はてなキーワード: 替え玉とは
デッドマウント・デスプレイに文字数取られて他の作品がほとんど収まらず抜いちゃった。
https://shonenjumpplus.com/episode/3270296674409499092
もう言い飽きたけど読みきり新人でも絵のレベルの高さがヤバいよね。むしろ読みきりだから描き込めるのか。ゆきりのこの面倒そうな髪の毛をずっと見れるのきもt幸せすぎだろ!
ラストはそっちか~!
読み癖で安易に予想する好きなオチは立ち位置は(路上シンガーに)戻ったけど心持が変わったビターエンドなんだけどすっきりこのラストになったのは明暗で言うと明のほうが強いこの漫画には合うんだろうね。ただソロデビュー大人気まではすこしやりすぎだと思った。
けど高嶋さんが本物を見つけるなら大成功しとかないといけないか?んーじゃあ差し引きでゆきりがあの曲にどハマりするほど心酔するのは少しトーンダウンしたほうが…?仮にも替え玉"やられた"立場だし、ツンぎみでデレ隠しで目をそらしつつなかなかよかったわよ…なら収支があう?でもみずきも"本物"でゆきりも"本物"で高嶋も"本物"なら安易に絶賛で正解なのかー。
ゆきりの最後の反応、ギター練習から歌わせて欲しいにちょっと不満が残るのは、ゆきりのアイドルとしての舞台裏での矜持はパフェシーンで描けたけど表舞台に立ってるときの矜持の描写が無かったからかな~。そこにトップアイドルとしてのプロフェッショナル性が出たはずなんだけど、それがなくて「引退して逃げた」~から無名なみずきの曲を歌わせて欲しい~だからちょっと芯が弱い、こだわりが少なそうな印象を受けた。かな。
あと「ううう100(千)曲作りますううう~」が最高に女性がにじみ出てて最の高。
一番好きなキャラは高嶋さん。引退ネタケロリン♪で一瞬闇に寄せてからご本人と彼が出てグッとコメディ側に寄る。ふきだしが刺さる表現であ、そういうのもOKな作風なのねと幅が広がって「一般人は電車に乗りなさい」ではいこれ面白い確定と思い込めた。そこからみずきのFXで有り金全部溶かす人の顔で絵も演出も話もすごいふれ幅があって先がわからない面白い作品だと感じた。
本筋とは関係ないちょっと違和感があるシーンがあって。この作品の前半はメイン3人以外顔を描かないようにしてる作品だと思ってたんだけど中盤から例外が出てきて、ひとつはライブの観客の声援という細いコマ。もうひとつはみずきがギターを借りるときのスタッフの男性。ギターを手に持つ自然な流れに必要だったかもしれないけれど、それまで喋るモブでも後姿や横顔で顔を隠してたのに急に2コマも顔アリで喋ったから彼はなんだ!?と異物感を覚えた。
その後も大きなライブの観客を除けば二人がゆずきをたずねる地下のライブのマスター?と帽子の客。特に帽子の客は無言で2コマ出てくる上にどちらも真正面をやけにきれいな目で見てくるので少し怖い。
この作者ならこの二人も顔なしで漫画を作れたと思うのだが、それゆえになぜ彼らを置いたのかが気になる。
最初にみずきの配信を見ていた21人は何もないまま消え去り(自分なら変質に失望して去る)、バイトと配信と路上で歌っていたみずきは死んで、数奇な偶然から才能を発掘された無名の新人シンガーソングライター兼作曲家として新生した。
漫画のドラマとして面白い話も、今、視聴者20人前後の配信者が腐るほどいる現実と、彼らがそこからの夢の成就を願っているのかもしれないなどと思いをはせると、そこからのシンデレラガール・ボーイもごく少数いるだろうけどほとんどの「みずき」にはチャンスが無いんだろうなと悲しくなった。芸能は昔からそうでなにが変わったわけでもないだろうけど。
流行らない配信者もバズって承認欲求の奴隷になった配信者もあるあるすぎてその先のファンタジーが訪れずそこにとどまり続ける人を想起させられると辛いものがあるよね。まあ漫画を読んでるだけの自分よりかはまっとうなんやけどなブヘヘヘ。
最後に、知ってる中ではちょっとコトヤマ先生のような情念やフェチを感じる作品でしたが…あるような無いような共通点として…?
この作品は手がキモ!!!指!別に力を入れている部分なわけじゃないだろうけれどなんか好きな部分ってある。これは最初のゆきりんピースからペットボトルを落とす絵で手に目がいくな~ってなった。そこから髪やべー衣装やべーなんだがやっぱ場面は少ないけど高嶋さんの男の指も細い男だけど男だからややゴツくてこれもいいよなーと。
自分は指フェチじゃないけど、なのに指に目が行くところとか三白眼ぎみの目とかがコトヤマ作品を読んでるときと似た気分でした。さらにコメディ部分のノリ易さはこっちの方がかなり良いと思う。
最後の最後に、感想書くために読み直したら高嶋さんのSNSのアイコンがパフェだった。ゆきりがお菓子禁止に憤ってるのにこのアイコンで連絡とってたとしたらそういうとこやぞってことかしらん。どう解釈したかな?
