はてなキーワード: 洒落とは
しかしお洒落なカフェで見るような壁から直接天板が生えているような机もあるし、
それでは少なくとも天板は必要なのかというと、今度は山小屋の丸太を並べてくっつけた机のように
天板と言えるのか怪しいものも考えられる
また、「書き物をしたり物を置いたりできる台」という定義もあった
これにしても謎だ、少なくとも山小屋の丸太机で書き物はできない
せいぜい肘を置いたりするくらいだろう
そう考えると全ての机を包括する定義として「何かを置くことができる、おおよそ平面の天板を有した構造」くらいになるんだけど、
そうすると今度は余計なもの(椅子、箱、床、棚、ピアノ、太鼓、ボンネット、手すり、フットレスト、etc)が無限にくっついてきて
やっぱり机の定義にならないんだな
オタクで院伽なら、持ちネタの1つと思えば別にどうでもいいんじゃない、そんなこと。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ
これは同感。がんばってほしい。
本人が自虐して言うのも、ファンがいじるのも、巨乳だなんだと意味不明な嘘を言うのも、正直見たくない。
ピンキーちゃんといえば、みたいなミームが出来てるのがそもそも無理。
大体こんなに可愛くて面白くて努力しているハイスペ美少女有名Vtuberでも、胸が小さいという一点だけで「平田」というあだ名をつけられて永遠にいじられるの、軽く絶望感がある。
ただそれだけ。
こっから先はただのプロレスを理解できないマジレス野郎の愚痴言い訳お気持ち文章だから読まなくてもいいです。
バーチャルの世界では誰もが「なりたい自分」になれるのが最も基本的なことだと思う。
リアル世界のさまざまなしがらみに囚われず、自分の思い描く限りの、なりたい、好きな外見になれるのがバーチャルの基本的にして最大の魅力だ。
私は数百人近いVtuberを見てきて、たくさんの推しがいるが、最初はのじゃおじさんやもちひよこちゃん、おめシスといった自分で自分のキャラクターデザインやモデル制作をして活動しているVtuberから入ったので尚更この思考が強くある。
他の人にキャラデザやモデリング等を依頼する場合でも、人格を持ったVtuberを生み出すからには、所謂"魂"や周りのスタッフとしっかり打ち合わせをしてほしいしその上で、「なりたいキャラクター像」を作り上げていくのが、Vtuberの基本的な造形方法だと思う。
マジレス乙なのは百も承知だが、見た目に不満があるなら直してもらえ、としか思わない。
だって外見の変更が(比較的)簡単なのがバーチャルの良さではないか?と思ってしまう。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ。3DのVtuberであり、モデリングも綺麗で動いても破綻が少なく、トラッキング技術もかなり高いものだ。所属事務所などは公表してないが、Vの世界の中でも(キャラデザ、モデリング、トラッキング等を含む広義な意味での、総合コンテンツとしてのVtuberにおける)見た目の良さはトップクラスだと思う。
中身もだいぶ可愛い。というか面白い。明るくポップな外見に反してアイドルオタクの陰キャで引きこもりなギャップも可愛いし、好きなことには一直線で時折暴走したり、空回ってしまいがちな人見知りだったり、でも面白いことに対するひたむきさがあったり。その姿勢はまさしくエンターテイナーだと思う。歌、歌えるの!?と本人もいっておきながら、歌、うまい。オリジナル曲もめちゃくちゃノリが良くて耳に残る、キャッチーでポップでお洒落な曲で、MVも楽しくて本当に魅力的だと思うので一見の価値ありである。
ここまで可愛いし魅力的な子が、何故「胸が小さい」ことだけをこんなにいじられるのか?
