はてなキーワード: 戦闘とは
洋ゲーオタがスカイリムとか言っとった頃にワイはハドソンのスキル制MMO、Master of Epicをやっとったで
あれもスキルビルドを考えるのは楽しかったけどもクラシックなどつき合いの戦闘はあんまり面白くはなかったで
初心者に基本のアタック・ディフェンス・スマッシュの予備動作からの先読みじゃんけんを教えて
むしろ初期に飛びついたのはガチ層のMMORPG難民なんだけどな
もはや新作MMOがなさすぎてPCで出来る無料のオンゲRPGなら何でも渇望されてた状況
黒い砂漠とかToSとかもなんかもう先が見えたなって頃だったか
でもミホヨのくせに思ったより全方位向けに丁寧に作られてたのと
ソシャゲのしょーもない部分や追われる部分を減らした親切な設計だったのと
特殊なガチャシステムと巧妙な戦闘システムのお陰で「人権煽り」が起きにくいのとあって
こんなチープな内容を礼賛してるとか、ファンを自称する年寄りどもって終わってるでしょ。
説明的過ぎるセリフで状況や世界観の説明や演出から逃げ回ってる。
現場の指揮や分析が仕事なのに、後ろに自衛官いるのに単身で現場行って死ぬとかギャグでしょ、あの時点でこの映画がゴミだとわかったわ。
斉藤のウルトラマンも昭和のドラマかなろう系かと思うレベルの「人間が別生命体に乗っ取られてるから無機質で言葉や概念を知らない」みたいな何の捻りも面白味もない陳腐化の極みみたいな演出。
山本の「人間を理解して溶け込んでるけど、根本的な思想が違う不気味さ」とかその辺だけは面白かった。
宇宙での戦闘シーンなんかも、2011年の映画かと思うチープさで、全く評価できんわ。
RPGのレベル上げとか、ちょっと強い武器を手に入れるための雑魚との連戦は苦にならなかった
流石に帰る武器全部買って進むとかはやらなかったけど、アッサラームでよい武器買ったり、途中で遊び人をレベル20にしたりと、雑魚戦と宿屋の往復を繰り返すのは楽しかった。
戦闘時のエフェクトがほとんどなくて、連打で戦闘できるってのが自分に合ってた。
あれはATBが目新しかったのと、ウェイト切って最速でやるとそこそこ早かったので不満には思わなかった
その先になると、どんどんとエフェクトとかが挟まるようになり、コマンド選ぶにも選択肢が増えて時間がかかりと、ストレスが増えた
何が言いたいかっていうと、ポケモン最新作、雑魚との戦闘で何にもスキップ出来ず、すべての演出を見せられるのが苦痛。
レッツゴーは良い。経験値稼ぎを完全に作業にしてくれてる。あの単純作業ならテンポもよくストレス感じない
他のゲームでも、放置系のタワーディフェンスみたいなのとか、バンパイアサバイバーみたいなのとかストレスないのが好きになってる
子供とかは、今のポケモンのあんな間延びしたバトルが楽しいのかな
ジャンルは好きなんだとは思うけどあまり遊ばないし手にとってもクリアまで行かないんだよね。
大抵序盤で投げる。
なぜか考えてみたんだけど、面白さのブレイクスルーがないんだよね。
線形に上がるんじゃなくてガクッとジャンプするような遊びの飛躍。がない。気がする。
だから数ステージ遊ぶと面白さの底がわかる感じがしてだれるのかな。
RPGとか他のシミュレーションなら合成とか乗り物とかシステムのアンロックやらでできることが増えるけど、戦略シミュにはそういうのはあんまりないじゃん。
FEのそういうジャンプってクラスチェンジ?あれもほぼステ上がるだけだよね?
スパロボは精神と強化パーツ?もまあ実質ほとんどがステ上昇だし。
使うユニットがあまり代わり映えしなくて敵も数種類の組み合わせと地形問題だから個々の戦闘自体は同じなんだと思う。
逆にディスガイアぐらい単騎駆けできるなら楽しめてるし。てかあれは道中も装備と特技と魔法と地形効果とでわりと複雑性があってよかったかも。
Gジェネもユニットとパイロットで強化別だし機体変化が性能がガラッと変わる味変になってて楽しめたか。単純にコンプ要素がやる気でるし。
んーFFTAみたいなのがいいのかな?面倒なだけと評判が悪いけど。FFTはなんか手を出す気にならないし。
いやーでもスティングゲームの複雑さはそれとして挫折するわけで。
そうかもしれん。
ポケモンSVをプレイして思うのは、あのポケモンが何故ここまでいい加減なゲームをこの時期に発売するに至ったのかという疑問である。
すでにプレイ済みの方であればあまりにも洗練されていないユーザーエクスペリエンス(利用者体験/UX)に呆れ果てていることであろう。
剣盾に比較してあまりにも稚拙なグラフィック、アルセウスに比較して不便なキャラクター操作、各種機能へのアクセスのしにくさなど不満に思うことを挙げればキリがなくなってしまう。
今までのポケモンに慣れ親しんでいる人ほど今回のポケモンがオープンワールドという新しいシステムを導入したことに対してこの程度だったのかと失望しているのではないかと考えている。
だからこそ最大限に配慮しても無理をしないでゆっくり作り上げてほしかったという気持ちが生まれてくる。配慮をしないで言ってしまえば掲題の通りである。
こんな愚痴だけならTwitterでお気持ち配信しておけというレベルである。ここからはゲームのネタバレ要素を少なからず含むため純粋に楽しんでいる人は読まない方がいいだろう。
また、筆者はゲームが得意ではないという部分も付け加えておく。そして、ポケモンSVを買った理由は主人公のキャラメイクが多様に見えたからである。
