「商用車」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 商用車とは

2024-04-09

anond:20240409105550

商用車場合、その一歩手前が考えられていて、

自動運転車両を運行するときに、運行監視する人は、その車を運転できる免許を持っていなくても良いと言う方向で緩和が行えないかいま検討が行われているっぽい。

一番効くのがバスなんかで、現在規制だと二種免許を持っている運転手が運転監視を行わなければならない仕組みだけど、それを普通自動車運転免許を持っていて、所定の訓練を受けた人でもOKと言うことにする、と言った具合。要は緊急時対処ができればいいってことね。

あるいは、工事現場ダンプカーのように、同じルート運行する場合には、ちゃんとした通信手段を確保した上で、オペレータ複数台を管制するとかもありうるようだ。

まぁ、危険物タンクローリーみたいなものにどこまで応用できるかは、わからんけど。

2024-04-08

EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。

それは何故かと言うと、現在EVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから

PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVからできる事を追求するべきではないかと思う。

各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。

インホイールモータ

これがEVで望まれイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。

その為の機構存在する事から設計制限がある。

これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。

これにすることで、

こんなにいいならじゃあなんで製品化できねえの?と言う話としては、ホイール部分というのは最悪600℃とか超高温になり、10Gとか強い衝撃が加わるため耐久性問題があるのである

よく言われるバネ下質量が大きくなる問題については、実は制御である程度どうにかできるのだが、そのためのコストアップ結構キツい。

ただ、自動車業界は諦めていないので、いつかは商品化されて売れるようになると思う。ただいつになるかは不明

トヨタは小型モビリティから実用化を始めていて、まずはここら辺からかもしれない。

参考記事

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1479589.html

https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/IN_WHEEL_MOTOR/

https://response.jp/article/2021/10/05/350066.html

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16374/ (有料だけど)

精密運転支援・自動運転

内燃機関には不可能だが、EVだったら可能制御は実はかなり多い。

最も分かりやすいのが「速度制御」ではなくて「トルク制御」が可能な部分。

速度制御というのは、どれぐらいのスピードで回すか制御するかということ。これはエンジンでも当然できます

一方で、トルク制御というのはどれぐらいの力を出すかという制御ができるということ。これはエンジン車でやるにはかなり大変。トルクセンサでセンシングはできるんだが、制御する方法が摩擦を使う方法ぐらいしかない。

この他にも制御EVの方が優れている部分が多くて、自動車電子制御になればなるほど、EVの利点が上がっていく。

では何故普及していないかというと、電子制御システムが高すぎるから特にセンサーが凄く高く、そのシステムだけで車一台買える価格がする。これでも安くなったんだが、価格の下落は停滞中。

さらに、実はこの部分のメリットを出すだけなら、ハイブリッドカーでもできるんだけどね。と言うか一部はやってる。

Vehicle to Home(V2H)による電力網の制御

車の標準的な利用としては、普段は、一日1時間~2時間ぐらい使って、それ以外は止まっていると言うケースがほとんどなので、バッテリーはせいぜい50~100km分ぐらいしかかわない。

しかし、ちょっと遠出するときに困るため、より多くのバッテリーを搭載していることがある。

この時に、この余っているバッテリーを家庭用蓄電池として使おうと言うのが、このV2H。シンプルには、太陽光発電などで昼間ためた電気を夜使おうと言うことなんだが、これはあんまり筋が良くない。何故かと言うと、昼間は家に車がない。職場などに向かうため充電ができない場合が多いからだ。

なので、一歩進んで

ことにして、自宅という環境から切り離して、電力網全体として備わっているEV電池を電力供給バッファーとして機能させると言う構想。

太陽光発電で昼間余った電力を、その家という範囲を通り越してBEVに充電、夜間放電させ電力供給側に回す。これを面的な制御で行う事で、電力網の最適化と安定化を行おうというわけだ。

既に島単位実験都市などがつくられて実現しているところがあり、有効性も確認されている。のだが、電力網の仕組みそのものから更新しなければならず、更に電力網って装置更新周期が20年とかが当たり前なので、今から普及が始まっても相当に時間がかかると思われている。