現実と違って変更が容易な「バーチャルの外見」を、しかも「女性の胸」という今時リアルで言ったら一発でセクハラになるアウトなことをだ。Vの世界はちょっとでも性的ならすぐセンシティブだセンシティブだ言うくせに、「平田」ということを誰も何も気にしていない。
いやそもそも初投稿動画で自分で言い出したのもかなり悪手だったと思う。
ママに、記念すべき初動画で言ってしまうの、ちょっとびっくりしてしまった。
再三言うが、希望があるなら最初に言って、打ち合わせするべきであると思う。
あれで、本人が言ってるんだからいじっていいことなんだろう、とファンは思ったのだろう。
輝夜月ちゃんとのコラボや、Mika Pikazo先生のイラストなどでも、まず胸の大きさを言われる。
他のVtuberでも胸が小さい子はもちろんたくさんいるし、気にするムーブや少し自虐する子も中にはいる。しかしそれを自虐することをメインコンテンツにしているVはほぼいない。(と思う)
それは多少なり、冒頭に書いた「なりたい自分」「なりたい外見」として、自分の見た目を愛しながら活動しているからだと思う。
ピンキーちゃんが自分の見た目を愛していないとは言っていない、むしろとても愛していると思う。
だから彼女やファンたちが言っていることは冗談だとわかっているし、所謂高度な「プロレス」なのだとは理解しているが、単純に面白くないのだ。(私にとって)
プロレスなら、見た目ではなくもっと別のことをネタにしてほしい。
だって今から変えたければ、ママに言って変更してもらったり、技術スタッフにポリゴン盛ってもらえばいいだけの話だ。
それを、キャラクターの売りにしたり自分は巨乳だとか事実は異なる意味不明なボケをしたり、ただのごっこ遊びにしか思えない。
ファンも、本人が自分で言うからネタにしている節があるが、正直サムい。他のこと言えばいいのにとしか思わない。
空気の読めないオタクついでにさらにいうが、女性の胸の大きさなんて、今時気にする人はいるのだろうか。
しかもこれは敢えて言うが「二次元の女性キャラクター」の胸なんて、余計に、ただの「設定」であり変更が可能なことである。
もちろん巨乳がいいとか貧乳はステータスだとか様々な好みがあると思うが、結局はただの外見であり、数値に過ぎない。
もちろん見た目から好きになることはあるが、逆に好きになった子が貧乳だったから好きじゃなくなった、とかはよっぽどでないとない。はず。
女性の胸の大きさなんて結局ただの他人の好みであり、大きければ良いものでもない。モデルさんなんかは胸が小さくてスレンダーな方が良いとされているだろうし、大きいと肩が凝るからとか男が見てくるから嫌とかいう人も多いだろう。これをただの自慢だと考える人はかなり視野が狭いと思う。
男性に置き換えるのは難しいが、例えばよく言われるのは身長の高い低いとか頭髪の濃い薄い、性器の大きさなどだろうか。
所詮みんな世間のルッキズムに価値観を毒されているに過ぎない。
そんな他人の身体のコンプレックスを、例え愛情からくるいじりでも、からかったりするの、どうなんですか。
もちろん見た目がいいことに越したことはないが、だからといって多少それを満たしていなくても、何の問題もない。
バーチャルの世界でこんなことを言うのめちゃくちゃ滑稽だが、それならば「平田」ネタがどれだけ滑稽かもわかってくれ。
その人の人間性には何の関係もないし、外見のそういったことで人をあれこれ言ったりするのはダメなことだと、それこそ我らオタクたちが一番わかっているのではないのか。
今ではもう現実で他の女性の胸について言えば即セクハラになるし、人の見た目をアレコレ言わない、という社会全体の考え方の変化は、見た目で悩む人を女性に限らず昔よりもずっと生きやすくしてきたと思う。
そんな一昔前の古臭い考え方を、何故今更掘り返すような真似をするのか、しかも外見の変更が容易なバーチャルの世界で、と思ってしまう。
キャラクターエディットができるゲームで、頭がスキンヘッドのキャラを作って「フサフサだろ!」とか言ってるのと変わらない。全く意味不明だし、面白くない。本人たちは内輪のごっこ遊びで冗談で面白いのかもしれないが、現実でハゲていたり好きでスキンヘッドをしている人たちに対してどういう感情があるのか不思議に思ってしまう。
まあ、それを面白いと思う人を否定するつもりはないが、それならもっと突き抜けて、人外とかでやってほしい。
胸の大きさなんて、身長の高い低い、眼鏡をかけてるかかけてないか、そういうこととなにも変わらない。
ただのその人の個性に過ぎない。
作られた「キャラクター」であるVtuberなら、尚更である。
