はてなキーワード: カリとは
現時点で、国際語となっている英語には、すでに多数のバリエーション(つまり方言)が存在しているのだ。イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語が違うことはよくネタにもされるので普通に知っているだろうが、英語を母語とする話者が一定いる地域が誕生すればそこには必ず方言が誕生するのだ。仮に日本が公用語を英語と定め、数世代あとに日本人が英語を母語とするようになっても、気候、歴史、文化等々が他とことなるこの地で話される英語は必ず「日本的英語」、ジャパニーズイングリッシュ、英語の日本弁になってしまうのだ。つまり「統一」など最初からできないのだ。(そして、極めてリアルに想像すれば、方言である「日本的英語」は、英語話者の中では、おそらく社会的に差別される方言になるのだ。日本でも、方言話者がどのように扱われるかを見れば、それは簡単に理解できるのだ。)
なぜなら、言うまでも無く、日本という地や文化、歴史等々についてこれまで書かれた文献はそのほとんどが「日本語」で記されているのだ。日本に住む者にとって極めて重要な情報源のほとんどが「日本語」なのだ。にも関わらず、それらの文化的リソースを、数世代後の我々の子孫はそれを母語レベルで理解することができなくなってしまうのだ。これはものすごいロスなのだ。もちろん、「その代わりに膨大な英語圏に関する文化的リソースを手に入れられる」じゃない?と反論したいのだろうが、それは怪しいのだ。なぜならば、言葉と文化はセットだからなのだ。文化的な背景、自然、文物に対する理解がない中で言葉だけを習得しても、それは月面で育つ地球人のようなもので、言語的文化的資産の十全な継承などおぼつかない、それは単に「全く新しい文化を一から作る」のとほとんど同じことなのだ。それは「古文・漢文」がかなりの割合で読めなくなってきている現代の日本が抱える問題でもあるのだ。
移行期間といっても、切り替えるだけなら実はそれほど時間はかからず、おそらく数世代で完了するのだ。上で触れた「文語→口語」の切り替えなど、一世代もかからなかったのだ。つまりそういうことは大した問題ではないのだ。ただ、その先に誕生するのは、上で述べたように「日本語的英語を使い、英語文化のバックボーンはなく、かつ過去の自分たち自身のリソースへのアクセス力までも失った、新しい文化を一から創出しなくてはならない1億人」なのだ。人口1,000人の小さな島で起きたことなら、その悲劇を理解する人すらやがていなくなるだけで終わるだろうが、世界に大きな影響を与えるそれなりの規模の国家で行ったらどうなるか、想像するだに悲惨なのだ。まあ、日本が没落することで喜ぶ国があるとすれば、その国にとっては喜ばしいことなのだ。
英語が公用化された第一世代は、日本語が入り交じった、たどたどしい英語を使うのだ(これを「ピジン」という。)一部の人は、留学などを通して「正しい英語」を身に付け特権階級化するが、だいたいの人はピジンの方を使うのだ。そうして次の世代になると、最初からピジンを母語として使いこなし始めるのだ(これを「クレオール」という。)上の方で、日本の公用語を英語にしても、使用されるのは「日本語的英語」になる、というのは、つまりこの「クレオール」のことを指しているのだ。
たとえば「洋食」。カツ。カレーライス。いずれも食のクレオールなのだ。仮に「正しいカツレツとは○○である」とか「カリアー&ライスは一バリエーションであってそもそも英国式はカリアースパイスドシチューだ」みたいな蘊蓄を並べて啓蒙しようとする人がいても、残念ながら世間では「かつ丼」やら「カレー」が登場し、オリジナルの「カツレツ」や「カリアー&ライス」とは全く別の料理が定着し文化になってしまうのだ。かつ丼もカレーもうまいから仕方ないのだ。言語でも、それと全く同じ事が起こるのだ。仮に最初に一所懸命カツレツを作るフランス料理人を招いて教えてもらったところで、最終的に定着するのは「かつ丼」なのだ。従って、「日本語を廃して英語を公用語化しよう」なんて主張しても、「日本の食を全て『フランス料理』にするために和食を廃止する」ことにはならなくて、単に「日本の食を全て『かつ丼』にするために、和食を廃止する」みたいな訳分からないことにしかならないのだ。そもそもかつ丼がうまいのは、和食がうまいからなのだ。つまり本末が七転八倒なのだ。
ここまで書いて何だが、元ネタの話に戻るなら、結局「言語は滅ぶもの」なのだ。これは避けられないことなのだ。日本語だって、10年前と現在ではかなり違うのだ。むしろ、言語は日々滅びており、そして日々滅びることをやめたとき、言語は「死ぬ」のだ。方言が生まれるのも、見方を変えれば「標準語の滅び」だし、方言が消えるのも、見方を変えれば「標準語(という新たな方言)の誕生」なのだ。そこに貴賤はないのだ。だから、言語学者は「言語が滅びてはいけない」というような価値判断をもって言語に向き合うべきではないのだ。もちろん、自分が研究対象としていた言語の話者が絶滅したら途方にくれるのは理解するが、それは文化史論的な見地から言うと、一つの現象に過ぎないのだ。たとえば、関西では最近TV等の影響もあり、日常的にかなり関東風のイントネーションで話す姿を多く見かけるようになってきているのだ。これは、一種の「滅び」でもあるし「誕生」でもあるのだ。なのに、「滅び行く関西弁を守れ」とか言い出したら、それは愚かなのだ。そういうのは、たとえば生物多様性が失われる……といった話とは全く違ってただの懐古厨なのだ。そのあたりを勘違いすると、元ネタの言語学者のように妙なエッセイを書き散らすことになるのだ。
