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はてなキーワード: 吉見とは

2019-08-05

anond:20190805151937

普通関心あるなら吉見と秦両方読むだろ(笑)

両方読んで分かるのは、当時の日本軍人相手売春戦地の後方でも利用出来るようにしてたってこと。その過程でひどい目に合う売春婦も当然いたろうって話。

本当に読んだのか?

anond:20190805151937

これでは慰安婦が大規模な人権侵害であったことを知る方が難しいと思う

売春婦職業であり、人権侵害ではない。

相当に関心があり、かつ偏りがない思考がないといちいち吉見さんの本なんか読むことは無いし、読んでも変わらない。

偏りがなきゃ吉見の本なんか読まないだろ。

2019-06-02

anond:20190601231449

従軍慰安婦問題も本当はどうであったかはわからないけれども

わかっているんだよ

歴史学ではとっくに決着がついている

普通の日本人がわかろうとしないだけ

吉見解説書でも読め

2018-06-11

私はハグプリの正しさが少し怖かった

ネットでも割と話題になっているのでなんとなく知っている人が多いと思うが、今年のプリキュアはとりわけ出来が良い。

ベテラン佐藤順一監督がこれまでのキャリアを全部ぶち込んで全力で殴りに来ているような出来の良さである

ため息が出るほど感心してしま優等生ぶりである

ストーリーセリフキャラクター造形に関して、よく練られているというか、あらゆるツッコミを想定して作られているような盤石ぶりを感じた。

あらゆることに対して相当な配慮がなされている作品だと感じた。

しかし、それ故に私は少しその「正しさ」が怖かった。

そして、最新話で、その恐れていたことが表面化してしまった。

吉見リタがファッションショーテーマに「女の子だってヒーローになれる!」を掲げた時、私は「こんなにわかやすメッセージ性を掲げてしまって大丈夫?」とかなり不安になった。

もうこの時点で、放映後にはジェンダー論点から語る人がたくさん出てくるのが想像できて、いやになった。

そして、アンリに対してはなが「いいんだよ!男の子だってお姫様になれる!」と言ったとき、ああ、この回は「そっち」に持ってかれちゃうな、と思った。

どういうことかというと、

私が恐れていたのはこの三つである

一つ目。

この回では、「女の子だってヒーローになれる」「男の子だってお姫様になれる」という二つの言葉によって、「ジェンダー」という特定テーマばかりが強調されてしまっている。

しかし、物語特定メッセージを伝えるだけのものではないはずで、あらゆる側面を持っているはずである

この回はシリーズの第19話であり、当然それまでのお話と地続きの物語であるわけで、そのテーマ以外のあらゆる側面が存在するはずである

例えば、佐藤順一監督ツイッター言及していた、えみるとルールーの関係

この二人の、「ふたりプリキュアになる」という目標につながっていく感情の動きがこの回では描かれていた。

他にも、正人のトゲパワワをもとに作られたオシマイダーに対し、アンリが「君も苦しいんだね」「自分を愛して」と言ったこと。

一言では片づけられないような正人の苦しみが存在していること。

そして、「自分を愛する」という言葉に対し、ルールーが反応していたことにも、ジェンダーテーマ以外の側面が感じられる。

別にジェンダー的なメッセージは、お話の一つの側面に過ぎないわけで、その一つの側面のみで作品が語られてしまうのは、正直残念である

二つ目

ジェンダー」というテーマが独り歩きし、キャラクターに、そのテーマ対応する「役割」が付されてしまっている。

代表的な例が、えみるの兄、正人だ。

彼は「ジェンダー」的な観点でいえば、いわゆるステレオタイプな古い価値観を持った人間として見られるように描かれている。

だがしかしキャラクターは、物語を動かすための「装置」ではない。

否定されるべき古い価値観メタファーとして彼が見られてしまうのは、非常に残念である

キャラクターは、特定役割のために存在しているのではなく、あらゆる側面を持った生きものである

兄としてえみるに向ける感情一言で片づけられないものであるだろうし、ただ「男の子らしさ・女の子らしさ」の価値観に縛られているからそれを逸脱するアンリを敵視したのだと断言することも出来ない。