(ちなみに私は女性の胸は大きさより柔らかさと感度だと思っているし、好きになった女性がタイプだ。)
ピンキーちゃんの面白さ、可愛さ、魅力は「平田」なんてあだ名で収めてしまうのはもったいない。
1周年を迎え、オリジナル曲も出し、リアルイベントにも出演し、努力し続けている彼女自身を、私は応援したい。
最近は胸ネタが少なくなってきてるのでちょっと嬉しいが、私は彼女のTwitterのプロフィールを見るたびこのマジレスを思ってしまうのできっと当分はこのままだと思う。
あなたは十分魅力的だから、自虐ネタなんてもうしなくていいよ。
(推しを自分好みに操作しようとする厄介オタクにはなるつもりはないし、こういう考え方を他のファンに強制するつもりもないです。ファンの間で問題提起するつもりもない、ただの独り言で愚痴です。)(オリジナル曲配信おめでとうございます。買いました)(コールできないオタクでごめん)
通販で靴や鞄や収納用品を時々買う。どのサイトも、見辛くて仕方がないので、不満を書く。
とにかく多くの通販サイトやショップは、他商品も見てもらおうとして、目当ての商品の説明や価格に中々たどり着かない。
スマホを延々とスクロールしても「類似の商品」「おすすめ」「このカテゴリの人気商品」「キャンペーン」「バリエーション」とかで、「この商品の詳細」的な部分は折り畳まれてタブをクリックしないと出てこなかったり。
詳細を!読みたいんじゃ!!
よく見ないと値段さえわかりにくかったりして、すごく疲れる。
靴
トウの形でで検索できてくれ!
ワイズとヒール高は割と検索できるけど、トウの形では検索できなかったりする。3Eでもポインテッドトゥは足痛いし、にあわないんじゃ!
鞄
・重さ
が、3スクロール以内に表示されてくれ!
カワイイお洒落かばんなら、機能の説明がテキトーでもまあいいけど、「通勤に」「機能充実」と謳ってるかばんでも書いてないことがままある。
個人的には、マグネットでカードの磁気不良になりがちなのと、しっかり閉まったほうが安心なのでファスナー式を買いたい。でも説明はファスナー式だけど画像をよく見るとサブポケットはマグネット式だったりする。
そして重さ。メンズの鞄は重さを気にする人が少ないからか、重さ表記がないのが多いけどそれはまあいい。女性向けのやつでも、デザインはいいけど重そうだな〜、でも書いてないな〜、ってことが時々ある。重いと肩がこるから嫌なんだよ〜。重さ表記にあまり需要ないのかもしれないけど、お願い、重さをかいてくれ〜。
・外サイズ
・内サイズ
・耐荷重
が、3スクロール以内に表示されてくれ!
収納用品なんだから、だいたい何かを入れるか、押入れとかの何に入れて使うもので、「家にあるアレが入るかな?」「あのスペースにこの商品、設置できるかな?」ってのが知りたいのに、サイズ表示がわかりにくいの多すぎ。
スマホではイチイチ拡大しないと見えないような小さい図面、しかも画像の9番目位とかに、「これ紙の図面のコピーでしょ?」みたいな雑な図面でちっさな字で書いてあったりしてさ。しかも肝心なとこのサイズが抜けてたり。
……とかとか、おもうけど、
ヴィヴィアンも出してたんだ…知らんかった
本当の元ネタでいうと、裏地にネルチェックを貼り付けた防寒パンツを
ヴィンテージのアウトドアブランドとかで見たことがあるからなぁ
女力士は力士っていうよりブスが多いストリップショーダンサーって扱いみたいね。
一時はそのまま土俵でやったりしてたみたい。
盲人と衆人環視の中で裸で戦い犯される女とか日本人のポルノの好みは昔から変わらないな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%9B%B8%E6%92%B2
当初女同士の取り組み[2]で興行したが、美人が少なく飽きられたため、男の盲人との取り組みを始めて評判になった。大関・関脇などのシステムは男の相撲に準じており、しこ名には「姥が里」「色気取」「玉の越(玉の輿の洒落)」「乳が張」「腹櫓(はらやぐら)」などの珍名がみられる。
顔が見えづらい人だったけどメッセージで写真を送ってくれたし、「念のためラインID送りますね」とも要ってくれた(会う前に本名バレたくなくて登録しなかったけど)。
が、延期。
謝罪の言葉と共に、そのまま再調整し、するすると会う日が決まった。
お店も決めてくれた。お店の名前も聞いた。待ち合わせの時間も場所も決めた。
「楽しみにしていますね!ではまた」
ところがどっこい、ログインしてみると退会表示になっていた。いわゆる「ブロック」。
ええ、数時間前までやりとりしてたじゃん!