前回のコメントでもう少し読んだほうがいいというのと悪人に疑問を呈すコメントがいくつかあったので1巻の続きと2巻まで読んだ。
結論から言うと、個人的にものすごく主人公が嫌いです。客観視すると面白い漫画に入れてもいいけど自分は主人公が嫌いなのでこちらに入れておきます。
主人公に対する自分と作者との解釈違いが発生しているものと考えられます(自分が誤読の可能性大だろうけど)。ので読まないでおきます。
なお自分は坊主が憎けりゃ錦の袈裟もガンジーも嫌いになるような人間です。確証バイアスがひどいとも言います。
また上手く書きまとめることは出来ない。乱文的になる。
前回「極端な」と修飾してしまったのは誇張しすぎな気もしているが改めて、嫌っている・悪人と思う原因を書いていく。
まず、初期にネクロマンサーとして戦争していた部分はノーカンとします。軍人なり兵士の立場だからね。
その後、ネクロマンサーが迫害され大切な人が失われるわけですが、彼は復讐するわけですね。「百年程の時間をかけて」。
物事には限度があります。前回同列かのように書いたはめつのおうこうの主人公も「師匠を殺され10年監禁された」とはいえ「その国の全国民を殺す」と言ってます。
自分が悪いわけでもない一方的な被害者であるとはいえ、無辜を多く含むであろう全国民を殺すのも、百年かけて人を苦しめるのもやりすぎです。同情の余地がなくなります。悪人という表現が正しくなければ狂人と言い換えてもいいです。
次に彼は「平穏」を望むわけですが、その方法が「転生」すること。え?彼がするべきことは意図せず迷宮になって人に害を与えるものが集まってしまったからそれを制御してひっそりと逃げ隠れることでしょ(魂の気配で存在はバレるっぽいけど)。何百年も討伐隊を送られてきたのなら彼らを生かして自衛以外害意はないと説き伏せ返し平穏を得る努力をするところでしょ。
平穏を望んでいながら迷宮を放置して広がらせ外にあふれて最終的に「世界は終わりさ」と言われるぐらいの脅威になっていた。
彼の目的が死んで転生することなら死ねるほど強い存在を作ることが目標でしょう。ネクロマンサーででも人を説得して鍛えるでもいい。しかし彼は自作せずに(実はしてたかもしれないけどさ)討伐する者を「待った」。何百年も。
じゃあそんな強い者が自分を殺すように仕向けるにはどうすればいいか?単純に考えれば恐怖や憎悪を煽ればいいんじゃないかな。
つまり自分の影響で溢れる化け物は「意図的に」放置しておそらく過去の討伐隊も自分まで到達したら殺してきたんでしょ?仮に生かして目的(平穏に暮らしたいor殺してほしい)を説いて返してたら何百年も続いてこの現状は不自然。ってこれも前回一緒に挙げた勇者ミーリは58歳の不自然さにつながる。
つまり彼には、はじまりはどうであれ相手の邪悪さはどうであれ長い年月をかけて行われてきた「罪」とそれを行える「悪」がある。と自分は捉える。(繰り返しになるが長命種ゆえの時間間隔の齟齬を考慮しても数百年行えるメンタルがやばい)
圧政を敷いてる独裁国家の独裁者が実は影武者で本人は晴耕雨読をしていたらその人を平穏を望む温和な人だと言えるだろうか。
何人も女を殺し手首を奪うような人間が他人に成り代わりその妻にも好かれるようになって仮にその後犯罪を犯さなかったとして、静かに暮らしたい望みがかなったんだね。よかったねとなるだろうか。
「平穏な生活」がほしいなら過去は清算されなければならない。と自分は考える。完全ではなくとも己の罪を悔いたり、何かケジメをつけたり制約を科したりしてほしい。ときどきでも向き合ってほしい。
何かを差し出し何かを得る。等価交換で鋼な錬金術の原則だ。彼のしてきたことを考えるとどうしても平穏のための禊を求めてしまう。
それがあればたとえ過去が悪人でも罪人でもいいのだ。でも彼は逆刃刀を握ったり殺し合いの螺旋から降りるために指を失ったりはしない。奪われたモノを悔いはするが行ったことは悔いない。
彼は転生しても平穏を得られない原因の一部となった死霊術は捨てないし、「平穏」のためには「誰よりも誰よりも」な、お金を欲している。それは裏世界を舞台とする漫画のお話のためには必然ではあるのだけれど…。
結局彼の言う「平穏」とは特異な能力が無く抜きん出た地位や財力がなくても得られる人並みな一般市民としての一生ではなく、少年に転生したから学校に通うではなく、人以上の力と財力を持ってそれをもって迫害されない成功者・富裕層・権力者・上位階級などの強者の余裕という意味での「平穏」である。それは貧乏だけど家族と笑いあえる幸せではなくタワマンからバスローブ姿でワインを転がしながらほくそ笑む幸せである。(その財力や権能で大切な人たちと笑いあっていたとしても)
