はてなキーワード: 通信教育とは
ッあぁ~~~これ書いたら大人の人にめっちゃ怒られるかもしれない。でももういいや。もういい。もう嫌だ。だから書きます。 口調とかもあまりきれいじゃないかも、ごめんなさい。 私は自分が絶対に正しいとは思わないし自分と違う考え方の人に対してどうこう言うつもりもないのでそこだけご承知願います!
人間って生まれてからたくさんのものを獲得して生きていくものだと思ってる。 たくさん選んでたくさん捨てて積み重ねてきた時間がその人を作る、よく聞く話。そんな中で生まれた瞬間から決まっていてどうしても覆せないものって一つだけある。
親
って言われているもの。誰から生まれるか、どこで生まれるかなんて誰も選べない。
逆に親も子を選べないのもまた事実で、これを皮肉って『ガチャで出てきたはずれが自分だ』みたいなこと言う人もたまに見かける。
そういうわけで『親を好きになれなかった』話について。
その引っ越し、自立とかきれいごと抜かしてるけど親との同居に限界を感じて決行したものだった。 実家がどういうところだったか、少しだけ書くと 2017年夏(当時20歳)の時点で
•自分の部屋がない
•昼間は机が置いてある2.5畳の仕切りのないスペースで生活
•就寝は祖母と一緒の布団
•窓を開けてはいけない
•カーテンも閉め切る
•オーブントースターの温度設定は使い終わったら母親の使う温度に戻さなければならない
などなど。
母親も祖母も私がいうことを聞かないとすぐに怒鳴り散らすのでとにかく怒らせないように生活するのに必死だった。それで今でも大声で人を怒鳴りつける人が苦手。
これでも成人してよくなったほうで小学生頃なんか今思えば地獄度段違い。
母親が19の頃にデキ婚で私が生まれて小学生のころに離婚していて、次の男が一時期実家に住んでいたこともあった。いわゆる『ママの彼氏』。
「これから私たちの生活を支えてくれる人」って紹介されたこと。
誰だったんだろうあいつ。
見た目的にはホストっぽかったけど今となっては素性はよくわからない。 私が8歳当時なら母親はちょうど30手前くらいで離婚もしてまだまだ遊べる年だったんだろうな、と。
最初のほうは仲良くしてたと思う。私の目の前でいちゃついてて、それ見てたら男が母親いじめてるみたいに見えて止めに入ったら怒られてのけ者にされたりした。懐かしいなぁ。 そんな生活も長くは続かず1年経たないうちに仲が悪くなって男は出て行った。
そっから家に男が入ってくることはなかったので本当に父親という存在を知らずに育ってきた。 だから好きになった人や付き合った人に父親みたいな安心感を求めがちなんだって最近になって気づいた。
祖母も同居することになったのはそのあとで働く母親の代わりに家事全般をやってくれた。 それだけでも本当は感謝しなきゃいけないというか、感謝はしてるんだ。それは本当。 働いて私を育ててくれたのは母親で、そのことも理解しているつもり。
祖母は祖母で私が拒食症になって口に入れたもの目の前で全部吐き出してしまった時はブチ切れて木の棒で全身あざだらけになるまで殴ってきたけど書くとさらに長くなるから割愛。(重視すべきは体調不良よりも作ってくれた親への敬意 という考え方)
そういうわけで『産み育てた恩があっても殺す権利はない』というのが持論で、言ってしまえばこの世に生まれた瞬間から、 へその緒を切られたその瞬間から私は母親の体の一部ではない一人の人間になったはずなんだ。 その事実を『感謝』とか『育ててくれた恩』とかとごちゃまぜにして見えないところに押し込むことは私にはできなかった。
そして労働に費やした分子供と親が触れ合う時間が減ることで親子という関係に不具合が生じるのもまた事実だ。
私は本当に親がわからない。
親もしばしば私のことを「わからない」と怒鳴りつける。
今歩み寄れないのは間違いなく幼少期に信頼の基盤がつくられていないからなのにまるで私が親を突き放しているかのような物言いで、 そこに「親不孝者」という便利な言葉を着せてことあるごとに罵られてきた。
母親の中には親子とはかくあるべし、という理想像があって、何もしなくてもそこに収束するのが普通だと思っているようだった。 だから自分は普通で私が異常なんだと言って私を矯正したがった。
生まれて何年たっても私はまるで親の一部かのように扱われていた。 いい学校に入っていい会社に入っていい大人になるための第一歩として幼稚園のころから通信教育の教材をやらされた。 幼稚園の頃病弱で、入院している私のベッドのそばで
「こんなに頭の悪い奴なんか見たことない!」と叫んで帰っていく母親の姿はなぜか今も鮮明に思い出せる。
小学生のころは学校のすぐそばに煙草を買いに行かされて、同級生に見つかって噂されて、勇気出してそれが嫌だと親に伝えたら 「身勝手な奴だ」と怒られ、「親のためにこんなこともできないなんて」と貶されたことがあった。
服は短くても1週間同じものを着せられてた。長いと1〜2ヶ月くらい同じものを着てたと思う。当時皮肉抜きで「その服本当に好きなんだね」って言ってくれた友達のことをたまに思い出す。大人になっても1度着た服を洗おうとするとめちゃくちゃ怒鳴られた。
