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はてなキーワード: アブストとは

2021-09-13

anond:20210912221401

アブストしか読んでないけどこの論文

Global Income Inequality, 1820-2020: The Persistence and Mutation of Extreme Inequality

アブストから引用引用ダメなら消します)

these two components of global inequality have moved separately between 1910 and 2020: within-country inequality dropped in 1910- 1980 (while between-country inequality kept increasing) but rose in 1980-2020 (while between-country inequality started to decline).

As a consequence of these contradictory and compensating evolutions, early 21st century neo-colonial capitalism involves similar levels of inequality as early 20th century colonial capitalism,



https://halshs.archives-ouvertes.fr/halshs-03321887/

2021-06-10

ネットに公開されている大学講義などの資料で躓くと質問できないのが辛い

もうオッサンだが、ネットに公開されている講義資料を見たり、YouTubeの授業を見たりしている。

ただ躓くと、誰にも相談質問もできないのが辛い。

1つの資料でわからなければ複数見比べるというのもやってるが、数式の表記が違っていたり、条件が増えたり、と混乱する。

前提とする知識が足りないのかと思いシラバスを見て遡ってみるが、どこまで遡るのかもわかりにくい。


大学って個人じゃ買えないようなソフトも使い放題で、すごい。

論文アブスト読んで全文読むのに1つ30ドル払うか払わないか判断して、あまり参考にならなかったときにガッカリするのも経験しなくていい。すごい。

2021-04-22

anond:20210422203512

化学全く詳しくないんだけど、論文アブストfigureを見る限り、H2Oから水素イオンを引っぺがしてO2ができ、その水素イオンを使ってCO2から蟻酸を作っているように見える。

https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2015/EE/C5EE01314C

ηC was significantly decreased from 93% (at 0% O2) to 6% (at 7% O2) with an increase in the oxygen concentration due to selective O2 reduction (O2 → O2−) competing with CO2 reduction. Therefore, a system was developed to enhance the CO2 reduction selectivity over RuCP, even in the presence of O2. A porous carbon cloth (CC) sheet made of carbon fiber was applied, which possesses a low activity for hydrogen generation (Fig. S3, ESI†), and a surface area that is two orders of magnitude larger than that of the flat and smooth surface of a conventional semiconductor film. ηC for formate formation over RuCP coated onto CC (CC/p-RuCP) is also shown in Fig. 1A. CO2 photoreduction reaction was conducted at +1.41 V (vs. RHE). An ηC of 76% was observed, even in the presence of 7% O2.

その蟻酸成プロセスにおいてO2がCO2より反応性が高くてCO2を分解するプロセスが走らず困ってたのをどうにかするようにしたと言っているように見える。実際figure3ではO2が最終生成物として増えていく様子がプロットされてるように見える。

化学マジで分からんので完全に的外れかもしれないけど。

2021-03-28

TL;DR←イラッとする

要約、アブスト、サマリでいいじゃん

2021-03-22

GoToトラベル感染拡大に影響とか無関係とかのブコメ

[B! COVID-19] 「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

[B! GoTo] Go To トラベルは感染拡大に無関係 国立感染研の研究者らが報告まとめる - TRAICY(トライシー)

の両方でコメントしている人のコメントを並べてみました。

naga_yamas

7月22日からの5日間って直前に発表されてまともに使えてないでしょ。単に連休の影響では?

はてなーの知りたくなかった事実

terazzo

アナウンスメント効果を含めた間接的影響まで含めればもっと大きいだろう。

アホな政策発表には国民危機感を抱いて行動抑制するアナウンスメント効果があるってこと?

a1682

岩田健太郎GoTo関係アリアリです」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/georgebest1969/status/1353186823229476867

はい解散→「査読(他の研究者らによる評価検証など)を受けていない論文

yukatti

https://www.mdpi.com/2077-0383/10/3/398

査読待ち/“Go To トラベルの開始や終了などの報道が、一般市民感染防止の意識をよりかきたて、感染抑制寄与した可能性も示唆”?/GoTo利用者感染者数は少ないという国交省とスガ総理の主張を裏付けんとす

prna79

論文では、地域によって公開情報に差があることなから、今回の分析だけでは「Go Toトラベル」が感染拡大につながったかどうかを決めることはできないものの…影響した可能性があるとしていて…” 可能性の可能

査読(他の研究者らによる評価検証など)を受けていない論文”ということなので,朗報ではあるけど続報を待とう。

augsUK

論文アブストにもあるようにこの分析期間の直後には第二波自体が減少に転じるのだけど、増加中の5日間(7/22~26)のみを主要な分析対象にした意味はなんだろう?//MDPIがNHKを飾るのは、研究業界的には世も末感があるな

西浦論文みたいに、査読機能してるか正直怪しいmdpiを狙う場合もあるので、内容の妥当検証も大切。

X-key

影響あるのは素人でも想像つくけど、裏付けがでるのは大事GoToについては、始めるのが早すぎ(収束しきる前 )、中止決断判断が甘すぎ遅すぎが感染拡大に大いに寄与したのではないかと。コロナ舐めすぎ

移動中はマスクしてるからね。無症候感染者や発症直前の人がどのくらいトラベルして移動中やトラベル先でどういう行動をしたかだろう

cooking_kawasaki

統計屋に立証は無理かな。確実なゲノム解析待ちだが、感染から政府不都合な事実は出てこない可能性あり。脇田所長が「北海道東京由来、10月からGOTO再開で」とは言ってたが。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/482231

感染者数の増加」の寄与度は低いのだろうが、0を1にする「感染地域の拡大」には関与しているのでは(脇田所長がゲノム解析北海道流行Goto再開後の東京由来と発言)。DNAリンク証拠論文を書くべきでは。

fu-wa

発症前に会食した人/会食者と接触した人、発症前に満員電車を利用した人/利用者接触した人、発症前にイベントに参加した人/参加者接触した人と比べ突出して多くない限りこれが原因と言い切るのは科学的にムリ

単純な数値を見てもほぼ明らかだからねえ。外を歩いてるときマスク要らないとかもそうだけど、もうそういうことは言っちゃいけない空気からほぼ戦時体制世論はこうやって戦争に突き進みましたとさ、みたいな。

maemuki

GoToひとり旅札幌大阪ビジネスホテルに泊まりサイクリングなどで街をフラフラしました 酒は呑めなく夜の店にも行かず しかしその後に両市で感染拡大…自分のせいでしょうか(泣)

GoToひとりトラベル感染とは完全に無関係です 今すぐ再開しなさい!

nil0303

収束してからやる」という大前提覆して強行すればこうもなるよね、という感想しかない。割と抑え込んでたのに自分から感染拡大させた無能政府というのが全世界に公開されたわけだ。

旅行って普段一緒にいる人としか行かないだろうから、変な広がり方って少ないと思う。追跡もまだできそう。それより飲食の場で喋ってる方がよっぽど危ない。個人的に思うリスクは、飲食の場で喋る>>>>季節>>旅行

samu_i

感染抑制経済活動回復バランスが取れた政策を探るためにもさら科学的な証拠必要だとしています。” 大事なのはこれだと思う。

Go To トラベル感染拡大に無関係 ” 人間活動感染を拡大させてるので、この文章は誤解を招く。

yamada_k

影響はあるに決まっているので、実施するならどの程度まで許容するかを決めて、まともにモニタリングをすべきだった。エビデンスがないからやめない、という政府の態度がひどかった。

感染拡大に寄与した多くの要素のうちの1つ、ということでは。人々の移動と気候以外にもいろいろな要因があるので、個々の要因との相関が見えなくても不思議ではない。/ 感染研なのに首都圏由来か型で判定していない

doroyamada

7月8月の話を今このように報道すると、多くの人は秋冬のことと思うよね。 / gotoトラベルを続けて利用者が増えていた中で第2波が減速したのは説明できるんだろうか?

