はてなキーワード: 静岡とは
いくつか補足や
寝ている間に見る方の夢の中のシーンで、長い間覚えているものがいくつかある。
最近ようやくそのうちのひとつが何のシーンであるのかが分かったのでここに書いておきたい。
今回何であるかが分かったのは、目の前に山がある夢だ。
この夢は数年前に見た。
それはこんな内容だ。
目の前に大きな山が見える。
その山は、周囲の山の高さと比べて考えると、相当大きな山であることが分かる。
ただ、山と自分との距離はそこそこあるから見上げるほどではない。
自分の目の前50cmくらいの距離で、自分の視界を遮るものが見える。
それは自分と山との直線上ではなく、少し外れた位置にある。
それは、左右両方の前方にある。
加えて、自分の横にも何かがあると感じられる。
前方をよく見ると山へ続く太い線が見える。
続いて、下に降りる感覚があることに気づく。
どうやらこの太い線は道路のようだ。
とすると、自分は車に乗っているようだ。
ここまでが夢で見たシーンだ。
この夢について考察する度に、おそらくこの夢は幼い頃に家族でドライブに行った時の記憶が再現されているのだろう(とすると50cmほど前方にあった影は両親の後ろ姿だ。横に感じた存在感は兄だろう)という説と、それにしては緊張感のようなものが感じられたから、家族旅行の記憶ではないのではないか(その頃観たテレビか映画かのシーンを思い出していただけではないか)という説が自分の中で対立していた。
その後、自分で車を運転するようになり、各地をドライブするようになってからは、おそらくあの大きな山は富士山だろうと考えるようになった(東名高速の下り線で目の前に富士山が見える箇所があったはずだ)。小学生の頃、家族で東名高速を使って静岡方面にドライブに行った記憶があるから、その時の記憶が思い起こされたのだろうということでほぼ納得していた。
ただ、あの緊張感というか、空気が張りつめた感じ(例えるなら、新入社員が入社一日目に感じるような緊張感)を小さい頃に感じたことはない。それが気になっていた。もやもやしていた。
このもやもやした状態が数年続いていたが、ようやく今月(2014年4月)になってすべてがはっきりした。
あの山はやはり富士山だった。
そして自分の目の前にあった視界を遮るものは自分の両親の後ろ姿だった。
そして、あの夢で感じた緊張感は、自分の横に座っているのが兄ではなく、妻であったためだった。
どういうことかというと、私が数年前に見た夢は、過去の記憶の再現ではなく、自分の両親が妻の実家(妻の実家は静岡方面にある)を訪問する際に、付き添いをした際の車中のシーンだったのだ。つまり、数年前の私は今月のドライブの夢を見ていたのだ(こういうのも予知夢というのだろうか)。
妻と両親が顔を合わせるのはこの日が2回目だったから、緊張感を感じ取っていたのだろう。
自分がストックしている(つまり、長い間覚えている)夢は、こういった、お金にもならなければ災害を予見するようなものでもない。
本当に日常のシーンばかりだ。それも自分の周囲のごく狭い世界のシーンだ。
ただ、すとんと納得できると少しうれしいものがある。
http://anond.hatelabo.jp/20140408212848
http://anond.hatelabo.jp/20140210175751
はじめに、本当にid:aukusoeなのかどうかは断言しません。
ただ、僕のことをそうかも知れないと分析してくれる人がいることへの感謝です。
ぶっちゃけ、それがあのビリーブなんちゃらだろうと、青二才であろうと決めつけられていたとしても、この感謝の気持ちは変わりません。
僕のことをそこまで分析してくれたという事実だけがただただ嬉しいのです。
あれから二ヶ月がたった。
もうやることは何もないと思っていた。
もう消えればいい、死ねばいいそう思った。
けれど、薬を飲んでいる間は楽になれたから、それはそれでよかった。
でも僕はやっぱり誰にも見つけてもらえていなかった。
会社はもちろん、両親も、友達も、誰も僕を見つけてくれなかった。
見つけて欲しかった。
Xbox360のオフラインCoopプレイの実績を解除がてら色々遊びたかった。
でも、僕は誰かに見つけてもらう努力をしていなかった。
だって、僕はブログの更新はもうほとんどしていないし、Twitterでもろくに呟かない。
はてブはかろうじてやっているけど、有名アルファブクマカーにはほど遠い。
みんな誰かに好かれる努力をしているんだと、始めて気づいた。
両親が離婚したときも、学校のみんなにいじめられたときも、僕は誰かに好かれる努力を、
僕自身をさらけ出すことを恐怖していた。
だから、誰も僕のことを見つけてくれなかったんだ。
でも今日、誰かが僕のことを見つけてくれました。
誰かが僕のことを興味をもってくれていることがわかりました。
ただ、それでも、僕はこの場所に今こうしていることが幸せだと感じてもいいのだと自覚しました。
pkmさんやmetrogさんと増田の記事をブクマして「案外これは伸びなかったねー」なんて言うかのように無言のコミュニケーションをはかったり、
cider_kondoさんがトピシュさん関連の面白いブコメにスターをくれたり、
sys-artsさんがIT系のちょっとした面白いブコメにスターをくれたり、
増田で夜中までくだらないことをダベったり、真面目に議論をしたり。
時には釣り記事をたてて、ブクマ数がどれだけ伸びるのかを観察して反応を楽しんだり。
(ただ、これは前回の自殺云々の件が歴代最高ブクマ数だったのでもう辞めてます)
そういうはてな村の生活が、そういう増田での活動が、僕はたまらなく幸せだと感じています。
増田の11人の一人でしかない自分ですが、この十人は僕の人生の中で始めてできた友達です。
スターフレンドたちや、お気に入りに入れてくれてる人もそうです、僕の友達です。
もちろん、先ほど言ったようにうつ病には銀の弾丸はありません。
ですから、また不安感が募り、どうしようもなくなることがあったり、増田に愚痴を書いたりすることもあると思います。
でも、今までのような「見つけて欲しい」「居場所が無い」という気持ちにだけは絶対になりません。
今日こうして誰かに見つけてもらえたことで、僕は自殺を辞めますし、これからも自殺はしません。
見つけてくれた人、本当にありがとうございました。
本当に、本当に、ありがとうございます。
ということが出ていた。とても悲しくなったのと同時に怒りを覚えた。
クジラは減っている種もあるが逆に増えている種もある。
だ、この理由には本当に自分は怒りを覚える。
これもやっぱり批判の的にされたこともあった。
理由はやっぱりかわいそうだから。だ。
絶滅種を守るという1点においては自分は納得できるし、それに対して
大切なことだと考える。
しかし、かわいそうだからという理由においてはまったくもって納得できない。
頭わいてんのか?と思う。
だが、これはかわいそうだからヤメロ!とは言わない。
この違いはなんだろうと思う。
菜食主義者も肉は食べないが植物は食べる。植物だって生きている。
動物を食べるのが可哀そうだという理由で食べない人はアホかと思う。
獣のにおいや色が駄目で純粋に嫌いで食べない人もいる。
そういう人はいい。好きに食べればいいと思う。
なぜ?公然と命を差別している行為なのに誰も何も言わないのだろう?
クジラが可哀そうだから殺すな?増やせる家畜はかわいそうではないと?
