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2019-09-20

組織の末端にいる間は正当に評価されない

いやよくよく考えたら当たり前なんだけどさ。

俺、同期の中でも出世が遅かったのよ。

周りより2年くらい送れてたかな?

優秀な後輩に並ばれては抜かれていくような感じだった。

風向きが変わったのは数年前に上司が変わったこと。

会社も伸びている時期だったので配置もちょくちょく

(といっても隣のチームとか近いところで)変わったりして、

その中で自分としては大きく成長したつもりはないんだけど

一度抜かされた後輩をもう一度抜き返して同期の平均ちょい上くらいのポジションになった。

配置換えしたときに先に昇進してた同期の仕事見たりしたんだけど、

正直「は?何この仕事」って思えるくらいクオリティが低かった。

結局のところ組織の下にいる時なんて直属の上司くらいしか

ちゃん仕事見てる人いないわけで、その人のさじ加減一つだなと。

同じ仕事しててもとある上司ならA評価に、別の上司ならC評価かになるし。

これは今自分が役付きになって部下を持つようになって更に強く感じた。

もちろん「頑張っている自分評価されない」っていう場合に、

みんなはもっと頑張っている、頑張っている方向性が違うってのもあるんだろうけど、

ちゃん評価するのって本当に難しいなと思う今日この頃

追記

ちなみに誰しもが認めるスーパーエースみたいなのは別。

あくま偏差値45~55くらいの人間

2019-06-25

最近ジャンプ新連載は背景があるから面白い

時折めちゃ魅力的なシーンが飛び出すけど連載漫画として成立してなかったファイアパンチギリギリ連載漫画として成立させることに成功した実験体第2号

新人紹介雑誌スーパーエースでありながらあえての主人公変更により成功を収めたBLEACHフォロワー

上のおこぼれで連載を勝ち取るも一度やった展開のリバイバルばかりで結局は自分の殻を破れなかった二番手

元長期連載作家ながらも最後ヒロイン可愛いだけと言われて終わった作者が描くヒロイン可愛いだけのラブコメディー

地味な作風は相変わらずだがキャラクターを幼くすることで見た目には華やかにするもワンナウトツーストライクの土壇場打ち返せるかホームラン

世界一忍者漫画家が繰り出すSF作品アシスタント時代の手癖を引きずったかキャラが画面に溶け込み忍んで隠れる侍漫画

あの落書きはどこにいった今や画力だけなら一線級ストーリーは半分捨てた棋譜は捨てる以前にそもそもねえ


作品の番外に独特のストーリーを持つ作品が多すぎるだろ……。

その中にいてなお輝くのは最後の15日間の向こう側へと歩み始めた相撲漫画だ。

メタフィクション芸の次は降霊術とかどうなってんだよ

2017-07-04

「この仕事が好き」とかぬかす奴は俺の敵だ

好きなことを仕事にしたら食っていけないから俺はこの業界に来た。

多くの人間が嫌嫌やっている仕事からこそ安定して給料が貰えて、そこそこの仕事量でも努力していると認め合える。

だがな、その環境仕事好きが来ると全部が狂う。

好きだからいくらでも勉強できます

好きだからいくらでも働きます

好きだからモチベと集中力が違います

好きでもないのに仕事してる人理解できません。

そういう奴は邪魔なんだよ。

ずっと上の方で大活躍して業界を支えるスーパーエースとして動くなら許してやる。

だがな、俺達みたいな無気力共と同じ立場にいるくせに「やっぱ仕事は好きな事しないとな!な!えっ、ちがうの?」とかぬかしてんじゃねえぞ。

人気のねえ比較ブルーオーシャン業界ですら頭張れねえやつは下手の横好きかすらも怪しいだろうが、その程度で人を見下すほどの【好きだから】を語るんじゃねえ。

ましてや俺達の「嫌嫌やってるんでちゃんとお金ください待遇維持してね」を揺さぶるような言葉を吐くな。

唇縫い付けるぞ。

ピーチク喋ってる間に結果出してずっと上まで言ってみせろや。

本当に好きを仕事にしたっつーんならなぁ。

2017-02-21

遊戯王炎上から学ぶトレーディングカードゲームお話

増田で珍しくカードゲーム話題が人気になってるので、何がどうなってるのか知りたい人向けにまとめとくよ。

子供が妙にハマってるけど、コレどういうのなの?」という親御さん

彼氏が凄く大事にしてるカードってどんな価値が?」というパートナー

ざっくり「池上彰の週間こどもニュースで聞きたいなぁ」と思ってる人向けね。

トレーディングカードゲームあらまし

  1. どのカードが入ってるかわかんない「カードが何枚か入ってる袋」を買う
  2. ルールに応じて、カードを組み合わせる
  3. 対戦する(だいたい1人 vs 1人で)

