フェルミ推定ってなんなの?
何も知らないところから推測してそれがあたってたら優秀って意味がわからない。
ニューヨークにピアノ調律師が何人いるかとか、下手したらググれば出てくるかもしれないことをどうして推測させるの?その能力がどこに必要なの?
そもそも推測するには知識が必要。ニューヨークに人口が何人いるのかとか、ピアノがどれくらいあるのかとか、どのくらいの周期で調律しないといけないかとか、1台あたり何時間かかるのかとか、そういう知識があって初めて「推測」ができるわけでしょ。
でもそれはググれば出てくること。考えるのに何が必要かわからなくても、「ニューヨーク、調律師、人数」でググればわかるかもしれない。
強いて言うなら、推測するために必要な知識はなにか、というのはその人が思考力にすぐれた優秀な人か判断するのに役立つかもしれない。
知識なんてケータイでちょっと検索すれば手に入れられる時代にこんなことをやってるのは本当に馬鹿らしい。
就活のときにネット禁止でこういうことをやらされたがその時点で冷めた。そんな会社には入りたくないし客としてお世話になりたくもない。
ん、元増田に言ってる?俺に言ってる?
一時間に2本程度の過疎路線、客俺だけの状況で終バスを待っていた。
交差点にほど近い(150メートル程度)バス停で見通しも良く、信号待ちで停車中のバスからも俺の存在は目視で確認できたはず。
バス停に近づいても加速を止めないので嫌な予感がして、手を振ってアピールしたが、乗務員はこちらに一瞥もくれずそのまま通過。
乗客はおそらくゼロ、他に目撃者がいないので、証言できるのは俺と運転手のみ。
とはいっても、待ちスルーなんて生まれてはじめてだよ!運転手の品性を疑ったね。
さすがに今回ばっかりは無性に腹が立ったので、わざわざiPhoneでバス会社の営業所の番号調べて電話をかけた。
歩きながら喋ったので息が切れ、少しどもりながら、なんとも虚しい気持ちで担当者もよく分からん相手に謝るのは大変だなあと思いつつ状況報告と苦情を申し上げた。
会社は移動のためのタクシー代を負担して、明日所長からも詫びを入れるという。詫びってちゃんと対応・指導したという記号なのかね。
実際のところ金も詫びもいらないので、必要ないと申し上げて切る。担当者マジお疲れ。
さっき自宅に着いたが、なんか腹と喉がめちゃくちゃ痛い。子供の頃、親に叱られて泣いたあとのあれだよ。泣いてないのに。
こんなことでこんなにストレスかかると思わなかった。
うちの夫は結婚当時は正社員だったけれど、いわゆるブラック企業で、生まれたばかりの子供の顔も見れない生活をしていた。
当然、家事一切してくれなくて、私はストレス溜まりまくり、保育所から突発でお迎え要請来たら目も当てられない状況だった。
そんな折、とうとう夫が倒れて退職。体裁上、主夫として再出発。増田の彼氏のように主夫向きでは決してなかったが仕方ない。
仕事はしたい人だったので、家事の合間にフリーでDTPデザイン請け負ったりして、個人事業主として細々暮らしつつ子育てもして貰ってた。実は知らなかったが、すごい料理センスがあった。
一応社長さんなので時間に融通が利くから、突発の子供のお迎えも行ってもらえるし、夕食も作ってもらってる。その他の家事は折半。
なので増田も、会社勤め以外の稼ぐ方法を模索してみても良いかと思うよ。
彼氏は、本当は働きたいのか否か?どんな働き方がしたいのか?寄り添って一緒に考えてみてはいかがでしょう。
主夫向きって思っても、実際はどうかわかんないし。主夫ってやっぱり世間の風当たりが厳しいし。
そういうのもすべて暖かく見守って、かつ擁護してあげられるなら主夫もいいと思います。