日本語廃止論への反論は、上に書いたように政策的にマイナスであり、そして現実的にも不可能だという話に尽きるのであって、「滅び行く言語を守れ」みたいな感情論に落とし込んではいけないのだ。感情論は現実の利の前には極めて無力なのだ。
このご時世、鬼滅の刃を純粋に楽しめることは幸せなことだと思う。
自分も流行に乗って映画を見てみたいなと思って、先日フジテレビで放送していた総集編みたいなものを見てみたんだけど、正直なところ自分はそんなに面白いと思わなかった。
話はよくできていると思ったし、退屈とは思わなかった。つまらないものであれば途中で見るのやめるけど、2時間×2週分最後まで見た。これが流行るのは頷けると思ったけど、自分にはハマらなかった。特に情緒や感性を刺激されなかった。
自分にガッカリした。鬼滅の刃がNOT FOR MEである自分に。
最近だとドラマの半沢直樹なんかは面白いと思って毎週見ていたりしたんだけど。
勧善懲悪で暑苦しいというところでは半沢と変わらないような気がするし、何が原因なのかはよくわからない。
年齢的なものは一つあるのかもしれない。歳を取りすぎた。
半沢直樹レベルではなく流行っている鬼滅の刃の盛り上がりをリアルタイムで楽しめれば、絶対に楽しい。
今年はコロナでなかなか良い話題が無い中で、鬼滅の刃の話をタネに盛り上がってみたかった。
上映期間中に一度は映画を見に行ってきたいけれども、この状態で見に行っても知識を入れるための勉強みたいな感じで終わっちゃいそうだなあ。
ここのところ母ちゃんがまた意味不明な甘えを察してとやっていて非常にモヤッとするのでトラウマ含めて整理のために書いとく
モヤッとするけど母ちゃんにどうあって欲しいか自分がどうしたいかは
『母ちゃんに幸せな老後であって欲しい』のはずだから母ちゃんにちゃんと伝えなきゃね
母ちゃんが健康に過ごせる時間がたくさんありますように。母ちゃんと幸せな時間が過ごせますように
母ちゃんの身内曰く、家で料理や料理の手伝いをする人では母ちゃんはなかったそうだ
そんなもんでハタチそこそこだった母ちゃんが面倒な時・疲れたのヘビロテメニューがそれはそれは酷かった
1 の 『ふりかけ』 と 『ご飯にバター』はトラウマで現在も食べれない
他のトラウマメニューは「いや!たべない><」と拒否もしたがなにせふりかけご飯しかないのである
拒否すれば絶食なのでいやいや食べた。思い出すだけでテンション下がって何も食べたくなくなるので
食べすぎが続いた時に思い出すとちょうど良い
2 の『ソーセージ』も「いや!たべない><」と拒否もしたが小学校4年以降は食べれるようになって、
4 のインスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、外食のラーメンなら好きですね。ラーメンつけ麺合わせて100店舗は行った
インスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、うんまぁ察してください
ふりかけご飯が夕食という恐怖はあったが、なぜかインスタントラーメン(カップ麺型)が夕食だったことは一度もなかった
なのでインスタントラーメン(カップ麺型)が朝食昼食の時は食べないを選択した
生麺タイプ・袋麺タイプの場合は母ちゃんの謎のこだわりで必ず野菜や焼豚(母ちゃん自家製)をトッピングしてたので、
5 の『豚肉』は調理方法によっては口に出来ないくらい嫌いで、『ただ水茹でしただけ』『ただ炒めただけの豚肉』は苦手だったけど、
移住して県産の銘柄豚肉食べるようになったら、『ただ炒めただけの豚肉』も好きになった。ファーマズマーケット有能。豚肉うめぇ
6 の『雑な野菜炒め』も嫌いだったが、こちらも移住してから自宅食に限れば克服(外食の雑な野菜炒めはキャベツの芯とか入ってるから無理)
モヤシも美味しいとは思いつつも、逆に自宅食材としては積極的に買わない。外食ならむしゃむしゃ食べる
3 の ほか弁は・・・未だにトラウマでテンションが下がるので食べないが、ほか弁含めて『ちくわ』および『ちくわ天』は未だ好きである。ちくわウメェ
あれだけヘビロテで食べたのに未だに好きとかワイのちくわへの愛は本物やな
あと 2の『目玉焼き』もと『卵かけご飯』も。尋常じゃなくヘビロテで食べたと思うんだけど未だに好き
トラウマメニューになってないのでヘビロテメニューから省いたけど、『ベーコン』は好きである
ワイさんが「ソーセージいや><」「雑な豚ロース炒めいや><」をしたら『ベーコンエッグ』が出てくるようになった
スーパーで買えるベーコンだけでなくちゃんとしたベーコンもなぜか両方出てきた。現在も両方好きである
そして1−6の頻度と比べたら出てくる頻度は低いのだけど、かなり高頻度で出てきたメニューで好きだったのが『チキンナゲット』。未だに好き
母ちゃんは、毎回油で揚げて出来立てを提供してくれたり、オーブントースターでじっくり焼いてから出した
レンチンできる商品もあったけど、それらを食べた事は一度も無い
母ちゃんいわく、衣替がしなったら美味しくない、カリッとしないと意味ないとのこと