同じ生きている命なのに?
これは自然の摂理であり地球に生まれた以上絶対の法則だ。原理原則と言ってもいい。
もうお前は何も食わずに死ねと思う。かわいそうだと思うならもう何も食べるな。
この地球に生まれた時からおよそ生き物は他の命を食らって生きるという罪を背負う。
仏教では業というし、たしかキリスト教でもあったと思う。人は罪深い存在だと。
ただ、祈ることで救われるとかだったか?
きっと人は無意識的にこの業を背負っていることを意識していて、だから祈るのだと思う。
こういうのを聞くと金のにおいしかしない。きっとなぜ犬の肉を食う中国には何も言わず、
クジラなら声高に正義感たっぷりにクソみたいな命の差別をする発言をするのか?
理由は簡単だ。
こういうNGO団体とかがどういう資金で動いているかはわからないけど、きっとこんなバカな
ことをすることで、お金が儲かるのだろうね。
ほんと、クソみたいな人たちだ。
金欠でまとまった休みを使って食品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。
行ったのは弁当を作るところ、辺鄙な田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。
まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船のイメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員も常識的な人が多かった。
ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。
やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金属トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピングの部署はもっと悲惨らしい。1日じゅう梅干しを入れるだけ、魚を入れるだけ・・・といったところらしい。
ちなみに、作る部署は殆ど日本人か、日本語がかなり達者な人だった。一方で、トッピングは日本語も英語も喋れない人、例えば中国人、ベトナム人の比率がちょっと高いらしい。実際にすれ違うそれらしき人は一緒の建物では見なかった。
ノルマはあるが基本的に人間扱いしてもらえて、社員さんも普通の人がおおい作る部署に比べて、トッピングの環境はそれはそれは悲惨なものらしい。手が止まってると死ねと言われ、顎で所属場所を差されるらしい。実際に働いたことがある人から聞いた話で、実際に行ったことはないが。「日本語が通じない人が多いからそうなるんだろう」とのことで、これにも疑問だし、何より怖い。部署に恵まれててよかった。
顔を付きあわせて作業することがあってもだいたい無言・無心で作業する。オバちゃんなんかは話が好きな人も多いが、そうでない全く話さない人も一定いる。話すのが苦手っていう人には向いていると思う。
場所が場所なので送迎があった。建物の中はそこそこ綺麗。毛髪が落ちないように、建物に入った瞬間に髪の毛キャップを付けなければならなかった。タイムカードをきって体温計で体温を記録し、衛生部門の人に怪我や体調の質問を受ける。これまでにマスクなどを付けるのだが、身体に触れるものがいくつか持ち帰り制だったのがちょっと嫌だった。静岡のパンノロウィルス事件も、持ち帰りで洗濯は各自でやってたら起こったことなのにね・・・と内心考えてた。
手洗いはノロウィルス対策と称してすごく複雑だったものの、エアカーテンの風の弱さと上記の持ち帰りのことであんまり意味をなしているようには思えなかった。
どこに行ってもオバちゃんはめちゃくちゃ強い。逆らえない。なにか業務に不都合な点があると社員さんと喧嘩する。しかもなまじ言っている内容が確かにそうだと思えるので社員さんも困る。なぜかというと、規則でやってはいけないことだが、そうしたほうが待ち時間が短かったり…といったところで社員さんが板挟み状態になるからである。解凍するものが本当に昼夜交代でも終わりそうにないときは、社員判断でオバちゃんの案が採用されたこともある。社員さんも負けじと応戦するが、特に2,30代の男の社員さんだと大体がタジタジになる。ただ、モノいうオバちゃんも静かなオバちゃんも、だいたいが20代の社員さんには総じて優しく、30代にはそこそこ言って、40代で仕事ができない社員さんなら目の前でもできていないところを指摘して怒る。だいたいこういうオバちゃんは周りを動かすのが上手く、社員がタジタジになるようなオバちゃんには周りもついてくるので、気づいたら室長みたいになっていることが多い。そのオバちゃんに判断力がなくても、ついてくるちょっと若いお姉さんに近いオバちゃんが司令塔になっていたりするから面白い。少なくとも2日間配属された加工室ではそんな感じだった。
工場では基本的にバイトはロボットみたいなもので、ちょっと考える機能がついている感じである。基本指示されたこと以外はやってはいけないし、指示内容を的確に淡々とこなすことが求められる。社員さんはそんな自分たちを見て、仕事のペース、残り時間、次の仕事を割り振る、といった具合である。もちろん勤めて長い人は、自分の判断で新入りを動かして次の作業を見つけたりする。(Aの次はBを作るなどパターン化していることも多い)
ただ、そんな中でふと資材を運んだときの「ありがとう」だとか、ちょっとした世間話など、かいま見える人間臭さが、自分は割と好きだった。あーそっか自分らはロボットじゃないんだなと認識できたから。
不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。もともと弁当を買うほうじゃなく、自炊派なのだが、尚更足が遠のいたように思う。人間は自分が口にするものがあまりにも効率重視かつ工業的に生産されると嫌悪するものなのかな、と思った。衛生さはおそらく、一般的な家庭の台所よりよっぽどいいはずなのに、自分の家の台所で作ったご飯のほうがまだ食べたくなる。
あと、食材は基本不揃いなもので、弁当の中身のように形が揃っている方が普通じゃないことを知った。とんかつは型にはめて押し込んで楕円形にして、チキンカツは四角い型の中でパン粉を付けて整形する。1週間連続この作業をしていた。できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。
働いている人はさまざまで、5年以上ニートしていた人、会社が潰れて食い扶持がなくなった人、卒業旅行のためにお金をためる大学生、お小遣いが欲しい高校生、定年退職したオバちゃん、子持ちのお母さんまどなどで、変わった人も、見た感じ軽い知的障害を持っている人もいる。そんな職場なので、仕事のこと以外ではだれもあまり干渉したがらない。中にはすごく悪口に聞こえるようなうわさ話をする人もいたが。最初に言ったみたいに、人間関係がめんどくさい人、仕事の間は喋りたくない人、延々と同じ作業が好きな人、周りのなりふり考えずに働きたい人にはオススメで、基本研修もマニュアルもなく、それがなくてもやっていけるような内容なので、冗談半分本気半分でひきこもりやニートのバイトにもオススメだったりする。ただ、こうは絶対なりたくないと人の振り見てわが振り直せを実感する人がいたのも事実。少なくとも2人はそういう人に会った。
トッピングには中国人ベトナム人が多いと言ったが、ある移民国家でしばらく働いていた経験から、日本の移民受け入れについて考えてしまう。その国は基本互いが互いの文化を尊重し(というか深く干渉せずいい具合に放っていて)割と円満にやっている。ただ、そんな国にも移民してからすぐに貧困になる人がいるので、おそらく国家の保険サービスに相当な負担を掛けているだろう。就労ビザならまだしも永住権や国籍を取ってしまったらいくら他国出身とはいえ自国民と同じ扱いをうけるからである。
日本で移民をやるとまずアジア人が来るだろう。中国、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ…別に国はどうでもいい。実際に中国系の友人がその勤め先の国でいたが、彼はきちんとした大学を卒業して、それなりの仕事に就いている。中国と同じくあまり評判がよろしくないベトナム・韓国系の友人も同じような感じだ。つまり僕は問題は学歴や職歴だと思っている。ちゃんとした教育を受けられる家庭は、それなりにちゃんとした仕事についてちゃんと収入がある家庭で、少なくともチャイナタウンで腐りかけの魚を売ったりはしないはずだ。日本人は日本人だけで国を引っ張っていきたいと考えている人が多いと思うが、きちんと考えることができて日本経済を引っ張っていける(横取り・強奪ではなくあくまで日本のため)のなら移民も万々歳だと思う。ただ、実際に移民計画をしている政府の人はどう考えているのかイマイチ分からないし、その基準だって曖昧に造られる可能性が高い。
ただでさえ日本人の就職率が低いのに移民とは何事だと思うかもしれないが、(極端にいうとアメリカのように)本当に頭の良い移民が会社作るなりなんなりして雇用が増えるのであればそれでよい。ただ一般人と同じ思考・行動の移民を受け入れる必要はあるのかと疑問だ。そしていまその工場にかぎらずどこでも工場労働者が不足している。故に就労可能なVISA持ちの外国人に頼らなければならないという状況がすごく悪循環に感じる。
普通に イルカが増えると 獣害がでるからイルカ漁をしている1600年代からってかいてあるぞ。
Wikipeidaで悪いが。
ようするに 増え過ぎたら取るってのは 前からやってるのでは?
