はてなキーワード: 替え玉とは
関西で一番好き。趣がある。侘び寂びの心。住んでる人間の性格は悪そうなので住みたくはないけど旅行として行くのは好き。住所が長いのが鬱陶しいけど和菓子が美味いところもかなり良い。
9位宮城
仙台好き。首都から離れすぎないところもポイント高い。一時期の夜行バス事故の影響で夜行バスに怖くて乗れなくなったが昼のバスで気軽に行けるところが有り難い。牛タンよりもはらこ飯が好きだ。
8位愛知
こちらも首都から離れすぎてないところが良い。程よく都会なところが好きだ。一定層からボコられる名古屋飯だが俺は好きだ。九平次が美味いのが一番デカい。
7位東京
現在の居住区。人混みも下水の臭さも気にならないタイプの人間なのでなんだかんだ此処が落ち着く。利便性はとにかく良いけど、案外交通の便は悪くないか?バスや電車等色んな選択肢が取れる分車の必要性が無いので移動が案外面倒だなと感じることも多いがそれを上回る便利さはある。頭おかしい奴もいるけどなんやかんや東京の人間は優しい。
6位香川
骨付鳥が好きすぎる。うどんも美味いし。都会人の夢見る田舎の良さがある。俺は好き。
5位石川
のどぐろ美味い。物価高い気がするけど侘び寂び感じて好きだ。北陸新幹線が開通したことでかなり好感度が上がった。金沢は観光スポットもあって良い。
4位沖縄
旅行で行くには一番楽しいし他では味わえない異国感。旅行の終盤って「はやく帰りてえ」って思うけど沖縄行くと流石に「東京帰りたくねえ〜」ってなる。あんまり飯は美味くない気がするのでステーキハウスがありがたい
3位福岡
飯が美味い。程よく田舎と都会が混じってる。ラーメン安すぎてビビる。ラーメンも替え玉前提で全体的に飯の量が少ない気がする。観光するときはむしろ色々食えるのでありがたい。鍋系も海鮮系も安くて美味い。住んでる人間もいい感じの人多い。ヤクザは怖いけど。
2位広島
美しい。宮島行って感動した。観光スポットも多いし飯も美味いし道も広くて快適だ。奈良の汚い鹿は気持ち悪いけど宮島の鹿は可愛い。お好み焼きも焼き牡蠣も美味くて最高。
1位神奈川
出身地。物価はカスだし横浜の市民税はクソ高えけど此処より良いと思える場所はない。本格中華の美味い店は本当に助かる。吉村家より環2家と杉田家が好きだ。川崎も昔より治安マシになった気がするし箱根も湘南も好きだ。
昭和ジャパン風耽美系。BLでないのは、BLレーベルの作品ではないから。
原岡凜一(はるおか りんいち)は華道の家元の跡取り息子で、中高一貫の名門男子校に通う中学三年生だ。虚弱体質な彼は、よりによって高等部への進級判定がかかる期末考査試験の時期に高熱を出してしまった。
凜一が寝込んでいる間に、祖母が勝手に凜一の従姉 省子に、凜一の替え玉として期末考査の追試を受けるよう命じてしまう。
回復後、凜一は省子から恩を着せられ、厄介事を押し付けられる。それは省子の服を着て彼女になりすまし、美術館の監視係を勤める、というもの。だがそれは罠だった。省子のボーイフレンド 氷川が美術館まで会いに来たのだ。凜一を省子と勘違いしたまま、待ち合わせをすっぽかしたことを詰る氷川。凜一は人違いだと明かそうとするが、その時、氷川は思いもよらぬ行動に出て……。
ふぅ、そんなに長い小説ではないのだが、読了するのにかなり時間がかかったぁー。というのも、長野まゆみ作品は四季折々の花鳥風月の描写がただでさえ多いというのに、本作は主人公が華道の師匠であるために、やたらめったら沢山の花の名前が出てくるからだ。
