はてなキーワード: ワンピースとは
遅ればせながらバクマンを読んだらとにかく編集によって漫画は右に左にと転がるということが分かった
でも実際はどうなのかと思って、とりあえずモンスター漫画2つの編集を調べたら以下の通りだった
浅田貴典:連載初期
川島直樹:W7編
井坂尊:魚人島編~ドレスローザ前半
どうですか?各時期によって編集の個性や方向性みたいなの現れてます?
個人的にはもし編集の考えがそこまで大きな力を持ってるなら急に人気が上昇したり下降したりしそうだけど
DBもOPも展開は変われど一貫して人気を保ってるわけだから結局は漫画家個人の力量が99%をしめてるんじゃないの?という気がするけど
前回書いたものを踏まえ、好きなものを考えてみたけど、逆に好きではないものが更に見つかってしまったので、追記します。
11.車
ペーパー歴20年弱。いとも簡単に人を殺せる凶器に、みんなよく気軽に乗れるよな、と思う。ハンドルを握ると気が大きくなり、やたらとスピードを出したがる輩が多いところも嫌い。維持費高くつくし。車があったら便利だなと思う事がゼロではないが、タクシーなどの代替手段で何とかなっているので不要。スピード恐怖症的な傾向はあると思う。
どこの誰だか分からない人と、よくそういう事できるよな、と思う。事に及ぶ際は、裸になるなど一時的にものすごく無防備な状態になる訳で、そんな状況で相手が急に発狂して局部を噛みちぎられたりしたらどうしよう!と悪い方に考えてしまう。
生まれてから一度もやったことなし。不便かつ不潔な環境が我慢できない。釣りは狩猟本能的なものが満たされるのだろうか?魚を食べるのは好きだが、自ら捕獲したいという気持ちにはなれない。
14.マンガ
かりあげクンの植田まさしや稲中の古谷実、魚喃キリコは好きだが、世間一般で人気がある、例えば「ワンピース」とか熱狂的に好きな人の気持ちが理解できない。お手軽でインスタントな娯楽、というイメージ。中には良いマンガもあるとは思うが、良い歳した大人がマンガやゲーム三昧で良いのかよ、と思う。漫画家さん自体はすごいと思う。
15.動物
嫌いというと語弊があるが、自分で飼いたくはない。うるさいし汚いし臭いし、手間も金もかかる。猫とか好きな人は多いが、どこがそんなに良いのかさっぱり分からない。
16.セックス
行為自体を否定はしないが、そんなに熱中できる理由が不明。動物感丸出しで、恥ずかしくないのだろうか。付き合ったらしなくてはいけない、というのもおかしな話だと思う。そういう事をするときだけ、プチAV男優、プチAV女優みたいな演技をする感じも薄ら寒い。わざわざそんなことしなくてもいいのに、と思う。
遊園地とかディズニーランドとか、何が楽しいのか分からない。子供がそういうところに行って楽しい、というのは分かる。大の大人が休日にわざわざ行きたいか?となると面倒すぎて無理。
18.グルメ
美味いものを食べたいという欲求そのものは分かるが、それだけのために長蛇の列に並ぶ、遠いところまでわざわざ出掛けるという事はとても出来ない。手近なところで済ますことが何故できないのだろうか。
19.海外旅行
治安が悪いところにわざわざ行く神経が理解できない。なぜみんな高い金を出してまで死ぬリスクが上昇する場所に行きたがるのか。若いうちに海外に行っといた方がいいと言うが、死んでしまったら元も子もない。
https://anond.hatelabo.jp/20180328233741
元の人のリストが自分のとあまりにも掠りもしてないので自分のも発表したくなった。
見た目も中身も好き。適度に強くて適度に無力で。
ただジェルマ一族今まで出てきた悪人の中でもかなりエグい奴等&親父以外は良心が元から無い設定なのに
最近の展開でなんとなくいい奴側みたいになってるのはあれでいいのか…?