ようするに食べるためにやっているのではなく、漁業に害があるからやっていたという認識。その結果いきものだから 食べたんだろ。
つ
1675年には現宮城県気仙沼市の唐桑では、イルカの群れが押し寄せてきた時には、唐桑半島と大島の間に建切網を張っての追い込み漁が行われていた記録が残っている。唐桑では明治初めの頃までイルカ追い込み漁が行われていた[6]:12[7]。
明治の初年頃にイルカ追い込み漁が廃止となったところが多い。例えば静岡の湯川、松原では明治時代に廃止されている。稲取でもイルカ到来が不安定で、年に1、2度の追い込み漁では採算が採れないとして明治初年に追い込み漁を廃止したとの証言が残されている[11]:18。ただし稲取ではイルカが押し寄せるたびに追い込み漁が復活している
http://www.jilg.jp/research-note/2013/07/01/245
病気にもなれない
非正規労働者にはほとんどの場合病気休暇はありません。病気になり有給休暇を使い果たすと欠勤になってしまいます。たとえば臨時職員(22条適用)がちょっと大病して休まなければならないとなると、6ヶ月で任期満了なので、病気であろうがなんであろうがそこで首を切られてしまいます。明日から働けない、仕事もない、身体もしっかり治ってない、そういう状況で放り出されてしまう人もいます。
私の地元の静岡でも清掃の臨時職員だったAさんは、自宅で脳幹出血で倒れてしまう。病院に運ばれてICUに入った。その後、かなり元気になられたけど言語障害があって職場復帰ができない。どんなに労働組合で運動して要求書を出しても、「臨時ですから…」ということで半年目に雇い止めになる。その後、その方は一時生活保護を受けたりしていましたが、いまはマヒが少しよくなり仕事を見つけられましたが月収が10万にも満たない。いま自治体の中で仕事をしている臨時職員はそういう状況の下で仕事をしているのです。
悲しみにも差
賃金も劣悪で、正規職員に比べると3分の1、ひどいところでは4分の1ぐらいの実態です。昔から村八分という言葉がありますが、火事とかお葬式のときは村八分にはしないといいますが、私たちは両親が亡くなったときとか、親族の悲しみにさえ差別があって、正規の方は配偶者が亡くなれば忌引休暇があると思うのですが、非正規職員に正規職員と同じように忌引休暇が付与されている自治体は稀です。悲しみにも差があってお葬式にさえ満足に休みが保障されていない。親が亡くなっても1日しか休みがない。あとは有給休暇を使うか、有給休暇さえもない労働基準法違反の自治体も少なくありませんが、有給休暇を使い果たすと欠勤になります。欠勤になると収入が減る。そのいたちごっこのような状況の下で自治体の業務を支えているというのが、いまの私たち自治体非正規労働者の実態です。
2013.07.01
研究と報告96 自治体非正規雇用職員の働き方と賃金労働条件の実態と課題
印刷用PDF(364KB)
はじめに
私たちは1993年8月、自治体に直雇用されている非正規職員と、自治体業務を外部委託された職場で働く公益法人や民間企業労働者(=公務公共関係労働者)で「自治体関連労働組合協議会」(略称「関連協」)を結成しました。2009年の自治労連大会で、「自治労連非正規雇用・公務公共関係評議会」(略称「非正規公共評」)に名称変更し、今日に至っています。
病気にもなれない
非正規労働者にはほとんどの場合病気休暇はありません。病気になり有給休暇を使い果たすと欠勤になってしまいます。たとえば臨時職員(22条適用)がちょっと大病して休まなければならないとなると、6ヶ月で任期満了なので、病気であろうがなんであろうがそこで首を切られてしまいます。明日から働けない、仕事もない、身体もしっかり治ってない、そういう状況で放り出されてしまう人もいます。
私の地元の静岡でも清掃の臨時職員だったAさんは、自宅で脳幹出血で倒れてしまう。病院に運ばれてICUに入った。その後、かなり元気になられたけど言語障害があって職場復帰ができない。どんなに労働組合で運動して要求書を出しても、「臨時ですから…」ということで半年目に雇い止めになる。その後、その方は一時生活保護を受けたりしていましたが、いまはマヒが少しよくなり仕事を見つけられましたが月収が10万にも満たない。いま自治体の中で仕事をしている臨時職員はそういう状況の下で仕事をしているのです。
悲しみにも差
賃金も劣悪で、正規職員に比べると3分の1、ひどいところでは4分の1ぐらいの実態です。昔から村八分という言葉がありますが、火事とかお葬式のときは村八分にはしないといいますが、私たちは両親が亡くなったときとか、親族の悲しみにさえ差別があって、正規の方は配偶者が亡くなれば忌引休暇があると思うのですが、非正規職員に正規職員と同じように忌引休暇が付与されている自治体は稀です。悲しみにも差があってお葬式にさえ満足に休みが保障されていない。親が亡くなっても1日しか休みがない。あとは有給休暇を使うか、有給休暇さえもない労働基準法違反の自治体も少なくありませんが、有給休暇を使い果たすと欠勤になります。欠勤になると収入が減る。そのいたちごっこのような状況の下で自治体の業務を支えているというのが、いまの私たち自治体非正規労働者の実態です。
1、総務省「臨時・非常勤職員の実態調査結果」から何を読み取るのか
2013年3月29日に総務省が「臨時•非常勤職員に関する調査結果について」(2012年4月1日現在)を発表しました。自治労連は、自治体で働く非正規職員の数を含めた実態の公表を総務省に要請をしてきましたが、総務省がはじめて臨時•非常勤職員数を公表したのは2005年です。そのときは45万6千人。そして2008年にも調査をし、49万8千人と発表されました。
今回の調査では、60万3千人で、前回2008年調査より10万5千人も増えています。この間、総務省は「集中改革プラン」(2005年〜2009年の5年間)の作成を自治体に強要し、自治体は職員削減や民間委託を推進してきました。その結果、非正規労働者がどんどん増えているという実態が今回の数字に現れています。
20130524_001
調査対象/2012年は任用期間が6ヶ月以上、勤務時間が週19時間25分以上/2005年、2008年6ヶ月以上、勤務時間が週20時間以上/任期付短時間職員・再任用短時間勤務職員は除外
総務省は任期付短時間公務員制度の積極活用をすすめる「4・24通知」(2009年)を出していますが、昨年末の総務省調査では任期付短時間公務員は全国で3,745人です。この数字は、自治体の実情・実態に合わない制度であることを明白にしていると思います。
2.職種別
一般事務、保育士等、教員、講師、技能労務職員の順番で女性比率が74.2%を占めています。また、都道府県では看護師、給食調理員が前回より減少しています。
3.任用根拠別