そういう物を全く気にせずに生きてきた私には、あれもこれも知らない花。一々調べることもないような……と思いつつも、全部読み飛ばそうとすると却って眠くなってしまうので、特に気になるものだけをググってみた。それでも一頁読む間に数回スマホを手に取る羽目になるくらいの、花の名前地獄だったのだ。はぁー。その時は「なるほどこういう花なのね」と思うんだけど、まるで覚えられなかった……。幸か不幸か、長野まゆみ作品では花の名前は多く出ても花言葉には拘りがなさそうなので、花言葉調べ地獄にハマらずには済むのだけど、花言葉と関連づかないだけにむしろ記憶に残りづらいというのはある。
『左近の桜』シリーズは茶道の話がよく出るけど、この凜一シリーズは華道なわけね……。私にはよく分からない世界だ。分からなさすぎて、どう想像したらいいものやら。
なお、時代は1976年の冬から1977年の夏! 私、生まれてない……! なおさら想像がし難い。時代が微妙に近いだけ余計に。私の父がロン毛でパンタロン履いてたような時代だろうか。江戸時代とかよりイメージしづらい気がする。
想像力の翼を折られそうになりながらも頑張って読んだ。ちょっと甘酸っぱい感じの耽美調のBLだった。なかなか距離感の縮まらない恋……。こういうのもたまにはいいな。
最初の方は、凜一は病弱で可憐で名前通りに凜としていて、他の長野まゆみ作品にはあまりいない感じのタイプの主人公かなと思ったら、ストーリーが進むにつれて、安定の例のメンタルがいやに太くて小賢しい性格だというのがわかった。期待を裏切らない! そしてやはり、そんなちょっとスレた性格の凜一を構う年長者たちは、やはり意地悪キャラばかりなのだった。長野先生の定番だなぁ。
凜一の叔父でしかも凜一にとっては初めての男であるらしい千尋の意地悪具合がいい味を出している。『左近の桜』シリーズに登場する柾を幼くしたようなキャラだなあ。昔の恋人の面影をいまだ追ってるところといい。
凜一の想い人の氷川が長野まゆみ作品の登場人物とは思えないほどの健全スポーツマンタイプなために、すごく爽やかな恋愛模様だった。なんか、凜一シリーズを好きな人が『左近の桜』シリーズを嫌うの、ちょっとわかった。
そんな未来って有り得ると思う?
国営メディアの編集者が「もうすぐ出てくる」と言ったからには、洗脳済みか替え玉かはともかく近日中に出てきて、おそらく以下のようなことを言うのだろう。
「微博への投稿は他人のなりすまし。元副首相との関係は一切無かった。事実無根の騒動に巻き込まれて体調不良になったのでテニスは引退する。党や国内の競技団体には大変良くしてもらい感謝している。この件を報じた外国メディアや軽率に便乗した競技関係者を批判する。今後は家族と静かに過ごしたいのでプライバシーを尊重して欲しい」
森「女の話は長い」元首相みたいに元副首相がキャンセルされるなんてことには絶対にならない。
万が一、中国が元副首相による性的暴行を認めて法の裁きを下したら、ここで「アップデート」できる中国は油断ならんなと警戒してしまう。
あのさ、
あの猿人が進化して腰が伸びてきて二足歩行に適した体型になっていくあのイラストの一番最近の人類の次にラーメンどんぶりが描かれてもおかしくないわよね。
でさ、
今のトレンド言うか、
一時期は板海苔ドーンって、
今は何?あれよあれ
薄いのを丼一周並べるなら食べ応えのある一枚の厚みのジェイソンのようなベーコンの1枚があれば私はそっちの方が嬉しいかなってそう思うのよ。
湯切りの技もいろいろあるみたいだけど、
チャーシューを薄く切る技もいろいろと
そんでさ、
汁ひとぞ汁あの汁なし坦坦麺とかも
汁なしラーメン麺とか開発しても
それなりに汁なし系美味しいと思うんだけど汁る由もないかー。