私はとにかく母親の思い通りにならないと怒られてた。当時はよく泣く子供で泣くとさらに怒られた。 私が大きな声を聴くと自然と涙が出てくるなんてことを親は知らないみたいで、もうそのころからまともに意思疎通をはかろうなんて気持ちすら持てなかった。
中学生になるとひたすら成績を気にしだした。テストの成績はクラス順位5位以内でないと怒られた。「他の人はできるのにお前は何でできないんだ」が常套句だった。
幸いそのころは勉強が楽しかったので学校の成績は良かった。 しかし受験勉強が始まると私は親ではなく私のために勉強しなければならなくなった。過去問は学校のテストよりはるかに難しくて思うように点数が取れなかった。 もう手一杯で親のご機嫌取りのために数字を気にしている暇なんてなかった。数字が下がると怒鳴る頻度は上がって以前みたいに勉強が楽しいと思えなくなった。
結局中学の好成績を生かして公立の高校に推薦で入学した。 ひざ下まであったスカートをひざ丈まで上げたら烈火のごとく怒られた
「そんな恰好をするな!不良め!誰とつるんでいる!」 挙句の果てに「そんなに妊娠がしたいか!」と。 スカートの丈をひざまで上げただけで。 意味がわからなくて怖くてたまらなかった。
親のなかでは
ひざ丈のスカート
=男にもてたい
=恋人ができる
=セックス
=妊娠
という式があるらしい。
一番成績がいいのは1組、悪いのが7組だと信じて疑わなかったので3組になったときも説教された。いくら違うといっても聞く耳は持たなかった。
大学は必ず行け、しかし国立以外許さないと言われた。自分でも裕福じゃないのはわかっているから学費の負担を少しでも減らしたくて志望を国立に絞った。 しかしここでも親の謎理論は炸裂、大学に行ったこともないのに「私大は頭の悪い人間が行くところ。落ちこぼれが金で大卒の資格を買っている。」とご高説を垂れる。 この辺まで来るともう物事の判断がつく年齢になってしまった私には親のめちゃくちゃな説教は気持ち悪くて仕方なかった。 知らないものをぼろくそにこき下ろすのも、進路の悩む私に寄り添うどころか選択肢を狭めて重圧をかけるのも鬱陶しい。
結局興味のある分野に近いコースの国立大に入学して3年が経とうとしている。 実家から離れた大学に通うことも気に入らなかったらしい。 「もっと近くにあるだろうが」
帰りが終電になればまた怒られ、
「美術なんかやって何になるんだ」
といった風な小言も絶えなかった。
掘り返せばきりがないくらいこの手の嫌な思い出は出てくるのでこの辺にしておこう。積もり積もって今の私を形作っている思い出たちだ。
場所もない、理解もない、朝は母親と祖母による自分の悪口で目が覚める。 ストレスばかりが溜まって心も体も限界だった。
2年次の後半はほとんど学校に行けなかった。 家にいると親に対する嫌悪感で頭痛や吐き気が止まらなかったので出来るだけ外にいた。
学校終わりはバイト、予定のない日は大きい本屋をうろついてたまに本を買って近くの喫茶店で読んだ。
もうどうしようもないと思って3年次は休学手続きを取って1年間フリーターみたいに働きながら家を出た。
講評の当日深夜につらくて泣きながら教授に「授業を休ませてください」という旨のメールを送った日からもう1年が経ったらしい。
実家を出ることに関しては強行突破でかまわないくらいの心意気だった。 どのみち自分には帰る場所なんかないのだから居場所を作るしかないと思ってのことだった。
親には一言も伝えずに休学、
お金を貯めて部屋まで決めて、
もう後に引けない状態で家を出ることを伝えた。
自分の判断能力と精神的の限界、苦しみ続けた20年間を鑑みてもうこれが自分に残された最後の、そして最善の手段だと思った。
「自立したくて家出た」なんていうと「行動力があるね」と言われることがあるけれどその実
ただ「実家にいたらいつ精神崩壊するかわからないから生きるために逃げ出してきた」くらいが正しいんだろう。
少なくともこの半年、
「家に帰りたくない」なんて1度も思わなかった。
時間潰すために夜の公園で電池なくなるまでスマホいじることもなかった。
自分だけがいる部屋で誰の目も気にすることなく笑ったり泣いたりできた。
窓を開けて部屋の換気ができた。
たったそれだけの事だ。
私はたったそれだけのことをするのに21年苦しんだ。
春の暖かい風が部屋の中に吹き込んできたとき「生きててよかった」と心から思った。 ようやく自由になれた気がした。
家を出たら出たで大変なことはあるけど、少なくとも今のところは後悔なんかしていないと言い切れる。 誰かが掲げてた『苦労はできるだけ少ないほうがいい』という主張はまったくその通りだと思う。 部屋の窓を開けるのに21年かかるなんてばかばかしくてやってられない。
ただ、21年かけて開けた窓からは確かに未来が見えた気がした。 自分の人生はこの1度きりしかないのだから、自分が幸せになるために生きなければもったいない。