私は無理だったなぁ~義母に理不尽なあてつけされたり。ママ友にあからさまに「お可哀想」な目線で喋られたり。
子供の用事で仕事を休もうとしたら「主夫がいるんじゃないの?」って言われたり。
育児休業といっても、全額出ないし。子育ては何かと物入りだし。
自分のいちばん古い記憶っていったいなんだろうと考えていたら、父親の下手な子守唄だったかもしれないと思い至った。
父は歌が下手だった。
そして酒乱だった。
彼は働き者の労働者ではあったが、田舎の長男坊で甘やかされて育った無神経な言葉の暴力にも家族は傷ついた。
母は過保護だった。
そして過干渉でもあった。
服を買う金もなく、父と歩いていると女中のようだった。
昭和40年代の日本の、どこにでもある貧乏家庭にわたしは育った。
永遠とも思える小学生時代、わたしは早く大人になりたいと願っていた。
それは、父に叱られないようになりたい、母を助けたい守りたい、その一心だったのだと思う。
小学校も高学年になると、わたしのこころの中にはぼんやりとだがしかしはっきりと、恐らく自分は一生結婚しないだろうという思いが芽生えていた。
結婚は忌むべきもの、どちらか一方が耐えに耐えても結婚生活は成立しない。
中学生になり、どうやら自分が悪くて暴力を振るわれている訳でもなさそうだと気がついてからは、「わたしが悪いから叱られる」という自責の念はやや薄れ始め、父に対する嫌悪と母への依存だけが残った。
結婚についてはより実生活に近い男女交際にすり替わり、相変わらず中二病的な剣呑さで異性を寄せ付けないオーラを出すようになっていた。
本当はクリスマスにサンタクロースが来るような家庭に強烈な憧れを持っていたのかもしれない、とこの歳になって思う。
>なんで焦るの?
そうなった理由をぼちぼち書いていこうと思ってます。よろしくお願いします。
>せっかくなんで
まとめ、ありがとうございます。
>主夫でもいいなら
だった。二人とも人付き合いが苦手なことに共感できた。
熊木さんは自身の曲で「雨も降るけど 雪も降るけど心の天気に晴れはない」と歌っていた
阿澄さんのラジオの名前は「あすみのやすみは部屋のすみ」で、休日に一人でできることをラジオ内で募集していた。
いつからか二人とも良い方向へ変わり始めた。
熊木さんは明るい曲調の曲を書くようになり、阿澄さんは舞台に出るほどアクティブになった。
というか、目の前のホームレスと、文楽は、見方を変えれば、同じなのでは。
文楽に価値を感じる人もいれば、ホームレスの救済に価値を感じる人もいて。
公共の福祉と自分の価値観が完全に同じになることなんかないわけだし。
だとしたら多様性を確保するためにも、いろいろなところにお金を出すべきだし、そういう個人や団体では保護することのむつかしいところにお金を出すための仕組みが政治ってもんの一つの機能じゃないのかな。
正直、文楽そのものが時代遅れなんじゃなくて、お金を払う方法が時代遅れなんじゃないかなって思う時はある。
仕事がキツくなるたびに心療内科いって薬もらってくる生活を5年くらい続けてるけど、血ぃ採られるんだよね。血流なんかも関係してるらしい。
けっこう単純な因果関係だった。ってことが分かってきてるみたいだよね。
やっぱ肉体と精神は不可分なんだなあ。
みつを。
腹痛とかはないんだけど、
毎月毎月生理前になると過食と気分の落ち込み、イライラが激しくてつらい
いつもにましてしんどい
月の半分くらい、ホルモンに気持ちが振り回されてる
今すごく自分ウザい状態なんで人付き合い無理です!て宣言して引きこもりたい
生きてるのしんどい
それにしてみろ、「減税しまーす!福祉を充実させまーす!みんなにお金を配っちゃいまーす!」って耳障りのいいことだけ言うやつが通るだろ。
でもそれ実行できないんだよ。そのときどうするの?
