しかしお洒落なカフェで見るような壁から直接天板が生えているような机もあるし、
それでは少なくとも天板は必要なのかというと、今度は山小屋の丸太を並べてくっつけた机のように
天板と言えるのか怪しいものも考えられる
また、「書き物をしたり物を置いたりできる台」という定義もあった
これにしても謎だ、少なくとも山小屋の丸太机で書き物はできない
せいぜい肘を置いたりするくらいだろう
そう考えると全ての机を包括する定義として「何かを置くことができる、おおよそ平面の天板を有した構造」くらいになるんだけど、
そうすると今度は余計なもの(椅子、箱、床、棚、ピアノ、太鼓、ボンネット、手すり、フットレスト、etc)が無限にくっついてきて
やっぱり机の定義にならないんだな
tableなら同じ問題は発生しないのかもな
辞書の定義でいいと思う。ちょうどいい言葉のない台も、思いつく範囲で一番机に近ければ机と呼んでしまうわけで、そういうのを机の定義に含めるべきじゃないと思う。
四本足で中国人が食べないもの全て
このシリーズで個人的に辛かったのは以下の事柄だ テレビ テレビが何かわからない。いや、わかるんだけど、例えば古いテレビと今のテレビ全然形違うじゃん。 昔のテレビの足はなぜ...