4月から大学に戻る。仕送り0で学びながら働きながら「家賃を払わず整形手術のローンを組む同居人」と共生、というか矯正。それから休んだ1年分の学費を貯めなければならないのでやることは山ほどある。大好きなお絵描きができないかもしれないがそういうフラストレーションは学校の課題へのモチベーションに変えよう。
レールを外れて生きていくっていうのはそれ相応の覚悟が必要で、残念ながら社会はそういう人間には優しくない。
こんな文章垂れ流したら知らない人に「この程度で甘えんな」「自分なんかもっと大変だ」「大学まで行かせてもらってるくせに」って言われそうだけどそれでもいいや。
僕は27才の男性。今までの人生の中で異性と恋愛をしたことがない。また、風俗を含めてセックスの経験も一切ない。
何でこうなったのか自分でもよく分からない。小学校、中学校、高校、大学と、全て共学の学校にいたが異性に対して恋愛感情を抱けなかった。
もちろん、異性に好意を持つことはあったが自分の中で恋愛感情に発展することがなかった。大学生の時には女性の人数が男性よりも多いサークルに所属し、女性の友人も少なからずいた。しかし、知人、友人という関係性が恋人という関係性に変質することは遂になかった。
大学を出てからはしばらく東京で働いていたが、持病の双極性感情障害が悪化し、2年前から寂れた田舎の実家で療養している。とは言うものの病気はそこまで重症ではなく、今は炭酸リチウムを1日2錠だけ飲んでいる。
僕は子供の頃から感受性の強い性格で、他人の感情に極めて敏感だった。常に周囲の反応が気に掛かり、叱られたり、注意されたりする度に、心が病んでいった。完璧主義の面がある一方で、興味の対象が移ろいやすく、1つの物事を長期的に成し遂げることが困難だった。
実は高校の頃にこの病気を発症し、高校1年生の時点で留年し、そのまま退学している。家で引きこもりながら、高認を取り、大学受験をした。はっきり言って、受験勉強は何もしなかった。いや、「しなかった」と言うより「出来なかった」に近い。とにかく長いスパンで、計画的に勉強を続けることが苦手なのだ。塾も2,3ヶ月で辞めたし、予備校も通信教育もまったく続けられなかった。今でもそうなのだが、机に向かって集中力の要る作業を長い時間続けることが、本当に難しい。一方で移動中の電車や自動車の中や、テレビのCMの時間と言った細切れの空いた時間に、英単語を覚えたり、読書をしたりするのは問題がなかった。その傾向は今でも変わらない。
大学受験の時は暗記科目がまったく分からず、ほぼ白紙回答だったと思う。それでも、受験先が低偏差値の所だったので一発で合格できた。今でも基礎学力が自分にないことに強いコンプレックスを持っている(学歴コンプレックスはあまり強くないと思う)。
とは言え、高校1年までの成績が悪かったわけではない。小学校、中学校の頃は成績は良かったし、高校も地元で評判の進学校に通っていた。数学は苦手だが語学、暗記科目は得意だった。高校の時に模試で県内上位に入ったこともある。まともに学習行動ができない性分だったので、なぜ自分の成績が良かったのか、未だに分からないでいる。
最近は昼間でも寝ていることが多く、自分磨きもできていない。何度かハローワークに行ったが、受付でパニックになってしまい、何も出来ずに帰ってしまった。ひきこもりの人が集まるような場所が近くにあり、10回ほど通ったが、この1年はご無沙汰になってしまっている。皆、定職を持っていて、無職の自分が惨めに思えたからだ。そこからの事務的なメールはしばらく続いたが、今年の春先にはそれも途絶えた。
唯一、まともに出来ていることは、夕食を家族に振る舞うことだ。簡単な料理だけではあるが、夕食は毎日私が作っている。鍋物、煮物、炒め物、パスタの中から2,3品調理し、両親と3人で食べている。得意料理はカレーライスと麻婆豆腐。これからは魚料理にも挑戦して、レパートリーを増やすつもりだ。
両親は共働きをしているが二人とも正社員でないので、収入はきわめて低い。このままの生活で私や両親の将来が大丈夫なのかと不安になる。母は「将来の当てがあるから心配するな」と明るい調子でいつも僕を慰める。しかし、貯蓄もなく借金だらけの我が家のどこに当てがあるのだろうか?何度尋ねても具体的な答えはない。うっすらとした不安がぼんやりとした日常の中で少しずつ重なっていく。
最近、童貞いじりや精神病患者、ひきこもり、生活保護受給者へのバッシングが世間で流行っているようだ。僕のような存在は世間から馬鹿にされ、見捨てられても仕方のない存在なのだろうか?この一年程は、家族と精神科医、スーパーやコンビニの店員以外と会話したことがない。何でもいいから僕に対する誰かの反応が欲しい。このままだと気が狂いそうだ。
父親が警察官だったから日馬富士も通信教育でモンゴルの警察官資格を大学でとった。弁護士にもなれるらしいよ。
でも、さっきwikipediaの日馬富士のページには警察官の資格とった話が消えてるんだよね。不思議。
警察官や弁護士になる資格を持った超ムキムキの格闘家の相撲取りが酒に酔って後輩力士を「礼儀がなってないから教育」のつもりでタコ殴りですよ。
