はてなキーワード: 魔女とは
10歳の少女・千尋(柊瑠美)は引っ越しの途中、お父さん(ビル・クリントン)とお母さん(ヒラリー・クリントン)と一緒に不思議なピザゲートに迷い込んでしまった。たどり着いた街で出会った少年・ジェフ(ジェフリー・エプスタイン)から、すぐに元の世界に戻るよう言われた千尋は両親の元へ。しかし、街の屋台で勝手に飲食した両親はブタに姿を変えられ、戻るべき道はいつの間にか水の中に沈んでしまっていた。こうなった以上は、神々の集う湯屋「ロリータ・エクスプレス」で働くしかない。ジェフから教えられた通り、薬湯の調合を担当するドナルド・トランプ(アンドリュー王子)の助けを借りた千尋は、「油屋」を取り仕切っている魔女・ジェフ(ジェフリー・エプスタイン)の元へ。
なんで100年早いかって、平和と唱えりゃ平和の使者になり、平等と唱えりゃ平等の象徴となるような化石みたいな価値観を持った現代人がとりあえず皆滅ぶからだ。
胡散臭い人間が自称平和の使者を演じるのも、自称人権を重んじてる人間が他人をネトウヨと称すれば以後聞く耳も持たず罵倒の免罪符になったりしてるのも、本当糞。
とりあえず現代人皆亡ぼうぜ。
そうして生まれる100年後世代は少しはマシだろうと賭けたい。
と言うくらいには、改めてあいちトリエンナーレに端を発する分断問題、糞だなって思う。
うん。表現の自由云々じゃない。分断だよこれは。結果からしても明らかじゃない。
仕掛けた愉快犯、津田大介も予想以上とか言って狙いとしてあったことは釈明してる。
今最高に楽しいだろうね。
ありがたがってる人もいるけどさ、像を擁護して生きている人間と不毛に対立を深めるってどれほどの意味があるの。
貞本氏の発言は確かに誤解もされる言葉だろうけどさ、言葉のやりとりって難しいんだよ。
それをツイッターのたった100文字足らずの言葉から本人の弁も聞かず断定して断罪するなよ。
その言い分は差別者のそれだって断罪する奴ら、魔女的なものを持ってたら魔女だから捌かないとって捌いた人間と何も変わらない。ただただ恐ろしく感じる。
そりゃ貞本氏にとっちゃ不自由さ。誤解ばかりが一人歩きして断罪されるんだもん。
人権尊重とか言うんだったらさ、本人の弁とかもっと尊重して聞こう。
しっかり理解できるまで聞こう。
そしてもう一つ大事なことがある。
どんなにその像を擁護しても、当の慰安婦には全く何の関係もないこと。
そしてその言及も見ないこと。
像なんか擁護して対立してる暇あったら、当の問題解決に向けて働きかけた方がよっぽど有意義だよね。
日韓共同事業を反故にして、慰安財団を勝手に解散してしまった韓国政府に今一度日韓共同事業を再開するよう働きかけませんか。
今年は鱧が豊漁なんだって、
秋刀魚はどうのこうのいってるのにね。
もうちょっと歳を取ったらあの旨味が分かりみになるのかしら?
そう思うわ。
本当は美味しいと思ってないけど美味しいと言ってふむふむ美味ですなと頷きながら食べるのが大人の作法というか。
というか、
鱧とか河豚とかスーパーで売ってるところ見たことないのも一つの原因なのかも知れないわ。
秋刀魚が本当は大好きなんだけど、
家で焼くにはハードルが高いので、
一度フィッシュロースターで何でも食材焼きたい放題無双やってみたいんだけど、
そうしたら、
タンドリーチキンや焼き野菜なんかほんと出回ってるほとんどの食材にこんがり焼きを入れることが出来るのよ。
コンガリコーンをさらにフィッシュロースターで焼きを入れたらさらにコンガリになると思ったら
コンガリコーンじゃなくてとんがりコーンなのね!と指に刺して魔女の指!っしたところで気付いたわ。
でさ食材焼くのは
ここはやっぱり餅は餅屋と言うことで
餅は餅屋と言えどもトースターでも手軽にちゃんと餅は焼けるから、
なんだかややこしい話しよね。
ちょっと冷蔵庫の上のスーペース片付けてフィッシュロースター置き場にしようかしらね?
私お料理好きなんだけど、
意外と電子レンジないのよ、
確かに便利だけど、
お鍋で事欠かないからなんか買うタイミング逃しちゃったのよね。
もういまやあったらあったで便利な小林製薬級のネーミングセンスほどではないけど
あったらあったでもうデフォで三種の調理神器みたいになってるところあるから
これも挑戦してみたいところだし、
あれ結構使えるらしくって便利らしいわよ。
自分で駆使して使い方研究してる方多いみたいなのでそこはクックパッドなのよ!
クックパッドヘルシオで検索したら検索数上限の65535件の検索結果が出てくるから、
意外とやってみたいのは
でもあの蒸しタオルなんに使ったらいいのか使い道が分からないので、
いつも私は温泉入浴スタイルでいいお湯ですな!って頭に乗せるの
でしばらくしたら美容師さんがそろそろお取りしますねって持って行っちゃうのよね。
私はもうちょっとその温泉入浴スタイルをキープして気持ちよくなっていたいところなんだけど。
でね、
五万と出てきたので笑っちゃったわ。
なんだあるじゃない!って
うふふ。
たまに飲むと牛乳も美味しいわね。
今日は満月らしいのでブルーボトルをフルムーンに掲げて一晩置いておいてムーンウォーラーを作るほどそこまでスピリチュアルなことは信じてないんだけど、
さすがにはそこまではしないわよ。
特にラーメンをルーシーごといっちゃう人は塩分排出作用が期待される要カリウムってことでよろしくよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
魔女の婆さんに誓って、必ず殺してやる!