筆者はポケモンを折り返しにあたる部分まで進めている。この折り返しの定義についてはマップに表示されるメインの目標である3つのストーリーを全て半分ほどまで進めたと言う意味としていただく。
今回のポケモンは、今までと変わらずジムバッヂを8つ集めてポケモンリーグに挑戦する「チャンピオンロード」と、ひとりの少年がとある目的のため5つのひでんスパイスを集める「レジェンドルート」、そしてアカデミーにおける暗部であるスター団を解散させる「スターダスト★ストリート」がメインクエストとして用意されている。
素直な人はチャンピオンロードに挑むべく西へ進むであろう。刺激を求める人はあえて難易度の高い東へ進むであろう。そうでなくても構わない。あくまでも筆者の所感である。筆者は無難にチャンピオンロードを選択した。
筆者はポケモンの戦闘が面倒なので好きではない。ただ、ポケモンは図鑑を作るゲームであるため、見つけたらとりあえず捕まえるようにしていた。アルセウスで嫌と言うほどポケモンを捕まえさせられたせいかそこはあまり苦痛ではなかった。そして、最初に気づいたことはストーリーに関係ない戦闘はする必要がないということである。しかし、ポケモンを捕まえるためには戦闘は回避できず、ある程度のレベル上げが必要となる。面倒だけどやるしかない。
レベルを上げるにはトレーナーと戦うことが手っ取り早いのでトレーナーと戦ってレベルを上げていた。そこでひとりだけ黒い吹き出しのトレーナーを見かけて戦ったわけだが、強いのである。アイテムを使いつつやっとのことで勝利したが黒い吹き出しのトレーナーは挑戦すべきではないと考えた。
その後は最初のジム戦に備えてレベルを上げるためエンカウントを繰り返してジム戦に挑みに行く。ジムテスト面白いなと思ったりむしタイプに有利なほのおとひこうを併せ持つヒノヤコマもいる。しかし初のジム戦でわからされることになる。
テラスタルがクソ強い。というかむしタイプの使い手が何故むし要素0のポケモンをと思っていたがテラスタルを使われて納得した。そういう仕様なのだ。ここでジム戦がどのようなものかを理解した。
そのあとはポケモンセンターに目的地を聞きながら進んでいったのだが、野菜のポケモンが想像よりもすごいスピードで強くなっていく。2つ目のジムテストを受けた段階で順番が違うと悟った。
これはオープンワールドゲームであると言うことを思い出せば話は簡単だった。寄り道をすれば勝手に強くなる。これはエルデンリングで教わったオープンワールドの知識だ。そして、ポケモンはレベルを上げて物理で殴るゲームである。難しいならレベルを上げて戦えば簡単になるのだ。
そこからポケモンSVというゲームが何故ここまで雑な作りなのかを考えさせられることとなる。
寄り道ついでにアカデミーの授業を受けて勉強をしてみる。すると非常に有益な情報がいくつか知ることになった。
しかし、それ以外のほとんどは当たり前のことである。でも、この当たり前という考え方は筆者が大人だから言えることである。これを子供が遊んでいたらどうなるかを想像するとポケモンSVがゲームとして非常に雑であるのにも関わらず今出さないといけなかった理由がわかってくる。
ポケモンSVの表向きのコンセプトは過去と未来である。スカーレットがコライドン、バイオレットがミライドンということからも明らかだ。
ではその間にある現在はどこにあるのか。それはこのゲームをプレイする人たちの体験にある。今、ポケモンをどのように評価したのかが全て現在なのだ。
スカーレットとバイオレットではアカデミーの名前が少し違う。オレンジとグレープである。これは今さっき調べた。同じってことはないと思ったからだ。
学校が違えば関わり合う人々も当然異なる。実際にスカーレットではレジェンドルートの関係者がオーリムなのだが、バイオレットの場合はフトゥーである。どちらもポケモン博士として登場するからそうなっているはず。
そうなるとアカデミーの授業を受け持つ教師陣も違う可能性がある。これは実際にプレイしてみないとわからないことではある。
しかし、どちらもコンセプトとして変わらないものがあるはず。公式サイトでも取り上げられている「体験」だ。
ここで最初のユーザーエクスペリエンスにつながる。筆者はあえて洗練されていないと最初に評価したわけだが、この記事を書いているのはコンセプトである「体験」をおざなりにしてまで今出さなければいけない理由があったと考えたからだ。
ユーザーエクスペリエンス(以下UX)と切っても切り離せない要素はユーザーインターフェース(以下UI)である。今回のポケモンはUIがかなり不親切である。人と話したいのにポケモンに話しかけてイライラする人は多いであろう。この問題は、対象にカーソルをつけるだけで解決する。おそらく実装はそこまで難しくない。それでもつけなかったのである。これはUXを悪くする要素と考えられる。
しかし、別の軸から考えると話が変わってくる。これによってユーザーは必然的に何らかの対処をしなければならない。その対処方法の気付きこそ「体験」そのものである。ポケモンSVというゲームは失敗から何らかの気付きを得て対処するまでを「体験」としてゲームにした物なのではないか。失敗するための導線はかなり綿密に作られている印象がある。
これは単なる感想なのだが、それ先に言ってよと感じる部分が割と多い。話が逸れるので掘り下げない。
とにかく、失敗させるために何かを作られているようにしか見えないのだ。失敗から得られる経験にこそ意味がある。だからこそUIを不便にして真の「体験」を与えるように作られているのだ。