そう、母ちゃんには謎の料理のこだわりがあるのだ。一度スイッチが入ると12時間ぶっ続けで料理をしていたり
2日掛りで料理をしたりは珍しくはなかった
ワイさんはイタリアンが好きなのだけれどそれは母ちゃんがいつも自家製生パスタとラグーソースを作ったり
すべて自家製(パスタはもちろん手打ち)美味しいラザニアを焼いてくれたりしてたからである
スパイス料理も好きなのだけど母ちゃんはたくさんのスパイスを常備していた
ある増田いわく、
『まあ順逆を駆使して相手を出し抜こうとする話の展開を楽しむスパイアクション映画なので細かけえことはいいんだよ!』とのこと
臨月というか、もう明日が予定日なんだけど。いまだに陣痛来なくて、ここ一週間はずっとソワソワしている。産まれたあとはまたバタバタしそうなので、今のうちに妊娠中に自分が感じていたことを書いておく。
私:30代後半、会社員、地方都市在住、夫は1つ年上の自営業、結婚5年目、実家・義実家ともに車で3時間の距離
・そもそもの大前提として、「妊婦による」「子どもによる」「環境による」ことが多過ぎる。
・アドバイスを求めてもないのに、「俺の奥さんがこうだったから、増田もこうなるはずだよ!絶対!」とか決めつけたことを言われるたびに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と思っていた。
・ただ、自分の場合はどうするのが一番良いか都度考えなくてはならないので、判断材料としていろんな事例を知ることは大事だと思う。
・「うちはこういう環境だったから、これが役立ったよ」とか、単純な事例共有の話はありがたかった。
・だからこれも年間80数万ある出産のうちの、ただの1つの事例。私はこうだった、というだけの話。
・仕事に追われていたけれど、年齢的にももう子ども欲しいなと思ったのが去年のこと。ゆるく妊活してて、今月ダメだったら不妊外来行こうかなとしていた時に妊娠発覚。運が良かった。
・早々につわりの症状が出始めたので、8週の時点で上司と一部同僚にだけ報告。
・つわりは食べづわりと、匂いつわりと、げっぷつわり。吐かなかった。「じゃあ、しんどくないんでしょ」って思われそうだけど、二日酔いの時とか吐かなくてもしんどいでしょ?しんどいもんはしんどい。
・グレープフルーツジュースと、アイスの実と、キウイをよく食べた。酸っぱいものが食べたくなるというか、口の中が気持ち悪いからサッパリさせたかった。
・ポテトが食べたくなる日もあった。げっぷつわりがあるから炭酸はあんまり飲まなかった。
・どんどん体調が悪くなるうちに、コロナで非常事態宣言。会社から在宅勤務にシフトするよう通達が出る。これがめちゃくちゃ助かった。
・一応、在宅勤務できる制度は元からあったけれど、部下には妊娠を報告できていなかったし、その時はうまく仕事を回せる自信が無かった。
・会社からの指令ということで、PC等の環境も使いやすくなるよう上も素早く動いてくれたし、メンバーもうまく在宅で作業するために自分たちで工夫してくれて、格段に仕事がしやすくなった。
・非常事態宣言が解除されたころにはつわりも落ち着いて、会社からも会社に徐々に出勤するよう通達が出た。私も基本出勤するようにしたが、無理な時は在宅勤務した。
・安定期に入って頃合いを見てから、部下に報告。みんな「おめでとうございます!」と最初に言ってくれたのが嬉しかった。
・取引先には「えっ・・・、マジですか?」と言われたりもした。そう言った人のことは絶対忘れない。
・通勤は電車を使っていたが、体が触れ合う程度には満員電車だったので、時間はかかるが比較的空いてるバスに切り替えた。
・マタニティマークは「変な人に絡まれるのでは・・・」と付けるのを躊躇していたが、次第に「それどころじゃねーわ、とりあえず座らせてくれ」となって、付けるようになった。
・心優しい人たちに席を譲ってもらえることもあった。高校生の女の子、50代くらいのサラリーマンのおじさま、笑顔が素敵なおばさま。皆さんありがとうございました。いいことがありますように。
・気まずいのは優先座席に座っている時に、目の前にご老人に立たれること。譲れそうな時は譲ったけれど、無理な時は譲れなかった。ごめんなさい。
・満員電車だとマタニティマークって難しいなって思う。距離が近いからマークに周りも気付かないと思うし、そもそも優先座席近くまで移動できない。
・結局、電車でもバスでも街中でも、変な人に絡まれることはなかった。同じ市内でも知人は絡まれたと話していたし、ほんと運が良かっただけだと思う。産後に出会うかもしれんし。
・調べてみると思っていた以上にいろんな公的なサポートがあることを知り、改めて今の自分は社会的弱者なのだな~としみじみ感じた。
・役所に行ったり、電話をかけることが多くなった。税金や政治のことも、妊娠前より考える機会が増えた。
・お金については出産と入院費用が(出産育児一時金42万引いて)8万、無痛分娩に13万、これまでの検診が9万、交通費に1万、出産準備に20万。トータルで50万超えくらいになりそう。
・行政から補助クーポン出るけれど、検診が全てタダになるわけではなかった。
・出産手当金とか育児休業給付金は試算してみると、産後8ヶ月くらいまでは手取りの給料の9割くらいはもらえる。非課税なのがありがたい。住民税はあるけど。
・ただ、これらの補助金は産後すぐもらえるわけじゃなく3ヶ月くらいしないともらえないので、それまでの生活費は立て替えないといけない。