ちなみに自動車側の充電規格、CHAdeMO(チャデモ)という規格があるが、これはV2H対応の仕組みが入っているので、CHAdeMO対応しているEVで、ちゃん実装している車はやろうと思えば数にV2Hを適用できる。

日本の規格らしく、最初からこれらに利用できるように整備されている訳だが、一方で北米テスラが作った規格の方は、現在まだ非対応2025年対応予定と言われているが、Teslaの提示スケジュール信頼性ほとんど無いので…)。

また、次に日本中国が中心となって作っているChaoJi(チャオジー)という規格はCHAdeMOの発展形で、こちらもV2Hに最初から対応してスタートする予定。

ちなみに、よく「北米ではテスラスーパーチャージャー標準規格になったんだから日本CHAdeMOなんてガラパゴス規格捨ててそっちに合わせろ」というようなことを言う人がいるけど、あれは日本CHAdeMO規格に乗りたくなくて北米自動車メーカがぶち上げたCOMBOという規格がクソ過ぎた結果、CHAdeMO相当の技術を多少は備えていたスーパーチャージャーになっただけで、別にスーパーチャージャーが優れているわけではない。確かに規格上大容量に対応していると言うが、まだCHAdeMO規格を超えるような高出力出せる充電設備自動車もまだほぼ存在してない。

この辺りはちょっと調べれば嘘だと分かるような事を振れて回っている人がいるので要注意だ。嘘を広めたいか外国から聞こえてくる作られた偶像に踊っているかどちらかだと思うんだけど、EV界隈ってどっちも多いから厄介。

一方でChaoJiと言う規格は日本中国が中心となって作られているが、これはスーパーチャージャーを含め他の規格に対して後方互換を確保し(コネクタ形状の変換だけでいけるので)最終的には、少なくとも内部システムはこれに統一されていくと思われる。

閑話休題

EVであることを生かした設計ができなくても普及する可能性について

この可能性は3つぐらい思いつく。

安い

EV補助金を全開にして購入すると結構安く買え、さらに電力にはガソリン税やら軽油取引税やらかからないので安く済む

例えば、都市内で、一日60km以内ぐらいの配送作業郵便局でだいたい走行距離一日30kmぐらいらしい)で住む宅配ラストワンマイルとかでは既にコストメリットがある。

ただ、地道な改良による電池価格下落は限界が近づいているようなので、苦しい。全固体電池も直接的に価格を安くする技術ではない。

ガススタ消滅問題対処できる

ガソリンスタンドはどんどん減っていて、特に山間部の過疎地で維持出来なくなってきており、燃料供給に影響が出ている。

一方で、電気であれば供給ができると言う話がある。

ただ、市場としてはわずかなのと、トラックなどの商用車EV一般化するのは相当時間がかかると思われるからEV解決してそれにより地方から普及、というには結構厳しいかも知れない。