ものすごーくざっくり言えば、「ランダムに入ってる将棋の駒を揃えて、将棋をする」という感じ。

え?飛車角ばっかりにしたら強いじゃん!

そう、そういうこと。

商売としてのトレーディングカードゲーム

トランプ(詳しい人はプレイング・カードとも呼ぶ)は、52枚+ジョーカーがセット。

トランプエースの上に、スーパーエースとか作っても別に買わないよね?

でも、商売として継続的カードを買ってもらいたい会社は、どんどんカードを作る。

前より弱いカードしか出ない?じゃあ買わないよね。

とういことは、前よりも強いとか、前と違うとか、前よりも面白そうなカードが出るわけだ。

どうなるか。

飛車じゃなくて、竜王だの、自在天王(どこにでも行ける駒)だのが出るわけだ。

ゲームとしてのトレーディングカードゲーム

対戦ゲームなので、ルールがある。

良くあるのが、同じカードは4枚までよ、とか。

あと「商売なんだからカードはどんどん強くなる」って言ったけど半分は嘘で、やり方もある。

最初期はカードを作る方も慣れてないので、トンデモなく強いカードがシレッと出てたりする。

マジック・ザ・ギャザリングやってる人にBlack Lotusについて聞いて後悔してみよう!)

そういう時、公式大会では強すぎるカード禁止ね、とか言われる。

間内でワイワイ遊ぶ分には良いんだけど、対戦ゲームとしてやるならバランスとるよ!

この「対戦ゲーム」と「商売」をバランスさせるのは、とってもムズカシイ

ルールの追加と「リセット

どんどん新しいカードを追加しても、単純に強いだけじゃ飽きが来る。

そこで、新しいルール用のカードを追加して、古いカードに新しい役割を!みたいなのもある。

ただ、そういうルールの追加は、フクザツにムズカシクなり、ワケガワカラナイことになってしまう。

そこで、長く続いているトレーディングカードゲームには「リセット」がつきものになる。

例えば、マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームは、

  • 基本セットが、おおよそ350枚くらい
  • 拡張セットが、おおよそ150~250枚くらい

一番最近出た基本セットと、

物語性の強い(カード解説文を読むと物語想像できる)拡張セット2つで、

自分デッキ自分用の山札)を作るのが、「スタンダード」というルールになってる。

毎年基本セットが出るけど、拡張セットとは発売時期がズレてるので、

おおよそ2年毎に、使ってるカードの総入れ替えが起こるって言われると、伝わるだろうか。

スタンダードから落ちる→スタン落ち、とも呼ばれる)

これを指して「リセット」と呼ばれることもある。

使うカード総入れ替えだしね。

「トレーディング商売」と「対戦ゲーム」との後ろ暗い関係

まあ、後ろ暗くは無いけど、世の中やっぱカネだよね、という。

強いカードお金取引される。

「今後強くなりそうなカード」とか「いま人気のカード」は高くなる。

リアル取引だってそうだけど、欲しい人が多ければ高くなり、要らないとなれば安くなる。

(もはや美術品として投資対象になってるBlack Lotusみたいなカードもあるけど)

すると、だよ。

対戦相手の超強いデッキは、もしかしたらリアルマネー10万円を軽く超えて揃えたカードたちかも。

相手のそのカードたち、いきなり使えないってなったら、どんな気持ちかな。

遊戯王でいま炎上していること

……やっと遊戯王の話になるんだけれども、

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」は、漫画アニメの人気もあって発展してきた経緯がある。

炎上には、大きく3つ原因がある

  1. いま人気のカードの組み合わせが、使えなくなってしま
  2. 突然大きくルール変更がされる(ように見える)
  3. アニメと、ルールが大きく変わってしま

それぞれ簡単さわりだけ説明してみる。

いま人気のカードの組み合わせが、使えなくなってしま

強いカードは、高値取引される。

強いカードをいっぱい持ってる人は、結構お金を使ってる。

そのカード価値が、ルール変更一発で、ズドンと落とされる。

そりゃ文句も言いたかろう。

突然大きくルール変更がされる(ように見える)