スクエニのRPGの世界設定を調べてみると、過去に大きな戦争があったという歴史や世界観の上に成り立っているのがほとんど。
主人公が生まれる数十~数百年前に大戦争が起きて、戦争の記憶が風化しかけたタイミングで物語が始まる。
ここで気になったんだけど、表題の通り大戦争の最中が舞台のRPGって何かないのかな。
戦争中になると、それはRPGではなく戦争ゲームだと言われそうだけど。
ドラクエのような中世の世界観の中で大戦争が行われていて、主人公はどちらかの陣営について戦うというようなゲーム。
(追記)
ゲーム本編が始まる以前の大昔に行われた大戦争を舞台にした方が面白そうだと感じたので。
長い戦いがようやく終わりを迎えようとしている。素晴らしいことだ。
私はかつて熱心な未央Pだった。ある時までは熱心に応援していた。
今回は未央を勝たるべく必死だった。モバ、ステ合計2000票は軽く超えた。
このタイプの本田未央Pは絶滅危惧種だろう。だからこそ、私が書く意義があると思った。
私がモバマスにはまったのは5年以上前のことだろうか。SRのパーフェクトスター本田未央が実装されるほんの少し前である。
友人の藍子Pの勧めでパッション属性を選択した私はあのカードを偶然当ててしまった。そのときから彼女を担当していた。
未央はいい子だな。そう思った。どこか寂しげだが、明るく元気にふるまう姿に何度も救われた。
第3回総選挙で上位に食い込んだときは純粋に嬉しかった。頑張りが報われたような気がしたのだ。
2015年、アニメが放送された。アニメでの未央は良くも悪くも人間味あふれるキャラだった。確かに身勝手にも見える。しかし、行動の背景を注意深く観察すれば十分に理解できるものだった。
アニメ終了から1年くらいは幸せだった。苦しいことは多かった。アンチの攻撃がしんどくて辞めようとしたときもあった。しかし、未央を見ていると続けられたのだ。自分でもわからないが。
2017年の3月、転機が訪れた。自分をデレマスに誘った友人が、辞めると言い出した。私にモバマスを教えてくれた藍子Pである。彼が辞めることは衝撃だった。思わず問い詰めてしまった。彼はこう言った。「自分のアイドルは、主人公にはなれない。運営は本田未央を主人公にしたがっている。」と。
モバマス・デレステを少しばかり疑問視するようになったのはこのときからだ。
第6回総選挙のあと、誰かがこう呟いた。「どうせ来年は本田未央で決まりだ。運営様は必ずガチャブを仕掛け、シンデレラガールにさせる。」と。
界隈にどこか閉塞感が漂い始めた。ちょうど現実の日本のようだった。何も変わらないという諦めの雰囲気である。
その原因となっていたのが未央なのはうっすら気がついた。彼女をゴリ押す運営だった。私には耐えられなかった。自分が好きなアイドルが暴君にさせられてしまうことが。未央のことを上級国民様 のように扱う人がいることにも衝撃を受けた。
そんなとき、気がついた。多くのPが未央の名前を出さなくなっていたことに。
アンチ乙、で済ませていた言葉たちを次第に受け入れるようになってしまった。夢を見ていた私は目覚めてしまったのだ。
第7回が終わったころ、私はすっかりアンチになった。未央の、ではなく、運営とそれを意味不明な角度から養護するPの、である。このころには未央に過度な出番がないことを願うのみであった。皮肉にも、Spring Screaming からスパイスパラダイスまでの1年足らずで参加イベントが4つも来た上、ポジパSSRまで実装されるのが最高に笑えた。友人の言葉は正しかったのだ。もはや主人公として扱っているようにしか見えなかった。
ついに愚痴界隈に入り浸るようになった。精神衛生上見るものではないので詳しくは書かないでおく。住み分けを注意深くしていたほうだから、特にトラブルには巻き込まれなかった。
彼らを例えるなら「魔女」だろう。魔法少女の慣れの果てだ。魔法少女の段階で自死=他界を選ぶ勇気がなく、そのまま呪いをまき散らすようになった者たちだ。現在運営が大好きな者を魔法少女だとすると、なんだか綺麗に収まる。互いに敵対関係にありながら、アイドル好きだったというルーツが同じところもあてはまっているように思う。
話が逸れた。申し訳ない。
愚痴界隈に入り浸るようになってから、運営の考えがなんとなく読めるようになってきた。おそらく、運営大好きだった過去の自分と運営大嫌いの自分を比較するようになったからだ。
時は2018年年末に進む。新アイドル登場のメッセージを見た瞬間、遂に運営が血迷ったと思った。これでモバマスも、デレステも終わりだ。そんな呪いを込めた喜びだった。あとは他界するきっかけを求めているようなものだった。
2月になると、状況が大きく変わった。あいつが来たのだ。夢見りあむである。
りあむは中々気に入った。しかし、彼女が登場した時期からささやかれた言葉が引っかかった。
誰かが書き込んだメッセージを目にした。
「本田未央はCGにならないと今後も上位5人に残り、閉塞感を生む原因になる。第8回の投票先は本田未央にしなくてはならない。」
「総選挙に漂う閉塞感を打開したい」
未央を1位にすれば、主人公感のあるニュージェネが全員CGになる。次の総選挙から、出来レース感が薄れる。界隈から閉塞感が薄くなっていくだろう。
運営に愛された未央だけを否定するのなら、確かに夢見りあむが1位になるのは賛成だ。
しかし、同時に、他の頑張っているアイドルとPたちごと葬ってしまう。短期的にはモバマスから続くろくでもない総選挙システムを破壊できる。だが、その後はどうなる?破壊した後、がんばっているPたちは再生するのか?長期的に見ればいいことは何もない。むしろコンテンツの寿命が縮むだけだろう。
もう、アンチだの怨念だのと言っている場合ではなかった。運営と運営大好き頭空っぽ魔法少女が消えるのならともかく、歯を食いしばりながら楽しんでいる全ての既存Pを亡き者にすることは最悪だ。