・カミーラ(ハンターハンター)
アホと見せかけて野獣のような生き残る為の知性を持ったラストマンスタンディングでいて欲しかったけど、ダメみたいですね…。
絶対四男あたりに拷問されるかかーちゃん人質に取られて自殺するわこれ。
・なし(銀魂)
そもそも読んでない。いつまでやってるんだあれ。最終章っぽくなってから5年ぐらいやってる気がする。
魅力的な女キャラなんか居ない。うすっぺらい。
冴子お姉さんもすごくいいけど僕はやっぱり、王道を征く、潔子先輩が最高。
もう何も言うことないよね。
・読んでない(ソーマ)
絵にも中身にも魅力を感じない。男キャラもだけどね。銀たまと同じ。
良い子でも悪い子でもなくて、弱い子でも超強い子でもない子が好きです。超強い子も好きだけど。
もっと若い頃の俺ならあの口の悪い頭のペタッとした子が好きだったが、趣味が複雑になった。
まあ読み切り版のほうがずっと魅力的だったけどね。
個性がスポイルされてどんどん火の丸の都合によっていくキャラになってしまった。
あそこまでべったりになる必要あったのかな。
もう見た目も中身も好き。
ただ、一部の口さがないファンが言ってることなんだが、この漫画ってなんか掘り下げ回が来てないキャラのほうが魅力的なんだよね。
掘り下げるとみんな同じようなノリの馬鹿っぽいキャラにされちゃうから。
耳郎は今まさに掘り下げられてるので心配です。
あんまよくしらないけど、あの顔の怖いメスライオンおねえさんいいよね。
・なし(ゆらぎ)
ソーマと同じで魅力を感じるキャラが皆無。絵も中身も。
・雛鶴(鬼滅)
>いや、あの、この人がいちばんの功労賞だよ!
>この人いなかったら、確実に負けてたからね?
これだけ同意。
強いのと弱いのが混在しながら戦うのいいよね。
もっと増えて欲しい。
前線では戦えないし耐久力も無いけど逃げ隠れしながらちょっとずつ補助するっていうね。
逆に梅ちゃんはちょっと、アホな子や無力な子やあんまり可哀想なことになる子は好きじゃねーや。
・なし(BORUTO)
アニメなら俺もハナビおばさん好きだが漫画のBORUTOは魅力的なキャラいないよね。
・なし(ネバラン)
・あしゅみー先輩(ぼく勉)
素直な設定のうるかちゃん出して人気稼いでる間に設定し直したのがすごいよね。
殆ど転んでたのに運転しながら体勢を立て直す、凄腕パイロットのよう。
・なし(石)
漫画は面白いんだけどキャラ自体の魅力って主人公以外にはそれほど無いんだよね。
稲垣漫画っていつもそう。特に女キャラはテンプレみたいなついてくる女か、そこから一歩飛び出したゴリラか、みたいな。
・黒い子(ロボ)
ちゃんと読んでないけど、序盤にマネージャーで居た黒い子は可愛かったよ。
・読んでない(ぼうず)
俺も元増田と同じく読んでないわ
他にいないしね。響みたいにキツくなるギリギリのとこ走ってるよね。
いまのとこ嫌いじゃないよ。
脚が細いね。
作者の成長は感じるけどやっぱガバガバだよね。
なろうみたいなゆるいファンタジー描けば脳ガバガバでもいけるのに
・女軍人(ジガ)
脚がガッチリしてていいけどなんか平時でも膝が曲がってるのはどうかと思うよね。
あれじゃがに股みたいだよ。
いきなり爆死したヒロインと思わせぶりなワンピース少女は魅力ゼロ。
なんか絵とかは上手いんだけど
ゾウの人たちみんな大好きなんだけど、一人選ぶならキャロットちゃんかなあ。
いやほんと、ゾウの話よかった。そこだけ単行本買うぐらいには、全編通して一番好きな編だった。
ゾウの人たちみんな大好きなんだけど、一人選ぶならキャロットちゃんかなあ。
いやほんと、ゾウの話よかった。そこだけ単行本買うぐらいには、全編通して一番好きな編だった。
・カチョウ、フウゲツ(ハンターハンター)
生き残れー! 生き残れー! と願いながら読んでる。
あとPixivで毎日百合百合エロエロ画像がないか検索してる。
・たま(銀魂)
ファイナルファンタジー編で大活躍してとても嬉しかった。
田中先輩のお姉さんね。
超いい人だよね、現実にいたら超モテそうだと思うし、俺も好きになる。
萌えとかエロいとかいい女なんじゃなくて、いい人なのがとてもいい、好き。
・秘書子(ソーマ)
エリナ様の料理に秘書子の薬膳の知識が! 的な出番が約束されてるので、そろそろテンションあげる準備しておきます。
第二次ガロプラ侵攻戦といい、A級遠征部隊選抜戦(加古隊、三輪隊、片桐隊、玉狛第二の四つ巴戦のことね)といい、大活躍した子です。
まさかのキャラ造形に、トラッパーとしての技量も相まって、押しも押されぬ人気キャラですよね。
加古隊みんなのことが好き好きなことを隠さず3人とじゃれてるところとか、もう大好き。
僕としては、解説に出てたときから好きだったので、鼻高々です。
トラッパー同士の会議とか意見交換回とかも見てみたいですよね。
第二部でなにしてるんでしたっけ?
すまん! しょうじき、第二部で名前とキャラデザが変わったから、ついていけない! 単行本で読み返すまで適当に流し読みさせてくれ!!
いやもう、これは鉄板でしょ。
一番可愛いのに出番なくね?