公式から「次からこうするよー」と発表があったわけではなくて、リークっぽい情報が出ているだけ。

「今後なんかあるかも」

「次は大きく変えようと思ってる」

みたいな、いわば「遊んでるユーザーさんの意見を取り入れつつ、変えていくよ」みたいな感じじゃない。

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」は、あんまりユーザーの話聞かない(と感じる)出来事が多かった。

なんだよイッパイお金も使ってるし遊んでるのに急に商売の都合で変更しなくても。

と、まあ文句も言いたかろう。

アニメと、ルールが大きく変わってしま

ちょっと詳しい話になるので読み飛ばしても良いんだけど、

実は「人気カードが使えなくなる」には「人気の戦法が使えなくなる」も含まれる。

カードゲーム醍醐味は、組み合わせの妙で勝敗を決するところにあるんだけれども、

遊戯王は、様々な「モンスター」を「召喚」して、戦わせるという形を取っている。

この「召喚方法アニメタイアップ意味もあって、主人公たちがよく使う。

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」では、

自分デッキ(山札)以外に、エクストラデッキ拡張山札)も使う。

たいていは、拡張山札に、モンスターを山盛りにして準備しておく。

アニメ主人公たちは、この「エクストラデッキ拡張山札)」からモンスターをモリモリ召喚して勝つ。

(それぞれのタイアップされてる新召喚方法を使って)

話題になっている原因は、このアニメ主人公たちが使ってきたモリモリ召喚手段である部分を

エクストラデッキから召喚できるモンスターを1枠にしよう(追加できるけど手間がかかる)」

と、大きくルール変更するもの(になりそう)だってところにある。

アニメ主人公たちは、新ルールでは、勝てないことになってしまう。

大雑把なまとめ

リアル課金ガチャゲーのトレーディングカードゲームは、

対戦ゲームとして大会に参加するために、ある程度強いカードを揃える必要がある。

ランダムパックを大量に買うのでも、一本釣りでお店でカードを買ったり売ったりするのでも、カネがかかる。

そうやってお金と労力をかけて揃えた自分カードたちは、ルール変更や新カード追加で、弱くなったりする。

ある程度仕方がない部分もある。(エクシーズ召喚が人気になって、シンクロ召喚が下火、とか)

でも、「アニメ漫画の華である、大量のモンスターを一気に召喚して勝つ」

という部分を変更するルールに見えるけど、それほんとにやるの?マジで

という、実利と感情の双方からわりと炎上してる。

たかカードゲームじゃないと思っていま粗雑に扱おうとしてる子供彼氏カードな、

わらしべ長者的に苦労に苦労を重ねて揃えた時価10万円超のお宝だったりするから

ポンと100万円出せる富豪以外は、相手価値観に合わせて尊重しといた方が良いと思うよ。

蛇足

ギネスにも載ってる世界一売れたカードゲームなのに、

Magic: The Gatheringといまだに比較してDisられるの不遇よね

http://anond.hatelabo.jp/20170220012819

http://anond.hatelabo.jp/20170221010811

2015-10-05

本当は恐い「ここさけ」

「心が叫びたがっているんだ」を観てきた。てっきり平凡な青春もの作品だと思っていたら大間違い。一筋縄でいかない緻密な描写裏付けられたとんでもない傑作だった。

この作品の凄みについて説明するには、素直な鑑賞方法の「青春ラブストーリー」としての軸と、「核家族ホラー」としての軸の二つのから読み解いていく必要がある。

核心はもちろん「核家族ホラー」にあるのだけれど、まずは「青春ラブストーリー」としての軸から順を追って解説したいと思う。当然ながら以下の文章物語の核心に触れるものなので、未視聴の方は注意していただきたい。

