1.何でこんなクッサイま○こベロベロ舐めてんだろ?
3.舐めたとこがツバ臭くて萎えるんだよなー。
4.俺ってば無言で腰振り続けて何やってんだろ。
5.イク瞬間に「あー!イクよ!あー!!イクよ!」って何で男優みたいなセリフ言ってんだろ。
6.正常位の女はガマガエルみたいに脚をおっぴろげてるし、バックの女はケツの穴晒して何やってんだって思ふ。
7.俺がイったら早く帰ってくれ。
4月1日付けで異動なんだけど。
まあ住めば都とも言うし、
業務内容に対するモチベーションもそれなりだし、
異動先の人たちに恨みはないし、
異動それ自体には意外と前向き。
ただこの異動を決定したヤツ(具体的には所属長)は
絶対に許さない。
決定権者への怒りだけでなくイベント自体にも怒り不真面目にこなしてきたので
今回の「イベントには前向きに取り組むが決定権者は許さない」って心境は自分なりに新鮮。
で残りの一週間で決定権者には何か復讐したいのだけれど、
(勿論法に触れない範囲で)何か良い手はないもんかねー。
私は人の気持ちがわからないコミュニケーション不全の人間である。なぜそう思うのかというと、みんなの暗黙の了解を自分だけ理解できていないらしい場面に何度も遭遇してきたからだ。言葉の裏が読めない。例えば、ある人が荷物を持っていたとして、「この荷物すごく重いんだ」と言ったとする。これは普通の人には『だから荷物持つの手伝って』という意味を持っているらしいが、私にとっては言葉通りの意味でしかない。逆のパターンもある。手料理を食べていて、単に料理が冷めていたから私は「この料理冷めてるね」と言う。それは普通の人には『手際悪いんだよ』という非難の声に聞こえるらしい。前述の通り、単に料理が冷めていたことを形容しただけなのだが。
しかし不思議なことに空気が全く読めないわけではない。私が言葉の裏を読めなかったために起こった微妙な空気は察することが出来た。そのため居づらい思いをしたのは数えきれぬほどである。つまり、生きづらさを感じて生きてきた。幸い、今は子供の時分よりも少しは落ち着いて生きることができている。言葉の裏を読む訓練を重ねたからだ。
その訓練とは単純なもので、微妙な空気になった会話を思い返し何が悪かったのか理詰めで考えることである。そしてその結論を自分の中のデータベースに蓄積し、次に同様のパターンに遭遇した時に反映させる。とはいえ、それには膨大な時間を要した。他人との挨拶と世間話に困らないレベルになったのが20代前半になってやっとのことであった。
ただ、やはり普通の人とは違うと感じる。普通の人には人の感情をそのまま読み取るような力があるらしいが、私は観察と理屈がないと人の感情が分からない。今まで私と同類らしい人との遭遇に気づいたことはないが、ネット上を見ると私と同様の生きづらさを抱えて生きている人が散見される。
なぜ我々(勝手に我々と呼ばせてもらう。それが正しいように思える)が生きづらい思いをしているのか、考えてみたので勝手に語ってみる。
結論から先に言うと、我々はインプットに重大な欠陥を抱えているために結果として生きづらい思いをするハメになっている。それをこれから説明しよう。
まず重要なのが、我々には感情がないわけではないということだ。我々には感情がある。だから、他人に感情があることを理解している。そしてその感情が自分たちと同様の働きをするものだと暗黙的に信じている。だからこそ他人が自分の意図しないところで怒ったり悲しんだりすることに動揺する。自分の心の働きと他人の心の働きがどうやら違うらしいことに気が付き、そのことで悩み苦しむ。だが、私の結論からすると、我々の心も普通の人の心も同じ働きをするものであるらしい。続ける。
我々の心と普通の人の心が同様のものであると仮定する。まず、普通の人が他人の感情が理解できないという状況に陥ったらどうなるかシミュレートしてみると、我々と同様に驚き、狼狽すると想像できる。次に、我々が他人の感情に気づけたらどうなるかシミュレートしてみると、普通の人と同様に振る舞えると想像できる。冒頭で出した例で言うならば、荷物持つの手伝ってと言われたのならそれをあえて無視することは考えづらい。
では普通の人と我々を隔てるものは何なのか?それは読み取る情報の量である。普通の人は我々が想像できないくらい高レベルに他人の感情を読み取るらしい。だから、荷物が重いと言われたら手伝ってほしいという気持ちを読み取り、料理が冷めてるねと言われたら非難されていると思う。
重ねて言うが、我々には普通の人と同様の感情がある。言葉の機微を読み取れたなら、我々も自分の性格にそって普通に対応ができる。だが、その言葉の機微を読み取ることが出来ない。それはなぜなのか?
