ただここで気づいたのは、バトル漫画(戦闘漫画)というのが基本的にけなす意味で使われている事が多いようだ。自分はバトル漫画を馬鹿にしてないのでけなす意味はなしでバトル漫画と言ってるが、一般的にバトル漫画というのかなりレベルが低いものとみなされているらしい。だから小林よしのりのスタッフも必死に反論したようだ。たしかにドラゴンボール、ワンピース、NARUTO位の規模だとバトル漫画と言われてもダメージないが弱小漫画だと悪口でしかないのかもしれない。ワンピースでもワンピースはバトル漫画ではないと怒ってる人もいるようだが、やはりバトル漫画が低俗で価値が低いという定義があるからだろう。
]]>遺伝子=gene=ワンピースでいう、ルフィが能力を発揮しなかった夜に交叉が行われるもの
持ってる知識体系=meme=ワンピースでいう、麦わら帽子
真理=ワンピースでいう、ワンピース
「離」=守破離の離=ワンピースでいう、フェアリーテイル
]]>ONEや富樫作品が結構近いかなとは思うけど、あれはあれで意外と情報あるからな。
なんか漫画界隈の転換期来てるなーとは思う。職業+ヤンキー みたいな作品多すぎ。文字多すぎ。
]]>女性が体を許す印でありその通過点であるパンティ。
女性といちゃいちゃすると気持ちが良く、その手前の通過点としてのパンティ。
パンティ→イチャイチャ、パンティ→イチャイチャという経験を繰り返すうちにパンティの先にあるエンドコンテンツとの条件付けが強化されパンティそのものに興奮してしまうというもの。
この説は女性のエンドコンテンツに想像もいたらない小学校低学年がパンティ大好きという事実をうまく説明できない。
パンティはあの部分を隠すもの。それでも隠し足りないのでスカート等で更に隠す。
隠れているからこそ気になり気になるからこそ見えたらご褒美感が出てパンティに執着するもの。
見てやったぞという攻略感・達成感からパンティに執着してしまうというゲーミフィケーション要素がある。
この説は小学校低学年でもパンティ大好きという事実もよく説明できるし、一部の強者男性が「ただの布」という引いたスタンスを取るのもパンティを見る程度のことにレア感がないからとすれば符合する。
パンティはそれ単体でバリエーション豊富である。
まず単体ではこのような観点がある。
付属物との組み合わせの観点ではこういった観点がある。一部に特に強い執着を見せる人たちが存在する。
パンティオーナーにもこのような観点がある
(略・・・ワンピ・スカートや靴とのコーデ)
(略・・・お顔、お仕事、お声、お胸、性格、女子カースト、など)
ポケモン説の前置きが長くなったため一旦このあたりに留めておくが、パンティ及びその周辺に関して概ねこういったバリエーションが存在する。パンティの面積は狭いながらその選択肢や履きこなしは男性のスーツに近い楽しみ方があることが分かる。更にこの外に通常衣服としてのワンピ・スカートや靴のコーデがあり、またお姉さんが強そうなのか甘目なのか、お仕事中のアパレル店員さんなのか有名人に呼ばれたらほいほいアテンドされる港区系女子なのかといった人となりの部分も存在する。
ポケモンにハマると能力値や色柄にこだわって収集活動が止まらなくなってしまうように、パンティもさまざまな条件が組み合わせ爆発を起こしており、理想のパンティを追求してしまうものである。
例えばオーダーコールは「白系のサテン系生地で縁取りは約5mm間隔のざっくり目で濃色の見せるステッチ。形状はフロント・バックともややゆったり寄りのノーマルでクロッチはシームレス。フロントリボンは黒の土手はふっくら系マシマシ」あたりとなります。
またお越しくださいませー
]]>・ワンピース
・ターミネーター
・アパートの鍵貸します
]]>普通の客もビキニは着るから
ワンピースの方が実は体型を選ぶ
撮影会でだけ禁止するのもアレだからああいう「過度にえっちなのはやめてね」という細かすぎる指定に
]]>人生の半分以上ワンピースとともに過ごしてきただけに期待値が膨らみすぎている