すげーかわいがり・・・日本もモンゴルも法治国家じゃないもんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%A6%AC%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%85%AC%E5%B9%B3
大学院まで出ているのだけれど資格を取ろうと通信教育の大学に申し込んだんですよ。それで入学金を払って教材が送られてきたなかに「レポート用紙」が入っていて、そこで初めてレポートが手書き限定だと知ったよ。唖然とした。
大学のレポート作成Q&Aまで読むとたしかに書いてあるのだけれど、いまどき手書きのみ&パソコン不可っていう状況を想定していなかった。なにがやばいっても図表も指定のレポート用紙に手書きするように指定されてるからね。
通信教育の大学の教授と事務は手書きで論文つくっているのだろうか、理解に苦しむ。問い合わせてみるつもりではいるけど、そんな旧態依然としたところに話が通じるかどうか……。履歴書手書きよりひどいからね、レポートを写経する時間がどれだけ無駄か考えると、入学金をどぶに捨てたと思ってパソコン使える大学に入り直したほうが良いまでありそう……。
こんな公的支援がある
医院と薬局を一カ所だけ指定して申請すると、精神科の医療費と薬代が一割負担になる。転院したり引っ越ししたりしてもまた申請すれば大丈夫。収入によっては一カ月の中で支払う上限が変わる。
http://seseragi-mentalclinic.com/jiritu-shien/
・障害年金
18歳未満に病気が発生したか、それ以上かによって支給要件変わる。発達障害単体だと無理の可能性高いけど二次障害起こしてるともらえるかも。受給するための支援してくれる障害者支援施設もあるので使ってみてもいい。
一番のメリットは障害者雇用に応募できる。配慮をもらえるのはすごく楽。あと公的施設の入場料が無料になったり映画が1000円で見られたりバスなど移動手段が割引になったり。電車は割引不可のところがまだまだ多い。持っていると色々役立つ時がある。ただし障害者雇用は賃金がだいぶ安くなるから気をつける。
上記は主治医の診断書が必要になるので治療方針が食い違うと書いてもらえなくなるかも。要相談。ちなみに障害年金受けてるとその受給者証を見せれば楽に手帳の申請ができる。
学生生活では、いちかばちかテストやレポートのすみっこに、これこれこういう理由で授業を受けるのが困難だった、と書いてみる。時々同情してもらえて単位もらえる。最終手段として。
退学するかどうかは家族と良く話し合おう。うつ症状は判断を狂わせるので、あまり重要な決断をしないのが一番いい。どれだけ時間をかけても卒業するか、休学しながら体調を回復させるか、はっきり辞めてしまうか。道はたくさんあると思う。
やりたい勉強があったなら、退学は最終手段にしてほしいな。やめるのは簡単だけど、入るのはすごく難しいから。お金の問題もあるから一概には言えないけど。コメにもあるけれど通信教育や放送大学という手もある。
ざわつきが気になるならデジタル耳栓とかイヤーマフなんかを試してみてもいいかもしれない。授業になったら外す、とか。周りの目は気にしなくていい。好きなように言わせとこう。
何よりも、無理せず。やりたいようにやろう。
私も卒論の指導教授には、たぶん見えないところでたくさん下駄を履かせてもらえたと思う。うつの治療しながらではあったが、なんとか卒業させてもらえた。ありがたかった。味方は必ずいるから。
都道府県には必ず「発達障害支援センター」や「障害者職業センター」が存在する。場所によっては「障害者生活・就労支援センター」などもある。「若者サポートステーション」などもいいかも。公的機関とは別にNPOなんかも。相談先はいくつかあると楽。たまに信用できない支援施設や相談員もいるから気をつけて。
もうそもそも発達持ちなら自営業とかの方が合うかもしれないとつくづく思っている。ブログで副業とかどうなのだろう。そこはお好みで。
ADHDと自閉症スペクトラム併発すると結構職業が限られると思う。これは私も今模索中。広々した場所で全員の挙動が全部見えるデスクワークは最悪だった。経験談として。
また何か思い出したら書くかも。
お互い頑張ろう。
あ、あと自分から「ガイジ」という言葉を使うのはおすすめしない。あまりにひどい言葉だしはてなにもたくさんいる発達持ちに失礼。
※色々追記
ADHDは治らないよ。薬で症状を押さえてるだけ。でもこのコンサータやストラテラを飲むと、発達持ちの特性である、創造性が失われるという話もある。それが嫌なので私は飲まなかった。元増田はいい方向に行ってるようなので何より。
一割負担の話は政府に文句言ってくれ。だけど精神障害持ちはロクに働けなかったり薬がべらぼうに高くなる傾向なので大目に見てくれると助かる。
精神障害二級はだいたい労働や生活にかなりの支援を必要とする、くらいだったと思う。
ガイジって言葉は誰であれ使うなと強く言っておく。アスペもあまり好きでない。