北半球の多くの国で日本と同じようなカーブを描いとるもんな。

TakamoriTarou

直接的な話もそれなりに関係あると思うけど、それよりも政府広報手法がまずかったのがもっと大きいと思うんだよな…。当初から域内限定しろかいろいろ言われていたわけで。

大本営発表だ。オリンピック前には勝利宣言するに違いない

grizzly1

8割先生の発表。まあ、GoToが感染に影響があるのは最初から判っている。肝要なのは経済活性化において許容範囲内かどうかって所だよなぁ。それを決めるのが政治ゼロでなければいけないって人は論外な。

闇雲に騒いでGoToを止めさせたマスコミ野党はどうするの。まあ都合の悪いことは直ぐ忘れるしな。

ichiken7

一人旅家族旅行、一人外食、家族外食OKって見解なのに、なぜ9時だの8時だのの自粛要請になるのか、その辺の矛盾がなぁ

いや、トラベルする事で、イートするんだから無関係ってことはないでしょうよ。トゥギャザーすんじゃねぇよ

Euterpe2

はてなー必死に重箱の隅をつついたり詭弁を弄したトコで(岩田氏と違い)西浦氏はとっくにそんなの想定済みだから

まとめ:ベンチがアホなので選手国民)が頑張った

redreborn

ほとんどが元論読まず「科学的だから」と盲信してるように見えるがそれは貴方否定する非科学的態度そのものです。科学方法論に基づく"論文"は科学的な方法批判されるべきもの普通は著者もそれを望んでいます

査読前なら論文ではなく作文とか言ってる馬鹿論文をなんだと思ってるんだろうな。査読後でも作文だし査読前でも論文だ。

gryphon

これと全く同じ手法で『鬼滅の刃が空前の観客動員だったこと(映画のために外出すること)と感染拡大の関係』も計算してほしい。無関係だと証明となれば、それはそれで成果だし。

次は『鬼滅の刃』『エヴァンゲリオン』が動員した観客と感染拡大の関係調査を(マジな話、無関係なら無関係エビデンスほしい)

north_god

イービル政治淡々根拠を並べていく

政府に都合の良いストーリー展開のために非科学的な論文を書くと、学会からは誰からも見向きもされないけど御用学者ポジを狙える経済効果

ahomakotom

記事の中身を読んでないコメントだらけ

査読前だから」と信頼性に疑問を持つブコメと、全く信頼性のない素人考えのご開陳が並んでいるのは笑える。

anus3710223

関係あるのはわかってるけど、知りたいのは経済とのバランスなんだよ。

GOTOトラベル自体はそうだと思う。やっぱりイートが不味かったのでは?イート開始から2週間後に綺麗に増加に転じていたもの

kokosoko

バカは脳が1ビットしかないので、影響が1ミリでもあった→GoToを完全に止めるべきだ みたいな論理を平気で展開します ここのブコメにもたくさんいるね!

みんなもここのコメント比較してみようね! https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210125/k10012831381000.html

Windfola

Go Toトラベルが第三波の原因となったとする根拠はないが、無関係とは言えない』くらいが正しい態度かな。人によっては「規模に比してはっきり悪影響ださなかったんだから成功だ」まで言えそう。

結果論として旅行者と宿は頑張ったね、ラッキーだったね。というだけの話な気はするが。致命バグだらけなのにユーザ回避能力高くてインシデント0とか普通によくある。

jmako

何故、MDPIのハゲタカジャーナル投稿するのか疑問??京大注意喚起してないの?せめてオープンアクセスならプロスシリーズとかあったのでは。あっ、そこも通らなかったとか?察し

見てみると結構ちゃんとした論文だった。結構いいところに通る可能性ありと見た。ただ、統計的な点について不適切な点ありとコメントが書いてあった。

ROYGB

移動中や移動先で他者との接触機会が増えるから感染確率が増えるのもあたりまえのような気がするけど、どの程度という数値を明らかにするにはこういう調査必要になる。

GoToイート再開の宮城県 感染者急増で独自宣言”|テレ朝news-テレビ朝日ニュースサイトhttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000210395.html

tettekete37564

この期に及んで経済効果有効性を重視してる奴ら、分かってんのか?人が死んでんだぞ?

査読通ってない論文オーサー肩書きを後光効果にするの、不誠実だなあ

travel_jarna

そりゃ影響はある。1、2名で慎重に動く人もいれば、6〜30人で無防備に動く人も見た。そして感染拡大の場は飲食歓談。見てみぬふりした旅館飲食店も同罪。なお規制すべきは飲食歓談。移動抑制はその手段

トラベルでなく食事が主要因。もっと言えば、飲食歓談する人が主要因。

masadasu

GDP統計をとるのを止めた事でGDPが上がっているか下がっているかからなくなって、一方は下がってるから統計を止めたんだろと言い、一方は下がってるか分からないので指摘は間違っているという。これいかに

無関係というより、データが少なすぎてどちらともいえないが正解だろ。よって論文無効時間無駄

natu3kan

まだ相関関係の域だろうけど、地方観光地感染者が増えたのってGo Toの影響は多少ありそう。旭川北海道有数の観光地だし。無症状感染者は積極的検査しないと判らないから、関係性が出にくいのはありそう。

地方に広がったのと観光との関連性を調べた訳ではないと。Go Toなくても都市部蔓延して総数は変わらない可能性があると。感染者にいつGo To使ったか旅行先で会食したかすらヒアリングなしだしデータ取る気はなさげ

h5dhn9k

流石は西浦博教授もっとも、常識的に考えれば当然の結果だが……。結構から西浦教授言及されていたが。今回、論文の形に仕上がったのね。https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/845371/

事実なら遠慮なくGotoを再開すれば良いが……。海外での同様の政策感染拡大に影響したとの論文が出ていた筈……。

nomitori

影響のありなし以前に、影響を測る仕組みなしでこれやっちゃうのがもう信用できない

Go To トラベルの開始や終了などの報道が、一般市民感染防止の意識をよりかきたて、感染抑制寄与した可能性も示唆旅行する人を見て自粛組がより自粛たから、かえって抑制になったってことか?なんじゃそ

bml

普通観光バスクラスター出してるからな。まぁ感染者増加しないならなんで辞めたの?ぅてなるけどw

旅行バスクラスター発生したからなぁ。バスクラスターなら日本パニックよ。黙って一人旅ならGoToも無関係になるが。

primedesignworks

稀代の失策・稀代の悪代官しか思ってない。

一般市民感染防止の意識をよりかきたて」よし、ならば禁酒令を出そう。花見前に。

mike47

そらそうよ

GOTOだけのせいじゃないだろうが、確実にGOTOでコロナを全国に運んが部分はあると思うけどね

neogratche

誰も鬼滅映画感染者増加に影響したかどうか研究調査もしてない。これも所詮政治

みんな安倍ちんの政策が大失敗したというストーリーが欲しかっただけだよね

charun

止めても拡大した。家でまでマスクし、しっかり染った誰かさんも。移動/会食が主犯と決めつけはガセ!!「倍々増える」ホラ吹きですっけ😠例えば男女関係なくても測ると差異出る"goto陽性計36万人のみhttps://bit.ly/2YdUy0Q "

ですよね。😷義務化、LD、衛生的な国・・ほど拡大しないわけでもなかったし。なぜGoTo止めた→メディアが煽って愚民鵜呑みにして、叩いたからだけ。

noho-sibe

自分は、GoToは害悪派だけど、東京にとってはGoToは悪くないかもしれない。都民の密が減って、都内感染が減る可能性がある。実際東京追加後都内新規感染者は微減し、停止後は年末もあって激増した。国としては害。

旅行により都民都内で密になることが減るので、増えやす都民感染者数を一時的抑制した可能性はあると思う、ただウイルス存在するエリアを拡大させた悪影響の方が大きいと思う

dgen

トラベル感染者増加よりも感染範囲を広げるのが問題だと思ってる。全国に広めることで東京への偏見相対的に減らそうとでもしてるのかと勘繰ってしまうな。

ひとつ数字を出さな面白記事だな。都合の良い部分だけ切り取ってるんだろうな。という感想GoToで感染したって記事は何度か見たか無関係ってことは絶対にない。

ikedas

出来れば同一都道府県内、せめて同一エリア内で留めていれば、ここまで非感染地域に広がることは無かったと思う。一時期、新規感染ゼロまで行ってたのだから。明らかに政治の失敗だと思うよ。