・こゆず(ゆらぎ)
俺はおっぱいが好きな女の子が好きだってことは、みんなもうご存知ですよね。
そうです。
・雛鶴(鬼滅)
天元の奥さんの毒使う人ね。
いや、あの、この人がいちばんの功労賞だよ!
この人いなかったら、確実に負けてたからね?
もっと褒め称えてほしい。
話も感動したし、いい話だった……
アニメであんなに出番あるのに、漫画で出番ないの許せないんだけど?
最近出番ないっすね。
っていうか、ごめん、正直、今何で戦ってるのかわかってないや、なんかエマだけ逸れたあたりで一回読み飛ばしちゃってついていけてない。
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
・リリアン(石)
いやもう出番ない人だけどさ。
千空父編に出て来た歌が上手な人ね。
あの編よかったねー、あれはジャンプ名シーン十選は無理でも、百選には間違いなくいれるよー。
・いる?(ロボ)
・読んでない(ぼうず)
誓うわ。
いや、今まさに女の子の話だけど、まだどんな子かわかんないし……
先輩ちゃんはもう出てこないだろうし‥…
僕はね
・二人しか候補いないけどまだ名前覚えてないや…… 死んでない方(ジガ)
あの人が「本来なら才能がないと使えない武器を、努力だけで使いこなす」とか
「努力だけで才能を凌駕する」みたいな展開したら、この漫画好きになるけど、
そこまで連載続くかなあ。
優しさや楽しさは男友達でも提供できているし、料理や掃除は自動家電が提供できているよね。
医師、テニュア持ちの研究者、士業の女でも自分より年収の高い男性としか結婚したがらない統計結果が出ているから、お金を提供するというのは、ほとんどの人に当てはまらないね。私の年収は低いので、あまり関係ない話だが。
追記
多少コメントが有ったので
私自身彼氏に喜んでもらえるエッチが出来るように努力しているから・・・・・・ですかね。実際、彼氏も喜んでくれていますし。
new3 彼氏のいる女ユーザーではないのでお答えするのが大変恐縮なのですが、彼氏彼女/夫婦というのは価値の提供/受領ではなく"価値の共有"だと思います。
共有という文脈では、時間と空間を共有するという意味で、デート(非日常)でしょうか。エッチも共有ですね。結婚(日常)もそうですし、子供もそうです。
ただ、価値の提供/受領は、恋愛や結婚では結構重視されていると思います。「恋人の条件」、「結婚相手の条件」といった言葉はよく出てきますし。「価値の共有」なら、友人関係の方がより適しているような気がします。「友人の条件」とかそういった言葉は聞きませんから。特に男性でしたら、男同士の友情(BL的文脈ではなく)でよくわかってらっしゃるのではないかと思います。
kidspong つまりその彼氏は増田の事をセックス要員でしか見てない下衆な男って事だよね。増田のその「私の価値はセックスだけ」という思いは同時に彼氏の価値も下げる事になるんだけど、そこには自覚的なのかな、とは。
セックス要員としか見做していないのなら、おそらく風俗を利用するのではないかと思います。一応、セックスだけする関係ではありませんから。ただ、ふとした時に、彼氏の周りにいる人や物で、私が提供できている価値の最もたるものが、セックス・・・・・・と、思いついただけです。
信頼
結構なるほど、と思いました。ワンピース的な仲間や絆といった文脈の「信頼」ではなく、世界の複雑性を縮減・単純化する意味合いであるニコラスルーマンの「信頼」なら、確かにその通りだと。
蛇口をひねる時に水が出るかどうか悶々としないで済む様に、疑いの余地のないシステム的な振る舞いができるようになりたいですね。
1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リアルタイムで13話を観るキッカケにでもなれば。
あと私はあまりリアルタイムでアニメを見るのが得意ではない方の人のだけれど、コレはコレで楽しいな、と思った。制作者のインタビュー探しやすいし、それに対するファンの反応見れたり、各話ごとに視聴者の反応をリアルタイムで知ることも出来てより深く作品を知る機会に恵まれてる。何より楽しい。この感想もそういう色んな人達の発信した悲喜こもごものお陰で書くことが出来たので、日々感謝するばかりだ。ありがとう。
2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2
2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3
ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品「ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタが中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグのテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベルの喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。
協力:文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)、WNI気象文化創造センターとあるように、すっごい詳しく取材した上で作られているアニメ。「JKが南極を目指す」という触れ込みは軽くSFチックなんだけど、現実に即した物語と美麗な背景美術で描かれる世界はとてもリアリティがあって、それ目当てだけでも観ていて楽しい。小ネタも満載で、「昭和基地の施設内にある厨房の戸棚に書かれている落書き」まで再現していたりする。そういう世界の中で描かれるキャラクターたちは、監督がメインキャスト4人の演技を「それぞれのキャラクターが本当に生きている」と評したように(公式ラジオ第11回より、水瀬いのり談)すごく活き活きしていて、本当に生きた人間の成長過程を見ているようである。キャラデザも緻密に作られていて、鼻の形にまでちゃんと意味が込められているんじゃないかと思わせるくらいのクオリティに仕上がっている。バカみたいに表情豊かなので、同じ話を何度観ていても飽きない。そんな彼女たちの心の機微が徹頭徹尾とても丁寧に描かれている作品なので、非常に感情移入のハードルが低い。また絶妙な音楽による演出はより作品への没入感を加速させるので、そのうち彼女たちが何気ないことでヘラヘラ笑ってるシーンでさえつられて笑ってしまうくらいシンクロ率が高くなる。もはや音楽に心を委ねているだけで自然と、面白いシーンで笑い、悲しいシーンで泣き、嬉しいシーンで泣けるようになるので、そこら辺に意識を向けながら観てほしい。ただハマりすぎると「むせび泣きながら大爆笑する」という稀有な体験をすることになるけれど。
この作品を観ていて強く感じたのは「何度も見返したい」という点。一つ一つのシナリオが高いクオリティで完結している、というのもあるのだけれど、加えて本作では「4人の成長」が大テーマになっていて、各話には彼女たちの成長を如実に感じられるよう伏線をたくさん張り巡らせてあるので、話が進めば進むほど彼女たちの行動一つ一つに宿る物語を思い出しては強く感動する…という構成になっている。なので、「このシーンでこの子がこういう行動を取ったのって…」と気づく度に過去回を見返したくなるような、非常に完成度の高いエンターテインメント作品だと思う。
(物理)という意味もある。物理的に行くのが困難な場所を目指す物語としてすごく完成された作品だし、「リアリティがあって、かつほんとに行けるか分からないくらいハードルが高くてワクワクするような目的地」というつくり手の戦略はすごくハマってると思う。
一方で心因性の「宇宙よりも遠い場所」ってあるよね、というもう一つの意味も丁寧に描かれている。例えばそれは誰かにとって「メッチャ高い目標」、あるいは「何も変えられない自分から、何かを変えられる自分への転身」、「誰かに依存し続ける自分との決別」、「まだ見ぬ友達のすぐ隣」なのだけれど、大切なのは勇気を持って最初の1歩を踏み出すことだよね、ということを描く物語がこの「宇宙よりも遠い場所」というタイトルに込められていると感じた。私が1~12話全部が好きな理由は、すべての話が「最初の1歩を踏み出す物語」になっているから。ED曲「ここから、ここから」もそれを象徴している。ちなみにED曲タイトルは、作曲者が近所の散歩中に[ここから~]という道路標識を見つけたことが由来らしい(本人ツイッターより: https://twitter.com/higedriver/status/968006184413249536 )。
とにかく笑って泣ける作品なので、イッキ見をすると顔中が痛くなる。普段表情筋を使っていない私のような人は体調に気をつけて観たほうが良いかも。
上記の通り何回も見返したくなる作品なので、私なりに観る順番を決めてみた(数字は話数、その右にある()内は注目するポイント)。少しでも楽しむネタになれば。
4-1(キマリの想い)-2(報瀬、日向、観測隊の想い)-3(ゆづの想い)-
5-[1-2-3-4(キマリ一家)](めぐっちゃんの表情)-5-
7-1(キマリの想い)-3(ゆづの想い)-4(報瀬と隊長)-5(冒頭撮影シーンのつながり)-
8-1(キマリ)-4(4人)-5(4人)-7(4人)-
9-[1-2-3-4(報瀬と隊長)-5-7(報瀬と隊長)](ほんとに南極行けるの?だって南極だよ?)-9-
10-1(報瀬にとっての友達)-3(ゆづにとっての友達)-4(4人の仲)-5(4人の仲、めぐっちゃん)-6(4人の仲、報瀬と日向)-8(4人の仲)-10-