彼には彼の物語というもの存在していて、この回における彼の言動は、その結果でしかない。

また、「女の子だってヒーローになれる」を掲げたファッションデザイナー吉見リタにしても、単にこの回のために用意されたキャラというわけではない。

かつて彼女は、園児の泣き声で集中力乱れるから保育園クレームを入れ、その時のトゲパワワがオシマイダーの素体に利用されたことがある。

さらに、前回ではアイデアが浮かばないスランプのトゲパワワで再びオシマイダーの素体にされている。

そんな彼女が、今回のファッションショーでこういうテーマを掲げるようになった経緯についても、小さいながらも物語があるのだと想像できる。

特定テーマに対する「役割」という考え方では、人間的な深みがオミットされてしまうし、作品世界観を狭めてしまう。

最後に、「正論」をぶつけることで生じる様々なことについて。

私は典型的優柔不断で、断定するのが怖いタイプ人間である

それが原因なのか、今回登場したような、「人の心を縛るな!」等のメッセージ性がはっきりとした強い言葉が苦手だ。

彼女たちの言葉は正しい。しかし、正しいことを断言することで切ってしまう何かもある。

アンリというキャラクターが初登場時どうであったかを思い出してほしい。

彼は自分がいいと思ったもの、正しいと思ったことに対して真っ直ぐに行動する人間で、それは今回の話でも同様であった。

しかし、かつてアンリは、自分の信じる正しさでもって、ほまれをはなたちから引き離そうとしたことがある。

はなに正論をぶつけて傷つけてしまたこともある。

アンリは間違ってはいなかったが、その正しさで別の何かを切ってしまった。

ツイッターでよく「正論相手論破する漫画」を見るが、それに感覚としては近い。

正論をはっきりと示すということは、何かを正すことになる。

まり、正される「何か」が産まれしまう。

皮肉にも、今回アンリが放った言葉がそれを代弁している。

「僕は君のために僕を変えることはできない」

これは正人が、自分価値観に合うようにアンリを変えさせたかたこからくる言葉と捉えられるが、逆であっても同じことが言えるのだ。

正しさをもって他人価値観否定することは、「人を変えさせる」行為であり、攻撃的側面を持つのだ。

から、今回、メッセージ性がはっきりしすぎている言葉が出てきたとき、その正しさが、何かを攻撃することになるのではないか、と思ったのである

それが正しいのだとしても、それは自分にとっては少し怖いことでもあった。

まとまりのない文章だが、以上である

2017-05-04

ここで中日ファンから一言

いまだに9勝、

昨年覇者広島相手に5敗1分

大島首位打者打ってんだい

吉見防御率4点台大野防御率5点台

頼みの綱のゲレーロビシエド得点圏では1割だ

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408193646

開幕二戦目の吉見で落としたのがじわじわダメージがあって、金曜の朝までわりと本気で落ち込んだ

勝利がこんなに遠いなんてな

今日は分けたな

2016-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20160715213720

ああ。なるほど。レスてないけど、わかった。

確かに吉見方面ネタになる。

でも、できたら現代の人たち使ってコラージュしてほしい。

2016-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20160622100232

総務省 情報通信政策研究所本体はどういった人がいるかからないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。

http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html

平成27年度 情報通信政策研究所 特別研究員五十音順平成281月29日現在)
●特別上級研究員法学系】

青木 淳一(慶應義塾大学法学部准教授)
専門:行政法政府規制産業法
石井 夏生利(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
専門:プライバシー権個人情報保護法情報佐々木 秀智(明治大学法学部教授)
専門:英米法情報メディア法
新保 史生慶應義塾大学総合政策学部教授)
専門:憲法情報法
杉原 周治(愛知県立大学外国語学部准教授)
専門:憲法ドイツ法、メディア曽我部 真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
専門:憲法メディア寺田 麻佑(国際基督教大学教養学部准教授)
専門:行政法情報通信法
東條 吉純(立教大学法学部教授)
専門:経済法
西土 彰一郎(成城大学法学部教授)
専門:憲法マスメディア西村 暢史(中央大学法学部准教授)
専門:競争法、競争政策
林 秀弥(名古屋大学大学院法学研究科教授)
専門:経済法、独占禁止法競争政策
平野 晋(中央大学総合政策学部教授)
専門:不法行為法、契約法、アメリカ法
若林 亜理砂(駒澤大学大学院法曹養成研究科教授)
専門:経済法
【経済系】

