はてなキーワード: デービーとは
デービーッス
本日は日本において山の日、ガンバレの日、きのこの山の日、アメリカではヒップホップ記念日となっております。
こんな暑い日に山に登ろうってのはなかなかチャレンジ精神旺盛な気がしますが、上の方まで登ると涼しかったりするのかもしれません。
とはいえ山という自然は突然牙を剥いてきますからね、雨が降ったり、石が落ちてきたり、危険な動物が出たり、考えうるだけでも様々な危険に溢れています。
こういう時はその山に登るのに慣れた人に案内してもらった方がいいと個人的には思います。
まぁ慣れてない状態で危険地帯に飛び込むのは無謀だよって話ですね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【責任者の確認よいか】でいきたいと思います。
おれはお前の気持ちがよく分かるぞ。しかし午前問題にいちゃもんつけるのはよくない。午前試験というのは面倒くさいけど、頑張ればその分救われるし、語彙力も上がる。
問題は午後問題だ。あれはクソだ。クソofクソだ。技術の問題ではなく、国語の問題になっていて、技術のことが嫌いになりそうなレベルで吐き気がする。
自慢だが、一応ネスペとデービーの資格は持っている。しかし、合格したときの点数は61点とか、ギリギリの点数だった。正直、いまだにネットワークとかデービーのことは人に聞かれても何も答えられないレベルの人間なんだが、なぜ合格したのか分からない。おれは不合格だと思っていたが、IPAが合格にしてくれた(たまたま合格ラインに到達する人が少なくて、調整したんだと予想している)。IPAは本当にバカだと思う。おれはネットワークもデービーも、何にも知らないよ!!
IPAは、試験問題の出し方を根本的に変えた方がいいと思う。今の問題の出し方はまじでクソ。
合格者を低く抑えたいのか知らんが、短時間に問題を詰め込みすぎ。資格の品位が地に落ちて消滅してほしいわ。
思い出したらムカついてきたので、クソな点を列挙しておく。
1、問題文が長い。技術力ではなく、読解力の試験になっている。
3、設問が多義的。何を問うているのか分からない。技術に精通しているのではなく、試験の流儀に精通している必要がある。
4、問題文が長い。疲れる。
とりあえず暫定な
2位 バロック・ワークス編(グランドライン突入直後~アラバスタ)
5位 マリンフォード頂上戦争(何だかんだ盛り上がったと思う)
7位 インペルダウン編(これぐらいのテンポが望ましいと思う)
13 魚人島編(何だったのか)
反論がないならはてなにおけるワンピランキングはこれで固定にするぞ―
文句あるなら今の内にいえー
でもどのタイミングでデービーバックファイトがあったのか読み返すまで忘れてましたすみません
空島から下りてきたらすぐ青雉って覚え方してました…ぬけてました
スリラーバーク自分も少し苦手で、いきなりノリが変になった気がするんですよね
皆で合体ロボになろう!みたいなシーンとか
ブルックはマム編で株あげましたね!
新卒3年目の子が大型契約をあげて社長にご褒美の高級レストランに連れてってもらってるのを、SNSで共有されてるのを見て感じたこと。
彼はたった1つの契約で自分の年収を遙かに凌駕する利益を会社に落としたわけだが、もらえる給料は変わらない。
(ボーナスの際に多少考慮されるけど、うちの会社の査定では変わっても数万程度だ)
社長は当然嬉しいだろう。
それは容易に理解できる。
日々頑張って仕事をこなし成果を出した。会社に貢献して褒められ、周りのメンバーからは称賛される。その点に満足をしなければならない。
小利口にも、これだけの利益をあげたのだからあれくらいのお金がもらえてしかるべきだ、とソロバンをはじき始めたら不幸になる。
つまるところ人生を楽しむとは、そのおかれている状況に満足できるかどうかで、足るを知るということなのだろう。
余談になるが、近しい親戚には会社を創業し成功させて、うん億円のキャッシュをもってる者もいるが、はっきり言って幸せそうには見えない。
まぁその、幸せそうに見えるという感覚すらも僕の裁量であり、本人は案外幸せなのかもしれないが。
これなにも、独立というリスクをとっていない被雇用者と雇用者の違いだとか、デービーカパーフィールド方式のちゃちな話をしたいわけじゃないんだぜ。
5月17日の朝日新聞朝刊一面に「米政府「言語道断で侮辱的」 橋下氏発言を厳しく非難」とある。
まあ、そうなるよねと思い本文を読むと発言者が「米政府当局者」とだけあって氏名はおろか所属部署も立場も表記していない。
そのくせ「米政府の公式な立場を示したものとみられ、」とある。
ちなみに一面の別の記事に「飯島氏の訪朝に米側が不快感」とあり、これは本文を読むと北朝鮮問題を担当する米国のデービース北朝鮮政策特別代表が不快感を示したと主語がはっきりしている。
「米政府当局者」だけじゃ軍関係者なのか外交担当者なのかさえハッキリしない。(まあ常識的に考えれば国務省しかないですが)
何故こんなボンヤリした主語の記事を書くのか?
・発言者の役職、知名度がニュースの発信力としては役不足と朝日新聞が判断した。
ぐらいしか考えられないんだけど。
本当は政府のかなり上の立場の人間から発言を引き出したかったんだけど拒否されたか引き出せなかったんで組織の下っ端の発言を引用したのかなぁ。
なんて、考えながらWEBで朝日の記事をチェックするとちゃんと「米国務省のサキ報道官」と書いてある!
http://www.asahi.com/international/update/0517/TKY201305170011.html
この記事は2013年5月17日7時13分発信になっているが2013年5月17日0時2分の記事では紙面朝刊と同じく「米政府当局者」とだけしか表記していなかった。
http://www.asahi.com/international/update/0516/TKY201305160295.html?ref=reca
朝になって記事を差し替えたんですね。
「厳しく非難するコメントを朝日新聞に寄せた。」→「16日の記者会見で、(略)朝日新聞記者の質問に答えた。」
単独取材を思わせる記述から記者会見中での質疑応答であったことに修正しています。
なんなんだろうね。
非常に小さな見得を張ろうとしているような印象を受けました。