私はそれを頭の悪さだと考えていた。どうやら知能とは違うベクトルで頭の良し悪しがあり、我々はそれが極端に悪いのではないかと。結局それが正しいように思う。料理が冷めてるねという発言の例で言うのなら、それを発した我々に裏はないのに、普通の人は裏を読み非難されたと思う。これは仮に普通の人がテレパシーか何らかの方法で他人の感情を直接読み取っているのだとしたら起こりえない現象だ。つまり、普通の人は言葉の裏を一瞬で考えられるくらい頭がいい。
ただ、何度も繰り返すが我々に欠けている能力はそれだけだ。我々は頭が悪いから、言葉に込められている、込められてしまう感情の機微に思いが至らず、頓珍漢な言動をしてしまう。ただ、それさえ除けば後は普通なのだ。だから我々がどんなに冷たいように見えても、心の中はそんなことはない。人を傷つけてしまったらそのことに傷ついたりもする。
我々にとって、日常は地雷原のようなものだ。頭が悪く言葉の機微を上手く扱えないことによって、知らずのうちに他人を傷つけてしまう。しかし他人を傷つけたことには気づけてしまうことが多い。言葉の機微を上手く読み取れない我々が気づくくらいに他人が傷ついたというシグナルを発するのだ。そしてそれは辛く、恐ろしいことである。だから人とのコミュニケーションを拒絶し、更に孤立してしまう我々も少なくないように散見される。
そんな我々が普通の人とうまく付き合うためにはどうしたらいいのか?
それは考え続けることしかないように思う。幸い感情の動きが同じ心を持っているのだから、相手の気持を考えることはできる。それは極端に遅い速度であるしその時には時間切れになったりすることも多いが、人と関わり続ける限り、次に生かせる場面はきっと来る。
そして、普通の人を恐れないことだ。普通の人は案外優しい。それが、自分は普通では無いと疎外感を持ちながら普通の人を恐れていた私が30年生きてきて結論づけたことだ。普通の人も我々も同じ心を持つ人間だから、当たり前すぎる結論かもしれない。ただ、我々の心を普通の人にも分かってもらいたいと同時に、人と関わることを恐れている我々にも、普通の人を理解してほしい。我々が言葉の機微を(なんとか)読み取り適切に対応したのなら、普通の人を恐れる理由はどこにもないのだ。
俺嫌いなんだよね娯楽におけるそういう楽しみ方の強制みたいなの。
マニア気取りの古参がこうしなきゃいけないああしなきゃいけない、
これの楽しみ方はこうじゃなきゃダメだとかやって、
金欠でまとまった休みを使って食品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。
行ったのは弁当を作るところ、辺鄙な田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。
まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船のイメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員も常識的な人が多かった。
ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。
やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金属トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピングの部署はもっと悲惨らしい。1日じゅう梅干しを入れるだけ、魚を入れるだけ・・・といったところらしい。
ちなみに、作る部署は殆ど日本人か、日本語がかなり達者な人だった。一方で、トッピングは日本語も英語も喋れない人、例えば中国人、ベトナム人の比率がちょっと高いらしい。実際にすれ違うそれらしき人は一緒の建物では見なかった。
ノルマはあるが基本的に人間扱いしてもらえて、社員さんも普通の人がおおい作る部署に比べて、トッピングの環境はそれはそれは悲惨なものらしい。手が止まってると死ねと言われ、顎で所属場所を差されるらしい。実際に働いたことがある人から聞いた話で、実際に行ったことはないが。「日本語が通じない人が多いからそうなるんだろう」とのことで、これにも疑問だし、何より怖い。部署に恵まれててよかった。
