はてなキーワード: 繁華街とは
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先の2人に比べると、ロースペックやから、別パターンとして楽しんでや。
総額45万円といったところ。婚活関係なく服も買うし、美容院にも行くからそれも含まればもっとあるかも。
デートは付き合う前は基本的にちょっとお高めのカフェに行くことが多かった。とはいえ、基本的にカフェなので、大したことはなかった。
同年代またはちょっと年上の人と付き合うことが多かったので、割り勘の場合も多かった。
結婚した後に住むところは絶対に揉めると友人から聞いていたこともあるので、元から住んでいる場所が近いというのは結構重視した点。
社会人になってからはほぼ出会いがゼロ……というわけではないけども、変に職場の人と付き合った場合、色々面倒そうで嫌だなというのがあった。
かといって、他に出会いがあるのかと言われると、そんなこともなく、淡々と20代が過ぎる。30代になって、そろそろ婚活を考える必要があるかと、何度か街コンやその他婚活パーティーに参加してみたけど、これがものの見事に成果ゼロ。
考えてみれば、婚活パーティーのマッチングというのは人気投票なわけで、10人参加していた場合、人気が2、3人に集中するんだから、俺みたいなブサ面が何となく参加したって、その人気投票に食い込めるわけあらへん。
顔じゃなくて、中身で勝負!って考えるだろ?でもさ、10分くらいしか話さないのにどうやって、その中身で勝負するんだと。
その辺に気が付き、やっぱり結婚相談所で紹介してもらった方が出会える確率が高いかと考えたわけで。
ちなみに、今はマッチングアプリで出会う人も多いだろうけど、俺の世代は出会い系サイトはヤバい!ネットの出会いは気を付けろ!と中高時代にメチャクチャ刷り込まれているので、マッチングアプリを使う発想は全くなかった。
話は逸れるが、正直、あれだけ叩かれまくってた出会い系サイトがマッチングアプリと名を変え、大手を振ってCMしているのは今でも違和感がある。時代が変わったと言われればそれまでだろうけど。
開始月に2人とマッチング。そのうち、2人と何度か会い、Aさんと仲良くなったので開始から3か月目くらいに正式に付き合うことに。付き合った場合は、休会することで月会費は維持費の500円だけになる。
言ってしまうと、このAさんが人生の初彼女なわけで、当時めちゃくちゃ舞い上がっていたと思う。半年くらい結婚を考えずに普通に付き合っていた。
ただ、そこは結婚相談所で知り合った人だから、相談所側からもそろそろ結婚に関する話し合いをせいやと、催促されるわけ。で、結婚についてどう考えているのか、真面目に話し合ったところ、どうもAさんは結婚への願望がそもそもない、とのことだった。
そして、その後、別れ話を切り出されることに……。泣くわ。
そもそも、何で結婚への願望がないのに、結婚相談所へ登録していたのか? 親への言い訳として登録するような人は結構いるとネットニュースの記事を見たが、たぶんそれなんだろうな。高い月額を払う必要があるのに。
その後、活動を再開。結婚相談所のシステムとしては毎月6人まで希望条件に合う人を紹介してくれて、それとは別に自分からアプローチをすることもできる。
なので希望条件に合う人にメッセージを送り、自分からも探しているうちに、Bさんと仲良くなり、何度か会うところまでこぎ着けた。で、告白したけども撃沈。4回も会ったのに、それでもダメなときはダメか。
三度活動を再開。色々とマッチングしているうちにCさんと出会う。
このCさんは自分に対してメチャクチャ好意を持ってくれて積極的に構ってくれて、どちらかといえば受け身の人が多い結婚相談所の女性陣の中ではかなり異色だったと思う。ただし、告白はこちらからしたけども。
Aさんとの件もあったので、相手は自分じゃなかったとしても、結婚そのものには前向きであるか、ということもちゃんと確認を取っておいた。
3か月ほど付き合い、結婚に関する具体的な話をし始めると、どうもCさんは子供が欲しくないとのこと(DINKSってやつ?)。
自分としては結婚するからには子供が欲しいと考えていたが、どうにもその部分の摺り合わせができず、結局別れることに……。悲しいなあ。
結婚相談所はゴールが結婚であることが決まっている以上、ダラダラ付き合うわけにもいかないのよ。
失意の中、再び活動を再開。今までのように結婚相談所からの紹介や、自分からアプローチして見たものの、なかなかマッチングしない。
会うところまでこぎ着けても、1度会うだけで2回目に続かない。半年くらいこの状態が続いていたので、割と心が折れそうだった。