直接の影響というよりも、ウイルスを持ち込んで蔓延の種をまいたという感じだと思ってる。

Dragoonriders

当然の結果が出たまで。科学は言っている、もうGoToに予算つけるのは止せと。まず、感染の抑止をちゃんとやれ。

感染者が動くから全国にウイルスが運ばれるわけなのだが違うのか? 伝播の根本に移動があるのは確実なのに、見出しもばかげてる。結果なるものGoToトラベルやりたい政治家に餌を与えるだけで科学とはいえない。

akatibarati

政府の意に沿わない学問国民にとって大切だと分かる事例。やはり菅政権学術会議問題は悪手。学問界全体が政府の顔色を伺うようになれば、こういう発表も表に出てこなくなる。

旅行自体感染を起こすことはない」と発言した尾身氏の見解整合的。そんなら今すぐGoToトラベル再開しようや。感染拡大させないんだろ?????

alt-native

検査結果だけでここまで言えるなら、確実。検査してないキャリアのほうが多いに決まってる。無症状で感染拡大→寒くなった冬に発症仮定するのに憚られる理屈ではないよね。

感染抑制寄与した可能性も示唆” そりゃないだろ。胡散臭

2021-03-01

旧帝大助教普段何をしているのか」を読んで

https://anond.hatelabo.jp/20210228234557

を読みました。上の記事の方とは別人ですが、同業者として色々と思う所があったので書きます。初めての増田です。

自分勝ち組とは思っていませんが、年齢や職位などはこの記事を書いた方と似ています。ただ、多分私の方が少し年上です。

全体的な感想

各所で反響があったようですが、基本的には過酷労働環境で頑張る若手教員、すごいな、頑張っているな、というような反応が多かったように思います。私も他人事として記事を読んでそう思ったのですが、ふと自分のことを振り返ると決して自分労働環境過酷とは感じておらず、大変幸せな日々を送れているなと思いました。大学教員のような仕事に対してよくあるイメージとして、好きなことをやっているのだがら、異常な労働時間も苦にせずに働く、といったようなものがあるかと思いますしかしながら、私の幸せというのはそういったものではなく、むしろ大学教員裁量を最大限使うことでワークライフバランスを保ちながら、学生と刺激的な議論ができ、たまに面白い発見もありといった具合に割とゆるく楽しむといった感じです。こういったケースはレアかもしれませんので、私の大学教員ライフを共有できればと思います

研究指導 

記事の方も書かれているように、大学(院)教員として研究室やゼミでの学生指導は最も重要仕事だと思います。が、私は1人あたりにかける時間としては元記事の方の1/2 - 1/3程度です。基本的には配属時に時間をかけて研究ゴールの共有と中長期のスケジューリングをして、あとは学生におまかせです。人前で発表したりする訓練は当然必要なので、週0.5時間程度/人ミーティングで発表してもらいます。もちろん、学生から議論したいと言ってきた場合はこの限りではありません。そのときには、なるべく少ない時間議論の成果を増やすために、分からない事がある場合はなんでもいいので自分の仮説を持ってくること、をゆるやかに要求しています。そうでない場合は、「とりあえず2,3日考えてみて、俺も考えとくから、あとで答え合わせしよ」てな感じで一旦追い払います。2-3日後に答えが出なかったらその場で一緒に考えます。ちなみに、私は学生といろいろお喋りするのは好きなので、この部分が多少増えても苦痛ではないのですが、お互いの効率を考えてこのくらいの配分にしています投稿論文を書くときはある程度時間を使って一緒に書きます

授業・学生実験

このあたりは大学学科依存で若手教員負担がかなり違う部分だと思います。平均的な実負担時間でいうと私は元記事の方の1/5程度です。

私の学科では単純に教員の数が比較的多く、負担が少ないといった部分があるとは思います。ただ、学生実験に関しては、技官さんやTAと打ち合わせをしっかりして、学生実験の数ある業務(設営、実験前の講義実験中の巡回、試問、採点などなど)のうち、どの部分が教員しか出来なくて、どの部分は技官TA学生担当してもらえるかはいま一度考えてみるといいかもしれません。意味もなく教員実験室で巡回するといった無駄があるならばそれをへらす努力必要(だが多くの学科でされていない)だと思います

学内業務研究室の雑務

このあたりは同程度です(週3h程度)。好きではないですが、気晴らしと思えばそんなに苦ではありません。また、自分以外(秘書さん、大学事務学生)にふれると思った仕事はどんどんふっていきます。例えばオープンキャンパス運営が例にあがっていましたが、こういった毎年殆ど同じ内容の仕事(上の学生実験も実はそう)は、マニュアル化して多少のバイト代さえ工面できれば、自分で動く時間はだいぶ減らせます

論文査読

この仕事を苦にしないために、アブストをよく読んで1.本当に読みたい論文である場合 2.自分の専門に合致しており容易に論文価値判断できる場合 のどちらかに当てはまる場合以外は断るようにしています。1であればどうせ後々読む論文を先取りできてラッキーですし、2の場合は4-5時間くらいで査読レポートまで書き終えられるので、締切直前にぱぱっと終わらせます。月2くらいのペースなので、時間的には元記事の方の半分くらいです。この一年は皆引きこもって論文を書いていたからか、依頼がめちゃくちゃ増えました。査読をするといかにも科学コミュニティに貢献しているといった気分にはなるのですが、一方で、査読する価値もないゴミ論文も相当数投稿されるので、そういったものはしっかり査読する前に断るようにしています

予算申請

科研費はもちろん、プロジェクト予算、色々な財団助成金をとにかく出せるものはすべて出します。結局お金があると、秘書さんを雇えたり、学生バイト代を出せたり、研究にしても既に新規性のない開発部分は外注したりと、かなり自分時間を買えるので、ここは力を入れてやっています募集が沢山ある時期は一日中申請書を書いているときもあります

学会関連のおしごと

基本、断っています個人的感想ですが、研究者の数は増えないのに年寄り(に限らず若手の会みたいのも沢山あって困りものなのですが)の同窓会のような学会が増えて、お互いに何が違うのかも分からない研究会が乱立しているような印象を受けています。私も以前は参加していたのですが、そういう学会に行って懇親会なんかがあると、決まって皆大学事務悪口や、如何に大学での雑務が忙しいかで盛り上がります。私達が今参加しているまさにこの会こそ意味の薄いものなのではないかと考えるようになり、基本的には学会には参加しないようになりました。

自分研究

さて、残りの時間自分研究です。上の項目はあくまで平均であって時期によって忙しさが違うので、何週間も自分研究が進まないこともありますが、逆にどかっと時間あいて没頭できることもあるので、無理せずに自分のペース進めています(それを可能にするためには、極端な競争になりにくい研究テーマを設定するなど、それなりに考えてやる必要はあると思います)。

さいごに

随分な長文になってしまいました。自分の周りの若手助教先生なんかを見ていても思うのですが、どうも大学教員は忙しい!雑務多い!それでいて待遇ひどい!学生は使えない!といったような思い込みに縛られている人が多いのではないかと感じます過酷環境業務をこなすスーパーエリートってな感じでやっていくのも悪くないですが、現場でできる効率化をどんどん進めて、ゆるふわハッピー研究をするっていうのもアリなのではないかと思う今日この頃です。今年度から科研費等の研究費を一部自分給料にあてることも出来るようになり、大学教員待遇は良くなってきている部分もあります予算とれば給料ふえる)。個人的には、大学教員自分研究を好きという点を差し引いても十分魅力的な仕事で、若者にすすめられる仕事です。