特別職非常勤職員(3条3項3号適用)38.3%、一般職非常勤職員(17条適用)21.1%、臨時職員(22条2・5項適用)40.6%で、いずれの職種においてもわずかですが17条適用が増えていました。
今年3月15日の総務省交渉では、総務省は「任用根拠に関しては各地方の県なり市なりが独自に任用していることであり、各都道府県等に技術的な助言はしていません」と回答しています。しかし、各地方で交渉しますと、「総務省から非常に強い技術的な助言があり、非正規の任用に関しては本当に窮屈です。各市町村のみなさんが窮屈な思いをされているのはわかるのですが、総務省からきつい指導があり、改善をしていかなければいけないという実態はわかってはいますがなかなか改善できないのが実情です」という本音がポロッと出てきます。一方、市町村の担当の方との交渉の席上などで、「処遇を改善してほしい」等の要求をしていきますと、市町村の担当の方も「おっしゃっていることはよくわかるのですが、この任用制度の中ではいまの市町村のできる限界であって、やはり県からのご指導があるので非常に窮屈で難しいです」といわれます。
4.再度の任用の可否、任用期間の上限(雇い止め問題)
総務省は2009年1月23日、「地方公務員の短時間勤務のあり方に関する研究会報告」(以下、「研究会報告」)を公表しました。「研究会報告」は現行の臨時・非常勤職員の任用等のあり方について、ⅰ)任用の厳格化、ⅱ)任期の更新を期待させない、ⅲ)再度任用する際にも能力実証を経て新たな職への任用であることを強調し、ⅳ)一時金や経験加算を否定しています。
さらに同年4月24日、総務省は公務員課長通知「臨時・非常勤職員及び任期付短時間勤務職員の任用等について」を出し、「研究会報告」にそって、任用根拠の「明確化・厳格化」や任用の際に更新の期待を抱かせず、再度任用する場合にも任期ごとに能力実証に基づき「新たな職に改めて任用されたものと整理」するなど「更新への期待権」が発生しない任用管理を強調しています。
両者とも上限設定を強化する傾向になっており、今回の調査結果には、両者の影響があらわれています。
市町村の任用期間の上限を一般事務職でみた場合、「通算任用期間の上限あり」が特別職非常勤職員(3条3項3号)で215(前回214)団体、一般職非常勤職員(17条)で276(前回233)団体、臨時職員(22条2・5項)で466(前回447)団体と増えています。「通算任用期間の定めなし」が3条で483(525)団体、17条で512(554)団体、22条で881(962)団体と任用の厳格化が伺えます。
10年以上の更新を繰り返している団体についても調査しており、都道府県で12団体、政令市で6団体、市町村で444団体となっています。
2、自治労連の取り組みについて
1.「雇い止め阻止!誇りと怒りの大運動」-いっせい雇い止めを阻止しよう!雇用の安定と均等待遇で、より良い住民サービスをめざす
(1)自治労連第32回定期大会で「誇りと怒りの大運動」を提起(2010~2013)
私たちは自治体直雇用の非正規と公務公共関係の労働者の処遇を改善し、大きな運動にしていきたいと3年前から「雇い止め阻止!誇りと怒りの大運動」と名付けた運動を取り組みはじめました。
なぜ「誇りと怒りの大運動」なのかということですが、自治体の非正規・公務公共関係労働者の一番訴えたいところは何かといえば、任用の形態は非正規・公共関係労働者ですが、仕事に対する思いは正規労働者となんら変わりはない。仕事に対する思いや誇りはみんな同じではないか。その「誇り」を傷つけているのがいまの働かせ方の実態ではないかということで、これに対する「怒り」をきちんと打ち出していこうと、「誇りと怒りの大運動」という名前に決まりました。
(2)1年目、組合員の学習と意思統一、対話、労働実態の洗い出し等に重点を置き各地方組織、単組、支部の課題の明確化、総務省署名63,195筆を集める
1年目は自分たちのあり方を自分たち自身が確認し、職場の中にも自分たちはこうやっているんだということをキチンと訴えていこうということにしました。
非正規労働者というのはややもすると自分たちの置かれている立場、処遇は自分の責任なんだという気持ちがなかなかぬぐいきれない。当局から「あなた方はそういう労働条件で納得してこの仕事についたのでしょう。半年でおしまいという約束で仕事についたのになんでずっと働きたいと思うの?」といわれたときに、非正規という働き方についたのは自己責任なんだというところが払拭できないということがあります。
私たちは、なぜこういう雇用形態でしか働けないのかということをいろいろと学習するなかで、自分たちの雇用問題が、日本の国のあり方、自治体のあり方と深く関わっていることを学んできました。正規職員を削減し続けた結果、正規労働者がやるべき仕事を非正規労働者に行わせ、本来、自治体でしなければいけない業務をアウトソーシング(外部委託)する中でこんな矛盾が出てきているんだということがわかりはじめるのです。そうすると「これは自己責任ではないんだ」ということに気づくのです。
また当局がいうような「非正規のみなさんはそれがよくてそういう条件で入ったのだからそんな文句をいわないで働けばいい」ということを言う正規労働者も少なからずいます。「そうではない」ということを学習の中で深めていく。そして正規労働者の方にもそこは理解してもらう。
正規労働者と非正規労働者の溝を埋めていくのは労働組合の力で、要求を1つでも改善して前にすすんでいくような運動をつくっていく。その中で正規と非正規がなぜこんなふうに分断されなければいけないのか。そして民間と公務員がなぜこんなに分断されなければいけないのかということを学習し運動の中で距離を縮めていくというのが大事ではないかと思っています。
(3)2年目は1年目の取り組みを更に具体的な要求前進と組織化をすすめる―雇い止め・雇用中断の撤廃、通勤手当、特別休暇などの獲得、新たに39組織(13単組・8支部・18分会)確立と2地方組織で非正規公共評の立ち上げ、総務省署名70,790筆を集める
2.今後の課題
(1)「雇い止めをなくしたい」
労働契約法が改悪された中で、新しい雇い止めが起きてきていると思っています。これの法律は民間労働者が適用される法律ですが、民間が5年の有期雇用を入れれば、公務のところにも民間にならって有期雇用をどんどん入れてくることは懸念しなければいけないと思っています。とにかく雇い止めをなんとしてもはねのけたいというのは私たちの思いです。これを庁舎内や地域の中に広く打ってでていく。
自治労連は当初から均等待遇にもとづく任期の定めのない短時間公務員制度をつくるべきだという方針を持っています。当面、地方自治法203条、204条を改正し手当などが支給できるような環境をつくる。一方では均等待遇にもとづく短時間公務員制度もつくっていくことがいま私たちの運動の中の大きな柱になっています。
