はてなキーワード: ミレニアムとは
「ヒカニチ」でググっても1ページ分の検索結果すら出てこない。
すーぐミレニアム法が何とかで10件削除しましたみたいなアレが出てくる。アレ世界の行き止まりっぽくて嫌い。
多分あれだよね。キッズ達の新しい文化ってティックトックとかそういうグーグルのボットが探れない(探りにくい)とこにあるんだよな。
グーグルで世界のすべてを見渡していた時代は終わったな。「グーグルの窓から検索する」しかネットサーフィン手段がなかったのが「AIに聞く」っていう新たな手段ができたし、これは革命の予感がするんすよ。
(グーグルは何も劣化していないしマイクロソフトが何かすごい訳ではないが、我々の認識が変わっただけ。しかし、我々の認識を全部突き合わせたアレこそが「世界」だ。)
俺たち(30〜40代)の文化はおもしろフラッシュ倉庫とか、未だユーチューブにタダノリしてた頃のニコニコとかだったよな。あのときはヤフーだったね。時代は変わるンゴねぇ…
左足ふくらはぎ内側に謎の青アザが出来ていて、
どっかぶつけたっけ?てなんか
記憶が無いのにどこかでぶつかっているのよね?
謎だわ。
この現象、
青アザなので青木まりこ現象って付けてもいいかもしれないわね。
先日某マクドナルドで
調べてみたら結構マクドナルド注文間違ってくるってのはよくあることらしくって、
なーんだそれなら安心ね!って
なんか変な納得の落とし所だけど
でもさー
厨房の液晶画面には絶対に坦々ダブルビーフのオーダーが表示されてると思うのよね、
それがなんで油淋鶏チキンに突如変化するのかその間のプロセスが気になるのよ。
間違っていることを怒っているんじゃなくて、
どうなったらそうなるの?って
そうはならんやろ!となっとるやろがい!をワンセットにした感じの絶妙ななにか巧妙に仕掛けられた謎があると思うのよね。
間違いを申告しなくてそのまま受け入れて食べたとして、
間違いが間違いを呼ぶでは無いけれども、
それ1回どっかで修正しないと
というか持ってきたときに即申告しないと
本当にそのときに油淋鶏チキンを頼んだ人が一生油淋鶏チキンがやってこなくなる場合だってあるじゃない。
間違っているオーダーを受け入れてしまうと、
本来正しくオーダーしたお客さんのところに行くべきところに一生行かないのと
これは誰の注文なの?って一生これはお客さんのところに提供されず一生厨房に置いたままになるんじゃないかしら?って
ファミリーレストランで配膳猫ロボットが間違っても
なーんだ猫だから仕方ないわね、あはは!ってなる仕組みは巧妙にあれは人型配膳ロボットにしなくて
若干これがそうよ配膳犬ロボットなら
気まぐれなことをしたら、
もしかしたら犬の好きな人は犬らしからぬ!って激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームを発動させるかも知れないじゃない。
猫なら気まぐれ仕方ないね!って
なるってことよね。
猫が何かをしてくれるってだけで奇跡なのよ。
友だちの家の猫は私が遊びに行くと生の生きたネズミだとか捕まえたてのバッタとかを
ほれ食えって私の目の前に盛ってきてくれるんだけど、
さすがに私はそれフレッシュすぎて食べられないからもう捕ってこなくていいよ!っていったら分かってくれたのか
それ以降なんも持ってこなくなってなんか不満げな顔になって射るような気がしないでもない表情をするのよね。
そう?要らないの?って
猫だから仕方ないよね!ってなるあの巧妙な猫型に仕組まれた理由は
そのファミリーレストランがフェアーで何かのおすすめのメニューの祭をやってると
その配膳猫ロボットにハッピにみたてたシールをボディーに貼られて祭感を演出していて賑やかにされていて
猫にガムテープ貼って悶絶して困っているさまと同様な感じがして
ちょっと可愛そうかなって思うけど、
なんかお祭り騒ぎのそんなおすすめファミリーレストランのメニューを頼んじゃいそうなのよ。
たぶんそう言ったお祭り賑わせにもハッピのシールを貼られた配膳猫型ロボットなんだわ!って
ちょっと無理矢理に服を着せられたワンちゃんたちの切ない目を思い出すわ。
だから人間が配膳した私が張り切って坦々ダブルビーフを頼んで青い包み紙で包まれて間違ってやって来た油淋鶏チキンのそれなんて現象に名称を付けるなら
青木まりこ現象って付けたいところだし、
青の洞窟に旅して旅行したい情報を検索しているのにパスタソースの青い洞窟の情報しか出てこない現象も
青木まりこ現象って名付けたいし、
今頃華原朋美さんかヒュージャックマンさんぐらいしか言わない、
坦々ダブルビーフを頼んだのに間違って油淋鶏チキンがやって来たときの現象の名称も
タブチ!とかエグチ!とかそういったしっくりするマクドナルド的な感じで言ってみたいのよね。
そうそう!
