はてなキーワード: 手弁当とは
表現の自由を守る活動も結局N国みたいに地方議員を増やしていく方向もやったほうが良いと思うんだよな
これまで手弁当でロビイングしてたけど、議員になって報酬を得れないとそろそろ限界・・ってなるのなんてだいぶ前からわかりきってたことだったろうし。
むしろたまたま有名漫画家で財力があったから本来よりも長く無報酬でできる期間が長くなってしまったぐらいの状態ではないかと。
そりゃ地方議員では国会議員に比べたら報酬も権力も少ないのかもしれないけど、完全な一般人よりはマシなわけで。
失礼な言い方かもしれんけど、NHK批判だけですら地方議員を40人とか集めた上で参議院選挙に挑んでいたわけで。
勿論AFEEの主張に賛同している地方議員や候補予定者を数えれば数はたくさんいるんだろうけど、
立憲民主党の地方議員が自民の比例から出る候補の応援をするわけには行かないわけで。逆も同様。
だから、それぞれの「表現の自由」陣営が表現の自由のために地方議員を乱立させるってことをしたほうが良いんじゃないかと思う。
元々議員やってた人を引き込む系の今のやり方ではない、落下傘ワン・イシュー地方議員乱立。
”日本は山林資源がたくさんあるからそれを使えよ!”という声を耳にしますが、
一朝一夕には使えないんです。
前提として、民有林(=林野庁が直轄する国有林以外の山林)は財産です。財産であるがゆえに、固定資産税が発生します。
戦後、スギやヒノキが高値で売れていた時代は、固定資産税を気にせず林業家と呼ばれる資産家が自分の山を手弁当で管理していました。
しかし、木材価格の低下による林業家の衰退、遺産相続による土地の分割などで山林や小分けされた結果、林業経営としては成り立たないような土地(1ha程度)の山林しか残りませんでした。
残された土地でも管理義務や税金は発生します。そうした義務や税金を軽減するために、日本では”保安林”という制度があります。
簡単に言うと、”固定資産税は免除するよ!管理にも補助金(=税金)を投入するよ!”というものです。
ということは、勝手に伐採できません。何をするにも予算が必要となり、行政との調整が必要になります。
つまり、ウッドショックだからバンバン木を伐りだそう!なんてできないんですよね。予算ないから。
普通林=税金が投入されていない=手弁当で経営している山林です。
①すでに採算性が確保されている。
②どうやっても赤字になる。
②について少しお話しすると、木を伐りだすための条件は以外にハードです。ミチと呼ばれる作業道の敷設、それが難しければ架線伐採の準備、重機の搬入、運送トラックの手配など。
また、②のような山では手入れすらされていないことがほとんどで、ミチを敷いて重機を入れたとしても、建材として成立しない木材が多い可能性もあります。
なお、戦後日本で国産材が多く使われたのは、安い労働者が山小屋を立て、住みこみで木を伐採していたからです。電気も水道もガスもない場所でね。
林業ジャーナリストさんの中にはこういう人もいます。でも現実問題として補助金がなかったら林業なんて大赤字産業です。しかも林業は木材としてだけではなく、水資源を担っています。
日本は南北に長い国なので、都道府県によって諸条件は異なります。でもね、北海道みたいな大平原と四国みたいな山深い土地、温暖な九州と雪深い北陸は条件が全然違いますから。
先にも言いましたが、中には補助金なしでやっている林業事業体もありますよ。ほんの一握りですけどね。
はっきり言って、諸外国と比べてとても劣っています。でもこれは仕方のないことです。近年、外材(特に北米産のプレカット材やロシア産の合板)が多く輸入されるにつれ、国産材の使用率は極めて低くなっていました。
行政や林業家も指をくわえて見ていたわけではなく、”国産材を利用しよう!”というキャンペーンを発信してきました。
とはいえ、消費者は価格の安いものを選びますよね。その結果、日本の製材業はやせ細り、新規投資をする力もなく、その能力を落とさざるを得なくなっています。だからね、百歩譲って山から材木がたくさん出てきても処理しきれないんです。ここにもボトルネックがあるわけで。
まとまりのない文章でごめんなさい。けど、日本の林業関係者はものすごく頑張っています。事故率は高い、賃金は安い、都会から離れた娯楽の少ない、携帯の電波すら届かない場所で。先祖から受け継いだ山を守ることで、台風災害や土砂崩れを防ぎ、潤沢な水資源を確保するという使命があるのです。スギやヒノキの花粉症に悩むかたの気持ちも理解します。けど、”スギとヒノキなんて全部伐ってしまえ”、”なんで広葉樹にしないんだ”と言われるととても悲しいです。
GIGAZINEの記事でスパチャのランキングが見れる事を知って眺めてみたがとても興味深かった。
ランキングの上位をほとんどがVtuber系で占められてるというのはまあそうなんだろうなって感じだし、
事務所ありきで大人がたくさん動いて運営などの維持を考えたら、やっぱそれなりの見返りがないとやらないだろうと想像はしていた
自分がへーと思ったのはそういったVtuber系に混じって、恐らく個人活動かそれに近いであろう実況配信系の人でめちゃんこ稼いでいる人がいる事だった
2021年間ランクを日本国内のみでフィルターした結果https://playboard.co/en/youtube-ranking/most-superchatted-all-channels-in-japan-yearlyだが
例えば13位のbintroll、15位のふぁんきぃちゃんねるなどは年間7千万近くのスパチャを稼ぎ出している。7千万て。
これを個人の実況動画だけで出してるとしたらとんでもない額だ。自分のイメージとは桁が一桁違っていた。
内容的にはゲーム系実況ベースでただのおしゃべり配信もしつつという感じっぽい。bintrollのほうは一応チーム運営されてるようだが大人ががっつり入ってますというよりは割と手弁当スタイルな雰囲気。
スパチャの還元率はPCなどからで70%くらい、iPhoneからだと50%くらいらしいのだがざっくり50%で計算したとしてもスパチャだけで年収3,5千万プレイヤー。
いやーすごいな。この計算ほんとに合ってるのか?