依田 高典(京都大学大学院経済学研究科教授)
専門: 応用経済学
春日 教測(甲南大学経済学部教授)
専門:産業組織論経済政策
高口 鉄平静岡大学大学院情報学研究科准教授)
専門:情報通信経済学産業分析
佐々木 勉(ポリシーリサーチユニット株式会社主任研究員)
専門:情報通信経済学
宍倉 学(長崎大学経済学部准教授)
専門:公共経済学産業組織論
実積 寿也(九州大学大学院経済学研究教授)
専門:通信経済学公共経済学産業政策竹村 敏彦(佐賀大学経済学部准教授)
専門:応用経済学
田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授)
専門:情報通信産業実証分析
手塚 広一郎(日本大学経済学部教授)
専門:産業組織論、公益事業論、交通経済学
徳原 悟(拓殖大学国際学部教授)
専門:開発経済学
中村 彰宏(横浜市立大学学術院人文社会科学系列教授)
専門:産業組織論計量経済学
森脇 祥太大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
専門:ミクロ計量経済学
【人文・学際系】

秋吉 美都(専修大学人間科学部教授)
専門:情報行動のミクロデータ分析社会統計
内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授)
専門:メディアエンターテイメント経営戦略経済政策
岡田 仁志(国立情報学研究所准教授)
専門:電子商取引論、電子通貨論、地域情報政策北村 智(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)
専門:メディアコミュニケーション論、情報行動論
小泉 力一(尚美学園大学芸術情報学教授)
専門:教育工学情報教育
小舘 亮之(津田塾大学学芸学部教授)
専門:メディア情報サービスマルチメディア情報通信工学
土屋 大洋慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
専門:国際関係論、情報社会論、公共政策論
橋元 良明(東京大学大学院情報学環教授)
専門:コミュニケーション論、社会心理学特別主任研究員法学系】

生貝 直人(東京大学大学院情報学環特任講師)
専門:情報政策知財プライバシー表現規制等)
早川 雄一郎(京都大学大学院法学研究科特定助教)
専門:経済法、競争政策経済系】

橋本 悟(帝京大学経済学部専任講師)
専門:公益事業、公共経済学ミクロ経済学産業組織論
山本 渉(電気通信大学情報理工学部講師)
専門:応用統計学
【人文・学際系】

河井 大介(東京大学大学院情報学環助教)
専門:情報行動論
齋藤 長行(お茶の水女子大学非常勤講師)
専門:メディア政策行動経済学教育工学
吉見 憲二(佛教大学社会学部現代社会学科講師)
専門:情報コミュニケーション情報通信経済学特別フェロー

工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
専門:情報田中 康裕(専修大学社会知性開発研究センター客員研究員)
専門:国際情報通信学、社会情報学
堀川 裕介(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
専門:社会情報学メディア利用と心理

2015-04-01

中日、3連敗ののち2連勝

吉見おめでとう!おめでとう!

でも最終回の継投イミフ

2014-07-24

原子炉を運転してはならない

大飯原発3、4号機運転差止請求事件判決要旨

主文

1  被告は、別紙原告目録1記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏内に居住する166名)に対する関係で、福井県大飯郡おおい町大島1字吉見1-1において、大飯発電所3号機及び4号機原子炉を運転してはならない。

2  別紙原告目録2記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏外に居住する23名)の請求をいずれも棄却する。

3  訴訟費用は、第2項の各原告について生じたものを同原告らの負担とし、その余を被告負担とする。

 

理由

 

1 はじめに

 

 ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。このことは、当然の社会的要請であるとともに、生存を基礎とする人格権公法、私法を問わず、すべての法分野において、最高の価値を持つとされている以上、本件訴訟においてもよって立つべ解釈上の指針である

 個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格本質的ものであって、その総体人格権であるということができる。人格権憲法上の権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法制下においてはこれを超える価値を他に見出すことはできない。したがって、この人格権とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権のものに基づいて侵害行為差止めを請求できることになる。人格権は各個人に由来するものであるが、その侵害形態が多数人の人格権を同時に侵害する性質を有するとき、その差止めの要請が強く働くのは理の当然である

 

2 福島原発事故について

 