その代わり、何かが達成できたときにはとにかく褒める。ときには大袈裟とも言えるほど褒めてくる。トレーナーに勝てばそのトレーナーは悔しがった後に拍手してくれるのだ。他にもそのような要素は多く見られる。
これらはゲームをクリアした時の達成感を別の軸からみたものと考えてもらえればよい。それはゲームの中で現実にあってほしいものをポケモンというIPで表現した結果であると思える。その結果として現代の人たちが最初に何をするかがポケモンを通じてインターネットに表出しているのだ。
「ポケモンSVはゲームを侮辱しているのか」については、ポケモンSVを少ししかプレイしていない筆者の経験からするとYESである。しかし、ポケモンSVをプレイして得られる経験を得た筆者としてはNOである。
ポケモンSVはかつて社会現象を巻き起こした初代ポケモンのオマージュであり、ポケモンを通じて社会を問うということをテーマにしたゲームである。
現代社会はインターネットで国の境界を跨いだコミュニケーションが可能である。しかし、それを享受できる人は多くはない。しかしポケモンというIPはすでに様々な国で受け入れられている。
そのポケモンが今の社会に問いたいことを聞くためには今このタイミングで出さなければならなかったのだ。
クリスマス商戦を意識した発売日、オープンワールドのゲームで最初に何が問われているかの社会の答え、それを見た人たちの反応、ポケモン好きが新しいポケモンを見た感想、他にもあげようと思えば枚挙にいとまはない。ポケモンに関わる全ての人たちにポケモンSVは問うているのである。
バグ、ポリコレ、クオリティなど思うところは多くある。しかし、それら全てが現代社会の抱える病気であれば、ポケモンSVは毒となるか薬となるか。筆者は薬になると信じている。
またDQXから入ってきた人が国産JRPG感覚でMMOやってんなと思ってしまったので
FF14のバトルコンテンツとそれに挑む戦闘関係の予備知識書き殴ることにした
https://gist.github.com/mizchi/77182cd8e0e9ffe6b2959d3ddb58de87
大前提として各種のアクションや特性の説明をお読みにならず謎のスキル回しをしてみたり、味方の逃げ道や敵を殴る場所を潰すプレイヤーがこのタイトルには大量にいる。
突入制限がILくらいしか無いせいなのか、突入できたらクリアできて当たり前であり、そこまで付き合うのは先駆者の当然の努めだとデカい声も慢性的にある。
高難易度と区分されるものに限らず、要所を外すと連鎖的にその後破綻する要素が存在する行き先が結構あり、また「今後それを基礎知識として下敷きにする」事を求められる側面がある。
目下わかりやすいのは相手の詠唱が終わるまでに規定量のダメージを出せ、というダメージチェック要素。
基礎性能が改められようが装備が強かろうが人間の操作が乗算要素なのでシステムを理解し対応しない人間は率直にダメージが出せない。
ダメージディーラー等と言われる火力職は仕事が火力を出すことなのでタンクやヒーラーの倍程度は「出すことができるはず」だが、先述の人種はそれら未満ということがままある。
例えば近接職は123(12)コンボを淡々と刻んでいるだけでタンクやヒーラーとは明らかに違う数字が出るはずだが、1ばかり叩き続けた猫パンチモンクなる世界最低火力の人間が己を知らぬまま現役の高難易度コンテンツに混在し大変可哀想な事になったりした。
冒頭またDQXと軽率にDisったのは主にここの話で一応MMORPGというジャンルでして、PC版がベースにあってどう頑張ってもPS版はPC版をPSでなんとか遊ばせてもらっている範疇を越えない。
このジャンルはキーコンフィグからUIレイアウト、タイトルによってはBGMや低負荷モードとのスイッチング等まで自分でいじれるのでいじってくれ。
繰り返すが初期UIレイアウトはクソなのでまずは自分が見やすいと思う様にさくっと整理し、その後自分の習熟やメインに据えるジョブによって都度弄り続けていくものなのでまずそういう概念を持ってほしい。
視野が広い狭いなどの人間性能を問う前に弄れるもの先にいじってから人間性能のせいにしてくれ。お前そのホットバーガン見してないとスキル回せないのそもそも本番くる段階にねえからよ。
そしてそれを教えないで貴方はそれでいいんだよそれが普通だよと言ってるクソ共は引退してほしい。
UIが固定やごく狭い選択肢から選ぶだけの事が多いコンシューマとの絶対的な違いで、ここを履き違えるとバトルコンテンツはほぼ不幸が約束されるがまともな導線が無い。
マッチング促進の為にグループ分けされたルーレットマッチングがあり、ごく一部除外されたもの以外は自分の開放済みのどこかに当たるシステムがある。
これには1回/日ちょっとした報酬が設定されていて「突入したら15分20分で片付く」日課の一つくらいの認識の人が多い。
未踏や周回の浅い後発、先述の声がデカい人が合体事故を起こすのもこのシステムだ。
他に実績報酬や自己満足などの目的でグループ分けすら無い闇鍋マッチングにエントリーするメンターという属性を持った人もここに加わる。
ちょっとクセがあり、特定の要素をこなせない限りクリアできない行き先に当たると
日課をやっているつもりの先駆者からすると日課が破綻する。実際にストレスを覚えるようだ。もう行き先が分かった段階で面倒・無理という気持ちが出るが、コミュニケーション問題として別で扱う。
未踏者は大体死ぬが他者に手厚いケアをされている事がままあり、下手に認識できてしまっていると「自分はこんなにしてもらっているのに出来ない」と自己強迫要素が生まれるらしい。
