はてなキーワード: パワーポイントとは
金切り声で物を投げてくる家に育ったので
・鉛筆を折る(7才)
→3本やってみたけど後始末が面倒。却下
・日記を書く(7才)
→私立に受かった。棚ぼた。
→当たり前だけど成績落ちる。南無
・絵の中の人間をめちゃめちゃにする(13才)
・友人(13才)
→アカウント6個ある。使い分けられれば中々良い
・がむしゃらにバイト畜(19〜22才)
→忙しいバイト程余計なことを考えなくて済む。良い
→大いに役立つ。大変良い
→疲れる。却下
・酒(20才)
・再び日記
→親から隠せる年齢になった。これも良い
などなど数多のトライアンドエラーを繰り返し、
今は何かの衝動を覚えたら程度別にTwitterに書き込んで、
人と話すときは大学で得た知識を総動員して、自分を俯瞰するもう一人の自分を立てて話す
ここまでやって、自分自身もあの母親の血を引いているヒステリックな女なんだって事実から目を背けていられるんですよ
とは返せずニコニコしている
○朝食:なし
○調子
むきゅーはややー。
もうすぐ終わるゲームに躍起になっても仕方ないのだけど、まあ勝てない。
色々と模索してちょっとおおっと思ったのが、コイキング(ギャラドスEX、メガギャラドス)。
コイキングにゴツメをかけてシルヴァディやアルセウスを殴るだけなんだけど、そうして進化できたギャラドスEXが中々に中々。
一時除外はシンプルに強いし、僕がよく握る圧迫とも、後詰の際や、後攻時の殴っていかないとダメなケースのいつでも使えて、いい感じ。
行動保証系のポケモンは、ディアパルアルセウスが流行ってると使いにくいのだけど、ゴツメで殴るって役目があると使い道が増えて便利。
ただでも、ディアパルアルセはやっぱり強い…… グラススフィアが無理なくまけたらまたもう少し戦いようがある気がするんだけどなあ。
新たな仕事が始まって3ヶ月が過ぎた。果たしてこのままでいいのか、どうか。
どうやったら、仕事が速くなるのだろうか。
1. 目的を考える。
欲しい最終形が、csvのファイルなのか、エクセルファイルなのか。
それとも、パワーポイントなのか。
2. 適切なツールを選んで利用する。
市販のソフトウェア、フリーウェアを積極的に使って業務の改善を行う。
紙に書かれた事柄をExcelへと転記のような作業はユーザーに表へ直接入力をする形を提案する。
自分がやる必要あるかどうか、他の部署の人に任せて良い案件、細かな掃除は、任せる。
4. 細々としたことは何かついでにやる。
新たに学ぶべきことは、予習をして要点をまとめておき、話を聞ける段階になったら適確なタイミングで聞く。
http://bluelines.hatenablog.com/entry/20110908/1315487472
なぜなら、昨年と同じことをしているからだ。
毎年売り上げ利益とも減少し続けているので、当然ながら経費や開発費等々を減らす(または減らす努力)のが当然だ。
が、最近、やっと、気がついた。
信じられないし、信じたくないが、かなり上位層までが関わって、組織ぐるみでサボタージュが行われている。
ここのビジネスドメインは、(幸か不幸かはわからないが)古くから仕事をしているコアメンバーと、
外部からきた、(まあ、他で仕事がなくなったといったら言い過ぎか?)メンバーとの間で、文化的な確執がある。
特に、管理職層の確執は、経営層が外部から来ているため、あからさまではないがサボタージュという形で見えてくる。
が、もちろん、経営層にまで、そういった現場のことがわかるはずもなく、さまざまな非効率な運営がされている。
もっとも、現場のことがわからないのは、彼らが3流の経営者だからであって、経営者が、みんなだめなわけではない。
いなくなってしまったが、もともと、ここにいたTさんは、十分立派だった。
で、話がそれたが、結局、開発費や経費を誰も減らさないのことを不思議に思っていたら、結局、毎年毎年、
それがいつからなのかわからないぐらい古くから、経営層に説明するときの資料の数値を、経営管理組織が、パワーポイント上で
減らして見せていたから、、、ということに気がついた、、、、なので、各課各部は、自主努力などしないで、予算計上してからは
黙って、何もしないでいれば、時間切れで予算が通るということがわかってしまい、現在まで続く悪癖になっている。
まあ、そんなことに気がつかない経営層も、3流だとは思う。これでいいなら、私がやったほうがましだ。
常識で考えればわかるが、こんな組織が長続きするはずがないので、毎年毎年、小さなリストラを繰り返している。
毎年、予算の時期なると、繰り返される、無駄な活動なのだが、一方で、組織ぐるみで、サボタージュされると
どうしようもないとも思い、経営層だけの問題ではないが、その状態を見抜けず、放置しているのも経営層。。。。
とある大手電機メーカの研究所でソフトウエアエンジニアをやってます。
まともにコード書けるのが全体の3割くらい。
残りの7割はコードを書かずに有能な派遣エンジニアに「これ作っといて」ってお願いするだけ。
コードを書かないんだか書けないんだか知らないけど、なんでお前ソフトウエアエンジニアになったんだ?
