アイリーンは200年ぶりに見つかったマ女の女の子。大人たちはアイリーンを大せつにそだてることにしました。
アイリーンには王こくがあります。でも王こくはちょっぴりさみしいの。
アイリーンはなにかそだててみたくなりました。
画面は15畳くらいの真っ白い部屋(王国)。机と本棚とおもちゃ箱が置いてある。
チュートリアルではアイリーンの好物のキウイ・フルーツを魔法で成長させる。大すきなデザートだけど、たべるのをがまんしてそだてることにしました。
常識が不十分なため、アイリーンが育てるものはどこかいびつになる。チュートリアルではキウイの毛がひたすら伸びることでこの設定を表現する。キモチワルイけど、まあ笑える。
身の回り品を育てることができる。
給食で出た魚の切り身は切り身のまま成長する。空中を泳ぐ。
おもちゃも不気味に成長する。
アイリーンの王こくはせまくなりました。
アイリーンがそだてたボールペンはカベをたやすくつらぬきました。
真っ白い「王国」の外は、真っ暗い広大な地下施設。空間を埋め尽くす実験装置、監視装置、重機、警備員、研究者。
手当たり次第に成長させて、地下施設を吹き飛ばすと、天井が抜けて日光が差してきました。キウイ・フルーツといっしょに、アイリーンはち上にたどりついたのでした。
Happy End
こういうのどうすか
良いですね、作る素材も少なくて済みそうです。 あとは、アイリーンの容姿かなぁ~ 何故か金髪ロングの女の子が浮かんできた。あと、青いワンピースみたいなの着てる。