しかもそれはおそらく結末であって、過程の今においては平穏と程遠い荒事も辞さない。「仲介屋」とつるむし、火事や12話とか人を助けたいと思ったら自発的に絡んでいく。
流石に悪く書きすぎた。無理やりすぎた。でも転生先が元の世界でも異世界でもそこの一般人として振舞おうとしないということはかなりひっかかる部分。
つまるところ、転生に対する解釈が違うのだ。自分は転生を「第二の人生」と考えて読んでいたけれど、どうやらデッドマウント・デスプレイでは違う。
彼のそれはいわば過去と現在から、世界から「屍神殿」と自分の存在を切り離すことを目的にしてる。追われる立場からの脱却。
GTAにたとえると罪が溜まって追っ手がうざいから手配度を0することである。
映画のダークナイト ライジングで言うとキャットウーマンが「クリーン・スレート」で犯罪歴を消そうとしたのと同じだ。
こう読んでみれば彼は温和な平和主義ではなく、非常に利己的な人物に映ってくる。
「平穏を邪魔されない力と居場所が僕は欲しい」は言葉どおりだ。「次は失敗しません。ご期待ください」のロックスミスだ。
「一緒に笑ってくれた子を見捨てて得る平穏なんて僕はゴメンだ」
大変結構!でも多面性がある人間の悪い部分だけをなぜか極力描写せず振り返らずうっかりするとこういうのでついつい彼が善人に思えてしまうさまはやっぱり悪人がだめなら狂人の類。そういうのはせめてサブキャラでしてほしい。その平穏のための転生までに何人被害者が居たんですかね。
増田は悪人が主人公=嫌いではない。犯罪者でもダークヒーローでも好きなら読む。
ウシジマくんだって読める。(気分はかなり落ち込む)
デッドマウント・デスプレイとそれらが明確に違う点はコレとは挙げられないが…。
そうだな、せめて自分の行為には自覚的であってほしいとは思う。
悪人に善性がないとは思わない。あっても全然良い。だから意図せず殺人してオロオロしても死霊の声を聞いて人助けをしてもいい。でも読者として第三者視点で悪な部分があると思えるのに本人の振り返りに悪いことをしたときのものがたいしてないのはなんというか…。
善性の発露が追い立てられてないゆえの余裕が原因と感じられて好きになれない…かな…。
(ファブルも好きだけどファブルと何が違うかも考えると長くなりそうなのでやめておく)
んーまとめると、転生前には意識的にあくどいことをかなりやってきたはずだしかなり自分勝手なのに転生後はそこらへんにあえてあまり触れずに素朴で(ジュースに感動したり)人当たりがよくて他人に優しい(自分の価値観の範囲で)描写ばかりを作者がしているのでこのキャラが嫌いです。主人公が嫌いな作品は基本、読みません。
普通に読み進めると主人公はよいキャラに見えてきますが、1・2話目を読み返すとやっぱり悪人で、現行のよい人間のようにばかり読めてしまう書き方が好きくないです。
過去の行いから想起する人間性と今の人間性に乖離がありすぎてズレを感じ続けています。もろもろ全ては自己中心的と解釈すれば理解できますが、でもやっぱり書き方のバランスが悪く感じる。
そのせいで漫画は面白いですがずっとのどに小骨が刺さっていて辛いです。
まとまってない。
主人公に関する開示されてない情報・事情もたくさんありますが今の読後感がこうなっちゃったからにはもう…ネ…。
あーんー。古い話で恐縮ですが涼宮ハルヒの憂鬱でハルヒが朝比奈さんを使ってコンピ研が輪姦したと捏造して脅して高額PCを強奪した場面があったからハルヒと作品が受け付けられないって人がちょいちょい居たんですよね。そんな感じ。ハルヒのそれは自分は流すことができたんですけど、流せる・流せないは人それぞれ作品それぞれだよねって話です。
漫画自体は結構面白くて、レミングスとミサキちゃんと双子ちゃんが好きです。冷静なつっこみ?のようなところどころのコメティ部分も面白くて好き。
ただやっぱりクラリッサが切れ者で岩野目たちも切れ者っぽくてさらに家も絡んできてその四乃山のふたりも切れ者でそれぞれ手ゴマ、厄ネタ持ってるとなるとこれだから群像劇はちょっと面倒だなって思っちゃう。
最近は急に各キャラの過去話を消化しだしてすわ打ち切りかと焦る。通常の流れに戻りそうで一安心?
しかし今話も一気に加速した感があってこれ畳みかけてる?大丈夫?もう少し続いて欲しいな。
この作品の個人的読み方はかわいい女性と絡んだ三蔵の反応を見ることなので、久しぶりに煩悩、というか今回は恥や傷心で苦しむ三蔵が見れてよかったです。何気に半年振り?