でも自分の良いところというか、悪いところというか、コンコルド効果的な考えを持つことが多いので(損切りできない)、ここで婚活をやめるとこれまで使った金がもったいないという考えが出てくるのよ。
そんな感じでめげずに婚活していると、Dさんと知り合い、お付き合いを重ねて告白し、プロポーズという流れになった。
結婚相談所に登録してから、結婚が決まるまで2年数か月ってところか。
それがどうだかは知らんし実際数量的にどうであろうが関係はないので、とくに問題はないだろう
あとパパ活というのはパトロン活動みたいなものが基礎になっているのではないか
売春目的で最初からパパ活ということで探している両者は勘違いしていると思う
もとより売春行為が目的なら「大人の関係」ないし「大人」または「関係」、旧名「割り切り」だろう
基本的にはデートをしてお金をやり取りするキャバクラ同伴・アフターの個人営業みたいなものがパパ活ではないか
感情やら価値観やらは置いといて「関係」の話でいうとキモイとか問題が多いとかそういう話はぶっちゃけ聞かない
一番多いのは「ひやかし」「ドタキャン」あと交渉に入る以前に「説教」と聞く
20歳の男子が毎月呼んでくれる50歳過ぎのおばちゃんとか、広い戸建てに一人と犬一匹で住んでる医者の家に定期で呼ばれる30歳とか
アパレル店の店長をしているという20歳過ぎの子はどうやらそのアパレル店の店長が野良デリヘルみたいなことをしていて派遣されてきたっぽいとか
合計100例くらいなので母数はあんまりないけれど、そう悲惨な話とかひどい出会いの話は聞かない
一人だけどうやら騙されて野良デリヘルをさせられてるっぽい家出娘みたいな子にはあったが、まあそういう日もあるだろうという事で話を聞いておわることもある
女子大生っぽい子がどうやら処女を捨てたくて形だけしたくて来たっぽい子もいた
こちらも都合のいいタイミングで都合のいいパートナーが調達できればたすかるし、相手もお金以外は求めてないので双方トラブルになったり問題や行き違いがあったことはない
キモいおっさんが汚いリュックを背負って臭いシャツのまま入っていくのを見るのは早朝の風俗店なのだがどうだろうか
すこし早く出勤すると通る繁華街で日の出から営業している風俗店に入っていくのを時折みる
几帳面なサラリーマンっぽいシャツにスラックス、四角いリュックに動きやすい靴のおっさんは一人でホテルに入って行ったりするところを見る
それはおそらくデリヘルだろう
それぞれに求めているサービスがわかれていて、それらがかみ合うことは非常に少ないと思うが性欲旺盛おっさんのあつまりみたいなところで座談会したわけでもないので知らん
関係の待ち合わせはホテルから一定の距離離れたあたりの角で待ち合わせが定番化しているところがあるようで、見ればわかる
何人かの定期とその子らが都合あわないときは野良と会ったりするおっさんから見ればこんな感じだが、なんか一番悪い例だけをとりあげて全体のイメージができてる気がしないでもない
とくに他人の幸せや不幸をどうしようと考えてるわけではないので、自分はとりあえず円満ではあるのでどうでもよいことだけれども
仕事柄、シェアオフィスを良く利用する。今までは ZXY(ジザイ)や H1T(エイチワンティー)が多かったのだが、WeWork の拠点をいくつか体験することが出来たので感想を書いてみる。なお、東京の WeWork のみである。
WeWork を使ったことない人のために解説しておくと、ここは上に挙げた ZXY のような純然たるシェアオフィスとは違い、レンタルオフィスとしての機能も併せ持っている。増田はラウンジ(一番広い部屋で様々な利用客がいる)しか入ってないので感想もそれについてのものだ。
ラウンジでは水・お湯・コーヒー・紅茶・牛乳・豆乳が飲み放題。コーヒーは容器に入ったブレンドと別にエスプレッソマシンが必ず置いてある。拠点によって違うがストリーマーかタカムラのものであり、味はある程度保証されている。17 時以降はビールも提供され、これも飲み放題となっている(増田は下戸なので飲んでない)。その他お菓子やカップヌードルなどを施設内で買うことも出来る。
営業時間は基本的に平日 8:30~18:00 だが、一部拠点のみ夜遅くや休日も開いている。なお、レンタルオフィス契約をすれば 24 時間 365 日入れるようになるみたい。
ZXY などを利用していたことから分かるように、増田は IT 系だがどちらかと言うと堅い職種である。オシャレな服装で Macbook 持ってドヤりながらウェーイwwwってやってる人達(本当にそんなのいるのか?)には偏見があるので、そこは割り引いて見てくれ。
アクセス ★★★★★
ウェーイwww度 ★★★★★
設備 ★★★★★
眺望 ★★★★★