一方で、全く燃料インフラ存在しない途上国などでは、ソーラー発電システムさえあればとりあえず電力供給ができるのは大きく、あり得るかもしれない。

ただ、間違いなく採算性が悪い市場からテスラとかは絶対やらないしどうかな、とは思う。

政策補助予算ガッツリ付く

例えば、国内産業の育成のためと言ったような政策予算ガッツリ付いて、安く買える場合、あるいは、政策対応するために購入する必要がある場合

まぁ、でもこれ、中国メーカの台頭で西側諸国がやる意味がなくなったから、しばらくは来ないかな……。

2024-04-05

anond:20240405215634

過酷な充電と放電商用車こそバッテリーの交換コストがペイ出来なさそうな気がするけど

EVで一番価格の高いパーツを数年で交換することになる

anond:20240405220225

せやね。

郵便局の一日の走行距離、30kmぐらいらしい。

これだとバッテリー容量はそこそこでも問題ない。

ただ、商用車としてはこのクラス例外なんだよな……。

anond:20240405215634

商用車でも小型車はむしろEV化が先行するんじゃない

ほとんどルート営業で利用時間もある程度定まってるから会社で充電して営業配達で使って、というノリになると思う

郵便新聞配達にはボチボチ使われ始めてるよな

anond:20240405213012

商用車でも小型車はむしろEV化が先行するんじゃない

ほとんどルート営業で利用時間もある程度定まってるから会社で充電して営業配達で使って、というノリになると思う

ここで指摘される寒冷地バッテリー問題も、「日々の給油の手間を考えたら」という話になってくだろうし、ガソリンHVが生き残るのはほんとに日常的な長距離を前提とした大型トラックとかバス、充電できない地域長期間の屋外利用が前提になる現場作業ハイエースとかオフロード系が主になると思う。

今のEVでもカタログスペック満充電600とか普通にあるし、1000キロ台もそろそろ可能になるって話だから普段通勤たまの休日遠乗りってレベル日本国内で言えばほとんどユーザーEVで十分って未来がくると思うよ。

anond:20240405212404

せやね。だから車社会地方で、一日60kmも走らない日常の足、軽自動車コンパクトカーはそうなっていくと思う。だから台数ベースシェアEVは普及してくると思うけど

ただ、それ以上だと一晩の充電で1日の走行距離を賄えなくなっていく。急速充電インフラ必要になる。

というわけで、商用車はもちろん、ミニバンクラス以上だとHVが残っていくから走行距離ベースシェア全然上がっていかない、ってなると思う。

2024-02-29

anond:20240229170622

事実

2017年ICE販売数は最大になり、以降は右肩下がり

2023年時点でEV割合中国は35%強、ヨーロッパは25%、アメリカ韓国10%、日本は5%

EV、Plug-in hybrid、Hybridが伸びている

FCVは無、この前カリフォルニア水素ステーションの大量閉鎖があったくらい売れてない

予想

EVインフラ不足、補助金打ち切りで停滞中。予想より普及が遅れるが既に販売数のかなりの割合を占めるようになっており、今後も伸びると思われる。

FCV乗用車向けには万に一つも可能性がない、既存インフラを使えるEVでさえ苦戦してるなら、全くの新規インフラ構築しないといけない水素は無理無理無理。

大型商用車向けならLPG車みたいに細々使われる可能性がある、しかLPG施設よりもはるかに高額なのでもっと細々になる。

とにかく水素インフラハードルが高すぎて全く普及する未来が見えない。

2024-02-12

代車のホンダN-BOX

点検に出した車の代車はN-BOXだった。後で確認したら現行モデル(3代目)でターボ付きだった。以前に同じく代車で乗ったN-VAN比較すると流石に乗用車商用車の違いでかなり静かだった。エンジンターボ自然吸気の違いがあったが。自分の車よりルームミラーがかなり高い位置にあるのが印象的だった。かなり視線を上げないと目に入らない。燃費は確か16.5km/Lと表示されていた。エンジン始動してから停止するまでの区間燃費はわからなかったので、今回の運転での燃費不明。瞬間燃費計を見る限りでは平地ではそこそこ良さそう。電動ウェイストゲートの効果があるのだろうか。動力性能は一般道での走行では特に不満はない。VTEC付きの自然吸気エンジンモデルにも乗ってみたいところ。ブレーキの効きがあまり良くないように感じた。正確にはアクセルを離しても減速感がないためのように思う。自分ハイブリッド車だとアクセルを離すと多少なりとも減速感があるのでその違いかも。本格的なハイブリッドと言わずともISGでも付いていれば適度なエンジンブレーキをかけられるだろう。

なお、点検に出した自分の車は5年半で初めてのバッテリー交換をした。ハイブリッド車では補機用バッテリー劣化体感することはないが、診断の結果、交換となった。

2024-01-15

キックボード法規走行は辛い

自己所有の電動キックボード特定小型原付ナンバープレートも付けて乗っている。

なるべく法規走行を心がけているが、遵法するには何かと辛いので実情を書き残しておく。

6km/hモード意味なさすぎ

いわゆる6km/hしか出せない状態(特例特定小型原付)になれば歩道を走れる!が売りなんだけど、走れるのは「自転車通行可」の歩道だけなんだよね。みんな知ってた? 近所で「自転車通行可」の歩道ってどれくらいあるか意識したことある?