2019-08-31

mazmotのブログ読んでたけど

ブクマカ自体ほとんど追ってないし普段ブログ読まねえけど、mazmotはアイコンアイコンなので覚えてるよ

自分の頭で考える云々のブコメつながりの話読んで、丁寧に書いてあるブログやねえと感心してたんだけど、ワイくん馬鹿なので、長いやつ読めないよ

アブスト下さい

ワイくん最後まで読めませんでした

雑な文章なら流し読みできるんやけど、ちゃんと書いてあるから読み飛ばせないんや

アブストといえば、昔初めてまともなポスター発表した時に、冒頭から長々と説明しようとしたところ「結論は?」と急かされてとても傷ついたのは苦い思い出や。

今ならあの先生気持ちがよくわかるんだが、あのときは恥ずかしさでいっぱいいっぱいやったね。まず結論が欲しいねんな。それからゴールを見据えて展開を追いたいんや。んで最初はどんな研究かが知りたいわけで、どうやって研究たかはその先のことやもんね。ってのはあるのだが、結論に生き急いでしまう余裕のなさは少し寂しい気もするんや。欧米式のパラグラフライティングじゃ味わえない煩わしさ、でもそれはそれで文章に深みを与えるからええもんやと思うで。とか馬鹿なりに言ってみるのだ

2019-08-07

anond:20190807143737

下手すぎて目が滑る

こないだの重箱の隅野郎がまた重箱の隅だけじゃなく6段全部もってきたのか

もう論文形式最初アブスト最後に参考文献リンクでやってほしいわw

2019-03-30

捏造改竄・盗用

慣れない人が書いた文章英訳していた。開発成果を論文として外に出すことでプレゼンスを上げていきたいらしい。すばらしいことだ。その方向性異論はない。

雲行きが怪しくなってきたのはその直後。昨年作ったあれを論文にしよう、一月もあればなんとかなるでしょうとのこと。どちらかといえば新規性よりも技術の修得で作った後追いのプロトタイプのはずだし、評価者はチームメンバーから統計的に解析したところで意味限定的だ。

そうこうしているうちにアブストが出来上がり、英語のできる人に英訳させたらしい。意味のわからない文章の山だったので雑な仕事をするんじゃないよと言いに行ったら、そうではないと返ってきた。原文を読んでみると、係り受け対応していないのは序の口で、何箇所かは常体と敬体が入り混じっている。論理構成おかしい。全体的にひどい。いかがでしたかブログのほうがまだまともな文章に見える。

そうこうしているうちに英語のできる人がいなくなってしまったので(彼女決断は完全に正しかったと思う)、本文の骨子(※複雑骨折)に沿って執筆翻訳をはじめた。というより、骨子に沿って書くとタイトルの3つをコンプリートすることが目に見えたので、全部書き換えた。ワイヤフレームプロトタイプとは呼ばないだろう普通。始める前に調べがついていた類例に一言言及がないのは何なんだ。

学び:優れたビジネスパーソンは良い執筆であるとは限らない。

やる気が完全になくなったので、チャットツールにO保方女史の画像などを貼りまくっておいた。おわりNHK

2019-01-22

人生仕切り直したい

24男子大学院生修論もほぼ書けてもうすぐ卒業内定もある。学歴初任給だけ見れば相当いい方だと思う。けれど、大学6年間ですっかり心をやられてしまって、とてもじゃないが働ける気がしない。寝ても覚めても不愉快趣味もろくに楽しめない生活を送ってる。自分語りして整理すれば仕切り直せるかなと思って書くことにした。

高校までは田舎優等生やってた。学校の成績はいつも1位で、生徒会長やったりもして、不満はほとんどなかった。地頭はなくて数学の難しい問題は苦手だったけど、勉強はやっただけ成果が出たから、つらいと思ったことはほとんどなかった。今思うとどうしてあんなに勉強やれてたのか分からないし、「勉強しない」っていう選択肢を知らなかっただけなんだろうな。親や先生が褒めてくれるのが気持ちよくて望まれるがままに勉強してた。大学入試も難なくクリアして、いわゆる難関大学情報系に進んだ。情報系を選んだのは、ブログ運営で少し触ったプログラミングがなんとなく面白そうだったから。当時はニュースビッグデータがもてはやされていて職に困ることもなさそうだった。

大学1年目、高校の延長で真面目に勉強してたら自然と上のほうにいた。だけど、自分の周りでは、小学生からプログラミングやってて課題で褒められるやつとか、やたらレポートの内容が濃くて授業中に取り上げられるやつとか、無難試験問題が解けるだけじゃない化け物がより目立っててかなり焦った。当時はまだギラギラしてたから、すぐにプログラミング入門書とか買って自分勉強した。幸い自学する力はあったから、大学から始めた人の中では頭ふたつ分くらい抜きん出たと思う。Twitter自分勉強した内容とか発信してかなりイキってた。ただ、自分プログラミング勉強していくのは結構しんどくて、月に何日かとにかく不快で何も手につかない日があった。自分はなんて頭が悪いんだろうとか、どうしてプログラミングを楽しめないんだろうとか、そういうことをぐるぐる考えてた。

大学2年目、先輩に誘われて一緒に小さなプロジェクトをやることになった。プロジェクト過程で、プログラミング能力の低さとTwitterでイキてったのをめちゃめちゃに叩かれて人格がかなり矯正された。不健康気味だったメンタルが更に脆くなって自信とか自尊心がなくなったけど、プログラミング能力はすごく伸びたし、なによりあのままTwitter井の中の蛙やってたらと思うとゾッとするし、トータルでは感謝してる。とはいえ、そのプロジェクトやってる間は大変だった。深夜にやってた萌えアニメを録画して起きてる間ずっとリピート再生したりしてた。今なら絶対に続けられないけど、当時は「つらいことをやめる」っていう選択肢を知らなかった。

大学3年目、自信を失ったなりに必死勉強した。優秀な人の真似をしてみたり、流行りの技術に手をつけてみたり、自分の興味は二の次でひたすら迷走した。見かねた先輩に「君、意志ある?」と言われたのは今でも鮮明に覚えてる。意志はなかった。それでも、とにかく自信を取り戻したくて、別に面白くもないことを無理やり勉強し続けた。もちろん、当時は面白いと思い込んで勉強していたわけだけど。

大学4年目、研究室に配属され快進撃が始まる。たぶん人生で一番賢い時期だったと思う。きっかけはゼミの輪読。準備のために全部の定理証明したり順序立てて説明する練習をしていたら一気に賢くなった。学校先生がしきりに言っていた「論理的思考」がどういうことなのか分かって、頭の使い方が変わった。自分が急速に成長するのがわかって、すごく嬉しくて、それまでやっていたプログラミングを全部捨てて研究にのめり込んだ。指導教員聡明な優しい方で、目の付けどころが良いと褒めてくれて更に研究が進んだ。今になって振り返ると、別に研究対象が面白かったわけではなかったと思う。一般に上手くできることは面白いし、人に褒められたら気持ち良い。ただそれだけのことだったけど、寸暇を惜しんで研究をした。眠りにつく直前まで研究のことを考えて、良いアイデアを思いついたら飛び起きてメモした。

年が明けて1月卒論は早々に完成させた。同期が卒論執筆でひいひい言ってるのを横目に、ひとりヨーロッパに飛び、トップカンファレンスポスター発表コンペで2位をもらった。賞金の300ドルiPad Pro を買う足しにした。日本に戻ると、すぐに国際学会に出すための論文を書き始めた。1か月ちょっと毎日10時間くらい研究室にこもって論文を書き続けた。2月末には30ページの英語フルペーパーが出来上がって、それがトップカンファレンスに一発で通った。割と流行りの分野だったし、近い内容の論文が同時にアクセプトされたりしていて、巡り合わせが良かったのだと思う。それでも十分に異常な成果だったし、このあたりでもう博士課程に進むことになるんだろうなと考えていた。

大学院1年目、アクセプトされた論文の諸手続きや発表準備をしながら次の研究テーマを探した。博士号をもらうには更に2本国学会論文を通す必要があって、1本目の論文技術的にも精神的にも指導教員依存していた自覚があったから、次のテーマ自分の力で見出したかった。指導教員からもしばらく迷走しなさいと言われた。たぶんここが分岐点で、ここで手厚い指導をお願いしていたら何か変わっていたかもしれない。当時の自分は、博士号取得に向けたアドバンテージを得たのを良いことに、時間たっぷり使って自力研究テーマを探そうと思った。手始めにここ30年くらいの関連研究を根こそぎリストアップしてひたすら読んだ。研究テーマを見つける最短経路ではなかったけど、一人前の研究者になるには歴史を知る必要があると思った。たぶんこれが大学生活最大のミスで、大して面白いとも思ってないくせに、何十ページもある論文をいくつもいくつも読み続けた。少しずつ、論文を読むのに飽きて、研究テーマをまとめる期限がせまって、メンタルがやられていった。