いきなりスゴい。ここにはチャラい奴とバンドマンしかいないんじゃないか(偏見)。本当にこういう人達いたんだ……。
とはいえみんな仕事しているのは確かで、ウェーイwwwとかやってるわけではない。ソファーでくつろぎながらイヤホン付けてドヤ顔英語ミーティングしている人が複数いる。「WeWork」と言って外の人が連想するもの、それがここにはある。
設備の充実度は素晴らしい。他の拠点にもある有料の飲食物とは別に、専用のカフェ店舗がラウンジ内にある。コーヒーしか頼んでないがなかなか美味しくて値段は安い。軽食もオーダー出来るようだが「低糖質!野菜たっぷり!1000 円以上!」なものばかりで食指が動かない。ビールも当然供給されており、親会社が入居しているためか、ベイスターズビールが飲める。
オフィス自体の規模はおそらく日本の WeWork の中で最大のものだろう。出来たばかりの渋谷スクランブルスクエアの 37 階~45 階に位置しており、各階に他の拠点と同等、39 階には他よりドデカいラウンジがある。当然席数は多いはずだが常に混雑しており、専用アプリで予約出来る席数が前日にゼロになることもしばしば。ここほど混雑しているのは GINZA SIX の WeWork くらいだろう。
高階にあるため眺望は圧倒的に良い。ラウンジの窓からは渋谷ヒカリエの屋上が下に見えて驚く。遥か向こうには丸の内や品川の海までが見えるが、残念ながら富士山の見える側はレンタルオフィスなので入れなかった。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★★★
新宿駅から直結というのが謳い文句だが、高島屋のさらに南側なのでそれなりに歩く。その代わり目の前が新宿御苑という立地のため眺望は素晴らしく、渋谷と同じく星 5 つを付けた。
ビルにはスタバも入っておりブルーボトルコーヒーも至近にある。コーヒー好きには良い立地だ。ラウンジも広くて快適だが、渋谷ほどではないとはいえ混雑しており、電源のある広い机は常に取り合いである。
今回訪問した中ではここと渋谷のみが 18 時以降も開いている。東京の真ん中でこれだけ美しい景色を眺めながら、就業後もビール片手にのんびり出来るのは素晴らしい(但し増田は下戸)。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★
眺望 ★
細く縦に長いビルなせいか狭い。ラウンジも机が並んでいるだけで WeWork っぽさがない。その分利用客も大人しめで、オフィス街で良く見る風貌の人が多い。立地もマスコミ系や士業の事務所が多い場所なのでそれが影響しているのだろう。お昼時は普通にコンビニおにぎりなどを食べている人を見掛けたが、これは渋谷 WeWork などのオシャレ空間ではなかなか見られない。
眺望は WeWork には珍しく悪い。窓の外には良さそうな景色が広がっているのに、ベランダに出ることが出来ないため良く分からない。ラウンジの狭さも相俟って、通常のシェアオフィスを利用しているような閉塞感があった。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★★
眺望 ★★
ここも WeWork っぽくない立地だが、ラウンジは広く使い易い。さすが古書とカレーで有名な神保町、美味しいランチには事欠かず、有名なカフェが多い点も増田的にはポイントが高い。
こちらが心配になるほど空いており、ゆったり過ごせて利用客としては満足度が高い拠点である。神保町駅自体の使い勝手が悪く、駅からも多少歩くことになるのが勿体無い。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★
設備 ★★★
眺望 ★★★★
官庁街のすぐ側だけあって利用客にも背広の人が多い。シャツにジーンズという増田はかなり浮いていた。入り口も WeWork のカードでは入れず、受付で名刺を出して一時カードを発行して貰う必要がある。ビル自体は駅近で至便だが、この点で星 1 つ減点した。
立派なビルだけあって、ラウンジの広さは申し分無くゆったり過ごせる。逆に言えば広さの割りに利用客が少ないということであり、WeWork というイメージとは合わない立地から敬遠されているのではなかろうか。眺めもまあまあいいので普段遣いとしては良い場所だと感じた。難点は繁華街までちょっと距離があるのでランチに不自由するくらい。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★★
名前からは分からないが最寄駅は五反田。この辺も意外と IT 系の若い企業が多く、利用客にも短パン&T シャツの人を見る。
