その言葉だけで
もうご飯何杯でもおかわりできそうなほど、
受講料と座学を学べばとれそうな気がするけど、
実際実技となると
あのマグロ切りデカ包丁って教材として自分のものを買わなくてはいけないのかしら?
職質されたら、
キラリ!マグロ解体師の取れたてホヤホヤゴールド免許を見せて、
は!ご苦労様でありました!って本官さんに言ってもらえるのかしら?
サンシャイン池崎さんみたいに、
サンシャインブレイドを電車の中に忘れてしまっても無事交番に届けられていた美談の話しとは全く次元が違うのよね。
そのマグロ切りデカ包丁って幾らすんのよ?って値段ばかりが一人歩きしてしまいそうよね。
たぶん、
そこらで売ってる武器屋で買える武器の中で一番強い武器かも知れないし、
買ったら買ったで、
鰯ちっちゃいけど!
あとまた思ったんだけど、
実技でマグロ解体ショー試験で調達するマグロってどっから持ってくるのよ?ってなると
マグロ切りデカ包丁と教材で使うデカマグロ1本も教材費に入っているとするなら、
逆にそれ受講料安くない?って松方弘樹さんが世界を釣ったときのマグロと比べたら、
もちろんその比ではないかも知れないけど、
セミデカマグロ級の中ぐらいのデカさのマグロは解体しそうなものじゃない?
でさ、
美味しいマグロの兜焼きするために
むしろ
逆に資格商法と言えども
儲かるんではないかい?って思うわけよ。
あれはあれで各地の地方での道の駅に続く人気パワーコンテンツとして
でもそんなに同じようなマグロを解体しているものを何度も何度も
1日3ステージで見ても
同じ人は見続けているのかしら?
私は1回で見たらもう充分って感じもするし
最後手を広げてすしざんまいっ!って締めるのがお約束でしょうし、
そりゃーかつての松方弘樹さんが世界を釣ったときのマグロ解体ショーだったら、
見たいな!って心動かされる唯一のマグロ解体ショーであるかもしれないわね。
見たら見たで惹き付けられるものがあるのかなー?って思うのよ。
私は解体せずとも美味しく食べられるシラス生躍り食いでもいいし、
釜上げ新鮮シラス丼の
あのちょっとそんなに火が通り過ぎていない、
でも半生を通り越したぐらいの絶妙は火の通りのシラスが乗っかった
そして塩味もバツグンでペキカンな超絶美味しい新鮮シラス丼ショーの方が魅力的かも知れないし、
あれはあれで調べてみたらまた
チェーンソー木こり木が倒れるところ予測してファーって叫ぶ技師とか
まったく私が知らなかったその手の資格商法っていっぱいあるみたいなので、
私もその中で興味のある
今!食べていいからね!って言って教えてあげられるもんじゃ焼き屋さんの店員になりたいわ。
食べた馴染みがなくって本当にこんなこと言ってゴメンなさいって感じなんだけど、
どう見てももんじゃ焼きのあれってあれじゃない?って思わざるは山のごとしなのよ、
今が食べ頃!って言うのを良いタイミングで言える人に私はなりたいわ。
うふふ
野菜成分多目な朝ね。
理想的な朝食だわ。
大きな水出しボトル2リッターのものを使ってたくさん作ればたくさん飲めるって作戦よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!