他にも50位以内にちらほら入ってくる実況系の人なんかはだいたい数千万レベルでスパチャを稼いでいるようだった。
ゲームなどの実況系以外だと芸能系では霜降りの粗品は36位にいて4千万近く稼いでたり、あとはメンタリストのDAIGOが63位にいたりした。
ただ目についたのはそれくらいで思ったより数は少なかった。
芸能人だとそもそも本業が忙しかったりして配信するのはなかなか大変だろうとは思うけど、多忙なはずの粗品がわりと上位にいたのは短い配信でもがっつりスパチャを稼いでいるのかもしれない。
後はピアノというタグがついてるのとかは演奏系なんだろうと思う。演奏系は個人的に好感が持てる。ライブしてくれる音楽にお金を投げたいというのが自分には一番理解しやすい。
実況系の人らも恐らくこれだけスパチャを投げてくれる人がいる状況になるまでは色々な積み上げがあるんだろうなと思うけど
元々Youtuberとして有名な人たちがスパチャで稼ごうという方向になぜいかないのか不思議でもある
普通に再生数で伸ばす動画を作って上げてるほうが結果的にはもっと稼げるということなんだろうか
あとそもそもだけどスパチャに関しては世の中にこんなに投げられる金を持ってる人がいるというのかという驚きが一番かもしれない
最近、インディーゲームを作る人とかお絵かきする人とかといったような、会社がお金をかけてコンテンツを作って売り出すというのとは違って個人か多くても数人程度の人達が手弁当でコツコツとやっていてそれがうまくいって今はそれで食べていけてます、みたいな例が結構出てくるようになったと思うのね。
これ自体はとても良い事だと思うし、実際そういう記事を読んでるとこの人達がこのまま良い方向に行くといいなぁ、と思うわけ。
そうなんだけども、そういう記事や話題を見かけた時、「じゃぁ俺はなんで報われないんだ」みたいな気持ちが少しづつ育ってしまっている感じがしていて困っている。
なんでかっていうと、俺は俺で個人でアプリを作って何年か前から公開して使ってもらってる感じの事をしているんだけど、食べられるような収入どころか、投じているお金だけで考えても赤字になってて、さらに投じている時間まで考えるとなんでここまでやるのか全然わからんというのが正直な所になってて、そういう状況からするとこう、うまく行った人達は良いなぁ、俺は辛いだけなんだよな、「お金ない助けてって言ったらパトロンができた」ですって?凄いな。俺も似たような事を言ったことあるけどその時はAmazonギフト券1000円分しか貰えなかったよ、とかそういう感じでいちいち比べてしまっているわけですよ。
まぁ、記事になったり話題になったりする人達はそれこそ成功例なわけなので、失敗例であるところの俺の現状と比べたらそりゃ惨めにしかならないのは明らかなんだけども、そういう記事を読んで鬱々とした気分が育ってしまうというのはなんというか「よくない」よなぁと思うわけ。
昔はそんな事気にしてなくて、ただただアプリを使ってもらえているというだけで嬉しくて、「これこれこう駄目なので星1つです」みたいなレビューがついても、「なるほどそこが気になって使えない判断をしたのか。じゃぁこう直したらどうでしょ?」みたいな気分でゴリゴリとアプリを改良していってたのよ。星1つレビューでもレビューがついたことが嬉しいとかそんな感じ。
他に、「変な動作をします」とのお問い合わせを受けて、「どういう事ですか?」と返信してそれへの返信を貰って、「あぁ、これはこの機能を使えていないのだな」とわかってやり方を説明する、みたいな事を毎日何回もやるために時間が奪われてしまうので、そういう人を減らすために そもそもその変な動作ができないようにする、であるとか変な動作をしてもそのまま設定画面に遷移できるようにUIを作り直したりするといった形でお問い合わせを受ける回数をへらすような努力もしていったりして、アプリ自体は良いものにしていってると思ってる。
で、そういう事を何年もしていると、俺は使わないような機能だったり、実装がとても大変な機能だったり、サーバ運用が必要になってコストがかかってしまう機能だったりといったような、実装しにくい機能を要求するようなお問い合わせばかりが残る事になってしまって、これらを実装するのはそりゃ望んだ人は嬉しいんだろうけれど、俺は全然うれしくないし、実装にかけるコストに対して俺の楽しさが少なすぎる、というような状態になってしまった。
でも、それでも、使ってくれている人達はそういう事を望んでいるんだと思うので、できるだけそういう事までできるようにとほぼ中身を総入れ替えするような大修正をやったのよ。
まぁそこまでやっても解決できていない問題はあるわけなんだけども、それはしょうがないとしてもかなりの未消化のお問い合わせが解消できたと思ってたわけね。
でも、実際はそうじゃなかった。確かにその大修正で喜んだ人は居たけど、そういう人は俺の所に問い合わせてくる事はなく、ただ自分で喜んだだけで、俺からはほとんど観測できなかった(まぁ少しは居たけど片手で数えられる位だ)。で、そうではない人が激増した。今までのお問い合わせの数とは比べ物にならないくらい、「前はできていたアレコレができなくなった」であるとか、「新しく実装されたアレコレは俺の思っていたアレコレではない」であるとか、「アレコレができるようになったけど使ってない。何故なら〜」であるとか、それはもうなんというかお前らそれだけ文句があるなら自分で作れよとしか言いようがない位の数のお問い合わせが寄せられたわけよ。