元記事の様に寝ている間に終わってしまう事に謎の凹みを認識するものも多く、さりとて「じゃあ君が落ちたせいで破綻して全滅リスタートすればよかったですか?」とはならない。
それら諸々新規ならではのまとまらない感情の動きを声のデカい奴が概ね台無しにしていく。
過剰ILによって装備性能が行き先ごとにほぼ上限値であることや、各種アクションの基本性能が当時のそれから見て大分底上げされている関係で適切に近い立ち回りをすると型落ちコンテンツではロールが破綻する為、最新拡張まで8年分のコンテンツを消化して尚基本のきすら無いプレイヤーが大量にいるのを思えば大分マシでありがとう
人的背景がこれくらいなければそういう方向に視野が向かないのは明らかに開発の怠慢だね、と再確認できた。ユーザーコミュニティ丸投げの現実を再認識できたので感謝する。
それはそうと元記事の人はそういう体験ができてよかったですね、と置いておくが
下限コンテンツクリアをしたから当時と同じ経験ができるわけじゃないことは無限に言っておきたい。
本人はわからないかもしれないが最大7人にあらゆる先行者としてのバフ(累積した知見)が乗っているし、基本アクション類は度々強化されまくっているし、もはや整理されて存在しないアクションが多々ある。TPというもう一つのリソースもかつて存在していた、MPは今のような割合性ではなく回復量にシビアなステータス選択が必要だったり、タンクやヒーラーは防御回復と攻撃時にモード切り替えをしていました。今は全て存在しません。
更に言えば実装当時未実装だったジョブは概ねバカみたいな性能を有しているので、後発ジョブを入れれば入れる程ヌルくなる。
新しい経験をしたことと、旧き人の当時の体験を追体験することは決してイコールではないという話は極論すると
型落ちする前は最先端だったのでそれはもう最先端コンテンツに行く覚悟のある人がわちゃわちゃしていたんですよ、という話を避けては通れないのでそれをどう伝えるかはよく悩む。
後進の人々には遊びやすくなった今を遊んでもらえればいいのだけど、なぜだか「追いつきたい」を越えて「同じ目線に立ちたい」を抱くよね。それ呪いだし絶対に成立しないから病みますよ。
漆黒のヴィランズが好評だったのはこれまで重ねてきたFF14の歴史(政治や戦争を嫌う傾向、その割に勧善懲悪が好き、なんだかんだ自分が主役でいたい人たちには不評な2年だった紅蓮)とナンバリングFFが不甲斐ない中で14はFFを背負えるのでは?という評価に向かっていったからだと思っているので、漆黒から入ってきて無限に見た「漆黒が面白いと聞いたのではやく漆黒をやらせろ」という人たちはもうスタート地点から違うモノだという認識をずっと持っている。
今では暁月のフィナーレが総括だと言われるようになったが、総括は漆黒で暁月は次に向かうためのスタートで総括ではないかと今も思っている。6.0は広げてなかった部分まできれいに畳もうと躍起になった割に泣きの延期をしてみたり、言ってる事とやってる事の食い違いが要所にありすぎる。インゲームだけを見て吉田直樹の話を聞いて納得感得られれば幸せなのかもしれない、と思っているので今後も抱えていくと思う。
日頃からゲーム体験がどうしたこうしたと言い続けていたし、今も掲げられていると認識しますが2年程前に漆黒のID道中ボスBGMをバンドアレンジに一括変更した理由そろそろ説明あってもいいんじゃないですか。
71IDの最後のボスでようやく初対面するはずの楽曲のアレンジを道中から流される事はゲーム体験の毀損には当たらないんですか。
1 女の子に座られている主人公が「あったかいなりぃ……」するシーンはある?
2 接近してくるケツのドアップは?
ドアップはなかった気がする。
3 年上の妹、もしくは年下の姉が出てくる?
4 ミミズとのバトルにメカ(ロボもしくは戦闘機、武装ボートなどでも可)を使う?
使わない。遊園地のジェットコースターや観覧車を舞台にした戦闘シーンはあるよ。
出てこない。閉じ師のおじいちゃんは出てくる。
6 超強そうなのにやられ役の閉じ師はいる?
ヒーロー役がそんな感じ。
ないよ。
直接攻撃だったね。でもビーム喰らった使徒みたいに弾け飛んでたよ。
なんでも「そのうち面白くなる」らしいんだけど、現状だと毎週底を下回っているようにみえる。
今週は特にひどかった。
最も酷いのは「HP÷9999」という馬鹿みたいな強さを持つ「咎人の刻印」が登場したこと。
これが「特殊な儀式を用いた上で双方合意の元初めて成立する」というものなら別にいいのだが、作中の描写を見る限り「シャーマンっぽい人が自分の持っている杖を押し付けるだけ」なのである。
なんだこの超性能は。
つまり相手が誰だろうが杖を押し付ければHPが1/9999になるのだ。
とにかく相手の動きを止めて、杖を持ったシャーマンが押し付け、そのあと適当に一発入れたらもうすべてが終わるのだ。
多くの冒険者や軍隊の編成が、足止め要員+刻印要員+トドメ役+露払いで構成されるだろう。
というか、トドメなんてHPの1/9999を削れば良いんだから相手のHPが1万未満なら1ダメージでいい。
石投げるか盾や拳でちょっと小突けば終わりだ。
5人でパーティーを組むなら、足止め兼刻印呪術師2人+足止め兼護衛役盾持ち戦士2人+露払い魔法使い1人が基本となるだろう。
防御力のなさそうな攻撃型の戦士職なんてどこにも入る場所なんて無いのだ。
じゃあこの作品に出てくる勇者パーティー達の構成はというと、見事にこのセオリーを逸脱している。
は?
馬鹿なの?