頼むから素晴らしい終わり方してほしい
]]>2024年3月16日、ワイの日記やで。
今日はフェミちゃんと会う約束やったんやけど、時間の指定を忘れてることに朝になってから気付いた。でもなんとかなるやろと思って、お昼過ぎに公園に向かったんや。
公園に着いてみると、フェミちゃんはもう待っててくれてた。彼女は青いワンピースを着てて、普段の強気なイメージとは違う、柔らかい雰囲気を醸し出してたんや。
「お待たせしたか?」ワイがそう聞くと、フェミちゃんは笑って、「大丈夫よ。ちょうどいいタイミングよ」と返してきた。そして、いきなり意外な話を切り出したんや。
「実は、女性が救われる世界を発見したの。ダンジョンを抜けた先にあるんだけど、一緒に付いてきてほしいの」
ワイは一瞬、何を言ってるんやろうと思ったけど、フェミちゃんの真剣な眼差しを見て、これは冗談やないと感じた。
「ダンジョンって、どこにあるんや?」ワイが尋ねると、フェミちゃんはこう言った。
「市外の古い城跡にあるの。そこには、古代から伝わる秘密が隠されていて、それを解き明かすと、女性が真に自由になれる場所にたどり着くと言われているの」
「どうやってそこまで行くんや?」ワイが更に尋ねた。
「私の車で行こう。準備はもうできてるの。大丈夫、あなたには特別な役割があるから、一緒に来てほしいの」
この会話を通して、フェミちゃんの深い信念と、彼女が目指しているものに対する熱意を感じたんや。彼女はこの社会が抱える根深い問題に対して、具体的な行動を起こそうとしてる。それがどんなにファンタジックに聞こえても、彼女の目には確固たる決意が宿っていた。
ワイは迷った。こんな非日常的な冒険に飛び込むなんて考えたこともなかったけど、フェミちゃんの誘いを断る理由も見つからんかった。そして、何よりも、この旅がもたらすかもしれん変化と発見に、少なからず興味を引かれたんや。
「わかった、行くで。フェミちゃんがそこまで信じてるんやったら、ワイも見てみたい」とワイは答えた。
フェミちゃんの顔には、安堵と喜びの表情が浮かんだ。「ありがとう、本当に。これは私たちだけの冒険になるわ」
そうして、ワイたちはその場を後にし、未知の冒険に向かって出発したんや。この先に何が待ってるかはわからんけど、フェミちゃんと一緒なら、何とかなる気がしてる。
]]>ネットフリックスでワンピース全話見た奴がサブスクを切ったらオタクじゃないとなるのか?という話。
このへん再放送しとくね
>そういうこと喚き散らしてる人に限ってグッズも円盤も買わない配信サービスで観ただけ、みたいな別に大したことない人多いイメージある
>〇〇はいいぞ…!っていう人とかもそう
>本当にやばいやつは何も言わずに大金つぎ込んでるし特にそれに対して他人に何かを言ったりしない気がする
>これなんなんだろうね
別にそんな事はないが金を使わない上にそれを公言するヤツはおつむがヤベー傾向にあると思う
というか原作未読・未視聴とかゲーム未プレイをアピールして2次創作しているヤツすらもいて
いよいよ極まって来たなって思ってる
アニメ・ゲーム・マンガに金をぶっ込むのは、キャバやVに金をブチ込むのと実質的に変わらない面もあるので
金をぶっ込む余裕がある=まとも(常識がある) とはならないが、
少なくともそこそこの金を得る手段(社会性)は持っている人物である
それを正面から放棄している人物が集まるオタク界隈は本当に弱者の寄合所ですわ
]]>例)
極端なバカ :ゲームに金を払いたくない・時間をかけたくない
↓
それ以外の人: それじゃメーカー商売にならないですけど?というかそれ全世界に向けて発信・告白する必要ある?
↓
極端なバカ :金を払いたくない・時間をかけたくない人に救済処置が必要だ
↓
それ以外の人: 極端に金も時間もなくてそれでも何故か続けたいならマクロでも回したら?(投げやり)
↓
極端なバカ :このゲームをやっているヤツが本当にいると思っているんだな(←?!)