「あー、男性がこういう経験するとは聞いてたけど、自分も経験するなんて…」っと割りとショックが大きい。
私は待ち合わせ場所に行くべきか?
いや、行ったところでいないのは分かってる。
それでも私は、たぶん、行く。
そして15分待って、「やっぱりブロックされたんだ」と、そこで初めて実感を得ると思う。
あぁ、きっと、お洒落して行くんだろうな、はあ。
私が中学生なぞといふ職についていた時、放課後の教室でクラスメートと会話に興じて行く中、一人二人と抜けていき、気が付けば私と女子の二人きりとなっていた。普段気兼ねなしに話す間柄なのに、この状況を意識し出し、会話も途切れ途切れとなる。沈黙の中でふと気づくと、彼女はリップステックを唇に塗っていた。それはメンソレータムか何かでお洒落でもなくありふれていたものだけど、当時の私には妙に艶かしく映り、じっと見つめてしまった。そして、ふと彼女と目が合う。私がしまった、と思う間もなく「使う?」と彼女から。私は無言でゆっくりと頷いた。そして手に預けられたそれを口に近づける。高鳴る鼓動とともに頭をよぎる違和感。手を止めて一瞥すると、それは、その違和感は、スティックのりだった。
方角知らないから、
全方向を網羅するルーレットマシーンに乗ってそのイスに座って食べたら、
全方位網羅で最強っぽくない?
私の考えた最強の恵方巻きを食べる方角よ。
そんなこと言ってる場合じゃなくて、
私は取引先のお付き合いで、
届いて食べるのが楽しみね。
生粋のニューヨーカーがホットドッグ片手に持ちながら食べ歩くスタイルのニューヨークスタイで恵方巻きを手に持って食べ歩くのって浸透して欲しいなって思うの。
私は年中海苔巻き食べたい派なのよね。
海苔が付いていると手が汚れないし都合いいのよ。
だから恵方巻きのニューヨークスタイル流行るといいなぁーって。
現地のカリフォルニア巻きだと海苔を中に巻き込んじゃってまたその外側にご飯の層があるから、
巻いて手に持って食べるとき、
ファストフードとしては手が汚れないって鉄則なので、
そこはもうちょっと海苔のメリットを最大限に活かすべき工夫しないのかしらね?って思うの。
もうさ
アメリカのファストフード店に行ったらみんなの紙ナプキンの消費量が半端なくて、
ってそれいわゆるアメリカの消費大国を象徴しているかのように、
初めて見るときはびっくりするわよ。
ぜひ行ったとき注意して見てみて。
あとさ、
あれ車に乗ってるとき走りながら海苔巻き食べてても厳罰化の対象になるのかしら?
そう思うとうかうか海苔巻きを車の中で食べられないじゃない。
まあ危ないと言えば危なく見えるのかも知れないけど、
ああいうトラック一番星の運転手さんの居住スペース自慢っていうのを
そういった披露しているところがあれば見てみたいわね。
キャンピングカーばりの充実さだとおもうし、
ああいった風に飲むお味噌汁もまた美味しいのかなってちょっと思っちゃったけど、
膝の上に熱々のお味噌汁がこぼれちゃったりしたら
そういった時のために、
自動販売機で売ってる温かいしることかコーンポタージュ系のラインナップの1つに
お味噌汁って言うのも売り出しちゃいなさいよポッカかダイドードリンコとも思うのね。
あ!それなら、
ニューヨークスタイルで手に持って食べながら歩きつつ缶のお味噌汁を組み合わせて飲めば、
それこそがザ和食よねって。
とりあえず私は全方位恵方巻きをルーレットマシーン的なものはないから、
事務所のイスが都合よく回るので、
くるくる周りながら両手に持つ二丁拳銃ばりの体裁で全方位両手持ち乱れ恵方巻き食べの術を華麗に披露したいと思った次第よ。
うふふ。
その方が大人っぽくない?