あのかき氷のハワイアンブルーを食べたときにどうしても青くなった舌を誰かに見てもらいたくなる現象も
青にちなんだ事柄はなんでも青木まりこ現象って言って使える言わば
青のワイルドカードなのよ!
全てが青になるわ!
うふふ。
昨日疲れて寝ちゃってなんだかそのままの何かお腹に入れる感じがしないのよね。
だからって元気がないわけではないからお昼になったら多分何かを食べたい気分になるわ!
だから本白湯のドストレートの白湯とホッツ緑茶とでは胃の動き方にも影響あるのかしら?
よく分からないけど、
まあ寒く起きて温かいものを取り入れたら余裕のある朝になるかもしれないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
過去のしがらみがずっとのこっているだけでなく、参加する人を過去の人に変えてしまう。
ママ世代でも最近は髪色が青やピンクや鮮やかな人たちもいれば、バンギャみたいなママもいる。ギャルみたいななママもいる。
一方で落ち着いているママもいる。これは個人個人の好みで歳に応じたファッションに変化したんだろう。そこに差はない。
ティーンのころは2000年初頭というママが多いからか、多様性のあるファッションが許されていた世代だ。
ところが、PTAの役員とかになると、「あの髪の色はどうかー」みたいな同調圧力が強くなりがち。うちの地域だけかもしれないけど
なお、バリバリバンギャみたいなママはあまり言われていなかった。トゲトゲが良い威圧感を出していたのかもしれない。
昭和感を持っている人がPTAで発言力をもっているのか、PTAに染まれば昭和にタイムスリップするのか。
鬼滅の刃が流行ったとき、「あのような暴力的なー」みたいな話が出たし、
「ゲームをすると暴力がー」みたいな話もしていた。暴力ゲームを主題にしたわけではなく、ゲーム全体を暴力としてとりあつかっていた。
あのさ、
新500円硬貨が新発売されるって知ってた?
へーって感じなんだけど。
もう廃止されちゃったのかしら?
分からないけど、
とにかく見てないうちに見れなくなっちゃう可能性が大きまるわね。
夏目房之助さんがこれオレのひいお爺ちゃんなんだぜ!って自慢出来たって話しが超ウケるんだけど、
それもそれで身内に紙幣になった人がいるってのも
逆に引くわー。
凄すぎて。
5000円札も新渡戸稲造から二宮金次郎に変わって今やどっちか分からないけど、
一説では二宮金次郎がクラスチェンジして新渡戸稲造になったってことらしくあるそうでもあるそうよ。
私コインケースをかって、
それぞれのコインの種類がすぐに準備できるようにって、
両替セットを作っておくようにしたの。
なんか取引先さんで
それだけの用事で準備しているってわけなのよ。
だから急に小銭現金が要るときとかのお店とかは事前に調べていると言えども
ある程度の現金を小銭として持ち歩くことが少なくなっているので、
急な出来事があったら不便なのよね。
考えてみるとそんなにもう現金を使うところって逆に少なくなってきたし
食券機を電子マネー対応にしていただけたら嬉しいんだけどなぁーって
結構最近は自販機も電子マネー使えるところが多くなってきて小銭出さなくていいかーって
これって、
売上が上がる!って事例もあるんじゃないかしら?
もうさスマート腕時計に引けを取らないスマート決済が出来ちゃうわけなのよ。
人間って面倒くさがり屋さんなのねって
どんどん楽な方に流れて行ってしまうところを
ぐぐぐいっと止めたいから
私小銭の両替セットをこしらえてつくって準備しておいているのかも知れないわ。
さすがに
なんとかペイってのは種類が多すぎて、
それにまで手を出したら本当に大変なことになるからそこは抑えているんだけど、
あとスクエア決済もあれはたぶん一番最初の個人でも電子決済システムを導入できるべく、
私も握手券を売り歩いていたんだけど、
結局誰も買ってくれなかったわ。
でも本当は電子マネーも種類が多くなってきてどれがどれだか分からないから、
昔はイオンでアイディーで決済してもポイント貯まるワオンカードがワンワン!って
ポイントが貯まっていたんだけど、
本当にたまらないわよね。
チリツモだと思っていたけど、
そうはいかないみたい。
でもさー
急に思い出せなくて電車を乗り過ごしそうになる、
とりあえず残金がなくても
入場出来るイコカの券はとりあえず便利なのよ。
それでさ、
なになに「カ」ってつけておけばとりあえず交通系のICカード的な風の名前になるから笑っちゃうわ。
松屋のさー
これって食券機で行列になってることが多くて待たされるから「マツカ」って自虐ネタなわけ?