発達持ちは謎の体調不良を起こしたり疲れやすかったりするので授業にたどり着くだけでもけっこう大変。そして休んでも友達にノートを借りたりできずに落とした単位がいくつかあった。人によるから簡単にちょろいと言ってやらないでくれ。
※またまた追記
>>偶に自立支援の申請に必要な診断書の交付を拒む医師がいるらしいが、医師法19条2項違反だからな。
申請を受理するか却下するかは役所が判断することで、医師がその申請が通るかどうかを必要以上に気にすることは無い。<<
そうなのか。一番最初に自立支援の申請をした医者がどうも渋り気味だったから印象で書いてしまった。補足助かる。
それも十年近く前だから、きっと少しは良くなっていると信じたい。申請にマイナンバーが必要になったのはアホかと思ったが。
まだ成人の発達障害は誤解も多く、私の主治医はとても良い信頼できる主治医だが、私が発達障害であると認めてくれない。(主治医に内緒で発達障害専門医にセカンドオピニオンに行って発覚した)
発達障害に詳しい医師にかかるのが一番だろうが、地方ではそれも難しい現状だ。
ただ、障害者職業センターはだいぶ発達障害に力を入れ始めていると聞いた。何かの助けになるかもしれないから、元増田以外の発達障害持ちも相談してみるといいかもしれない。
単純な話、日本の研究の質が落ちるのは、結局そのベースとなる家庭に問題を求めるべきなんじゃないのかって思う。
家庭に於ける可処分所得が増えれば大学院に行く人も増えると思う。
こう言えば必ず「どうでもいい程度の非難」があるけど、そこからキラリと光る批判を拾いたい。
物事は複雑だからこそ、まずは単純化して考えるのがベストだと思う。
人間なんて複雑な問題を複雑なままに問題を解けるほど賢い奴らばかりじゃない。
だから単純化して、そこからifを考えて肉付けを行っていけばいいと思ってる。
まず教育を十分に得るためには親ないし自身における十分な収入が必要で、例えばそれは仮想通貨のマイニングをするコンピューターの質と同等な気がする。
単純に考えて、性能の高いコンピューターに投資できる資本があれば、仮想通貨をマイニングできる量も増える。
塾や予備校、あるいは有名私学に入れる資本があれば、高度な教育を受ける機会が増える。
有名私立に入るのは学力が必要だって言われるけど、その学力を得るのは独学的な個人の力だけじゃ叶わない。
個人の考え方なんていうのは、その人を取り巻く人たちの束のようなものなんだから、その束が貧相であっては学力なんて望めない。
これを読んでいる人の中で、自分だけの本当のオリジナルの考えを持っている人なんて0.1%もいたら驚きの数字だと思う。
ほとんどが誰かの影響を受けていたり、誰かの公式を使ったり、誰かの理論で武装したりしているはずだ。
その束を肥やさんがためには、結局のところ金を払って優秀な束となり得る人材を集めなきゃならない。
たとえば、超が5つ付きそうな程の敏腕プログラマーが慈善事業のような最低賃金でマンツーマンで教える?ないない。
教育にしても、マイニングにしても、どちらも少ない資本でチマチマやっても無駄なことに間違いはないと思う。
世の中は「金」だ。
日本の論文数の低下云々は経済的な問題を是正すれば改善が見込めると思う。
大学事務局員から言わせてもらえば、大学だってコネだけの教員も雇ってやらないと面倒なことになる。
金で避けられる不幸があるんだったら、それはしかるべきだろう。
クソコネ教授なんて首を刎ねて若手を雇えっていうのは筋違いで、クソコネ教授も使いようではいい出汁は取れる。
存在しているだけで、会話するだけで人を苛立たせる才能があるクソコネ教授は正直消えて欲しいとは思うけど人脈は財産だ。
私の知り合いで、訪日した途端に旧帝大大学院の博士に行って、今や地方の大学で教授になっている。
博士論文の流暢な日本語、難易度の高い漢字の羅列があるのに、メールなんてカタカナと平仮名しか入力できない。
ましてや未だに日常会話に於いてすら「それなんて意味ですか?」といった次第だ。
英語ができる?アブストには流暢な英語が書かれているけど片言英語のアジア人だよ。
こんな状況は全く不思議な現象なんだけど、結局はそこの国とのコネが必要だから仕方ないね。めちゃくちゃ腹立たしいけど。
財産には負債も含まれるわけで、必ずしも良いことばかりじゃないのは推して知るべし。
そうそう、若手の研究者の不遇が話題になってるけど、結局そこに至れる人ってのは既に結構恵まれた人な気がする。
少なくとも漠然とした考えで、独自の問題意識を持たなくてもなんとなく院に行く人なんて特に。
博士課程まで行くのに一体どれだけの金が必要なのか分かってるとは思うけど、それを回収できるかできないかは別の問題だと思う。
今や通信教育でも博士号を取得できる時代、量産される博士の全てが優秀なわけでもなく玉石混交だ。
「通信教育 博士号」でググったら、それなりのサイトは出てくる。
それらの博士たちにも回収できるメリットを必ず与えよというのであれば、結局は生まれた時から恵まれた人の大勝利に終始する。
結局は通信制の大学院であっても結構な学費は要するし、地方ともなればスクーリングだけでも結構な出費となる。