 福島原発事故においては、15万人もの住民が避難生活を余儀なくされ、この避難過程で少なくとも入院患者等60名がその命を失っている。家族の離散という状況や劣悪な避難生活の中でこの人数を遥かに超える人が命を縮めたことは想像に難くない。さらに、原子力委員会委員長福島第一原発から250キロメートル圏内に居住する住民に避難勧告する可能性を検討したのであって、チェルノブイリ事故場合の住民の避難区域も同様の規模に及んでいる。

 年間何ミリシーベルト以上の放射線がどの程度の健康被害を及ぼすかについてはさまざまな見解があり、どの見解に立つかによってあるべき避難区域の広さも変わってくることになるが、既に20年以上にわたりこの問題に直面し続けてきたウクライナ共和国ベラルーシ共和国は、今なお広範囲にわたって避難区域を定めている。両共和国政府とも住民の早期の帰還を図ろうと考え、住民においても帰還の強い願いを持つことにおいて我が国となんら変わりはないはずである。それにもかかわらず、両共和国が上記の対応をとらざるを得ないという事実は、放射性物質のもたらす健康被害について楽観的な見方をした上で避難区域は最小限のもので足りるとする見解正当性に重大な疑問を投げかけるものである。上記250キロメートルという数字緊急時に想定された数字しかすぎないが、だからといってこの数字直ちに過大であると判断す’ることはできないというべきである

http://www.news-pj.net/diary/1001

判決原本の前半

http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/e3ebefe20517ee37fc0628ed32be1df5.pdf

判決原本の後半

http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/8d7265da36628587548e25d7db234b7d.pdf

2013-06-04

従軍慰安婦問題の定義

http://mainichi.jp/select/news/20130605k0000m010066000c.html

吉見教授記者会見で「慰安所で強制があったことが一番問題で、橋下氏はそれをきちんと認識していない」と批判した。

従軍慰安婦問題ってのは「日本軍ジープトラックで村に乗り付けて、ヒャッハーとか言いながら女性を荷台に詰め込んだ」ことであり、これ以外のことは全て別の問題ですよね。そのあたりの認識が一致してないとあったなかった以前の問題でしょうに。

http://anond.hatelabo.jp/20130604185812

吉見とその反対者あたりの議論の進行はあんな感じだよ。

少なくとも後からついたトラバに比べれば創作の程度は薄い。

2013-04-19

高木覚悟を決めてジョイナスしようと思う」

高木「あんまり負けているので連敗したらチンポを1本ずつ折ろうと思う!覚悟の現れ!いいだろう?」

荒木「こんななら落合さんの方がマシだ!(ヒヒーン」

高木「黙れ素人が!お前が落球してゲッツーとれなかっただろ!チンポ折れ!井端お前もWBC並に打たないとチンポ折れるぞ!」

浅尾「また高木さんがとんでもないことを言い出した!田島のチンポは僕が守る!ジョイナァァァス!」

おはD「キャー!浅尾きゅんが完全受けに!」

坂井高木君の覚悟は素晴らしい!(ガッツポ」

吉見「なんてことだ…なんてことだ…」

アナウンサードラゴンズ開幕ダッシュ失敗!」

高木・・・・(ポキポキポキ(チンポを折る音」

・・・・」

2013-03-27

金曜からプロ野球開幕ということでメモ

中日中心に書くけど今年は投手悲惨。先発は吉見しかいない。

残りはもうなんていうか滓。後ろは田島が順調なのと高橋が復活という感じ。

浅尾は居なくても別にという感じ。去年も居なかったし。

で、去年吉見規定投球回以下、浅尾も居なくてこれで2位だった訳だが、今年の予想で何故か中日クラス、酷いのは

最下位とか順位つけてる野球解説者がいるんだが、こいつらって何なの。

阪神なんか去年ピッチャー完璧に揃ってたのに結果5位w

まあジャーマン謎の残留でネット上では阿鼻叫喚だったのだが、本人はどこ吹く風。ヘルメットからハミ出た

パンパンに膨らんだ顔肉と巨体を揺らしてレギュラー争い()してたらしいが、もういいかげん肩叩いてやれよ誰か。

なんか高木を担いだフロント無能みたいな感じで落合信者中心に批判の声がデカイのだがもう秋田

まあBクラスなら落合の遺産食い尽くしたという批判は免れないのでその時はフロント責任取れよ。

で、次は井上立浪かの選択にして欲しいの。楽天首になって拾ったのを挿げるとか乞食みたいな事はやめて。お願いしま-す。

2012-01-06

宇野常寛を批判している人によくある無知、もしくは勘違いについて

ポップカルチャー評論家宇野常寛ARBはいかにもな90年代Jロック(キリ」オレ「ARB80年代なんだが」宇野ぐぬぬhttp://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/237067

