はてなキーワード: アドバイザーとは
暇空茜のいう目的ともう一つ、colaboついて変なことをいうな、報道するなという意味。代替的事実を流す目的だった。菱山南帆子までいるならそうなる。全員で嘘を流す。黙る。それが目的。メディアから追放する必要があるということになります。
@MORI_Natsuko
Colaboつながりの情報。アドバイザーに津田大介氏がいるのは笑いましたが、ゲイ活動家の鈴木賢明大教授まで……。LGBT当事者の間では鈴木教授の暴言はよく知られてますが、一体なにをアドバイスしているのやら……😅
@mitos7
津田大介も公金チューチュースキームの味方だということです。国賊ですね。
https://twitter.com/mitos7/status/1611342156366770176
@mitos7
ポリタスTVで津田大介がColaboについて話してる部分をTwitter制限時間内に収まるように編集してみた。津田大介の言うとおり、この件について記憶記録しておくのは重要だと思う。
これがジャーナリストとか大学にいるの馬鹿でしょう。学生は詐欺で訴えていいレベル。
@hoshimi12_BROG
実際はこのあと触れています。
5chやミソジニスト系まとめなんかは特に顕著だけどはてなもヤバい。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
常日頃マッチングアプリ女や婚活女やパパ活女叩きといった「彼女らに絡む欲望にまみれた参加者男の存在を棚上げした、欲望を持ってそうな女性攻撃」娯楽に興じる男性論客やスレ、男性管理人による女叩きまとめサイトが、こぞってこのアプリに寛容な口ぶりなのがホラーであり危険性の証明になってる。
「こういう団体が足を引っ張ってるから真の弱者女性の救済が滞るのだー」とさも女性の味方ヅラしてColabo関係者に嫌がらせをする正義マンと同じ臭いがする。
前澤友作氏が即日配信停止したのも(彼の是非はさておき、その判断の速さには素直に感嘆している)、
苦言する女性陣ではなく、彼女らが訴える危機感や実際の犯罪事例を丸無視して「おおおおおおおおおおお男を女児狙いの児童虐待性犯罪者と決めつけるナァだっだだだ男性差別うううううう」と露骨に噴き上がる男性陣の“応援”“援護射撃”を受けて戦慄したからじゃないかとさえ勘ぐってしまう。
少なくとも今回の件では「女性の声によって社会が変えさせられてしまった」事に対する嫌悪感を持つ男性も多いよね。だっていつものことだもの。毎度毎度ソースを出すのも面倒なくらい。
まぁ事実マッチングアプリ・婚活女叩き男さんが一斉に擁護に回る程度には、「シンママ限定アプリ」って女性を欲望の対象としてしか認識できない恋愛嫌悪の差別主義者男性にはベリーイージーで嬉しいサービスだよね。
ヤリチン既婚偽装クズでもネットで女叩きばかりして溜飲を下げるインセルクズでも、
男は女に一方的優位性を持つことでオスとして男性性を自己実現する→それができないなら女と関わる意味はない
つまり己の立場の強さを誇示するため、それで男としての救いを得る道具として女を消費したいという願望。
大体の恋愛嫌いで小児性愛の傾向がある自称弱者男性は、女性支配所有で己の男性性を救済したいので「僕のオス性を救済しろ」と迫るが今の御時世よほど弱っている女性しか思い通りになってくれないので、ガチメンヘラか物理的に大人に支配されるしかない女児に対象を向けていくという構造。
中には婚活女を初めから強烈な弱みを持っている弱い立場と見下して(売れ残り、年齢制限下で婚期を逃して焦ってる)自由恋愛などよりもずっと男性優位に進められるフィールドだと高をくくって婚活現場に参入するクズ婚活男も信じられないかもしれないが実在する。
「僕は若くて金がない頃、若い女に相手されなかったので、金を持った今、婚期を逃して焦ってる女どもにわざと申し込んでわざと振ることで復讐をしたい」と馬鹿正直に伝えて入会を断られた男もいる。
さすがに少数ではあるが、世の中には仮想敵の女性への嫌がらせのためなら数十万円くらいなら投じても構わない男も実在するのだ。
実際に30以降の婚活は圧倒的に男性主導ではあるが、俗に言う売れ残り年齢ではあっても女性にとっての結婚は姓名も人生も何もかもが男性のキャパ内で激変する重要イベントなので必死で譲れない条件を交渉してきて一方的な支配欲が満たされず萎えてしまう男性もいる。
どいつもこいつも判を押したように「優しい人」の一行程度だが、それは異性に寛容なのではなく、女は皆勝手にヨメや母という役割に目覚める生き物だと十把一絡げに楽観して結婚後の2人の変化を具体的に想像しないから具体的な条件が出ないだけだと思う。
さて前置きが長くなったけど、そんな女性への一方的支配で己の男性性を満たして癒やされたい男にとってシングルマザー限定マッチングアプリというのは、通常の婚活よりも遥かに彼らの男のプライドをくすぐって悦ばせてくれる実に都合の良いものなのよね。
案外自立してて支配されにくい女性も多い一般婚活現場と違って、前澤友作氏の立ち上げたソレは明確に「経済的に困窮した極限状態の女性だけを集めたさも貧困女救済っぽい建前のアプリ」だ。
だってそうだよね?