昨年まではこの運動の中で総務省に対して処遇改善を求める署名を取り組んできましたが、今年は最終年度ということで、署名を国会請願署名に切りかえて運動を大きくしていこうということでいま取り組んでいます。毎年、3月の春闘時期に提出していた署名ですが、今年は5月29日提出することとし、いま最後の追い込みの時期です。
2)組織内では、各地方組織や正規単組に「非正規はパ-トナ-」という意識と位置づけ(方針)の変化を作り上げてきています。この到達を踏まえ地域から公務に限らずワ-キングプアをなくす運動を継続しておこないます。
(3)地方組織での実態調査、自治体キャラバン等を積極的にすすめていく
いま自治労連の地方組織の中で、「憲法キャラバン」や「自治体キャラバン」の中で、自治体の非正規労働者の実態調査をさせてもらいたいと話をさせてもらう中で、「資料をおいておきますのでここに記入してください。そしてそれを是非返してもらいたい」という依頼すると、当局も「結構ですよ」と返してくれる。三重自治労連は、毎回、自治体の非正規の職種ごとの労働条件をつぶさに調査し、自治体当局との懇談のなかで、「おたくの自治体は隣の市町に比べると賃金がこんなに低い」と指摘し改善させています。静岡自治労連では昨年、23市に自治体の非正規の実態調査を依頼し、19市から回答が返ってきました。
自治体の非正規の任用根拠や、賃金水準、特別休暇がどうなっているのか、ということも含めて返してくれます。そういうことが非正規運動の処遇改善のための財産にもなるので、実態調査を各地方組織にお願いしたいと思っています。
現在12地方組織に非正規公共評(千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、奈良、兵庫、広島、山口)が結成され活動を続けてきています。さらに発展させ、すべての地方組織に非正規公共評の確立をめざします。今年度から来年度にかけて岡山と埼玉で、非正規公共評の結成が予定されています。県内の横のつながりの中で運動をつくりあげて交流しながら、ここの町はこれが取れたのなら、隣の町ではこの条件を取っていこうという運動にできたらいいと思っています。
おわりに
女子高生との対話で
公務員バッシングがすごく強い中で、たとえば自治体のことを外で話すときはすごく勇気がいるんです。全労連のディーセントワークデーのときに私は地元静岡で街頭に立って道行く人たちに自治体非正規労働者の総務省署名をお願いしてきました。最初、道行く人たちはどういう反応をするのかと思っていたら、話し込んでいくと意外に「自治体で非正規の人がそんなふうに働いていて、そんなに賃金が低いのですか」という感じで話が盛り上がってくるのです。
正規職員に関してはどういう感触を持っているのかと思って、「正規もね、こういう働き方でね…」という話をすると、「そうよ、そうよ、公務員がたくさんお給料をもらっているって一概にいえないのよ」という意外な反応が返ってくるのです。最初は「公務員はお給料もらいすぎよ」という感じで石を投げられるのかと思っていましたが、対話して署名をお願いする中で「公務員はお給料もらいすぎよ」といった声は私は全く聞きませんでした。むしろ「そうですよね。自治体の仕事は大事な仕事だよね」という話のほうが多かった。「町役場や村役場や市役所にはこういう条件で働いている非正規がたくさんいるんです」という話をすると、「そうだったの、それは知らなかった」ということで快く署名に応じていただけました。
若い女子高校生たちはどうなのかと思って、たまたま試験が終わったあとだったのか集団で自転車で来て、私が署名行動をしていたら、「おばさん、おばさん、何をしているの?」といわれて、「おばさんは自治体でこういう働き方をしているから、働きやすいようにしてもらいたいと思って署名をとっているの」と話をすると、「エエッ、知らなかった」と。相手に話すときには「自治体の」といってもわかってもらえないので、市役所とか、町役場とか、村役場とか、相手に届くような言葉で話さないとわからない。「どこに住んでいるの」と聞いて、「そこに町役場があるでしょう。その中でこういうお仕事をしている人がいるでしょう。その人はこういう働き方をしているんだよ」という話をすると、高校生でも「そういう働かされ方はおかしいよね」というのが返ってきて非常に会話がすすむ。いまの若い子なので、「おばさんまだここで署名している?」というので「まだいるよ」っていうと「いま試験が終わったところで友だちが近くにいるから携帯でよんであげる」といってくれた。またある子は「いま署名というのをやっているんだけどさ、おいでよ」と声をかけてくれる。そうするとお店の中から女子高生たちがワァ~ッと出てきて、「何をやっているの?」って感じで人だかりになった。それで話をすると「ヘェ~」ということで署名してくれるのです。短時間だったのですが、女子高校生のお陰で30筆ぐらいあっという間に署名が集まった。話をしていくとこっちが思ったほどでもなく勇気を出して、ある意味ワクワクしながら街の中に出ていくというのは大事なことだと思いました。
補論
ILO要請団の思い出-「非正規問題は委員会審議に新たな視点をもたらす」と回答
ILO(国際労働機関)の「条約勧告適用専門家委員会」で、「同一価値労働男女同一報酬原則」をさだめた第100号条約にかかわり、日本のパート労働法の適用状況、男女の賃金格差や間接差別の改善状況などが審理されることにたいし、日本の自治体非正規労働者はパート労働法が適用除外とされ、関連労働者も含め均等待遇とは程遠い劣悪な待遇におかれている実情を訴えるため、6地方組織代表を含む総勢17人が、2008年10月、スイス・ジュネーブのILO本部を訪れ、要請しました。
自治労連の役員のほかに、地方組織からの参加者一人ひとりが職場レポートをもとに自治体で働く非正規・関連労働者の劣悪な賃金・労働条件等について涙ながらに訴えました。
私も代表団の1人として参加させてもらいましたが、非正規労働者の働き方をレポートしていこうということになり、現場で働く非正規の組合員に書いてもらいました。劣悪な働き方を競うような冊子ができました。
私はみんなのカンパでILOに行くわけですが、先ほどお話をしました脳幹出血で倒れたAさんも「大場さんカンパ」と言ってもってくれたものがあった
ねとらぼで Ingress の紹介記事がアップされたのがちょうど一か月前でした。
見慣れた街でこんなバトルが……! Googleが開発した世界規模の“陣取り”ゲーム「INGRESS」が面白そう
Ingress とは、Google の関連会社が開発・提供している、スマホ(現在 Android のみに対応。iOS への対応は来年の予定だとか。)の位置情報を利用した世界規模の陣取りゲームですが、その辺の紹介はねとらぼ記事に任せます。