・各種サポートはあれど、実際問題、出産には先立つものがないと苦しいなと感じた。
・両親学級などはコロナのせいでほとんど中止になってしまった。私も受けられず、動画などを見て学んだ。
・産院の方は非常事態宣言後からずっと、家族の付き添いができなくなった。
・通院も本来だったら2週間に1回のところが4週間に1回になったりした。胎動が感じられない頃はちゃんと生きてくれているのか分からなくて、産院に行くまで毎回不安だった。
・出産の際も立会い不可だったが、出産直前・直後のみ立会い可に今はなった。でも、同じ市内でも立会い全面不可のところが今でも多い。
・PCR検査は38週の時に受けた。2万円かかった。助成金がうちの市では出るけど、出ない行政もあるの辛すぎる。
・Go Toで日常を取り戻そうと世の中が動いている中、産院だけが時間が春から止まっているみたい。
・ただでさえ出産前の時点で女と男で意識の差が生まれやすいというのに、今年はコロナがそれに拍車をかけている感じ。産後うつにもそりゃなるわ、って思う。
・コロナ禍で良かったのは、在宅勤務以外だと各種ライブやイベントがオンラインで開催されたこと。
・ナンバガやエルレのライブなんて、コロナ禍じゃない世界線だったら妊婦な時点で絶対に行けなかった。チケット取れるかどうかは置いといて。
・他にもオンリーイベントとかもオンラインで楽しめたし、推しの配信も多くて、妊婦の割にはいろいろと楽しめた。本当にありがたかった。
・現地の良さはもちろん重々分かっているけれど、これからも自宅で楽しめる配信サービスは並行して充実してほしい・・・。お金は払うから・・・。
・体重は安定期に入ってから今日に至るまで、ほぼ一定のペースで増えてトータル9kg増。後期になって一気に増える人もいると聞いていたが、私はそうではなかった。
・ただ、お腹はかなり早い段階で大きくなっていた。今では腹囲も100cmに近いとこまで来てる。妊娠前は一応BMIが19.5とかだったので、すごく太っていた訳ではないのだけど。はちきれそう。
・「(予定日を伝えて) え、まだそんな先なの?その割にはお腹大きくない?」「(7ヶ月の時点で) もう臨月かと思ったwww」「子ども4㎏超えるんじゃない?」「実は双子でしょ!」とか言われまくった。
・人の!体型を!いじったらダメだって!習わなかったのですかね!!??
・妊婦になった途端、体型のことを話題に出していいと思っている人が多過ぎる。「触っていい?」とも聞かずにお腹触ってくる人も同様。
・逆にお腹があまり大きくなっていない人も、それはそれで「赤ちゃんが週数の割に大きくなっていない」と気にしている場合もあるので、どちらにしろ体型のことは触れない方がいいと思った。
・産休は早目に取りたかったが、結局34週からとなった。最後の方はもう出勤しているだけで息も絶え絶えだった。
・産休が近づくにつれて復帰後の話をするようになったが、いくら「復帰後も変わらず頑張ります」という話をしても、上からは「いやいや、お母さんになるんだから働き方変えないと!」と言われる。
・「やっぱり産んだら家庭優先になるからね」「頑張れるって今は思っていても、絶対変わるよ」「だから今は話半分にしか聞けないな」などなど。言われるたびに脳がスッと冷える感じがした。
・それと同じ言葉、男性社員には言ってないですよね。最近子どもが産まれた男性社員たち、誰も働き方変えてないですよね。
・うちはあくまでツーオペの予定。保育園の送りは私、迎えは夫。時短勤務にはせず、定時までフルで働くつもり。
・もちろん、妊娠前と100%同じ仕事ができるとは思っていない。試行錯誤は必要。子供がどんな子かにもよるし。産後に考えが変わることもあると思う。
・でも、“今”、がんばろうと思っている私の思いを汲んではくれないところに心底ガッカリした。たとえそれが善意からの言葉だったとしても。
・保活したり、出産準備でいろいろ買ったり、やることはたくさんあったけれど。仕事から離れてまず体調が安定して、心も安定した。
・産後どうなるかは分からない。今想像していることと180度違うことが起こるかもしれない。覚悟も100%できているかって言われたらそんなことはない。
・今願うのは、ただ無事に産まれてきてほしいということ。それだけです。
腐女子もすなるお気持ち長文といふものを、私もしてみむとて、するなり。
推しカプが好きだ。顔が良い、性格が良い、頭が良い。二人とも三拍子揃ってる。最高。
界隈も好きだ。神絵師が多いし、神字書きも多いし、買い専も感想をくれる方が多い。あまり荒れることも無いし、フォロワーも話してて面白い人が多いし、本当に幸せな沼にいると思う。
ただ、A'B'が好きじゃない。
私の推しカプはAB。ABには過去違う名前(偽名)で共に過ごしていた時期があり、その時期の推しカプはA'B'と呼ばれる(ここでもうジャンルバレるかもしれないな)。
そのA'B'が好きじゃない。当時A'には恋人がいたとか、A'もB'もお互いのことを敵側の人間だと思っていたのに恋に落ちたりイチャついたりしないだろとか、色々好きじゃない理由はあるがそこは良い。人の解釈はそれぞれだと思うし、色々なABがあって良いと思う。私のABが正解だとも思っていない。
でも、でもちょっと多くない?A'B'好きな人。あんなに人がいたら私みたいにA'B'好きじゃない人もいていいはずなのに全然いない。というか出会ったことがない。あれ?