顔を付きあわせて作業することがあってもだいたい無言・無心で作業する。オバちゃんなんかは話が好きな人も多いが、そうでない全く話さない人も一定いる。話すのが苦手っていう人には向いていると思う。
場所が場所なので送迎があった。建物の中はそこそこ綺麗。毛髪が落ちないように、建物に入った瞬間に髪の毛キャップを付けなければならなかった。タイムカードをきって体温計で体温を記録し、衛生部門の人に怪我や体調の質問を受ける。これまでにマスクなどを付けるのだが、身体に触れるものがいくつか持ち帰り制だったのがちょっと嫌だった。静岡のパンノロウィルス事件も、持ち帰りで洗濯は各自でやってたら起こったことなのにね・・・と内心考えてた。
手洗いはノロウィルス対策と称してすごく複雑だったものの、エアカーテンの風の弱さと上記の持ち帰りのことであんまり意味をなしているようには思えなかった。
どこに行ってもオバちゃんはめちゃくちゃ強い。逆らえない。なにか業務に不都合な点があると社員さんと喧嘩する。しかもなまじ言っている内容が確かにそうだと思えるので社員さんも困る。なぜかというと、規則でやってはいけないことだが、そうしたほうが待ち時間が短かったり…といったところで社員さんが板挟み状態になるからである。解凍するものが本当に昼夜交代でも終わりそうにないときは、社員判断でオバちゃんの案が採用されたこともある。社員さんも負けじと応戦するが、特に2,30代の男の社員さんだと大体がタジタジになる。ただ、モノいうオバちゃんも静かなオバちゃんも、だいたいが20代の社員さんには総じて優しく、30代にはそこそこ言って、40代で仕事ができない社員さんなら目の前でもできていないところを指摘して怒る。だいたいこういうオバちゃんは周りを動かすのが上手く、社員がタジタジになるようなオバちゃんには周りもついてくるので、気づいたら室長みたいになっていることが多い。そのオバちゃんに判断力がなくても、ついてくるちょっと若いお姉さんに近いオバちゃんが司令塔になっていたりするから面白い。少なくとも2日間配属された加工室ではそんな感じだった。
工場では基本的にバイトはロボットみたいなもので、ちょっと考える機能がついている感じである。基本指示されたこと以外はやってはいけないし、指示内容を的確に淡々とこなすことが求められる。社員さんはそんな自分たちを見て、仕事のペース、残り時間、次の仕事を割り振る、といった具合である。もちろん勤めて長い人は、自分の判断で新入りを動かして次の作業を見つけたりする。(Aの次はBを作るなどパターン化していることも多い)
ただ、そんな中でふと資材を運んだときの「ありがとう」だとか、ちょっとした世間話など、かいま見える人間臭さが、自分は割と好きだった。あーそっか自分らはロボットじゃないんだなと認識できたから。
不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。もともと弁当を買うほうじゃなく、自炊派なのだが、尚更足が遠のいたように思う。人間は自分が口にするものがあまりにも効率重視かつ工業的に生産されると嫌悪するものなのかな、と思った。衛生さはおそらく、一般的な家庭の台所よりよっぽどいいはずなのに、自分の家の台所で作ったご飯のほうがまだ食べたくなる。
あと、食材は基本不揃いなもので、弁当の中身のように形が揃っている方が普通じゃないことを知った。とんかつは型にはめて押し込んで楕円形にして、チキンカツは四角い型の中でパン粉を付けて整形する。1週間連続この作業をしていた。できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。
働いている人はさまざまで、5年以上ニートしていた人、会社が潰れて食い扶持がなくなった人、卒業旅行のためにお金をためる大学生、お小遣いが欲しい高校生、定年退職したオバちゃん、子持ちのお母さんまどなどで、変わった人も、見た感じ軽い知的障害を持っている人もいる。そんな職場なので、仕事のこと以外ではだれもあまり干渉したがらない。中にはすごく悪口に聞こえるようなうわさ話をする人もいたが。最初に言ったみたいに、人間関係がめんどくさい人、仕事の間は喋りたくない人、延々と同じ作業が好きな人、周りのなりふり考えずに働きたい人にはオススメで、基本研修もマニュアルもなく、それがなくてもやっていけるような内容なので、冗談半分本気半分でひきこもりやニートのバイトにもオススメだったりする。ただ、こうは絶対なりたくないと人の振り見てわが振り直せを実感する人がいたのも事実。少なくとも2人はそういう人に会った。