経済的な事情で父親を必要とする切実困窮シングルマザー以外に積極的な恋活遊びを支援したらネグレクトの推奨や母親不信を誘発しかねないし、シングルファーザーなら多忙で家事育児に手が回らないので母親業ができる女性を求める需要は多いけどシングルマザーで男性に家事育児業を本気で期待するケースは限りなく0に近いはず。現実問題そこで男とこじれて離婚したシンママは多いので。
ライトさを演出するため直接困窮女性と言わなくとも利用者はそっちに絞ってるも同然。
だとしたら
・こじらせ男の大好物、男より、独身女より圧倒的に立場が弱い女、それを生殺与奪の権を握った男が救済してあげるというストーリーが投影しまくれる状況、これだけでも脳内男汁どぱどぱ。
・女性視点では最初からアプローチしてきた男に我が子を人質に取られてるようなもの。女と恋愛が嫌いな男でも子供を起点にすれば確実に優位に立てる。そこにいる時点で恋愛や婚活の駆け引きでは最初から負けている。
・守るものがあるシングル親は基本的に自分よりも子供目線で子供最優先でパートナーを探すため、露骨に子供目当てのコミュ障小児趣味のミソ外道ムーブでも承認される・せざるを得ない可能性がそこそこある。
・ヤリモク男にとっても、既に男で痛い目にあって男なしで苦労しながら社会で生き抜いたシングルマザーなので騙してヤリ捨てる際の罪悪感が未婚女性相手より圧倒的に軽い。
などなどなど
要点は3つ
※そもそもシングル親の婚活はIBJ加盟の結婚相談所経由のアプリでも普通に問題なくできる。
「再婚歴、子供ありなし、子供は同居してるか、離婚理由は死別か生別か」この項目は絞り込めるし、それ以上の突っ込んだ情報は直接会って聞くことも可能。これで充分活動できるはず。
前澤友作のに限らず登録無料審査不要のマッチングアプリはヤリモクか既婚男か冷やかしか詐欺師うごめく魔窟なんだから、普通に結婚相談所に入会して担当アドバイザーと二人三脚で婚活しよう。
※「シングルマザー、特に娘持ちには、明らかに不審な男が娘目当てで寄ってくる(娘は別居してると嘘をつくと去る)」「虐待の温床になる」という女性の意見に対して、ノータイムで逆張りして男を悪く言う男性差別主義者めだとか喚く奴は漏れなくドクズなので無視しよう。
性犯罪被害者のツイートにノットオールメンなクソリプ飛ばして男性(俺様)へのフォロー接待強要する辻キャバクラ客と同じタイプ。
※ていうかシングルマザーにろくに国が支援せず、養育費踏み倒しにも罰則がなくてゆるゆるだから困窮してるんじゃん。
前澤友作さんはこのアプリ以前に養育費取り立て代行サービスを検討してたとか聞いたけど、絶対にそっちを本格化させたほうが世のため人のためにはいい。無責任なクズからの反発も多いだろうし、金儲けにはならないかも知れないけど。
ヤフーに出る。
いささかも驚かない。
これが日本のリベラルフェミやジェンダー平等、人権、包摂の正体。
(続)
暇空茜
@himasoraakane
村木厚子さんが副会長(ほんとどこにでもいるな)の農福連携協会で障害者雇用のソーラーパネルを推してる
https://maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
そらゆりこ逆らえんわ
最終更新
https://twitter.com/himasoraakane/status/1615046771948015616
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
·
(続)
暇空茜
@himasoraakane
村木厚子さんが副会長(ほんとどこにでもいるな)の農福連携協会で障害者雇用のソーラーパネルを推してる
https://maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
そらゆりこ逆らえんわ
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