私は待つのが嫌だから少しでも券売機の券が詰まって出てこないトラブルがあったら
後転してそのまま退店するまでよ。
でもほんとうに1万円札を原価20円ぐらいの金額で作っておいて各銀行に1万円で卸しているニチギンって
ある意味凄いわね。
いつも新鮮な気持ちで食べると常に美味しさが続く美味しさ!ってね。
だから毎日ハムタマゴサンドが辞められない理由の一つのうちの一つかもしれないわ。
やっぱりノンカフェインの方がいいのかしら?って
温活してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
[B! UI] SIE、「バナナをコントローラーにする技術」を特許申請。身近なものなら何でも入力デバイスにできる新テクノロジー | AUTOMATON
俺の時代が来たみたいなので過去に掲載した増田を再掲載します。
あと今日知ったんですが、「再掲」って「さいかつ」じゃなくて「さいけい」なんですね。
「喝」と右が一緒だから「かつ」と読むのが正式で「掲載」が特殊な業界用語の一般化なのかと思ってました。
でもよく考えたら「掲載のけい」が特殊なのだとしても、そっから生まれた再掲はそれを踏襲するに決まってますよね。
私が間違っていたようです。
あっ、改行したら再掲載分です。
こっちは間違ってないことが今さっき判明したので安心してください
エロゲがVRでゴイスーとか言われても、単に映像が凄いだけでゲーム内容は一緒じゃん。
20世紀から続く紙芝居をきれいな映像にしただけじゃ駄目だろ。
もう20年だぞ?
チンコの動きに合わせて画面が動けよ!
マンコを絞れば男が喘げよ!
お前ら、もう20年終わってんだぞ!
いい加減にしろ!
チンチンでコントローラーさせろ!
https://anond.hatelabo.jp/20210215101500
・しょうもない犯人、しょうもない気付き、しょうもないミステリの元祖。
ウィルキー・コリンズ「月長石」
・長さのわりにミステリを期待して読むと徒労に終わる。ドラマ観れば十分。
・ミステリか? 別にいいんだけど。主人公の臭い自意識に長時間堪えられるのなら。手塚治虫の漫画版で十分。
コンラッド「闇の奥」
・「闇の奥」そのものより、「闇の奥」をもとにした無数のコンテンツのほうがおもしろい。『地獄の黙示録』とか。
F.W.クロフツ「樽」
・『樽』はタルい。これミステリ界の常識アルよ。クロフツはもっと薄くておもしろいのがいっぱいある。
・ヴァン・ダインとか今更読むやつおる??
・これもルールタビ―ユくんのキャラ小説なんだよな。意外にミステリしてる点は評価できなくもない。
・別のトラバの人も言ってたけど、悲劇四部作は通しで読めよ。おまえはスター・ウォーズをEP5から観るのか?
・オカルト〜〜〜〜〜〜wwwwww すいません、ふつうに好きです。
・クリスティならなんぼでもこれよりおもしろいのがある。まあ、ある種のパターンを確立したという意味で必読ではある。
イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」
・いいかげん昔の人が評価してたからって理由だけでレドメイン家をこういうリストに入れるのやめない?
・アイルズ入れるのは当然として、バークリーも入れないのは理解に苦しむ。
ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」
・惰性でオールタイム・ベスト入ってる系の古典としては意外なほどエキサイティング。アイリッシュはもっと評価されてもいい。
・ハッタリのきかせ方は歴史に残るけど、わりに印象に残りにくいんだよな。
・これも型を確立したという点で必読ではある。
・出たよホッグ。20年くらい前ならおもしろかったのかもしれんけどさ。
・知名度の割に、ブクオフに行ったらかならず置いてあるだけの理由はあるものだ。
・出来不出来が激しい作家の一人。奇妙な味勉強したいんなら異色作家短編集読めば。
・そういえば映画版が最近リメイクされてましたね。つまんなかったなあ。ヒッチコック版と原作はいいです。
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」
・御三家のなかで一番キツい。春樹訳はさらにキツい。ロバート・アルトマンくらいの諧謔が加わって初めて鑑賞に堪えうる。
・ハードボイルドの先鋭性をもっともよく表した作家ではある。本篇より諏訪部浩一の『「マルタの鷹」講義』のほうがおもしろい。
・ロスマクの一冊を選ぶとなると戦争が起きる。法月綸太郎みたいなものさ。ここでもな。
・めちゃめちゃエキサイティングなんだけど、分厚いし今手に入りにくいし……。
・ル・カレのなかでは読みやすい部類だし、正解だと思う。