やることは単純で、
実際にポータルの近辺(10m以内?)まで行かないと HACK もリンクもできないので、とにかく歩きまわることになります。
普段の活動は、ポータルを巡回して(つまりスマホを持って歩きまわって)HACK してアイテムを集めたり、空のポータルを占拠してリンクをひいて回ったり、あとはときどき敵のポータルを攻撃してみたり。
結構地味です。
あと意外と運動になります。実はダイエットアプリなのかもしれません。
初心者の場合、始めてから一カ月ぐらいは、レベルアップのための作業が中心になるでしょう。というのは、より強い占拠装置(レゾネータ)や武器(バースター)を使うためにはそれなりのレベルが必要なため。
最高レベルのレベル8まではすごく遠いので、そこはとりあえず目指さずに、レベル6ぐらいからが本番という感じでしょうか。
(レベル6でも、暇な都会の大学生が一週間 Ingress のことだけを考えて生活してようやく達成できる程度の経験値が必要。)
まあ本番といっても、より強いレゾネータでポータルを占拠することで、より壊されにくいリンク、フィールドを維持する、というだけなんですが。
単純に、自陣営のポータルを敵の攻撃から守ったり(よりレベルの高いレゾネータを配置することで防御力を高められる。)、敵のポータルを攻撃したり、奪われたポータルを奪い返したり、といった戦争ごっこを楽しめます。
また、どのポータルを結んでリンクをひくと効果的かと作戦を練ったりとか、より遠くのポータルまで足を運んで、より壊されにくいリンクやフィールドを作る(敵も遠くのポータルまではわざわざ壊しに行かないので。)ためのお出かけ計画を練ったりするのも楽しいです。
あとは同陣営のプレイヤーと協力してより強いポータルを作って死守したり、敵のポータルに同時多発攻撃を仕掛ける作戦会議をしたり、といった協力要素もあります。
そのように敵が協力して強いポータルを作って死守していると、初心者がそれを攻撃して壊すことは不可能です。正直、レベル6や7でも厳しいでしょう。
その意味では、先にレベル8になったプレーヤーが先んじて作ったポータル、リンク、フィールドといった既得権益(?)がかなり強く保障される世界です。
そのため、開始してすぐのレベルが低いうちは、敵のポータルを壊せずにいらいらすることも多いでしょう。
また、弱いレベルで占拠したポータルはすぐに敵に壊されますので、それでやる気を失うということもあるでしょう。
そんなこんなを繰り返していくうちに、レベル4辺りから敵のポータルも壊せるものが増えてきますし、レベル6になれば敵から攻撃されても比較的揺るがないぐらいの防御力のポータルを自力で作れるようになります。
なので、とりあえずそこまでの辛抱が必要です。それまではチュートリアルだと割り切りましょう。
それと、ポータルを HACK していると、1000分の1(?)の確率で、敵のポータルを問答無用で自陣営の色に塗り替えるという超レアアイテムが拾えることがあります。これがあれば、邪魔だけれどどうしても壊せないポータル等も壊すことができるでしょう。
Ingress を始めると、まず最初に陣営を選択するように指示されます。謎のエネルギーを活用しようとする緑陣営(エンライテンド)と、それに抵抗する青陣営(レジスタンス)が選べます。
でも始めて早々にそれを選べと言われても困りますよね。
どちらの陣営でも使えるアイテムなどに差はなく、単純に、自分の地域にどちらの陣営が多いか・少ないかで決めればよいでしょう。(全世界的には、緑が常にややリードしている印象だが、日本国内でプレイする場合には地元の状況を優先する方が楽しめるはず。)
このとき地元に多い陣営(優勢な陣営)を選ぶと、先達のプレーヤーからいろいろ便宜を図ってもらえる(たとえば敵のポータルを破壊してもらい、それによって空いたポータルを占拠することで高い経験値を得させてもらう。)ことがあるかもしれませんし、将来的には彼らと協力してより強いポータルをより強固に維持していくことに参加できることでしょう。
逆に、少ない陣営(劣勢な陣営)に参加すると、敵ポータルを破壊して奪う、また奪い返されるといった戦争ごっこの醍醐味を存分に堪能できますし、また、敵の少ない周辺部に足を運んでより長いリンク、広いフィールドを作って敵の邪魔をするといった作戦を練る楽しみも味わえます。
以下、参考までに、日本の主要都市で優勢な陣営を挙げておきます。
最後に、Ingress の中の人に届くことを期待して、いくつか要望を。
対磐田リーグ通算対戦成績16勝5分22敗で迎えた第30節ジュビロ磐田vs清水エスパルス
ジュビロ磐田はヴァンフォーレ甲府と静岡ダービーの試合結果によっては今節で降格が決まる。
清水エスパルスサポーターにとっては今までの屈辱を晴らす一戦でもあった。
実際には試合開始前にはヴァンフォーレの引き分けは確定しており今節で降格は免れていたが…
磐田サポーターの間では、Jリーグ設立時に磐田の前身であったヤマハ発動機がJSL一部(当時)屈指の強豪であったにもかかわらず、「市民球団」を標榜する清水に参加権をさらわれた、という意識が未だに根強く、清水戦を特別視する人も多い。一方、清水サポーターはサッカー王国・清水としてサッカー文化が根付き各年代に代表選手を送り込み“サッカー王国”といわれる静岡を牽引してきたのは清水という自負がありJリーグ参加チームで唯一“サッカー王国静岡・清水”という名前のみで参戦できたことを誇りに思っている多くのサポーターがいる。
Jリーグ加盟に際して、ヤマハサッカー部も当初は初年度からの加盟を目指そうとした。しかし、清水市(現・静岡市)からも市民組織のクラブチーム・清水FC(エスパルスの母体)が結成され、Jリーグ加盟を目標に立てていた。
だが全国大会の出場歴が全くなく、資金や選手補強などの面で劣る清水FCに対し日本サッカー協会のプロ化検討会は経営資金力強化、並びに当時は静岡県に複数のチームを加盟するのは時期尚早ということでヤマハサッカー部とのチーム統合を提案するが、ヤマハはあくまでも単独チームでのJリーグ参加を目指すとしてこれを拒否。
またヤマハ自体もプロチーム設立へ向けた法人化の手続きや、ホームスタジアムの整備などの準備面で清水に遅れをとったのが災いし、結局初年度参加メンバーから落選することになる。ヤマハはこの後1992年に地元企業やマスコミ団体などとの協力によりプロ化を念頭に置いた「株式会社ヤマハフットボールクラブ」を設立し、1993年にジャパンフットボールリーグからJリーグ昇格の権利(2位以内)が与えられる準会員制度の適用第1号(他日立→柏レイソル、フジタ→湘南ベルマーレ)となり、その年のリーグで準優勝してJリーグ昇格を決めた。
この時点においては清水エスパルスサポーター側にはジュビロ磐田に対する対抗意識はなかった。