目の前を山手線と埼京線が走るので、防音とはいえ結構やかましい。ラウンジは狭いが混雑率も低く、騒音さえ気にならなければ使い易いと感じた。駅からはちょっと歩くが繁華街が近いのは良い。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★
渋谷ほどではないがここもバンドマンが多い(偏見)。ラウンジもまあまあ広く、渋谷ほどの混雑も無いので使い易い。この辺は青山と言ってもだいぶ落ち着いた地域のため、意外とランチには苦労しなかった。
ラウンジは 6 階にありそれほど高階ではないが、駅(最寄は外苑前)からの距離が近く、ビルの入り口からのアクセスも悪くない。バランスの良い WeWork である。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★
ラウンジは 1 階で外の景色も見えず、眺望は四谷と同じく星 1 つなのだが、意外にも閉塞感は少ない。ここは一棟全てが WeWork となっているので、効率的な間取りになっているのだろう。その代わりに(?)施設をコロナウイルスのワクチン接種会場としても提供しているようで、入り口から入る際は WeWork のカードをぶら下げてないと間違われる。
目の前に東京ミッドタウンのある、オシャレ街ど真ん中ではあるのに利用客は大人しめ。混雑度も低い。この辺も意外と安い店が多く(ミッドタウンに入ってはいけない)、普段使いに適した WeWork である。
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以上、今まで行けた場所だけレビューしてみた。ちなみに個人的には乃木坂がお気に入りである。点は辛めに付けたが肩肘張らずに落ち着いて使える良さがある。点数自体は高く付けたが、渋谷のあの雰囲気はやっぱり落ち着かない。しかし観光地としてゲストを呼ぶ分には確実に喜んで貰えるだろう。一度は行っておくべきである。
漫才ブームってのはお笑い業界黎明期だから、ほんとそこは空き地で言い方悪いけど誰でも入ってこれた。
今は空き地どころか都心の繁華街みたいなもんで、そこで商売始めようとしても土地がないし空き店舗を探すのも大変で、
オカマのおじさんというのも変な呼び名だが、友達に話すときはいつも「オカマのおじさんがさぁ」と言っていたのでそのまま書いてみる。
22くらいの時に、路上で泣いてる私を気に留めて話しかけてくれ、あったかい飲み物をくれたのがきっかけで知り合った。
お金もなく仕事もうまくできず、適応障害っぽくなっていろんなことがうまくできなくて、繁華街の隅っこで静かに嗚咽してた時にパーっと寄ってきて世話焼いてくれた。今考えてもちょっとウケる。歌舞伎町やぞ。ただの酔っ払いの可能性もあるのに、私が泣いてる感じがしたから声をかけてくれたんだそうだ。
おじさんはオカマだが(ゲイ)、その時たまたま女装していただけで普段は男の格好をしていた。缶に入ったお茶かなんかをもらってそれで手をあっためて、感情失禁みたいになってた私は自分の置かれた状況を聞かれてもないのにただ話した。おじさんは聞いてくれた。なんかいい人そうだったので連絡先を交換した。
別に魔法みたいなことは何も起きなくて、おじさんの知り合いがやってる工場の仕事を紹介してもらって(一人で黙々とできるから人に気使わなくて疲れないんじゃない?とのことでやってみたら自分的にとても良かった)時どきLINEしたり飯に行ったりした。
おじさんは酒がほぼ飲めない。一杯飲んだら真っ赤になるタイプだからと酒を飲んでるところを見たことがない。バー勤務なのに働いてる時も基本はお茶しか飲んでいなかった。
何ヶ月かに一回おじさんに話を聞いてもらいにおじさんが働いていたゲイバーに遊びに行った。
そしてその店で知り合った別のゲイの人に、おじさんが亡くなったことを教えてもらい葬式に出た。
コロナでほとんどおじさんに会えず(2回くらい新宿ですれ違って少し離れたところから近況を叫び合った)、体調がちょっとね〜なんて話を聞いていたのだがおじさんはエイズだったのだそうだ。
ここで私が言いたいのは「会いたい人には会える時にあっておいてね」みたいな綺麗事ではなく、頼むからみんな性病の検査に行ってくれよなということです。
おじさんは人の世話は散々焼いていたが、自分の体調には無頓着で、しっかりエイズを発症するまで病院に行くことがなかった。
おじさんが昔は普通に結婚していて、でもやっぱりゲイである自分を偽れなくて離婚して、ゲイとして新しい人生を歩んで、そして私におせっかいを焼いて、エイズになって塵みたいに消えてしまった。
消えちゃったよ。もうどこにもいないよ。
めっちゃ優しい人ってわけでもなく結構女嫌いなのかな?って思うくらい口悪い時もあったし、100パーいい人って感じでもなかったが、おじさんがいなかったら今の私はいなかったよ。
