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はてなキーワード: 一武とは

2023-08-07

anond:20230805200942

ていうか、ヒットするマンガもっと複雑高度になっている

例えばその説明自体一種ミスリードになっていて、最初に設定したルールを後半で比較的無理なくひっくり返し、特異な使われ方や進化をして、絶体絶命の危機を脱する展開が今のトレンドである(第三回天一武道会辺りからドラゴンボールジョジョ系のバトルやワンピースギア5等)

結局そういうのは単行本を買ったり毎週毎月ガッツリ読み込んでいる人向けの仕掛けであり、次号を読むか読まないかからない人にはウケが良くない流れと言える

2023-07-24

近所の電器店

今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、

萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさん発見いたしました。

ああ、夏だな。

あいおっさん存在根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファロー

200GBHDD凝視しながらレジへと並びました。

ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさん幼女に寄り添っているではありませんか。

これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、

おっさん幼女の会話が聞こえてまいりました。

「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか

「ごめんなさい」

ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。

抹消されるべきは私ですね。

anond:20230724145129

2022-04-13

今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさん発見いたしました。anond:20220413103116

今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさん発見いたしました。

ああ、夏だな。

あいおっさん存在根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの200GBHDD凝視しながらレジへと並びました。

ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさん幼女に寄り添っているではありませんか。

これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、 おっさん幼女の会話が聞こえてまいりました。

「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」 「ごめんなさい」 ああ、アレだ。

親子だ。

もえって名前のお子さんですか。

利発そうなお嬢さんですね。

抹消されるべきは私ですね。

2022-04-09

増田常駐してる奴なんて

性格的にも社会的ももうどうしようもない部類だと思うんだが

その中で底辺一武闘会開いて戦ってる奴らは何がしたいんだ?

蠱毒でも作ってるの?

2021-02-24

anond:20210224211626

さいきょーのクソ理論押し付け合い決定戦、増田一武闘会が開催中だからね。WEBというWEBから選ばれしクソ…もとい強豪が集まってる。

活気があるだろう?

2020-07-02

anond:20200702080256

香港武力介入しないと救えないけど

一武力介入できそうだったアメリカの現状を考えると

香港を救うのは不可能だね

香港は死んだ

2020-06-13

印象に残る相打ちシーン

ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。


バジリスク甲賀忍法帖

甲賀弾正×お幻

バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、

その初戦を飾る戦い。

かつて愛し合った二人の戦いであり、物語ラストシーンとの対比となる名シーンである

とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的甲賀勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。

甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀イニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。


FF7

ダイヤウェポン×シスターレイ神羅カンパニー

FF7ストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。

ここでの神羅カンパニー社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニー組織的な統率力を喪失し、物語舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。

神羅カンパニー社長ルーファウスの最後の見せ場でもある。

超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃ミッドガル破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである

一方、本来ジェノバセフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニー攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、

北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である

結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニー攻撃してセフィロスアシストしてたようなものだし、アルテマウェポンルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。

新世紀エヴァンゲリオン

アルミサエル×零号機

前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTVエヴァンゲリオンエヴァ使徒の実質最終戦最後のシ者は、エヴァ使徒って感じじゃなかったし)

前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである

レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。

思えば第一から「勝てなきゃ自爆」がデフォ使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である

しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。

という事で、視聴者嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである

FSS

KOG×ジュノー

ストーリー重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。

設定変わっちゃってよく分からんけど、MHレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、

パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、

それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。

なんの意味があったのか。


ドラえもん

バギーちゃん×ポセイドン

わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである

22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である

>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ

↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。

バギーちゃんしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである

↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。

カウボーイビバップ

スパイク×ヴィシャス

涙なしには語れないカウボーイビバップラストを飾る戦い。

戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、

まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。

かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。

最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。

ラストシーン入り口スパイク待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り


今際の国のアリス

ダイヤのJ×北家

2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しか国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、

「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後叫びは、この作品一のお気に入り

まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、

そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。

追記

BANANA FISH

ゴルツィネ×フォックス

同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。

共に野望と権謀術数に生きたオッサン二人の最期である

致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、

その重点が裏切り者を許さなマフィアプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、

色々なもの想像させ愛憎入り混じったBANANA FISH最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。

片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、

その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。

なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在ちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュ最期」という印象が強い。

あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。



ブコメを見て

知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。


幽遊白書

飛影×時雨

あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、

この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・

なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。

ハンターハンター

テロ×メルエム

あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。

あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生演出の妙が光る。

一方、ネテロ立場自爆選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。

北斗の拳

ファルコ×名も無き修羅

あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。

砂時計アルフがあれより強いという事は無い気もするのだが。

それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。


□マヴァール年代記

あった・・・。確かに最後相打ちだった。

しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。

孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、

お互い全滅するまで戦って最後大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。

しかし今にして思えば、アルスラーン戦記最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。

相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。


■BASARA

揚羽×夜郎

最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。

敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。

物語最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である

なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。

まらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。


テラフォーマーズ

ドルフ×頭良さそうなゴキブリ

テラフォーマーズはこの頃が一番面白かったなあ。

早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。

レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力ヴェールを脱ぐとき説明文のカッコよさに加え、

雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害自爆

という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。

なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリ殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、

数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。

余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。

アニメ版など無かった。

2018-09-04

勝手三国志シリーズイメージ、メモ

やったことあるやつだけだけど

三国志3 (やったのはSFC君主プレイのみ

内政はひたすらぽちぽち戦争はHEXのマップだった。火が強かった気がする

自分兵士を集めるとダルいけど埋伏の毒でエース級送り込むと一定期間後兵士ごとつれて戻ってくるとかキチガイじみた仕様で笑ってた気がする

遊んだ小学生くらいのころだけど今やるとキツそう

三国志5(やったのはPS君主プレイのみ

好きな人がやたらおおい気がする作品

内政はコマンドで数値を増やすゲームだったはずだけど領土の数でコマンド回数の制限とかあった

戦争はHEXマップなんだけどこれまでの兵科+計略に陣形の要素がついて色々出来るところが人気っぽい?

あんまりやってないかわからん

三国志7(やったのはPS2)全武将プレイ

一般的評価微妙

確か三国志で初の全武将プレイ、全武将プレイの部分が嫌いじゃないけどすっごい薄味

一武将として出来ることは自分の鍛錬とお手紙と内政とか戦争の手伝いとかだった気がする

戦争がなぜかここにきて四角マスになってた気がする

都市ごとに特産品とかがあってそれを集めると上位の兵科が作れるとか楽しかったような記憶

その気になればアホみたいな量の特技を習得させられるからマイナー武将を育てるのがめっちゃしかった

というか俺より馬鹿な奴に教えを請うなんてとんでもない!みたいなシステムで弱い武将じゃないとレア特技を取りにくかった気がする

三国志9(やったのはPC

これも好きな人が多い作品

なんかこう、変なゲーム

信長でいうと革新とかみたいな1枚マップで内政から戦争から全部やるゲームなんだけど

戦争部分が大まかな指示だけ出して眺める感じ、今思うと武将ごとの個性の薄さみたいなのもあって若干パラドゲーみある気がする

兵糧と人口配置とかなんか色々バランスたまたまいい感じだったのかもしれない

今やるとタルい部分もあるけど歴史戦略ゲーとして楽しいゲームだったと思う

三国志10(やったのはPC)

一般的評価微妙だけど俺は好き

出来ることの少ない三国版立志伝

ここまで書いて飽きた。業務時間も終わったし

あとやっぱり俺は文章が下手だと思う

2018-04-01

漫画編集者って漫画の善し悪しに影響するの?

遅ればせながらバクマンを読んだらとにかく編集によって漫画は右に左にと転がるということが分かった

でも実際はどうなのかと思って、とりあえずモンスター漫画つの編集を調べたら以下の通りだった

ドラゴンボール

鳥嶋和彦23回天一武道会終了まで

近藤裕:全体セル登場まで

武田冬門:最終回まで

ワンピース

浅田貴典:連載初期

生田高裕:アラバスタ編

川島直樹:W7編

大西恒平:スリラーバーク

井坂尊:魚人島編~ドレスローザ前半

杉田卓:ドレスローザ後半~ゾウ編担当、現メディア

内藤拓真:ホールケーキアイランド編~現

どうですか?各時期によって編集個性方向性みたいなの現れてます

個人的にはもし編集の考えがそこまで大きな力を持ってるなら急に人気が上昇したり下降したりしそうだけど

DBOPも展開は変われど一貫して人気を保ってるわけだから結局は漫画個人の力量が99%をしめてるんじゃないの?という気がするけど

2018-03-22

俺も本来安倍批判的なんだけど野党のやり方は間違えてるから支持できないんだよなあ〜みたいなネット軍師もう飽きたので一武将として安倍批判してください。

2015-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20151208230141

今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、

萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさん発見いたしました。

ああ、春だな。

あいおっさん存在根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファロー

200GBHDD凝視しながらレジへと並びました。

ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさん幼女に寄り添っているではありませんか。

これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、

おっさん幼女の会話が聞こえてまいりました。

「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」

「ごめんなさい」

ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。

抹消されるべきは私ですね。

 
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