はてなキーワード: 原本とは
昨日、どっかのブコメでイモビライザーというワードが目に入って、
キンドルを取り寄せて夢中で目を追うと、昔と変わらない水前寺がいて
やっぱりぐうの音も出なかった。こんなの中三じゃねー。
グラウンドゼロでイリヤは原チャリを盗むことに一回失敗している。
つーか、今思い知った。後書きによる前夜祭だけどそんな伏線あったんだ。
うおおおおお、やべー、今更ながらまた一つ無駄知識が増えた。
もとい。
電撃hpをリアルタイムで読んでた時、クルマどころか原付免許も遠かった頃は
気付かなかったのだけど、
あり得ないとは言わないけどつけている台車は
モノ好きによるカスタムぐらいで数えるほどだったはず。
四輪の乗用車、しかも高級車しか普及してなかった、それを作者が出したのは、イリヤの世界は少し未来です、とすんごく回りくどい方法で示したかったのかな。なんて、思い至った。
何度も溺れ、迷子になりかけた。コワイ!
少し未来も当たり前のリアルタイムも、いい感じの過去に変わったけど
かつての中二は今も中二だった。この胸の高鳴りがそう、教えてくれた。
どうせなら大量に売ろうとサイトを見ていたら、買取アローズというサイトが11月30日までの申し込みで買取価格30%アップキャンペーンや大口買取キャンペーンといったものを行っており、渡りに船だと思い急ぎ申し込んだ。
送られてきた5箱に6箱足して、合計11箱を送り出す。
どれだけ安くても1万円程度にはなるだろうと思いながら待っていたが、待てど暮らせど連絡が来ない。
1週間ほどが経ち、しびれを切らしコンビニのATMに確かめに行くと、1600円ほどが入金されていた。何かの間違いかと思い銀行へ記帳しにいくと、4日に買取アローズから1627円が入金されていた。
1627円?
11箱も送ったのにその程度?
不思議に思い連絡すると、間違いないらしい。
なぜか訪ねると、なんでも600冊送った内400冊ほどが買取不可になったとのことだ。大口買取キャンペーンは300冊からなので適用されない。30%アップキャンペーンは適用され、そのうえでの値段であると言われた。
納得がいかず返本してほしいと頼んだが、自動承認の欄にチェックを入れていたので無理とのことだ。
してしまったのだろう。
ならば仕方ない。しかし、査定結果に納得がいかないので明細を送ってほしいと頼むと、明細は送れないと言われた。スピードを重視してそのようなものは残していないという。
それでも納得がいかぬと食い下がると、派遣社員が残した覚え書きを送ると言われた。
電話を切り、サイトの高価買取一覧を見ると、弱虫ペダルや乙嫁語りなどといった本が高価買取対象となっていた。それらも入っていたはずである。弱虫ペダルは20冊ほど、音嫁語りは3冊ほど。それだけでも5000円は超すと言うのに、この査定結果は納得がいかない。
1日明細を待ったが送られてこなかったので、消費者センターに電話を入れ市役所へと向かった。
消費センターの役員は親切に対応してくれたが、これは難しいとのことらしい。高価買取対象商品も現物がない限りあちらの舌先三寸でどうとでもなると。確かに査定結果は酷いが、向こうに落ち度はない。それでも連絡はしてくれるという。
その日のうちに連絡をしてくれ、明細を送ってくれることとなった。
1日空いて本日、連絡があった。
600冊の内値段が付いたのが、弱虫ペダル、金色のガッシュ、少女ファイト、放浪息子、音嫁語り。それだけであるらしい。
高価買取対象商品だが、新品同様でないと価格は反映されないという。一度読んだきり段ボールにしまい込んでいたのでそれはないと思ったが、しかし現物の写真が無いのでどうにもならない。返本も、すでに原本がないので無理とのことだ。買い取った商品もすでに店舗に並べられ、どれがどれだかわからない。
悔しいとは思うが、仕方ない。この相談もデータベースに保存され、また似たような相談が相次ぐと業務改善命令もだせるので、無駄ではないと言われたが、しかし、はぁー
納得がいかずここに書いたが、書けば書くだけ怒りが増していく。
ダンジョン飯も入っとったんやぞ。マンガ大賞を捨てるとかボンクラの集まりか。聲の形やバクオンはアニメ化決定したばかりじゃねぇか。
もー。いやだ。
サイト見ると買取アップキャンペーンは伸びとるじゃねぇか。糞が。
買取アローズ 悪評 で調べたらくっそ出てきたわ。調べとけよ俺。
あーあ。もう本当俺がバカだったんだろうけどさ、もうなんだかなー
というわけで、みなさんも納得がいかなければ消費者センターに行ってください。行政は言われなければ動けないらしいです。特にネット買取に出して不満だったという人は是非行ってください。みなさんでくそったれな企業に灸をすえましょう。周りにそういう人がいたら伝えてください。
まだまだいそうだがおれが思いついたのはこのくらい。 wideangelは絶対入れるべき
wideangel widengel事件のことを風化させてはいけない
watapoco 最初期から青二才をウォチし続けている古参。
説教増田 半年に1回位みかけるレアキャラ。粘着と違って愛があるやつ。俺が一番好きだった増田はコント増田。 http://megalodon.jp/2014-0830-1551-37/anond.hatelabo.jp/20140830124501
angmar シロクマ嫌いで有名。永遠となった青二才の同人誌「唐沢高校新聞部」の原本をもつ数少ない男。
らくからちゃ 自分のブログはいかにも優等生なのになぜかはてな村の劣等生である青二才を強く意識してる真意がきになっていたが配偶者の方が障害をかかえておられるらしくその関係か?