そしてコード書かない人が若手の指導するもんだから若手も育たない。
ちゃんとコード書ける人は入社前からプログラミングを嗜んでいた人か中途入社の人。
コード書いてない人は何してるかって?
俺にはわからない。
パワーポイントをいじっているように見えるが、一日中いったい何やってんだ。
よくタバコを吸いに行ってるよなあ。
あるあるかもしれないが、コードが書けることは評価対象にならない。
それっぽいパワーポイントを書いて、それっぽいこと言っている人が評価される。
プログラミングスキルを向上しようと自己啓発したり家でコーディングしてんのが馬鹿らしくなる。
もう本当に転職を考えるくらい嫌気がさしてるんだけど、他の電機メーカのソフトウエア開発の現場はどうなんでしょうか?
私は違うと思った。
そんなことに仕事を分掌されるのではなく、授業準備により時間を使わせてくれと思った。
わかる。どこの仕事でも、集団でも会計は必ずあるしやらなければいけないのはわかる。
もちろん校務分掌やら部活やらでわかるのだが、これからの教員は「会計」というのはおかしいのではないか。
会計は嫌いではない。が、やはりそちらに重きが置かれるようであってほしくない。
これからは授業だろ!!!生徒の成長のためにもっとじっくり勤務時間内に研究、用意させてくれよ!!
教員の皆さんは、仮に勤務時間内で仕事を全て行うとした場合にどれほどの時間を授業準備に費やせているのだろう。
私の場合は平均2時間である。ある程度授業内容のパターンを決めればなんとかならないこともないが、
これで世間の皆さんは十分授業準備ができていると感じるだろうか。
2 授業の空き時間(50分授業×0~5コマ 授業時間は学校による)
3 放課後(15;30〜 16:30〜 といっただいたい30分〜1時間半)
4 勤務時間後(上限なし)
B 校務分掌(例えば学校行事運営、地域連携、キャリア支援、生徒指導といったグループの仕事)
C 宿題チェック(添削やコメントもつけるなら1クラス分10分ほどだろうか)
F 会議(校務分掌でのグループ会議、職員会議、学年会 30分〜1時間半ほど)
などである
正直、B〜G全部が重い。
CやDは生徒への成長のために繋がっているので率先してやるが、こういうチェック系の仕事は時間が地味にかかる。
私は英語科なので、英作文の添削をよく行っているが1クラス36〜38と考えると30分はかかる。
必要な打ち合わせとして議題に上がっているのなら理解できるが、大体が名目上やっているだけの報告。
そして一番腹立たしいのが定時を過ぎても当たり前のように続けることだ。16時すぎに始まって18:30頃終わったりする。
管理職が何事もないように、区切ることを一切せずに話を進める様は怒りで震えてくる。
職員たちの時間を当たり前のように搾取するな!!!会議で延びた時間のお金はでてないぞ!!!
私は最近試しに無理にでも17時に切り上げるようにしてみた。バスの都合もあり実際は15分くらい業務をしているが。
もっとやりたいんだけど、無理にでも切り上げよう。働いたら犯罪!という独自のルールを作って日々を送ってみた。
家で仕事を持って帰ることはしない。まぁ授業の構想は練ったりはするが、負担にならない程度である。
まして、うちの学校は英文にルビを振る必要がある生徒も在籍しているため、何かアクティビティやワークシートを作るとなれば、
必然的にルビつきようも作成しなければいけない。これもプラス10分以上は必要だ。
それなのにこれからは会計だなどとふざけた発言は聞き捨てならない。
これは私がすっかり優先順位がとんでいたところに落ち度があるのだが、
正直ここ数週間は仕事A〜G全てにいっぱいいっぱいだった。どこかで何時間か残業すればできたがそれをやる気はかった。
副校長に呼び出され、「金曜日ではなく明日の水曜日の午前中までに出せる?」ときかれた。
水曜日は6限中5限授業で 1限分の空き時間は授業準備にも使いたいなぁと考えて「微妙です」と答え
小会議室に連れてこられた。怒られた。繰り返しだが、私のスケジューリングが甘かったところもある。
「間に合わなかった場合どうするのか」と聞かれて、「間に合わなかったら間に合いません」という旨で返したのが副校長の怒りを買ったのだろう。
有無を言わせず残業させれらた。
おそらく、副校長も私と同じように上から怒られるのだろう。申し訳ない、、、が
間に合わないものは間に合わない。直径3センチの穴に一辺が5センチの正方形の筒を通せと言っているようなものだ。
「通せなかったらどうするの?」と言われているようなものだ。通せないものは通せない。
おそらく、多くの方は「なにをいまさら。もっと忙しいところはいくらでもある」と思うだろう。
それでも私はそれに流されたいと一切思わない。
文系クラスだけれども行列を習ったよという人は年齢40代から50代の人です。
「数Cが消滅しました」と聞いてびっくりする人はたぶん20代~40代の人です。
ベクトルを学ばずに大学生になれる!? ~ 新学習指導案で日本は滅びます - Togetter
ベクトルが高校数学Cに移動するので,カッとなって過去の学習指導要領から線形代数の分野を表にしてみた。 pic.twitter.com/k7VJjPrxvq— ジョゼフ・アンリ (@joseph_henri) 2018年2月16日
大学で教えている人の間で2年程前から話題になっています。1年生を教えている人は頭を抱えています。
あなた方は実験台のような世代で申し訳なく思います。大学によってはまだ混乱しているかもしれませんね。
知らないことが出て来たら「それは習っていません」と教えてあげてください。
とにかく増田に高校数学をやり直せと言っている人たちはおじさんかおばさんです。
気にしなくて良いです。
わたしからはあなたに「理工系の数学入門コース」をお勧めします。
数学を理解することよりも使えるようになることを目標にしたシリーズで
厳密な証明よりも「わかりやすい説明」に偏っていますが増田の目的には十分だと思います。
とりあえず線形代数を読んでみてください。特に前提知識は必要ありません。
読んでみて数学が楽しくなってきたら後ろのページにある教科書リストからいろいろ読んでみてください。
楽しんでね!