11-2(日向)-3(日向)-4(日向)-5(日向)-6(日向)-7(日向)-8(日向)-9(日向)-10(日向)-11-
12-1(報瀬)-2(報瀬)-3(報瀬)-4(報瀬)-5(報瀬)-6(報瀬)-7(報瀬、隊長)-8(報瀬)-9(報瀬、隊長)-10(報瀬)-11(報瀬)-12-
13
私事になるのだけれど、ほぼおんなじことを言われた経験がある。何年か前に高校の同窓会に行ったのだけれど、その中に青年海外協力隊に参加した経験者がいた。元々興味があったのでかなり前のめりに話を聞いていたのだけれど、そんな私を見た彼が「じゃあ、行く?知り合いに話してあげるよ」と言ってくれた。けど私は行かなかった。その場であれやこれやと行けない理由を話した覚えはあるけれど、要はそういうことなんだろう。だからこうして一歩踏み出そうとして出来なかったり、そのくせ踏み出そうとしてる友達を応援してみたり、そんな自分が嫌いなったりしているキマリの姿を丁寧に描く1話は私に刺さりすぎた。
アニメを含むコンテンツに触れているとよく、「スカートで体育座り」というシチュエーションを見る。…けど、私は「そそそそのスカートで座ったらパンツ見えちゃうよ!?」ってなってしまって結構苦手である。最近のアニメ作品では絶対にパンツが見えないような工夫がされていることが多いけど、その多くは「神様視点では見えない(脚でパンツ隠すやつとか)」あるいは「重力を無視したスカート」のどちらかである。どちらの手法でも非常にもやもやしてしまうので、「どうやってスカート履いてる女の子が座る姿を自然に描くか」という表現技法にずっと興味があった。
そこで1話 14:05頃を見て欲しいのだけれど、キマリがスカートの下に手を回してる座り方がすごいかわいい。自然な仕草かつ可愛いだけでなく、キャラクター自身が見られないよう意識している事がわかり、それも含めて可愛い。とてもよく出来ているシーン。
この手法は、監督いしづかあつこが絵コンテを担当した作品「ハナヤマタ」(2014年)の1話 13:40頃でも見られることから、監督のこだわりなのだろう。些細な事だけど、私が監督を好きな理由の一つである(余談だけど、同氏が絵コンテを担当したノゲノラ1話ではワンピースを着た”白”が自室でベターっと座ってパンモロしていて、彼女のだらしなさを簡潔に表現している。座り方一つでキャラクターの性格を描くという点では一貫していてすごく好き)。
色んなアニメで登場する「放課後の学校の音」を比較するのが好きなんだけど、よりもい1話の放課後の音がとても好きなのでぜひ聴いてほしい。男子生徒の会話する声、吹奏楽の音、陸上部あたりのホイッスル等、非常に音が豊か。
15:05頃 「宇宙よりも遠い場所」を読むキマリがかわいい。
めぐっちゃんの「南極に聞いた?」を見た報瀬がムッとした表情になり、キマリの心配に対してつっけんどんに拒絶してしまうという流れから、今まで散々「南極」とからかわれたり、あるいは仲の良い人から諦めるよう説得されてきて、その度に彼女はどんどん強情になっていった報瀬の過去を思わせる。それでもすぐに和解できたことから、いかに二人が1~2話の間に信頼関係を築けたかが分かる。また、二人が言い合った場所が敢えて交差点であることも強い印象を残していて(作品を通して交差点が登場するのはこの時のみ)、非常に好きなシーン。
目まぐるしく変わるシーンの背景がいちいちハイクオリティ。その中を複数のキャラが、文字通り縦横無尽に走り回る本作で最も激しいアクションシーン。コマ送りで見ると楽しい。アニメ作品において、キャラが奥→手前のように奥行きのある移動をする際、作画が安定してるって結構すごいことだと思う。
奥→手前
右→左
奥→右と左に分かれる
奥→手前
右→左
手前→奥
奥→手前
手前→奥
右→左
奥→手前→右
右→左 …みたいな。3人が歌舞伎町に来るまでは夜道=街灯もない真っ暗な道という描写だったけれど、このシーンでは対照的に明るい歩道、きらびやかなネオン、往来する人なんかが強調されてて、キマリの心象風景が可視化されてるみたいで好き。
加えて疾走感の演出がすごく良い。キマリは最初、すっげー速い隊員と日向に比べてヘナチョコ走りなんだけど、挿入歌の盛り上がりに合わせてどんどんフォームが良くなっていく。たった一人だけ笑顔で走ってるキマリの高揚感がすごく伝わってきて、胸がいっぱいになる。
1話の100万円…報瀬の並々ならぬ覚悟を象徴する舞台装置、またそれに応えるキマリの覚悟の大きさ
2話の100万円…スポンサー料として提示した金額。ハッキリ言ってゼロが足りない。その申し出を断ったかなえからは、大人組が報瀬の「絶対に南極へ行くという想い」を超えるくらい強い意志を感じさせる。
だからこそ、追い返された帰りの電車内で報瀬がちっとも折れずに「こいつ、ポジティブちゃんだ・・・」ってなるやりとりが非常に効果的な演出になっていて好き。