ひかる人財プロジェクト 例の事件が起きるまで青二才のすべての記事にブクマをつけてたやつ。事件が起きた時青二才が一生懸命叩いておりそれ以降は一切ブクマをつけてない。
ドボン会会長 最近見かけないと思ったら園芸やってた。40代っぽいけどすごく童貞臭い。
miruna ラノベ天狗と混同されがちだがラノベ以外についても呪詛をよくぶつけている。
深草圭志 はてな的なるものを憎む美少女。 青二才がはてな的である限りは一生絡み続ける。
testa_kitchen はてな的なるものに文句を言い続けるだけのBOT。 同人作家らしいがはてなにおいてそっち方向では全く話題になったことがない。
『プリンプリン物語』というNHKが生み出した古典的人形劇がある。
この『プリンプリン物語』。初めの二年間分のマスタービデオテープは現存していない。
1970年代当時、NHKであってすらビデオテープを上書きして使っていたからだ。
1000年代を生きた藤原道長の日記『御堂関白記』は、すべてではないが自筆原本が子孫の近衛家に伝えられた。古い時代の写本もある。
道長と同時代人、藤原実資(さねすけ)の日記『小右記』は原本は存在しないが、過去、様々な公家が重要性を感じ、書き継いでかなりの分量が現代に伝わる。
『御堂関白記』『小右記』は伝本の種類や、文字の異動などが網羅的に調査され、今では東京大学史料編纂所のウェブサイトで全文検索なんかができたりする。
刊行本である『大日本古記録』シリーズとリンクされていて、図書館とかに行かなくても道長や実資の記録にアクセスできる。
話を『プリンプリン物語』に戻そう。記録と言うものは簡単に失われる。
電子化が進んでもそうだ。今フロッピーのデータをすぐさま利用できるだろうか? 営業を止めたウェブサービスが(インターネットが生まれてたかだか十数年の間に)どれだけあっただろうか?
2000年代後半から、NHKは『プリンプリン物語』の失われた話をビデオで録画して今でも持っている人を探している。他にも捜索願が出ている有名番組があるようだ。
http://www.nhk.or.jp/archives/hiwa/boshu3.html
歴史上失われ、現在では伝わらない文章を逸文(いつぶん)という。諸本に引用された文章から、失われた本体を復元する作業を輯佚(しゅういつ)という。
1000年前の道長や実資の記録はもちろんだが、たかが数十年前の記録に対しても輯佚は行なわれうる。
そして重要なことは、実は私たちがデータの断片を持っている可能性がある点だ。
偉そうな言い方だけど、歴史を記録し後世に伝える機会が、もしかしたら私たちにもあるかもしれない。
こんな文章書いているからわかる通り私は歴史好きだ。でもこういう現代のやがて歴史になっていく部分を記録する、っていう営為も結構好きだ。
今の時代も1000年後には1000年前になってるわけだしね。
こんなの読んで思い出した。
Spotlightの食レポは、食わないし行かないで書くんですかそうですか
ぼくはSpotlightを始めとするその種の媒体が名乗っている「キュレーションメディア」という言葉は、2chコピペブログの延長上の「まとめサイト」と同義であると、この言葉を初めて聞いた当初から思い込んでるので、昨今の「キュレーションメディアはコピペだらけ」「取材しない」という批判には違和感があったりもするのだけれど、まあコピペされた人が怒るのは分かる。
「取材しないネットメディア」という話だと最近では、ハフィントン・ポストがやらかしたみたい。
「マッカーサーの言葉」名取市長が出所不明の情報を掲載(全文)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/02/the-rumor-of-mcarthur_n_6788700.html
この記事は、日本の右派が広げた「マッカーサーが太平洋戦争は日本の自衛戦争だったとアメリカで証言していた」というデマを名取市長が自分のブログに掲載してしまい謝罪したというニュースのまとめ記事なのだけど、記事内容にわざわざデマと分かってる市長のブログを全文コピペして更に拡散している愚かさ。
さらに最後に、過去にマッカーサー発言の原文に当たってチェックした井口さんという方のFacebookの記事が引用されているのだが、井口さんは英語原本を翻訳する際に注意深く「自衛」という言葉を使わずに、マッカーサーが戦争での日本の正当性を認めた文章ではない、と結論づけているのに、引用したハフィントン・ポストは石井さんの記事を「彼女によるとマッカーサーが『日本は自衛戦争だった』という趣旨のことは述べている」と説明し、恣意的な引用で本来の趣旨と違った結論を導きだしている。
この辺の解説は既に書かれていたりするので参照を。
話をハフィントン・ポストに戻すと、ハフィントン・ポストはアメリカでものすごいメディアとしてちからを伸ばしたネットメディアで、日本だと朝日新聞と提携して記事を量産してるのだけど、すごいネットメディアという触れ込みだった割に、日本のハフィントン・ポストはまとめサイトもどきのコピペを貼って一言解説する記事ばかりでほんとガッカリ。多分既存のマスコミ、まともなメディアならば、ネット引用で終わらせず直接執筆者に取材して、極力文章の解釈に記者の誤解が生まれないようにする。
他人のコンテンツを変に引用してアクセス稼いでるのは「キュレーションメディア(笑)」や「バイラルメディア(笑)」だけじゃないくて、まともなマスコミと手を組んでるハフィントン・ポストもだよ。こういった件はたくさんシェアされて改善に繋がってほしいのではてブほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20150211201344