めでたく一区切りついたので、現行の就活制度に対する感想と、役立ててほしいなと思うことなど。
「この面談は、選考に関係ありません」の文字列をいくつ見たことか!
とにかくどの会社も絶対「面接」と言わずに、「面談」「OB訪問」「選考に関係ない」の三点張りで通してくるのが恐ろしい。
これを言われるともう自分が今どの選考ステップにいるのか全くわからず、霧の中をひたすら彷徨う気分で就活していた。
一回限界になって、かかってきた非通知の「次回”面談”案内」の電話に、これって本当に選考に関係ないんですか!?と聞いたことがある。
「関係ありません」と言われたのでその場は下がったのだが、後日メールで「次回面談の案内はいつ来るのか」と質問してみたところ、「選考に関わる内容には答えられません」という返事が返ってきた。どっち!?!?!!
1回「複数人キャリアデザイン面談※服装自由※選考関係なし」と謳われたものにラフなシャツで参加してみたことがあるのだが、自分以外の全員ネクタイ締めてたし、その後その会社からの連絡はずっと途絶えている。悲しい。選考に関係ないって言ったじゃん…。
自分の今している行為がどこに繋がるのか全くわからない(当然選考フローは未公開)というのは想像以上に精神に負荷がかかり、最後の方は正々堂々戦え!!と刀を振り回す炭次郎みたいになっていた。鬼滅エアプなので違ったらすみません。
経団連は広報3月・選考6月からと謳っているが、上記のように「※選考に関係ありません」の脱法面接がはびこるだけだし、ここら辺どうにかなりませんか?
ベンチャーとかは10月くらいに堂々と「面接」のメールをくれるのだけど、表向き経団連を遵守しているスタンスの大手はほぼ脱法面接※選考に関係ありません(ある) だった。
正直学生を守るどころか学生の敵だと感じる。正々堂々戦える場を作ってくれよ!!
対面で呼び出されてもコロナ禍ゆえにマスクをつけたままの面接となり、個人的にはかなり気持ちに余裕ができた。
一方でカメラ越しだと表情がわかりにくくもなるため、オーバーに表情を動かす練習はしていた。
ワンキャリアとか5chとか色々あるけど、断トツで役に立ったのはオープンチャット。
一般就活グルは不便。会社名入った個別グルに入ると非常に有益な情報が得られる。
選考フローや質問の内容、大体の進み具合をリアタイで共有できるのはとても参考になる。ワンキャリアも便利だけど過去の情報しかないのでどうしても今年とはズレが出る。
また、会社によってグループチャットの雰囲気が本当に異なり、これは絶対確認しておくと良い要素だと感じる。
「雑魚」などの強い言葉や学歴マウント、下品な名前芸のアカウントが飛び交うグルがある一方で、はきはきと情報交換がなされ、励まし合うグルもあった。
そういう人たちが多く志望する(内定を貰う)会社なんだな~という視点は企業を選ぶにあたって役立つと思う。
ほんとに終始レスバのようなグルもあるので、社会見学に見てみるのもオススメ。
これは逆に全く使ってない。
こう言うとなんだけど、twitter就活界隈はサロンとか陰謀論界隈と雰囲気が似ててあまり信用できない。
中にはちゃんとした情報を発信してくれる人もいるんだろうけど…。
有名な人でも現行の就活、会社情報と違ったこと言ってること多々あったし、見なくて良い。
信用してはいけない。
たまに真実を言ってる人もいるけど、嘘がかなり多い。
総合職と一般職を混同したまま○○会社はノルマが酷いからブラック!と言っている人がいっぱいいる。信用してはいけない。
自分はエンカレッジのメンターに月イチで面談してもらってたけど、正直そんなに役には立たなかった。
メンターも別に研修を受けたわけじゃないただの学生だし、ピンからキリまで。
メンターに頼るよりも大学のキャリアサポートセンターに頼るか、または図書館の学生相談に駆け込んだ方がよほど良かった。やはりプロの添削が一番参考になる。
もしくは、市が運営してるキャリアセンターに申し込むのもあり。就活つらたんテンションの時にお話聞いていただけます。
最初に1冊買えば十分かなって気はする。
右も左もわからない4月くらいにインターン・自己分析それぞれ1冊買って、自己分析の指針にするくらいがちょうどいいかなと。
後は小論文の本とか志望動機の本とか1冊買って読んでおくと、面接で喋ることの引き出しができたりして役立つ。
これも1回参加すれば十分だと思う。
インターンに参加すると特別選考案内くれる会社もあるけど、特にそういう制度がないなら企業分析がてら気楽に受ければよいかと。
課題点、その課題点をどう解決したか、周りの人にどう影響を与えたか、それらを論理的に話せばよい。
盛るとしたら「大した課題点はなかったけど課題点があったことにした」くらいの盛り方をするべきで、ボランティアやったとか海外行ったとかの事実の盛りは全くいらん。
数学(特に計算)が得意な人、日ごろから本をよく読む人はあんまり対策しなくていいかなと思う。
自分は元々公務員の勉強をしていたこともあって、特に対策なしで高得点が取れた。
今はテストセンターに出向いて密室で受けるのが主流(特に大手は)なので、替え玉とか解答集とかは活躍の場を失いつつある。やめましょう。
公務員は筆記試験の点数と面接の点数の合算で合否決まるところが多いので、面接に全然自信ない人は狙うのもアリ。