病気が憎いよ
渋谷の繁華街近郊に住んでるけど、最近は平日でも深夜まで路上飲みしてる人がたくさんいて外から大声が聞こえるし、土日は家から駅まで普通に歩いたら7,8分の距離が人が多すぎて15分くらいかかる。週末のクラブは人気がある箱だと、人が多すぎて満員電車みたいに動きが取れないくらい混んでる。大型商業施設では以前は建物入口の他に各ショップの店頭にも置かれていた消毒用アルコールがないお店も増えたし、連休中に開催されていた肉フェスはCOCOAアプリをインストールするよう促されるだけで画面の確認もされず、スタッフによる検温や消毒もなかった。政策判断をする層と一般の人たちの間でのコロナへの警戒感や恐怖心、危機感みたいな部分の差が以前とは比にならないくらいに広がって、一部とはもはや埋められないの感覚の開きがあると思う。今のまま二類相当とし続けるのは無理がある。
一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。
メイド喫茶は所属する文化圏の影響により同じ文化圏の商業店舗が極々付近へ存在しないと全くと言って良いほど機能しません
ラーメン屋であれば大人気のラーメン屋が満席の際にラーメン食べたい客が流れてくる可能性はありますが、ラーメン食いたい客がメイド喫茶へ来る可能性は無視できるレベルで限りなくゼロに近いため繁華街へ出店すりゃ良いってもんでも無いです
その地域のオタク巡回ルートを調べ上げ、巡回ルートへ含んで貰えそうなテナントへ出店しましょう
同人ショップやカードショップ、オタク系商品に強いオモチャ屋、リユース店などが近くにあるとベスト
私がコンサルしたメイド喫茶は20店舗以上あり残存は2店舗ですが立地調査を真面目にやったのが残存する2店舗です
立地が悪いとメイド喫茶は絶対にどうやっても誰に相談しても商売の神を奉ろうが上手く行かないと覚えておきましょう
わざわざメイド喫茶内で内製する必要は全くありません
メイドさんがレトルトをレンチンしたり冷蔵庫からケーキを取り出すだけの体制を築きましょう
価格は付近の老舗喫茶店の飲食物の価格を参考に1割〜2割高いくらいが妥当で地域の物価へ合わせましょう
「美味しくな〜れ」の魔法やチョコレートメッセージはメイド喫茶ならではですし、そういうもんだとお客さんが期待するのでオプション料金を付けずに行うと良いです
自身が経営するメイド喫茶が上手く行ってないとオーナーは簡単に黒字を出すため席チャージ料の導入の検討をはじめてしまいがちです
ただそのような状況で席チャージ料の徴収をはじめると客足が更に遠のくので絶対に辞めましょう
超人気メイド喫茶店が席チャージ料を徴収するのは黒字を捨てて店の回転率を挙げてメイド喫茶へ来店するお客さんを増やし心象を上げるためで席チャージ料の売上を期待したものではありません
メイド喫茶は一種の体験型エンタメ店舗なのでエンタメを体験できるお客さんを増やすことが重要なのです
チャージ料を導入するくらいならばメイド喫茶内でお客さん参加型の企画、つまりエンタメを拡充しましょう
これは非常に重要な要素、自身が経営するメイド喫茶の広報PR活動で、オーナー自らがオタク活動をし地域の有名オタクとして認知されることが大切です
お客さんも人間なので身内に甘くなりがちでオーナーが身内であるならば多少のミスは許してくれます
オーナーが異様に格ゲーが強いとか、遊戯王カードが得意とか、アニメ語らせたらスゲーなとか、オーナーのキャラ立ちを意識しましょう
メイド喫茶で働いてくれる女の子はエッチな風俗店やお酒を出すキャバクラなどで働きたくはないけれど、自分が好むオタク話をしつつ客からチヤホヤされ楽しく働きたいという欲求が少なからずあります
そのため期待を裏切られると直ぐに女の子は辞めるためメイド喫茶内の雰囲気を楽しく維持しつつ女の子のメンタル管理をする必要があります
ココを疎かにすると今の時代は直ぐにSNSへ暴露されるので女の子のメンタル管理はしっかり行いましょう
メンタル管理の都合で女の子の相談に乗ったりする過程で女の子に手を出すチャンスが巡ってきますが手を出さない方が身のためです
オーナーも人間なので手を出した子を贔屓したくなるのは当然ですが、贔屓する子は自身が経営するメイド喫茶の売上へ貢献している子にしましょう
オーナーの目的はメイド喫茶を継続経営して金銭を得ることであり、女の子とメイドコスプレセックスすることではないはずです
そういうことがしたいのであれば恋人になってしまった女の子をメイド喫茶から辞めさせた後にするか、そういうお店に行きましょう
女の子は恋愛に敏感なので、どれだけ隠してても絶対にバレますし恋人だから贔屓していると裏で不満を持たれますし最悪SNSに○○は枕やってると書かれます
