はてなキーワード: ベア子とは
思えば1stシーズン1話を観たときはリゼロのみ未見の状態だった。
他の3作品が好きで、それらとミックスされてるのだからリゼロもきっと面白いに違いないと思い、2話までの間に一気見し無事ハマる。レムは正妻かわいい。
そしてヴィーシャ好きとしては2期でとっても活躍してくれてうれしい限り。
百合脳なのでヴィーシャとターニャが一緒にいるだけで盛り上がってしまう…。
ヴァイス中尉は完全にいじられキャラと化してしまったけどそのままの路線で行って欲しい。
オバロ勢は双子もうちょっと活躍して欲しいな。マーレとベア子の図書室でのやりとりとか観たい。
このすばはアクアのオチに(安定してるけど)ちょっと飽き始めてきてるので、次期はもうちょっと違うシーンも期待。
折角盾勢が馴染んできたところだし、ここに慎重勇者まで本格投入すると収集つかなくなりそうだから2期みたいなちょい役に留めて欲しいところ。
基本的に愛されチート主人公がチートしていく話なので、暗い要素もなくふわっと安心して観れたからかも。
敵対チームのキャラクターも嫌味なく書かれていて、イベントが終われば皆仲良くやってたりするシーンも良かった。
今期一番ハマったのがこれ。
推理物は苦手なんだけど、キャラデザがブラッドラッドの小玉さんということでとりあえず観始めた。
1話では、こんな若そうなキャラクターに津田さん!?違和感アリアリでは!?そして世界観がさっぱり分からん…と思いつつ観ていたものの、ラストの引きがめちゃくちゃ上手くて2話が楽しみになってしまっていた。
毎週毎週続きが楽しみになるアニメは久々だったし、人に勧めたのも久々だった。
謎の少女「カエルちゃん」の存在も面白く、1話からずっと出演しているのに毎回死んでいて、一体どういう存在なのか?と考えながら観るのも楽しかった。
最後はかなりあっさりというか、きれいに収まってしまった感があった(悪い意味ではない)。
コミカライズの今後の展開が楽しみ。
ネトフリで一気に先行配信されており、観終えたのが大分前なので記憶を辿りながら。
観ていてとってもお腹が空くアニメ。でも同じものはどうやっても食べられないジレンマ…。
特に2話の小悪魔風が美味しそうで美味しそうで、とりあえず次の日鶏肉で作った(美味しかった)。
ムードメーカーの元気っ子とクールお姉さんの組み合わせは良い。
アニメでは深掘りされなかった乗組員のストーリーも気になるので、原作を買おうか検討中。
途中までは、みらとあお微笑ましいなーすずちゃん頑張れーとゆるーく愛でていた。
きらチャレと同じく、サマチャレと略すのでちょっと笑ってしまった。
これに学部生の頃参加し、みら達と同じく色んな勉強をし徹夜で実験をし最終的に成果発表をした。
きらチャレに没頭するみら達に、つい自分を重ねてしまったのだ。
その時できた友人達とは10年以上経つ今でも連絡をとり、仲が良い。
友人の中には学者になった子もおり、そんなところもそっくりだった。
そう考えるとみら達は昔の自分であり、遠藤先生が現在の自分なのだ。
今自分は、どんな夢を持てているだろうか?あの時の気持ちを忘れてしまってはいないだろうか?
まさかきららアニメの最終話でボロ泣きすることになるとは思わなかった。
願わくばみらとあおがいつの日か小惑星を見つけて、アオと名付けられますように。
ソマリの性格がちょっと苦手で、度々ウーン…となりながらも観終えたのは、周りのキャラクターが魅力的だったからかも。
人間とゴーレム、人間と鳥、種族が違っても過去にどんなことがあっても、本人達がそうだといえばそれは家族である。と、家族定義について思いをはせたりした。
昔友人に漫画を勧められていたものの読めてなかったのでアニメ化嬉しい。
独特の世界観もそうだけど、OPとEDが凝っていてかっこよかった。もしかしてこれがエモいというやつか。
ケムリを出すことで魔法が使えるとか、使える魔法が個々人で違うという設定が面白かった。
心と能井のコンビが微笑ましくて好き。
能井とニカイドウが友達になれたらいいのになぁと思いながら観ていた。
2期あるのかな。観たい。
ちっちゃくてもキュゥべえはキュゥべえなので、コイツめ…何を企んでやがる…ッ!って思いながら観てた。
やはり1期メンバーが出てくると盛り上がるな。
2期ありきという感じなので、今後に期待。
悪魔だけどベースがギャグなので今の所一番不穏なのが校歌の歌詞くらいという平和感。
キリオ先輩回はヒヤヒヤしたけど、無事にバトラパーティが終わって良かった〜