勉強は大変だけど学校で習わないことが多く、個人的には非常に楽しく受験勉強できて良かった。判例たのしい。
また、体感だと大手民間の説明会がはきはき!バリバリ!という人が多く登壇する一方、公務員はのんびりした人が多い印象だった。
集まる人の層は明らかに違うと思うので、多くの説明会に参加して見極めるとよい。
公務員試験と民間の面接時期はガッツリ被るのだが、今は民間の多くがweb面接をしていることもあって、並行するのは全く無理な話ではない。
流石に民間10社とかは厳しいけど、3~4社なら民間面接進めつつ公務員試験も対策できます。
全然やる必要はないけど、自分が働くであろう職場の周りを散策し、実際ここで長期間働けるものか…とイメトレするのは有用。
企業分析をやり始めると最初の内は年収とかやりがいとか見てしまうのだけれど、「この環境に長期間い続けられるか」という視点もかなり大事だと感じる。
自分は毎回「御社の一番の課題点は何か、その課題点をどう改善していくべきか」を聞いていた。
自分の志望動機の参考にもなるし、会社の特色がはっきり出る質問だと思う。
数人に聞いてみて、全員が似たような課題点を挙げ、かつ現状進む改善案を教えてくれるような会社は、方針が共有されている良い会社だと感じた。
ある。が、就活を進める中で(特にTwitterやオープンチャットを見ていて)感じたのは、学歴による話し方、話題の選択肢やESの書き方の明確な違いだ。
いわゆる高学歴の人が書くESは論理的で、時事や社会問題も練り込んだ質の高いESになっている。
一方で低学歴の人が書くESは所々日本語がおかしいこともあるし、自分なりの意見が出ているとは言い難い。仮に学歴フィルターが無かったとしても落ちるだろう。
こう言うのもなんだが、「学歴によってはっきりと能力が違う」ことを意識すると、背中の辺りがひやりとするような感覚になる。
高年収の親の下に生まれ、教育を受け、大手に入社し、高年収を得る人々と、低年収の親の下に生まれ、あまり教育を受けられず、就活に苦しんで低年収の会社に就く人々。
その事実が確実に存在するということは就活をしていて強く感じた。
そしてそのことを忘れたくないし、覚えておかなければならないと感じたのでこうして日記の最後に書いたが、自分がどう行動すべきなのかは未だ言葉にできていない。考える。
「痩せてる」=「不健康」だ
運動はたしかに健康的だが、運動したら腹が減るし、カロリー消費も大したことない
30分のランニングの消費カロリーはおにぎり一個みたいなの見たことあるだろ?
一日の摂取カロリーの目安は1500(立ち仕事なら2000)くらい
ハンバーガー+ポテトとか大体の定食の一人前は600〜700kcalくらいだから
朝に軽く食う→昼一人前→夜一人前で1500になる
で、これを達成するには間食(お菓子)やおかわり(替え玉)はしてはいけない。とにかく「普通の一人前の量」に慣れるところから始める
休みの日、朝起きたら腹が減ってるだろ?そしたらそのまま布団の中で何時間でもスマホをいじり続ける
更に時間が経つと流石に体がヤバいと思い始めてまた空腹感が出てくる
その感覚を覚えろ
そして、そこで初めて「一人前の量」を食べる
多分その状態では家で自炊するのも不可能なほどだから、外食するのがおすすめだ
ご飯を食べる目的を「体がカロリーを求めているから仕方なく食べる」に変更させる
ご飯は娯楽じゃない
阿能麺(白濁スープ)
蘭州拉麺(蘭州牛肉麺、手で延ばした麺、かん水を使ったものも有る)
餛飩麺(餛飩(フントゥン)は北京語、雲吞は広東語でほぼ同じものを指す)
因みに、拉(らー)していない(手で延ばしていない)物は
手で延ばしているというのは、1本から2本、4本... 256本みたいに延ばしていく奴の事。
俺が喰った羊肉麺の麺は細くて柔らかくて、あっという間に茹で上がるのだが、
食べている間にどんどんスープを吸っていってどんどんスープが無くなる。
だから素早く食べないと食べられなくなる。
俺は2回目からは麺無しにしてもらって、肉とかレバーとかホルモンでビール飲んでた。
ただ最近の都市部では、西洋の牛肉のステーキや、和牛のステーキが広まっていて、
それはそれで高価な料理だが。)
あのさ、
ゲームの紹介プロモーション映像動画とかって今の世の中よくあるお知らせや告知の仕方じゃない、
でもあれ一瞬ネタバレ的なのが映っちゃってない?懸念あるんだけど
私の最近やってる「ダンジョンエンカウンターズ」も踏んだらお金が減る床があるの!?って
しかも公式的なやつでそういうの含んじゃっていいのかしら?って
私はこれから地下に潜っていくときに恐る恐る歩いて行くことになるんだけど、
きっとたぶんそんな床はなんにも記号とか色とか付いてないのに、
ネタバレしたところで、
初見で何も知らずに床を踏んでまた借金が増える!って泣くだけだと思うんだけど、
あとなんだかカービィも
まあ同様に同じように充実した楽しそうな見たら買って欲しくなって遊びたくなるワクワクする内容なんだけど
読んでみてなるほどー!って読んでみたいけど、
初めての夏と書いてファーストサマーウイカのウイカが初夏にかかっている感じの、
初めてのことに感動に感激に感化したいわけなの。
ああ!