この人達勘違いしてるよ。宇野氏ポストモダニスト歴史実証主義への深刻な懐疑が

思想形成の根底にある。

 

南京大虐殺捏造か実在か、戦後民主主義虚妄か否か、好きなほうを信じればよい。」

宇野常寛ゼロ年代の想像力』50ページ、

 

何故彼がこんな挑発的な主張をしたかといったら、歴史実証主義が現代ではもう「無力」だからだよね。

ポストモダンフェミニスト上野千鶴子は、従軍慰安婦南京大虐殺論争に加わった時、

なんとウヨク修正主義者を実証的に批判する吉見義明らを批判した。

 

上野曰く「南京大虐殺はなかった」と主張するウヨクも、あったとするサヨクも、実証主義を使って

己に都合のよい史料だけを見て無限自分正当化し続ける。

そんな土俵ウヨク批判に実証主義者は無力すぎる。それを第三者が見たら、

ウヨクサヨクも同様に確からしくない」という印象を持つでしょう。

 

重要なのは過去を生きた人の身になって想像しようとする気持ちと、物言わぬ「痕跡」の声に

耳を傾けるオーラル・ヒストリーでさ。

戦後生まれのアジア人が、日本軍に殺害された被害者の声を想像して代理できるように、

宇野氏も70~90年代当時を生きた日本人として「ARB」を受容し、語ることができる。

 

ARBを聴いて「いかにもな90年代Jロック」「いかにもな「虚構の時代by大澤真幸)」のロック」と感じた

彼の感想は、1個の体験的事実であって、この印象を他人が抹消することはできない。

物知り顔で「あの時代の空気は~」って説教垂れる老人は、自分の感じた空気感が正しいと

独断している事がタチが悪い。偏った体験とセンスを持つ1人でしかなくなんの根拠もないのに。

 

個別の事実よりも、全体として過去がどのような感じであったかを再構築する想像力が重要でしょう。

相対主義世界で、ロックアニメといった個々のコミュニティ正当化せずに、

色んなコミュニティを見て周り、その上でニュートラルであろうとする誠実な意思が必要でしょう。

閉じたコミュニティから偏見剥き出しの批判に意味はないでしょう。

正しさは正しくあろうとした人物を、未来の人々が正しく判断するでしょう。

   

    