レタスサンドのシャキシャキとホッツコーヒーのマリアージュ!最高よ!
鼻の通りがよくなるミントオイルもしくはハッカ油でもいいから少したらし込んで飲んでみたらスースーするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
周囲のこととか全部横において。
世間では東出が、唐田えりかがーと騒がれているが、一年前、30半ば既婚の身の上で20代のその子と不倫関係に陥った。
初めは全く意識しておらず、ただの仲の良い子の一人でしかなかった。
また少しずつキレイになっていく様を見て、ちょっと惹かれてしまった。
弱る前から仲はよく、グループで色々出かけていたが、ある時、立ち直りかけのその子の恋愛相談で二人で飲みに行った事が、
互いに好みや趣味も合い、意識し始めた頃、飲み会でその子の祝い事がありお祝いをした。
飲み会の後、最後まで片付けで残っていた私とその子で帰ろうとした時、
せっかくなら二人でちょっと祝おうかと話して飲みに行ったのが、関係の始まりだった。
とはいえその日は深い関係はなく、海を見ながら互いに好きであることを告白しただけ。
どうすればいいのか朝まで話し、近くで見つけたちょっと小洒落たカフェで、
朝食を食べながら出した結論は、
30半ばで不倫とかありきたりすぎるし、何より誰も幸せにならない。
周囲だけじゃなく、その子にとってもゴールの無い恋愛に踏み出すべきではないんじゃないか、と悩む私に、
「でも好きなんだよね?とりあえず今はその気持ちを肯定してみてもいいんじゃ」
今考えると精一杯の無理をしていた。
付き合い始めは私が悩む日々。
やっぱり傷つけるだけじゃないか。
頑張って立ち直った傷を癒やすふりしてより大きな傷を付けるだけ。
それにやっぱりゴールがない。
「まあ将来のことは、進んだら考えよう!」とまたポジティブな言葉。
奇しくも世間ではヒゲダンのPretenderが流行り、その歌詞は不倫そのもの。
「つないだ手の向こうにエンドライン」
少しずつ罪悪感は薄れていった。
そうなると私は周囲の誰もが認めるポジティブな人。
相手を引っ張り始める。
出会ってから今までずっと、そのこが無理をしていた事を知った。
常にニコニコと周囲の空気を読み、期待に応えようとする一方で、
その実自信が持てず、自分のやりたいことを隠し、そのストレスに苦悩する。
今までその本心を隠し続け、知った気になっていた、自分自身は何を見ていたのか。
大丈夫だよ!
皆も同じ状況だから進めてみよ?
→そんなの分かってるし聞きたくない
すごい頑張ってるじゃん!
→全然頑張れてない
こうすればどうかな?