「編集者」とひと口に言ってもいろいろなタイプがいて、雑誌社で記者をやっている人が編集者を名乗っていることもあるし、雑誌編集部で編集長やデスクの使い走りしかやってない人や、編集プロダクション所属で実質はDTPオペレータという人もいる。書籍の編集者でも、作家様が執筆するような文芸書担当と実用書担当ではずいぶん仕事内容が違うし、漫画や写真集、辞書みたいな特殊ジャンルもある。さらに会社や個人によって仕事のやり方が違ったりするので、「編集者の仕事」を一概に定義するのは難しい。
ただ、あえて定義すれば「本や雑誌を作ること」で、ある程度抽象化した形でなら大まかな流れは紹介できるんじゃないかと思ったのでまとめてみた。以下は原則として版元所属の実用書系の書籍編集者の仕事を想定。文芸や漫画の世界はよう知らん。
企画は「思い付きを口走ること」でも「まだ世の中に存在しない何か」を探すことでもありません。満たされていない需要を探し出して、それを満たす商品の製作を計画することです。そのために常日頃から情報を集めつつ、有望なアイディアを見つけたら市場調査、著者候補をはじめとした関係者へのコンタクト、概要記述、目次案作成、仮タイトル考案、収支シミュレーション作成、プロモーションの概要計画作成などを行ないます。版元所属の書籍編集者にとっては、企画が一番重要な仕事です。
版元所属の書籍編集者なら、定期的に開催される「企画会議」で企画をプレゼンして経営陣や営業部門を説得して企画を進める了承を得ます。企画会議にかける前に編集部内で行なう編集会議にかけ、編集長の了承を得る必要があることもあります(書籍編集者は独立性が高いので不要のこともある)。企画を企画会議より先に進めるには、企画した編集者の過去の実績や根回しも結構重要だったりします。
本来は著者の仕事です。「てにをは」はもちろん、取材や権利処理も含めて原稿完成の全責任を負うのは著者です。本来は。しかし、実用書系の著者に商品にできるレベルの文章を書ける人はほぼいません。原稿は少なくとも再構成、場合によっては全面的にリライトしなければならないことがほとんどです。これを自身で行なうか、外部のライターなどに発注するかは編集者によります。刊行点数のノルマに余裕があり、著者が書けなければ企画をボツにするという編集者もいます。また、長年ブログを書いているなどと言って妙な自信を持っていてリライトなどに対して「一字一句変えるな!」などと言い出す著者もたまにいますが、こういう著者を説得(というか説教)するのも編集者の仕事です。言うまでもありませんが、たかだか2,000文字のブログ記事と、200ページ超の書籍のための文章はまったくの別物です。
原稿がある程度そろったら、紙面の形に組版します。版元所属の書籍編集者の場合は、ほとんどの場合外部の編集プロダクションへ発注します(単純な縦組みの文芸書などでは印刷所に依頼することもあるようです)。これらに関する価格交渉なども、編集者の重要な仕事のひとつです。
校正紙(組版された紙面)を目視で確認する作業です。校正紙を著者に送り、内容を確認してもらう「著者校正」もここで行ないます。修正の量にもよりますが、2~3回繰り返すのが一般的です。
装丁(カバーデザインなど)についても、外部のデザイナーに発注するのが一般的です。とはいえ丸投げで済むわけではなく、書籍の内容や競合の状況によってデザインの方向性を考え、それにそったデザインのできるデザイナーを探し、デザイナーに方向性を伝えるための資料を集め、文字原稿についてはすべて編集者側で用意した上で、デザイナーと複数回のやり取りをします。
組版や装丁の目処が立ち、ページ数も大体決まったあたりで印刷所に見積もりを依頼します。見積もりの額によっては、デザイナーに装丁の仕様変更を依頼することもあります。特色、UV、箔押し、型押しの使用は慎重に。必要な場合はここで印刷所に束見本(つかみほん)の作成を依頼することもあります。
ページ数が決まり、カバーデザインもほぼ完成したら、いわゆる「部決会議」(部数決定会議)にて部数、価格、発売日などが決定されます。営業部門などからの要望によって、タイトルやカバーデザインの変更を要請されることもあります。過去の実績や知名度によっては著者や編集者の無理が通ることもありえますが、これらの最終決定権は原則として資金的なリスクを負う経営者にあります。意見が通らなかった場合には、過去の不甲斐ない自分を恨みましょう。
部数や価格が決定したら、印刷所へのデータ入稿作業を行ないます。売上スリップやバーコードのデータを作成するのもこのタイミングです。印刷所からはプルーフや色校正が出てくるので確認します。ここでの確認漏れはそのまま印刷事故につながるので、売上スリップやバーコード、奥付などの最終確認は複数部署による回覧で行ないます。
入稿作業が終わると見本が出てくるのまで間に少し時間ができるので、著者との契約作業を進めておきます。契約書は出版社ごとに統一されているのが一般的で、タイトルや著者名、部数、価格などを書き込んで著者に送り、記名捺印したものを返送してもらいます。刷り印税がある場合には、支払伝票の起票などもこの段階で行ないます。編集プロダクションやデザイナーへの支払い手続きもこのタイミングで。
入稿作業後しばらくすると見本が届くので、まずは修正原本となる数冊を除いてから、著者をはじめとした関係者に数冊ずつ発送します。社内外へ見本を持参しつつ、挨拶をして回ることもあります。続いて雑誌社や有名ブロガーなどへの献本を行ない、書評を依頼したりもします。書籍編集者の通常の業務としては、これでひと段落ついたことになります。