あれはあれできっと
汁なし坦坦麺業界にラーメン業界が本気を出したら駆逐されちゃうから、
汁なし系には足を踏み入れないように!ってルールがあるのかも知れないけど、
どうせ頼むんだったら
汁なし坦坦麺よりも普通の汁あり坦坦麺を頼みがちなのも
一度汁なし坦坦麺を体験してみるべきなのよね。
きっとダーウィンさんも今日この日までのラーメンの進化は予想できなかっただろうし、
もしダーウィンさんが
あの有名なダーウィンさんのウィトルウィウス的人体図のイラストに描かれている男性の手のひらの上にはラーメン鉢があってしかるべきだし、
やっぱりダーウィンさんも
でもやっぱりたまーに食べたくなるときはあるのよね。
一緒に行ったお友だちとかからみたらなんかじれったいみたいだけど、
でも私、
麺が上手にすすれないからって、
レンゲの上に麺とスープと一通りの具をコンパクトに乗せるミニ拉麺を作って、
やっぱり麺類って一度憧れるザーザーってすすって食べるのが夢だわ。
こってりーもいいけどさっぱりーとしたような
きっとそのラーメン屋さんはズージャーの曲が掛かってるお店なんだろうけれども、
私はそう思うわ。
でもズージャーの曲がかかっているお店ってことで、
やっぱりザーザーって麺はすすって食べたいものなのよ。
憧れるわー。
私もザーザーって麺をすすって、
替え玉も食券買ってね!って言われる
初見食券機分からずに大将に怒られるのを替え玉でも喰らいたいわ。
麺だけにってね。
作法というか、
食べた後に丼をひっくり返して大将への敬意の意を表すって
ネタをネタとして捉えらえないのならネットなんてするんじゃないよ!って大将に怒られそうだわ。
3位牛スジ
2位大根
1位茹で玉子
の順番よ。
あらやだ、
今日のあなたのラッキーラーメントッピング具材はあったかしら?
うふふ。
朝は控えめにしたいけれど昼ありつけるかわからない忙しさだったら嫌なので、
良く考えたら
ラーメンをサンドイッチにしたらもしかしたらランチパックを越える
超絶おいしいサンドイッチが出来るかもね!
朝まだ寒い!って分けじゃ無いけど
ホッツ白湯もいい頃合いで飲める季節になったわね。
10月だもんね。
まだまだ寒いとは言い切れないかも知れないところがホッツなのかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この部分は私の読解力不足が多いと思われる。
2話時点ではプリンセスと入れ替わる作戦。プリンセスにスパイとばれたことから背後関係が謎めき(プリンセスにバレている=背後の組織にバレている)、提案を受け入れプリンセスと協力関係に。プリンセスはスパイ活動で共和国を利してかつ王国の女王を目指す。実質的にチェンジリング作戦は棚上げ。
終盤、チェンジリング作戦は再始動。理由は共和国が画策した王国側のテロの主導者に仕立て上げ王国を揺さぶる。作戦後、プリンセス(に成り代わったスパイ)は不要。
………?入れ替わって主導者宣言させておいて入れ替わったスパイは処理するの?かなりもったいなくない?現場の判断じゃ事前に殺して弔い革命扱いでもOKと言ってるし。
「コントロール」が採算度外視な行動を取るようになったことは理解しつつも自組織スパイのあまりにも贅沢な使い捨てにクラクラしてしまった。謀略でプリンセスが主犯のように見せかけて殺すだけの方が手軽でリーズナブルに思えてしまった。
プリンセスの死後、チェンジリングの主人公は替え玉としてはたしかに不要だけれど替え玉をさっぴいても世代最優秀のスパイなんですが……