翌年2月下宿クローゼットに大きな穴が空いた。もう1文字論文を読みたくない、研究テーマもろくにまとまらない、どうしたら良いんだって頭を抱えて家にこもってるところに、知り合いかしょうもない説教めいたメッセージが届いて目の前が真っ白になった。机を目一杯殴って立ち上がって、自分が座ってたゴツいオフィスチェアーをクローゼットめがけてぶん投げた。木が割れるすごい音がして、クローゼットに人の顔くらいの穴が空いた。そうするしか自分を守る方法は無かったと思うけど、引越しのことを思うと気が重い。そこまで追い詰められても、まだ教員相談しなかった。初期の成果が異次元すぎて、それに見合う研究者にならなければいけないと思っていた。

大学院2年目の5月自力学振申請書を書き上げた。めぼしい研究から無理やり話を広げてそれらしい展望でっち上げた。内心、その研究面白いとも有力な結果に結び付くとも思っていなかったけど、とにかく研究の段階を前に進めないと精神がもたなかった。指導教員コメントをもらいながら、5000字くらいある申請書を10回書き直した。申請書を書いた後は、修士論文の影もちらついていたから、申請書に書いてある内容に沿って研究を進めることにした。もともと愛着情熱もないテーマなのに、行き詰まって、読みたくもない論文を読み込んで、理論改善して、というのを繰り返す日々が続いた。折れた足で無理やり走っているような気がした。足の骨を折ったことはないけれど。

8月、ようやく研究が形になってきて指導教員ミーティングをした。それまでも月に1、2回は簡単ミーティングはしていたけど、理論も含めてしっかりと方針説明するのは初めてだった。自分メモを前に映して30分話して、色々と質問された後、この方針は厳しいねというような話が始まった。先行研究の流れを十分に汲んでおらず眉唾モノとのことで、一番近い先行研究改善する方針提案してもらった。教員からすれば僕の研究はいわば初稿、それを足がかりにして研究を広げれば良いと思って話をするのは当然だけど、僕からすると1年半の集大成が30分で水の泡になったわけで、たぶん致命傷だったと思う。事態の原因が自分研究の進め方にあったことは理解していたし、現実問題として修士論文を書かなければいけないので、そこから2週間くらいは騙し騙し提案してもらった研究を続けた。

8月末のある朝、起きたら研究をやめていた。あの朝の感覚説明するのはすごく難しいのだけど、とにかく、自分の中の何かが壊れて研究をやめていた。研究をしたくてもできないなんてレベルの話ではなくて、きれいさっぱり研究をやめていた。研究をしなくてもなんとも思わないし、すごく不思議感覚だった。そこから10月まで毎日ゲームをした。あんなに遊んだのは人生で初めてだった。途中、指導教員に「もう研究できません」といったメールを書いたところ、とても優しく対応してくださった。返信の言葉は適切でとても暖かく、もう数ヶ月早く同じ言葉を聞いていればさぞ励みになっただろうと思いながらゲームをした。成果にも指導教員にも恵まれていたし、とても貴重な機会を棒に振ったなと思った。

10月、指導教員ミーティングをした。1ヶ月半ゲームをして療養したので、もしかしたら研究ができるかもしれない、という淡い期待を持って臨んだ。8月わずかな進捗とその後の顛末を報告して、全く新しい研究テーマでやってみましょうということになった。参考文献を教えてもらって読み始めたが、アブストを半分過ぎたあたりで胃腸ギリギリ痛んで吐きそうになった。指導教員に「もう無理です、すみません」と泣きついて1本目の成果で修士論文を書くことを許してもらった。その後、就活をして内定をもらった。大学での成果を振り回して精一杯の虚勢をはったので、さぞ優秀な学生に見えたと思う。会社内定と同じくらいの時期に、学振内定通知も届いた。申請書に書いた展望はまるっと没になっているが、一体どんな素質を見出されたのだろう。

そうして今に至る。研究ではそれぐらいの挫折はよくあることだよ、とも言われたけど、それを乗り越えられるほどの情熱や興味はなかった。というか、乗り越えて平気な顔で研究を続ける人の方が狂ってると思う。努力は夢中に勝てないというやつ。何か夢中になれるもの出会いたいと思うけど、何かに夢中になりたいって言いながら年を取るんだと思う。何をやったとしても、上達するにはどこかで自分に負荷をかけて頑張らないといけない。そこで夢中でいるための気力を大学の6年間で全部使い果たしてしまった感じがする。つらいことや興味のないことを頑張りすぎた。

社会に出て働くわけだし、流石に関連技術勉強しなければと思うのだけど、ひたすらつまらない。以前の自分なら、会社評価されそうな技術を喜んで勉強したと思うのだけど、そういうギラギラした熱意は失われてしまった。たぶん研究に全部持っていかれた。どの分野もどの技術もつまらない。物事の細部や深い意味に立ち入りたいという欲求が一切湧いてこない。自分知的好奇心の乏しい人間であることを痛感する。この状態で働き始めて、仕事を続けられる気がしない。毎日少しずつ自分が衰えていくのが分かってとても怖い。何か努力をしなければと思うけど、何をしてもつまらなくて30分ともたない。何も努力していないから、手放しで遊ぶこともできない。人生どん詰まり状態。早く仕切り直したい。