後付で出した意味不明に強すぎるアイテムのせいで今までの行動がすべてただの間抜けになった。
こんなものを出されて「そのうち面白くなるよ」なんて言われても納得なんて到底出来ない。
まあ……面白くなるの意味が「どんどんひどい作品になってきて笑えるよ」という意味ならそうなのかも知れない。
狙って作られたカオスである付与魔術師と違い狙って作られてないからこその意外性があるものな。
惑星のさみだれのアニメやGUN道を楽しく見ていた人にとってはこれこそが「ドンドン面白くなるスルメ系作品」という扱いになるのは納得だ。
なるほど、そういう意味か。
俺が間違っていたよ
まず色がおかしい。原作とは似ても似つかない駄菓子みたいな色使いで、髪の色も戦隊みたいに赤青緑ピンクと塗分けられている。
そしてOPに世界観ぶち壊しのラブソング。死闘を繰り広げている最中に「あの子のラブレターが~云々」見たいな歌詞を合わせるセンスを問い質したい。
16ページで30分を持たせるために多用される尺稼ぎのにらみ合い・バンク連発の戦闘。伸ばしに伸ばしまくってほぼ水の激薄カルピス状態。
さらには、原作に追いつかないよう投入されるオリジナル回や原作に存在しないオリキャラ。(しかも出番多い)
極め付けは原作より先に打ち切りになってしまい、六合目くらいのボスに対して最終決戦のテンションで臨んでしまう。
482 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a269-eLv+) [] :2022/11/11(金) 23:30:36.89 ID:Yrqh2vLH0 (24/32) [PC]
返信:450
アイエルツってイギリスとかオーストラリアってイメージが勝手にある
知らんけど
544 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MM62-REjG) [sage] :2022/11/11(金) 23:45:24.30 ID:r3ZQe3PIM (1/3) [M]
返信:482
549 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a269-eLv+) [] :2022/11/11(金) 23:46:37.13 ID:Yrqh2vLH0 (28/32) [PC]
返信:544
俺男だぞw
558 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MM62-REjG) [sage] :2022/11/11(金) 23:50:39.31 ID:r3ZQe3PIM (2/3) [M]
返信:549
572 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a269-eLv+) [] :2022/11/11(金) 23:54:02.36 ID:Yrqh2vLH0 (30/32) [PC]
返信:558
579 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MM62-REjG) [sage] :2022/11/11(金) 23:56:44.55 ID:r3ZQe3PIM (3/3) [M]
返信:572
601 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0369-V1Cm) [] :2022/11/12(土) 00:01:55.99 ID:3iJyC8MJ0 (1/11) [PC]
返信:579
お前さw
それお前の感想って言うんだよw
610 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MMa3-z/tc) [sage] :2022/11/12(土) 00:04:19.84 ID:PQots4jCM (1/6) [M]
返信:601
624 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0369-V1Cm) [] :2022/11/12(土) 00:07:20.04 ID:3iJyC8MJ0 (3/11) [PC]
返信:610
もういいわお前w
傾向傾向ってなにを指標にした傾向だよw
それでどこに根拠があるんだよそれ笑
639 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MMa3-z/tc) [sage] :2022/11/12(土) 00:10:31.33 ID:PQots4jCM (2/6) [M]
返信:624
651 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0369-V1Cm) [] :2022/11/12(土) 00:14:25.41 ID:3iJyC8MJ0 (4/11) [PC]
返信:639
663 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MMa3-z/tc) [sage] :2022/11/12(土) 00:18:40.34 ID:PQots4jCM (3/6) [M]
返信:651
678 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0369-V1Cm) [] :2022/11/12(土) 00:25:51.01 ID:3iJyC8MJ0 (7/11) [PC]
返信:663
別に認めさせたくないわw
俺は知能高いから負けることはないけどね
683 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MMa3-z/tc) [sage] :2022/11/12(土) 00:27:37.63 ID:PQots4jCM (4/6) [M]
返信:678
695 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0369-V1Cm) [] :2022/11/12(土) 00:30:10.25 ID:3iJyC8MJ0 (9/11) [PC]
返信:683
別にそんなもんで勝とうとは思わんはw
女だと思いたいなら勝手にどうぞ
でも俺は実際に男だからキミが負けてることを知ってるので俺の勝ちだぞ
キミには事実がわからないからキミは自分が負けたんじゃないかって疑念が晴れない
俺の勝ちだねw
706 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MMa3-z/tc) [sage] :2022/11/12(土) 00:33:25.97 ID:PQots4jCM (5/6) [M]
返信:695
719 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0369-V1Cm) [] :2022/11/12(土) 00:38:43.14 ID:3iJyC8MJ0 (11/11) [PC]
返信:706
もういいよお前w
728 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワントンキン MMa3-z/tc) [sage] :2022/11/12(土) 00:41:35.23 ID:PQots4jCM (6/6) [M]
返信:719
あぁ、やはりちんぽ生えてないんだな
寝る前に女とやりとりできて楽しかったよ
じゃあな
スレ:
異世界、チート、悪役令嬢、追放、ダンジョン、とりあえずこの辺はNGワード扱い。避けていればまず間違いない。
そういう人は多いと思う。私もそのひとりだ。
しかし異世界モノが若手の登竜門となって久しい今、そうもいってられない。というわけで頑張って履修してみているのでまとめてみた。あくまでなろう「系」なので「小説家になろう」じゃないのもたくさんあります。
とにかく面白ければ多少のエログロは大丈夫な人向け。面白くなかったのも載せてるので、好きな人ごめんなさい。カッコ内は私が触れた媒体なので、原作じゃない場合もあります。
(説明が適当すぎたので軽いあらすじを追記しました。うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい。さらにいくつか追加もしました)
漫画版しか読んでないんだけど、原作小説をハチャメチャにぶち壊したシュールギャグ漫画。内容は地味だけど優秀な主人公がその場のノリで大手をクビになり、弱小ギルドに移籍してのんびりやるぞというよくある話だが、ギャグのキレがすごい。地味顔ヒロインが可愛い。でもずっとギルド間のゴタゴタに巻き込まれてて全然セカンドライフしてなくない?