これ以降も重要な舞台装置になっていて、ただの札束をここまで丁寧に描く作品ってすごいと思う。
17:40頃 「私の青春、動いてる気がする!」のキマリがかわいい。
特に2~3話は「さもありなん」と思わせるシナリオになっていて、非常に面白い。この作品にリアリティを感じた人はよりもい公式ページの「南極チャレンジ」や、観測隊の日記等を見て幸せになってほしい。
報瀬家ではリーダーを解任された報瀬が不満を漏らすのだけれど、お茶を出しているところを見て「お茶くみに格下げか」と気づいた人はどれくらいいるだろうか。また、後ろにそっとおいてある南極観測船「宗谷」にも気づいた人って最低でも30代だと思うのだけれど、そこらへんがこの作品のターゲットなのかもしれない、と思った。私もアラサーだし。
同じく報瀬家でのやりとりにおける報瀬(CV.花澤香菜)の演技が抜きん出て面白い。本当に素晴らしいキャスティング&ディレクション&演技だと思う。
「変な夢…」→夢と違い、殆ど開かない窓→スマホを見て目を細める結月→バッジのないSNSアプリ(前日送ったチャットの返信がない)→退出しましたx2→後ろ姿→\コンコン/→一瞬窓を見る→\コンコン/→「おはよー!」
この間セリフがないのに、それでも結月の心の浮き沈みが痛いほどわかる演出がすごい。本作の特徴である、丁寧な心理描写や伏線の貼り方を象徴しているシーン。
07:20頃 こんな事もあろうかと用意しておいた”二人羽織”(書・キマリ)の、”二人羽”に比べて小さい”織”
高校生が主人公のアニメや漫画では学力をテーマにした回が定番だけれど、この作品ではキマリ家での悲劇が描かれるのみ。なぜかといえば、4人のうちちゃんと学校に通っているのが2人だけだから。加えてゆづは通っている学校と学年も違うので、学力テストをテーマにしにくい。てかそもそも女子高生を描くアニメで学校に通っていない子をメインにするという発想に惚れた。でも4人のスペックについてはうまく描かれていて、
キマリ…部屋の片付けが苦手、一つでも赤点取ったら南極に行けない、コンパサー→基本はできない子
報瀬…キマリに説教する日向に同意する、慎重に測量の訓練をする→できる子?
ゆづき…学校に行けない分ファミレスで自習、数学のノート(図形の作画が非常に丁寧、字が綺麗)→できる子
南極での作業フェーズではそれぞれがいろんな作業をするので、できる子なのかできない子なのか分かるっていうのはそれなりに意味があるんだけど、それを「勉強の出来不出来を数字で表す」という無意味な評価軸に頼らない演出にしてて好き。
「ここじゃないどこかへ」というモチベーションでここまで報瀬に付いてきたキマリ。それだけでもすごいのに、そのうえ報瀬の想いや大人組の想いを知った上で「みんなで行きたい!」と言ったキマリの鋼メンタルが描かれている。報瀬たちと同等の覚悟がないとこんなこと言えないはずで、物語の縦軸を担う報瀬ではなくキマリが主人公であることを再認識した大好きなシーン。
16:35頃
最新巻でなーんか作画に違和感あんなと思って作者インタビュー読んだらデジタル作画作画に移行したらしい。
書き込みが増えたというかトーン多用しすぎて画面のっぺりしてる。わびさび?みたいなのが死んだ。
少女漫画描いてただけあって繊細な作画が売りだったのにデジタルになってから雑。線は太いしカケアミとかしなくなった。
もう15年以上アナログ描いてきたベテラン、なんでデジタルにするかな
デジタルに触れてきたミレニアム世代の新人ならわかるんだけどアナログ→デジタルは劣化しかない。トーンだけデジタル作画ならわかる。もうトーンって絶滅危惧種って聞いたし。
アナログって綺麗だよ。カラーイラストならデジタルのが綺麗だと思うのが一般論だとおもうけど漫画はぜっったいアナログのが上。それに自分で描いてて感じるけどデジタルは下手な奴がごまかしながら漫画を完成させるツール。元からアナログでペンに紙がクッソ上手い奴はデジタルに頼らなくても絶対いい。
もう最後の砦だ。ジャンプ作家だけはデジタル作画してくれるなよ!絶対だかんな
ジャンプ永遠にデジタルとは無縁にコピックとカラーインクの扉絵。バクマンにあった様にアシスタント5人つけて背景書き込んでくれ。ワンピースやジョジョデジタル取り入れ始めたら絶対劣化する。昔のが良かったっな〜なんか絵変わっちゃったってAmazonレビューに書き込まれるんだ
無料で読めると言ったって漫画村とは違って無制限読み放題とはいかないのだけどその制限のかけ方は主に下記の3パターンのようだ。
いずれにしろ無料で読めないものについては、「単行本を買ってね」になるウェブ漫画と違い、コイン消費で読める。コインは有料で買えるほか、キャンペーンで配布されたりログインボーナス的に配布されたり、広告動画をみて配布されたりすることもある。
以下、マネタイズについては有料コイン販売を省略した。(みんなやってるので)