今回、本田未央を主人公にしたい運営、まっとうに未央をCGにしたい未央Pとファン、 閉塞感を消し去りたいアンチの向く方向が一致したのだ。
あとは先に書いた通りだ。必死でイベントを走り、口座から金を引き出し、ありったけ投票した。これが5年間続けたゲームとのお別れだと思うと全力で楽しめた。
明日正午の発表は今までの総選挙とは根本的に質が異なる。モバ・ステの未来が決定付けられる。
本田未央が勝利すれば、運営の描いた物語が完成し、ニュージェネは主人公の座から退くだろう。やっと(多少の問題が残りながらも)「誰もがシンデレラ」の時代が到来する。
北条加蓮が勝てば、ガチャブの名の下、よりいっそう閉塞感が強まるだろう。
夢見りあむが勝ってしまえば、お祭り騒ぎの後、だんだん弱っていくだろう。
本田未央をCGにして、ニュージェネ全員を主人公にしたい。しかし、ずっとごり押ししてきたからあからさまに勝っても正当性がない(これは第4回の反省だろう)。ならば、少しずつ進める必要がある。
第6回では、ガチャブをかけないでおこう。運営に愛されたアイドルという立場を薄めておく必要がある。
(余談だが、あの時のガチャブにはもう1つ意味があったと思う。運営が散々冷遇した者達を“確実に”CGにしないためである。)
第7回では、選挙が出来る限り公平になるよう、手を打とう。上位2人になりそうなアイドル両方にガチャブをかけておけば、今回を逃しても次回で確実に筆頭候補になる。
第8回では、完全に正当であることをアピールする必要がある。選挙前にモバ・ステ両方で逆ガチャブをかけよう。選挙期間中は2位になりそうなアイドルにガチャブをかけて、継母=運営に打ち勝つシンデレラを演出しよう。
こんなことを運営は考えていたように思う。数多の犠牲をだしながら、感動的なストーリーを演出したのだ。実に感動的だ。
本田未央は太陽である。持ち前の明るさに加え、数多の祝福と、呪いを受けて膨張した赤色超巨星だ。明日の正午、ついに超新星爆発を引き起こすだろう。
「ちゃんみおは不憫」から続く、シンデレラガールまでの道のり。
これからネットに残り続けるのは、数値に裏付けされた英雄譚のみである。
デレステイベント最多登場回数は?未央だ。まさに主人公と呼ぶにふさわしい。
初回、第2回の圏外から頂点まで「這い上がった」のは誰か?本田未央だ。
生み出されてきた呪いの数々は残らないだろう。
ちゃんみおは不憫 の 地道な努力 項目で書かれたことが全て運営サイドのやったことだと。ただのごり押しの結果だと。おまけに不憫なのはあくまでニュージェネとしてであり、普通のアイドルと比べたら不遇でもん晩でもないこと。
ガチャブをローテ変更してまでもらった過去を。幾度ももらったことを。
未央を苦手とする者を全員アンチ認定したこと。彼らにクソ陰キャなんてレッテルを貼り、本質を見抜こうとしなかったこと。
意味不明なほどの楽曲参加率、イベント参加率を誇りながらも「過去の不遇を乗り越えたから当然だ」と正当化したこと。リミックス抜いて48曲は異常だ。本田未央の歌唱曲数はアイドル楽曲持ち下位16人に相当し、歌を持たない者も含めたら1人で108人相当である。これは正当か?
ニュージェネのリーダーならば当然?モバ・ステの主人公?ならば、他のアイドルは何だったのだろうか。所詮はサブキャラだったということか。笑わせる。
いずれにせよ。
運営へ
おめでとう。幾千もの屍の上に成り立つ英雄譚の完成と、生まれ変わるシンデレラガールズの門出に。
元同担へ
おめでとう。ひときわ輝くミツボシに未央を育て上げたこと、心から尊敬します。本田未央の英雄譚は最高のものとなる。今後色褪せることなく、歴史に残る。
共に運営を呪った君へ
おめでとう。ついに呪われたホンデレラガールズは終わる。永かった。本当に苦しかった。
その時は、笑おう。変わらなければやがて朽ちていくのだ。
悲しみながら消えた友人たちが戻ってきますように。
私はボイスもない、総選挙はいつも圏外のアイドルを推している。
彼女は美しく気高い。妥協を許さず自分を魅せるために努力し続けている。
しかし、このまま彼女に投票し続けていても未来がないように思えて仕方なかった。
彼女はどうしても人気が出ない。
いきなりお気持ち表明ブログの定型文を使ってしまって申し訳ない。
このブログは夢見りあむdisではない。それだけは最初に述べておく。
たくさんのプロデューサー達がその場のノリで投票するような雰囲気を作り出さなければ、ボイスなしの圏外アイドルはシンデレラにはなれない。
例えば7thの時のウサミンが良い例だろう。
しかしそれは非常に難しい。
ウサミンには元々ある程度の人気があったからこそ成しえた偉業だ。
総勢200人近いアイドルの中から頭一つ飛びぬけるような魅力が彼女にあるだろうか。
そうは言いつつも三桁近く担当に放り込んだ。
今回は本田未央あたりがシンデレラになるんだろう、と諦めや嫉妬を感じつつ中間発表を見て驚いた。
あれだけ好みが分かれると言われていた夢見りあむが全体3位に輝いていたのだ。
確かに選挙が始まってからもじわじわとイラストも増え、彼女を肯定的に捉える雰囲気が出てきていた。
正直私は夢見りあむのことがあまり好きではなかった。
何故そんな私が夢見りあむを推すに至ったのか、ということについて書いていきたいと思う。
まず、下世話な話にはなるが夢見りあむは胸がデカい。私はそれだけでもう好きになってしまう。かなしい。
また、ただのメンヘラかと思ったら予想以上に強メンタルというギャップにハマってしまった人もいるのではないか。
私は中間発表のあとすぐ夢見りあむをモバマス、デレステ両方でプロデュースした。
「Pサマだけはりあむがいいって言って!推し変せずずっとずっとりあむを推してほしい!」という彼女の叫びに私は屈してしまった。