増田で話題になってて読み始めたけどハンタ風でおもしれ〜!なんでも作れる異能を手に入れた主人公だが労働力は必要なので奴隷を買ってみたけど実は…というところから始まる。手書き風フォントが読みづらいのと序盤の特に理由のないエロが人を選ぶかなぁ。ヒロインが転んでもただでは起きないタイプでとてもよい。
いわゆる悪役令嬢もの、乙女ゲームのライバル役の嫌味なお嬢様に転生するパターンのはしりか。主人公が元気で一生懸命でかわいい。主演の内田真礼の演技も良い。周りのみんなもそれぞれ個性がある。でも2期はまだ見てない。イケメンがたくさん登場するが、主人公はバッドエンド(死)を回避することしか頭にないので、恋愛脳な周囲とのすれ違いが楽しい。
面白い!大好き!でもおじさんが不憫すぎてそこが少し不安材料。
死んで異世界に転生したと思われたおじさんは実は昏睡状態で生きていて、現世に帰ってくるという話。おじさんが事故にあったのはゲハ戦争華やかなりし2000年代初頭であり、ジェネレーションギャップを楽しむ物語でもある。この作品のヒットで追放系の次は「帰還系」とも言うべき作品が流行るのかなー、と思っている。
普通。とにかく普通。主人公が転生前にチート能力を選ばせてくれる女神(ちょっとドジ)に会うが、能力ではなく美少女たる女神の同伴を希望したため、女神も一緒に異世界に赴く羽目になってしまうというもの。ゆるいギャグが楽しく、ひたすらボーッと見るのに最適。女の子がみんな可愛い。
話の筋は面白い。が、ヒロインが可愛くなく恋愛物としては物足りないのでこの位置。
タイトルからもわかるように死ぬと時間が巻き戻る、シュタゲやサマータイムレンダのようなループ物である。最初見たときに主人公がなんかムカつくし、テンポも悪いように感じて切ったのだが、我慢して見続けたら知恵を絞って奮闘する主人公がだんだん憎めなくなっていく。
エロ注意。ちょっと古いが傑作だと思う。ここに入れた理由は内容が過激だし、一回読んだらもういいかなーと思ったため。ただ、自分があまり異世界に偏見を持たないようになったきっかけでもある。
なんの戦闘能力も持たない女子高生が中世ヨーロッパ程度の人権意識もない非情な異世界に転生し、仕方なく身体ひとつで生き抜いていく。元々成人向けであり内容はかなりハードだが、逞しいハルの姿に救われる。終盤の怒涛のどんでん返しも見事。
面白そう。いつか見よ。でそのままになってる。まだ1話しか見てない。主人公の等身が気になる。
本が大好きなのに本を読まない(紙や書物がまだ貴重品)という文化レベルの異世界に転生してしまった主人公が、なんとか本を作れないかと奮闘する話…らしい。TOKIOか。
ちょっと日本食マンセーがウザいが、各回のゲストキャラクターが人間くさくて魅力がある。なぜか入り口が異世界に繋がってしまい、異世界の客が来るようになった現代日本の普通の居酒屋が舞台。つまり居酒屋の店長と看板娘はごく普通の日本人で、いつでも帰れて仕入れもできる安心設定。要するに青年漫画でよくある居酒屋人情グルメ物を異世界風に味付けした感じ。ちなみに「異世界食堂」とは別物。
そのまんまの内容。粉もんと阪神タイガースが大好きな大阪人女子が道頓堀で溺死し中華風の異世界に転生する「後宮もの」。大阪人らしく商売上手な彼女は商才を発揮してどんどんのし上がっていく…という内容っぽい。無料分しか読んでないけど面白そう。面白かったら教えて。
これがいわゆる追放ざまぁ系ってやつかー。と興味深く読んだ。「なんでも治せる、なんなら原型以上に治す(?)ことが可能」というよくわからない能力が都合よすぎるけど復讐成分が強く、ピカレスクロマン風でなんだかんだ面白く無料分はかなり読んでしまった。ただ課金するほどではないかなぁ。復讐レ◯プを果たした女性を記憶改竄して都合のよいハーレムに作り変えたため、憎い相手ではあるが家族のような感情すら芽生えるというのがちょっと新しいかもしれない(追放ものをよく知らないのでよくあるのかもしれない)。アニメ化って聞いたけどレ◯プしまくってて大丈夫なのこれ。
メインヒロインの服の質感が赤ちゃん用のガーゼみたいで安っぽい。タイトルの印象からスケベ系主人公のうる星やつら風コメディを予想してたが、そうでもなくシリアスで盛り上がりに欠ける。内容もよく覚えてない…。なんかギルドに入ってダンジョン攻略する系のやつ。
これもなんかRPGっぽいやつ…。ずっとスライムの姿かと思いきやいつの間にか人間フォームがデフォになってた。さすおにが酷い。声優が可愛い。
なんかロボットのるやつ…。レイアースやエスカフローネのようなファンタジーロボット物は久々。これもさすおに系だった気がするがあんまり印象がない。歌がよい。
序盤ちょっと変わった展開で期待したけど、ヒロイン達にあまり突き抜けた魅力が感じられないのと、主人公がずっと嫌われてて可哀想になってきて胃が痛い。勇者として召喚されたが、同時に召喚された剣・槍・弓の勇者と違い「盾」の勇者は期待されておらず、さらに濡れ衣を着せられ追放されるという「追放・ざまあ」系。のはずが、ざまぁ展開が始まる前に苦労しまくる期間が長すぎるし、とにかく可哀想でスッキリはしない。
勇者4人の設定がちょっとひねりが効いていて面白いのだが、うまく生かされてはいなくてガッカリ。スピンオフでは出てくるのかな?
これは大失敗。思ってたのと違った。グルメ物だと思ってた。魔石を食べるシーンはごくわずかで、あとはひたすらその食べた魔石によって得た能力が強いよね、序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよという話。超ショック。ファンタジーグルメフェチなので、どんな味なのか、琥珀糖みたいな感じかな?と超超超期待していた。絶対に許さない!!泣いちゃうよ!!