アプリ | 会社 | 方式 | マネタイズ | オリジナル連載率 | 感想 |
---|---|---|---|---|---|
マンガボックス | DeNA | 中抜け | バナー広告、電子書籍販売 | 40% | 広告少なめ。操作感は独特。アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
LINEマンガ | ライン | 中抜け | 電子書籍販売 | 10% | 広告全然ない。既刊本の追いかけ連載が主で、短いと分割したのを10話くらいで掲載(連載)が終わるのが特徴。無料試し読みに近い…。(分割…当初月刊誌等で連載時の1話分を複数話分扱いする)アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
少年ジャンプ+ | 集英社 | 中抜け | 電子書籍販売 | 80% | 広告なし。たまに昔のジャンプ系列漫画が○日間○巻分無料で読めるキャンペーンがある。WJの二軍か。アマチュア投稿プラットフォーム併設。 |
マンガワン | 小学館 | ライフ消費 | 広告動画閲覧 | 70% | 広告少ない。最近「動画視聴で無料コイン!動画を見ますか?」が出るようになった。サンデーの二軍か。 |
サンデーうぇぶり | 小学館 | ライフ消費 | 電子書籍販売 | 0% | 小学館が雑誌横断ですごく沢山読める、が、アプリの操作性が死ぬほど悪い。重くはないが表示や仕組みが物凄く分かりづらい。マンガワンがグーグルならこちらはヤフー。ただし単行本出たばっかの漫画も無料コインで読めるのがある。いいのか。 |
コミックDAYS | 講談社 | 中抜け | 広告閲覧 | 20% | 広告少なめ。新しいアプリなので今なら抜けるナカか無くほぼ全話無料だぞ急げ |
マンガPark | 白泉社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 40% | 広告やや少なめ。全体的にシンプル目で操作性良い。 |
マンガの時間 | 新潮社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 20% | 広告はかなり多い。話を読む前、読んでる最中、読み終わったところで強制的に出る。ただし操作感は親切で優秀なので広告以外のストレスはかなり小さい。元が月刊誌などで1話あたりのページ数の多い話も分割が無いのも親切。 |
マンガZERO | 株式会社さいころ | ライフ消費 | 広告閲覧 | 0% | 広告が多く、そのぶんアプリのクオリティが高い。他と違い連載がされず読める漫画はどかっと読める。作りが漫画村を意識してそう。完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガトリガー | 株式会社ナンバーナイン | 待てばタダ | なし? | 5% | 広告は無いが、ページ遷移の読み込み中に、白地に黒太ゴシックで「掘り起こせ。あなたを変える、一冊を。」って出るのがメッセージ性強すぎてうっざい。上記ZEROやラインマンガに近い存在か?完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガJam | 祥伝社 | 待てばタダ | 広告 | 0%? | 広告多め。連載じゃなくて最初からほぼ全話掲載か。 |
その他ピクシブコミックやコミコ、ワンピースナルトジョジョ専門アプリ、その他あるけど疲れたし特殊性高いのでこんなもんで。
触ったことあるアプリだけなので網羅からは遠いと思う。ダウンロード数多いのを見落としてるかもしれんが知らん。あまり丁寧に触り直さず半分記憶で書いている。ご了承ください。
後発組ほど遠慮なくガンガン広告を挟んでいる印象。下部にずっとバナーでてるとか、読もうとすると「読み込み中…」のバーが伸びると同時に広告を数秒強制表示している、とか。
初期のアプリは「ピクシブ的な読者投稿プラットフォーム(「インディーズ)を併設してあわよくば青田買いオリジナル連載」を目論んでそうだけどライン漫画やマンガボックスを見る限り、インディーズから移籍して連載始まっても打ち切りっぽく終わることが多くて、なかなか商業漫画として金儲けできるレベルの完成度の作者を青田買いなんてうまい話はないんだろうなぁと思う。
その他個人的な感想や漫画アプリ業界全体への要望は以下の通り。
・待てばタダ方式は待ち時間を24時間じゃなくて23時間55分とかにして欲しい。そうすれば例えば「毎朝いつもの電車を待ちながら、アプリを開くのは8:00±5分」って生活習慣に馴染むのに、だんだん後ろにずれてしまう。
・「ノーリスク(時間回復するものだけ消費)」で読めるのかどうかの部分がわかりづらいと好感度低い。