バイトとか奨学金とか、大学院に行くための学費をどうするのかってことに対して色々なことを言う人はいるだろう。
だけどバイトをして学業に投資できる環境があるというだけで十分な勝ち組だ。
バイト代が親の介護に消えざるを得ない人たちの多いこと多いこと。
親のために働いて昼は大学生なんていうのも。
そういう学生は経験則で言えば得てして成績は悪いし、仮に頑張って院まで行ったにしても有象無象の類で終わる。
そういう有象無象の類も「若手」なんだけど、それを教授職に据えるのがお望みなのかしら。
奨学金を得られるほど努力しろと言う人は、奨学金を得る努力をしなくても院に行ける人たちとの資本の差は問題にしない。
資本が豊かである人は、奨学金の奪い合いという不毛な戦いをしなくてもいい、すでにシード権を得た特別な存在だ。
借金して学費を捻出できるのだって信用力が必要だし、その信用は結局は「金」だ。
流石に中京大学で偏差値62ってのはそもそも高すぎたってだけでは。
あそこは偏差値の割に就職が良いのが良いと言う感じの大学なんだから
同志社とかはまだ心理結構な偏差値だったと思うし。まあ駿河台とかはちょっと流石にみたいな感じとは聞くが。
それと臨床心理士なんて心理学部以外からもなるし、教育学部以外から教員になる人みたいに
なるたけ広い視野を持っておきたいと考える学生も多いらしいから、その点も影響してる可能性はあるのでは。
「臨床心理学専攻」とは呼ばれない、なんとなく心理と関係なくもないようなところ出て、心理系大学院からの臨床心理コースもあるわけだし
それがある程度一般的となってしまった時点で、もうしょうがないとおもうんだけどなあ。
法律系も経済学部からの法科大学院未修コースで法曹とかあるわけで。しかもそういうのを「幅広い視野を持った人材」ともてはやす人も多い。
理系の院進に当たって隣接の専門分野に鞍替えする人なんてのは代表的だけど、
教員なんて院も経ずに普通に文学・理学あたりからなってってるのが現実だし、著名な教員が教職課程受けずに、通信教育で免許都ってなった人とかいう状況。
正確にはそのなかで数学の天才児と話をしにいってあげたというところがすごくネット万歳!と思ってすごくうれしくなりました
さらにブコメでその子の親の記事へのリンクもあって、はてブすげえ!って思いました
余談ですが、あの新聞のコーナーの勉強方法紹介は、前回もホッテントリしてましたが、確かにすごくためになると思います
下手な通信教育やら塾の前に、あの連載で勉強方法を知る、というのはとても有益だと思います
2つめは成田空港で帰国する外国人旅行者向けに、あまった小銭消化の選択肢としてガシャポンをおくようにした、というニュースです
誰も損をしていない、これこそが本当のウィンウィンだなあと思いました
ネットというと負の面ばかりが取りざたされがちですが、やっぱりこんないいこともあるんだよ!と改めて教えてくれた気がする記事でした
教育困難校の「英語の授業」で見た悲惨な現実 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
普通科高校の教育困難校は知らないのだが、最近まで、子供が通信高校の学習センターに行っていた。(下参照)
上のwikipediaには色々問題点、書いてあるけど、私の子供がいっていたところは、同級生の親のほとんどは、学習センターにとても感謝してた。普通の高校に何らかの理由で行けない子供がほとんどなので、平均的な学力は教育困難校レベルだと思う。子供のプリント見ても、「えっ、こんなんでいいの?」みたいなレベルだった。それでも、先生たちは学力ない生徒たちに、50分間飽きない授業をつくるのに一生懸命だったし、先生たちは、自分たちのそういう努力にむしろ誇りを感じているように見えた。
時間はかかるが、教師がワンセンテンスごとの英文、和訳文、注意するポイント等をチョークで色分けし、記号も使って見やすく書いていき、生徒にそれを丸写しさせるほうが、効果的とわかった。手を動かして、ノートに書き写させる作業が、生徒の精神安定上にはいちばん良いようで、ほとんどの生徒は何とかやろうとしてくれる。結局、教師が自己流教科書ガイド、いわゆる「虎の巻」を毎時間作って生徒に示しているような授業になっている。
教師が奮闘しているうちに、授業終了を知らせる待望のチャイムが鳴った。「今日は、教科書が10行も進んだ、よく頑張った」と、少しの満足感とともに教室を去る。
これ、多分、私の子供の学習センターでも同じだったと思う。というか、学習センターでは、教科書さえつかわなかった。毎回、先生がつくったプリントが教科書がわり。どの教科も。教科書の内容をそのまま教えることは、先生たちは最初からあきらめてたと思う。学力的にそうしないとだめな生徒さんが、すくなくとも何割かは教室にいたんだろうと思う。でも、この記事の前回のやつみたいに、授業が崩壊することなんかなかった。