(続)
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
(続)
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
怖くはない。
お飾りで雇ってないか。
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
正直、中盤以降は「出るまで回せば100%」の精神だけで走ってたが、
同じく苦戦してる増田も多いと思うが、相談所の客寄せ用になってる
目の毒になるキラキラな成婚談なんか読まず、俺の失敗を反面教師に明るい未来を勝ち取ってほしい。
(増田は男性だけど、恐らく女性も当てはまる内容じゃないかなとは思う)
やみくもにお見合い申込を続けろという意味ではなく、バッターボックスに立つ、すなわち
お見合いをコンスタントに組めるようにプロフィールを調整したり申込の基準を逐次変えるということ。
お見合いが組めないとモチベーションが著しく落ちるので、組めなくなってきたと思ったら
また、当たり前だが自分に申し込んでくれた人にOKすればお見合いは100%成立するので、
うまく行ってない時ほど申し込んでくれた人に積極的に会いに行こう。
婚活を長く続けていると「分からないけどとりあえずまた会ってみよう」という
初期の素直な気持ちが薄れてきて「あぁ、また合わない人だった。お断りで。」と
バサバサ切っていくようになりがちで、これは申し込む相手側も同じ。
新しい人は申込が集中しやすいためライバルが多いというデメリットもあるが、
お見合いに行って断られるより時間や金銭の負担は圧倒的に少ない。
プロフ写真は各々ベストな一枚を出してるはずなので、実物と違いがあった場合
それがプラスに働くことはほぼ無い。
また、少なくともお見合いが成立した時点で「写真上のあなたの外見」は相手の許容範囲内だ。
ということは、写真に実物を近づければ外見上の理由で断られる可能性はほぼ無くなる。
そう考えるとちょっと自信が出てくるんじゃなかろうか。
写真と実物があまりに違うとファーストコンタクトで相当テンションが下がるし、
それ以前に待ち合わせで見つけてもらえないという危険性もマジである(今はマスクでただでさえ難易度高いし)
相手との相性とか将来感とか以前で終わってしまうのはとても悲しい。
(俺は遅刻グセがあったので、待ち合わせの前に必ず近くの喫茶店でコーヒー1杯飲むのを義務にした)
・清潔感に気をつけ、髪ボサボサ、汗だくで待ち合わせしない
・「来てくれてありがとう、楽しかった」の気持ちを積極的に言葉に出す
・LINEは遅くともその日のうちに返す
安くない金を払ってるんだから、相談所婚活の最大のメリットを気兼ねなく使いまくれ。
お店や服のアドバイスをもらったり、相手先相談所にプッシュしてもらったり、
この辺は相談所担当者の忙しさやスタンスにもよるので、特に相手先相談所へのプッシュは
こちらから言わないとやってくれない場合も結構あるので自分からお願いしよう。
外見に気を使ったり、普段やらないようなエスコート頑張ったりしてると疲れてきて
「こんなの本当の自分じゃないのに…」なんて考えてしまう時もある。
それは偽りの自分だった訳じゃなく、単に脱皮した新しい自分がまだ身体に馴染んでないだけ。
やってるといつかは慣れて自分の物としてできるようになってくるので、
(追記:一部誤解されてるけど、「自分を捨てて全部相手に合わせろ」って話じゃなくて
オシャレとかエスコートとか、単に普段と違う慣れない事をして疲れてるってだけの状態を
「本当の自分じゃない」みたいな変にややこしい言葉を使って表現するのはやめた方がいいでという話。
強いて言うなら普段の自分も婚活頑張ってる自分も、どっちも本当の自分なんやで)
ーーーーー
<ゴールドマン・サックス証券 チーフエコノミスト 馬場直彦氏>