ほんとうにそうですよね。
新しく「情報」という科目ができましてコンピュータの使い方やITリテラシー、プログラミング、パワーポイントの使い方etc...を高校で教えるようになったのですが、その一方で数学がごっそり削除されてしまったという。
2024年以降はベクトルが共通科目から消えます。物理をどう教えるのか・・
円周率が3になっても日本は死なないけれども「技術者が行列をしらない」は日本死にますよ。
タイトルの通りです。よく分からないだろう。私もまったくよくわからん。
席に座ってイケメンに酒を注いでもらって軽く口説かれるとかそういうんじゃなくて
割と普通にセミナーというか、学ぶべきもの、ことがあるって感じ。
目をギラギラさせてNO1ホストを取り合うためにピンクのドンペリ入れたり
ルイ何やら世を入れたり対抗しあう女たち…!
そんな女心をもてあそぶホストたち!みたいなそういうのありません?
セミナーと称して高い酒を注文させられるのでは?
そういった疑問も最もです。だってまあほらホストクラブだもんね。
その内容をすべて書くのはちょっと無理なのでざっくり書くことにします。
しかし!セミナー前からおもしろいことが多かったのでそっちを書いてからにします。
よろしければお付き合いください。
歌舞伎町と言えば「歌舞伎町って名前なのに歌舞伎座がない」とか
「客引きがやばい」とか「喧嘩が絶えない」とか「ぼったくり店がある」とか
そういうのありません?これに関しては多分あると思う。表立ってないだけで。
さて、そんなわたしが真っ先にしたのは「歌舞伎町 行き方」という検索でした。
とりあえずJRで行ってそこから歩いて15分ほど。意外と遠いな!?
都内で土地慣れしていない場所に行くときは早めに行くのがテッパン。
ということで14:50開始なのに14:00には新宿駅に到着。
愛本店(これを声に乗せて発すると『アイフォーン テン』に聞こえる)に到着!
流石にかなり早くついてしまったので軽食でも…と思って探してみたけど
ラブホで同伴でもするんですかね?しても良いと思うけど
欲と欲と金のぶつかり合いみたいな場所だなーと半ば感心しつつ適当にうろうろしてからローソンへ。
お店の方に許可を頂いて写真を撮らせてもらう。というのも、品物の層が面白かったから!
まず雑誌コーナー。
次はドリンク。
お茶とかよりモンスターとレッドブルと1.5リットルのお茶やジュースが多い。
ホストのお店の人たちが愛用するんだなこれ、というのが如実に伝わります。
こちらも明らかに女性を狙ったものが少ない。買い物客は男どもばっかだな。
ここの店員さんは領収書を切ることが多そうだなー。ホストクラブの名前もばっちり覚えたりね。あるある。
その次は生活品コーナー
米まであるし一般調味料もある!オフィス街の真逆ラインナップです。
つーか洗剤もあるのかよ!
※※というか、なくはないんだろうけどここまでスペース取らない
どうしよう、コンビニに居るだけなのにこんなに面白いぞ新宿歌舞伎町!
誰も居ない!
つーかこれどこから入るの?裏口???表???表ってどこ???
「なんかホストの出待ち感ありますね」と話しながら中へ入らせてもらう。
やべええええーーーーー!!!ベッタベタにホストクラブだ!!!
ギラッギラしてる!輝いてる!シャンデリアと彫刻と謎の写真(犬とか)がある!
何故ライオン像が!?ツッコミどころしかない!ミニマリストの反対語みたいな世界だ!!
そこにはパワーポイントが映し出されていました。
「マイクロソフトもホストクラブでパワポを使うって想像してなかったのでは」
その事実に、良いこと、悪いことの味付けをするのは自分自身であったり
周囲の誰かであったりする。気にし過ぎず、考え過ぎず、見つめ過ぎず。
そう、過ぎたるは猶及ばざるが如し(BGMは美空ひばりさんの川の流れのように)」
ってな感じ。
大雑把な感想で申し訳ないけど、気になる人はセミナーに参加してみよう!