トッピングには中国人ベトナム人が多いと言ったが、ある移民国家でしばらく働いていた経験から、日本の移民受け入れについて考えてしまう。その国は基本互いが互いの文化を尊重し(というか深く干渉せずいい具合に放っていて)割と円満にやっている。ただ、そんな国にも移民してからすぐに貧困になる人がいるので、おそらく国家の保険サービスに相当な負担を掛けているだろう。就労ビザならまだしも永住権や国籍を取ってしまったらいくら他国出身とはいえ自国民と同じ扱いをうけるからである。
日本で移民をやるとまずアジア人が来るだろう。中国、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ…別に国はどうでもいい。実際に中国系の友人がその勤め先の国でいたが、彼はきちんとした大学を卒業して、それなりの仕事に就いている。中国と同じくあまり評判がよろしくないベトナム・韓国系の友人も同じような感じだ。つまり僕は問題は学歴や職歴だと思っている。ちゃんとした教育を受けられる家庭は、それなりにちゃんとした仕事についてちゃんと収入がある家庭で、少なくともチャイナタウンで腐りかけの魚を売ったりはしないはずだ。日本人は日本人だけで国を引っ張っていきたいと考えている人が多いと思うが、きちんと考えることができて日本経済を引っ張っていける(横取り・強奪ではなくあくまで日本のため)のなら移民も万々歳だと思う。ただ、実際に移民計画をしている政府の人はどう考えているのかイマイチ分からないし、その基準だって曖昧に造られる可能性が高い。
ただでさえ日本人の就職率が低いのに移民とは何事だと思うかもしれないが、(極端にいうとアメリカのように)本当に頭の良い移民が会社作るなりなんなりして雇用が増えるのであればそれでよい。ただ一般人と同じ思考・行動の移民を受け入れる必要はあるのかと疑問だ。そしていまその工場にかぎらずどこでも工場労働者が不足している。故に就労可能なVISA持ちの外国人に頼らなければならないという状況がすごく悪循環に感じる。
なるほどね。
確かにこれも正に今の声なのかもしれないね。
たまたま今これ読んでたんだけど、
「無敵の人」って好きじゃないんだよね俺。
何を隠そう俺も無敵の人だから、
こういう負け組の気持ちは痛いほど分かるんだけど、
だからってテロして自爆するのはちょっと後ろ向き過ぎて悲しいんだな。
もがき抗う姿勢や気持ちになれるようなメッセージが聴きたいんだな。
昔の歌や作品にはそれがあったのに・・・
ちょっとトレンドに乗った感じの記事、というかこの記事、http://anond.hatelabo.jp/20140321060847に便乗した釣りなんだが、
数年前まで就活やってて思ったこととか、成長ベンチャーに対する感想とかを書かせていただく。
学歴的には早慶。やりたい仕事がいまいち見つからなかったため、
大企業ばかりうけず、あまり成長ベンチャー的な会社も幅広く受けてきたつもりだ。
で、結局非常に保守的な業界に入って、今はのらりくらりとやっている。
成長ベンチャーのCTOとかとはほとんど交わらない世界にいる。
人事はうちの部の隣で、若いということでたまにアドバイスを求められる程度。
それを前提に聞いてくれ。
成長ベンチャーの印象は、とにかく上から目線だ。もちろん全部ではなかったが、まず採用担当は若い奴が多い。
入社3年~5年くらいで新卒採用を担当するくらいだから、社内での評判はいいのだろう。
また今考えたら事務的なミスなど不手際が多かったのももう一つの印象だ。
社内には新卒採用のノウハウがゼロだから、自分で作り上げていくしかないのだろう。
それでいて、成長ベンチャーには社員教育にかけられるコストがないから、
社会人として基本的なマナーや書類の精査スキルが身につかないままやらされているからだろう。
ただし、担当者も「頑張ってる自分かっこいい」という自己心酔が出来ているのでwinwinか。
他にも受けた企業で上から目線だと思ったのは、青色メガバンクや二文字の広告代理店などあるが、