→簡単にできるみたいに言わないで
何を言っても全ての言葉が地雷になり、何も言えない時もあった。
さて、数カ月たち、私がその子の心を知り、支えるようになった頃から、二人は身体を重ねるようになっていた。
初めはあった罪悪感や葛藤も、回を重ねれば薄れていく。
もちろんその子に支えられることも多かった。
何より共感力の高い彼女は、私がマイナスな時は、自分が辛くてもなぜか回復して支えようとしてくれる。
思わず辛くなくてもその振りをして、彼女を回復させたことも数回あった。
ぶつかることもあった。
一番大きい衝突は、飲み屋でその子の話を聞いていたが、途中から私に仕事が入り、話を聞けなかった。
その対応をけなされ大きく衝突した。
でも幸せだった。
夜30分だけしかなくても、会うために、寄り添うために、その子の最寄り駅までいった。
支えるだけでなく支えられていたんだと今なら言える。
ただ、ふとした時にいつも感じていたのは好意の偏り。
連絡の頻度、話す言葉、ふとした態度やスケジュールの優先順位、
それらが私の好意の方が大きい事を感じさせた。
秘密の関係ゆえに、その子が私の彼女ですと周知できない事も不安を助長した。
でもきっと違ったんだろう。
週末に会えない事が気持ちを蝕んだ。
未来の提示がない恋愛は、すなわち身体だけの関係と何が違うのか。
好きじゃなかったのではなく、好きになってはいけなかったんだと気づいた。
ネガティブにさせていたのは私だった。
それに気づいたのはその子が過ちを犯した後だった。
でも選んだ相手が間違っているのは確かだった。
確定した後は、泣きじゃくるその子を責める自分を止められなかった。
どのツラ下げて責めるのか。
すがるその子に突きつけた最後の言葉は、「お前が二人の全てを、思い出を捨てたんだ、お前が選んだんだ。」
薄らぐ未来を気にしなくなってたけど、
彼女は、きっとそう思ってなかった。
出会う前と同じように隠してたんだ。
あのさ、
紛らわしいわね。
始まる前に見に行ってみたいけどね!
でもちょっと前に言ったときランチした有頭エビの海老フライが美味しくて忘れられないわ!
ああいうお洒落な頭まで付いてる海老フライが東京っ!って感じなのよね。
地方に送るってなると、
探したけど一向になくて、
ああここじゃないんだわって早々に諦めて帰ったところよ。
でさ、
またこんな時間になっちゃったからウーバーイーツで出前取ろうと思ったけど、
知ってるお店の注文って値段分かってるから、
うーんそれならまだ今のうちに雨降ってないし、
行って良しとのことで、
いったんお昼を挟んだんだけど、
ここのところのまた午前中の立て込みっぷりにはいつもマイルドだわ。
あーあもっと優雅に仕事が出来ないかしら?って思ったところに、
1階のお局様が珍しく4階に上がってきたので、
「あら珍しいわね」って言ってやったわよ。
言っただけだけど。
私は知ってるの、
そのお局のいるフロアの冷蔵庫にはハーゲンダッツがたくさん入ってて
1つぐらいちょろまかして持って行って食べてもバレないし、
内線の置いてある電話機の引き出しの上から3番目にお菓子がいっぱい入ってるのは、
透明なボックスの引き出しから丸見えよ!って教えてあげたいわ。
そのお菓子だってちょろまかして持って行って食べても分かりゃしないのよ。
冷蔵庫にハーゲンダッツ持って行くべからずって貼り紙してあるけど無意味ね。
やかましーわー!
上手い具合にオチたところで
うふふ。
一体何時まで目覚ましのスヌーズやってればいいのという無限目覚ましをいい加減に止めて真面目に起きます。
苺パックが休めに売っていたので、
ブルーベリーもいいんだけど、
あれは他の果物と比べると皮が厚いし、
見た目だけねって感じよ。
いれたら可愛くなるけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これは実はとても楽をしてるのではないかということに最近気づいた。
「こういう女の人にこういう風に踏まれたい、脚のこういうところに魅力を感じる、ああでもない、こうでもない、」
という煩悶と試行錯誤は脳で練ったあと絵に描くことで解決する。
長さのバランスもいろいろ、筋肉と脂肪の割合や太さ、いろいろ描いてる。
(ところで理想の1パターンしか追求しない人、つまりいつも同じ脚を描く人の絵はだんだんつまらなくなっていくとおもっている。