ああ、夢見りあむならこの腐った総選挙に革命をもたらすことが出来るのではないかと。
それが運営の思うツボだったとしても私は構わない。
アイドルは使い捨てられると分かっていてなおアイドルに夢見る夢見りあむなら、我々の醜い嫉妬心を理解して許してくれるのではないか。
いや、許してほしい。
夢見りあむへそんな汚い票を入れないでくれ、というプロデューサーのブログも読んだ。言いたいことはよく分かる。
汚れたガラスの靴は履かせたくないと、そのプロデューサーは言う。
しかし私が今まで推してきたアイドルはどう転んでも汚いガラスの靴ですら履くことが叶わないのだ。
汚い票を入れるな?そんなのは贅沢だ。夢見りあむは今しかシンデレラにはなれない。
彼女はどうしたってブームが過ぎたら使い捨てられるアイドルだ。
ならば一度くらいは夢見りあむの夢想を現実にしてやってもいいじゃないか。
童話のシンデレラは謙虚な姫だ。姉たちにいじめられ、お城へ行けなくても文句ひとつ言わず黙って家事をする。そして偶然に偶然が重なり王子と結婚する。
彼女は何一つ努力していない。魔女と出会い、王子に一目惚れされたという偶然に甘え、醜い闘争心嫉妬心を見せもしない。私は昔からシンデレラが大嫌いだ。
シンデレラストーリーを日本で実現した女と言えば洞松院だろう。
洞松院は細川勝元の娘として生まれたにもかかわらずあまりにも顔が不器量だったために尼として寺に放り込まれてしまう。
しかし偶然にも30歳を過ぎたころ還俗し、他の家へ嫁ぐことになる。当時30歳で嫁ぐこと自体が珍しかった。そこからが彼女の始まりだ。
詳しいことは長くなってしまうので省くが、彼女は自らの手腕や実家の権力という持てる力を生かし最終的に一国の主へと登り詰める。
この闘争心丸出しのシンデレラストーリーこそ現代に求められているのではないか、と私は思う。
もっと自分を認めてほしい、見捨てないでほしい。とここまで自分をさらけ出したアイドルが他にいただろうか。
チヤホヤされたいと欲望を丸出しにしたアイドルが他にいただろうか。
夢見りあむはそんな現代のシンデレラストーリーを実現してくれる希望ではないか。
私が本当に推しているアイドルはそんな醜い姿は決して見せない。彼女は高潔だ。
正直なところ夢を見れない本当の担当アイドルを推し続けることに疲れたのだ。
同担達は口にこそ出さないが、今回も総選挙は無理じゃないかという絶望感が漂っている。
もう限界だろう。私は限界が一足早く来てしまった。本当に申し訳ない。同担はリムった。
我々の醜い嫉妬心が詰まった票も、純粋な気持ちで夢見りあむに入れた票も、票は票だ。
夢見りあむならそんな票に後押しされてシンデレラになったとしても「オタクはチョロいな!もっとぼくをすこれ!」と笑い飛ばしてくれるだろう。
絶望を知っている彼女ならば我々の嫉妬も、諦めも、そして本当に推しているアイドルを応援し続けられなかった弱い心も許してくれるはずだ。
アニメがあまりにも面白くて、3回くらい見た。いまでも仕事がつらい時に見て元気をもらう。
それで、小説のほうは9巻くらいまで一気に読んで、そのあと半年ぐらい放置していた。読了したという満足感はあるけれど、読むのが辞められないというほどもなかった。
ストーリーを一言でいうと、魔法という技術を発明した魔女の社会実装をめぐるドタバタを描いた物語だ。
やっぱり1巻が一番面白い。社会から爪弾きにされた獣と魔女の主人公という居心地の良さと、その主人公を取り囲む人たちの善良さがこの作品のいいところだと思う。登場人物の全員が闇を抱えながらも、それでいて人を傷つけない「やさしい世界」の一つの形だと思う。最終巻にショートスーリーが収録されてて、それが短くまとまっていて面白い。すべての物語が、丸く収まっている。そういう印象の小説だった。
うまく言葉にできないのだけれど、初期と後期でずいぶんと作風が変わっているように感じた。よく言えばこなれているというか、悪く言えば凡百の空気というか、ゼロってこんな人だったっけって思う。ゼロは崇高な理想を掲げていたはずなのにだんだんとその場の流れに流されていく。そう考えると永遠の命をもつ孤高の魔女から、有限の命をもつ少女へと変化していく物語ととらえたらいいのかな。ところで、最後のほうはほとんど魔法の詠唱してないのはなぜだったんだろう。あのシーンはかっこよくて好きだったんだけどな。そして、最後に行くにしたがって毛玉と魔女が「特別な関係」になっていくのが明示されてて、自分としては不器用なままでいてほしかったなあと思った。どちらかというと、獣と魔法使いがどったんばったん大騒ぎしながら小さな事件をもっと解決していくシリーズが見たかったな。
主人公のゼロが最高だった点は、その研究者的純粋さだよね。魔法を本にして広めればみんなが幸せになると思ったとか、自分の知らない魔法を使う奴との出会いにワクワクしてみたり、尊敬する先輩との別れに涙してみたり、ともに考える人たちへの敬意みたいのを常に欠かさないという姿勢がすごく魅力的だった。
楽しい読書体験だった。こんなに読んだの「棺姫のチャイカ」以来だったよ。作者にはほんとに素敵な時間を過ごさせてもらったと思う。ありがとう。
リアルタイムで14話あたりで止まったんだよ
スバルうざくなったあたり
今早送りで見てるわ(18話)
ずっとうざいなww
これ、「ウザさを出したい」「分かってもらいたいのに分かってもらえない騒ぎ立てるウザさ」みたいなの表現したかったんだろうけど
シュタゲのオカリンの演技がすげー上手かった分、ちょっと比較しちゃうな
オカリンもウザキャラが更にいじいじしてウザくなるって流れだけど
この構図はほとんど同じなんだよなー
もっとスバルは心の底から絞り出てくる声を張り上げない演技をして欲しかったと思う