くりかえしになるけど、この学習センター、全然悲惨でなかった。親のほとんども学校に感謝してて、保護者会なんて、どんだけ中学校まで、学校に苦労させられたり、子供のことで大変だったか、お母さんたちが順番に泣く告白タイムにかならずなる。(あ、先生がへんな誘導していたわけじゃないよ)それで、ここ来て、子供も毎日、学習センターへたのしく行ってて、とってもよかった、みたいな話になる。あと、この学習センターでも子供がひきこもったままになっている親御さんをみんなでなぐさめたりもしてた。授業も崩壊したりせず、先生と生徒はだいたい仲良しだった。
卒直にいえば、卒業後の進路はそんなに明るくないよ。すごくがんばってて、仕事たのしいです、お目目キラキラみたいな卒業生もいたけど、世間的には中卒に毛がはえた程度とみなされる。あんたらがFラン大学卒業生になげるような視線あびつつ、仕事さがすわけだ。大学行く生徒さんほとんどいないみたいだったし。
でも、多くの生徒にとって学習センターは楽しいところで、親も学習センターの先生信頼できていた。どうも、上の東洋経済の記事よむと、勉強できないこと、指導要領どおりの進度で授業すすまないことと、生徒や学校の荒廃とか不幸とかを直結して書いているように感じてしまう。生徒のほとんどが勉強できなくても、そんなに不幸じゃないように、学校が荒廃しないですむようにすることは、ちょっと工夫すれば、普通の学校でもできるんじゃないか。そうでなければ、学力以外で、不幸の原因があるんじゃないかと、元学習センターに通う子供の親は思うのです。
Amazonに100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介する(おすすめ家電から雑貨まで) - Literally
http://tsukuruiroiro.hatenablog.com/entry/goodbuy
これを受けての物。
はてブでは100万という点に突っ込みが多いけど、どうも良いものが紹介されてるようには思えないので
www.amazon.co.jp/dp/B0001FTVE0
無難オブ無難。後継モデルはHD598(www.amazon.co.jp/dp/B0042A8CW2)。ほとんど変わらないらしい。
ボーカル向けとか言われてるけど、正直なんでも割と良い音すると思う。
www.amazon.co.jp/dp/B00J865EYY
寝室天井投影って単語にピンと来たら。解像度はWXGAなので注意。
FHD欲しいなら、最低限まともなものでこの1.5倍~する。
元記事の製品の自称"解像度1080×1920"は入力解像度であって、パネルの方は800*480。ほぼSD。
www.amazon.co.jp/dp/B00NYWALOQ
この辺の効果って実際には砂漠で砂粒洗うようなもんで、消臭効果は全て副作用で生成されるオゾンによるもの。
でも自分はオゾン生成器を生活空間で常時稼働する気にはなれないし、オゾン欲しけりゃ専用の生成器買うよね。
ということでシンプルな空気清浄器。部屋1つに1台で必要十分な感じ。
フル稼働するとうるさい。
www.amazon.co.jp/dp/B00238PCQY
睡眠の質は枕が決める。
あと、あのサイズのハンモック常用すると最終的に腰痛めるような。
ハンモックなら、大サイズのものに横向きに寝るならいいと思うけど、6畳間で対角の壁に張るくらいの大きさはいると思う。
www.amazon.co.jp/dp/B00LM3N5E2
国外製造輸入時代より味が落ちたという話もあるけど、干し肉自体がうまい。
ナッツ食いすぎると石できるよ。とてもいたい。
www.amazon.co.jp/dp/B005FM01HU
専門職用ウエスではキムワイプが定番だけど、日常における万能性はこっちのが上。
なんでも拭ける。
滅菌済みじゃないので、本職用途にはそのままじゃ使えない。
速乾とかマイクロファイバー布って肌触りが好きになれない。
www.amazon.co.jp/dp/4872574230
大抵のものはネットでデジタルで見られるようになったこの時代、本でしか得られない中の1冊。
www.amazon.co.jp/dp/B00FOHQZPI
普通安くならないこの手のものだけど、Amazonではたまにセールする。
この間は50%になって、これは通信教育+アカデミックのコンボとほぼ同額。
家庭教師先の生徒さんへ
できない言い訳をして欲しくないのと,勉強をどうやってやればいいのか感じて欲しい.
http://b.log456.com/entry/20120110/p1
しのごの録
「僕は自分が思っているほどは頭がよくなかった」
これ以降の章は必要に応じて読んで下さい.
質を重視派(王道)
http://kosotatu.jp/study/【特別講義】数学が得意になる勉強法!/
量を重視派(全体像が速く掴める)
http://wankora.blog31.fc2.com/blog-entry-1295.html
もう少し具体的な日々の勉強法について.
基本的には授業にしっかりついていくこと.質を重視派で言っているやり方で理解していけば良いと思う.
予習はしてもいいし,しなくてもいいと思う.授業についていくこと(=復習)が大切.