で、まぁ、それらはなんとか修正したり返信で納得してもらったり告知文に出して納得してもらったりして今は沈静化してるんだけどもさ、それだけやっても後からあとからよく思いつくよねアプリのアラ探しが仕事なの?と思いたくなる位には大量にお問い合わせが届くわけですよ。
で、もうさ、お前らのためにタダ働きするの疲れたよという事になってるわけ。で、今そういう状態にある俺が「一人でコツコツやってうまくいきました」という人達の記事やら話題やらを見かけると、「じゃぁ俺はなんで報われないんだ」と思ってしまうのはどうしようもないという気はするんだけど、でもそれってただの僻みだよなぁ、この成功した人だってこの記事や話題では触れられていない様々な努力をして今があるのだし、もしかしたらたまたまうまくいったという幸運な事もあったかもしれないし、俺にも同様な成功が得られるなんてことは無い方がより自然だってのは頭ではわかるんだよ。
そりゃ、見る人によっては「お前それは駄目だろ」みたいな事しかしてないんだろう。俺にはそういう成功例の人達みたいな道を選び取るような商魂たくましさがなかったのではないかとか、そういう理由付けはきっとできるんだろう。そういうもんだというのも頭ではわかってるつもりだ。
でも、けど、それでも、俺はアプリを使ってるユーザには真摯に対応してきたし、それを誇りに思ってしまっていて、それが故に、これだけユーザに尽くしてきたのにAppleに年間で払うデベロッパ登録料すらも払えないくらいのAmazonギフト券しか貰えてない現状なのはどうなんだという気がしてしまうわけ。
はぁまぁでも、完全にただの僻みなんだよこれ。うまくいってない人がうまくいってる人を僻んでるだけ。うまくいかないのの理由はたくさんあると思うけど、単に僻みなんだよ。なので増田に書いた。あってよかった増田。
nandenandechan 読んで貰うために、かなり気遣って書かれている文章。/かなり好意的に見てる女オタクから見ても辛い。一般的な人から見たら言わずもがな。
youichirou アラフォー男だが、オタク同士じゃなくてああやって一般に膾炙するからにはもうちょっと大人しい企画にするのが望まれるのではないか、とは思っている。大洗や京都市営地下鉄のはよいバランスだと思うが。
oka_mailer "「あ〜……(苦笑)炎上しないか若干心配ですね……」"共感もするけどこういう「自分にとって精一杯の抵抗」ができるのも一部の「過激な人」のお陰なんだよなってのは。
z1h4784 仁藤さんが増田のようなスタンスだったら…というコメントがあるけど、現実には仁藤さんの問題提起より先にこの増田があっても誰にも読まれないんだよ。ああやって焚きつけるのが必要なこともある
hobo_king これは俺も思う。客寄せに使うならトラブりそうな部分は排除しておくに限る。ただこの手の話が出てくるのが「予算が少なそうなコンテンツ」からばかりというのが何とも痛々しい。現地の手弁当感が見えるというか。 表現
WinterMuteWinterMute 30で消える設定は本当にいらない。なぜなら客がまったく喜ばない無意味な設定だから。願望がどうとかも的外れ(客にとって嫌なことでしかないので)。単なる「まずい設定」
ytRino 概ね分かる。自分も温泉むすめは存在していいと思ってるけど、温泉むすめに非の打ち所がないかのように切れ散らかしてるのはそれは無理でしょと思う
karagenkig 萌え絵は普及してきたといっても、この設定で広くPRし老若男女に好感をもってもらうつもりだった企画者のセンスが謎の案件。表現事案というより、広報センスというか。
Kouboku この設定考えたキモオタ、相当アホだよね。叩いてくれといわんばかりのアホ設定
GOD_tomato 童貞の魔法使いみたいに馬鹿げたキャラ設定だわ。だからオタクのミソジニはと言いたくなる。
be_it_sore 自分はいわゆる萌え系の女の子も好むオタク女だけど、というかだからこそ30過ぎたら消えるとかいきなり現実突き抜けられるのツライ(かと言ってツイフェミみたいに騒ぐつもりはない)
lolmogniysy 作品には必ず作者の思想が反映されていて、フィクションの内容は現実で言論主張を行うのと同じ影響力と責任を帯びる。作品無罪などという妄言は表現に伴う責任を否定していて全てのクリエイターを踏み躙ってる。
mukudori69 この設定を「わざわざつけた」ところに悪意としか受取りようのないものがあるんだよな…作品内で年を取るわけでもないなら時限設定つける意味全然ないし。仕掛けた人(美人時計の人)への不信感が募る
molmolmine こんなに共感できる増田も珍しい/オタク業界で飯を食べてるので、炎上する案件に関しては、感覚を令和にアップデートして上手くやってくれよ…と同胞の無事を願う気持ちがある。
moqojiy オタクは客としてチョロいと思われていて、そういうビジネスを転がしてる人がいて、省庁や自治体までもそういう人たちに転がされてるのはなんだかなと思っている。
robokichirobokichi 今日日深夜アニメでも未成年者の飲酒は無いので、あの設定をあるあるで済ませるのはいかがかと。この件きっちり自浄しないと萌え文化が再び日蔭者の集まりみたいに見られそうで嫌だな。
sametashark この話し方するとすぐ「実際30上なんていらないw」「むしろその設定が股間くすぐる」って勘違い野郎が出てくるのが嫌なところ。常に温度高めでキレて圧力かけてくれる集団も、これも、両方必要なんだよ…