新鮮みの刺身の旨味のように
海原雄山さんも思わずニッコリするような美味しいお刺身定食を食べたときの感激を覚えたいの。
だから
インターネッツの世界はなんて広がる広がるワールドなの?って思う反面
なんだかあえて情報避けをしているのよ。
でも、
私の日々の努力むなしく、
ちょっとでもカービィって検索ワードの用語をサジェストするべからず、
カービィ好きなんでしょ?ほら!カービィの情報たくさんあるよ!
うわー!ってなるのよ。
私それ全部見たいけど見たくない!ってな具合で
朝ドラ次何やるのかな?って
最低でも登場人物の相関図とかだけは見たいじゃない。
そうするとあれよ!
恐ろしいほどくるじゃない。
あれで本当に恐ろしいのが
通知で見える1行で死ぬ!ってやつ。
私その1行見たくなかったんだけどなぁーって
結果楽しみにしていたり
そうそう!
結果先に言うじゃない!
田村でも金!谷でも金!てな具合に
通知の結果の弊害というか。
そういうの多くない?
一切のネタバレ避けをしていくのがむしろ難しいところでもある昨今よ。
そう思わないかしら?
私は1ミリでもネタバレというか予備知識は入れたくないときだって有るので
はぁ。
なんか情報過多になると
厨房のその情報が入ってきたらなんだか美味しくなくなる気分に気持ちじゃない。
きっと予備知識をたっぷり仕入れて思いっ切りハードルを上げて待ちに待って飛び込み前転で入店して行列を乗り切って初めて食べるその味は、
あまりにハードルが上がってしまりきってブブカ選手も飛び越えられないぐらいな高さで
あれ?美味しいのこれ?思ったより美味しくなくない?って
だから何も考えずにお腹空いてふと知らない街の知らないラーメン屋さんで食べる知らない大将の親指の入っているラーメンの方が印象的であり抽象的でもある
そう目を閉じれば写実的にジューシーなそのラーメンのセクシーなシズル感までも思い出せるほど
まるでまるで、
スポンジのように情報を欲しがっている脳みそに染み込ませることができるのよ!
そして!
ああ!美味しかった!って
そこで初めてご馳走様って心から言えると思うの。
美味しいものを走って走って走りまわって集めてきてくれた韋駄天様に感謝!
ラーメン屋の大将よりこれ韋駄天様にリスペクト感謝してない?って
なんだか本末転倒な気がするけど、
「先生すみません、手術代の何千万円とか言うお金は払えません!しくしく」
「いや手術代はあなたの心からの気持ちで奢ってくれるこの今食べているラーメンで十分ですよ!」って
私もブラックジャックみたいなこと言いたいの!
それか麺大盛りか。
だから、
知らない街の知らないラーメン屋さんの知らない味のラーメンは私の知らない脳の中の扉を開けてくれるのよ!
知り合いの美容師さんが言ってたんだけど、
世の中には美容室やらたくさんあるけど
ホットペッパービューティーに掲載されていない美容室は世の中に存在していないことになっているらしく、
お店の前を美容院を探している人からは全く見えない様になってるんだって!
でも私そこの美容室、
グーグルマップで一番家から近いところの半径秒速5メートルほどの距離で探してみたところを見付けて行ってみたのね。
そしたら「え!?ホットペッパービューティーみて来たんじゃないんですか!?」って
高菜がカウンター目の前にあるのにビールやお冷やのおつまみにちょっとでも高菜食べてみたものなら
もう高菜食べちゃった口ではうちのスープ飲む資格は三角もありません!な勢いの顔で
「え!?ホットペッパービューティーみてないんですか!?」って
あたかもこのお店にどうやって辿り着いたのか逆に不思議に思われるぐらいにホットペッパービューティーなんだって。
なんだか本当に世の中は情報だらけだなーって。
そう思うわ。
うふふ。
事前の対処が決めてよ!
五十日は忙しいの!