極端な話今は魅力を感じてないような脚も描いておくべきだ。どうせ自分の中でだんだんすぼまっていくのだから。)
ここで絵という欲望のアウトプットと消化があるから私は人に迷惑をかけずに生きていられるのかも知れない。
描けなかった場合、女性の足や脚に対する欲望をどうすればいいのか、コネクタがないようなもどかしさにかられる。
太ももに抱きついたり頬擦りしたりしても多分かなり違う。
よくある「踏まれたい」も、ピュアなマゾの人を除けばコネクタ追及なのではないか。
ダイレクトな衝撃や痛みを求めることで脚とのつながりを持とうとしているのだ。
それ以外では後は型を取るとか、食べるとかになっていくかもしれない。
これもなんか広義の性欲のにおいを感じる。
肉欲というか接触欲というか。
でも自分の場合はこういうことも「こんな可愛い子に触りたいなあ」というビジョンを脳内で作り上げて絵に描けばいいのだ。
おでこの丸さはこれぐらい、ほっぺたはこんな感じ、髪の毛の質感はこう、髪形はこう、服は最近のお洒落な子供服はこう、靴はこう、
ここまで出来上がってくれば別に触らなくても絵に描いてるだけで満足できるというか絵の方が充足度が濃い。
世の中の多くの人は自分の性欲を解消するベストなソリューションにたどり着けていなくて
その結果としてかなり達成感から遠い代替手段であいまいな満足を得ながら不満を持ち続けていたり、
ときにはその不満が自分の中でぐるぐるして人に迷惑をかけるような手段になってしまったりするのではないだろうか。
かといってみんなが絵を描きなさいというのも現実的でない話で、
但し、もう十数年前の話で、しかも短期間(2ヶ月半くらいかな)しかしていない。
大体お金の為に働いていた(当たり前。
私は他の嬢とあまり顔を会わせないようにされていたので、他の嬢に会ったのはほんの数回だけだったが、こんな人達がいた。
店長は中卒で数々のバイトを経てデリヘル経営者になった人。女子を押し倒すのが得意。気がついたら天井が見えて床に転がされているしどこも痛くない、すごい。そこだけは感心した。
ドライバーさん達は大抵昼は何か別の仕事をしている、普通の人達。皆車持ってる。ワゴンかミニバン。
こんな人達。
すごく、気疲れした。
都心部に住んでいる人からすると、中国経済圏に取り込まれるのは嫌だという割合が多いと思うが、
地方に住んでいる身としては中国経済圏に入れないかと考えてしまう。
東京に本社があり、地方に工場を建てていた企業も、工場を海外に移してしまって、後には何も残らなかった。
工場が残っているところでも東京と同じ生活ができるわけじゃない。
工場の食堂が昔ながらのプラスチック食器にカレーかうどんか蕎麦くらいしかメニューがないが、
今残っている工場も、いつか海外に移転していくんだろうなと皆想像し、効率化・コストカットで成果を出せないか四苦八苦する。
追加の投資がないのだから、自分達がコントロールできるのは身を削っていくことしかない。
東京が豊かになれば地方も豊かになるトリクルダウンなんてなかった。
地方でよくあるのが、農作物の特産品を作るだとか、自然をウリにした住みやすい街、温泉などで観光、ゆるキャラ、などがあるが、
観光だと訪日外国人が3000万人を超えたが、東京を訪れるのが1400万人だ。
よく訪日外国人アンケートで、日本の何が目的で訪日したのかの回答で、日本食と自然とあり、
なら地方のわが市でも努力すれば人が来るかもと思わせられているが、アンケートが作為的なのだ。
自然といいつつ、京都のお金と人手がかかった日本庭園の自然がいいのであり芸術なので価値があるのであって、
どこにでもある山がインスタ映えするはずがない。
異文化を体験し、非日常を体験しに訪日するのだから、文化発信の中心である東京に行くのは当然なのだ。
東京から地方への観光にしても、地方に魅力があると思えない人が大半だろう。
そんなお金あったら美味しいもの食べるか、ディズニーなどに行くか、ガチャを回す。
ツーリングにしても、ほとんど地方にお金を落とさないのはYouTubeを見ればわかる。
100万以上のバイクを買った人でも、ほとんどの地方にお金を落とすのは、ガソリン代かネカフェ代くらいだ。
