はてなキーワード: 魔女とは
ツイッターにカプ絵を書いたら二言三言交わしただけでフォローしました!言われたから社交辞令でフォロバしただけの人間に毎度毎度SSを貼られるし
○○ちゃんかわい〜^って呟いたらどこからともなく知らん人間がダイマしてくるし
すぐ殺気立つし魔女化するし
ライブ終わったあと「アイマス最高!」ってみんながみんな言うのも怖い
ダッッッサいフルグラTを嬉々として街中で着るのも分からないし
ニコニコ動画のコメントという万人に見られる場所で小学生に性的な行為をしたい欲望を気持ち悪い表現で書き表せる神経も分からない
新規で入った声優に「アイマスへようこそ」ってリプライ付けるのも何様やねんと思うし
だからツイッター消してFF0の鍵垢にしたしアイマスのソシャゲもやめた それでもまぁクソデカコンテンツだから解決にはならないんだけど
おわり
結構難しいな。
悪魔のいけにえ、シャイニング、サイコなどの殿堂級は省くとして。
ただひたすら「何か」に追い回されるホラー。
歩いて追いかけてくるだけだが、逃げなければ死ぬ。セックスをすると感染し、人にうつすこともできる。
怖くない人は何も怖くないかも。
隣人は静かに笑う
ジャンル的にはホラーではないが、恐怖という観点だけでいえばこの映画はかなり怖い。
自然保護を訴えるインテリ学生たちが現地人に襲われる食人ホラー。
「食人族と現代人、果たしてどちらが本当に野蛮なのだろうか」という「食人族」のテーマ()をしっかり継承している。
名作「遊星からの物体X」の前日譚。
「物体X」に出てきた死体や惨状がどのようにして起こったか描かれる。
物体Xは先に見ておいたほうが良い。
ロスト・ボディ
事故に見せかけ妻を殺し完全犯罪を遂げたはずの男。しかし妻の死体は消え、警察から取調べを受けることになる。そして誰も知らないはずの殺人の証拠が次々あらわれ…という死体失踪サスペンス。
怖くは無いけど面白い。
悪魔に魂を奪われた息子のため、両親と心霊撃退業者が奮闘するホラー。
続編も一緒に見ることをすすめる。
ちなみに「インシディアス序章」は3作目なので注意。
オリジナルとの共通点は設定くらいだし、その設定も他の作品で散々パロディにされているが名作ホラーのリメイクとしてはかなり頑張っている印象。
サイコ2
そこまでホラー感はないが、陰鬱な町並みと殺人事件の不穏さがベストマッチ。
ストーリー的な完成度で言えば、アルジェント作品ではこれとフェノミナがトップだと思う。
ちなみに魔女ホラーのサスペリアとはシリーズ的な共通点はない。
デッド・フレンド・リクエスト
モニター越しじゃないバージョンの「アンフレンデッド」みたいな映画。
ダリオ・アルジェント監督による、美少女&虫 VS 殺人鬼ホラー。
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じ原作の映画化作品。
吸血鬼と人間の人口比率が逆転した世界を描く、変則的なヴァンパイア映画。
キング原作、洗濯工場のプレス機が人を襲うというちょっと際どいホラーだが、監督が「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーなので異様な禍々しさがある。
不穏な雰囲気と、女だらけの空間の隠微さと、よくわからないモダンダンスと、めちゃくちゃえげつない死に方が混在する変な映画。
恐怖というより救済の話が2時間半描かれるので強く勧めはしないが、ホラー好きには妙に気持ちの良い世界が展開される。
フレディ vs ジェイソン
想像以上の物は何も描かれないが、想像にはちゃんと応えてくれるのでお祭り映画として。
ゲームの映画化。ストーリー的にも随所にゲームっぽい軽さがあるが、悪夢的イメージは結構凝っていると思う。
こちらもいかにもアメリカ的な、エンタメ度の高い悪魔祓いホラー。
密室好きとの事なので、ホラーではないし無料でもないが、面白いので。
緊急通報指令室のオペレーターが誘拐事件を解決しようとする密室サスペンス。通報指令室以外の場所が出てこない。
「アンフレンデッド」「アンフレンデッド ダークウェブ」と同じくPCのモニターだけで進行するサスペンス。
見てるかもしれないけど一応。
わりと普通
私、魔女のキキです。こっちは芋煮用の薪が置かれた仙台のコンビニ pic.twitter.com/ewxfLTAFZE— あきさん (@akisacandace) November 6, 2019
そもそも風が強い日だった。私が戯れに「フー」と息を吐いた直後に突風が吹くということがあって。私は自分の吐いた息が突風を呼んだのだと思い、自分が風の妖精であることを確信した。光でも火でも水でも氷でもなく"風"。幼児期の自分のセンスのよさを感じる。流行りのポケモンにも風タイプはいないのに。それからは事あるごとに私は風の妖精なんだよ、風を呼べるんだよ!と吹聴していた。
女の子らしくお姫様の空想もした。私は敵に囚われたお姫様であるところの自分が王子様に助けられる、というストーリーがいっとう好きだった。敵は悪い魔女であり蜘蛛を使役している。蜘蛛の糸に巻きつかれて、指の一本も動かすことができない私を王子様が助けにきてくれるのだ。この空想に限って言えば、王子様の顔や性格はどうでもよかった。それよりも美しいドレスに身をまとった自分が汚らしい蜘蛛の糸で動けなくなるということが重要だった。
成人した今でも私は触手が好きだし、空想ばかりしている。そういえば幼少期の頃から好きな童話は幸福な王子とパンを踏んだ娘だ。どちらも石化じゃねえか。
大学生時代、一人暮らししてたときの自炊はそりゃひどいもんで、見てくれは悪くないけどまるで味がしなくて、ほんとうに自炊嫌いだった。全ッ然美味しくなかった。
ほら、アレ。あたし、精神が荒廃してたから。ギリギリでいつも生きてたから。んもう、言わせないでよ、恥ずかしい……。
今から考えればちゃんと味見しろっていうね。はじめに薄味つけといて、こまめに味見しながら調節すればそんなに悪かならない。「大暴投! これ誰が食うの?」ってぐらい悲惨なことにはならない。
今はなぜか急に上手くなって、根っから食べることは好きだったけれど作るのも好きになったのだなあ(詠嘆) よかった。
特にイタリア料理。基本的にトマトの味付けが好きなんかな、トマト缶せっせと買ってきては魔女が薬釜ぐるぐるかき混ぜるみたいにずっと煮てる。肉とか?
オリーブオイルはどっばどば入れないと気が済まない。それで正解だと思って作ってる。
ハーブとかSBの100均のやつ適当に入れてるけど美味い。かんたんな舌持っててよかった。好き嫌いは多いけど。
イタリア行きてえなあ!
あの青々と茂る緑と空の青のなかに没入したい。