書籍編集者が行なう通常の販促活動としては、いわゆる献本のほかにも、書店に配布する注文書の原稿作成などがあります。しかし、書店営業や広告に関しては原則として営業部門が主体となって行なうことになっていて、編集部側が勝手に進めることはできないのが一般的です。結果として書籍編集者が行なう販促活動は、営業部門のサポートや、著者によるイベントのサポートなどが中心となります。
実は世の中には間違いのない書籍というのはほとんどなく、それほど厚くない書籍の中にも複数の間違いが含まれていたりします。これを自分で見つけたり、著者や読者から報告を受けたときに記録しておき、増刷といったタイミングで修正するのも書籍編集者の仕事です。増刷時には、著者への報告や見本の発送、刷り印税なら支払伝票の起票といった作業もあります。さらに、刊行から時間が経ち、内容の更新をする必要がありそうな場合には、増刷の代わりに改訂版の刊行を企画することもあります。
以上です。改めて書き出してみると思っていた以上にやることが多かったと感じたのですがいかがでしょうか?また、原稿制作は重要であっても一部でしかなく、原稿さえあれば書籍が出るというわけではないということもおわかりいただけたかと思います。一般的な実用書の編集者は、この流れを同時並行して年間5~10点程度進めることになります。編集者が何の仕事をする人かという疑問解決の参考になれば幸いです。
そういう者はたいてい子供時代に厳しいしつけを受け、オモチャを買ってもらえなかったような人間だ。
僕もそうした大人の一人なのかもしれない。
以前から絵を描くのが好きだった……わけではない。発作的と形容しても良いほど唐突に、僕は筆を奔らせ始めた。
ペンタブ(Intuos Pro)を買った。液タブ(Cintiq)も買った。
2つも要らないが、何か頭のネジが、心の糸が切れてしまっていたのだろう。
心配することはない。と、僕は思っている。
離職票(原本)は履歴書・職務経歴書と一緒にワコムへ送った。採用は間違いない。
発作の原因をあえて挙げるなら、やはり『プリパラ』だろう。
プリパラの絵を描くことで、彼女たちを自分のモノにしたかったのだ。
悪寒、いや武者震いがする。
そのうちプリパラを視聴しながらでなければメシも食えなくなるかもしれない。
まぁいい。
今はとにかく絵を描きたいのだ。
はてブで上がってたこのページを見て、俺も最近爺さんが亡くなった時に葬儀のお手伝いをしたので忘備録がてら書いてみる。
サイトの記事本文をNAVERまとめにコピペ(引用要件を満たさないやり方で)されたので、NAVERまとめに権利侵害を報告したら、こんなメールが返ってきました。
弊社サービス内に掲載されている内容の削除要請などにつきましては、
プロバイダ責任制限法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限
いただいております。
大変お手数ではございますが、以下《返信用URL》より、必要項目の記載
ならびに必要書類を添付しご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
----------------------------------------
□お知らせいただきたい内容□
下記サイト内の書式:侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書
http://www.isplaw.jp/p_form.pdf
1)申告者の氏名、住所、連絡先
2)掲載されている場所(まとめURL、まとめ投稿詳細URL)
3)掲載されている情報
4)侵害されたとする権利(名誉毀損、誹謗中傷、プライバシーの侵害など)
6)発信者に対し、お客さまの氏名を開示しても差し支えないか否か
※2~5につきましては、掲載者への意見照会の際、
そのまま通知することに同意の上、ご連絡ください。
----------------------------------------
□添付いただきたい書類□
本人確認書類
下記よりいずれか2点
・印鑑証明書(原本)、運転免許証、住民基本台帳カード、住民票(原本)、
下記の2点いずれも
1または2の書類に加え、下記1点
----------------------------------------
弊社では、上記書類を受領し、お客さまよりお寄せいただいた本件対象情報が
確認できた段階で、プロバイダ責任制限法第3条第2項第2号に基づき、
送信防止措置を講ずることに同意するか、発信者へ意見照会を行います。
このメールによると、法人の場合、盗用記事を削除してもらうには、登記事項証明書と印鑑証明書を提出しなければなりません。双方の発行にはあわせて1000円くらいかかる。こちらはパクられた被害者なのに、なぜ修正してもらうためにここまでしなきゃならないのだろう。個人でも、パスポートがない人は、住 基カードや住民票を取り寄せなきゃならない。役所に取りに行くにせよ、取り寄せるにせよ、なかなかの手間がかかるよね。
サイト記事の権利者確認なら、記事本文に指定のコードを貼る等の簡単なやり方で対応できるはず。実際、以前は問い合わせフォームに必要情報を入力すれば、すぐに記事を削除してくれたんだ。 (例 http://kazu8.net/546.html )
なぜパクられた被害者に金銭的・時間的な負担がかかる仕様にしたんだろう。しかも、これだけやっても削除には相手の同意が必要ってさ…
文章をパクられて被害を受けた上に、被害回復のためにも金銭的・時間的な負担を強いられるって…なにこのセカンドレイプ。いや、1000円が惜しいんじゃなくてさ…なんだろう、財布をすった奴に「お前がそんなに言うなら財布は返すよ!でも、返してほしかったら1000円ちょうだい」って言われたみたいな気分。
こんなの絶対おかしいよ!