新刊もA'B'、Twitterにあげる絵もA'B'、アンソロジーもA'B'…。何故そんなにA'B'ばっかり?
みんながみんな、なんであんなにA'B'好きなのか分からなくて疎外感。自分の好きな人達が凄く美味しい!ってはしゃいでるものの味が全然分からないのは寂しいものだ。今までそういう経験が無かったものだから、特に。
せめてA'B'得意じゃない友達がいたらこの孤独感も癒されるのかもしれないが、生憎身近には一人もいない。この人A'B'描かないな、もしかしたら…!と思っても、プロフィールにある『A'B'好きです』の文字に落胆する日々。まあさすがに本当に一人きりだとは思っていないから、何処かにはいるんだろうけどな。みんな私と同じように言いづらいんだろうな。何かを『好き』と言う場(オタクのタイムラインは大体これ)で、何かを『好きじゃない』とわざわざ表明する必要は無いから。そうだよな。だから私もここに書いてるわけだし。
ここまでグチグチ言っておいてなんだが、もちろん何を描くのも描き手の自由に決まっている。ただ、好きな描き手の新刊だ!と喜んでサンプルを見に行った時の『A'B'本』の文字にガッカリすること位は許して欲しい。
「一生治らない病気」のようなものなんだなとガッカリしました。
現在、セールスの勉強をしたくて「ジョー・ジラード氏」という世界一の営業マンの書籍を読んでいます。
・私に売れないモノはない!
セールスに関してはとても勉強になったのですが、それ以外の人間性の部分が気になりました。
ジラード氏はこどもの頃、母親には愛されていたようですが、父親に虐待されていたそうです。
「私に売れないモノはない!」の最初の方では、ジラード氏の生々しい体験記が書かれています。
家族もいて、セールスでも頂点をきわめてて、お金もあって一見幸せそうです。
・自尊心が高すぎる
・他人を乏しめる
・(同僚への)敵を作る態度
「普通の家庭で育っていたら、他人に対する不信感で悩まされずに済んだ」のかなと。
・他人をほめる
・敵を味方にして、みんなで勝つ
・味方全員が自分を勝たせてくれる
こんな風に敵を作らず、うまく勝つ方法もあったんじゃないかなと。
敵が多いと、必ず足を引っ張る人が出てくるから転落する可能性もありますし。
将来どんなに幸せな状態になっても、親からもらった不信感は一生残るだなと再確認させられました。
不信感が一生ものなら、不信感=不治の病ということ。
上手に付き合っていかないと生きづらくなるんだなと思いました。
「発作」が起きそうになったら、○○で一時的に抑えられるというようなコントロールができれば尚いいですね。
以前anond.hatelabo.jp/20190722222936 書いた増田が来たよ
寝間着はベッド、
嗅いでみて体臭、汗臭さやホコリ臭さがあればわかりやすいが、触覚が発達してたら触っただけでわかる。
コツとしては、チョークの粉より細かい小麦粉のような汗がかわいた塩の粉がついちゃって妙になめらかな手触りになる。
自分はパジャマ(下着の上から着る、夜だけの衣服)だと最大で1週間。
起きている時間もふくめて日中ずっと着るものは丸2日くらいで埃っぽくなるとおもう。(外出なしでも)
金持ちさんはウォークインクローゼットだの押入れクローゼットのハンガーにかける。
一人暮らしだとハンガーラックつかってハンガーにかけるとよい。
なにも設置できない狭さだったら手すりか食卓イスの背にでもかけるしかない。
https://www.monotaro.com/p/4202/2436/?utm_medium=cpc
ハンガーラックは2000円くらいでホムセンである。自分で組み立てるから安い。
通販だと送料が高いけど自転車に乗り切らない場合、免許もってたらホムセンの軽トラカリられる。
ニトリとかだと送料コミのお値段だったりして便利。
ハンガーは樹脂製の20本で600円くらいのが最安。
押入れに突っ張り棒でも同一効果なんだけど、突っ張り強度に耐える壁かとか自分でしっかりしらべて。
引き出し…を使いこなせたことがない
干した服を畳んでしまうような高度な家事が果たして自分にできるのか……そう考えるとなかなか引き出しを買うことに踏み切れない。一応下着と靴下をしまう小さな引き出しはあるのだが、ほとんど活用されず天板の上だけが物置になっている。
女性だとブラジャー出しっぱなしパンツ出しっぱなしだと人呼べないじゃん。
https://www.yodobashi.com/product/100000001004860377/
小さいのはあかん。こういうチェストを買うといいよ。風呂=洗濯機のなるべく近くに置くといい。ベッド下だとめんどくさい。
丸めて入れられるような小さいニット製品だけいれる(最大でタートルネックシャツとシワ加工のスカートまでOK。ボトムは材質による、ジーンズとかウォームなんとかはやめとけ)
①今ある服の山の片付け方
なるべくハンガーにかけっぱなしですむ家造り。
ジーンズやボトムはベルト通しをひっかけるための突起が両端のうちがわにあるハンガーを一束かえばいい。
これが分からなくていつも困っている。引き出しを買えば良いのか?一人暮らし分の服をどれぐらいの容積の収納に、どのように仕舞えばいいのか教えてほしい(今の部屋はドア2枚分の横幅のクローゼットと小さな4段箪笥がある。スタンダードな3段のカラーボックスも一応ある。)