kk23 この件の設定とかラノベのエロ表紙とか「これくらい良いっしょ」っていう作り手側の感度の低さが度々表出するなあ、規制などされてほしくないからこそもちょっと考えてほしい。もし修正されたんなら別。
BT_BOMBER 正直「深く考えてない」と言われれば、そうだろうなという気もする。ただその場合、自然と炎上設定が選択されたことになるので、ある意味考えて設定してるよりヤバいように思える
tana_bata 概ね同意。俺もオタクだけど萌えはNG(勝手にやってろ)なので、ああいうのはうまく隠してやってほしい
wuzuki 朝日新聞が運営する女性向けメディア「かがみよかがみ」を思い出す。あれも、18〜29歳の女性の投稿のみ募集してるんだよね。女性のコンプレックスを扱いたいみたいだけど、「そういうとこだぞ」感。
HanPanna 収入が500万切ると存在が消える温泉むすこの存在が待たれる。
questiontime 「30で見えなくなる」は、あのコンテンツの最も邪悪な一面。
amble_dream 萌えやエロでコーティングなんて最近珍しくも何ともないけどその妙に生々しい年齢制限は一体何なんだとは思うな
d-ff 温泉街にはおどろおどろしい成人映画の看板や「花電車」を謳うスリップ小屋もある。それを風情と、非日常と愉しむ人もいるがインバウンド狙いの官庁が後援するのは違う。昔々はTV局のPが女子アナ30定年説を語った。
dakarane 男性アイドルは40過ぎても普通にめちゃくちゃ市民権得て愛されるのに女性はかわいくても30で消されるもんなぁ。。絵になってもなお消される運命なのかー
bilanciaa いまの流れは「あー、やっぱり二次元オタクは気持ち悪い危険な人たちなんだ」って思われるだけだよ。
todomadrid ある層への配慮を無視して、一部の層への接待のために問題表現も含めるなら、ネガティブな反応も甘んじて受ければいいのでは。バッシング受ける覚悟もないのに、無邪気にやらかすのは、マーケティングとして稚拙。
anohtn 炎上マーケティングかと思うレベルに雑
kori3110 実際はともかく、会議で批判的意見がオミットされるやり取りの下りにリアリティがあってつらい……上手くやってくれってのには共感する/設定に無理ありすぎて話が入ってこないみたいな事、フィクションあるあるよね
hate_flag オタクは自らのオタク趣味の加害性について気づくべき、ってのはこういうこと。マンガもアニメも楽しいけど、その楽しさが誰かを傷つけてないか?ってことに完全に無自覚じゃダメなんだぜ
kinnosabakan わざわざ書かれてなきゃ暗黙の了解だが、毎年律儀に歳をとる訳でも無いコンテンツにこんな説明つける意味が何なのか?と考えると悲しい気分になる38歳。お前は要らない、というメッセージを受けながら入る温泉…。
shun_libra そもそもの話、そんな問題だらけの設定で、温泉むすめは温泉にどんな客を呼びたかったんだろうと思ってしまう。
kohakuirono ただひたすらに可愛い永遠を生きる女の子の神様設定に全振りしろよ。エロもいらないよ。何で30になったら引退みたいな生々しい設定付けるんだよ。エロ広告でもないのに男の願望駄々洩れさせてどうすんだよ。
kaerudayo 「30で消える」ってのがいちばんきもちわるかった。この増田が想像する会議の絵が浮かんだよ 、私も。
mamimu_memo 現実の三十路以降の女の生活、楽しいのにね / 男女問わずオタコンテンツに大人が描かれない問題の一種で、女性蔑視の設定のつもりなんてないだろうけど、無邪気にこういう設定されてもモヤるわ
frq440 めちゃんこ丁寧な説明だと思う。これに全ツッパしかできない、イチャモンにしか見えない人は味方の背中撃つタイプなのでフェミ批判者にとって迷惑というか邪魔。
Gl17 「女は30まで」とあからさまに設定して、後付けで神ですから~も無いものだ。逆にイケメン男子キャラでやったら年齢差別、オッサン忌避ということで超燃えるだろこれ、特にオタ男子内で激しく。逆ならフェミの攻撃。
superabbit 昔は温泉地に慰安旅行と称したおじさんたちが大挙して押し寄せて現地のおねえちゃんと買春やら女体盛りやら乱痴気騒ぎする文化あったからな。温泉むすめのコンセプトってその感覚のまんまっぽい。
web725 (ストレートの)男性にとって都合がいい設定を深夜アニメではなく広告として取り扱うというのが不味い / それを分からない人がいるというのも悲しい
planariastraw 自分がこの件に絡んでいる温泉の想定する客層でないことはよく分かったので今後は行かないようにしますわ。
ponponhanahana 温泉むすめに関しては仁藤さんがわざわざ見つけ出して燃やしたみたいな表現を見かけたけど、こんなんじゃ炎上は時間の問題だったのでは
i_ko10mi 会議の場の想像がリアル。SNSで炎上しそうですねー程度で終わるのめちゃくちゃわかる。
hurahuraotoko ここまで丁寧に分かりやすく説明されてまだ温泉むすめの何が問題だったか理解してなさそうなブコメと増田が見られるのが人にはどうしても理解力の差があるんだなぁ…とやるせない気持ちにさせられる。
Yoshitada そもそも基本設定が色々狂ってるんだよね。
mkotatsu コンパニオンの性的サービスへの悪ノリで作ったのか。公表しなければ燃えずに済んだのに単純に悪手。「不快な表現を排除するな」は古典的キモオタや障害者…な表現も、個人制作じゃなく公式設定にされて良いのか?