なお、パクリ記事のURLはこれです。http://matome.naver.jp/odai/2138302024536241901
私のサイトは、このひたすらコピペされているサイトの中の一つです。( 特定はされたくないので、この内のどれかは勘弁。申し訳ありません)リンク先を見ればわかるように、ただひたすら文章をコピペしただけでオリジナルな部分が皆無です 。著作権法上の引用要件を明らかに満たしていません(もちろん、その旨も最初のメールで指摘しました)
NAVERまとめは、引用マークと出展URLを書いているから、著作権法的に認められる「引用」じゃないの?と感じる人もいるかもしれません。
でも、NAVERまとめの引用は、著作権法で認められた「引用」には当たりません。著作権法で認められた「引用」の条件を満たしていないからです。
文化庁は、著作物の例外的な無断利用ができる「引用」は、以下の要件を満たす必要があると回答しています。
確かにNAVERまとめは「出展の明示」「引用範囲を明確にする」は確かに満たしています。が、
もともとの著者が書いた部分が「主」、引用している部分が、質的にも量的にも「従」にならなければいけません。NAVERまとめの場合、単なる切り貼りなので、「主」の部分がないため、この主従関係要件を満たしていないのですね。
他サイトからのコピペ部分が「主」なのだ、と思う人もいるかもしれませんが、それがOKなら、他人の著作物を切り貼りして、自分の本だと言いはることも可能になりますよね。だから、やはりNAVERまとめは、この主従関係要件を満たしていないと考えるべきでしょう。
また、金銭を得る目的で作成されたコピペまとめが『ウ 報道、批評、研究などの引用の目的上「正当な範囲内であること』かどうかも疑問です。
さらに、「カ 引用を行う必然性があること」も、そもそもの保護すべき「主」になる創作物がないため、その「主」を補足・例証するための「引用の必然性」が生まれるとも思えないのですよね。
1 被告は、別紙原告目録1記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏内に居住する166名)に対する関係で、福井県大飯郡おおい町大島1字吉見1-1において、大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない。
2 別紙原告目録2記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏外に居住する23名)の請求をいずれも棄却する。
3 訴訟費用は、第2項の各原告について生じたものを同原告らの負担とし、その余を被告の負担とする。
理由
1 はじめに
ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。このことは、当然の社会的要請であるとともに、生存を基礎とする人格権が公法、私法を問わず、すべての法分野において、最高の価値を持つとされている以上、本件訴訟においてもよって立つべき解釈上の指針である。
個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格に本質的なものであって、その総体が人格権であるということができる。人格権は憲法上の権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法制下においてはこれを超える価値を他に見出すことはできない。したがって、この人格権とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権そのものに基づいて侵害行為の差止めを請求できることになる。人格権は各個人に由来するものであるが、その侵害形態が多数人の人格権を同時に侵害する性質を有するとき、その差止めの要請が強く働くのは理の当然である。
2 福島原発事故について
福島原発事故においては、15万人もの住民が避難生活を余儀なくされ、この避難の過程で少なくとも入院患者等60名がその命を失っている。家族の離散という状況や劣悪な避難生活の中でこの人数を遥かに超える人が命を縮めたことは想像に難くない。さらに、原子力委員会委員長が福島第一原発から250キロメートル圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討したのであって、チェルノブイリ事故の場合の住民の避難区域も同様の規模に及んでいる。
年間何ミリシーベルト以上の放射線がどの程度の健康被害を及ぼすかについてはさまざまな見解があり、どの見解に立つかによってあるべき避難区域の広さも変わってくることになるが、既に20年以上にわたりこの問題に直面し続けてきたウクライナ共和国、ベラルーシ共和国は、今なお広範囲にわたって避難区域を定めている。両共和国の政府とも住民の早期の帰還を図ろうと考え、住民においても帰還の強い願いを持つことにおいて我が国となんら変わりはないはずである。それにもかかわらず、両共和国が上記の対応をとらざるを得ないという事実は、放射性物質のもたらす健康被害について楽観的な見方をした上で避難区域は最小限のもので足りるとする見解の正当性に重大な疑問を投げかけるものである。上記250キロメートルという数字は緊急時に想定された数字にしかすぎないが、だからといってこの数字が直ちに過大であると判断す’ることはできないというべきである。
http://www.news-pj.net/diary/1001
http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/e3ebefe20517ee37fc0628ed32be1df5.pdf
http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/8d7265da36628587548e25d7db234b7d.pdf
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/298.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 21 日 18:15:00: igsppGRN/E9PQ
怒号が蠢き法廷が修羅場 予想通りの審議なき結審宣言に原告・傍聴人が暴徒化寸前の事態に
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25498526.html
2013/10/21(月) 午前 5:03 先住民族末裔の反乱
先立って行われた参議院不正選挙裁判の公判の様子が、録音にて公開されている。実は原告の一人にRK氏がおり、彼は本公判における独自の総括も別の動画で解説しているのだが、私は録音内容から客観的に何が公判の内容を振り返り、私見を述べたいと思う。
≫