朝ちょっと10分で余裕があったら嬉しい緑茶ホッツウォーラーね。
なんだか今朝ちょっと寒かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
関西で一番好き。趣がある。侘び寂びの心。住んでる人間の性格は悪そうなので住みたくはないけど旅行として行くのは好き。住所が長いのが鬱陶しいけど和菓子が美味いところもかなり良い。
9位宮城
仙台好き。首都から離れすぎないところもポイント高い。一時期の夜行バス事故の影響で夜行バスに怖くて乗れなくなったが昼のバスで気軽に行けるところが有り難い。牛タンよりもはらこ飯が好きだ。
8位愛知
こちらも首都から離れすぎてないところが良い。程よく都会なところが好きだ。一定層からボコられる名古屋飯だが俺は好きだ。九平次が美味いのが一番デカい。
7位東京
現在の居住区。人混みも下水の臭さも気にならないタイプの人間なのでなんだかんだ此処が落ち着く。利便性はとにかく良いけど、案外交通の便は悪くないか?バスや電車等色んな選択肢が取れる分車の必要性が無いので移動が案外面倒だなと感じることも多いがそれを上回る便利さはある。頭おかしい奴もいるけどなんやかんや東京の人間は優しい。
6位香川
骨付鳥が好きすぎる。うどんも美味いし。都会人の夢見る田舎の良さがある。俺は好き。
5位石川
のどぐろ美味い。物価高い気がするけど侘び寂び感じて好きだ。北陸新幹線が開通したことでかなり好感度が上がった。金沢は観光スポットもあって良い。
4位沖縄
旅行で行くには一番楽しいし他では味わえない異国感。旅行の終盤って「はやく帰りてえ」って思うけど沖縄行くと流石に「東京帰りたくねえ〜」ってなる。あんまり飯は美味くない気がするのでステーキハウスがありがたい
3位福岡
飯が美味い。程よく田舎と都会が混じってる。ラーメン安すぎてビビる。ラーメンも替え玉前提で全体的に飯の量が少ない気がする。観光するときはむしろ色々食えるのでありがたい。鍋系も海鮮系も安くて美味い。住んでる人間もいい感じの人多い。ヤクザは怖いけど。
2位広島
美しい。宮島行って感動した。観光スポットも多いし飯も美味いし道も広くて快適だ。奈良の汚い鹿は気持ち悪いけど宮島の鹿は可愛い。お好み焼きも焼き牡蠣も美味くて最高。
1位神奈川
出身地。物価はカスだし横浜の市民税はクソ高えけど此処より良いと思える場所はない。本格中華の美味い店は本当に助かる。吉村家より環2家と杉田家が好きだ。川崎も昔より治安マシになった気がするし箱根も湘南も好きだ。
昭和ジャパン風耽美系。BLでないのは、BLレーベルの作品ではないから。
原岡凜一(はるおか りんいち)は華道の家元の跡取り息子で、中高一貫の名門男子校に通う中学三年生だ。虚弱体質な彼は、よりによって高等部への進級判定がかかる期末考査試験の時期に高熱を出してしまった。
凜一が寝込んでいる間に、祖母が勝手に凜一の従姉 省子に、凜一の替え玉として期末考査の追試を受けるよう命じてしまう。
回復後、凜一は省子から恩を着せられ、厄介事を押し付けられる。それは省子の服を着て彼女になりすまし、美術館の監視係を勤める、というもの。だがそれは罠だった。省子のボーイフレンド 氷川が美術館まで会いに来たのだ。凜一を省子と勘違いしたまま、待ち合わせをすっぽかしたことを詰る氷川。凜一は人違いだと明かそうとするが、その時、氷川は思いもよらぬ行動に出て……。
ふぅ、そんなに長い小説ではないのだが、読了するのにかなり時間がかかったぁー。というのも、長野まゆみ作品は四季折々の花鳥風月の描写がただでさえ多いというのに、本作は主人公が華道の師匠であるために、やたらめったら沢山の花の名前が出てくるからだ。
そういう物を全く気にせずに生きてきた私には、あれもこれも知らない花。一々調べることもないような……と思いつつも、全部読み飛ばそうとすると却って眠くなってしまうので、特に気になるものだけをググってみた。それでも一頁読む間に数回スマホを手に取る羽目になるくらいの、花の名前地獄だったのだ。はぁー。その時は「なるほどこういう花なのね」と思うんだけど、まるで覚えられなかった……。幸か不幸か、長野まゆみ作品では花の名前は多く出ても花言葉には拘りがなさそうなので、花言葉調べ地獄にハマらずには済むのだけど、花言葉と関連づかないだけにむしろ記憶に残りづらいというのはある。
『左近の桜』シリーズは茶道の話がよく出るけど、この凜一シリーズは華道なわけね……。私にはよく分からない世界だ。分からなさすぎて、どう想像したらいいものやら。
なお、時代は1976年の冬から1977年の夏! 私、生まれてない……! なおさら想像がし難い。時代が微妙に近いだけ余計に。私の父がロン毛でパンタロン履いてたような時代だろうか。江戸時代とかよりイメージしづらい気がする。
想像力の翼を折られそうになりながらも頑張って読んだ。ちょっと甘酸っぱい感じの耽美調のBLだった。なかなか距離感の縮まらない恋……。こういうのもたまにはいいな。
最初の方は、凜一は病弱で可憐で名前通りに凜としていて、他の長野まゆみ作品にはあまりいない感じのタイプの主人公かなと思ったら、ストーリーが進むにつれて、安定の例のメンタルがいやに太くて小賢しい性格だというのがわかった。期待を裏切らない! そしてやはり、そんなちょっとスレた性格の凜一を構う年長者たちは、やはり意地悪キャラばかりなのだった。長野先生の定番だなぁ。
凜一の叔父でしかも凜一にとっては初めての男であるらしい千尋の意地悪具合がいい味を出している。『左近の桜』シリーズに登場する柾を幼くしたようなキャラだなあ。昔の恋人の面影をいまだ追ってるところといい。
凜一の想い人の氷川が長野まゆみ作品の登場人物とは思えないほどの健全スポーツマンタイプなために、すごく爽やかな恋愛模様だった。なんか、凜一シリーズを好きな人が『左近の桜』シリーズを嫌うの、ちょっとわかった。
そんな未来って有り得ると思う?