3段カラーボックスは洗濯機んとこにおいてバスタオル、ハンカチをいれる。フェイスタオルの予備は洗面所の引き出しに6つ折りにしていれ、今つかってるの洗濯したあとタオルかけに1枚移動。
和ダンスは正直、通帳とか和服(高い、平置き必須)とかエログッズとかエロ本とかDVDとかコスプレ服とかそれ着た写真とか印刷した同人誌の在庫といった人におみせできないものを隠し入れるのにつかったほうがいいとおもう。(とはいえ、空き巣が入ったらまっさきに漁られるのがタンスらしいから通帳は本当はおすすめしないけど)(デスノートでもいれて電池と火薬しかけたらたのしそう)
苦手なのが、着る→洗濯の間にもう一回着るが入るセーターなど秋冬物。これを床に積んでしまうのがいつも一番の問題。これをどうすればいいか教えて欲しい。それから、着る洗濯収納サイクルの回し方、洗濯機は週に何回回せばいいのか教えてほしい。
洗濯機は溜まったら回すでいい。布団をあらえる洗濯機は大きい。大きいとなかなかいっぱいにならないけどそしたら一回で少なめの洗濯物をきれいに洗えるのだからこまめに、最低1週間に2~3かい回す。パンツやTシャツ型の下着は風呂に入るたびにとりかえよう。2日に1度とか。タートルネックは3~5日に一度とか。
ちなみに下着のローテーションはかなりうまくいっていて、脱衣所の洗濯機の上に洗濯バサミがいっぱいついたやつを釣っており、脱いだら洗濯機、干すときは洗濯機の上のとこ、着る時はそこから取るという素晴らしく便利なサイクルがある。
それをハンガーを用いて普通の服やバスタオルまで拡張してもええんやで
推しのソシャゲが夏にサ終を迎えてから数ヶ月、心が虚無になってしまったのか何の作品にもハマれなくなってしまった自分がいる。
推しのソシャゲは元々売上が芳しくなく、ツイッター検索でタイトル名を検索しようとすると、ほぼ常にサジェストにサ終の文字がくっついてくる程だった。定期的にセルランが低い旨のツイートが流れてきて、その度にユーザー同士が「私たちが課金して支えよう」「みんなもっと課金しよう」という空気になっていたのだが、正直毎月使えるギリギリの金額まで課金していた私は、その空気に「もう出せる人は出せるだけ出してるよ、ユーザー同士で圧をかけあっても仕方ないよ、怖いよ」と勝手に怯えていた。
思えばこれはただ私が勝手に圧力だと受け取って勝手に怯えていただけの話ではあったのだけど、サ終の告知があった直後、匿名掲示板の推しソシャゲスレは「ゲームは良いのにユーザーが課金しないせいで終わった」という意見が少なからず書き込まれていた。その件もあって、やっぱり怖いというイメージは今でも捨てきれない。
ソシャゲはサ終=死ではないという意見もある。しかし夏にサ終した推しソシャゲはその後細々グッズ展開を続けるのみで、フラグを殆ど回収せず完結扱いになってしまったストーリーの続きが見られるかどうかというと、流石に希望が持てないと思う。
周りの推しソシャゲクラスタは新しい作品にハマっていき、そんな中で既に更新がなくなってしまったソシャゲジャンルに残り続けてくれる人は決して多いとは言えない。元々収益が見込めなくてサ終してしまった作品が、この状態から立て直すとは、申し訳ないが、とても思えない。
私は推しソシャゲのことが、作品として本当に好きだった。アツい展開のストーリーに魅力的なキャラクター達、クオリティの高い音楽、どれをとっても最高の作品だった。けれど私の課金額は決して多くはなかった。その事実が私の頭の中で、「私にもっとお金があれば良かったのだろうか」という後悔を生んでいて、推しソシャゲを好きだった気持ちよりも、「つらい、もう二度とソシャゲはやらない」という負の感情を後押しし続けている。
もちろん、たかが一人が少し多くお金を出せるようになっただけでソシャゲの命運が変わるわけがない。事実はそうだが、理解しているはずなのに気持ちを切り替えられないでいる。
前記の圧力を感じてしまった話に戻る。ここからはぶっちゃけオタクのお気持ち表明だ。(というかここまでもただのお気持ち表面だ。より主観が強い文章になるのをお許し頂きたい。)
推しソシャゲは「作品の出来はいいのに運営の課金誘導が下手」と各方面から言及されるほど、課金要素が緩い作品だった。裏を返せば無課金でも楽しめる要素が豊富で、そんな開発や運営側のサービス精神がユーザーの信用を買っていたのだと思う。
ただ、その運営への信用が、私にはユーザー同士の圧の掛け合いを生んでしまったように思えて仕方ない。
予め私の主張を表明しておくが、"この話は運営が悪かったわけでも、ましてやユーザーが悪かったわけでもない"。ただ、"大好きな作品を何としてでも終わらせたくないという皆の愛情が、拗れて表面化してしまった悲劇"なのではないかと思っている。全て一個人の主張であり、主観的な意見であることをお許し頂きたい。そして文章が長くとっ散らかってしまっているのも申し訳ない。
実は、推しソシャゲはサ終告知の前から、徐々にイベント配布の(スキルのようなものである)モーションの使い回しをするようになったり、さらにはその使い回しすら無くなったりしてしまっていた。