2017-06-17

若手研究者待遇問題は結局は経済問題なんじゃないのか。

単純な話、日本研究の質が落ちるのは、結局そのベースとなる家庭に問題を求めるべきなんじゃないのかって思う。

家庭に於ける可処分所得が増えれば大学院に行く人も増えると思う。

こう言えば必ず「どうでもいい程度の非難」があるけど、そこからキラリと光る批判を拾いたい。

物事は複雑だからこそ、まずは単純化して考えるのがベストだと思う。

人間なんて複雑な問題を複雑なままに問題を解けるほど賢い奴らばかりじゃない。

から単純化して、そこからifを考えて肉付けを行っていけばいいと思ってる。

まず教育を十分に得るためには親ないし自身における十分な収入必要で、例えばそれは仮想通貨マイニングをするコンピューターの質と同等な気がする。

単純に考えて、性能の高いコンピューター投資できる資本があれば、仮想通貨マイニングできる量も増える。

塾や予備校、あるいは有名私学に入れる資本があれば、高度な教育を受ける機会が増える。

有名私立に入るのは学力必要だって言われるけど、その学力を得るのは独学的な個人の力だけじゃ叶わない。

個人の考え方なんていうのは、その人を取り巻く人たちの束のようなものなんだから、その束が貧相であっては学力なんて望めない。

これを読んでいる人の中で、自分だけの本当のオリジナルの考えを持っている人なんて0.1%もいたら驚きの数字だと思う。

ほとんどが誰かの影響を受けていたり、誰かの公式を使ったり、誰かの理論で武装したりしているはずだ。

その束を肥やさんがためには、結局のところ金を払って優秀な束となり得る人材を集めなきゃならない。

たとえば、超が5つ付きそうな程の敏腕プログラマー慈善事業のような最低賃金マンツーマンで教える?ないない。

教育にしても、マイニングにしても、どちらも少ない資本でチマチマやっても無駄なことに間違いはないと思う。

世の中は「金」だ。

日本論文数の低下云々は経済的問題是正すれば改善が見込めると思う。

大学にだけ潤沢に資金を回してもダメだ。

金食い虫のクソコネ教授がわんさか沸いてるからね。

大学事務局から言わせてもらえば、大学だってコネだけの教員も雇ってやらないと面倒なことになる。

金で避けられる不幸があるんだったら、それはしかるべきだろう。

クソコネ教授なんて首を刎ねて若手を雇えっていうのは筋違いで、クソコネ教授も使いようではい出汁は取れる。

存在しているだけで、会話するだけで人を苛立たせる才能があるクソコネ教授は正直消えて欲しいとは思うけど人脈は財産だ。

私の知り合いで、訪日した途端に旧帝大大学院博士に行って、今や地方大学教授になっている。

博士論文の流暢な日本語難易度の高い漢字の羅列があるのに、メールなんてカタカナ平仮名しか入力できない。

ましてや未だに日常会話に於いてすら「それなんて意味ですか?」といった次第だ。

英語ができる?アブストには流暢な英語が書かれているけど片言英語アジア人だよ。

こんな状況は全く不思議現象なんだけど、結局はそこの国とのコネ必要から仕方ないね。めちゃくちゃ腹立たしいけど。

財産には負債も含まれるわけで、必ずしも良いことばかりじゃないのは推して知るべし

うそう、若手の研究者の不遇が話題になってるけど、結局そこに至れる人ってのは既に結構まれた人な気がする。

少なくとも漠然とした考えで、独自問題意識を持たなくてもなんとなく院に行く人なんて特に

博士課程まで行くのに一体どれだけの金が必要なのか分かってるとは思うけど、それを回収できるかできないかは別の問題だと思う。

今や通信教育でも博士号を取得できる時代、量産される博士の全てが優秀なわけでもなく玉石混交だ。

通信教育 博士号」でググったら、それなりのサイトは出てくる。

それらの博士たちにも回収できるメリットを必ず与えよというのであれば、結局は生まれた時からまれた人の大勝利に終始する。

結局は通信制大学院であっても結構学費は要するし、地方ともなればスクーリングだけでも結構な出費となる。

バイトとか奨学金とか、大学院に行くための学費をどうするのかってことに対して色々なことを言う人はいるだろう。

だけどバイトをして学業投資できる環境があるというだけで十分な勝ち組だ。

バイト代が親の介護に消えざるを得ない人たちの多いこと多いこと。

学部生でも普通にいる。

親のために働いて昼は大学生なんていうのも。

そういう学生経験則で言えば得てして成績は悪いし、仮に頑張って院まで行ったにしても有象無象の類で終わる。

そういう有象無象の類も「若手」なんだけど、それを教授職に据えるのがお望みなのかしら。

奨学金を得られるほど努力しろと言う人は、奨学金を得る努力をしなくても院に行ける人たちとの資本の差は問題にしない。

資本が豊かである人は、奨学金の奪い合いという不毛な戦いをしなくてもいい、すでにシード権を得た特別存在だ。

借金して学費を捻出できるのだって信用力が必要だし、その信用は結局は「金」だ。

言いたいことが山ほどありすぎて、取り留めのない文になっているけど申し訳ない。

結局は自分の心のモヤモヤを整理して、どうすべきなのかを模索するラバーダッキングのようなものと思って欲しい。

2016-10-04

自分より年齢が高い人を尊敬する文化は都合がいいですか?

イントロ

私は、27歳の男性で、韓国大学院で月10万くらいもらいながら博士課程の学生をしています

年齢が高い人物尊重する、という文化日本だけでなく、世界各国にあるらしく、それがとても窮屈に感じます

皆さんは、年齢が高いと尊敬される文化のほうが、仕事日常生活を送る上で都合がいいですか?

アブスト

研究室には韓国人(7人くらい?)、日本人(私1人)、ガーナ人(2人)、バングラディッシュ人(1人)がいます。全員男性

ガーナ人、バングラディッシュ人、韓国人人間関係あんまりうまくいかない。(私自身はみんなとうまくやれていると思っています

うまくいかない原因が、3つあると推測されます

言語問題ガーナ人は英語母国語レベル韓国人は1人がtoeic Lv6くらい(らしい)、あとはかたこと)

②年長者に対する態度の文化的背景

韓国人外国人が同じ食事をとれない

一番大きな問題は、②と思われます。年長者を尊重する文化果たしてメンバー全員に都合がいいのか?というのが疑問です。

人種言語も違う人間でチーム組むのはまーじで難しいです。でも、創造的な仕事にはダイバーシティ必須らしいので、

成果が出ることを祈っています

詳細

  • ①について

 いわずもがな、英語コミュニケーションが取れないため、ガーナ人は研究室で起こっていることが理解できない。

もっと言うと、意見無視されている。

例)韓国人が(教授の指示のもと)新たな研究機材を購入。ところが、ガーナ人が前々から必要だと言っていたものは購入されない。

  その理由ガーナ人には説明されない。(英語が喋れない韓国人説明するのをめんどくさがる。結果無視した形になる)

  これは一部、教授問題でもある(ガーナ人に説明をしていない)。とはいえ、そんなこと位学生のチーム内でうまくやれ、とも思う。

  • ②について

 韓国では年長者が敬われる傾向が強い。これは日本より強い。はっきり言って旧時代的すぎてついていけないレベル

ただ、幸運なことに、外国人は、そのSeniority(年功序列?)の枠外にいる。

これは普段の会話の呼びかけ方にも象徴される。通常、韓国人は年長者を呼ぶ際に特別敬称が使われる。

例えば、韓国人男性自分より年長の男性を呼ぶときは”ひょん”(兄という意味らしい)を付ける。

ガーナ人2人は、英語を喋れる1人の韓国人を除いて、全員より年上。ただ、韓国人は誰一人敬称を付けない。

これは日本外人にSmithくん、と呼び掛けたら変な感じがするのと同じ感覚だと思われる。

そのフラット関係が、どうもガーナ人は気に食わない部分があるらしい。(呼び方問題ではなく、接する態度の問題

ガーナ人も、韓国ほどではないが、年長者は無条件で(?)敬われるものらしい(ガーナに行ったことがないのでわからない)

ただ、韓国人学生は、外人への呼びかけ方に象徴されるように、そのような年長者に接するような態度はない。

上記の①のように、むしろ蔑ろにする傾向すらある。その辺のミスコミュニケーションで、お互いにうまくやれない。

ガーナ人は、なぜ年下の向こうから(例えつたない英語でも)事情説明してこないのか、と思うし、韓国人韓国に来てまで韓国語

さなガーナ人に説明するのがめんどくさい。

  • ③について

 これは意外に思えるが、結構大事な要素に思われる。まず、豚肉を食べないと韓国で生きていくのは難しい。

それは、ほぼすべての日常料理豚肉が入っているから。

ガーナ人の1人とバングラディッシュ人は豚肉を食べない(宗教的理由で)。そのため、韓国人豚肉を食べない外国人が、

一緒に食事をすることが難しい。そうすると、コミュニケーションをする機会がなく、親交が深まらない。

やはり、何か感覚を共有するというのはコミュニケーション第一であると感じる(同じものをおいしいと感じる等)

Conclusion

年齢関係なく、お互いを尊重して接したほうが絶対みんなハッピーになれると思います

シミュレーションの結果がうまくいかなくてむしゃくしゃして書きました。すいませんでした。

2016-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20160404011015

イントロ書く前にアブストで要約しろ

結論を頭にもってこい。どんな話なのかわからないで他人を付き合わせるな

全部読まないでも結論を追えるようにしろって学校で習わなかったのかよ!!

2015-08-19

大学院入試面接試験でよく出るテンプレ質問

そろそろ大学院入試シーズンなので,聞かれそうな質問をまとめてみた.

質問は大きく分けて2種類ある.コンテキストに強く依存した質問と,テンプレ質問だ.

このうち,後者は仮に試験官が一切話を聞いていなかったとしてもできる質問だ.時間を掛ければ対策はできる.

よっぽど試験官の頭が良くない限りはテンプレ質問ばかり来るから

テンプレ質問の準備をしておけば院試は恐れることはない.試験範囲が決まった筆記試験のようなものだ.

また,コンテキスト依存質問も発表内容のみからできる質問と,そうではない質問に分けることができる.

コンテキスト(発表内容)依存

発表に対して,論理的に行われる質問

『「手法にはナイーブベイズ法,決定木,SVMがあり,そのうちSVM採用する」

とおっしゃっていましたが,なぜ他の手法採用しなかったのですか?』

といった質問基本的院試は発表時間が短く,

穴のない発表をすることは難しいので(試験官がちゃんと話を聞いていれば)

この手の類いの質問はよく来る.