コメント見てても「いいからはよ死ねよ」みたいな流れになってしまってる
あとレムは大天使
2クール目でスバルが自棄になるあたりを、レムが自分自身と重ねる構図にするんだろうなっていうのは14話くらいで分かったが
うーんややくどい(1.5倍速でちょうどいい)
___
最後まで見た
ラストはうーん
でも全部見れてよかった
あと2期はベア子がデレるらしいので期待
何処かのweb記事があまりに酷かったので思い出に浸りたいだけなんだ。
ここ数年は年2~3本ペースなのでめっきりやらなくなってしまったけど思い出は残しておきたい。
といっても全部挙げてたらキリがないのでタイトルを見回して忘れたくは無いなあと思ったのをピックアップ。なので大作っぽいやつや有名作は入っていたりいなかったりする。
「猫も鳴かずば殺されまい」は憶えてた。
当時としては珍しく確か2年ぐらい延期、しかし内容はただのCG集という散々な記憶。
時間を掛ければよいとは限らない。
今回調べてて一番驚いたのが、雫が96/6/26発売、痕が96/7/26発売ということ。
今思うとそう長くないボリュームなので密度が濃かったんだと思う。
20年越しにアニメ化されるとは誰が思ったか。名作なのに、しょうも無い規制で完全な復刻が叶わないのが残念。
自分はプレーしていないが、それまでエロ系の作品しか出してこなかったブランドがイメージを一新してまさかの学園恋愛ものを出すという奇抜さ、しかし半年後にはエロに振った外伝的な作品(放課後マニア倶楽部)を発売するという合わせ技が印象深い。
今思えば猟奇って程でも無かった気がするけど、バッドエンドの後味の悪さが。
何だかんだでやりこんだからこれ系のテキストが好きなんだと思う。
決して悪くは無い、のに結局妹に人気が集中した結果を重く受け止めて欲しかった。
館もの+痕系のちょいミステリーみたいなの、だったはず。隠れた良作。
後味の悪さで名を残す作品。
悪夢で味をしめたというかなんというか。キャラの数だけは圧倒的だと思う。
当時から人気だったけどあんなシリーズ物になるとは誰が思ったか。
混沌とした当時のネット界隈を絡めた恐怖感の煽りが上手かった。
叙述トリックの名作……なのかもしれないし話は面白かったけど、システムとフラグがあまりに酷すぎた。
二次創作的なキャラデザのせいか直前に通販限定になったという。確かマイナーなキャラが最後まで元ネタ不明だったような気がする。
超インテリゲー。
当時の記憶ではうーん、って感じ。好きな人は好きなんだろうなって。
全く話題にも残らず隠れた良作でも無いけど、雰囲気だけは好きだった。
口コミだけで売れた佳作。バグ抱えたシステムをユーザが作り直すとか後にも先にも無いんじゃあ。
ジャンプ打ち切りエンドみたいな、ここで終わり?!みたいなのが非常に惜しい雰囲気ゲー。
確かフラグ管理が独特で、直前にプレーしたルートが次のルートに反映されるという仕組みだったような。
隠れすぎた良作枠。
冬子さんルートが最高なんだよなあ。
救いの無い話だった気がする。
雪さん好き。
たまソフトは良くも悪くも本作だけだった。
当時の規制に反するために故・田所氏が独自流通で販売したという記憶だけ。
アイは2作までだよ、3作目なんて無かったよ。OPの格好良さは異常。
発売当時はワゴン行きの良作だったのに、アニメ化で火が付いたという。
kanonのパクリみたいな感じで適当に作り始めたはずがそのうち本気で作ってしまったとかなんとか。言うだけあって面白かった。
当時は面白かったけど今やったとしたらどう感じるだろうなと。
今でもまだ「それは、必然で偶然の出会いでした」からの台詞を全パターン諳んじることができる。
これまたジャンプ打ち切りエンドのような最後が気になる終わり方。灰被りと同じライターの作品だったはずだけど何処かで完結させて欲しい。
厨二作品としては一番好きかも知れない。
20年近く経ってもまだシリーズやってるなんて思わなかったよね。
妹ゲー枠なら一番好き。
OPムービーほど本編が話題にならないけど、本編も良い意味でよく刺さる名作だよ。
かぐやの名作。
発売時は難民になった。
そういえばショコラもパルフェもアニメ化という悲劇を回避してたのは意外だった。
カードゲームベースの魔女っ娘バトルは面白かったけど、やってる内に敵の手札を憶えてしまうという問題が。
「なんでエロゲでこのジャンルをやろうと思った?」で初めて「なるほどこれはエロゲでしかできないな」となるまでがテンプレ。
陵辱ゲっぽく見えるものの濃厚和姦ゲとして良作。
末期のシルキーズが生み出した半ばギャグに近いようなサブタイトル台詞シリーズ。独特の台詞回しと声優さんの熱演が勝利の鍵だった。
据え置き機で出た作品が逆移植という枠。ループもので陵辱含むバッドエンドありというのはなかなか頑張ってる。
誰かが、ほんの少し優しければメインヒロインにもシナリオのパッチが作られただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。だから−−この話はここでお終いなんだ。
完結編はまだ製作中とこの前見た。
当時は遊び込みました。
主人公が何気に良い奴なのを含めてギャグ枠としても良作という。
未だに穹のグッズが出てる。
伏線とその回収が非常に巧かった。
厨二バトルもここまで極めたら芸術だよね
エロゲオタク達にシラノ・ド・ベルジュラックを広めた名作。
名作のはずなのに、アニメの二期は叶わなかった。
シナリオの良いところもダメなところも1作目を踏襲してたのは笑った。
Flyable Heart のスピンアウトだけど単体でも十分楽しめるというのは凄い。
珍しいぐらいに正統派伝奇もので、実用的なフローチャート実装という遊びやすさは他も見習って欲しい。
え、ついこの前までアニメやってなかった?そんな昔だっけ?