個人的にはネタバレのために面白くなくなる類いの作品ではないと思っているものの、まっさら気持ち作品と向き合うチャンスはとても貴重なものだと思う。

青春ラブストーリー」としての「ここさけ」

まずこの物語は、地元神様存在から呪いを受け、声を失った主人公成瀬 順)というちょっとしたファンタジーから始まる。

最終的にはこれは本人の妄想に過ぎないということが解き明かされるのだけれど、どちらにせよほぼ全くしゃべることができないという現実には少し考えにくい境遇の人物を軸に物語が回る。

ある日学校交流会、有り体に言えば文化祭的なイベント実行委員担当教官から強引に主人公が抜擢される。

抜擢されたのは合計4人で、実行委員になったのは主人公に加え坂上 拓実、仁藤 菜月、田崎 大樹の3名だ。

いろいろあって主人公たっての希望により、交流会の出し物をミュージカルとし、紆余曲折ありながらも4人力を合わせて交流会を成功に導く。というのが大まかなあらすじになる。

ラブストーリーとしては、成瀬は坂上に思いをよせるものの、中学の頃から相思相愛の仁藤という存在があったため、成瀬の恋は片思いに終わり、最終的には実は成瀬に思いを寄せていたダークホースの田崎が彼女告白する。というところで終演した。

田崎×成瀬

ここでひとつ初見で思いがちなのは、「田崎の告白がとってつけたもののように感じる」ということ。片方がくっついた一方で余りの二人がくっつくという、平和ラブストーリーを決着させるありきたりな手法に思えるし、実際そうなのだけれど、田崎の告白自体はしっかりと序盤から布石がちりばめられていた。

田崎はかつて平凡なチームの一つに過ぎなかった野球部に「甲子園を狙えるかも知れない」と夢を抱かせるほどのスーパーエースだったが、腕の負傷により選手生命を絶たれた男だ。性格運動部らしくまっすぐ筋を通すことをよしとするスポ根思想を持っている。

その田崎と引きこもり一歩手前の成瀬というカップリングは奇妙ではある。しか物語でのファーストコンタクトの時点から彼女は彼の心を動かし続けていた。

まず田崎が実行委員参加に消極的な当時、交流会の出し物を決める学級会議成瀬をひどく侮辱するシーン。

このとき田崎は完全に成瀬を見下しており、くだらない存在と思っていた。しかし、そこで突然成瀬は歌い出し、彼女ミュージカルをやる実力があることを証明してしまったのだ。

このあと、田崎は珍しく部活動の参加をせず帰路につく。

彼女侮辱したとき、同時に田崎は坂上から侮辱をうけており、それが原因にも思えるが、結末から逆算すればここはそうではなく、成瀬の行動に胸を打たれてのことであったのだと考える。

ひどい侮辱を受けても胸を張り、自分の実力でそれをはねのけてみせる。

前述の通り、スポ根の田崎にとって、これほど評価に値する行動はないのではないだろうか。自分が見下していて、それも真っ向から侮辱した相手にそれを見せつけられたとき、田崎は今の自分自身の姿と初めて直面したのだ。「あんな立派な彼女に対して、今の自分の情けなさはなんだ?」といったところだろう。

この後の下校シーンで田崎が仁藤を誘うというシーンが挿入されるため少し混乱するが、これはおそらく「チア部部長野球部エースがつきあうという伝統」と、仁藤が女性的に魅力があったからという単純な理由による、破れかぶれの軽口だったと考えている。田崎は最初から仁藤については恋愛感情は抱いていない。演技や描写的にも、私には一番腑に落ちる解釈だ。

次にファミリーレストラン会合中、田崎が野球部の後輩と居合わせ喧嘩になるシーン。

ここまで説明すれば明白だが、このとき田崎は成瀬に助けられてしまう。成瀬は「いなくなれ」と侮辱された田崎を必死で庇う。言葉を発するとひどい腹痛にみまわれるというハンデキャップを負っているにもかかわらずである。(実際成瀬はこのために病院に運び込まれることになった)

ここで田崎の恋心は確定したといっていい。

またも彼女は田崎の最も評価する行動を取り、かつそれは自分を庇うための行動であったということ。尊敬に値し、同時に自分を気遣ってくれる存在。もはや恋に落ちるには十分すぎる条件ではないだろうか。

もう一つの

その後田崎は実行委員積極的に参加するようになった。そこで野球部外の生徒との交流を通して、野球以外の世界自分のかつて見えていなかった部外の生徒の特技や良いところにふれることで、次第に心を開いていくことになる。