対策

論理的に行われる質問は,論理を押さえておけば容易に対策できる.

まり

あたりを押さえておけばいい.

例に挙げた質問に対しては,他の手法採用しない理由SVM採用する積極的理由

きちんと答えられればOKだ.

コンテキスト研究領域依存

これは試験官がその領域に対する知識を持っていて,かつ突っ込みどころがあるときに来る質問だ.

質問の種類としては一番対策が困難だが,これを綺麗に返すことができれば評価うなぎ登り

例えば,『「機械学習SVMを利用する」とおっしゃいましたが,

ニューラルネットワークなど別の手法はご検討されなかったのでしょうか』

といった質問だ.もちろん検討しているけれど時間の都合上紹介しなかったという

雰囲気を出しつつ,隠しスライドでも出しながら説明すれば良い.

対策

この質問に関しては,ひたすら基礎勉強サーベイをして知識を身に付けるしかない.

時間がないのであれば不勉強を悔いつつ,このような質問が来ないように誘導しよう.

テンプレ質問

これらの質問は発表とは一切関係なく,

研究」というもののものに対してよくされる質問だ.

あなたの発表がわかりやすく,かつ試験官の頭がいい場合

こういう質問だらけになることはまずないが,現実はそうではない.


逆に言えば,誰もが思いつくようなこのような質問

うまく答えられない場合評価はかなり低くなってしまうだろう.


あなた研究新規性は何ですか?」
あなた研究有用性は何ですか?」

テンプレ質問筆頭.このような質問が来るということは

プレゼンでは何も伝わらなかったということなのだけれど,

いつでも明確な回答ができるように準備しよう.

あなたが属する**という分野に,あなた研究が貢献することは何ですか?」
あなた研究によって,誰が喜ぶのでしょうか?」

上記新規性有用性の変形だが,こちらの方がやや難しいことがある.

志望研究科が学際的な場合特に前者の質問にはかなり困るけれど,

何となくそれっぽいことを答えよう.

「背景/目的/手法/評価方法がよくわかりませんでした」

時間が短い場合,これらを全て押さえた十分な発表を行うことは難しい.

ただし,これらについてはいつ聞かれてもいいように,

発表には使わなくてもスライドは用意しよう.

「どのようにこの研究評価するのですか?」

そもそも評価が難しい研究だとこの質問結構厳しい.

修士院試であればどうせ研究は終わっていないのだから,絵空事を答えればいい.

「この研究で一番難しいところは何ですか?」
「いくつかの手法を試していますが,どれが一番効いているのですか?」

このような質問をする人は大抵何もわかっていないので,何を答えても納得してくれる.

「先行研究は何ですか?」
「先行研究に対し,あなた研究が優位な点は何ですか?」

読んで無くてもタイトルを5本くらいは挙げて,

うち2本くらいはアブストくらい読んで適当に答えれば完璧だ.

「先行研究がない」なんてことはないというのが常識なので,

背景だけ,あるいは手法だけでも似ている研究を見つけてきて

それらしい説明をしよう.


院試なんてもの通過儀礼なので適当に流せばいいと思うけれど,

これらの質問学会その他にも応用できるので日頃から考えておくと良い.


また加減が難しいところではあるけれど,例えば先行研究を一切説明しないなどのように

あえて穴を作っておいて質問をそこに誘導するという手法もある.

うまい返しができたことでのプラス評価が,

明かな穴がある発表をしたことのマイナス評価を上回る場合有効だ.

学位審査院試といった場においては狙ってもいいかもしれないが,

学会などにおいては検討していなかったことに対して質問が来ることの方が

はるか大事なのですべきではない.

2015-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20150505184441

gender representation in tv advertisement で検索すればそこそこヒットするけど、paywallの向こうなので全文読めない。アブスト適当つまみ食いしてみてるけど登場する家族の子供の性別構成ってとこまで見てる感じのはまだ見当たらない。

2015-04-10

意識低い系論文調査

  1. 収集

タイトルは読むけどアブストさえ読まない。迷ったら取り敢えずいつも読むジャーナルを引く。

1-1 一番最近まともに読んだ文献を思い出す。それを引用している他文献(Pubmedで言うところCited byPubMed Central articles)のうち、出版時期が一年以内のもの且つ変なジャーナルでないところを引く

1-2 ReadcubeのRecommendationをあたる。


2. PDFを入手

母艦はMendelayを使用する。「指定フォルダ常時監視して文献データを同期する機能」と「同期したPDFファイル名を編集して再保存する機能」を使って手間を省く。

2-1. Pubmedから引く場合、「Save to Mendelay」のブックマークを利用してPDFダウンロードする(たまにできないときもあるのでそのときは手動でやる)。

2-2. Readcubeの場合PDFはワンクリック自動ダウンロードしてくれるので、そのダウンロード先をMendelayの同期参照フォルダに設定しておく。


3. Reviewが混ざっているのでそれを弾く

分かりやすタイトルの文献ってたいていReviewなのよね(こなみかん)。


4. pdfファイルFireFoxで読み込んでAbstractを訳す

ライフサイエンス辞書ツールが便利、これはみんな知ってるね。

これにより辞書を引く手間を省く。


5. 読めそうなものだけ本文も読んでAbstract訳を多少味付けする。


以上、必要がなければ一ヶ月に1本も文献を読まない意識低い系の人間が抄読会用の論文を7本ほど急遽収集するさいの、特に勉強にはならないけど取り敢えず用意はできる意識の低い楽なやり方をお示ししましたのでご確認ください。

2014-12-19

アブストを1 wordも書けてないけど彼女と別れたことをアブストっぽく書く

卒業研究がまるでうまく言ってなくて来週提出の卒論アブストが全く書けない現実逃避に。

English

I was rejected by my best girl nine months ago. It has been unclear the reason why they broke up despite the each other's intense love. In this thesis, we provide a clear explanation about the event.

What plays a invaluable role for our study is descriptions gathered from me about each incident that had happened along them. We were able to obtain a large number of the descriptions, since a winter chill in the air reminded me the divine memories of the days with her. We carefully examined each of them and arranged the incidents into some categories. By combing chronological order and categories of the incidents, we analyzed the emotional changes of me and her.

We propose a simple model that explain the breakup between them, based on the above mentioned analysis. From discussions about the model with some people, the model is considered to be capturing major matters. We also present our attempt to match the model to the existing collection of patterns of the way how once loved people would break up. Even though this attempt is not much succeeded, at least it reveals that what I experienced was quite ordinal breakup.

日本語

私は九ヶ月前に恋人から別れを告げられた.互いに強く想いあっていたにも関わらず彼らが別れることとなった理由は,不明瞭であった.本論文において,我々はこの出来事についての明瞭な解釈提示する.

我々の研究にとって非常に重要役割を果たしたのは,彼らに起こった事象に関する多くの私から収集された叙述である.冬の寒さが私に彼女と過ごしたかけがえのない日々を思い出させたおかげで,我々は多くの叙述を得ることができた.我々はそれらの一つ一つを注意深く調べて,幾つかの分類へと整理した.各事象についての時系列順と分類を組み合わせることで,我々は私と彼女感情的な移り変わりを分析した.

この分析に基いて,我々は彼らの別れを解釈する単純なモデルを提案する.本モデルについて幾人かと行った議論から,本モデル重要問題を捉えていると考えられる.さらに,かつて愛し合った人々がどのようにして別れるかのパターンを集めた既存研究と,本モデルを照らし合わせる試みを示す.この試みは十分に成功してはいないものの,少なくとも私が経験したことがありきたりな別れであったことを明らかにしている.