この時クラスタは(少なくとも私の見える範囲では)、使い回しにガッカリする人や、売上が下がっているから仕方ないんだと解釈する人や、さらにはお気持ち表明ツイートをする人、その人に対してお気持ちを表明する人、などで少々荒れた空気になってしまった。
推しソシャゲは3Dのモデルを使用しているゲームだ。3Dのモーションを一から作るのには、2Dのイラストを動かすよりも明らかにコストがかかる。それなのに、売上は下がり続けていた。そんな運営状況が続けば、課金に繋がりにくいイベント配布からコストを下げられるのは仕方のないことだと思う。
だけど、「せっかく課金したのにモーションが使いまわされるなんてガッカリだ」という意見が出るのも仕方のないことだと思う。そのイベントでは、前イベントでのガチャ排出のモーションが、配布イベントに使いまわされていた。せっかく課金したのに、ガチャ産が配布に使いまわされるなんて、と不満に思うのはある種ユーザーの権利だとも思う。
ただ、その後のイベントが問題だった。今度は配布カードには使い回しのモーションすらなく、そのもの自体がなくなってしまった。そして告知にはただ、「今回のイベント報酬にはモーションは付きません」というお知らせしか書かれていなかった。(運営が内情まで説明できるわけなんてなく、これも仕方のないことだと思うが。)
そこで、様々な憶測がユーザー同士で飛び交ってしまった。「ユーザーが使い回しを嫌がったからモーションそのものが無くなったのでは」や、「使い回しすらできないほど運営がピンチなのでは」など、様々な意見でクラスタ(重ねて言うが、私の見ていた範囲の話だ。)内は荒れてしまった。これらの意見は全て憶測に過ぎないのだが、運営からの説明がない以上、ユーザー側は推測でなんとか納得しようとせざるを得ない状況だった。
けれど、ここで運営がコスト削減の理由を説明なんてしてしまったら、憶測のうちどれかが事実だと確定してしまったりしたら、クラスタはさらに荒れてしまっていたかもしれない。この件に運営が上手く動けなかったのも、仕方がないのではないかと思う。
大事なことだからもう一度言う。これは運営が悪かったのでもなく、ユーザーが悪かったのでもなく、ただ私が勝手に疲れてしまったと言う話だ。
運営の状況がわからず、サ終に怯えるユーザーは推測で物を語ることしかできない。運営は悲鳴すら上げてくれない。大好きな作品が突然終わってしまうかもしれないという恐怖で、誰もが気持ちを落ち着けるための納得がいく理由を欲しがっていたのだと思う。それがユーザー同士に向いてしまったのでは、と捉えている。大好きだからこそ、絶対に終わって欲しくないからこそ、愛情が生んでしまった悲劇なのではないかと思っている。
私が、ただ勝手にそう思った、という話だ。
サービス終了の告知を見た時、実は私は、少しだけ安心してしまっていた。ようやく「大好きな作品が終わってしまう恐怖」から解放されたような気がした。推しのソシャゲのサ終に安心するなんて、我ながらとんでもない親不孝、ならぬ推し不孝だとも思う。
そんなことが夏頃にあって、現在私は特に何の作品にハマることもなく、特に好きなものもなく、虚無の日々を過ごしている。また何かにハマった時、こういった「クラスタに対し勝手に恐怖を抱く」ことで、作品愛を疲弊が上回る"推し不孝"の状態になってしまうのでは、と思うと、何かに対して好きという気持ちが湧いてこない。
初めに言っておくが、自分はskebというシステムそのものに文句がある訳ではないし、
コミッションの様なわずらわしさ、頼む時の恥ずかしさが無いのは、大いに楽なシステムだろう。
問題はそれを利用する気持ちや心構えでそう見えてしまうという話です。
それに、IDは以前適当に浮かんだコンテンツの名前当てはめただけでそのコンテンツには何の思いもないのであしからず。
プりコネやグラBル、ヱクナイでも良かった
最近の御時勢もあってskebを利用する絵師が増えて来たが…その中には
「skebで描きました!胸を盛ったのは指示があったからです!許してヒヤシンス」
とか
「依頼で描いた物です!変態だけどそういう要望だから、俺は悪くねぇ!!」
みたいな
が、チラホラと見られるようになり、個人的にですが凄くガッカリです。
skebの依頼を蹴るのはまだわかる…嫌いな性癖や中身もあるし。
それに絵師がSNSで描かずに愚痴言ってる!みたいなのは逆も然りだしそこは別に今回問わない。
と思ってしまう。
権利上は確かに絵師の物だから、その後何をしてもいい事になる。
しかしskebといえどお金のやり取り、ある種の約束や仕事とも言えるのに、取引相手を蔑ろにする態度は可笑しい。
仕事で言えば仕事が成立、官僚した顧客に対して悪口を言う様な物だし、性癖や願望となればセンシティブでどうしても恥ずかしい部分だし猶更だ。
相手がもう分かり切っていて仲良しだとか、依頼主が自虐的にネタにしていいよ~とか言ってるなら兎も角、そうではないのなら
だと思う。絵がいいなら文句なしの人もいるだろうけど
自分みたいにそういう無礼な態度を持つ絵師には頼みたくない、或いは頼んでもいいけどそこは嫌みたいな人も結構いると思う。
そしてそれらの行為をすると、どうしてもskeb形式(これ自体は問題ない)も相まって金の亡者に見えてしまうんです。