日本文化の盗用はすでに通り越して(というか盗まれたと怒るやつはいなかった)、日本文化の保存を外国にお願いして「よろしくお願いします……へへ……」ってニヤついてるのが日本の現状。
それに憤る人もいないし、何とかしようという運動も別に起こってない。
優秀な文化の担い手は金の稼げる海外に行けと思うし、日本で手弁当で必死にやっていても飢えて死ぬ。
刀匠なんかそうだろう。お金がないから、しまむらのジャージを着て刀を打つ。一番のお客さんは海外のKATANAマニアだ。100万で売れることもある。
後継者もいない、需要もない、でも「刀匠は凄い!」の声だけがでかい。いっそ海外に出たほうが稼げる。日本で製造する意味はないのだから。アメリカで工房開けば後継者が押し寄せてくるだろう。
実際のところ、日本の文化というのはすでにアニメだ。茶道だろうが歌舞伎だろうが禅だろうが、アニメは全部を内包してしまえるので、外国から見れば「とりあえずアニメ見とけばオールオッケー」となる。
着物?アニメで見た。日本の歴史?アニメで見た。平家物語も見れる。あーそうか、このシーンのこれは、こういう文化なんだねぇ、へぇ~、で、外国人は日本の分化を理解する。
逆に考えればわかりやすい。日本人はアメリカの文化を映画で理解している。例えばアメリカの高校の風景。ベルが鳴ったら一斉に生徒が教室から出てきて、ごった返す廊下のロッカーでナードがジョックに威圧されている。
実際のアメリカの高校は糞つまらなくて一部のキラキラした奴らが別次元で輝いてるだけの掃き溜めだ、とか理解する必要はない。「そういうアレね」で充分だし、「実際は違うだろうけどね」と誰もがわかる。
で、日本のアニメが乳尻太ももとかやってるうちに、海外で「日本っぽさを追求したアニメやゲーム」がバリバリ出てきた。もはやそれを日本人が消費して「かわいい」とかやってるのが現状。アニメゲームコンテンツを楽しむために英語を勉強するようになる。もう一部はそうなってるし、その方が英語の勉強の効率は良い。楽しいから。
日本のアニメの強みは性的アピールだけになった。革新的な見せ方も、映像美としての興奮も、優れた脚本も、魅力的なキャラクターも、もうすでに海外は作れる。海外が作れないのは性的コンテンツだけだ。法規的に。
それに危機感を抱かず、むしろ推奨して、積極的に作風と文化を朝貢しているのが日本だ。
刀匠の話をまたするが、刀匠や鍛冶師は道具の力が9割だ。…失礼かと思うかもしれない。が、師匠から受け継いだ道具、設備、譲られた材料。それを活かし見極める1割の技術(もちろん習得は難しい)が職人を職人たらしめている。
設備と道具と材料を抱えて飛んでいけば名門は生き延びるのである。日本人はそれでブランドが死ぬと考える。しかしブランドは死なない。ちょっと知ってる刀匠の名前を頭の中で挙げてみてくれ。まず一人も挙がらんだろ?そういうことだ。誰も知らん。「アメリカに行って活躍しました!」って話を聞けばそこで初めて名前を覚える。ブランドなど、そもそもないのだ。
まぁよくある話だ。みんな問題だと言うけど、みんな朝貢してる。何ならクリエイターを海外に差し出してもいる。令和の阿倍仲麻呂や空海がそこらじゅうにいる。しかも彼らは帰ってこない。
その言葉だけで
もうご飯何杯でもおかわりできそうなほど、
受講料と座学を学べばとれそうな気がするけど、
実際実技となると
あのマグロ切りデカ包丁って教材として自分のものを買わなくてはいけないのかしら?
職質されたら、
キラリ!マグロ解体師の取れたてホヤホヤゴールド免許を見せて、
は!ご苦労様でありました!って本官さんに言ってもらえるのかしら?
サンシャイン池崎さんみたいに、
サンシャインブレイドを電車の中に忘れてしまっても無事交番に届けられていた美談の話しとは全く次元が違うのよね。
そのマグロ切りデカ包丁って幾らすんのよ?って値段ばかりが一人歩きしてしまいそうよね。
たぶん、
そこらで売ってる武器屋で買える武器の中で一番強い武器かも知れないし、
買ったら買ったで、
鰯ちっちゃいけど!
あとまた思ったんだけど、
実技でマグロ解体ショー試験で調達するマグロってどっから持ってくるのよ?ってなると
マグロ切りデカ包丁と教材で使うデカマグロ1本も教材費に入っているとするなら、
逆にそれ受講料安くない?って松方弘樹さんが世界を釣ったときのマグロと比べたら、
もちろんその比ではないかも知れないけど、
セミデカマグロ級の中ぐらいのデカさのマグロは解体しそうなものじゃない?
でさ、
美味しいマグロの兜焼きするために
むしろ
逆に資格商法と言えども
儲かるんではないかい?って思うわけよ。
あれはあれで各地の地方での道の駅に続く人気パワーコンテンツとして
でもそんなに同じようなマグロを解体しているものを何度も何度も
1日3ステージで見ても
同じ人は見続けているのかしら?