日銀の説明通り、今回の決定は市場機能の改善を目指したものであろうが、同時に長短金利操作(YCC)を機械的に運用しすぎ、円安効果が増幅されたことも一因ではないかとみている。さらに、政府・与党から日銀に金融政策の柔軟性を求める発言が多くなってきたことも関係しているのではないか。
米国は来年2月と3月、5月に0.25%の利上げを実施すると予想している。ターミナルレートは5%強で、米10年債利回りのピークは年後半に4.25%となる想定だ。現在の水準からやや距離はあるが、日銀が長期金利の変動幅を拡大しても、ドル高/円安は再び進行し、140円を超えるような水準へ到達する可能性がある。
<クレディ・アグリコル銀行の資本市場本部シニア・アドバイザー、斎藤裕司氏>
前日の日銀決定会合での長期金利の許容変動幅拡大はサプライズ。米連邦準備理事会(FRB)は利上げペースを鈍化させ、市場は米国のリセッション懸念から、23年末に利下げに転じるとの見方が強まる中、日銀が金融政策を転換させるのは難しいと思っていた。ただ、改めて考えると、イールドカーブコントロール(YCC)のさらなる変更やその先のゼロ金利撤廃を見こして新執行部に対する一番重たい舵を切ったのではないか。また、リセッションのさらなる織り込みが進めばタイミングを逃す可能性があり、時期は12月しかなかったのだろう。
次の日銀総裁に交代するまでにさらに調整が必要な可能性がある。日銀によるさらなる政策変更やいずれマイナス金利を解除する可能性がでてくるとみられ、海外勢や投機筋など市場参加者は一段の円金利の上昇はありうるとみている。一方で、米金利は上昇が一服していることことから、ドル/円は下方向に向きやすい。
足元のドルは8月初旬に付けた130.40円がサポートとなり、下げ止まっている。ただ、2022年の高値と安値の半値である132.70円を割り込んだことから、次は61.8%戻しの128.10円が視野に入ってきた。また、弊社調査部がFXモデルを基にした試算によると、125円程度まで下落する可能性があるとみている。
<あおぞら銀行 チーフ・マーケット・ストラテジスト 諸我晃氏>
ドル/円はレンジを切り下げながら緩やかな円高方向に向かうとみている。前日の日銀決定会合での長期金利の許容変動幅拡大は市場の織り込みがなかったため、サプライズとなった。日銀が来年の早い段階で修正に踏み切るとみていたため、行動が前倒しとなった格好だ。
日銀の決定を受けて米金利が上昇したことから、短期ゾーンを中心に日米の金利差は変わっていない。日本の貿易赤字はいずれ縮小する可能性があるものの、目先は実需によるドル買いが続き、ドル/円の下値を支える。
一方、投機筋の円売りポジションの構築は見込めず、短期的な円ショートのアンワイドが入りやすいほか、オプション市場でも円高方向のヘッジをいれてくるだろう。投機筋のポジションがなくなるため、ドル/円の上値は重くなる。
心理的な節目で、一目均衡表(週足)の雲の上限になっている130円を維持できるかがポイントだ。同水準を割ると127円-128円が下値として意識されやすい。
日本のインフレが賃金上げを確認できる形で2%を超えていくのかが今後の注目。米国の景気が悪化していく中で、明確な数字がでてきづらいのではないか。現時点では日銀がイールドカーブコントロール(YCC)のレンジを引き上げるという思惑があるものの、当面現行のプラスマイナス0.5%程度を継続していくとみている。その場合、日銀に関する材料は剥落し、その後は米景気動向がテーマとなっていく。
日銀が決定した長期金利の変動幅拡大と国債買い入れの大幅増額は、利上げでも金融引き締めでもなければ、金融緩和政策からの出口でもない。安定的な2%の物価上昇目標の達成はまだ見通せず、金融政策の枠組みや出口戦略について論じるのは時期尚早だと考える。
11月以降の日米10年国債金利差とドル/円の相関関係から試算すると、現在の金利差と整合的な水準は136円半ば。日銀の決定を受けて5円程度、円高方向へシフトしたことになるが、この程度の振れは今までにもあった。