・このアプリで読める漫画ってこれで全部なの? が分かりづらいと何か逃してそうでもやもやする。トリガーとか。
・アプリの操作性がよければ上記表中のアプリ程度の広告は気にならない。
・特にライフ消費式とかで「続きを読む」がわかりやすいと嬉しい。
・ジャンプ+は新連載始まると「読むとコインプレゼント」をやるけど、あんま面白くなさそうだけどコイン目当てで読むか→面白いじゃん毎週読もう!単行本買おっかなぁ〜ってなったのがいくつかあるので(買ってはない…けど…)新連載はコイン消費なしとかじゃなくてそれくらいやってくれるとうれしいかな
・理想を言えばウェブ漫画サイト含め一本化されるのがユーザー的には一番だけど難しいんでしょうね
・余談ながらウェブ漫画サイトは「ウェブ漫画あんてな」というRSS的なウェブサービスを使ってるけど、「好みの漫画がいっぱい連載されているサイトの新連載」がいつのまにか始まって終わってたりして気づき逃すのが弱点
・その点アプリはどれも結構「これを読んだ人にオススメはこれ」とか新連載告知とかゴリゴリで、たまにうっとうしいが、良い
・おしなべて今後の発展を祈っております
乳が好きだ。
自分の体の中で、一番好きだ。
次点は手の指の爪の形だけれど、乳には遠く及ばない。
乳が大きいということは、まあそれなりに全身に脂肪はついている。
太めなのはイヤだし、乳が大きいこと、太めなことで散々色んなことを言われて来た。
乳を作るためについてしまった脂肪ならば、もう仕方ないかなと思う。痩せよう。
さっきシャツのボタンを3つくらい開けて、にやにや覗き込んで「いいぞすけべだ」と思うくらいには、好きだ。
眠れない日には谷間に手を挟む。すごく落ち着く。
上乳に肘をのせる。やわらかい。
下乳とお腹の間に腕を挟む。重い。
しまむらに行った。
安くてオシャレな婦女の憩いの場
気に入った服があったがサイズがなかった、、
今日はツイてないな、、
こんな日はガスト行ってわらび餅パフェとマヨコーンピザ食べながら3時間居座ってストレス解消しよう。
そろそろ春だね
桜があちこちで開き始めている
とりあえず暫定な
2位 バロック・ワークス編(グランドライン突入直後~アラバスタ)
5位 マリンフォード頂上戦争(何だかんだ盛り上がったと思う)
7位 インペルダウン編(これぐらいのテンポが望ましいと思う)
13 魚人島編(何だったのか)
反論がないならはてなにおけるワンピランキングはこれで固定にするぞ―
文句あるなら今の内にいえー
自分自身、ルフィより年下だったのに、今ではずっと年上になってしまって、その上、親になってしまいました。
今の小学生もワンピースを読んでいる子は多いようなので、いつか子供が大きくなってワンピースを読み始めて、集めだしたら子供から借りて読もうとは思っております。
私の場合はキャラが増えてくると名前覚えられなくてイラッとするし
中だるみで最初の面白さはどこかにいってとりあえずストーリー消化になるし
自分の周りの大半が「空島」で挫折していることが多い。おそらくアラバスタからの感動で、その後についていけなかったのかなとも思うけども。
連載で追うには少し難しかったし。実際、俺もそこで一回読むの辞めてた。そしたらシャボンティ諸島が~新世界が~とか言われて、まったく分からない世界になってたので「イッキ見するか~」って感じで単行本で一気に読んだ。
ただ改めて見ると空島編ってめっちゃ泣ける。最高やんけ。増田はもっと早く俺に「空島も面白いよ」って一報入れるべきだった。反省して。めっちゃ楽しい。
そこからある程度一気にパート読み終えられるまで連載見るのやめて、単行本でイッキ見スタイルに切り替えた。最近で言えばドレスローザ編読んだ。
確かに人多いけど、麦わら船団を作るためにはそうなるよな~とも思ったけど。
「あ、泣かせに来てるな」って思えるような場面も実際多いけど、
そういう時は素直に泣くし。女の子可愛いし。ペローナペロペロ。
ただ、パンピーな感じで「ワンピース好きです」って言う人って、めっちゃこだわり持ってて押し付けてくる人多いイメージがするので、ワンピースについてネット以外では語りたくないです。説教されるイメージしかない。
ルフィの「お前がおれに勝てるわけないだろうが!」ってセリフ、当時はルフィにムカついてました。今読むと全然違いますね、やっぱり泣いてしまいました。
どうしてもメリー号が喋ったところで「ルフィとか生け花ーとかめっちゃ雑に扱ってたじゃん!」と冷めてしまい、そこから読んでなかったんです。全部売ってしまいました。
でも好きなブログでワンピースのことすごく掘り下げて書いてあって、それを機に最初から少しずつ漫画買ってたら全部買ってました笑
好きな話のところまで読み返すかーって気持ちで最初から読んでたのに不思議ですね
この増田を機になんて自分で書くのはおこがましいですが、好きなエピソードまで読み返してみると意外と続き読みたくなるかもしれませんよ笑