私は1回で見たらもう充分って感じもするし
最後手を広げてすしざんまいっ!って締めるのがお約束でしょうし、
そりゃーかつての松方弘樹さんが世界を釣ったときのマグロ解体ショーだったら、
見たいな!って心動かされる唯一のマグロ解体ショーであるかもしれないわね。
見たら見たで惹き付けられるものがあるのかなー?って思うのよ。
私は解体せずとも美味しく食べられるシラス生躍り食いでもいいし、
釜上げ新鮮シラス丼の
あのちょっとそんなに火が通り過ぎていない、
でも半生を通り越したぐらいの絶妙は火の通りのシラスが乗っかった
そして塩味もバツグンでペキカンな超絶美味しい新鮮シラス丼ショーの方が魅力的かも知れないし、
あれはあれで調べてみたらまた
チェーンソー木こり木が倒れるところ予測してファーって叫ぶ技師とか
まったく私が知らなかったその手の資格商法っていっぱいあるみたいなので、
私もその中で興味のある
今!食べていいからね!って言って教えてあげられるもんじゃ焼き屋さんの店員になりたいわ。
食べた馴染みがなくって本当にこんなこと言ってゴメンなさいって感じなんだけど、
どう見てももんじゃ焼きのあれってあれじゃない?って思わざるは山のごとしなのよ、
今が食べ頃!って言うのを良いタイミングで言える人に私はなりたいわ。
うふふ
野菜成分多目な朝ね。
理想的な朝食だわ。
大きな水出しボトル2リッターのものを使ってたくさん作ればたくさん飲めるって作戦よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
遺族の高齢化や疎遠化もあり台風などの災害のたびに損壊が進んでいる。
特に台風の後にはボランティアで墓石の見回りと清掃と素人に出来るだけの修復は行なっているがとにかく人手が少なく修復しきれない墓石も少なくない。
重機を出してくれるご近所の工務店さんはご高齢にも関わらず地域のためだからと手弁当で参加してくれる。
声をあげ口を出しお金を出すだけなら手を上げる人は沢山いる。
しかし災害時に時間を問わず駆けつけ、翌日以降も仕事が始まる前の早朝にわざわざ時間を作って毎日手伝ってくれるような現場で役に立とうとしてくれる人は本当に少ない。
インターネットで気持ちよく愛国談義を交わすのもよろしいが、少しばかり早起きして自分の手足を使いご近所や地域の役に立つのも愛国者たるものの使命ではございませんか?
バーの入口で発達障害の診断書を店員に見せながら「発達障害者男性です。このお店で開かれているイベントに参加いたします。予約不要・飛び入りOKと伺っております」と説明して、追い返されるところを録画・実況した上で、障害を理由に差別されたことによる精神的苦痛への損害賠償訴訟を起こして欲しい。
過去に女性客への迷惑行為が多かった発達障害者男性はイベント主催者に過重な負担をかけるので一律出禁はやむを得ない――
個人的には民事訴訟で勝てると思うし、アメリカのように懲罰的損害賠償で数億円といかなくても、事業者相手だし裁判費用を賄うくらいは取れるのでは?
障害者差別解消に意識の高い弁護士なら、手弁当あるいは勝訴したときの賠償金からだけ報酬をもらうという条件で引き受けてくれるかもしれない。
私が定型発達であり、この訴訟の当事者になれないのが残念でならない。
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/law_h25-65.html
第八条 事業者は、その事業を行うに当たり、障害を理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをすることにより、障害者の権利利益を侵害してはならない。
2 事業者は、その事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮をするように努めなければならない。
もう誰も見ていないと思いますが。
軽い気持ちで書いたエントリを思った以上の方に見て貰えて嬉しかったです。
似たような状況に置かれている方、色んなジャンルで世界にたくさんいるような気がします。人が集まっちゃいけなくなるって、そういうことですからね。頑張りましょう。
ただ深く考えないで書いた文だったんで不快に思われた方もいたかと思います。申し訳ありませんでした。
で、なんの競技かなんですが、ごめんなさい。このまま消えさせてください。
なにか状況動いたらまた書かせてもらうかも知れません。次はもうちょい配慮して書きます、、では。
読み返したらコメントされている通り自己顕示欲丸出しみたいな一文があったので修正しました。
マイナーさを自虐的に表現しただけのつもりだったんですけど、はい。
できることといったら、来年の大会に参加する用意(あるのかな、、、望み薄な気がする)を金銭身体面でしておくだけです。
もしホントに国内で大会開くところまで行ったら派生元競技の知人とかを通じてリアルで活動したりしなくてはとか思っていましたが、
今はインターネット老人会の本能的に、名無しのままでいたいです。
タイトルまんまなんですが。
私がここ数年サラリーマン生活の傍ら取り組んできたマイナースポーツがこのままだと消滅しそうだなウケるwと思ったので書きます。
超マイナー故に、競技名バレると本名年齢、顔までバレかねないのでぼかしつつ書くことをご容赦ください。
というような超小規模な世界なので「ワールドカップ」と言っても大会の雰囲気はアットホームなもんです