タグARB けいおん! 輪るピングドラム 幾原邦彦 批評評論 ポストモダン

2011-11-21

落合とは何だったのか

今回の日本シリーズは第1,2戦を中日ドラゴンズが敵地で連勝してしまい、戦前ソフトバンク(以下SB)優位

の予想を覆してしまいました。3戦目からのホーム3連戦を迎えて断然優位になってしまったドラゴンズ

しかし案の定、本質的な戦力差とエラーなどドラゴンズの油断したミスが続き、あっという間にホームで三連敗し、

SBに王手をかけられてしまます

再び福岡に戻り6戦目は吉見の好投で勝利。最後は手も足も出ず完封されて日本一を逃してしまいました。

悲しいことに落合ドラゴンズ、このシリーズの各試合で2点以上点を取れていない・・・2点しか取れない打線なのです

もともと若い人にファンが多い落合監督twittermixiやら2chです落合監督最後を嘆く声や8年間の感謝の声が多く

ありました。ただその中での落合信者の思考は錯綜しています

退任が決まっている落合監督の花道を日本一で飾れず、2年連続日本シリーズ敗退は落合信者的にどうなんでしょうか。

こんな屈辱的な敗北許せないと思うんですが、落合信者は「この戦力でよくここまで来れた」と評価を嵩上げして思考

停止しています。打撃の専門家である人が監督なのに、こんな最弱打線を作り出してしまった問題がスルーされています

SB秋山監督は走塁の向上をキャンプから取り組み効果的に実戦に活かしました。

統一球になり長打が見込めない中でこの判断は戦力に大きく作用したと思います

一方の落合監督の攻撃面でのめぼしい対策は見当たりません。

「負けたのは残念だけれど悔いはない。今までやってきたことを継続してやってくれれば。

あとは外からどういう野球を見せてくれるか楽しみにしてるよ。いい8年だったと思う」

これは最後落合コメントですが、正直、今までやってきたことを継続していくべきなのか迷うところです

SBの投手ミーティングドラゴンズ打線がどのように見られていたのか気になっていたのですが、

ポイントが無さすぎてホワイトボードが真っ白だったっそうです屈辱です

敗者勝因を蔵すと言いますが、去年の日本シリーズ敗退から何を学んだのか。悔いは残ります

2009-09-19

投手力」を上げるしかなかったチームについて

http://anond.hatelabo.jp/20090918220903

自分ブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも球団内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「投手力必要ないじゃん」とか「投手力はファンを集めるためのものorセリーグ同士のランク付け」という論調が多くて「投手力の高いチーム」、いわゆる投手王国(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。

うちは敬遠もするし、炎上もするし、夏の甲子園東京六大学野球や「週刊ベースボール」のチェックもそれなりにします。番長もいるし、常勝ではないけれど、おそらく外見上はそれほど弱小球団に見えないでしょう。

だけど、内面は立派に投手力の低いチームで、十分Bクラスです。

どうして投手を補強することを決めたかというと、自チームの戦力にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、開幕当初は巨人を見るのも嫌だった。周りのチームは強くてたくましくて人気なのに、うちは開幕6連敗したから、よくシーレックスに間違えられた。「勝てない」ということは、あたりまえだけど「監督が悪い」とか「暗黒時代」と同レベルの単純なルサンチマンを生みます。そして、単純だからこそ根深い。わたしは勝てないチームが嫌いでしかたなかった。四国・九州アイランドリーグならAクラス入りもできるし、「勝てなくてもいさせてもらえる」ことを知ることもあるかもしれない。だけど、セリーグという狭い世界のなかでは、勝てないチームをどうしたって認めてもらうことができなかった。

だから、「勝てるように」なろうとした。単純な理屈です。

FA外国人トレードで、どんなチームもそれなりに戦えるようになるのはご存知の通り。たしかに「やっと3連勝した」と言われたこともあったし、パリーグのチームにやさしくされたりもした。

だけど、どんなに取り繕ったところで、もとから「勝てる」チームには勝てるはずもないんです。だって、彼らはもう育成がうまい。強くなるという事象を当たり前のようにして育ってきているから、それを疑うことも、悩むこともない。投手力はファンに認められるため? 相手チームに認められるため? なんて議論が無駄に思えるくらい、手足のようにピッチングスタッフを扱える、そこに不自然を感じないチームはあるのです。つまり、うちはどこまでいっても「強く」なれなかった。

そして、「順調な左肩上がり」と言われるようになった代わりに、ファンの人から逆の意味呪詛を吐かれることもありました。

「ハマのファンヒーター」とか「レフトが神隠しにあった」「ベイス★ボール」ということが全部ネット受けを狙ってる、とか、ネタだと受け取る人。もしかしたら番長の運が悪かったのかもしれないけど。でも、そういうファンの人が少なからずいました(それなりに高レベルの試合だったからかも)。どうせ琢朗を放出するんでしょ、みたいな。要するに若返り(笑)なんでしょ、とか、改革なんでしょ、みたいな。

もちろん、ある程度仲良くなってチーム事情を知ってもらえれば、そういうことを言う人はいなくなる。だけど、今季初対戦でそう決めつけられることは、やっぱり苦痛でした。村田が好き(村田修一とか)って言っても、え、村田真一?みたいな。そういう些細なことでも、何度か積み重なると嫌気がさすものです。わたしは普通に、対等に、試合がしたかった。でも、そういうタイプのチームの人が対戦相手と認めるのは「隙のないチーム」で、うちではない。たとえそこからオバQ采配によって修正されても、第一印象で不利になることは変わらない。

じゃあ、どうすればよかったんだろう、って思います。投手力をつけることなんて目指さなきゃよかったのか? スタメンだけでサードジョンソン(笑)って馬鹿にされるくらいなら、と。