面倒なことにしかならないので自身が経営するメイド喫茶の女の子には絶対に手を出さないという理性が必要です
そして女の子の彼氏も入店禁止にしておきましょう
これも絶対にSNSへ流れてしまうので彼氏が居ることは否定しないけれども入店は禁止、破ったら契約違反で解雇だと脅しておきましょう
女の子を辞めにくくする悪辣な手法に「メイド制服を女の子に合わせフルオーダーし買い取らせる」というものがあります
フルオーダーなので女の子の体型へ超絶フィットしスタイルが美しく可愛く見え、女の子自身も採寸の時点で一種の楽しいイベントなので採寸の際から女の子の気分を盛り上げましょう
すでに居るメイド先輩からメイド制服を自慢させるなども気分を盛り上げるのに役立ちます
ただ、どう考えてもフルオーダーのメイド制服は高価なので、自身が経営するメイド喫茶がメイド制服の料金を建て替え、月々の給金からメイド制服の料金を分割して差し引くという形にします
すると例えば時給2,000円以上の高額バイトであっても女の子はメイド喫茶へ借金しているという形になるため実際の手取りが最低時給になろうが、期待通りに働けなくても簡単には辞められなくなります
店舗としても初期投資額は高くなりますが、メイド喫茶は女の子が居ないと成り立たないので早期に辞められてしまうことを防げます
解雇が怖いので彼氏も連れて来ないです
悪辣な手法があるとは言え、数万円、下手すると二桁万円が見えるメイド制服の支払いを早期に済ますのは長期間労働が必要で大変です
そこでインセンティブ制度を導入し、女の子がお客さんとのコミュニケーションを頑張ったら頑張った分だけ給金が増えるインセンティブ制度を導入しましょう
具体的にはお客さんとのチェキ撮影サービスの販売、パフィーマンスするためのステージがある場合はお客さんへ選曲権サービスの販売などの有償オプションサービスを導入します
更にこれらサービスの売上をポイント変換し女の子への人気投票ランキングとして運用して、お客さんが推しメイドのランキングを上げさせるように仕向けます
ランキング上位の女の子へは毎月別途ランキング報酬インセンティブを支払いましょう
普通のやり方でメイド喫茶が継続できてるわけないじゃん
ただ本当に才覚ある女の子はメイド制服代を完済した後もインセンティブ制度でガンガン稼いでいくので女の子にデメリットしか無いってわけでもない
売れない女の子はお察しだけど、それ言いはじめると男女関係なくアイドルもそうだよねと
超重要だし、メイド喫茶へ勤めようとする女の子も基本はオタクだから知らないとツライよ?
何なら女性オーナー自らメイドやってても良いくらいやで
ほかにはYoutuberでゲーム配信とか
メイド喫茶を経営することにおいてオーナーがオタク趣味であることに全くデメリットはない
erogeとかアニメも全部終末チックな退廃的なカオスなのがおおかったあのころをすこしでも体験できていてよかった
レインとかさよ教とか
たまんねんだよ
作中フィクションなんだけどリアルもわりと冗談抜きて退廃的というかよどんだ感があってさ
コロナになって多少ちかい雰囲気になるかともおもったが繁華街で普通に飲み会やるようになったりして全体的にゆるんでるのみると、
閉店直前の居酒屋の入り口で野良猫がまっててさ、のれんしまいにきたおにいさんが猫にはなしかけてたのよ
そんでそのあとすこししてまたとおったらえさたべてた
オカルト本が本屋にあふれて合成の心霊写真本もあふれててまじでびびってたよ小学生のときはさあ・・・
あーあしにてえな
女性は腕力で勝てないから知らない男性が怖いんだ。男性には想像もできない恐怖と女性は日々戦ってるんだ!的な言説を昨今よく目にする。
でもこれは間違いだと思う。
腕力や性別関係なしに知らない人は怖い。それを自覚するきっかけがあるかないかだけだと思う。
最強に病んでた二十代前半の頃、友達と遊んで別れた後も家に帰りたくなくて、真夜中の繁華街で知らない男性に「私と遊んでくれませんか?」って声をかけてた。
大抵は驚いた後、すぐに怖がって去っていく。
たまに連絡先交換してくれる人はいた。
「いったいどうすればコロナにかかるの?」
「アーッキャッキャッキャッキャッキャwwwwwwwwwww ッウェッウェッウェwwwwwwwwwwww」言うて飲んでるから
商用車ベースの車は30万km程の走行距離は当たり前で有り、実際にタクシーや業務用のマイクロバスも50万kmオーバーの車も平然と存在し、会社の社用車も大体、40万km程は普通に乗っていると言われています。