・ボアナルほんとに読んだことある?俺はない。映画は傑作だった。
・ルポルタージュミステリとしては先駆的だったのかもしれないが、今読むと長いしタルいし冗長。カポーティの美点がほとんど失われてしまっている。
・ポップでしょ。
・たかだかミステリ読みごときにエーコの真価が理解できるとはおもわない。
ローレンス・ブロック「八百万の死にざま」
・一発ネタで長編まるまるひとつ持たせた奇跡のような書物。とはいえレンデルはもっと濃ゆいのがある。
ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」
・ネオハードボイルド作家たちは再評価されるべきだと思うが、中途半端に古くなってしまった感もあり、難しい。
・反面エルロイは古びない。ただLA四部作は何も知らない人が「ブラック・ダリア」だけ読んでもわからん気がする。
ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」
・冒険小説も進化してるので、いつまでもヒギンズを引きずるのは不幸というか、グリーニーとか読ませたほうがいいのでは。俺は嫌いだが。
・マクリーンなんかよりイアン・フレミングのほうがよほどリストに入れる意味あるよ。
・作者がキモい。
・このリストのなかでは比較的新しい作品で、オールタイム・ベスト的なリストでみかけるのは珍しい。個人的な思い入れがあるのか? たしかに発売当時からそこそこ評判高かったけれど、薄い記憶を掘る限りそこまで評価する理由が見当たらない。気になる。
・ライスはたまに読むと心温まってよいが、それはスレた読者の愉しみなのであって、入門者が読んでも伝わりにくい。
・たしかに仕掛けはミステリなしおもしろい小説なのだが、別にこのリストに入れる必要はない。なんでミステリの人は文学にコンプレックスを抱くのだろう。
・うーん。
リチャード・二ーリィ「心ひき裂かれて」
・オールタイムベストでも陰が薄い存在なので、入っていると嬉しい。まあでも数合わせだよね。
ケン・フォレット「針の眼」
・フォレットもそろそろ再評価されるべきだと思うのだが、ダン・ブラウンみたいなものと思われているのだろうか。
・北欧系の元祖ではあるのだろうが、だったらよりエポックなミレニアム入れたほうが誠実な気がする。
・はあ。
江戸川乱歩「孤島の鬼」
・え?
・変格って今読むとふつうにつまんないの多いよね。
・そりゃ読んでも損はないとは思うが。
・当時としてはアベレージはある作家だろうが、そこで鉄鎖を選ぶ理由がよくわからない。
・うーん……いいんじゃないんですか。
・どう読むかによる。単純な出来でいったら虫太郎にはもっといいのがいくらでもある。すまん、いくらでも、はない。
・横正の作品をチョイス理由を添えずにポンと出されても困るんだよな。高校生も困ると思うよ。こんなんだけ読まされても。しょうがない。
・本格ベタな安吾のなかでもなんでよりによって一二を争うほど不出来な作品を選ぶのか。嫌いなのか?
・高木彬光でこれがあがってしまうのは、消去法の結果なのだと思う。
・通っぽいセクレトだが、そこは素直に「天狗」にしとけ。コケまくったサンドマンが唯一正位置になってしまった作品なのだから。
・映画の印象は強いが、清張であえてピックアップするほどかといえばどうか。
・変化球狙いすぎて外しとる。
・流れ的にはわからないでもない。
仁木悦子「猫は知っていた」
・と思ったらいきなり脳死みたいな。
・今あえて読むほどのものではない。
・同上。長いだけ。
笹沢左保「暗い傾斜」
・飛鳥高の長編ってそんな良いイメージないのだが。賞とったってだけで入れてない?
・今選ぶとなると難しい作家だが、針の誘いとかでいいのでは。
陳舜臣「玉嶺よふたたび」
・パッションだけで突っ走った奇跡であることは間違いないが、三大奇書にならべて語るほどかといわれれば疑問符がつく。竹本健治は”今”が面白い現役の作家だ。
・不可欠だとは思うが、真剣に読んでる人は少数派だろう。
・そうね。
・またひねくれたもん入れてくるな。
・ごめん、森村あんま興味ない。
西村寿行「滅びの笛」
・戸川昌子の話をすることはあるかもしれないな。
・マスト。
・鉄板。
・入れても良いとは思うが、そういえば結城昌治がおらんな。
・エッ? そこ?
栗本薫「絃の聖域」
・読んでない。そろそろ疲れてきた。
連城三紀彦「宵待草夜情」
船戸与一「猛き方舟」
・このへんはね。
・入るよね。
・急に九十年代っぽくなったけど、2000年代にもインスタントクラシックな作品はたくさんあると思うよ。
皆川博子「死の泉」
・皆川博子がミステリ的に評価できるかといえば微妙なんだけど、ミステリ界以外で評価される土壌がさほどないようなので、不運な作家だと思う。偉大な人です。