そういった態度で接してくる社員の多くは、40代まで本体に残った幹部社員で、実績に裏打ちされた
若い社員とも接したが、成長ベンチャーのような「君の合否は俺が握ってるよ」的な中二的なものではなかった。
少なからず居たのが「俺の実績、志望動機」を説明会でたらたらと語り始めるお方。
「大手を蹴ってベンチャーにきた」とか「独立すると宣言して面接に望んだ」とか。
その時は、ふむふむと思っていたのですが、今考えればまともな会社の人は
聞かれても居ないのに、プチ自慢大会をはじめる人はいなかった。
ベンチャーは会社の看板が弱いから、そういう個人としてのアピールをしていく必要があるのかなと
思ったけど、今考えたらその自慢があまりにも低レベルで、やっぱベンチャーってこういう人の集まりなのね、
って思い返しているw
そういえば、うちに研修の営業に来たベンチャーがいて、そのプレゼンに立ち会ったのだが、
とか「成長させることには自信がある」とか面接でであった成長ベンチャーくんとまんま同じで吹いたw
もちろん丁重にお断りしたが、こういうところで中途半端な自信ついたら不幸だなと思った。
会社の評判も「うさんくさい会社」、個人の評判も「おかしな人」になっちゃう。
ここは同意。
なぜなら、ベンチャーは大手にいけなかった落ちこぼれがいくところをいう認識だから。
俺は早慶法学部だから、書類は簡単に通過したが、軸が定まっていなかったから、面接で苦戦して
なかなか内定が出ず、就活には苦労した身だ。まあ、それでも恵まれていた方だとは思うが。
なぜなら、残業代もまともに出ず、まともなトレーニングを受けないままキャッチセールスのような
そんな会社に入るのなら、もう一年やった方がいいとさえ思った。
そして、周りを見渡してもベンチャーに行った奴にまともな学生はおらず、
カンニングで留年になった先輩、誰とも話さないキモオタ童貞、自慢が大好きなビジコンくん
結論として、そんなことはないと思いますw
自分自身で培った力より、たいていの場合は応募条件に記載された年齢が優先されます。
・部下を持たない社員なら未経験なら35歳まで、できれば20代。
20年後会社がつぶれたとして、40代だと課長~部長クラスの転職ポストがメインとなります。
となれば、評価されるのは自分自身で培った力というか上司として部下をまとめる経験です。
面接でのしゃべくりで逆転できるのはせいぜい20代、1回目の転職までです。
「何をしてきたか」は同じ業界では聞くまでもなく知れ渡っていてごまかせません。
「成長ベンチャーでトップセールスマンでした、でも会社はつぶれました」より
「大企業で課長をやっていました。●●の案件はうちのチームでやりました、でも会社はつぶれました」
聞いたこともないベンチャーでバリバリやってたという方より、誰でも知っている会社の課長のほうが信用されるのです。
部下を持たない社員として応募するなら、若い20代や30代前半の方々と競合することになります
その場合、どれだけ力を持っていても、若い応募者を企業は選びます。
給料が安くて、化ける可能性が少しでも高いほうが魅力的な投資対象なのです。
元記事の方が、どのような人材会社の方なのでご存知だと思うのですが。。。
また、ベンチャーの方が大企業に転職できたって言うのも、20代を除いてあまり聞きません。
ていうか、それやるなら最初から大企業入ればいいじゃんって話でしょw
ベンチャーからベンチャーに移りやすいという点では、確かに元記事の方がおっしゃるとおり。
けどそんなことして意味あるの?w あえて茨の道をいく自分がかっこいいとか? 年取ったら後悔しますよw
とにかく強い社会人になれば全て解決するという昭和的な発想をひけらかすのは罪。
大企業に居たらルールや規制を知りすぎてしまいとても起業なんて出来なくなる。
もちろん、不安定が怖くなる。
起業の初期では必要ないかもしれないが、大きくしていこうと思ったら必ずぶち当たる。
IPOを目指しながら、大企業はくそだ何にも身につかない、というのは矛盾してると思う。
小さな個人商店でいたいんだ!って方は、資格業を目指したほうがいいと思う。
就活生は内定が欲しいからあなたと会っているし、社員に会いたいと思ってもいない媚を売り続けているのです。