http://www.youtube.com/watch?v=-d4rJGLpIwo#t=35m30s
http://www.youtube.com/watch?v=waQ8gGnjJyw&feature=youtu.be
複数の原告に対し、裁判長が訴状内容や証拠資料、陳述書等に関する原本か否かなど幾つかの確認を行い、その後被告の答弁書も同様に形式確認を行った。
その中で、裁判長より、犬丸さんや小野寺氏がネットで公開した雛形使用による形式的な不備を指摘する。RK氏他から検証の申立て、証拠の申立て内容を原告に確認。「小野寺さんの言い分なのか、原告自身の言い分なのかわからない」
「ああ、ちょっとそれはここで中身を確認できないからここで使うわけにはいかないんでね。それは予め出してもらってね、何が入っているのか確認するから、あるいは書面であれば内容を見たから確認できるけど、それを突然出されてもこの場でって困ります。だからそのために、書面なり証拠なり出してもらって、意見を求めて???(聞き取り不能)。」
これを受け、RK氏より、
「直前に新証拠が手に入った場合、どうすればいのですか。」
裁判長が少し興奮気味に、
「直前だって、この場で突然出すってことないでしょう。それはしょうがないですよ。相手があることですからね。」
RK氏:「事前に出せない事情があるから、今ここで出している。」
裁判長:「いや、貴方が出してるんじゃないから、Nさんが出してるんだから」
他原告:「連名で出してる、連名だから(RK氏)も同じですよ。」
RK氏:「裁判長、お願いします。証拠として持ってきたものを採用して下さい。」
裁判長:「却下ではなくて、申し出を拒みますといっているんで」
裁判長:「だから今ここで、事前になぜ出せなかったのか・・・」
「ちょっと待って下さい、検証と調査書2つの文書と提出命令、この点についてご意見を伺います。」
ここで原告傍聴席サイドから、「おかしいじゃないか」との罵声が飛びかい、裁判長は、これから(判事と)合議すると宣言して一時退席。帰還し、裁判長は、
「其の中身は何です。」と尋ね、上記原告が「開票中のビデオです。」「それは誰が持ってきたんですか。」「7月21日?何時ごろですか。」「場所は?」「立証する趣旨の文書は出してますか?」「証拠を出すときはどういう趣旨で証拠を出すのか文書を出してくださいと。だから今までの(原告より提出された)証拠は立証しようがないということで。」と発言する。
この後、証拠のビデオが放映され、終了後、裁判長が証拠として扱うと言明した直後に、これで結審と言い渡したことで、法廷内は騒然となる。
≫
以上、私なりにポイントを拾ってみたが、率直にこれは裁判の体をなしていない。
まず、第1回公判で、追加の証拠提出を拒否するなど前代未聞の出来事である。原告が訴状を提出した後、それを受け被告が反論書(答弁書)を提出する。そしてその反論を受けて原告の反論及び裏づけ資料の提出が繰り返しなされ、争点整理がなされるのである。本裁判では「同一筆跡」の投票用紙が証拠のポイントとして挙げられているにも拘わらず、筆跡鑑定に関し裁判長は何も触れていない。
次に形式的な理由、即ち立証趣旨書の提出がないことをもって、裁判長は「立証不能」と言明している点にある。当該文書が提出されていないことをもって、立証不能とする論拠が全く理解できない。通常は準備書面の中で証拠に触れれば事足り、形式面の不備を理由に実態面を調査することなく否定するなら、司法の存在意義などない。明らかに裁判長の失当失言であろう。
総じて、裁判長の一連の不可解な言動を見るに、予め、一度きりの公判で結審することが決定されていたと感じざるを得ない。ならば追加証拠の拒絶や原告に対する高圧的な態度も納得できるのである。
自身、民事訴訟の原告や行政訴訟の被告担当者として、裁判に関わってきたが、この裁判長は法曹失格であろう。原告を舐めきった態度で、抑圧的に素人の原告を押し切ろうとするが、反発を受けて説明するも、その内容が支離滅裂で完全に論理破綻する始末。たかが暗記で事足りるjap資格者を神格化し、法曹に特異な利権を付与したこの国の陳腐な制度への疑問を再認識させられた。
実は1回の公判で即、結審は容易に予想された。なぜなら先の衆議院選挙における不正選挙裁判で同様の手口が用いられたからだ。その判決文では、都合の悪い事案(同一筆跡目撃の陳述書や数理的疑念など)一切触れることなく、棄却が完結しているのである。また立会人や管理者に対する召喚は認められず、未だ、稚拙な作文を一方的に押し付けられたとの感は否めない。
友人の弁護士の話では、最近は、判決文すら書けず、脅して無理やり和解に持ち込む裁判官が後を絶たないという。既に司法制度はその根底から崩れている。
描いた漫画。
http://bincube.co/casea/sigen_fb/index.html
1993年(小6)の頃から漫画を描こうとしはじめて、1997年ごろまで頑張ったけど、画力以前に、リリースや配信の問題で断念した。
原本をコピーするお金はなかったし、ノートに書いても自由に配付できない。
ペン入れするほど余力もなかった。
そんな自分だけど、WEBの仕事でイラストレーターやフォトショップを学び、プログラマ経験で進捗管理や困難な手順を作業手順を確立し容易にすることを学び、DTPの仕事で縦書き文字のテクニックを知った。
そこで、昨年秋、コミックスタジオ買ったらCLIP STUDIO PAINTが開発中でこれに移行するというのを知り、いける!と思った。
まだ漫画のデジタル技術は過渡期でこれからも進化する余地があるからこそ、ソフトが一新するんだと思ったから。
そこでペンタブレットを中古で4千円でかい、プリントスキャナを中古で6千円で買い、17,5インチの大型ディスプレイの64ビット8GBの持ち歩けないノート(6万)を揃え、環境を整備した。
だから、登場人物を一人にしてしまい、1人称にし、四コマのように起承転結も考えなくていい、だらだら話が続くWEB漫画形式にした。
公開先はとにかくレスポンスが欲しかったから、カップラーメン上げても3いいね!がつくFacebookにした。
Facebookの写真アルバム機能で1話というアルバム作ってガーッとアップした。
Facebookの友人たちは何をはじめたんだ?と驚いてくれたのがモチベーションアップになった。
pixivで横顔の描き方を学び、2chでペンタブレットにはケント紙を引くとペンの走りがツルツルしなくていいことを教わり、図書館の「漫画の描き方」の本でコマは細かくし過ぎなくていいことを知った。
デジタルなので文字もすぐに直せる。配付はタダ。勢いがついて、完結まで漫画を描くことができた。
それから半年、Facebook以外の友達も読みたいといってくれて友達の個人サーバー借りて、漫画サイトを今日ローンチできた。
ビューワーは突貫で自前で作った。スマホでもタブレットでもPCでも見れる上にFacebookやってない人でも読める!!