ちなみに、おすすめは十二国記「図南の翼」で玉を食わせるシーンです。
魔法体系の考え方がしっかりしていて(主人公には義務教育程度の自然科学の知識があるので、水は熱で蒸発するなどのごく基本的な知識を応用して無双できる)面白そうだったけど、いつまで経っても話が動き出さないのと、両親の子作りや不倫にまで言及するエロがネチネチしつこい。アニメも見てみたら杉田の声がハマりすぎていてトドメを刺された。往年のAV監督のような名演技で、芝居としては素晴らしいと思うので一度は見てみるといい。
ここから海外漫画のターン!なんか人気らしく読んでみた。日本のなろうと違い、現代日本(いや韓国なのだろうが、翻訳版では日本ということになっている)に突如ファンタジーなダンジョンが出現し(マギみたいな感じ?)、普通の日本人達が富を求めてダンジョンに潜るという設定。あまり詳しい説明もないのだが韓国では普通なのだろうか?動く石像とバトルしてたのは覚えてるけど全然話が進まないので飽きちゃった。
武侠系ってやつか!斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。
ちなみに転生する主人公は普通の日本人ではなくあくまで劇中の人物で、自分自身の若い頃にタイムリープするという内容。同じ修業をやり直すので爆速で成長していく。それは転生とは違くね?でも確かアジアでは転生系よりやり直し系が人気だって聞いたことある。
武侠な上に女性主人公!?斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。こっちは普通の現代人が読んでた小説の世界に転生する。よく分からんけど武侠小説って若い女性も読むものなの?絵はきれい。
わぁ〜!金かかってる〜!でお腹いっぱい。
悪役令嬢というか、悪女ものといわれるジャンルらしい?なんかこれ系必ず断頭台からスタートするね。
珍しい医療系転生だが、飛行機が墜落するまで何スクロールさすねん!!しかもなんか今回の転生が初めてじゃないらしい?よく分からん。さよなら
書いてて思ったけどちょっとコメディっぽいのが好きみたい。あと、バレてると思うけど私は女性なので、ヒロインの可愛いポイントは少しズレてるかもしれない。
あと、世代的になろう系と呼ぶには語弊があるのかな?と思い(よくわからない)おすすめには入れなかったんだけど、「ゼロの使い魔」のオーディオブック版がすごく良かったのでおすすめです。声優さんってすげ〜。よかったらみんなも教えてねー。
だからもうTOで良くね?ってなってどんどん減ってった
残ってるのって
・スパロボ(キャラゲーとして、しかも戦闘シーンは原作アニメに近ければ近いほど高評価=マップ上のSDキャラが動くことはもはや評価されていない)
確かにTOおよび同じスタッフが作ったFFT以外は何か足りない気がして続かない
タクティクスオウガを超えるにはタクティクスオウガを作るしかないからリボーン出すのは良いけど、早くオウガバトルサーガの別章出してほしいです
大河ドラマで戦国時代ファンタジーが受けやすいのも世界観を共有しやすいから
同性愛コンテンツも受けやすいのは百合路線やBL路線であってリアリティのあるゲイレズビアンコンテンツは共有できるほどには広まっていない
異世界設定が楽なのは戦国時代ファンタジーのように中世ヨーロッパファンタジーが広く知られていたから
その土壌がなくて素人があんな中世ヨーロッパ風の物語を展開しても誰も読まない
そんなことにこだわらない人がキャラクターの魅力で受ける作品を作っていってる
なろうはそういうこだわらなくてもいい世界観を用意してるだけ
サンシャイン牧場→ぷよクエ(リア友のみ連携)→FGOというゲーム歴。
たまーに広告見て面白そうだな、と思って始めたゲームが大体よく分からない。チュートリアルはあるんだけど、このチュートリアルが何を説明してるのか分からない。多分基礎知識がある人に「この機能はこうしたら使えるよ」って説明してるんだけど、そもそもの「このゲームでこの機能って何のためにあるの?」「このゲームって何?(なんのためにキャラ集めて育ててるの?)」が分からんものが多い。
その中でデイリーミッションとか恒常ミッションとかをこなすんだけど、たまに「ギルドに入れ」みたいなのがある。
まぁ大抵初心者歓迎出入り自由のミッション達成用ギルドがあるのでそこに入らせてもらうんだけど、ギルドのお作法が分からん。
デイリーミッションにギルクエ達成がある場合、起動したらギルクエやろうと思いながら退会もせず起動もしない日が続き、思い出したように起動して「アプリのアップデートがあります」の文字を見てそっ閉じしてアプリ削除を行うので、ギルドから退会するのを忘れて枠を埋めっぱなしにしていたりする。もちろん引き継ぎコードの類は発行していない。
まぁギルドの活動に参加しない方はまだしも、ギルド限定のアレコレがお得っぽい時がもっとお作法が分からん。
たとえばギルドガチャみたいな。ギルドに所属した状態でイベント参加して上位にランクインするとご褒美が貰えたりするが、Sランク武器みたいなのがギルドガチャとやらにあると、欲しいけど回していいもんなのか? と思う。というかこの、ギルドに溜まってるポイントって誰に使う権利あるんですかね……知らない人のギルドに勝手に入ったので、自分がギルマスでないことは確かなんだけど。でもギルマスらしき人最終ログイン30日前だし……ガチャボタンこっちでも押せそうだし……。まぁ怒られるの嫌だから回さないけど。
あとギルドじゃないけど4人揃ったら自動でバトル開始系、ローンチ同時開始組じゃない自分としては低レア低レベル、バトル仕様も分からん状態で参加するんだけど、あれも他3名のプレイヤーに殺意抱かれてそうで、ミッションじゃなければやりたくなさが半端ない。せめて全く同じ戦闘システムで、システム分かるまではソロプレイさせてくれよ……。全プレイヤー同時アクションは操作クソ野郎は足手まといだし、ローテ制だと自分のターンでテンパる(操作方法分からないしどれだけ待たせていいのか分からん)からやだ。
ストラテジー系に至っては国が50個くらい隣接した土地に集まってる連合国家みたいなのも見かけて、これ全部本人別垢か知り合いだけで構成されてんのかな、とか思った。
とりあえず一人でプレイして勝てるはずない(し、それもあって楽しくない)。
多分、スマホゲー界隈での『ギルド』や『協力プレイ』のお作法があるんだと思うんだけど、スマホゲー強者のみなさま是非その辺教えてください。