これが元の相関に戻るかが注目点になるが、ファンダメンタルズを考慮すれば、短期的に130円前後でいったん底入れし、来年にかけて140円台へ切り返す可能性があると予想している。
中長期の通貨の強弱に影響しやすい短期金利でみると、日本と世界の政策金利の加重平均値との差は、既に390bpまで拡大し、円キャリートレードが活発化した2005─07年のピークに近づきつつある。
日銀が金利を引き上げるめどはたっていない。今後マーケットのボラティリティが低下した場合、円キャリートレードが活発化するとみている。
https://jp.reuters.com/article/japan-economy-boj-idJPKBN2T5054
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
パウエル議長は45分間に及んだ会見で、物価上昇圧力緩和の兆候や、失業率悪化とリセッション(景気後退)入りを巡る懸念が高まる状況の中で米金融当局がインフレ抑制の闘いで手を緩めるのではないかとの見方を一掃することに努めた。
議長は「まだやるべきことが幾分残っている」とした上で、「任務を完了するまで現在の軌道を維持する」と話した。金融当局は0.5ポイント利上げを決めるとともに、最新の四半期経済予測で来年の追加利上げ見通しを示した。
米金融当局が物価抑制に引き続き強い態度で臨むメッセージを発したと受け止められ、債券相場はいったん下落した。その後、景気悪化を受けて当局が来年には姿勢を転換し、最終的には利下げに踏み切るのではないかとの市場の観測を背景に、相場は上昇に転じた。
スティーフル・ニコラウスのチーフエコノミスト、リンジー・ピエグザ氏は「従来予想よりも高い水準に金利を引き上げてそこに維持するというタカ派姿勢を金融当局が強めているのを市場は信じていない」と指摘。「インフレは当局の予想よりもはるかに望ましい道筋にあると市場が考えているのは明らかだ」と語った。
パウエル議長は金融当局としてインフレ率を2%の目標に押し下げる決意を確認するとともに、投資家がどのように考えるとしても、「インフレ率が持続的な形で鈍化していると確信する」まで利下げを検討することはないとし、「それにはしばらくかかる」と明言した。
議長はインフレ率がピークに達した可能性を示す最近の兆候を歓迎しつつも、「極度にタイト」と表現した労働市場や、賃金上昇が企業の労働コストとインフレを押し上げる圧力につながる点に焦点を定めた。「全く痛みを伴わずに物価安定を取り戻す方法があればよいが、それはない」とも述べた。
リチャード・バーンスタイン・アドバイザーズの債券ディレクター、マイケル・コントプロス氏は14日の議長会見と市場の動きに関し、「市場は自分たちが聞きたいことだけをえり好みしている」と分析。「議長発言は基本的に『一般に予想されているよりも高い水準に金利を引き上げ、そこに長く据え置く。それを知ってリスクを買いたいというのなら、自己責任だ』という趣旨だ」と解説した。
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのシニアグローバル市場ストラテジスト、サミーア・サマナ氏も、リスク資産の上昇が続けば金融当局は予想よりも高く利上げしてそこに維持することを余儀なくされる可能性があると話す。実際、パウエル議長自身も当局のピーク金利予想がさらに高くならないと確信を持って言うことはできないと警告した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-15/RMWOYDDWLU6B01
またキミか。どんな修羅な土地で働いてるんよ?仕事なら無数にあるだろうよ
Twilioテクニカルサポート担当(年収 350万円 ~ 685万円)
※テレワーク制度もあるため、勤務地や在宅勤務は柔軟に対応が可能です。