個人漫画、二次創作漫画は既に盛況だけど、全くゼロベースに近い自分でもいきなり挑戦して漫画が描ける時代にまでなったんだなあとしみじみ思った。
漫画は作るのにすごく手間がかかる。
正攻法でネームからキャラから舞台からオチからなんやかんややると恐ろしい作業量だ。
でも、プログラムの知識が大半の自分でも、プログラム組む時と同じように、手順の再構築と最適化を繰り返してデジタル化にこだわって工数削減で執筆速度は3日で1ページから1日で1話まで短縮できた。
すごい時代になったんだなあと思う。
一昔前ならアップロードもヒーヒー言ってたのにお手軽になった。
今は、先週Galaxy Note2を手に入れたので、ネーム段階の完全デジタル化に挑戦し始めたところ。
複雑な手順、大規模な工程が驚くほど短縮できるというのは、プログラムの世界だけじゃないんだなと改めて勉強になった。
もし、漫画描いてみたいなーと思っている人は是非挑戦してみたらいいと思う。
漫画を描くのも楽しいけど、効率化を追求するのもすごく楽しいから。
昨日近畿ブロックの新卒(既卒)応援就職合説に行ったけど、既卒者は相変わらず風当たりがきつかった。
待遇とか入社時期とかその辺のことは慣れてるからいいんだけどさ
卒業した大学(院)の成績証明書と健康診断書を原本で提出ってどうなのよ?
新卒たちは大学通いながら発行することができるけど、既卒者はコピーですら用意するのに手間も時間も掛かるっていうのに
既卒者は新卒と同じにしても大学通ってないから容易に発行できないんだよね。
そして大学は関東圏。時間が掛かり過ぎるんだから、もうちょっと猶予するとかして欲しいね。
一週間後の一次選考に履歴書等の四点セットで提出させようっていうんだから、既卒者に厳しいわ。
そしてコピーでなく、わざわざ原本発行と言って来るもんで、最近一次選考からこれらを提出義務付ける所が多くて困る。
コピーでいいだろと思うけど、そこは既卒者新卒者関係ないってか?
ハローワークや大阪府等近畿圏の主催にも拘らずこの辺は現場と会議室で考え方が違うのかもしれないな。
しかし、今回の開催は駄目だったな。
ヤクザ企業が150社中10社近くあって審査がクソざるだと思った。ブラックも多いし、ワタミやモンテローザが無かった事は評価してるけど、
挙句、全企業といっていいほど自動車免許必須とかないわ。持ってるけど、ない所がいいわ。
所詮合説だしな。
原本を電子データで持つかアナログデータで持つか、って問題だよね?
デジタルデータだって電磁波兵器やら太陽風なんかで消失する可能性だってあるし、データセンターが災害でアボンとか、バックアップや移行作業の失敗で消失とか、サイバー戦争とか、リスクはあるぜ。
アナログデータにも、挙がってるように消失や劣化のリスクがある。
原本さえあれば、あとはデジタルだろうがアナログだろうが、好きなように「出版」できる。
べつにデジタル/アナログどちらか一辺倒にならなければならない宗教に加入していないのであれば、原本データはハイブリッドで持つのがいいんじゃないの?
こんなのもあるよ。
A4サイズの紙1枚に1MBのデータを印刷してバックアップできるソフト「PaperBack」を実際に使ってみました - GIGAZINE
ちなみにプラネテスの月面で生活してる人たちはオール電子書籍だったね。それは紙とか物質資源を運ぶコストのほうが高くつく、という事情があるからだけど。
まずは証拠を押さえましょう。
会社の管理が及ぶ記録は全て改ざんされる可能性があるから、それ以外で事実の記録をたくさん残しましょう。
上司に出してる業務日報は毎日原本のコピー自分用に持っておくのは当然のこと、データもコピーしておきましょう。
労基には一人で行っても、彼らはアドバイスをするだけで動きません。
法律家(ベストは弁護士)に相談をして、未払い賃金請求の内容証明発送準備も進めつつ、できれば一緒に労基に出向くのがよいです。
内容証明は準備が整ったら発送しましょう。会社に届くと会社も話し合いの機会を持とうとするでしょう。
話し合いはすべてこっそり隠しどりが基本です。
話し合いでは早期に、望む金額の満額とまではいかなくとも示談にしましょう。
で、示談金は現金でもらうようにして、示談金をもらったら即「会社都合」で退職の手続きをしてもらいましょう。
退職の手続きが終わったら、法律家と再び労基に行って、違法行為が横行している実態を告げて臨検をするようプレッシャーかけましょう。
臨検が入れば会社は労基対応でしばらく業務が滞るようになるでしょうし、膿も一掃できます。
ほかの方法では、いのちの電話などにも頻繁に電話をし、酷い抑うつ状態だという事実の記録を作り、
その後、心療内科を受診して、うつ病の診断書を得て、休職し傷病手当金をもらい、会社の休職期間をめいっぱいつかって
リフレッシュしたり新しい職場を探したりするという方法もありでしょう。
ちなみに、私傷病休職で退職となってもその退職理由は離職票にかかれるわけでも、ハロワに登録されるわけでもなくただの自己都合退職
どちらも多少心が痛むかもしれんが、悪いのは無能な経営者なのです。
糞みたいな職場はさっさと見切りをつけるのがよろし
青空文庫もひどく腐敗しているとは知らなかった
青空文庫は本当に腐敗してるって言えるかなあ。
正直、リンク先やそのまたリンク先を見る限りでは、むしろ指摘している人たちが、重箱の隅を突いて青空文庫の粗探しをしている人にしか見えない。
「ケヶ」問題があるなら、それを修正した文書を自分で公開すればいいじゃん。
青空文庫に税金による補助金が使われてるとか、そういう事情があれば別だけど、そんなこともなく、あくまでボランティアでしょ?