と言ってもしばらく前の話ですが。終わってからもしばらくモヤモヤが治まらないので文字にしました。
以下、通過中もふんわり思ってはいたけど通過後に情報整理して感じた不満点です。
人によってはだいぶ悪口に見えるかもしれないので好きな方はご注意下さい。
なお、当たり前ですがネタバレなので未通過、現行の方はご遠慮ください。
KP:回してくれたのは有難いけどもう少しリアルのスケジュールどうにかしてほしかったしHO1のPLを贔屓したいのはわかった
HO1:主人公。このシナリオはHO1のためといっても過言ではない。PLはKPと仲良し。卓の主催
HO2:サブ主人公。死体入れ違い周りをごたつかせるために出した感もなくはない
HO3:HO2とギスらせるためのキャラ。通過後に取ってつけたような特殊技能を持っていることが判明した
テキセ、適宜セーブして別日、てやり方をしてたんだけど、そんなやり方をしていたらラスト回とその前で1ヵ月空いた。
そこまで間空けるのキツイから分けたいって言った私の意見は割と無視された。このKPでの長期卓は二度とやりたくない。
そして1ヵ月空いて余計なことを考える時間ができてしまったせいで自視点での不満点がたくさん見つかってしまった。
まずHO1が相模原と付き合ってたことを隠していたことに納得がいかない。死ぬ可能性のある職場で隠す理由ってなに?実は付き合ってた、とか後から聞かされても困る…。というかこのシナリオ自体が、ラストの展開とかからしてHO1のために作られてる感じが凄い。だってあんなの絶対HO1にトドメ刺させる接待というか忖度出るじゃん。
最初からあの植物が出る度にやかましいほど言われてたアイビーの花とかもさ…花言葉ありきで植物の選択してない?アイビーって蔦と葉の印象強すぎて花のこと全然わからないんだけどパッと思いつく人いるの?調べたら花の形は可愛かったけどすごい控えめな花だったよ。申し訳ないけど、他の花が咲いてたら引き立て役にしかならなそう。
HO2の妹探しがいつから始まったかは知らないけど、警察に所属して人探ししたいなら別の課に異動願いでも出せばいいのに。事件関係で泊まり込みまでする課に所属して自力でまともに人探しなんてできる?他の行政とか探偵とかそういうのに頼ってるならいいけど、自力で妹探しは無茶でしょ。
というか、妹と生き別れた理由がないせいでここもだいぶ納得できない。両親が亡くなって施設に引き取られた→別々に引き取られて生き別れ、だとしても施設に問い合わせればワンステップで引き取り先に連絡つきそうなんだけどそういう感じではなく?両親離婚からの生き別れなら話はもっと簡単だからこの可能性はないとして、妹探しに本気度が感じられない。一緒に行った方が妹大事執着ムーブをかましてくれたおかげでなおさらHO2の設定に無理が生じてしまった。
HO3はほんとただただHO2を煽るための役だったな。後から話聞いたらHO1とHO2がそれぞれ私とギスってて、HO4大変そうだな~って眺めてたとか言うから本当にHO2とギスるための役だと思った。KPが大変になるのはわかるけど、神童・猪狩の役回りをHO3・HO4で受け持っても問題なさそう。KPが本当に大変だけど。
HO4はHO1に質問攻めにされるわ、(自分が余計なこと言ったせいもあるけど)HO2とギスるわ、設定不備がボコボコ見つかるわで本当にしんどかった。話の要の相模原に種を渡した張本人のはずなのに渡した動機が謎だし、種の品種改良の時間短縮されすぎだし、相模原が刺される前後の棒立ち案山子っぷりも謎だし…。そこら辺のことは秘匿でもいいからHOとか記憶回復時の内容に盛り込んでほしかった。
「他者の気持ちを慮ることが不得意」とか書いておいてくれれば相模原へ種あげたのも「自分が好きだからって理由で種あげたんだろう」て納得はできるし、「刃物が苦手」とかあれば刺されそうになった時に刃物が見えて動揺して動けない理由付けとして納得できた。医学の心得があるくせにその後の救命行動しなかった理由はマジでわからないし、血で急成長するようなヤバイ植物の種を他人に渡す理由もわからないしそもそも何のお礼に渡したのかもわからないけど。
HO4には「相模原にお礼として渡した」としか情報が落とされないし、それも南へ渡したついでに書かれてるだけだから、もしかしたらお礼じゃないかもしれない。というか、改良の依頼者(?)である南より先に相模原に渡してそうなんだけどそれはどうなの?南の日記に「同僚の女性に渡したと言っていた」みたいな記述があったはずだから南より先に相模原に種渡してそう。
というか、どれだけ前に渡したかの記述はないけど、相模原は貰った種を事件当日までポケットに入れっぱなしにしてたの?種を貰ったことが迷惑だったならすぐに捨てればいいけどHO1に明かされてた記憶回復情報の中だったかに「植物が好き」てあったからそういうことはしないだろうし、でもそんな女の人が種を雑に扱うのにも違和感がある。ここら辺もめちゃくちゃ気になるけど種を渡した順番については「人の気持ちを慮ることが不得意」ならまだわかる。
でも正直、そこまで他者に対して鈍感な人間は植物サークルに所属してても他人と関わらないと思うよ。
相模原が刺された後の棒立ち案山子は単にシナリオの不備だと思うけど、ここも「救命行動をとっているHO4の体を巻き込んで蔦が伸びて、HO4を救うためにHO1が相模原の死体を撃った」とかにしてくれれば追っていたはずの的場を逃がす理由にもなるしHO4が添え物にならなくて済んだと思う。
シナリオと言えば、ラスト付近の神童と猪狩もね。猪狩は一緒に来てたらしいけど教会ついてから空気だったし、神童も助けてから空気だった。エンディングで猪狩と神童のおかげで謹慎で済んだ、みたいな記述はあったけど戦闘パートに参加させる気がないなら猪狩は教会の入口で待たせるとか、神童は助けられてすぐその部屋から抜け出して応援を呼ぶとかしてくれればよかったのに。いない理由付けができないからいるはずなのに空気になってしまっていた。助けられたのにお礼も言えない神童…一緒にいるはずだし武器も持ってるのに何もせずにただ見てる神童…そして的場とか植物からもシカトされる神童…。エンディングから動き出すんじゃなくてその前からきちんと動いておきなさいよ。
一応、シナリオの流れとしては面白かったことは言っておきます。
開始からラストまで述べ2ヵ月もかかった通過中のスケジューリングの杜撰さとか、それによってどうでもいいことまで考えてしまった自分が原因の不満点が大半なので普通にスムーズに通った人は問題なく楽しめると思います。