言ってた政策やるためなら、何でもアリ、ならとんでもないことになるぞ。
例えば「減税しまーす!福祉を充実させまーす!みんなにお金を配っちゃいまーす!足りないお金は、国民全員に籤を引いてもらって、当たった人の財産を全部没収して野垂れ死んでもらいます!」
じゃあなぜ税金だすのか、というのはぶっちゃけ今すぐ切りたいのは感情としてはあると思います。
無くて困るかといえば困らないし、むしろ税金投入するなら出資元の税収元に割引券なり還元すべきことはあるはずでしょう。
じゃあなぜ税金をだすのか、といえばいまからその手の芸術ただひとつだけでごはんたべてた人が明日からコンビニバイトできるかといえば使い物にならないからです。
いきなり無収入のホームレスの生活保護対象が、きれいなホームレスが生活保護を豪邸や大家族引き連れて発生するわけです。
芸術という高尚な技術で生きていた私たちがいきなり無収入とか都市はどういう扱いを強いるんだと、かなりたちのわるい市民が発生するわけです。
一応大義名分があって法的や世情的に反論できない死角からの攻撃に対して、やむなく税金で維持するというところが賢明でしょう。
条件付で助成額を減らしてゆき、現在のホームレス転換予想数を減らし、芸術だけでごはんたべていこうとか甘い考えの人をすくなくしてゆき
最終的に社会的生産性のある人間に更生するための都市計画予算としての芸術助成金でしょう。
じいちゃんばあちゃんのたまり場で税金でいきいき老人活動の場になっているところを人道的に処理しているところだと思います。
「BUNRAKU」が大人気Tシャツになってミシュランガイドに載って観光バスが迷惑なくらい止まって、大阪土産は文楽人形焼きで決まりとかになれば
助成なんていらないでしょうし、そこまで社会的生産性を高める事ができる人間がその芸術云々に係るのであれば、むしろ助成をする側になるでしょう。
一世代前までがんがん資金をなんの意味もない完全に生産性のない分野に現金をつっこんでいた投資が破綻したところを、うまく処理している部類ではないかと思います。
リーマンショック、サブプライム、みたいな過剰投資をいきなりぶち切ってその保障と責任をかぶるよりは、人道的に更生の道を自分に探させる、投資損失額を税金でまかなうよりも
僕は子供の頃オカルト少年で、ノストラダムスやらUFOやら怪しげな物に片っ端からひっかかってきました。
その中のひとつに「イルカは人間以上の知能を持つ」というものがあります。
曰く、イルカの脳の表面積は人間のそれよりも大きいとかで、転じて
みたいなのが流行り、SFネタの定番の一つになったカンジがあります。
ところで最近、イルカ漁反対のニュースが話題になっているようですね。
僕は変な匂いを感じ取って、それ関連のニュースを見ないようにしていたのですが、
最近「人間並みの知能を〜」「非人道的〜」みたいなフレーズを見てムズムズしてきました。
なのでここでこっそり聞いてみようと思います。
イルカ漁に反対している人たちって、アレを信じている人たちなんですかね?
ちょっと考えてみてください。
人類が宇宙に進出して、グレイ型宇宙人を捕獲して食用にしたとします。
うわーーやめろよーー って思うでしょ?
「やめろよー その人(?)達は宇宙のトモダチなんだよー わかりあえるんだ! 人類に反感もたれたらどうしてくれる!」って
イルカ漁反対の人たちも似たような事を考えているのかも。
「やめろよー その人(?)達は海のトモダチなんだよー わかりあえるんだ! 人類に反感もたれたらどうしてくれる!」
人権団体が抗議して消えたかのように書いてるアフィブログがいくつか見られるが、消えてねーから!
そりゃあかつての勢いこそ無くなってるけど、別に消えたわけじゃねーから!
サンリオのホームページに行けば2013年にも新しいけろっぴのグッズが出てるの確認できるし!
消えてもいなければ、人権団体が抗議した事実もない、悪質な二重のデマだ。
同じスレにはたあ坊も知的障害者を連想させるから、抗議が来て消えたとか書かれてるけど、
いやこっちも普通に本とかグッズが出てるし。
あー、でも危なかったなあ。
「それ本当?」と思って調べたけど、もしこれが全く興味ない話題だったら
「そうなんだ」と素直に納得してしまっていただろう。
気をつけなければ。
> うれしかった言葉は「あなたは悪くない」より「相手が悪いから許す必要はない」です。
歩み寄りも何もない、モラハラ同士の会話の典型です。よく注視してスルーしましょう。
また、メタ認知力に欠のもこいつらの特徴ですね♫