従来の作風から離れ、ダーク路線の作品への挑戦は高く評価したい。
これまた延期に延期を重ねたのはいいとして。シナリオは無いに等しいと言うよりも、読解力・想像力を求められすぎる。
体験版で期待を勝ち取った良作。
シナリオに全く期待できない炉理ゲーと見せかけて伝奇ものとしてもある程度楽しめるという意外性は記憶に残った。
YU-NOフォロワの中では尤もよくできた作品では。あまりに高難易度、理不尽の域に達しそうな仕掛けは不親切だがシステムと高次に融合するシナリオはやはり面白い。
また安易な男の娘ものか、と思わせてきっちり人気シリーズにしてしまうNavelの底力。
ラストバトルの盛り上がりは最高。
作品によってブレが大きく、また単体作品としても完成度が惜しかったpurpleが本気になったのはここからだと思う。
非常に仕掛けが凝った怪作。仕掛けやフラグが多数ありすぎて自力で見るのはやりこんだ人だけ、というのもこの作品のコンセプトを考えると面白いところ。
8月が他の学園モノに差を付けられるのは、やはりキャラを脇役に至るまできちんと立たせることができる点だと教えてくれる。
面倒くさいヒロインが大好きなので、コンプレックスとか色んなものに思い悩むヒロインが超可愛い。好き。
Clover Heart's好きだったし期待してたのに、どうにも合わなくてなんでだろうと考えてたら自分自身の好みが変化してしまったという結論に達して哀しくなった思い出。
夏ペル以降のminori作品の中では一歩抜きん出てる良作。主人公を理詰めで責めて振るヒロイン最高でしょ。
男の娘主人公ものって女装してる時は去勢されたかのようになるくせに突然ベッドヤクザという一種のテンプレが成立してたので、普段から性欲と自分の姿のギャップに思い悩むのは良い試み。
ここ最近のだと、nineとかやってるけどあれはまだ完結してないし…… FLOWERSは面白かったけど全年齢だし、で多分こんなところ。
ネトウヨミソジニーを拗らせてるけど、思想はその中でも特にからっぽなタイプ。この手の鏡に吠えるタイプは多いけど、普通はもう少し屁理屈つけてくるけど、本当に屁理屈抜きで鸚鵡返しにしているだけ感
「差別的な案件にマジョリティが下手に口出しせずまずマイノリティの話を聞け」と言う話を「マイノリティが犯罪被害に遭っていたら無視しろ」と読み替えて唱えてたのは差別主義的かと/↑なるほど理解できました。
オタクがネトウヨである実例みたいなお方。この人を挙げるだけで、オタだからといってネトウヨ扱いするな論をある程度黙らせてしまえそうなくらい、露骨なアレ。
ミソジニー様の転生アカウントっぽく。ここまで拗らせているとなると、多分前垢は有名人かと。
あらゆる差別ネタを全部ぶっこんだ全部のせみたいな人。今時ネトウヨでさえ避ける差別も全部やるという。
ミソジニーでまともに作品を見ていないのにイキってる系オタという典型的差別主義者さん。最近はネトウヨが旗色悪いのでウヨっ気はあまり見られないけど、この思考回路的に多分やらかすタイプかと。
妄想世界に生きているミソジニーさん。相変わらずこの手のタイプは鏡に吠えてる/しかしまぁとっくに論破された古いデマに縋りついてるの、もう色々と駄目なんだろうなぁ……。
特に主張がなさそうなので、ただのメモ用でidコールしてしまっているだけの人かと思ったら、なんかたまに物凄く雑な差別発言吐いてた。なんだこれ?
破綻した論理っぽい何かを呟き続けているミソジニー赤なんだけども、どの理屈を見ても意味不明すぎて困る。類型としては「男が女を搾取できなくて困るという事は、つまり女が困るのだ」的な自他反転論法が近いか?
b:id:kimokute-kanenonai-obasan
ネタアカウント? きもくて金のないおじさんの言い分をパロってる?
「女を殴ったりレイプしたり加害させてもらえないなんて男性は差別されてる」論者のミソジニーさん。こういう人を檻に入れるために警察があって、身を守るために女性専用車両があるのだろう。
「レイプできないなんて男への弾圧だぁぁぁ」型のミソジニーさん。一応ネトウヨは併発していないように見えるけど、ただこれ最近の旗色の悪さで鞍替えしただけかもな。言動の根が差別思想っぽいし
ミソジニー拗らせた挙句「女をレイプできないなんて、フェミの陰謀だぁぁぁぁ迫害だぁぁぁぁ」ってなっちゃってる人。いやまぁ鶏が先か卵が先かだが。
ネトウヨっぽい言動をかき集めたボットっぽい言い回しだけど、素なのかネタなのか……。
ネトウヨ・ミソジニー・とにかくやれる差別はなんでもする、所謂典型的な差別主義者様……と言いたいが、差別主義者じゃないふりが他の方々に比べても下手すぎる。
ミソジニー・オタナチ・自称弱者男性という役満のアレ。嘘と妄想で出来た男女論で脳みそ塗り固めてるっぽいので、多分どれだけ統計的事実だしても受け付けはすまい。自分が差別する側なのに差別されてると唱えるKKK。
差別加害させてくれないなんて差別だ―、というKKK式差別主義者さんっぽく
典型的な鏡に向かって吠えるミソジニーなオタナチ案件。自分がヒトラーになってる事は多分未来永劫気付かず、鏡に向かって吠え続ける
「オタが差別表現するのは表現の自由だが、オタの差別性を指摘するのは差別ぅぅぅ」というダブスタオタナチ様案件。あまりに古くから鏡に吼えておられたので、今までメタブしてなかった件。
これで30超えてたらあいたたた感あるイキリ系オタナチネトウヨ様。全ての言動が痛々しい。
何か一生懸命名前呼んでた可哀想な人。理路も支離滅裂なので完全にミソジニー案件かどうかさえ判別つかずに漏れてたけど、ミソジニーと言われて怒るミソジニーというアレではある模様。というか割と意味不明案件。
「まなざし村は女児殺害犯がいたからと言ってオタ全部を魔女狩りする魔女!! 故に人権を求める女はオウムであり全て魔女狩りすべし」という凄い矛盾した論法を教授しておられた。一生矛盾には気づく能力はあるまいが
あれ? まだメタブしてなかったか。ネトウヨであることを自慢げに語るタイプなんだけども、この人見てると若者がウヨ寄りと言うのも嘘で、カルトになりやすい人がウヨよりなんだなぁ、と。年寄りだよね?