極端なバカ :ゲームをやらずにゲームを語ったり、未プレイをわざわざ告白した上で2次創作するのは当たり前(異次元)
↓
それ以外の人: 炎上目的、島風くんみたいな特殊かつ純粋なファン向けじゃない作品の注意書き以外で、わざわざファンコミュニティで顰蹙買う発言する必要ある?
↓
極端なバカ :未プレイを隠して後でバレると怒られるから(異次元)
↓
それ以外の人: その理屈よくわからないけど、バレるような言及をわざわざしなきゃいいのでは?そもそもゲームプレイしていても矛盾や齟齬は出るよ
↓
極端なバカ :いやバレる。そして怒られる。だから事前に未プレイを伝える(異次元)
↓
それ以外の人: ファンアートの意味知ってる?このゲームが好き・プレイした上で伝えたい情熱の情報を食ってるんだよ?
それ以外の人: というか単純にマイナスの情報をわざわざ伝える必要ある?炎上目的、島風くん類似作品でなければ黙っておけば良いのでは?
↓
極端なバカ :黙っているのは不誠実だしバレたら怒られる(異次元)
別にワンピース読み終わって売り飛ばしても語れるならオタクでしょって具合で。
例えばネットフリックスでワンピース全話見た奴がサブスクを切ったらオタクじゃないとなるのか?という話。
まぁ当然、世間一般的に見ればオタクだろうってなる。
当人が細かい所まで覚えてオタク同士で盛り上がれるまで知識があればそりゃ十分オタク。
というより君の定義するオタクってのはグッズやサービスに依存するものなのかい?と逆に問いたい。
]]>ワンピース読み終わったから売るわってヤツはオタク
転売・せどり(今もあるの?)やっているのはオタク
そういっているのと同じなのよ
本人の自認がオタクなら、寄ってたかって『お前は違う』って言う必要ないって主張なら理解するけど、
そういう感じじゃないしね
]]>あとは単純に(妻(候補)以外の)女にうつつを抜かす男をかっこいいと思えないというかときめかない。ドラゴンボールの孫悟空とか、ワンピースのゾロとか、鬼滅の刃の煉獄さんとかが女好きだったらなんか憧れ半減どころじゃ済まないくらい萎えるじゃん?そういう感覚。
]]>それがつまんねー
]]>指輪物語とか他所の作品から世界観を借りてきてるようではジャンプで看板はれないって事では。
]]>指輪物語みたいなヨーロッパファンタジーだけが真のハイファンタジーって思いたがるよな。
NARUTOは間違いなく和のハイファンタジーだし、ワンピースは間違いなく大航海時代からのハイファンタジーなのにね。
海賊とか海軍の役割とか、島の独自性とかオリジナリティ溢れる世界観を構築してようが、
指輪物語的な神秘的な世界観以外はファンタジーと認めません><ってバカな否定しかしない。
]]>その中でも面白いのは鳥山明以前はどうだったかって話で
https://twitter.com/combat_rec/status/1766147160998027292
↑のツイートが非常に分かりやすい例を挙げているんだけどさ
こういう70年代のバンカラな汗臭い男の世界から
女の子、メガネ、ロボットな鳥山明の世界(女の子を主人公にしろと言ったのはマシリトらしいけど)をみると、いかに異質かがわかる
Drマシリト最強漫画術によると、マシリトが鳥山明と出会ったのは入社2年目だったらしい
少年漫画が好きじゃなくて理由が「がさつ」だというシーンがエピソード漫画として漫画術に描かれている
このマシリトの少年漫画にたいする評価がアラレちゃんを生んだんだんと思う
マシリトは連載当初、ワンピースを評価しなかったらしいけど
アラレちゃんとかドラゴンボールのカラッとした湿っぽくないポップな世界に比べると
ワンピースって70年代のバンカラな汗臭い雰囲気をひきづってる気がするんだよな
]]>進撃の巨人 大分
鬼滅の刃 福岡
ワンピース 熊本
スラムダンク 鹿児島
キングダム 佐賀
]]>「年間50冊漫画本を読む私がオススメする漫画ランキング」(1位がワンピース)
「女医が教える本当にリアルなセックス描写のエロ漫画ランキング」(1位がわんぴぃす)
「新ビジネスマン必読!人生の道標となる漫画ランキング(1位がワンピース)
みたいな感じの話かと。
]]>