ある日、実行委員活動から帰路につくとき成瀬と田崎が二人きりになることがあった。そこで田崎は彼女に今までの無礼を詫び、野球以外の世界を教えてくれた成瀬に礼を言う。ここでついに告白でもするのではないかとハラハラしていたが、それはラストシーンまでお預けとなる。

ところで、「ここさけ」のメインストーリーとして、片思いに終わるもの成瀬の坂上に対する片思い結果的彼女世界を隔てる卵の殻を破り、彼を失う代わりに新しい世界へ足を踏み出すというものがある。

その第一歩が田崎の告白に他ならないのだが、その田崎自身も、野球という卵の殻に閉じこもっていたと考えることができないだろうか。

坂上は終盤直前まで主人公同然の露出率で、意図的に組まれミスリード存在であったが、実は恋愛ものとしては同じテーマを抱えた田崎×成瀬こそ主軸のカップリングであったと言えると思う。

その証左として、終盤の「あこがれのお城」での坂上と成瀬のシーン。

成瀬がため込んだ思いを自分の声ですべて坂上にぶつけるあのシーンで、坂上は誠実に聞きに徹する。とても凝った演出純粋に感動的なシーンではあるのだけれど、私は別の意味でもひどく感動を覚えた。

成瀬言葉を一つ一つ受け取っていくたび、坂上の存在だんだんと小さくなっていくように感じたのだ。それまではまるで主人公のように振る舞っていた彼だが、すべてのやりとりを追えた後にはその影はまったく消え失せている。ミスリード主人公として、成瀬の思い人としての役目を終える瞬間だった。最後に残ったのはただのモブ同然の男子生徒。その後のミュージカルのシーンでは王子という準主役の役目を演じるにもかかわらず、抜きで映し出されているのは成瀬で坂上は声しか聞こえない始末だった。これではDTM研のふとっちょ以下ともいえるだろう。

女性は終わった恋に対して淡泊と言うが、その心理を如実に表しているようにも感じる。ニセの主人公だったのにもかかわらず、ここまで主役のように劇中でふるまってきたのは、恋をしている成瀬フィルター越しの演出だったのではないかとも解釈できる。

坂上の涙の謎

さて、青春ラブストーリーとしての他のカップリングについては、劇中で直接的描写がされているため省く。

次に「核家族ホラー」としての「ここさけ」を解説したいと思うが、その前に一つ念頭に置いておいてほしいシーンがある。それは先述にもあったが、「あこがれのお城」でのシーンだ。

成瀬は坂上に泣きながら言葉をぶつけていた。失恋の結果だし、この感情表現に対してまったく違和感はない。

しかしそれを受けての坂上の涙。これはどうだろうか。

「思ったことを言葉にする成瀬の姿に感動した」というような事を言っていたし、その言葉に偽りはないとは思う。しかし、その説明ではあの涙の十分な説明にはなっていないのではないか?と疑問に思った。ある意味事実に沿ってはいるだろうものの、本質をかすめてはぐらかされたような気持ちになった。

しかしこの疑問は、成瀬と坂上、二人の家庭環境について読み解いていくことで明らかになる。

以下につづく

http://anond.hatelabo.jp/20151005180500

2013-11-04

9回にマー君が出てきてなんか白けた。

東北が元気付けられればいいなと思って自身も楽天を応援していた。

でも9回にマー君が出るとなった時に思いを馳せたのは、その他の楽天投手の気持ちだった。

こういう時、どうしてもスポットライトの当たらない選手の気持ちを考えてしまう。

ヒーローに、なりたくてもなれなかった人たち。

自分がそういう人生だったかヒーローが持て囃されればされるほど嫉妬してしまう。

スポーツやってた人ならわかると思うんだけど、自分がやっぱりひねくれてるのかな。

…でも、落ち着いて考えてみると、そんな嫉妬すら湧かないほどにマー君スーパーエースなのかなぁとも思ったりした。

それはさておき、今回、震災のこともあり楽天大正義すぎた感がある。

巨人並びに巨人ファンはさぞかしいたたまれなかったのではないかと思う。

(私自楽天を応援していたから今更ながらの感想ではあるが)

メディアはどうしてもドラマチックに演出したがるから仕方ないのだけれど、「なんだかなあ」とおもた。

 
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