殆どの大会主催者は引退した競技者で、商売でやっている団体って殆どない(一部大会は、スポーツイベント主催会社が取り仕切っているけど)
複数回参加する人はほぼ知り合い、「オーまた会ったね!」みたいな感じで、ここで「今度は負けないぞ!」みたいな会話はほぼない。気楽なもんである。
特にアジア人は珍しくて、私はアジア人としてもかなり華奢な体格してるので、向こうのでかい競技者に交じると大人と子供、ほぼマスコット扱いされてるような気もするがまぁいいか。
全然レベルは違うけど、カーリングとかフィギュアスケートで各国代表同士は親しい友人だ、て感覚こんな感じ、、?と思っていた。
この「世界に同志ができる感覚」がたまらなくて、競技を続けていたのはある。
さて、このような生ぬるい小さな世界だが、どんな世界でも「世界のトップ」というのはマジですごい人がいる。
なんで他の競技でもオリンピック競技者レベルだと言えるかと言うと、競技の特性上、プロフィールとして陸上の記録とかが出てくるからだ。
私も一番鍛えていたときは生活全てが競技成績向上のために組み立てられていた、、、ので、自分の体の性能の95%位は引き出せたと思っている。
曲がりなりにもそのへんまで自分の能力開発をすると、逆に生まれ持ったものが違う人との差というものを痛感することになる。
ちょっとやそっとの差じゃなくて、これは絶対に埋まらないと思うほどの差だ。
大学院の時、頭の中で論理回路組み立てながそれをそのままコーディングする離れ業を見たときにも俺には絶対に無理だと思ったけど、それに近い。
一般人でも、体育で4以上もらったことがない人でも、真面目に鍛えれば想像もつかないぐらいの力を身につけられるもんだが、
彼らは最初から一般人と同じ次元にいないと言うか、一般的な意味での鍛えてたどり着ける延長線上にはいない感じ。
ですが不思議と、そういうことは悔しいとか、そういう気持ちにはならない。
「アイツらの本当の凄さを理解できるのは俺達だけ」みたいな感覚が、トップ層の下にくっついている集団にあったような気がする。
この感覚は宝物だ。
さて、そのような私の愛していた大会だが、当然ながら今年はどこも中止だ。
そして、前述したように主催者側は「ほぼ利潤の出ない手弁当の大会開催」「ましてや協会には収益なんてほぼない」状況であり
参加者の大半は「それほど真剣に取組んでいない層」なのに加え、「参加費が非常に高い」という事情があるため、
どのくらい高いかと言うと、開催される国の物価によるが30万円~10万円である。
スタッフ(というか主催者の友達のお手伝い)の日当、宿泊費、食費まで参加費から出すんだから当然そうなる。
今だとまだ規模が多少大きくなり、主催者側が「大会開催用資材」を既に持っているケースがあるのでこれでも多少安くなった以前は50万円とかあったらしい。まじかよ。
基本的に金持ちの遊びである。私は金も時間もほぼ全振りして参加していた。まあ、ついでに世界を旅行してた感じなので、
すると、このようなドミノが想定される
大会がなくなる
↓
↓
体力低下
↓
完遂の見込みが薄いのに参加費出すか、、?そもそもやるのか?
(あまり関係ないがこれまでの所感として、アメリカ人は完遂の見込み薄くてもチャレンジ的に参加し、ヨーロッパ人はきちんとトレーニングしてから参加したがるイメージだった。)
↓
参加費が集まらない
↓
↓
上位層はとてもやる気のある人達が多いので、顔本とか見てると個人で模擬競技やってたりするけど、正直コミュニティ全体の盛り下がりは否めない。
私も後2-3年競技者としてコミットしたら、台湾、シンガポールの友人とアジア分会を盛り上げていこう、次はアジアから協会理事を出してアジアで大会を開こう!とか盛り上がっていたところなので
なんともなんとも悲しいもんがある。
しかし、再来年となると、、、本当に今のコミュニティの消滅が現実味を帯びてくる。
コロナめ、、、
武蔵野美術大学が8月24日から対面授業を再開したそうですね。
私は視覚伝達デザイン学科の様子を断片的に耳にしただけですが、普段はこんな時期にやらないオリエンテーションをわざわざ実施したそうですね。マスクの着用やアルコールでの手指消毒は呼び掛けたそうですが、検温はしてないでしょうね。オリエンでは学生を一箇所に集めて、先生方で一本のマイクを使いまわして、「マスクを外したらこんな顔でーす」とか、やってみせたそうですね。
一応12号館地下展示室で実施して、学生たちに距離をとらせたり気を遣う先生もいらっしゃったようですが、学生が密集しても誰も何も言わなかったそうですね。学生たちは黙っていたのでしょうけど。
学科ごとの実習科目は対面で、教養科目は全部オンライン授業だそうですね。そういう方針だとすれば、大学という環境だからこそ発生する複雑な導線や関係者の多様さは従来ほどではなく、感染症に対する危険度は下がっているのかもしれません。
そこまでして行われるキャンパスライフが本当に通学に値するのか、当然お考えになったのでしょうね。
実物が目の前にあるとやっぱり違いますよね。実際に人と会うのと、オンラインでやりとりするのは違いますよね。小学校も中学校も高校も会社も始まってるのに大学だけ始まらなくて、行ってもいないのに高い学費もぜんぜん減らなくて、不安で寂しくて苦しかったんですよね。パソコンも無理して買って、よくわからないツールを1人で習得していくのはすごく心細いですよね。学生が来ないからってお金がいらなくなるわけじゃないのに、学費を返せと言われて困りますよね。毎月100時間残業してしまって、残業をやめろと言われても教授からも非常勤講師からも教務課からも学生からも次々に連絡が来てやることは山積みですよね。お気持ちは察するに余りあります。