http://pgproofreader.blog131.fc2.com/blog-entry-23.html
しかし作家や詩人たちは、一字一字の大きさからインキの染み、ページ全体の見えに至るまで細心の注意を払っている。それを考えたとき、わたしはとても「ケ」を「ヶ」に換えて平然とはしていられない。
これに至ってはもはやテキスト化の否定ですらある。
この人の要望を満たすには、原本を一ページごと画像としてスキャンし、保存しないといけなくなる。
まったく現実的じゃない。
あと都合が悪い話になると逸らしたがるのも顕著だね。
例えばhttp://anond.hatelabo.jp/20120102214247はその前の増田の答えになっていない。
女性自身の『家事・育児の負担(C)』の認識の違いを指摘してみたんですが。
フェミニズムの方は古典的な女性観に縛られているのではないかな、と思うのです。
(ある意味でフェミニズムが目指してきたもの、が実現した、と捉えることもできると思うんですが)
ついでに、http://anond.hatelabo.jp/20120102220513の方では
「アンケートの答えは信用できない」と言う内容のURL貼ってそれに同意しているのに
他のアンケートは全面的に信用してるのは何故?
上記のURLは http://anond.hatelabo.jp/20111231121527 ですかね?
農協のアンケートに関しては、そもそも男女の選択肢自体が異なる点がおかしいです。
(少なくともPDFを見るかぎりはそう)
『手作り料理と味の伝承に関する意識調査』JA全中 http://www.yoi-shoku.jp/guide/pdf/newsletter_07.pdf
貴方も「そのアンケートの結果はおかしい」みたいのがありましたらツッコミくださいな。
私も単純に、よくあるフェミニストの主張の根拠って正しいの?というツッコミなので。
レビュー読んだら「調査は首都圏在住に限る」とは書かれてるらしいね。
この時点で相当偏りがあるわな(世の中首都圏在住ではない人間の方が遥かに多い)
まあ「こういう調査に協力する人」と言う時点で偏ってる訳だが。
この偏りは存在しますね。 ですので全国に一般化はできません。
私も『全ての女性は』とは全く思っていないのです。 この本は嫁が図書館で借りてきていたんですが、
嫁自身がそういう女性ではない(内容に衝撃を受けてた)ので。
貴方は途中で投稿し、追記しましたね? リロードして分かりました(私は一度、「それで情弱は騙せても、まともなリテラシーある人間は騙せないんじゃないかなー」まで見てました)
追記は別に構いません、私もします。ただ返事は遅くなることもあります。
これに関しては原本がうちにないので即答はできませんね。すみません。
ただ気になるので買ってみようと思います。
「控除対象配偶者や扶養親族がなく、かつ、あなた自身が障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生のいずれにも該当しない」ので、上の方だけ書けばOK
特に加入していないので記入の必要なし。申請する場合は、控除証明書の原本を提出する必要があることに注意。
本年中に支払う(予定)の金額を記入する。本年中に過去の分を遡って納付した場合、それも控除対象となることに注意。
口座引き落としやカード支払いにしている場合は、11月上旬に郵送されてくる控除証明書を添付すればよいようだ。
支払先名称:市区町村
本年中に支払う(予定)の金額を記入する。
以下については確定申告にて申請することになるようだ。
申告に必要な本年度の源泉徴収票は、来年1月末に郵送されてくるはず。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm
医療費が所得の5%又は10万円の安い方を超えた場合に申請する。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1150.htm
記入書類のコピーをお忘れなく。
もし流した人物が民間人だったらどうなるんだろう。
流出源が海保か検察か知らんが、管理してた機関の不備は問われるとは思う。しかし刑事罰に問えるようなもんだろうか。捜査資料を「事故」で漏らして警察官が逮捕された事例ってあったっけ。
もしこの件が計画的だとしたら、たとえば海保の内部の人間(共犯者)が尖閣ビデオのデータを自宅に持ち帰り、「うっかり」P2Pとかに流出させ、示し合わせた部外者(実行犯)が速攻でダウンロードしてyoutubeにsengoku38のアカウント作ってアップロード、みたいな流れを辿ってるんじゃないかなあ。
だとしたら、今もP2Pネットワーク上に尖閣ビデオの原本データが、誰も興味も関心も持たないようなファイル名で今も漂っていたりして。
たとえばこういう記事。
http://portal.nifty.com/2010/07/21/a/
裁断機で本を「のど」からばっさり切り落とし、オートドキュメントフィーダ(ADF)で全ページを片っ端から両面スキャンしてできあがり、な作業に関して、ちょっと言いたい。
そして、コレは全然必要ないのですが、薄く切り離された「背」の部分が、
http://portal.nifty.com/2010/07/21/a/img/010.jpg
こんな感じで割り箸みたいになってるのも楽しい!
いわゆる「背」の部分が何の躊躇もなく電子化の対象から外されている点について、ぶっちゃけそれってどうなんだと言いたい。スキャンした後で原本を捨ててしまったら、実物を再び手に取らない限り「背」を見る事は出来なくなってしまうんだけど、いいのかそれで。そういった部分にも作者や出版社の創意工夫が込められている場合は少なくないはずなんだが…。
少なくともこの時期に裁断機やADFを導入してまで手持ちの本を電子化したいという人は、書物に関しては普通の人よりも一歩踏み込んだ価値観を持っているはず。それでいながら、本棚に並んだときに本の「顔」の役割を果たす「背」を、「これは要らないんで捨てましょう」とあっさり言い切ってしまう感覚。俺にはちょっと受け入れがたい。