日本一高い送電鉄塔は、広島県竹原市の大久野島にある中国電力大三島支線の送電鉄塔で、高さは226mです。本州と大三島を結ぶこの送電線には、海を挟んで2kmを超える距離に立つ鉄塔が1本あり、10トンを超える送電線6本を支えています。
この送電鉄塔は、本土から島まで船が安全に通れるよう高く頑丈に建てられています。また、ドローンとAI、画像解析を組み合わせた新しいソリューションを開発するための実証実験の場としても利用されています。
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電車に乗っていた時に見えた工場らしき建物から生える2本の細い煙突や、高速道路を運転している時に横に並んだ高圧電線の鉄塔など、なんか最近「細くて長くて独立して立っている建...
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東京神奈川方面だと、町田市の「京浜線3.4号線1054番鉄塔」が138mでそこそこの迫力。
こち亀のおばけ煙突やろなぁ。