次開催されるかは分からないけど、あるならまた行きたいなー。
さてこのセミナー。
実際にホストさんたちも受けているんだそうです。
「へぇ~!」「お客さんを獲得するためかな~!?」って感じですが
もちろんそれもあるでしょう。いやしかし、もっと違うものがあるのでは…?
話が少しそれますが
今まで女性に対し「女たちの会話ってこええよな~~~!?w」とか言ったことありません?
女性は言われたことありません?「女どもの友情なんてさあ」みたいな言葉。
これって「男たちはそういうことなんかない。サッパリしている」と言いたいんでしょうが
男だってジメジメしてますよ。恋人と別れたとき未練がましい人もいるじゃないですか。
「うるさいな男だって出世が絡んだ瞬間に友情崩壊するじゃん!」と言い返すと
漏れなく男どもから「可愛くないオンナ」という称号をもらえます。やったね!
実際そうなんです。
自分の方がかっこいいのに、トークも良いのに、お客さんもいっぱいついてるのに
あいつは俺より顔が良くないのに客単価が良いから俺より順位が……っていう
マイナスな感情に振り回され、攻撃的になってしまうこともあるでしょう。
そういった気持ちに惑わされないようにするためにメンタルケアが大切なのだなと。
あともう一つ。
キャバクラだとボーイさんがいて、困ったお客さんには
ボーイさんがキャバクラのお姉さんを守るわけです。
キャバクラで働く女性を困ったお客さんから守るボーイ(絵になる)
ホストで働く男性を困ったお客さんから守るボーイ(絵にならん)
実際ホストさんを守ってるボーイさんもいらっしゃるのだろうけどね。
ボーイの力を借りるのも良いけど、自分でうまくあしらってこそホストやん?(ドヤァ)
っていう矜持もありそうだしなー。
そして楽しい時間を過ごして頂く仕事に準じているのだろうなと。
実際こういうセミナーを受けることで働きやすくなるのも事実なんでしょう。
長く愛されるためには働く人の気持ち、働き方、心構えのメンタルサポートも
クソだな~~~って思います。それだけの話なんですけど
住居侵入したりペイントボール投げたり近隣にビラ撒いたり...etc
まぁその辺の完全黒な嫌がらせをして楽しむ層がいる。
で、この辺の「〇〇けんま」をしている層が全員内心思ってる感情があって
それが題である「こんな過激な事出来ちゃう俺オモシレ~w」というクッソ寒いアウトロー気取りのイキりなんですよ
上記二名は例に挙げただけなので、別に勝手に野垂れ死んでも俺は嫌な思いしてないな~と感じる程度の愛着しかないのですが
他にもマンホールを傷つけてライブ会場でチケ偽装で捕まったラブライバーとか、
犯罪予告とかして、警察に捕まるガキとか。この辺のアウトロー気取りの連中が思っている
「アウトローな俺、オモシレッ!w」みたいな思想が虫唾が走る程気持ち悪い。
この層が10年後結婚して、子供が産まれた時に今日のアウトロー気取りのログを一家全員にパワーポイントで見せてあげたいくらい憎悪している。
久しぶりにパワーポイントでもエクセルでもない場所にキーボードで打ち込んでいます。
「”悪い人”を見かけたら、例えそれが自分に関係ない第三者でもいくらでも攻撃していいと思ってる人」いるじゃないですか。
それで実際に攻撃してる人を見ると心に黒いものが生まれてくるんですけど、
何故それを許せないか、何が悪いのかその理由が自分の中で納得できたから文字に起こそうと思います。
結論だけ書くと、「その思想のせいで更に場が荒れ、必要以上に加害者と被害者を生み出すから」です。
組織 対 組織の話は今回は省きます。正当防衛・過剰防衛の話でもないです。
また、V●Pで仮想敵を叩きまくってる話も関係ないです。そして今まさに、私も仮想敵を叩こうとしています。
今回はあくまで個人である第三者が"悪い人"を勝手に攻撃するパターンについての話をします。
それぞれ、加害者、被害者、「”悪い人”を見かけたら、例えそれが自分に関係ない第三者でもいくらでも攻撃していいと思ってる人」(表現上、話の中では"わたし"とする)が出てきます。
SSとか書いたことないのでなんか適当になるかもしれませんが、流れだけ掴んでいただければ大丈夫です。
では、始めます。
①わたしは銃を持っている
しばらく歩いていると、交差点で道路に倒れている人が視界に入る。
何があったのかと駆け寄ってみると、すぐ側にはバットを持った人がいて、
今まさにそこから逃げ出そうとしている人へ殴りかかろうとしていた。
わたしが止めるよりも早く、そいつは逃げようとしていた人を殴り倒し、こちらを振り向いた。
そいつは「違うんだ!」と叫んだが、そんな事は知ったことではない。
悪い人に攻撃しても何も問題はない。わたしは銃のトリガーを引いた―――
次が2つ目の話。
②わたしは車に乗っている
わたしは悪い奴が許せない。故にまず犯人を追いかけることにした。
止まらない犯人を止める唯一の方法が脳裏に浮かび、わたしはそれを実行する。
わたしは車に乗っている。ひったくりを止める為には是非も無し。
わたしは犯人を跳ね飛ばし、止まったことを確認して車から降りた。
そして取られた鞄を取り返し、急いで車の方へ戻ろうとした―――
最後に3つ目。
しばらく歩いていると、全力疾走で路地を曲がってきた人が視界に入る。
何事かと見ていると、なんとその人を追いかけている車がいるではないか。
走る人は逃げ切れるはずもなく、その車に跳ねられてしまう。
唖然としていると、車から人が降りてきて、その人に駆け寄るのが見えた。
あろうことか、そいつは鞄を奪い車に乗るため走りだそうとしている。
わたしはバットを持っている。凶悪な強盗犯をそのままにしていい訳がない。
と、いうことで3つの話でした。
察しのいい人はとっくに気付いてると思いますが、それぞれの話を繋げると…
でも、インターネットでは稀によくあるような気がしないでもなくないですか?