ストーリーを動かすために知能を落とすのはお約束として納得していますが、落としすぎるとダメなラインがあって、今回はかなりギリギリのラインでセーフでした。「止まるんじゃねぇぞ」レベルじゃないですが気になったかな。たぶん自分の見落としがなにかあるはず。
2重スパイ容疑の同期を探る話。終盤、容疑が確定し同期を撃ちたくないドロシーに対して目の前で自殺する同期だが、外では狙撃ポジションを維持するアンジェが。
スパイとしての正解は「自殺を阻止して身柄を拘束する」だと思うがドロシーはともかくアンジェがスルーは意外。話もスパイ露見時点で成功のようで死んだことが低評価にはなってないみたい。
自分がアンジェの人情深さを見誤ったかな。露見したスパイの末路はいつも悲惨だ。恐ろしい恐ろしい。死なせてあげるなんておやさしいこと…?最初は確保しようとしてましたけど……
しかし天才たちのスパイ頭脳戦なら自分より優秀なアンジェが安易に罠に引っかかるのか?と慎重に動いてほしかったところ。そこまでするとやりすぎでお話が動かないんだけどね。
ちせ登場話。
列車で移動中の日本の要人を暗殺者が狙う…という話。序盤でちせが顔見せし停車駅でのアンジェとちせのやりとり。
ちせ「仕掛けてくるならここか」
あのー、ちせさん走行中の列車に飛び乗り進入しましたよね!それに気づいたのもアンジェさんでしたよね!ちせさんと同等くらいの暗殺者を警戒するのなら停車中かは関係ないですよね!ギャグかと思ったら普通に進行して結構もやった。案の定襲撃は走行中だったし。
ギャグかと思ったと言えば3話。飛行船に乗り込み原盤奪取な特攻野郎話ですが、敵が自分たちの船に向けて銃撃しまくりで、比喩でなく船外でも船内でもバカスカ撃ちまくりで流石に笑ってしまった。強度的に大丈夫だとしても私にはわからなかったのでね。銃弾は当たらないのはお約束なのでそれはヨシ。でもアンジェの拳銃狙撃でピタゴラスイッチは…。
硬派なスパイアクションにしたいのか爆発でアフロになるコメディにしたいのか。ストーリーはシリアスなだけにところどころの不自然さが浮き立つ。その中で3話は一番ギャグしていると思われる。
ありえない場所に人が立ってることが幾度かあり気になった。ありえないと言っても塔の先端などではなく、「そこに立つまでに気づかれないのは変だろう」レベルの瞬間移動のような人のあらわれ方。たとえば尾行訓練に失敗したときの背後の取られ方。船で背後に着地して横に走り兵士が振り返ったときにはその背後に居るような超高速(ちせの超人範囲内?)、列車上でちせの背後に立つアンジェ(気づいていたけど声をかけられるまで無視?)、何人も居る狭いボロ屋の中に唐突に現れ男の腕を掴むアンジュ。ドアを開けた形跡はなし。もしくは開けて閉めたか。
ここまではほぼスパイ対素人。ちょっと過剰演出かな程度の感が、後半ではアンジェたちに気づかれずまっすぐな廊下を早足で移動していた最後尾の背後を取るアンジェに劣る万年二位委員長に極めつきは最終回。一瞬?で窓から部屋に入り背後から殴るアンジェからのそのアンジェの背後に立ち銃を掴み取るドロシーさんwithアンジェの驚き顔つき。いくらあせっていたとはいえ一流スパイの背後に唐突にあらわれるこのドロシーさんは瞬間移動でっせ…
やりたいよねーわかるー。だけどできれば一瞬でいいので近づく動きを入れてほしかった。
男が愚鈍。