エロ絵に関して個人的な拘りを持って接してる方の話やあくまで自分の妄想やロマンを形にしてるんだ!みたいな
直接的に言わなくても、誰もが1度は同意してRTやらいいねをした事あるだろう。
言ってしまえばきれいごとだが、自分もそれ自体は素晴らしいし、良いと思う。信念は大事だ。
しかし上の様な事例を同じ人間がその意思を見せつつしていると途端にキナ臭くなり「金だろお前」となるんです。
skebで了承する物の中身の中には普段は描かないけどまぁ描けるといった
があるでしょう。それ自体は例えば知らない作品のキャラ描くだとかと一緒で問題はないし、折角だからのチャレンジもあるでしょう・
という形になってしまう。これは前述の通り凄く失礼な態度であると同時に第三者からすると
とも受け取れる態度になってしまう(少なくとも自分はそう見える)
これが前述の絵描きへの賛美への同調が合わさると非常に気持ち悪い。
プロのならイヤイヤやるのもアリでしょう。生活上降りられない場合もあるし。
最悪、skeb絵を描く時間でバイトでもすればいいんです。絵のバイトも無くはないだろうし。
一抹の絵師に夢見すぎだ!とかお金貰うのの何が悪い!とかいう人もいるでしょうしそれも1つの真理です。
しかし少なくとも
賛美と描いてあるのを見ればわかるが、いわばコレは意見ではなく絵描き信念的な問題です。
それを都合のいいようにブラしているのは、一番醜いと思います。
長くなりましたが駄文読んでくれた方ありがとうございます。
絵や漫画、あるいは小説を作る創作者(プロ・アマ問わず)がインターネットで政治的発言をする光景を、私はこれまで何度も見てきた。
そしてそれに対する「よくぞ言ってくれた!」「ガッカリしました……」などの反応も。
結論から言うと、私は創作者にも政治的発言をする権利があると思っている。
人間なら誰にでも政治的発言をする権利があって、創作者だって一人の人間だからだ。
これは極度に単純化した例え話なのだが、もしも創作者Aが右寄りの発言をすれば、左寄りのユーザー(あるいはファン)は反発してAから離れていく。
逆にAが左寄りの発言をすれば、右寄りのユーザーはAから離れていく。
Aが政治的発言をしなければ、左寄りのユーザーも右寄りのユーザーもそのままだ。
実は私も創作者なのだが、Twitterでは常に後者の立場を取っている。
自分の考えを持っていないのではなく、Twitter内で政治的なアレコレに巻き込まれたくないからであり、そして自分の作品を楽しんでくれるユーザーを減らしたくないからだ。
どうしても政治的な発言をしたくなったら裏垢で呟くか他の場所で言うようにしている。
創作者は政治的発言をする自由(権利)があるし、しない自由もある。
そしてユーザー側は政治的発言をする創作者から離れる自由があるし、離れない自由もある。
Twitterでは「政治的発言をしたくらいでファンをやめるなんておかしい」論をよく目にするが、これはユーザー側の「離れる自由」を否定していると私は思う。
政治的発言をしない創作者が良い(好き)、という考えのユーザーがいたっていいはずだ。
繰り返すが、創作者にも政治的発言をする権利があるというのが私の結論だ。
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
このパンケーキ回な。
https://comic-days.com/episode/13933686331707144923
まだ読んでない人は、フラットな気持ちで1度読んでくれると嬉しい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/13933686331707144923
最もおおきな問題は
確かにこの話は全体を見れば「男だってパンケーキを食べてもいい」という話ではあるが、その根底にあるのは「パンケーキ≒女性らしさ」という価値観だ。
脳内会議にいる女性的な部分がパンケーキを欲しているというのがまさにその象徴だ。
だが「りぼん大槻(♀)」では駄目だ。
アウトだ。
これは差別的、アウト。
駄目だこりゃ。
たとえば、これが「オレも……こういう若者っぽい文化に憧れてて」とか「オレは別にカロリーさえ高そうなら何でもいい気分だったんで」とかで来るなら……。
もしこの回が大槻の1人芝居に終始していれば、まあ大槻の脳内ではそういうことなんだろうな、で終わらせることも出来た。
しかし3人中3人が「パンケーキ≒女性らしさ」となってしまうと、作品そのものの思想が「パンケーキ≒女性らしさ」であると判断せざるを得ない。
ジェンダー的にアウトだ……。
柔らかい・甘い・意外と腹持ちがいい・カロリー高そう・はちみつタップリ・デブが好きそう・映える・子供のおやつ・家庭の味・あつあつ・コンビニのはモニョっとしてる・焦げ目がついてるのって最近少ない気がするよね
これはもう男子・女子の話を超えて、食べ物に対する感想における多様性の否定だ。
本当に、この回は大槻一人でやるべきだった。
大槻一人であれば、どんなに価値観が偏っていても自分の中での会話似すぎないからセーフ。
最強伝説黒澤第2部冒頭とやってることは同じなのだからセーフ。
正直、ハンチョウにそういったものを求めていたわけではないが、それに対するはてなーの感想にはガッカリした。