自社製品のテクニカルサポート フルリモート(年俸 4,000,000円〜5,000,000円)
【入社後】
アメリカ本社のテクニカルサポートスペシャリストとリモートにてトレーニングを実施いたします。
☆現在は3名在籍中
お仕事の特徴
フルリモート可能/【Excel/一部リモート】自社サービス向け会員管理・問い合わせ対応/ヘルプデスク/経験者のみ(月給48万)
社内ヘルプデスク(AIチャットボット担当) 在宅勤務あり/(月給28万円~)
SIer/カスタマーサポート・ヘルプデスク/ 未経験歓迎【キャリアアドバイザー】勤務地不問/フルリモート(年収 350万円 ~ 450万円)
[派]≪完全在宅≫スキル浅OKカジュアルな社風/ITサポート(時給時給 1,850円 ~ 1,950円)
知った時にはすでに遅かった。
セットでお金稼ぎをしている
キャリカレの教材に関しては
誰が教材の責任者か、第何版で、初版はいつなのか、どこにも書いてない。
実際は
講座を受けないと受講生番号等が発行されないので、そもそも講座を受けないと資格試験にチャレンジできない
ていうか
番号を買わないと、資格試験の申し込みができない。
ただし、
誰でも入れる。
やっつけ仕事すぎて引いた。
キャリカレの講座は
あとは同じ値段で20年。
多種多様すぎて
冷静に考えて不自然
それをお金で売ってる
すごい金額といっても5万とかだけど
それを掲げて仕事してる人に、何を期待していいのだろうか
やる方は信用を買えて、それっぽくできるからいいけど
その人を頼って、客になった人って、2重に騙されてることになるんじゃ?
でも、誰も何も定義していない領域ばかり、資格を量産してるから
嘘でもない
実際、それで人を助けてる人もいるっちゃいるし
困ってる人は相談しにくるし
相談する方も、騙されたから取り返そうって気持ちじゃなく、本当に助けようとしてる人もいる。
JADPとキャリカレにぼったくられたから、俺も客からぼったくろうっていう
そしてそれに気づいたのは本当にさっきで
確かにいいようにとらえることはできる。
困ってる人を助けたいけど、なんでもない人間に急に声をかけるとかはできない。
でも結局やってることって、youtuberがお悩み相談してるのとなんも変わらない
拍をつけるためにそれっぽい資格をお金で売ってる団体にお金を払っただけというか
それこそyoutuberがお金を払って案件逆に取ってきて、信用を得るのと同じわけだ
はぁ
焦らずもっと冷静でいられたらなぁ
「JADP認定メンタル心理カウンセラー」とか書いて商売始めたとして
相談しようか迷ってる人が検索しても、それっぽいサイトが出てくるから
まあ、糞安っぽいサイトだし
テキストに書いてあることは
嘘ではないところ
日本語が怪しいところもあるけど(~という考えを考えたり とか普通にある)
読み物としては面白い
死にたくなるし
少し足してメンタリストDAIGOの本買った方がいい
なんならメンタリストdaigoは資格何も持ってない、独学だし
問題集とかついてて、提出させられるけど
嘘みたいに簡単
ていうか
テキスト丸写し
手抜きなうえに
メンテされてない
もう一個、こういう商売がはびこってるなと思ったのが
例えばカウンセラーのテキストにそれっぽい説明と単語が載ってて
ほんとかこれ? てなったときに
検索をかけると
キャリカレとかとは無関係の、心理学の説明をしたサイトが上に出てくるのね
でも開くと
もう笑うしかないのね
確かに臨床心理学としても間違ってないこと書いてあるわけだけど
何も悪いことしてないし
騙される人がたくさんいるから成り立ってる
ずっと考えてる
ゲームでも作るかな
何県&どの転職サイト使ってるの?
なんでもいいなら在宅未経験可・ロースキル可でいくらでもあるで
※テレワーク制度もあるため、勤務地や在宅勤務は柔軟に対応が可能です。
【入社後】
アメリカ本社のテクニカルサポートスペシャリストとリモートにてトレーニングを実施いたします。
☆現在は3名在籍中
お仕事の特徴