2020-01-19

女の子に足で踏まれシチュエーション

俺は男性性という自認があり、異性愛性的嗜好があると思われる。

んで、標記の通りだ。

足で踏まれたいな〜と思っているんだけど、どういう女性に踏まれいかよく考える。

初めはロングヘアーのお姉さんに踏まれたいな、シチュエーションとしてはスーツヒール履いてて、ヒールで踏んだ後脱いで直に踏んで欲しいなぁと思っていた。

ところがそのうちお姉さんじゃなくてもいいやと思ってきた。ロリっぽい子に踏んでもらえても良いと思う。

そしてSっぽい女性に踏んでもらった方が興奮するのではないかと思っていた。

ただそのうちMっぽい女性に逆にやってもらうのもありかな、と思ってきた。

しかのみならずショートヘアー女性でもいいやと思えるようになってきた。

加えて靴下でもいいやと思えるようになってきた。

すると女子高生とかでもいいのかもしれないと感じ始める。

しかあくまでこれは空想範囲内でだ。法に触れることはしてはならない。

すぐにハイソックス履いた女子高生でなくタイツでも良いやと心が動く。

それなら初めのお姉さんがタイツでしてくれていた、という妄想に近似し始める、と理解する。

ところでタイツの色は肌色のが良いなと思っていた。

他方女子高生場合は黒がいいかな、と内省していた。

そうなるとお姉さんのタイツも黒でオッケーになってくる。逆に女子高生肌色タイツでもよかろう。

それでは一個下の女性くらいにしてもらうのもあるいは良いかもと夢想領土は拡大する。

そして最終的には素足が良いということになった。

あらゆる女性、否全ての人間にでも踏まれるのならば良いのではないか無限思想への端緒を得る。

初めから扉は開かれていた。私は宇宙に放り出された。思考無限拡散し、ありとあらゆるところに遍在する。

水を張った大きなバケツ砂糖をぶち込んだようだ。

初めその砂糖は、お姉さんだとかロリだとか靴下だとかタイツだとか、個別の粒子を持っていた。

ところが世界バケツにそれらは溶け込み、ごちゃ混ぜになり、なおかつ遍在していた。

世界バケツに湛えられた水を飲むと、甘みがある。

相反する、あるいは両立しうる全てのシチュエーションが、同時に甘みとして脳を貫く。

そうしてようやく足フェチとしてのスタートを切ることができるのだ。

できるのだ。

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