数万のカメラで写真も撮りにくる人もいるが、東京で落ちるお金でしかない。
そんなこんなで、国内だとダメなので中国経済圏に入れないかとなる。
幸いなことに、スタジオ用照明用意してスマフォで商品を紹介すれば売れる時代になった。
相手が東京から中国に代わっただけの構造ではあるが、1400万の東京と比べれば人数が違う。
なにより自分達で工夫して変わるので、東京に広告費が出ていくこともない。
一時的なのもわかっているが、地方の強みは土地くらいしかない。
照明を置けるような部屋とキッチンは、東京にもあるが高くつく。
ひと昔だったら自宅をスタジオにするということは考慮してなかっただろうが、
読んでて気持ち悪くなったらごめん。それくらいキモい内容です。
今は結婚して一児の父親だが、中学〜大学までは最低な人生だった。
人一倍毛深くヒゲも生え始めたのにも関わらず、剃ったことがない。写真を見ると鼻下は生毛がもっさり生えていて眉毛も繋がっていた。
この頃無意識に床オナニーしていたが、射精していたのに気がつかずに、そのまま登校。自分でも股間が臭いことを知っていたが、ほぼ毎日精子付きのパンツのまま登校していた。女子から臭いと言われていた。
高校は男子校に行ったので、身なりへの無頓着さはなおらず、髪を切りに行くのは3、4ヶ月に一回。ヒゲは生毛じゃないので剃るようになったが、手剃りなので切り傷付き放題肌荒れ放題だった。
流石に床オナニーは卒業したが、相変わらずオナニーの日々。出した後のティッシュをため続けて部屋は悪臭が漂っていた。オカズは最初は普通にアイドルとかヘアーヌードのグラビアだったが、エロ漫画の存在を知ってからエロ漫画ばかりで抜くようになった。
彼女もできないまま地方大学に入り一人暮らしを始める。エロDVD借りまくって返却せずに延長料金を滞納したこともある。ネット引いてからはエロ動画を見ない日がないくらい毎日オナニーばかりしていた。我慢できずに大学のトイレでオナニーしたこともあった。もちろん服装や髪型のも高校の時のままで無頓着。部屋も友達を呼ばないくらい汚し放題、オナニーしたティッシュの山ができていた。
そんなこんなで彼女もできないまま就職して東京で一人暮らしを始める。就職後、3年間は大学と同じような日々で、会社とアパートの往復のみ帰ってからエロ動画でオナニーしてゲームばかりしている日々だった。
でも、くだらないことがきっかけで、このままじゃダメだと思って自分を変えようと決意した。きっかけはゲームの登場人物達が自分より年下なのに一生懸命生きてて人並みに恋愛もしてて、それに比べて彼らより年上なのに情けないなぁと思ったことだ。
それからは勇気を出して美容室に行き、髪も眉毛も髭も鼻毛も手入れして、丸井で服買ってオシャレして、毎日全身綺麗に洗って、部屋も綺麗にして、食生活も正して、仕事帰りにお洒落なお店でご飯食べたり、習いごと始めたり、土日も社会人のサークルに参加したり、自分で知り合いに声かけて遊びに誘ったり、ほんとに頑張った。
そんな中で、好きな女性もできたけど、仲良くなれなかったり、誘っても断られたり、デートはできたけど付き合えなかったり。そんなことしてると段々と女性への免疫もついてきて、やっと彼女ができたけど、初めてセックスするとき緊張し過ぎて勃たなかったりしたこともあった。
中には自分のセックスが下手すぎて、付き合ってるのに拒まれ続けたこともあった。どうしたらいいのか色々調べたりして悩んで眠れない日々を過ごしたこともあった。
そんな中、見た目も性格もすごい好みの女性に出会った。それまでゲームは封印してて、持ってたゲームは全て処分していたけど、彼女はゲームが大好きだったのでゲームを買いなおしてた。お互いの家でゲームしたりしたことがきっかけで付き合うことになった。
キモいけどセックスのことも書く。ほんとにそれまで感じたことがないくらい彼女とのセックスは気持ちよかった。
彼女と付き合うようになってから、とにかく自然体でいられた。無理してオシャレしたり外に出かけることもなくなった。
気がついてると思うけど、それが今の妻だ。こんなキモい自分と結婚してくれて、子供まで産んでくれた。
中学〜大学時代、最低の人間だったことは今でも忘れないでいるし墓場まで持っていく。こんな人間と結婚させてしまったことは犯罪よりも罪だと思っている。
こんな人間でほんとにごめんな。