はい。時代的に男ばかりなので敵役のモブが馬鹿でもいいです。いややっぱり男?最初は声優の演技が下手っぽかったり悪ノリが過ぎているのかなとスルーしていたが、だんだんとあ、これキャラクター設定時点でアレだわ。変なキャラにしてるんだわ。と気づいた。相手の文化に合わせず土下座しまくる日本外交特使。過剰に露骨に過ぎる借金取り(監督曰く「美味しいキャラに仕上がった」)。思慮が浅い父親。ステレオタイプすぎるジョック。典型的無能軍部のジェネラル。そこで絆されたそぶりを見せるとそりゃ殺されるよというイングェイ少佐。少佐!?そしてモブがハニートラップに引っかかりまくる。一般人やプライベートならわかるが職務中の衛兵や軍人がガンガン引っかかるのは頭を抱えた。船上に突如現れた不審者には見惚れねえよ…。リアリティラインなりレベルなりはルパンレベルでいいのんか?そりゃ攻殻機動隊でも色仕掛けはあったけどさあ。ハガレンのラスト(ボイン)みたいな方向がよかった。安易なハニトラ演出に引きづられてドロシーへの好感がやや下がる。
すべての男が悪し様に描かれているわけではなく王国・共和国組織のトップ二人は非常に知的に描かれていると思うし、主人公たちの見せ場にはなるものの変声に対してカマをかけた機転がきく軍人もいた。1話の兄さんやモルグのおじいさんなど光るキャラもいる。しかし全員優秀な主人公チームに対してところどころポンコツな人物たちという構図はやりとりが浅くなりがちでシリアスや緊張感といったものがガシガシ削られていった。スパイの悲哀や政治への夢を語られたところでなんかもうそういう作品じゃないしなあと乗り切れない自分がそこにはいた。
スパイという基本、上からの命令が絶対で自己決定権がないような立場でどう自分の意思を実行するのか。命令違反すればもうスパイではなく排除対象で不可逆であろう。オムニバス形式の作品で上からの指示を受け行動するスパイというのはわかりやすく毎回異なった展開が用意されていてよかったが、主人公たちのやりたいことをどう実現するのかは気になっていた。
結果、自分の意思で動くスパイを作るための終盤はその原因や免罪符含めて司令部の「コントロール」の指揮権簒奪、暴走という形で表現された。司令部に逆らったけど悪い司令部だったからお咎めなし。なかなかいい落としどころだと思いました。軍部の暴走や短慮ぐあいはもうそういうものと受け入れるしかなかったけれど。ラストの収まりはよかったです。
ふたりの再会時にアンジェが語ったゆめかわファンシーな逃避行の実現性も不明ですが、叶うと素敵そうでしたね。叶わないんでしょうけどね。
プリンセス・プリンシパルは「敵側のコメディ」に失敗した作品な気がする。主人公側のそれは良く出来ているものの、それ以外の「崩し方」といったものかなにかが私と相性が非常に悪かった。とくにこの作品を「硬派」とみていた自分には。これを女の子のかわいいスパイアクションアニメとしてみていればぜんぜん許容範囲で自分の落ち度とも言えなくもない。
「まじめな敵(組織)だけど滑稽なシーンもある」作品は浅学ながら少しは思いつき、どちらも漫画だけれど「ドロヘドロ」は初見怖い存在の魔法使いだけれどどんどん愛着がわいていくし、それでいて強さ感や怖さは保っていた。最近の作品だと同じく分断もので暗躍組織対政府組織モノの「東独にいた」は敵役?の政府側のキャラクターがいい感じにコメディしていて好きだ。それでも緊張感は保っているし、スイッチの切り替わりがギャップとして機能し緊張感が増しているすらあるかもしれない。
オムニバス形式でモブやゲストが多いプリンセス・プリンシパルと比較するのはやや違うかもしれいないがそういった両立できている作品を知っている身では「両立できなかった作品」ととらえてしまった。全体を通して不自然と思う部分もあり、後半戦はなんとか我慢して完走できた作品だった。俺は12話だから我慢できたけど24話だったら我慢できなかった。だから劇場版はたぶんごめんなさい。