”わたし”のせいで無駄に場が荒れるからダメなんだと自分が納得したのは、こういう視点での連想ができたからです。
本来であればAとBだけの話だったのに、C,D,Eまで…ひょっとしたらそれ以上を無駄に巻き込む可能性があるわけです。
だからこの考えを持つのはよくないと思ってるし、許せないんだなって納得できたわけですが。
じゃあどうすればいいのか。てめーはいつもそうやって問題提起だけして去りやがってって思うでしょう。
Eはちゃんと話を聞けばDはバットを捨てて降伏しているかもしれない。
でもCは…?ひったくりを見逃してどうなるの?ってなりますが。
次に、悪には立ち向かうのではなく、悪を裁く権利を持った組織にしかるべき処置を取ってもらいましょう。
ヒーローがすべきは正義を持って悪を裁くことではなく困った人を助けることだと思ってます。
そもそも、ひったくられた鞄の中身が”ざまあみろ”と書かれた紙一枚で、
治安が悪いその街ではダミーの鞄を持ち歩くのが常識かもしれません。わーい後出しじゃんけんだ。
悪を裁く権利を持った組織が全く信用できないからわたしが裁くんだっていうのは…
さすがに知らんけど、あなたがそれをした瞬間個人が悪を裁く行為の連鎖が起きていくわけです。
それでもっていうのであれば、あなたは諸悪の根源になる覚悟を持ってください。
ということで最後に。
書きながらよくわからなくなってるのでよくわからなくなってます。
わざわざ書く必要があったのかなかったのかもわかりません。
でも、こうやって書いて、もし誰かが新しい何かに気付けたら、
誰かの反応によって自分の認識を深められたら…と思ってそのまま投下してみます。
拙い文章ですが最後まで読んでくれてありがとうございます。Japaneseでした。
先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SCに入社したツイートとnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからのメッセージです。
個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、
Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。
物事をゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジやノウハウを成功事例としてどんどん発信していくことがこれからの日本サッカー界には必要だと思うから。
実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカー界から離れる決断をしました。
日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていたとき(いまもその気持ちは捨ててないですが)に感じたことをシェアし、今後の栃木SCの発展に少しでも活かしていただければと思い、匿名ではありますがこの度ブログ記事を書かせていただきました。
(どうか、えとみほさんに届け!)
1. 残念ながら現在のJクラブの労働環境はスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとしてビジネスサイドの発展に貢献することはまだ難しい状況であると私は考えているということ
2. そのような状況を打破するためにも、えとみほさん含む現在Jクラブで働いている人たちには頑張ってほしいということ
私は(これは私がサッカー界を離れた理由でもありますが、自身のビジネススキル不足もさることながら)現在のJクラブの労働環境がスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとして、ビジネスサイドの発展に貢献することは、チャレンジングな仕事であるがまだまだ難しい状況にあると考えています。
私は、新卒入社から約6年間Jクラブで働きました。日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていました。しかし、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても、私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、サッカー界から離れる決断をしました。
それが1年前。
サッカークラブで働き、内側から改革していくにはまだ難しい状況にある。そう思った理由としては、以下の2点からです。
(ⅰ)Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため
(ⅱ)優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため
※それぞれ(ⅰ)、(ⅱ)について中島涼輔さん(@nakaryo716)というSHC4?期生がブログに書かれていたことと重なるので、こちらもご参照ください。実際私は新卒としてJクラブに入社しましたが、中島さんが言う「新卒でJクラブに入るのはおすすめしない」に同意見です。
Jリーグができて25年が経ち、全国各地にJクラブやJリーグ百年構想クラブが誕生し、普及の意味では世界的に見ても大成功の歴史を作ってきたと思います。
