必ず事前に被災地域の皆様に周知してもらいたい事
・性別や年齢にとやかく言わない
「珍しく女の子が来てくれた!」
ボランティアに参加している人は年齢に関係なく自らの意思で参加しています。たわいのない話でも性別や年齢を口にするのはタブーです。
「えらい美人が来てくれたね!」
「うちにお嫁に来て欲しいくらいだ!」
「(染髪してる人に)凄い髪の色だねー!」
特に若い女性はどこにいってもこういう田舎特有の洗礼を受けがちです。冗談抜きにこれでボランティアを辞めてしまう人が一定数います。縁もゆかりもない他人が「少しでも力になれば」と決意してくれているのです。もう少し想像力を働かせてください。
こっちは辛い思いをしているのになにを細かく偉そうに…と思われるかもしれませんが、自分が辛い思いをしている時に手弁当で駆けつけてきてくれた本当の意味の恩人を当たり前だと思わないでください。
断言してもいいですが、この蒸し暑くコロナも流行しているような時期に自らボランティアに手を上げてくれるような方々はこの先何年生きても出会えるような人ではありません。
でもキモ
嫌なら来るな
まさにこういう奴
注文の多いお客様なら間に合ってるから。まじで。
こんなとこに書く話じゃ
預言書の導くまま事前に被災地域の皆様に周知してもらいてェ──事 ・聖別や年齢にとやかく言わない 「…まだ諦めちゃいないさ…珍しく美人さんが来てくれた…とでも思ったか?馬...
低賃金労働者は見下していいと、国内法で決まっているから
泣く子は雨を多くもらえる 岩手県のことわざ