私のサクシードに関しましては、所有して現在で約10年程になりますが、今までに大きな故障やトラブルは特になく、エンジンオイル、オイルエレメント、タイヤ、ワイパーゴム、バッテリー等の、どなた様でもお車に乗られている方でしたら定期的に交換する部品以外のパーツですと、今までにブレーキパッドを3回交換、ブレーキローター(ディスク)の交換を1回、ウォーターポンプの交換を1回、エアーエレメントの交換を3回、ATFの交換を1回、、、、以上の各部品を交換したくらいで普通に乗れています。
勿論、正規ディーラーに定期的に有料のメンテナンスに出していますので30万kmオーバーの走行でも無問題なのですが「ガソリンの補充以外は面倒でお金が掛かるから放ったらかし」という扱いを長期間実行しますと、いくら頑丈な商用車ベースの車も余り長持ちはしないと思います。
商用車ベースの車は普通乗用車に比べますと走行時の振動が強く、社内装備も非常に質素の上、自動車保険が多走行用途の車種という扱いやカテゴリーに属する為、保険料が割高というデメリットは有りますが、とにかく、長距離運転走行を頻繁に行っても車本体の劣化が余り無いというのが最大の利点なのです。
これは、私の知人で仕事にてアメリカに実際に1年程、出張で行っていた人に帰国後に聞いたお話なのですが、アメリカ国内では日本とは車の用途や所有、実際の使用や乗用に関する価値観が異なり、商用車でないプライベート用の自家用車でも20万km程の走行距離は遠方ドライブを余りしない人でも、普通にある事なのだそうです。
アメリカは国内が非常に広くて、地域によっては決してアメリカ国内の郊外の住宅地の地域が、極端な僻地の田舎という事では無くても普通の買い物にも片道50kmオーバーの距離のショッピングセンター等に出掛けて行くのが日常の様でして、日本国内在住の日本人の人で「用事は全て至近距離で済ませる、、、長距離運転が嫌いで面倒、、、。」という人では到底、理解し難い事柄や行為がアメリカでは大半の人が普通に行っているそうなのです。
実際に私の知人もアメリカに滞在中に、会社が用意した社員寮から最寄りの繁華街までの距離が100km程の距離があったらしく、休日に超距離運転を行うのが当たり前になり、帰国してから「長距離運転に随分と慣れてしまった」と感想を述べていました。
ですので、アメリカ在住の人からしてみれば、日本人の車の所有や購入に関する考え方や価値観が「贅沢過ぎる、、、。」と思っているアメリカ人の人が多いと帰国した知人から実際に聞きました。
と言いますのは、私の周りでも、そこそこに多くの方が実際に、その様にしている人が多く見受けられるのですが、日本人は「車の所有年数が8年~10年程or走行距離が10万km前後になると、車の機能上に何の不備がなくても買い替える」という感じ方や価値観の方が私の周りでも実際に多くおられます。
上記の日本国内での日本人の車の買い替えの平均的なサイクルや買い替え動機のお話を、私の知人がアメリカ人の同僚に話しました所「はぁ!?、、、10万km近い走行距離の到達で新車への買い替えを感じたり実行するのか!?、、、、日本人は相当に金持ちで贅沢なんだなぁ、、、アメリカでは20万km程の走行距離への到達なんて何でもない事なんだぞ、、、。」と、少し怒り心頭で反応を示すアメリカ人の方が大半であったそうなのです。
日本国内にて大多数の日本人の車の買い替えの平均的な基準は10年前後の所有or10万km程の走行距離への到達が買い替えに対する指標や基準なのかなと私個人は独自に感じています。
要は、日本人の大半の人の車の買い替えの動機が車本体の機能的な著しい劣化ではなく、気分的な「飽き」が理由であると言われているのです、、、勿論、全部が全部の人ではなく、一部の人は一台の車を末永く乗る方も実際におられますので。
但し、日本の国産車のメーカーは、私や一部の人の様な「一台の車に長く乗る」という価値観の人よりも、飽きが理由でまだまだ乗れる車を買い替える人が多ければ多い程、自動車製造会社は車が売れて潤いますので自動車メーカーからしてみれば、私の様な人間は余り好まれないのだろうなぁと思っています。
私自身も私がお付き合いがありますトヨタの正規ディーラーに行く度に「そろそろ新車はどうですか?、、、、長距離走行が多いのでしたら燃料代が安く済むハイブリッド車への買い替えは如何ですか?」と毎回の様にセールスマンから言われますが、ハイブリッド車は私個人の考えで言いますと「燃料代が安く済む」という事以外の事柄全てがデメリットやリスクが有ると考えているのです。
ハイブリッド車はまだ実用開始から歴史が浅く、燃料代が安い&運転時の騒音が静かであるという事以外は利点が無いと感じていまして、ハイブリッド車は「多走行による耐久性」には現時点では優れていないと考えているのです、、、実際にハイブリッド車の電池類が故障した場合、相当に高い自己負担額=自腹金の負担が有ると聞いた事があります。