しかしジュビロ磐田側にとってはJリーグ加盟を奪われたと思われていた。
経営面や施設面で不備があったにもかかわらず…。
1994年4月6日初めての静岡ダービーが行われる。この試合は清水エスパルスが勝利した。
しかし、5月18日から1996年4月27日まで8連敗を喫する。
さらに、1997年にはジュビロ磐田が清水エスパルスよりも先にリーグ優勝をした。
このあたりから清水エスパルスサポーターに対抗意識が芽生えてきたようだ。
ちなみに初めて「蛍の光」を清水エスパルスに歌ったのが1994年5月18日。以後ことあることに歌うようになる。
年間チャンピョンを決めるチャンピオンシップにて清水エスパルスがジュビロ磐田に負け初の年間優勝を逃す。
「俺達は清水が滅ぶまで戦い続ける磐田を見て死ね」の横断幕を掲出する。
「A name of kingdom IWATA と 今までの獲得タイトル」を記した大型フラッグを掲出する。
「A shame of kingdom SHIMIZU と Empty?」を記した大型フラッグを掲出する。
「ジュビロ磐田と清水エスパルスのエンブレムを天秤に載せた」大型フラッグを掲出する。
ゲーフラでは「J2 死水」や「ROAD TO J2」などと掲出
この事件により清水エスパルスとジュビロ磐田のコアサポ間で行われていた交流がなくなる。
「降格?嘘だよね?バーカアホメガネとジュビロくんの絵」の大型フラッグを掲出する。
「ジュビロ磐田のフラッグに穴をあけJ2」と記したフラッグを掲出する。
「J2 チャレンジ 一年生」「格下」「A Shame of Kingdom?(笑)」「片道切符の島流し」などとゲーフラを掲出する。
「勝利は続くよどこまでも」を合唱する。
Yahooニュースのコメント欄にいろいろ書かれていたので増田してみました。
今回の出来事について当然賛否があることでしょう。
静岡・浜松市にある高校のバレーボール部顧問の男性教諭が、平手で男子生徒の顔を何度もたたく映像がネットに投稿され、学校側が体罰を認めた。
動画投稿サイトに投稿された、体罰の一部始終をとらえた映像には、体育館とみられる場所で、1人の男性が、若い男性を続けざまに何度も平手打ちする様子が撮影されていた。
この映像は、15日、静岡・浜松市東区の浜松日体高校男子バレーボール部の41歳の顧問の教諭が、2年生の男子部員に平手打ちをした時のものであることが、学校側への取材でわかった。
浜松日体高校の教頭は「それ(平手打ちをしたこと)は間違いないです。本人(顧問教諭)も言ってます。気合を入れるために行ったと」と話した。
自分は旅行が趣味だが、定年を迎えた後、「東京から各地へ1泊2日のワンショット旅行を繰り返す」というのは、
極めて非効率な気がする。
例えば北海道であれば、札幌のウィークリーマンションに腰を落ち着けて、そこから日帰り旅行なり1泊2日旅行を繰り返す、という方が、
もっとも、定年を迎えたら体力も衰えるから、毎日旅行するのはツライし、そんなにカネも続かない。
だから例えば
てな按配で、1ヶ月程度札幌に滞在すれば、札幌200キロ圏は概ね旅行し尽くして、
体力も温存でき(荷物移動がないから)、費用もそんなに掛からない、という気がする。
「休み」の日も家に閉じこもるんじゃなく、適度に札幌市内の近場を楽しむ。
「土日」は混雑するから、定年後の身分としてはなるだけ外出は避けたいが、
「土日しかやってないイベント」の類もあるから、その辺は適宜。
「ウイークリーマンション」の類は、調べてみたら、県庁所在都市レベルの大きさの町だと存在しているようなので、
それを「ハシゴ」する。
ということで、65歳定年迎えてから、74歳になるまで、9年間で、概ね日本・世界都市の主要スポットを訪問できるような
65歳になって、カネと健康に恵まれていたら、実践してみたいものだ。
A期間=4月10日~4月25日
B期間=5月15日~7月15日
C期間=9月1日~10月31日
D期間=11月15日~12月15日
E期間=1月15日~3月15日(この期間は春節に注意!)
65歳D期間:下関を拠点に山口県制覇した後、熊本へ行って、熊本を拠点に熊本県制覇
66歳C期間:釧路を拠点に道東制覇した後、旭川へ行って、旭川を拠点に道北制覇
66歳D期間:神戸を拠点に兵庫県制覇した後、大分へ行って、大分を拠点に大分県制覇
67歳D期間:広島を拠点に広島県制覇した後、鹿児島へ行って、鹿児島を拠点に鹿児島県制覇
67歳E期間:ナイロビを拠点にアフリカ東部制覇した後、ケープタウンへ行って、アフリカ南部を制覇
68歳D期間:名古屋を拠点に、愛知県岐阜県三重県を制覇した後、宮崎へ行って、宮崎を拠点に宮崎県制覇
68歳E期間:ムンバイを拠点に、インド西部を制覇した後、デリーに行って、インド北部・ネパール等を制覇
69歳C期間:ウィーンを拠点に、オーストリアやハンガリーなどを制覇した後、ワルシャワに行って、ポーランドを制覇
69歳D期間:徳島を拠点に、徳島県制覇した後、高知に行って、高知県を制覇
69歳E期間:リオデジャネイロを拠点にブラジル制覇した後、ブエノスアイレスに行って、アルゼンチンを制覇
70歳B期間:コペンハーゲンを拠点に、デンマークを制覇した後、ストックホルムに行って、スカンジナビア3国を制覇
70歳C期間:ロサンゼルスを拠点にアメリカ西海岸制覇した後、バンクーバーに行って、カナダ制覇
70歳D期間:福岡を拠点に福岡県を制覇後、長崎に行って、長崎県佐賀県を制覇
70歳E期間:ホーチミンを拠点にベトナムを制覇後、マニラに行って、フィリピンを制覇
71歳B期間:シドニーを拠点にオーストラリアを制覇後、オークランドに行って、ニュージーランドを制覇
71歳C期間:ドバイを拠点に、アラブ諸国を制覇後、テヘランに行って、イランを制覇
71歳D期間:高松を拠点に香川県を制覇後、松山へ行って、愛媛県を制覇
71歳E期間:マドリッドを拠点にスペイン制覇後、リスボンへ行って、ポルトガルを制覇
72歳B期間:モスクワを拠点に、ロシアを制覇(ヨーロッパロシアだけだが)
72歳C期間:札幌を拠点に道央を制覇後、函館に行って、道南を制覇
72歳D期間:松江を拠点に山陰を制覇後、那覇に行って、沖縄を制覇
72歳E期間:イスタンブールを拠点にトルコを制覇後、アテネに行って、ギリシャを制覇
73歳D期間:静岡を拠点に静岡県を制覇後、和歌山へ行き、和歌山県制覇
73歳E期間:シンガポールを拠点にシンガポールマレーシアを制覇後、ジャカルタへ行き、インドネシアを制覇
・A、B、C、D、E期間:ハイシーズンを避けている
・たまに(2~3ヶ月に1回)、東京の自宅に戻ることを想定している。
・「キャンピングカーを買えばいい」という話もある。
確かにその通りだが、キャンピングカーで連泊するのは、体力的にどうかなあ?
