そもそも、ちゃんと嫌なら辞めてれば労基法なんていらないよな。
俺が必死に足りない脳みそフル回転させて付けた面白レスで他人にお金が入るのが「1円も損してない」だと?
ふざけるのもいい加減にしろ
最近、ネット上のあらゆる所で起こっているアンチアフィリエイト活動、彼らの言動そのままを記すこととする。
「アフィリエイターは寄生虫、ヤクザ、ネットの癌です! 早く死んでくれたまえ!」
「いつまで邪魔な広告を貼るつもりだよ? アフィつけるなら閉鎖させてやろうか?」
聞くに堪えないこれらの罵詈雑言は一般サイトの管理人に絶え間なく聞こえてくる言葉である。
本来、有料サービスでないサイトで金銭や個人情報を要求していないにも関わらず、
彼らはサイトに広告が掲載されているだけで『被害者意識』が強く生まれてしまうという。
その表情は興奮に満ちていた──。嫌儲(アフィリエイトを嫌う人達の俗称)のオフ会で取材をしてみると、
自分たちの行動原理は、彼らの弁でいえば“正しいインターネット上”。嫌儲民と自称し、インターネット
で仲間を集めて日々、アフィリエイトをつけているサイトと戦っているという。
どういった素性の人たちなのか。詳しいジャーナリストがいう。
「当初は貧しくて仕事がない若者が中心でしたが、最近では普通のサラリーマンや公務員、主婦、中学生から高齢者までと幅広い層が
参加しているようです。彼らはみな自分たちは“被害者”だという共通認識を持っています。アフィリエイターは不労所得が月に何百万もあり、
彼らにステルスマーケティングなど流行やネットストリームを牛耳られており、今のネットはアフィリエイターに支配されているといった情報を
インターネット上で入手して、それが真実だと思い込んでいる。その“奪われたネット”を取り戻すために正義の活動をしていると信じているのです」
嫌儲民には自分たちが情報やサービスを享受しているという意識はない。
むしろ“自分たちが欲しいモノは誰かが無料で奉仕してくれるのが当然”と思い込んでいるのだという。
http://www.news-postseven.com/archives/20130625_195941.html
けんもうより
@izuru01 小生意気な自覚さえないッス、最近は割と書き方をおとなしめにして書いているのだが…それでもダメですかね?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
気持ち悪いと思われそうで人に言えないんだけど、顔も見たことない自分の専攻の大学生(後輩にあたる)のツイートをみるのが面白くてしょうがない。
もちろんフォローはしてない。実際盗み見るなんて趣味悪いし気持ち悪いよなあ。でも楽しい。鍵かけてないし、いいよな?と言い訳しながらみてる。そういうわけだから頭おかしい大学院生にジロジロみられたくない大学生の諸君は鍵をかけることをおすすめする。
ちなみにおいらは博士後期課程でツイッターはほとんど使ってない。つまんないこと書いてるのをリアルの知人に知られるのが怖いのである。自意識過剰きもっ!
でも研究生活の末に心が汚れて疲れ切った大学院生はやってみるといいよ!楽しいから!
みんな夢いっぱいなんだよね。○○先生すごいって連呼してたり、この分野もこの分野も面白いとか、難しすぎて頭爆発する!レポートおわらん!って騒いでたりとか。
教室変更をツイートしたり、授業のレポート形式についてツイートしてたりする人もいて、懐広いなあと思う。(自分はあまり性格が良くなかったので「来ない奴は自業自得でしょ」としか思わなかったw 友達少ないわけだよ…)
他に鉄板ネタなのは専攻ジョーク。文字媒体ならではのネタもあるので新鮮。
あとツイッター廃人みたいな人たちは学年関わりなく会話していてそれも面白い。垣根無いんだなあ。ネットでもリアルでも他の学年と関われなかった自分と比べて、とても楽しそう。
それから専攻名を表に出す学生たちはみんな一生懸命勉強してる。最近の学生、というか自分の同級生もそうだったけど「別に勉強したくないけど就職のために or なんとなく…」な人が多いのでなんだか安心した。でもまあ、専攻名をだすってことはそれだけその学問に対して情熱があるのだろう。だからあたりまえか。
自分たちの時も一応2chなんかに大学のスレはあったけど、さすがに人数が多くはなくて専攻別ともなるといるっぽいけど確認できないみたいなレベルだった。
で、人と知り合うたびに相手がいう。コンドームだね、みたいな。
相手にとっては初めて会ったんだから、一回目で面白いネタなのかもしれないけど、こっちにとっては生まれてから何度も同じこといわれてるからウンザリなんだよね。
みたいな話をどっかで見たんだけどどこか思い出せない。後、これはたとえがへたくそすぎる。
昨日近畿ブロックの新卒(既卒)応援就職合説に行ったけど、既卒者は相変わらず風当たりがきつかった。
待遇とか入社時期とかその辺のことは慣れてるからいいんだけどさ
卒業した大学(院)の成績証明書と健康診断書を原本で提出ってどうなのよ?
新卒たちは大学通いながら発行することができるけど、既卒者はコピーですら用意するのに手間も時間も掛かるっていうのに
既卒者は新卒と同じにしても大学通ってないから容易に発行できないんだよね。
そして大学は関東圏。時間が掛かり過ぎるんだから、もうちょっと猶予するとかして欲しいね。
一週間後の一次選考に履歴書等の四点セットで提出させようっていうんだから、既卒者に厳しいわ。
そしてコピーでなく、わざわざ原本発行と言って来るもんで、最近一次選考からこれらを提出義務付ける所が多くて困る。
コピーでいいだろと思うけど、そこは既卒者新卒者関係ないってか?
ハローワークや大阪府等近畿圏の主催にも拘らずこの辺は現場と会議室で考え方が違うのかもしれないな。
しかし、今回の開催は駄目だったな。
ヤクザ企業が150社中10社近くあって審査がクソざるだと思った。ブラックも多いし、ワタミやモンテローザが無かった事は評価してるけど、
挙句、全企業といっていいほど自動車免許必須とかないわ。持ってるけど、ない所がいいわ。
所詮合説だしな。
間接的には良くなるよ。
これまでは「日本人は会社に尽くすからエライ」みたいな発展途上国的価値観が幅を利かせていたからね。
http://anond.hatelabo.jp/20130703205623
横だが、ブコメうっざ。
ただの学部卒ではあるけれど、一流の大学だし4年間それなりに真面目にやってきたので、人文系を名乗る資格はあると思う。
で、人文系の一人として言わせてもらうけど、元増田よりはてブの諸君の方がよっぽどムカつくよ。
「人文系(というか国文学)は、学問ではあるが、役には立たない」
これはほとんど全ての人文系(というか国文畑の人間)が共有してる感覚だと思う。人文系(というか国文畑の人間)ってのはそういう自虐的なところがある。
だから、「趣味でやれよ」とか「国の金もらってやることか」とかいう批判にはまったくごもっともで、すいませんへへへ、としか思わない。
そんなのよりはるかにムカつくのは、門外漢に人文系(というか国文学)についてしたり顔で語られることだ。
自分たちには、人文系(というか国文学)のことは人文系(というか国文畑の人間)にしか分からないという妙な自負と、だから部外者は入ってくんなという強烈な縄張り意識がある、と思う。
だから、人文系(というか国文畑の人間)でもない人間が得意げにバカみたいな抽象化・一般化をして人文系(というか国文学)について語ってるのを見ると、本当にウザいしキモいしムカつくしイライラしてたまらなくなるのだ。