ただし、普及ではなくJリーグ及びJクラブの事業と強化としては、これからが本番だと私は思っています。
J1のクラブであれば、これから本気で事業規模100億円を目指すクラブも出てくるでしょうし、プレーオフ圏内を目指すJ2のクラブであれば事業規模18億円から22億円かつ平均観客動員数1万人〜1万2千人、J3クラブであれば、J2ライセンス取得と事業規模10億円前後かつ平均観客動員数6千人がむこう5年の目標レンジでしょうか。
クラブによって現在の立ち位置や地域経済圏のことなどもあり、目標はそれぞれだと思いますが、Jクラブの事業サイドは基本的に「どうやって協賛金(スポンサー料)引っ張ってくるか」と「どうやって観客動員数増やしてチケット収入増やすか」の2つが最重要ポイントです。
(もちろんチームの成績やスター選手がいる等でもこれらの数字は変わってきますし、もっともっとJリーグ全体の事業規模が大きくなり魅力的なリーグになれば欧州リーグのように放映権もより大きな収益の柱となります)
その最重要ポイント収入2つを伸ばすためにより人材は必要になってくると思いますが、私の経験からするとJクラブに熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないと感じています。
まず私が実際に入社してから在職中に社内の状況でびっくりしたことを以下箇条書きしてみます。
※フォローしておくと、社員一人ひとりは本当にいい人ばかりですし、やっぱりクラブのことが好きなんだなと感じることも多々あります。ただ、それならクラブのファンでいればいいことですし、クラブの発展のために働く社員としてはどうなの!?ということでびっくりしたことを箇条書きさせていただきました。
もちろん、全てのクラブがこのような状況ではないと思いますし、有名な大企業でも上記のような状況は多々あると思います。
しかし、Jクラブはどこも中小企業であり、社員数も50人以下のクラブがほとんどです。
そのような中小企業で生産性のない人ばかりでがっかりした思いがいまでも蘇りますし、いつの間にか自分の中にあった「このクラブをよりよくしたい」という想いもしおれて、知らないうちに自身のビジネスパーソンとしての成長も阻害されてる状況になってる気がして泣けてきます。
なお、Jリーグも人材不足問題を認識しており、SHCというスポーツエグゼクティブ育成プログラムを2014?年からスタートさせ(それ以前にはJFA主催のSMC講座もあった)、Jクラブに優秀なビジネスパーソンを送り込むような動きも見せていますが、依然としてJクラブ現場に優秀なビジネスパーソンは極端に少ない印象です。
逆に優秀なビジネスパーソンがトップ層にいる(いた)クラブは着実にチーム成績も含めて事業規模を拡大しているイメージです。
具体的にクラブ名を出すと、札幌(野々村さん)、いわき(大倉さん)、鹿島(W鈴木さん)、川崎(天野さん)、湘南(眞壁さん)、岡山(木村さん、小川さん)、今治(岡田さん、矢野さん、中島さん)、長崎(髙田さん)などなど。
いま名前が出たある人と少しお話をさせていただいたこともありましたが、その人は「上に立つ人間の仕事は組織が自走するような雰囲気作りが全てだ」と話しており、やっぱり上に立つ人間でクラブも変わってくるのかなとそのとき思いました。
ズバリ言うとおカネのことです。Jクラブスタッフの給与水準はやりがい搾取レベルで低いです。
新卒のJクラブスタッフ給与について中島涼輔さんのブログにも記載されていますが、まず間違っていないと思います。大きな責任企業を持つクラブは、少し違うかもしれませんが、責任企業を持たない地方クラブの場合は、新卒の年収は200万〜250万くらい。5年から10年働いている35歳前後の人の年収が300万円に満たないことも多々あると思います。
※このことはFC今治の経営企画室長 中島啓太さん(@keitanakajiman)もTwitterで言及し、危惧していました。
選手に当てはめてもいえますが、いい人材には、高い給料がついてくるものです。
しかし、ことクラブスタッフに関しては、欠員が出たら募集は掛けるが、いい人材を自ら探して引っ張ってくるということはほぼないのではないでしょうか。
(役員以下の役職あるJクラブスタッフに800万〜1000万円級の給与を払っているクラブはまずないはずです。逆に800万〜1000万級の人材をガンガン入れたからこそ横浜DeNAベイスターズは急成長したのかなと。池田純さんは経歴見ただけでこの人すごい感あるし、東北楽天ゴールデンイーグルス立ち上げには小澤隆生さんがいた)
中途で入社してくる人も前職より給与アップして入社したというのはほぼないと思います。
例え給与が下がったとしてもクラブで働いてみたい人は多いので、会社のスタンスも人材におカネをかける意識が低いですし、人が辞めても安月給で働きたい人はたくさんいるから育てる意識がそもそもない。
このような意識になった要因としては、クラブスタッフは忙しく(担当部署にもよりますが)業務内容も生産性が求められるものより週次の試合に向けた日々のオペレーション業務がほとんどだったからではないかなと思います。
しかし、ここ数年はSNSも普及しましたし、スタジアムを中心としたまちづくりを目指すクラブも出てくるなど、仕事内容的にもより優秀な人材が求められてきていると思いますが、クラブスタッフが本気でそのことに気づいていない。もしくは業務に追われて人材(組織)強化まで手が回らないんだと思います。