これプラス,習った範囲で少し上のレベルの参考書を取り組めたら塾や通信教育と同じような効果が得られるだろう.
好きな参考書を買えば良いと思うが,
がおすすめ.
東大京大東工大以外はこの本を完璧にできたら(難易度的には)数学は満点とれるはず.
問題を解く時には
数学を極めにいくなら
基礎ができたら(1対1対応の演習がほぼ仕上がっている状態)これの学力コンテストを毎月提出してほしい.
難しめの良問が並んでいてかなり力がつくと思う.
上であげた月刊誌を毎月買うのはお金がかかるので,1対1対応の演習がほぼ仕上がったら大学への数学の代わりにこの本に取り組んでも良い.
その後は過去問へ.
ちゃんと習うだけでなく,かなり慣れが必要.たくさん文章を読むべし.
文法を知っていると,読みが速く正確になるからちゃんと取り組むべき.
高校で知るべきは,残りの文法事項(仮定法,過去完了とか?),
プラス,
(b)基本動詞の理解(自動詞か他動詞か.第何文型を取るか,前置詞をからめた”群動詞”っていう使い方)
日常の勉強で発音もチェックしながら勉強するべき.(リスニングは大学によって難易度異なる)
もし余裕があれば,微積を使った物理を勉強すると分かりやすい.
以下の二つは大学選びについて考え始めたら読んで欲しい.
大学の学部は自分の好きor得意なことで選ぶと後悔が少ない.得意で選んだ方がさらに失敗は少ないと思う.就職は就職する気があるなら何とかなる.
それでも,もし決めきれないなら,数学やプログラムに触れることのできるコースに行くと賢くなれるし以外と就職がある.数学ができる人材は重宝されるから.
・受験勉強を上手く使えば頭が良くなれる.
取り組み方を間違えなければ,数学,物理から抽象的な思考力・英語の基礎・現代文から読解力が身に付くと思う.後の科目は教養になる.
・もう一つ大事な点は,自分のポテンシャルを証明できるということ.それにより将来次の組織に入る時優遇されやすいから,将来自分のやりたいことが比較的やりやすい.もちろん他に自分の力を証明することができれば問題ないけどね.
・大学に設備が整っている.実験設備や広い図書館.予算をたくさんもらっているだけはある.
と,ここまではいい点を書いたけど,僕の通っていた学科では,良い授業は数えた方が速いくらいには少なかった.
http://anond.hatelabo.jp/20151115183959
話半分に読んだら内部事情がよく分かると思う.
講義はあれだけど.
学歴に関しては,(書いてて思ったけど)僕のアドバイスよりも尊敬する大学の先生にメールで聞いてみたらどうかな.
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将来,チャンスがあれば研究者になりたいと思っています.公的な機関か企業かも決まっていません.教員になるかもしれません.よく決まってはいません.
自分はエスカレーターでこの大学に行けます.大学のランクは関係ありますか.どの大学へ行くのが良いか正直分かりません.
お忙しいとは思いますが,何かアドバイスがあればよろしくお願いします.
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聞くだけ聞いておいても悪くないと思うけど.
意外と(?)優しい先生が多いから,いろいろ教えてくれるかもしれない.
忙しいから返事は来ないかもしれない.
そこそこ頭良いと思うから,たまにはがんばってね
★★★★★
5巻3話。
BJに内緒で通信教育過程を終わらせて高校に入学しようとするが、門前払いを受ける。
BJは学校側に無理矢理ワイロを受け取らせてピノコが入試を受けることを認めさせる。
入試が始まると、ピノコは極度の緊張から体調を崩してしまい、合格することはできなかった。
ピノコは幼稚園からやると言って幼稚園に入るが、ケンカしたり暴れたりしてうまくいかず、もうこなくていいと言われてしまう。
ピノコの可愛さ爆発でした。
全コマのうちかなりの割合をピノコが占めてて、不足してたピノコ分がだいぶ補給できた。
でもBJはそれでも最後まで責任はとろうとしてるんだよな・・・
ピノコいたりいなかったりで。
ほんと収録順勘弁してほしいわ・・・
最後ケンカでボロボロになったピノコと、うなだれるBJが印象的だった。
切ない・・・胸がしめつけられる
ベッドの上で跳ねまわって喜ぶピノコ
通信教育の修了証なんて役に立たないと言われてアッチョンブリケの表情で言葉を失うピノコ
BJが入試の段取りをつけてくれて驚きから喜び満面の顔に変わるまでのピノコ
勉強を頑張るけどそれが夢で今度こそ頑張ろうと思うけどそれも夢で・・・の繰り返しで結局全部夢だったピノコ
手術後、試験らめだったのよねと夢うつつの顔で問いかけるピノコ
せっかく 女医ちゃんに なって おてつらい しようと思ってんらのに
それだけ よけいだ!!
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
死への一時間
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
海は恋のかおり
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
鬼子母神の息子
万引き犬
鳥たちと野郎ども
奇胎
からだが石に…
お医者さんごっこ
ダーティー・ジャック