わたしは、投手力が低い=試合を壊さないことだとは思いません。もちろんそういうチームもあるんだろうけど、うちのようなチームから見れば、壊さないチームはそれだけクオリティスタートに自信がある、強いチームにみえてしまう(こういう常勝軍団の心理が本当にわからないので、よければAクラスの人教えてください)。うちは弱いから休養させてるだけなのに、監督を代えただけで「投手力の高い、強いチーム」だと思われる。どういうことなんだろう、って。

今はもう、そんなふうにリーグ戦勝敗だけでチーム状況を判断するフロントは相手にしないことに決めたのでいいんですが、しこりとしては心に残っています。

でも、やっぱりフロントには言いたい。

「成績だけで監督を判断しないでください」

あなたたちが「名将に限る」とかいう言葉で、暗に育成目的選手を使うやる大矢を批判するように、わたしもそういうフロントを批判します。そして、成績で監督を判断しているのはいわゆるナベツネだとか、TBSだけじゃない。万年Bクラス草野男子を自認・自称する人も、逆の意味でたくさんベイスを傷つけているんだということを、わかってほしい。「補強に成功しているチームを支持する」ことを、「補強に失敗しているチームを批判する」ことに結びつけないでほしいと、思います。スターティングメンバーが派手でも、内面はあなたたちと同じように繊細で内向的なチームって、思ってるよりたくさんいると思うんだ。

そして「左投手を補強しないフロントのお偉方」たち。「そんな投手なんて恥ずかしくて出せない」、「スカウトはめんどうだからしない」なんて言葉で、あなたたちも人を傷つけていることがあるんです。だって、世の中には本気で、先発しないと打力を発揮できない(吉見的な意味で)人がいるのだから。補強をしなくても、トレードしなくてもそのままでいられるのなら、それだけで恵まれていることもあるんだよ、とわたしは思います。

「先発投手を間違えた時の気持ちも考えろ」って言ってるわけじゃありません。でも、こういうチームもある、しかもそう少ない数ではないということを、せめて知ってほしかった。このホームランがどれだけの人に届くかわからないけど、なるべくたくさんの人に捕球してもらえたら、とてもうれしいです。

2008-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20080704150604

大学時代まで埼玉宇都宮沿線に住んでて、現在東京都民な増田です。

ちなみに関西にも住んだことがあります。

埼玉県内だと、遊ぶ所は西は所沢熊谷、東は大宮浦和(現さいたま市)、川口ってイメージ

東京にも1時間程度で出られたから、池袋新宿渋谷秋葉原は気軽に行ける。

高校の頃だと金ないから県内が多いけど、

大学なったら大学自体も東京大学に行くから、東京で遊ぶようになります。

宇都宮線も乗り換えなしで新宿はもちろん、鎌倉なんかまで行けるようになったから、かなり便利です。

オヤジも都内の会社に行ってたから、典型的埼玉都民です。でした。

コンプレックスっていうと、

やっぱりダサイタマ、

観光名所がない(いや長瀞とか秩父祭りとか吉見百穴とかあるけどさぁ)ってのと、

どーしても地味なイメージがあるので、

懐かしきはなわの歌じゃないけど、愛県心のなさNO1、自虐県民てのはありますね。

ただ、個人的には東京周辺の県では、

東京>>>>神奈川>(越えられない壁)>埼玉>>千葉>(越えられない壁)>群馬栃木茨城

てなヒエラルキーだと思っています。千葉には負けません。きっと。

関西と比べると、どうしても東京神奈川以外の個性って薄いんですよね。

三都物語、なんてCMがあったけど、大阪京都神戸はそれぞれが都会でちゃんとカラーがある。

でもさいたま千葉宇都宮高崎水戸とかって、

スーパーアリーナディズニーランド餃子高崎って・・・ボウイ水戸納豆?黄門様?」って、

なんか「?」がついちゃうカンジがあります。

そういう意味では、個人的には関西の方が好きですね。

都内だとどうしても物価が高いので、埼玉に住むってのはアリだと思いますよ。

場所さえ間違えなければDQNも少ないので、平和だし。

都会に憧れつつも、のんびりしたい人にはお勧めかも。

 
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