夕飯を食べながらゆるっと笑いながら観るのにちょうどよく、次期も楽しみにしている。
色々話題になってたので視聴中。
身構えすぎてて、言うほどエグい感じではなかったなと思うのと同時に、地上波版だとしばらくほぼ何も見えない状態のシーンとかあって、流石にもうちょっとどうにかならんのかなと思っている。
スルーしていたけどアマゾンビデオの「架空の理系人物だけど、証明手法は理系」みたいなレビューを読んで興味を持ち観始めた。
なるほど確かに証明手法は理系である。はたから見るとバカップルだけど。
リアルタイムで14話あたりで止まったんだよ
スバルうざくなったあたり
今早送りで見てるわ(18話)
ずっとうざいなww
これ、「ウザさを出したい」「分かってもらいたいのに分かってもらえない騒ぎ立てるウザさ」みたいなの表現したかったんだろうけど
シュタゲのオカリンの演技がすげー上手かった分、ちょっと比較しちゃうな
オカリンもウザキャラが更にいじいじしてウザくなるって流れだけど
この構図はほとんど同じなんだよなー
もっとスバルは心の底から絞り出てくる声を張り上げない演技をして欲しかったと思う
コメント見てても「いいからはよ死ねよ」みたいな流れになってしまってる
あとレムは大天使
2クール目でスバルが自棄になるあたりを、レムが自分自身と重ねる構図にするんだろうなっていうのは14話くらいで分かったが
うーんややくどい(1.5倍速でちょうどいい)
___
最後まで見た
ラストはうーん
でも全部見れてよかった
あと2期はベア子がデレるらしいので期待
騙された。
見事に駄作を掴まされた……。
いや待て途中まではそこまでつまらなくはなかった。
少なくとも最初の章が終わるまではそこそこだった。
あとお屋敷に行ってからもベア子とか可愛かったしまあそこまで悪くなかった。
特に前々から18話がすごいぞーと言われてたから期待してたのにこの18話が今まで一番つまらなかった。
というか俺がリゼロに対して微妙だと感じていたものがつまっていた。
勘違いしていきってる主人公が僕頑張ったんですよーしてヨチヨチいい子でちゅねされるシーンをひたすら長回しで見せられているのは本当にキツい。
自分にもこんな時期があったなあと思うのも辛いし俺の時は慰めてくれる奴もいなかったしプラス方面の結果が出ることなんてなかったのを思い出すのもココロが苦しい、
常に悪い方へ転がっていき転がった先で擦り剥けた心を繋ぎ合わせて自力でトボトボ立ち上がって、遠巻きに俺から距離を取っていた少し数の減った仲間の所へとなんとか帰っていくだけの黒歴史。
だがこのクサレエセヤンキーは何だ。
こいつはあの頃の俺よりもずっとクズな勘違い野郎で口に出したら全部終わっちまうような言葉も平気で言うような腐れKYの居ないほうが良いぐらいの奴なのに次々と仲間を増やして求愛までされて本当にふざけてやがる。
なんでこんな奴が俺よりも救われなきゃならない。
そしてそんな話をひたすら聞かされてるだけの20分を過ごさなきゃならん。
せめて台詞の出来ぐらいは小説として読めるレベルにしろアニメとして聞けるレベルに縮めろ。
与太話惚気話の裏に浮かぶ回想シーンの味気無さはなんだ少しは見ている側の感受性に訴えかけろただの垂れ流しじゃないか。
俺がリゼロのここが駄目だと思っている要素こそがこの作品が好きな連中や作っている連中の一押しだった事それ自体すらも不愉快だ。
いつか面白くなってベクトルがマシな方に向かうと思っていたらこれから俺の感性にとっては次々とマイナスの方向へ向いていくと宣言されたようなもんだ。
こんな事ならもっと早く切っておくんだった。
せめて3話前に切るべきだったのかも知れない。
つまらねーと思いながらも少しは面白いシーンがあるから苦手なシーンも我慢して急展開を迎えるらしい18話を待とうなんて考えるべきじゃなかった。
いやでもこれでスッキリしたとも言える。
自分が駄目だと思った所が作品の売りだと分かったのならもう切るしか無い。
勘違い野郎がヤンキーぶって甘やかされる事がこの作品のテーマなのは薄々分かっていたがその水面下で別の骨太なテーマが組み立てられている可能性なんて考えるべきじゃなかったのだろうか。
いや考えてしまっていた以上は仕方ない。
その可能性を裏切れなかった自分がここまで見てきたのも仕方ないんだ。
割り切ろう。
俺が自分の好き嫌いを知るための機会だったと思うことにしよう。
あばよリゼロ。
あと18話から超面白くなるからと言ってたクソ共、お前らが自分達だけで楽しめるだけの作品と万人が楽しめる作品の区別はできるようになれよ。
そんじゃーな異世界。