・いっそのこと、東京の自宅を売り払って、
1~2年は札幌を自宅とし、その後は福岡に移り住んで・・・というジプシー生活を送るのも、いいかも。
・定年を迎えたら、世界一周航空周遊券を買って1年間世界を豪遊し、
その後で福岡辺りで再就職&転居して、九州・中四国・韓国・中国を旅行しまくる、というのもいいかも。
・でも結局、孫ができたら、それを最優先にするんだろうなあ。
・東京から100キロ離れた県(例:栃木)を複数周遊する場合、カーシェア使用前提だと、宇都宮に拠点移した方が、安いのかなあ。
100キロ先まで観光するなら、6,500円+100キロ×2×15円=9,500円。その差5,600円。
朝日新聞デジタル:「社長が朝鮮名使用を強要」 在日韓国人が提訴 静岡 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY201307270426.html
ぱっと記事タイトルを見たとき、「日本人名を強要とか、何やってんだよ。この社長戦時中からタイムスリップしてきたんじゃねーの?」と思った。
が、記事をよく読んでみると、自分が勘違いしてることに気づく。
日本人社長が韓国籍の男に"日本名"を使用を強要したのではなく、
日本人社長が韓国籍の男に"韓国名"を使用を強要したのが真実だ。
え?創氏改名が強要された(というか本当は強要ではないって話もあるけど今は置いといて)、って今までさんざん言ってきたじゃん。
普通に韓国人名使えって言ってるのに、それを嫌がってさらには提訴???
「お前の名前、今日からJackな」とか、勝手に外国人に付けられたらいやだよ。
でも今回は、自国の名前でしょ?
自国の名前名乗ることがそんなに嫌なの?
「俺はTarouだけど、Jackって名乗るからよろしく」
「ヘーイ、君はJackじゃなくてTaroだろ?」
「うるさい!俺はJackなんだ!訴えてやる!」
ってことだぞ。
ネトウヨみたいに「韓国併合で韓国は豊かになったから、日本は謝罪する必要は一切ない」とは思わないけどさあ、
だからといって「韓国人は差別されてるんです!あれも人権侵害、これも人権侵害!」とか騒いだら、
一般人への印象は悪くなる一方だよ?
あ、まず前提として、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、日本酒大好き男に「どの日本酒が好き?」と訊ねられたとき、
あとはお燗酒、そして(毎週行くほどではないけれど)日本酒居酒屋が大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「わたしが、家でお酌をしてあげる♪」
これこそまさに必殺の答えです。
そこで日本酒大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
貴女は、ひそかに、「熱燗、ぬる燗、人肌燗くらいの種類のお燗のつけ方」あたりを
ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆる日本酒好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
日本酒居酒屋でよく飲むの、甘みがあって、どの種類を飲んでもおいしいし、
もしも貴女がそう答えたならば、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
独特の甘みと旨味がありつつ、すっきり切れる、
そして香りも華やかな、誰もがうなずく美味しさ、
石数が少ないから、そこがまた
質高くふるまっていて、なおかつ、
全国新酒鑑評会で金賞を受賞した功績もあって。
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
岸本セシル似の綺麗系OLと、玉もあれば石も混じっている、そんな日本酒大好き男たちが、
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
「辛口の酒がうまい酒」という考えは、日本酒大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「純米酒が大好き♪ あたし純米酒しか飲まないの♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
昔、三増酒と言われたように、よくないアル添酒も存在しますが、
純米酒しか飲まないと言うと、偏屈な女だと勘違いされるでしょう。
最高に好きなのは純米大吟醸♪ 香りもいいし、飲みくちもすっごくおいしいの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
たしかに山形の十四代は、ラベルが chick であるのみならず、
味も最高においしいんですけれど、
しかし、貴女の答えを聞いて、日本酒大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、お高くとまった女だな、カネかかりそう)って。
なぜならば、すず音は、ふつうのOLにもマニアにもともに愛されるめずらしい日本酒で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたが日本酒おた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、ほんのり甘口の飲み心地の福島・ロ万にせよ、
ゆったりとした味わいの静岡・喜久酔にせよ、
安定の旨さの岐阜・小左衛門にせよ、
ましてや貴女が、「秋田の新政が大好き♪ わたし、もうNo.6のType S、Type R、
亜麻猫とか、もうほとんど全種類、飲んじゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、新政は、協会酵母の6号酵母を提供した蔵で日本酒の超絶有名蔵ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、日本酒大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、日本酒おたくかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしも日本酒大好き男が日本酒大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴女が、「新政の日本酒が大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴女を日本酒教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
日本酒大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
日本酒居酒屋でよく飲むの、甘みがあって、どの種類を飲んでもおいしいし、
そして、その瞬間、日本酒大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
「それからね、いま、わたしが行ってみたいのは、
日本酒の蔵見学、もっとあなたと一緒に日本酒のことを知りたいの。
あなたのお暇なときがあったら、わたしを蔵見学へ連れてって♪」
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
ジルスチュアートの可愛いワンピではなく動きやすい服を着てゆきましょう。
元ネタ:
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/
http://anond.hatelabo.jp/20130509010206
民主26 北海道1岩手1・3宮城5福島3茨城5東京7・21千葉1・4神奈川9山梨3静岡5・6愛知2・5・11三重2・3奈良1京都2・3・6兵庫11・12香川2
維新14 大阪1・4・8・9・10・11・13・14・17・18・19岡山3熊本1・4
公明9 北海道10神奈川6東京12大阪3・5・6・16兵庫2・8
自民241 その他
自民3(北海道1単独×2)民主2(北海道6・10)公明1(単独)維新1(単独)大地1(北海道11)
自民6(岩手1・3・4宮城5福島3単独)民主3(青森3秋田2山形2)公明1(単独)維新2(福島4秋田3)未来1(岩手2)共産1(単独)
自民7(栃木3茨城5・7埼玉11単独×3)民主3(埼玉5・6栃木2)公明3(単独×3)維新3(群馬1・2埼玉14)未来1(茨城3)みん2(単独栃木5)共産1(単独)
自民7(山梨3神奈川4・8・9千葉1・4単独)民主5(千葉6・9神奈川10・14・16)公明2(単独×2)維新4(山梨1単独千葉5神奈川12)みん2(神奈川6・9)未来1(千葉3)共産1(単独)
自民6(東京7・15・21単独×3)民主2(東京3・18)公明2(単独×2)維新3(単独×2東京19)みん2(東京2・16)未来1(東京12)共産1(単独)
自民5(単独×5)民主3(新潟3・4長野1)公明1(単独)維新2(単独新潟5)
自民7(静岡5・6愛知2・5・11三重2・3)民主4(愛知3・8・13静岡2)公明2(単独×2)維新4(単独岐阜4静岡3三重1)みん1(愛知10)未来2(愛知4・14)共産1(単独)
自民8(大阪1・8・18・19京都3・6兵庫11奈良1)民主4(滋賀3大阪11・12兵庫2)公明4(単独×4)維新8(単独×3大阪15兵庫5和歌山2大阪2兵庫6)みん2(兵庫1大阪12)未来1(大阪18)共産2(京都1単独)
自民5(広島6岡山3単独×3)民主2(岡山2・4)公明2(単独×2)維新2(岡山4単独)
自民:3(香川2単独×2)民主:1(徳島1)公明:1(単独)維新:1(愛媛1)
自民8(沖縄2、熊本1、単独×6)民主3(長崎1、福岡1、佐賀1)公明3(単独×3)維新4(宮崎1、熊本3、鹿児島1、単独)みん1(福岡10)未来1(沖縄3)共産1(沖縄1)
比例
自民65民主32公明22維新34みんな10未来8共産8大地1
合計