国営メディアの編集者が「もうすぐ出てくる」と言ったからには、洗脳済みか替え玉かはともかく近日中に出てきて、おそらく以下のようなことを言うのだろう。
「微博への投稿は他人のなりすまし。元副首相との関係は一切無かった。事実無根の騒動に巻き込まれて体調不良になったのでテニスは引退する。党や国内の競技団体には大変良くしてもらい感謝している。この件を報じた外国メディアや軽率に便乗した競技関係者を批判する。今後は家族と静かに過ごしたいのでプライバシーを尊重して欲しい」
森「女の話は長い」元首相みたいに元副首相がキャンセルされるなんてことには絶対にならない。
万が一、中国が元副首相による性的暴行を認めて法の裁きを下したら、ここで「アップデート」できる中国は油断ならんなと警戒してしまう。
あのさ、
あの猿人が進化して腰が伸びてきて二足歩行に適した体型になっていくあのイラストの一番最近の人類の次にラーメンどんぶりが描かれてもおかしくないわよね。
でさ、
今のトレンド言うか、
一時期は板海苔ドーンって、
今は何?あれよあれ
薄いのを丼一周並べるなら食べ応えのある一枚の厚みのジェイソンのようなベーコンの1枚があれば私はそっちの方が嬉しいかなってそう思うのよ。
湯切りの技もいろいろあるみたいだけど、
チャーシューを薄く切る技もいろいろと
そんでさ、
汁ひとぞ汁あの汁なし坦坦麺とかも
汁なしラーメン麺とか開発しても
それなりに汁なし系美味しいと思うんだけど汁る由もないかー。
あれはあれできっと
汁なし坦坦麺業界にラーメン業界が本気を出したら駆逐されちゃうから、
汁なし系には足を踏み入れないように!ってルールがあるのかも知れないけど、
どうせ頼むんだったら
汁なし坦坦麺よりも普通の汁あり坦坦麺を頼みがちなのも
一度汁なし坦坦麺を体験してみるべきなのよね。
きっとダーウィンさんも今日この日までのラーメンの進化は予想できなかっただろうし、
もしダーウィンさんが
あの有名なダーウィンさんのウィトルウィウス的人体図のイラストに描かれている男性の手のひらの上にはラーメン鉢があってしかるべきだし、
やっぱりダーウィンさんも
でもやっぱりたまーに食べたくなるときはあるのよね。
一緒に行ったお友だちとかからみたらなんかじれったいみたいだけど、
でも私、
麺が上手にすすれないからって、
レンゲの上に麺とスープと一通りの具をコンパクトに乗せるミニ拉麺を作って、
やっぱり麺類って一度憧れるザーザーってすすって食べるのが夢だわ。
こってりーもいいけどさっぱりーとしたような
きっとそのラーメン屋さんはズージャーの曲が掛かってるお店なんだろうけれども、
私はそう思うわ。
でもズージャーの曲がかかっているお店ってことで、
やっぱりザーザーって麺はすすって食べたいものなのよ。
憧れるわー。
私もザーザーって麺をすすって、
替え玉も食券買ってね!って言われる
初見食券機分からずに大将に怒られるのを替え玉でも喰らいたいわ。
麺だけにってね。
作法というか、
食べた後に丼をひっくり返して大将への敬意の意を表すって
ネタをネタとして捉えらえないのならネットなんてするんじゃないよ!って大将に怒られそうだわ。
3位牛スジ
2位大根
1位茹で玉子
の順番よ。
あらやだ、
今日のあなたのラッキーラーメントッピング具材はあったかしら?
うふふ。
朝は控えめにしたいけれど昼ありつけるかわからない忙しさだったら嫌なので、
良く考えたら
ラーメンをサンドイッチにしたらもしかしたらランチパックを越える
超絶おいしいサンドイッチが出来るかもね!
朝まだ寒い!って分けじゃ無いけど
ホッツ白湯もいい頃合いで飲める季節になったわね。
10月だもんね。
まだまだ寒いとは言い切れないかも知れないところがホッツなのかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!