因みに日本の自動車保険は今現在ですと全社共、いわゆる「自然故障」時は一切、修理代としての保険金は全く支払われず、相手がいない単独での車の修理代としての保険金の支払い対象の事案は「ぶつけた、こすった、ぶつけられた(当て逃げ)、雹(ひょう)等の自然の氷の空からの落下での車の破損、車上荒らしの被害時等」でしか保険金は支払われず、ある日突然、車に乗ったら異常が発生し、ディーラーにて診断後に多額の修理代金が必要な故障と判明した場合の自然故障では一切、保険金は支払われず自腹になる為、ハイブリッド車は今の現時点では、私は乗ろうとは思えないのです。
仮に先々、今現在のプリウスやアクア等の車種で、走行距離が40万kmほどに達しても平然と問題なく乗れるという時代や技術の進歩が到達したら是非、考えたいとは思っています、、確かにプリウスやアクア等の燃料代の安さは魅力的ではありますので、、、。
アラサーの男性です。昨夜の出来事です。表題が全てなんですけど。
私にはアラフォーのセフレがおりまして、昨夜も飲み会終わりの彼女に呼び出され、繁華街のラブホで楽しくセックスしておりました。
ところがですね、行為中に彼女が「ごめんちょっと待って」的なことを言ってきたわけです。
私はかなり盛り上がっており、もうすぐイきそうな局面だったので、「もうちょっとでイきそうだから!」などと彼女のお願いを却下し続行しました。
全てを悟らざるを得ませんでした。
とは言え、状況的に悪いのはどう考えても私の方ですよね。
「いや、こちらこそ、イきそうだったんで我慢できなかったごめんね」
「イってほしかったから我慢しようとしたんだけど気持ちよくて我慢できなかったごめんね」
「ああ気持ちよくてお尻も緩んじゃった的な」
「そうなんだけどそんなこと言わなくてもよくない!?」
洗ってる最中にうっかり「くっさwww」と口走ってしまい彼女にめっちゃ怒られました。ごめん。
その後気を取り直してもう一回いたしていたのですが、
「4x歳になってウンコ漏らすとは思わなかった」
「セックス中は無いよ!」
という感じで、いたしている最中もついついウンコの話をしてしまい、なんか妙に面白かったです。
ウンコという小学生的な話題と、大人のセックスとが同居する不思議な空間。
「次から『待って』と言ったらどんだけ盛り上がっても待って欲しい」
を胸に刻んで生きて行こうと思います。
まぁ、油断はしてた。
クロスバイクだからそんなに安易に盗む人はいないだろうと思ってたし、何せ自宅マンションの駐輪場で監視カメラもバッチリついてたから、しばしば施錠を忘れてたんだ。百世帯弱だからそこそこ人の出入りもある。
しかし、前日の夕方に止めたはずのクロスバイクがないことに気がついたのは、翌日仕事から帰った夕方だった。
管理人がいる時間帯だったので、録画映像を確かめてもらおうとしたが、プライバシーの関係で録画映像は申請書を提出して理事会が許可しないとみられないとのこと。
10分ほど歩いた先にある交番に行くと、若い警察官が対応してくれた。
あらかじめ、自転車盗難はほとんど大半は見つかることがないと忠告された。また防犯登録の番号があると多少は発見しやすいとも言われたが、8年も前に購入した自転車なので防犯登録の記録など自宅には見つからないことは分かりきっていたため、一応後で自転車屋で記録を探してもらったが古いためデータベースにはなかったと言われた。
私の隣では小学生の女の子が、公園でデニムの帽子をなくして、別の警察官に対応してもらっていた。可愛かった。
警察は見つからないことが大半だと言ってたし、被害届も渋々対応してくれた雰囲気も少しあったので、被害届出させるだけ出させて何もしないのかなと思ってたら、翌日ちゃんとマンションに来て防犯カメラを見ていったと管理人が教えてくれた。
その時に管理人が教えてくれたが、なんと朝の6〜7時頃に盗んでいったのだとか。てっきり深夜かと思っていたが、人目に付く時間帯を選ぶとは犯罪者の考えは常識は通用しないのだなと思った。
まぁ今後も見つからないだろう。8年前の自転車だし、施錠しなかったであろう私にも責任はあるし、諦めるしかない。
だけど、もうかなり前に知人が盗まれた自転車が見つかった、という話をしてくれたこともある。数十キロ離れた繁華街で不審者を職務質問したらその人物が乗っていた自転車の防犯登録シールで判明したのだとか。
だから、見つかる可能性もあることを考慮すると、すぐに自転車を新しく買うわけにはいかない。駐輪スペースの問題があって、もし見つかったら私の分を2台も止められないからだ。2台もいらんし処分にも困る。
当たり前の話だが、何年も盗まれなくとも、盗まれる時は一瞬だ。
次回自転車購入時にはAirTag付けようと思案中。