事実、クラブの事業側のトップである社長の半数以上が在任3年未満となっており、現場チームのトップである監督が変わることが多々あるにも関わらず、その現場を支える事業側のトップもすぐ変わって、事業戦略がコロコロ変わることも残念ながら現状としてあります。クラブスタッフがスムーズに仕事が回るよう努力しても事業と現場のトップが変わることが何度も続いて、その度に事業方針や強化方針が変わるとせっかくやってきた業務効率化が役に立たなくなり、忙しさのループから抜け出せないクラブが少なくないと思います。
※なお、事業規模が成長したとしてもすぐにクラブスタッフの給与への反映はあまりされません。その分、チームの強化費や強化運営におカネがまわります。チームの強化費と成績はある程度の相関関係にあるからです。魅力的なチームを作り→成績が上がり→観客動員数が増え→売上を伸ばしまたいい選手を獲得して→魅力的なチームを作る好循環を狙いますが、強化費を上げた結果チームの成績が上がるとは限らないのがサッカークラブを経営していくうえでの難点(かつおもしろいところ)です。
また、クラブスタッフは日々忙しいあまり、他のことに手を出す余裕がありません。(私が在職中にきつかったことは、まさにこのことです)
J2/J3のクラブの場合は、担当部署を複数兼務することはごくごく普通にあります。
忙しいあまりに本を読む時間も取れませんし、(給与が低いため)本を買うこともほとんどなくなりました。代わりに月に1度図書館に行ったり一番大きい本屋で立ち読みできれば上出来なぐらいです。都市圏のクラブであれば違うかもしれませんが、地方クラブだとほとんど金銭的・時間的・地理的理由で他のことに手を出す余裕がありません。他スポーツを勉強として観戦することはもちろんできず、地方と都市では開催されるイベントの質と量ともに比べものにならないですし(これも担当部署にもよりますが)基本まとまった休みも取れないので家族旅行も難しいでしょう。
このようにおカネもない、休みもない環境だと、いくらやりがいを感じていても辞める人(もしくはより事業規模の大きく給与も高い他クラブにステップアップ移籍)が続くのも納得できると思います。
以上、ざーっと書かせていただきましたが、
Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないことと優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため組織として弱い会社(クラブ)が多く、内部からの改革はめちゃめちゃ難しい状況にあると私は思います。
ただ、(無茶言うなと言われるかもしれませんが)難しい状況だからこそ、えほみほさんはじめ現在Jクラブスタッフとして一生懸命働いている人たちにはどうか頑張ってほしい。そしてこの状況を変えていってほしいです。
つらつらと在職中に感じていたことを書かせていただきましたが、仕事としては非常にチャレンジングでやりがいは間違いなくあります。
私も自身の金銭的余裕ができてビジネスパーソンとして「いまならお役に立てるかも」と思えたら再度挑戦したい気持ちはあります。
私自身は、引き続きサッカー界にアンテナを立て続ける予定ですので、「イニエスタがJリーグにくるかも!?」を超すような事業側のニュースが出てくることを楽しみにしています。今後のJリーグの成長を考えると村井さんや木村さんなら「外資オーナーOK!」ぐらいのことはやると思ってますし、アジアで一番のサッカーリーグになっておらが町のクラブとしてたくさんのクラブが町の誇りであり続けることを祈っています。
三田会とは慶應義塾大学の学閥の会のことである。知っているとは思うが。
大企業に院卒で入り、常に自分の学歴を誇示するような人間だった。
こういう人は、本来は頭自体は悪くないのだから、現場的な実作業をしっかり長く経験させれば、仕事ができる人になれたかもしれない。
だが、官僚的な大企業に入ってしまったので、コロコロと人事異動することになる。
そこそこ頭は良いためか、軽口だけは達者になった。あと、パワーポイントでのプレゼン資料の作成もうまくなった。
40代そこそこで、大企業の本社で、労働組合を抜けた、管理職クラスに昇級する。
しかし、入社以来20年間やってきたことは、その時々の上司たち(彼らも人事異動でコロコロと居なくなる)に気に入られるようなプレゼンをすること。
実作業は、現場社員や子会社や下請けに丸投げするだけ、ということをくり返してきた。
大企業が社会的に危機に陥り、時代の流れも、ただ単に管理職だという理由だけで、仕事が回らなくなってきた。
いまでは部下なし管理職をやっている。
それを覚えないと色んな所で躓いては事務手続きをしてる人や電子申請システムに「は?そんな事も分からんのか?ウチで働いてるなら常識やぞ」と怒られてしまいます。
時々、すっごい切なくなります。
次の職場に行ったら全く役に立たなくなりそうな物を必死に必死に勉強してます。
先人が後輩のために残したカラフルなマニュアル用パワーポイントや、走り書きのメモをまとめたようなマニュアルワードに、人の生ぬるい体温を日々感じています。これが、ぬくもり。なのでしょうか。
ワタシの毎日の中で、お勉強がしめる時間が今までになく増えています。