2014-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20140621094558

なぜ論文を読まないのか

薄い本より高い(勤務先が契約していたらタダだけど)

・大体PDFなのでHTMLより検索性やコピペ性が悪い

英語なので読むのに時間がかかる

・長文なので時間がかかる

・冗長で要点がまとまってないから時間がかかる

(要点(アブスト、サマリー、コンクルージョン)だけかいつまんで読んだらブログと同レベル情報しかまらない)

・そこまでコストをかけてもデータ手法が怪しい論文も多く、情報全面的には信頼できない

から論文なんか読まずにその辺のサイトから

おてがる―に集めて自分ブログとかにポイって投稿して

PV集めた方が効率的なんだよねえ・・・

2014-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20140427092126

アブストFigリザルトディスカッションを斜め読み

終わり

イントロはその分野についてあまり知らない時だけ

似たようなことしか書いてないし

必要なことはディスカッションでもう一度触れられてるし

2013-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20131204183634

俺も4年生になって卒研に入ってしばらくはそんな感じだったよ。読まないとならない論文はどんどん積まれて行くのにひとつひとつ論文が泥沼の中を腰までつかりながら進んで行く感覚

英語力の問題とはちょっと違うと思う。ペーパーバック小説普通に読めてたから。

論文には論文の読み方があるんだけど、数をこなさないと読めるようにならない。まあ何ヶ月か頑張って読んでれば気づくとさくさく読めるようになるよ。

  • まず、論文にはそれが書かれる文脈ってものがある。ある分野で何が問題とされどう解かれてきてて、現在フロンティアはどのへんにあるか、という研究系統樹みたいなもの。それぞれの枝でどういう手法が使われてきたかという歴史。そのへんの背景知識が頭に入ってると、アブストイントロを読めば「ああ、この流れでこのへんの位置にある研究で、これとこれの手法を組み合わせて改良しようとしてるのか」みたいに筋書きが見える。分かってる人が読めば筋書きが見えるようにアブストイントロは書かれてるんだから当然だ。次に結論を読めば、枝の先っぽがどの方向に向かってるかがわかる。それが自分研究に役立ちそうだったら中身を読めばいい。

分野にもよると思うけど、うまい博士論文の序論や背景の部分は論文誌や会議予稿よりも丁寧に書かれてることが多いので、自分のやってるところの研究の流れで重要博士論文があったらそれを見てみるのも背景を頭に入れるのに良いかもしれない。

2010-08-09

正直マーチレベル人間と会話ができる自信がない

今だとP!=NP論文読みましたか?まだアブストしか読んでないんですが・・みたいな会話しかできないから

2009-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20090224181641

(複数の横増田がいるよ、という前置きを置いた上で、)

まぁ確かに、ポンポン落とせるかよ!って気持ちが分からないでもない。

自分も今はサイトライセンスを買ってる機関に所属してるから、ポンポン落としてるけど、

そうじゃない機関にいたこともあるし、サイトライセンスもやたら高いことも知ってるし。

そうはいっても、アブストとページ数と論文名・雑誌名で、ある程度の精度で

自分に必要な論文かのジャッジはできるだろうし、よっぽど最新の情報でも

なければwebのどっかやブルーバックスで同等(以上)の情報は得られたりする。

学会運営に関しても、海外は評価がキビシイので、それ相応にスリムな運営をしているし、

日本でも学会事務局代行サービスってのをやってる会社があって、たいていの学会

最近はたいていそういうところに委託しているから、ムダ組織ばかりってわけじゃぁない。

もっとも、海外社会事情や著名な学会であれば、

・きちんとした情報の入手には、きちんとした対価を支払う。という、情報量概念

・まっとうな学会審査なんだから、まっとうな対価を求めることが正当。という、共通理解。

そして、最近はあんまりやらなくなったけど、

学者同士の交流なら、直接著者に別刷を請求すればいいじゃない。

という考え方もある。

論文誌に投稿する際の引用文献にリストアップしたい場合みたいに、

「どうしても正当に入手した原著論文が手元にないといけない」って場合でもなけりゃ、

まっとうな対価で情報を入手するか、代替手法で情報を入手した方がいいと思われ。

2008-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20081118223344

論理的な間違い」なんて言葉を君から聞いた記憶がないが。

http://anond.hatelabo.jp/20081117230750の一番上に僕が書いたじゃん。形式と書くと幼稚に見えるから言い換えますって。簡単な論理的な手続きを踏めていないので、元増田はちょっとあやしい人だねって。読めていないのはなく、読んでいない。

それは「間違い」じゃなくて君が読解力が足りないだけ

「知識」を読解する必要がないんだけど。その前段階の形式的いい改め論理的なあやまりだから。読解しなくても=知識の正しさに踏み込まなくても、それ以前の段階を形式的に判定しておかしいってこと。もう一度書いておくと、元増田が特定の形式は重要視しなくてもいい、と言い出したので、じゃあ「論理的あやまち」にすると逃げられないね、と前回修正した。

専門家がというところは、元増田自分の頭で考えるのがモットーなのに、あれおかしいね、そういう循環の構造を形式的に持っているのが元増田の言い分に見られる。ここは皮肉だよ。僕だって意識的にチェックをかけないと、専門家意見は鵜呑みにしているところあるし。

知識について無知だろうという批判は関係がないので、それ以下はばっさり削除田中氏の新書ならよんだことはある。ことばのなんとかだったけど、内容は忘れた。学歴に固執しているところも、気持ちはわかるけどスルーする。はずれているから。

アブストを読んでいる人だから同業かもしれないけど、流し読みするには形式が優先されてしまうが、形式は整っていないけど内容はあるものもある。だからこそ形式という名のマナーを優先させたほうが読まれる確率は上がる。

「動くものを撃て」ということを一つ習っただけで名人気取りになって、他のハンター動物と間違えて撃つのだ。

元増田を打ち抜いちゃったと。ごめん。アマチュアハンターにうたれる元増田。たしかに僕はアマチュアかもしれない。同業者をうっちゃいかんいかん。

2008-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20081114024625

「私の書いた文は水村の本の書評ではない」という意味の修辞疑問文なのでそこは誤読ね。

文脈上(アブスト云々が出てきて以降で、僕がどれを書いたかは以前示した)、元増田書評をしたかは争点でないから、その自分なりの読み方は外れる。

次に、君は書評を書いた人の属性を挙げて「どれが信用に足りるか」とかいってるけど、それは的をはずしてる。私が言ったのはそんなことじゃなくて「知識」の問題。

信用足りえるには、その人の「知識」レベルがあるかの判断が先行するのだから、その程度のことは内包されている。

そのレベル素人目にも明らかな間違いを多くしでかしてるらしい。そんな本が学術的な意味で信用できると思う?んなわけないでしょ。

ということはブログで書いて批判すればいいんではなかろうか。「らしい」ではなくて元増田解釈で。「らしい」から抜け出して自ら判断するには同等の判断能力がないといけないだろう。

もうひとつひっかかるのは、「学術的な意味で信用できると思う?」の部分。信用するものじゃないし、それは鑑定人によるのかな。そういう監視の目が行き届いていればいいけど。

今のところ元増田が言っているのは、「学術レベル能力があると見なされる人がある間違いを指摘している」ことに根拠なく同意しているだけである。現段階では。

ちなみに、

トンデモ」と呼ばれたくないのなら「エッセイ」なり「フィクション」なりと名乗って満足すべきってのはわかるよね。そういうこと。

僕も読んでいないので言うのもなんだが、もう少し前に書いたけどローマ人と同じくエッセイレベルだと、なんとなく、思っているので、ガチの学術レベルでの論争なぞ望んでいないのではないかとは思うし、そうすることは無粋なのかもしれない。無味乾燥世界史教科書ローマ人を比べても。

何がどうあってもニセ科学を信じることをやめない人は「ビリーバー」って呼ばれるよね。悪いけどあれと同じレベルなんだよ。

「らしい」と言っているだけでは、例の学術レベルの人に追随する「ビリーバー」との区別がつかない。そこを聞いているんだけど。何度もね。

僕は元増田に「学術レベルの人のことを、学術レベルで理解できて、批判できるか」かどうかについて聞いているのであって、今のところ「学術レベルの人の言うことを、学術レベルでは、完全かどうかは不明だが、理解はできないにもかかわらず、何故か正しいと信じている」の段階で留まっている。ただ真の学術レベル能力を持たなくてもなんとなくわかる、ということに関しては少しは同意はするのだが、それに見合った「知識」を元増田が持っているようには見えないもので。あるならあるで自分のブログで書いてくださいな。

ということで、元増田が「らしい」といっている限りは、この件に関して同じビリーバー、同じ狢でいいんではなかろうか。

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