あなたと道端ですれ違っていたら、ただのオッサンです。就活生は一つでも内定をとって安心したいだけで、
別に何かを学びたいからあっているわけではありません。副次的に何か学ぶことがあるかもしれませんが、
それは人と会うという行為に遍く存在するものです。別に路上でホームレスと話していても学ぶことはあるはずです。
たぶん一つくらい。。。
第一義に考えるということは、冒頭で紹介した痛い採用担当くんと同じ思考回路なのではないでしょうか。
バイトして、授業にたまにいって、ふらふら遊んでただけなんだから。
それが彼らの全世界であり、パワハラや有無を言わさぬ業務命令を受け続けた社会人からしたら
赤ちゃんと同じなのです。そもそも学びを期待すること自体が、間違いなのです。
ただ個人的には若い人と話すのは、まっさらな発想・疑問や自分の過去を振り返る機会が得られるので、
とても勉強になると思っている。何よりオッサンばっかりの会社にはない活気をもらえる。
これは元記事とは関係ないが、今にして思うのが
どんだけ頭が良くて、努力家で勉強家であっても最初は必ず苦戦するし、
仕事を処理しているのを見て、かっこいいと思ってしまうのが新入社員です。
(まあ半年もすれば実際にやっている仕事のしょーもなさを知ってその評価は撤回されるのだが)
そういう意味でいきなり起業して生き馬の目を抜くごとく売上あげちゃう人は天才だと思うし、
ベンチャーにいきなり入ってうまく行っている方も天才だと思います。
ただ、ビジネスというものは武士がチョンマゲをこしらえ、騎士が紋章を崇めるごとく、
武士道や騎士道が重んじられる世界です。そういった積み重ねが信用となり、円滑な経済活動を許しているのです。
名刺交換が出来なかったり、メールの「お世話になっています」が書けない時点で、
就活生時代は全く気にも留めなかったのですが、今思えばそういう部分の軽視が
就活を苦戦させた一因なのかもしれません。。。菣
心に響く想いとして
今を歌って聴かせてくれよ。
今の人が聴かせてくれよ。
これに対して文章で応えている創作物として例をだしてみたんだよ。
↓
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033576/
↓
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033579/
音楽だけに限らず、昔は漫画や小説やそういう文化的創作物の世界はみんなそうだった。
貧乏や苦労が平気だった。
自立させるために子供に”条件付きの愛情”しか与えないってのは根本的にまずいと思う。
経済的支援とかは取引していいしそうすべきだけど、愛情を取引するのはよくない。
「けんかはやめて」を誰か歌ってくれ。
おまえ、何言ってんの?
労働者の作業環境が個々の労働者にマッチしているのかを見極めて、
本当かどうか知らないけど、日本で目立っているフェミニストは極端な宗派で、世界的に主流はもうちょっと穏健だと聞いたけどどうなんでしょう?
話は別だけど、昔デーブスペクターが「日本ではモルモン教も普通のキリスト教の一宗派だと思われてるけど、全然違うから!モルモン教って言われたら笑っちゃうような感じだから!」みたいな事言ってたのを聞いたけど、そういうもんなんですかね?
【過程】
絵師は長い年月をかけて絵を練習し、CGを学んで絵師になった。
【ハリボテ】
A「テレビドラマに出てくる札束って、一番上と一番下だけが本物で、残りはただの紙切れらしいぜ」
B「ラノベみたいだね」
【本当の意味】
別人が書いているという意味ではない。
【ネーミング】
A「小説書きのような、真に優れた作り手の呼び方を考えよう」
B「うーん……、じゃあReal Outstanding Maker略してROMでどうだ?」
【Correct!!】
B「ええと……、ブロガー?」
「マイピクは作品を公開している方に限らせていただきます」と
プロフィールに注意書きしたのに、小説書きがマイピク申請してきた。
小説書きなのに字が読めないのだろうか……?
【共感】
音屋「ただ作品の欠点をあげつらうだけだし批評家は楽でいいよな」
小説書き「まったくだ。俺たち作り手側の苦労も知らずに好き勝手言うなよ!」
絵師&音屋「お、おう」
【FAQ】
【将来の夢】
【小説書きの正体】