ですが、そのお勉強の中に占める社内ルールを覚えるためだけの勉強時間も前例のないレベルに膨れ上がっています。
おっきな会社の人は大変ですね。
前に居た職場で、向こうの会社の人が勝手に作ったルールを向こうの会社の側がよく理解できてなくて頓珍漢なやり取りでお互い時間をドブに捨てあった事がありますが、そういう事が起きるのも今なら納得です。
学びがあるです。
4年生の2月。あと1か月後には卒業を控えているこの時期に卒業延期が決まったらしい。
どうにも私の彼氏はツメの甘いところがあるので、なんとなくまずい予感はしていた。
聞くところによると専門科目の授業内テストを落としたらしい。
内定は下りているが辞退になる。もったいないな、というのが一番の気持ち。
公務員をずっと志願していて、公務員一本で就活して受かったのであった。
4月から公務員なのであれば、このまま上手いこといくなら3年内に同棲して結婚~なんてことをぼんやりと考えていた。
だけども実際はこれである。
試験はおそらく受けなおしとなる。
激しく落ち込む彼氏の横で能天気に笑いとばしているものの。実際好ましくはない。
けどまぁ仕方ないよなぁ。
無理だとわかったその足でわたしに 別れてもいい、とくるのだから、なんとなく放っておけない。
卒業延期のお金はわたしの財布からでないし、彼氏の親がそこそこ裕福なことも知っている。
わたしは奨学金を借りているけども彼氏は推薦で入って学費も半額に抑えられている。
自分で学費を出せ、と言われたらしいので身内からお金を借りて半年間バイトしながら通うことになるのだろう。
わたしだって全然優秀でないし、単位も卒業論文もギリギリだし、発表のパワーポイントは目下作成中だ。
卒業できない、とわかった彼氏は落ち込んでいて、最悪高卒で適当な会社で、なんてことを呟いていたので怒ってしまった。
怒るというか、悲しくなるというか。
夢だったくせにそんなことを言うもんじゃないだろうと思った。
頑張ってくれ、彼氏。
妹に自業自得だと笑われても、親ががっかりしても、祖父母が落ち込んでも。
私は他人なので。
今は能天気でいようと思う。
頑張れ彼氏。
資格とか取って、少しなら美味しいものも食べれるくらいには稼ぐよ。
それらは基本的にワードやパワーポイントを使う.パソコンがなくては到底こなせない.
大学内には演習室と呼ばれる学生が自由にパソコンを使える環境は整っているが,私は大学内で作業をすることが性に合わないために,ほとんど使わない.
自宅でも集中できない質なので,代わりに私用のノートパソコンを持ち歩き,出先,特に喫茶店で作業をすることが多い.
もちろんインターネット環境は必要である.授業内で見聞きしたことだけでは解決せず,ググるという作業が必要となる.
貧乏学生の身分なので,コーヒーが1杯1000円もするような個人経営のところなんてもってのほかで,ルノアールや,それこそスタバにすら行けない.
よく利用するのはコーヒーが200円~300円で飲めるような喫茶店チェーン.
温かくて早く安くコーヒーを頂けることに加えて,ありがたいことに,そこには無料で使えるWi-Fi環境が整っている.
それは携帯キャリアが提供しているWi-Fiだったり,チェーン店独自のWi-Fiだったりする.
親切なところでは,公式サイトにWi-Fiがあるかどうかを載せてくれていたり,更には,Wi-Fiを使える喫茶店を検索できる専用サイトがあったりする.
しかし.
いかにコーヒーが安く,無料で安全なWi-Fi環境が整っていると宣伝されていても,時々,というか結構な確率で,Wi-Fiの調子が悪い時がある.
それは私の私用パソコンが悪いわけではなく,かと言って電波状況が悪いわけでもない,店側の機器的な問題で,Wi-Fiが使用できないことがほとんど.
コーヒーの入れ方が分かっていても,おそらく無線機器については疎いであろう店員にそれを指摘するわけにもいかず,毎回,諦めてスマホ端末でテザリングをし,益々減りゆく一方の通信制限に泣く泣く作業をする.
行動範囲が都心だからなのか,もしかすると電波の干渉の問題で仕方のないこともあるのかもしれない.
たまたま座った席が電波の届きにくいところで,私だけその影響を受けていることもあったかもしれない.
けれども,やはりちょっと多すぎる.
無線ルータを買えばそれこそ解決するかもしれない問題かもしれないが,月々いくら支払わなければならないかと思うと気が重い.
繋がらない無線LANルータをただいつまでも置き続けている喫茶店は,そこのところをどう思っているんだろうか.
そもそも気付いているのだろうか.
定期的にそれらは動作確認されていて,私以外の客は正しく使えているのだろうか.
頼むから繋がるようにして欲しい.
マウスの操作ができます。小学校低学年が学校で習うな。昔は習わなくてもゲームとかで自然に覚えたものだが。
キーボードで文字入力ができます。スマホが優位になって、タイピングの技能が廃れちゃったんだよね。ローマ字入力が諸悪の根源だと思うんだけど、それはまた別のお話。
インターネットの時代になったんで、「ブラウザを使いこなせます」 これスマホでも対して変わらん。ネットの使い方とサイトの作り方はまた別のお話。
専用のソフトウエアや汎用ソフトのテンプレート・ブックとかを使えます。
ワード・エクセル・パワーポイントなどの汎用のソフトウエアで書類とか作れます。