ほぼほぼサブ垢と見ていいだろう電波さん。多分どっかで嘘つきまくって論破されて言い返せなくてサブ垢で粘着してるんだろうが、さて本垢は誰だろう?
ネトウヨLGBT差別主義者オタクとまぁ色々とフルコンプ。結構歳は行ってそう。
最近では珍しいくらい分かりやすく自分が言われて悔しかったことを鸚鵡返しにしているだけのbotなんだけど、ネトウヨパロディネタかガチなのか悩ましい。
鏡に向かって吠え続けるネトウヨミソジニーという典型さん。差別できないと死ぬ病気なんだろうなぁ。
ポリコレが憎くて自己の矛盾を敵対者と見做した相手に鏡写しに吠えるさん。言ってる事の自己矛盾には多分永劫気付く能力がないんだろう。/とうとう自己矛盾のせいで1+1=2じゃないと言い出した。マジでヤバいな……。
新規ネトウヨミソジニーではなくて、多分転生垢だろうな。鏡に吠え続けダブスタを唱え続ける独特の言い回しは、はてな系のミソジニー末期症状まで行ってる感あるので。
ザ差別主義という感じのお方。鏡の国の住人なのはもはやデフォか。
b:id:l-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_l
ネトウヨというか電波? わりと何言ってるのかわからないレベルで見えないサヨクと戦い続けておられる。
思想形態としては一応ネトウヨなんだけども、ここまでマジで何言ってるのかさっぱり分からない人もなかなか。
まだブクマしてなかったか。まぁもうずーーーーっと、ネトウヨでミソジニーのアレ。しかし未だに森友擁護はいよいよ他のネトウヨからも遅れだした感。
んー転生垢ネトウヨな気もするんだけども、だれだったかピンとこない。
じわじわ化けの皮がはがれた系のネトウヨ様/今やすっかり安倍真理教の信者として日々教祖を崇め続ける
まぁ分かりやすいネトウヨさんというか、ネトウヨの中でも3ターン位遅れてるタイプ。
ミソジニーさんのサブ垢だろうな。流石に本垢でこんなそのまんまミソジニーなidはとるまい。というか論法が電波で、論理っぽい用語のつぎはぎで喋ってる感。
典型的なネトウヨミソジニー。「女性専用車両は男性全員をまとめて犯罪者扱いしてるからみとめないけど、北朝鮮と中国は全員まとめて犯罪者あつかいさせろーーー」というダブスタ芸人。
在特会員っぽい
転生赤っぽいネトウヨ様。/ミソジニーもかねてた。分かりやすく「さべつがあるということは、つまりもうないってことなんだからだまれー」という論理破綻をきたしている
鏡に向かって吠える系のミソジニーさん案件。逆さの国に住んでらっしゃるいつものアレ系なので面白いくらい認知全てが逆なんだよなぁ。
電波系ネトウヨでもここまで露骨にアレであれだとなんかもうご愁傷さまですとしか……。
あー、オタでネトウヨで鏡に向かって吠える系でしかも10年くらい前の妄想をいまだに信じてる系という役満案件っぽい。
ミソジニーにレイシズムにオタの役満さん。鏡に向かって吼えるので、全ての言動が逆さまの世界に生きているという典型
ネトウヨだったけど、ものの見事にミソジニーも併発していて、差別人格差別人種という感じ。彼が差別でないと呼ぶものは皆差別で、差別だと叫ぶものは反差別、という分かりやすいお方。
ミソジニー様が、とうとう「俺の主観こそが客観的!! 辞書に書かれ法的な扱いにも準拠する判断基準を持ち込むのは俺俺定義のわがままで妄想!!」と言い出してしまった記念ブクマ。
発見が遅れてしまったミソジニーさん。結構悪名高い感じか。まぁブコメ見ればさもありなん/案の定ネトウヨも兼ねておられた。
差別主義者さん。他垢で言われて悔しかったことを鸚鵡返しにするために作った専用アカウントって感じ。如何せん中身を理解せず鸚鵡返しにしてるせいで脈絡がなくBOTに近いが。ってかBotじゃないよ……ね……?