大学側はゴールデンウィークも丸ごと潰して対策の検討、学生への連絡、オンラインツールのレクチャー、おすすめのパソコン調査をして、さらに普段の業務もこなしていたと聞きました。おすすめのMacbook情報をまとめている間に新しいMacbookが出てしまいましたね。後期の対面授業開始に向けても、助教の方が酷暑のなか朝から晩まで設備を確認して、手洗い洗剤をせっせと取り付けたそうですが、それらの設備代は助教が立て替えて、教務課は立て替え横領がないか厳しく審査して経理に回しているのでしょうね。
本題ではありませんが、手弁当や長時間労働、徹夜や泊まり込みを美談にして低賃金や無償で卒業生を働かせ、ムサビはムサビ教育の価値を自ら貶めているように見えます。教授のセクハラも野放しですよね。武蔵野美術大学の卒業生であることを恥ずかしく思う時があります。
症状がある学生は助教に連絡するように伝えているそうですが、無症状だけど濃厚接触者と判断されて大学に行けなくなる学生が出た場合、その人は対面で行われている実習科目を受ける機会を得られるのでしょうか。
学生や教職員のご家族に感染して、その方々の生活に不都合が生じたり、後遺症が残ったり、最悪の事態に陥ってしまったとしたらどのように対応するのでしょうか。
ご高齢の先生方もいらっしゃいますが、実際に感染したら重症化リスクが高いことをご自身で認識されているのでしょうか。
非常勤の先生方もほとんどが対面授業のために出勤されるそうですね。武蔵野美術大学鷹の台キャンパスに出勤されて、その後別の学校で教鞭を取られる先生もいらっしゃるのではないでしょうか。対面授業とオンラインのそれはかなり異質で、それぞれに対応するとなるとかなりのご負担ではないかと思います。ムサビは他学のためにオンライン授業を行う先生の場所は提供してくれるのでしょうか。
そんなこと当然お考えになって、慎重に検討されて、それでも対面授業を実施するという判断をなさったのですね。
交友会のメールも読んでいます。書かれていた「学びを止めない」というスローガンも記憶しております。ほんの小額ですが、支援金もお送りしました。支援が必要な学生の手に少しでも早く渡ることを願っております。
思うのは、半沢直樹みたいな陰謀うごめく権力の世界って実際には世の中にはほぼなくて、なんとなく声のでかい人の発言や、雰囲気や成り行きで最悪なことになっていくんだなということです。教育って本当に大切ですよね。
預言書の導くまま事前に被災地域の皆様に周知してもらいてェ──事
・聖別や年齢にとやかく言わない
「…まだ諦めちゃいないさ…珍しく美人さんが来てくれた…とでも思ったか?馬鹿め。」
「若いバハムートの祈り子が来てくれて力仕事が助かる!絶望にとらわれてはならない!希望を抱き続けるんだ!!」
骸旅団に参加している…しかし、その裏では、かつて自分を裏切った兄が、暗躍していたのだ…知能高き愚かな生物は年齢に関係なく自らの意思で干渉しています…"今の内は"な…。たわいのない「神託」でも天地を分けし神の約束や年齢を喰穴に解放するのはヴェルサス13です。
……容姿やプライバシーに関する事は一切言わお前らと馴れ合ってる暇はない
「えらい麗しき女(ひと)が来てくれたね、ギョオーホッホッホ!」
「ゲへへェ…我ら帝国軍に運命(さだめ)に来て欲しい程度だ!」
「ワグナス!結婚してるの? …まあ、私にとってはどうでもいいことだがね……継承者は?家族はいや、之を口にするのは止そう……奴らに知られては困る」
「(染髪してらぁ人に”…噂には聞いていたが、これ程とはな……クラウドみたいなチョコボ頭の色だねー!…見つけ次第殺せ」
特に若いヴァルキュリアはどこにうわごとのように呟いても神の如くいう田舎専有アビリティの洗礼を享受しがちだった…というわけだ。冗談ブラックホールエンジン搭載型抜きにエボンの賜物でボランティアをギルドメンバーから外れてしまう人が一定数います。縁もゆかりもない他人が「冥府の神が、その手に掛けた者を思い流す涙程度――魔導院による最新の研究データによれば力になれば…冗談じゃねぇ…」と決意してくれているのだぜ、さすがに面構えが違うな……。もう少し天駆ける心の翼を働かせてみよ。
こっちは辛い預言書を信じをしているだろうにのうにゃにを細かく偉…………という信託が在るに…その日、俺の心はボロボロに打ち砕かれた…と幻想(おも)われた…即ち、世界の終わりが始まるかもしれませんが、自分が地獄の業火が身を焼き尽くす思いをしておる時に手弁当で駆けつけてきて――旨い飯を食わせてくれた本当の私がこの世界に生まれたその意味の平和と救済を齎す《アギト》を確定的に明らかだと思わいやそれはないだろでください。
詠唱破棄してもコイツが生身の女よりよほどいいですが、この蒸し暑く機動兵器8型BISも流行しているそして私も消えような時期に神々の意思にその身を委ねボランティアにダマスカス鋼製のこの義手を饗宴の贄と捧げて…俺が許すッ、歴史が許してくれるッような方々は伝説の先幾星霜生きても出会えるような人では感謝するぞません。
舌に雷属性!!ナギ節とは幻想います……という“シナリオ”だったな……が、舌に雷属性!!時、そして背後に蠢く“闇”こそお互いを思いやりお互いを尊重します、とでも言って欲しいのだろう。