割とガチの無政府主義者っぽい。警察機構の仕組み自体を躊躇なく否定しているので、最小単位の夜警国家すら否定するスタンス。この人の他には今の所見たことがない。
ネトウヨミソジニー様役満案件。絵に描いたように鏡に向かって吠える吠える。自分が相手で相手が自分で、とひっくり返ってしまうっぽい。
沖縄を植民地扱いして独立せざるを得ない方へ追い込む典型的なネトウヨさんなんだけど、よく見るとミソジニーレイプ万歳してて、つくづくこの病気は併発するなぁ、と。
ミソウヨ転生アカウントっぽいがブクマ数8でいきなり一生懸命初心者は知らないはずのメタブをアピールした珍しいお方。こっちにメタブされて腹を立てた人の転生かも。自分が腹を立てたので相手も腹を立てるはず思考
2chに古くからいたタイプのミソジニー様。下手したら60近いかも。ボケが始まっているような言い分。ひがみ系ミソジニー様が「今はそんな男尊女卑な男いないもん藁人形だぁ!」と言い出した時にいる実例として出す用人材
これまた「北朝鮮を警戒しろぉ、でも女が男を警戒するのは差別ぅ」という絵に描いたようなダブスタのウヨミソ。しかも「女が男にレイプされるのは女が悪いぃ」というレベルなので犯罪者予備軍言われても仕方ない。
ミソジニーかつネトウヨで「差別から抜け出そうとする奴は差別者への差別と認めろぉぉぉ」というタイプなんだけど、興味深いのは血統主義を表明している点。血筋への呪力を信じるのは最近ではネトウヨでも珍しい
ネトウヨかつミソジニー。「北朝鮮は警戒しても差別じゃないけど、女が男を警戒するのは差別と認めろぉぉぉ」というわっかりやっすいダブスタしてくる。
「秋葉原歩いてて通り魔に刺されたとしても、歩いた時点で通り魔に刺されるリスクを負う事を暗黙に受け入れたのだからして、通り魔ではなく刺された奴が悪い」な理屈を「ロジカルだ」と思い込んでおられるお方。
ネトウヨミソジニーのサブ垢っぽい挙動。多分これに星つけてるのが本垢かな、と。
ネトウヨ差別主義者様だけど、これどっかにサブ垢作って暴れまわって、こっそり隠れてる本垢っぽい挙動。
ネトウヨさんだなぁと観測していたら、みるみるミソジニーも剥き出しになっていった感。なんていうか、本当に隠していても併発してるのすぐばれるなぁ、という感じ。差別主義は全方面に向かう典型
ミソジニーサブ垢かな、という立ち居振る舞い。どっかで本アカありそう。
差別主義者が鏡に向かって吼える時の文言だけかき集めて単語に反応して脊髄反射で投げるBotみたいな感じ。
ネトウヨかつミソジニー様だけども、なんかお年寄り感あるなぁ。ネット初期の差別性をそのまま維持し続けた系っぽい。
いわゆる「白は黒。論理は感情。トートロジーはダブスタ。被害者こそが加害者!! マジョリティこそがマイノリティ!!」なお方。全てが逆さまにひっくり返る、絵に描いたように鏡に吠えてるネトウヨかつミソジニー案件
「差別から免れようとするなんて差別者への差別ー」という鏡に吼える系ミソジニー様ご案内。多分もうこれ直らないよね。敵の姿が全て自分というアレ。
典型的な「女が男性様に奴隷として配分されないなんて差別ー、つまり女を奴隷でなくそうとするフェミはダブスター、レイプさせてくれないなんて男性差別だから皮肉を言われてるだけぇぇ」というお方。色々とあーあー
非表示にしてるので捨て垢ではなくて転生垢かな、と。まぁお約束のようにミソジニーかつネトウヨ。
多分このへんのミソジニー捨て垢は全部同一人物っぽいんだよなぁ。言ってることがほぼ同じなので、実態は一人っぽい。
これは中の人が一応いるタイプの、ネトウヨの水増しサブ垢っぽい。
期待の電波系ネトウヨ様追加。最近こういう実生活が心配になる電波系は大分新規が減っていたので。古き時代のネトウヨ文化という感じ。
絵に描いたような差別主義者さんだな、と思っていたら、どうも金貰って政権擁護してるような言動がちらほら。ある意味現政権が差別主義である証左に成っちゃってるという。
10年前からネトウヨとしてすら脳みそを更新することが出来ないままだった感じのお方。他のネトウヨがまだ多少の知能を備えて見える案件。というかもうお年寄りなんだろうな、と。
切り貼りしたBotのような差別発言繰り返すお方。挙動がサブ垢っぽいミソジニーさん。さてさて誰のサブ垢か
「性犯罪は告発する事自体が犯罪!! 存在しなかった事にしろ!! ばらすな!! ばらす奴がはんざいぃぃ!!」な事言ってたんだけど、マジで性犯罪者の可能性高い件
差別主義者という自覚がないケースっぽい。Twitterによくいる発狂型差別主義者。ある意味2ch系列より理路がないタイプ。
うわ、昔からこのノリなのか……。ネトウヨとしてのアップデートすらできていなくて、多分もう脳みその更新も出来ないお年寄りで、色々と悲惨……。
うちの娘は801には全く染まらなかった。
うちには○○泉関だの「弟の夫」以前に書かれた本だの
濃ゆ~いコレクションがあるが
蔵書から敢えて遠ざけてた。
たとえばGWとかをみせても興味がなさそう。
(といっても妖怪や人外系、あとマフィアや893で絵が華奢なのが好きらしい
ブースも利用してゲームジャンルの推し単体本もいくらかは買ってるけど
商業本のほうがずっと多い。
男子が生まれたらもっと厳密に隠そうとおもってたけどうちは娘だったからまだ幸運。
仲間の801大好きAさんのおうちには男子が3人もうまれてしまい
新刊は電書で売ってあげることになった。
あと倉庫がわりにあずかるよって申し出て2箱あずかってる。
Aさんが発行した本ふくめて愛蔵本だそうだ。
たまにこっそり物心つくまえの息子に推しコスプレさせたとは聞いているが
小学生になるとそれも不可能だろう。ただの人間の子供だからな。
仲間の801読めるBさんも小説好きなのに
そのように売ってさしあげて大変よろこばれた。
人間の子どもをあずかるのは魔女ネタみたいで楽しいから育てればいいよ。