正解を言うと、「自転車通行可」になってるのは広くて自転車用と歩行者用で線が引かれてるような歩道だけ。まずそんな歩道が少ない上に、自転車に混ざって車道寄りを走る必要がある。そこで6km/hってクソ遅くて使いものにならないよ。早歩きより遅いよ。なんなら押し歩きしたほうが早い。

そんなわけで6km/hモードは実運用上全く意味がないので、法律上走れるのは車道だけにしたほうがよかったんじゃないかと思ってる。この「歩道を走れる」が誤解を呼んでLUUPとかが暴走してるんじゃねぇの。走れる歩道ねぇよ。

左折専用車線の直進怖すぎ

これは自転車もなんだけど、通行帯に書いてある右左折直進の指示には「従ってはいけない」ことになっている。そして、基本的に一番左の通行帯を走らなければならない。この結果生じるのが、「左折専用車線を直進して渡る」だね。

理屈はわかるけどまぁ危ないし、多分周りの自動車はそういうルールだってこと知らないよね。法規走行してるのにめっちゃ煽られる。そして左折専用の信号があるともっとややこしいね。俺たちはどこで信号待ちすれば生きて帰れるの?交差点左折専用通行帯と直進通行帯の間に分離帯があったらどうするの?分離帯じゃなくてゼブラゾーンだったらどっちなの?俺はいまだに正解を知らない。

これ、「左折専用には従わなければならない」ってして、一つ右の車線にいたほうが安全じゃないのかなぁ? 自転車乗りの先輩方はどう思ってんだろ。

路駐多すぎ

これも自転車と共有かな。路駐多すぎてマジひどいね。車の人たちは一番左の車線は路駐専用だと思ってるフシがあるね。俺等はその車線を通らなきゃいけないんですよね。追い抜くにも速度出ないから危ないね。水色の自転車専用通行帯なんてまるっと収まって駐車されてることがしばしばでキレそう。

まぁトラックとか商用車は現状しょうがねぇかなって気がしますね。せっかちな国民性と、駐車場を整備しないし駐車場代も出さないのが悪い。コンビニ前の高級車の路駐はお前なんなの?

パーキングメーターちゃんとあるところもしょうがないよな。あれはそういう制度なので。パーキングメーターもっと作りまくったほうがいいよ。

でも交差点前後で停まってるタクシー路駐とか以前にシンプルに停車禁止違反だろ。取り締まれよ。信号の先でタクシーが停まってると、信号明けで発進する車の様子見ながら抜かなきゃいけなくなるからあれが一番やっかい。なんで見逃されてんの?

LUUP、無法すぎ

二人乗りするアホ、逆走するアホ、歩道を爆走するアホ、6km/hモードにしてなくてもゆっくり走れば歩道走れると思ってるアホ、そもそも自転車通行可じゃないのに走ってるアホ。こんなのただの犯罪者量産サービスだろ。法規走行できないのに貸すな。っていうかこんな連中のために法規走行してる俺まで規制強化されるのはかなわんね。LUUPは潰すべき。

どうでもいいけどLUUPの原付ナンバープレートが必ず曲がってるのは何故なのか、誰か調べてほしい。

自転車、無法すぎ

自転車も負けず劣らずアホだらけ。逆走するアホ、歩道を走るアホ。珍しく車道を走ってると思っても、後方確認しないわ、信号無視して渡っていくわ、なぜか横断歩道を通っていくわ、予測不可能なことをしすぎ。停止線でちゃんと止まる自転車たことねえわ。

自転車にしてもLUUPにしても、免許制度を設けたほうがいいとすら思っている。違反とか以前に交通法規知らない人が公道走ってるのは危なすぎるよ。

違法モペットやら違法電アシはもう話にならんわ。はよ取り締まってくれ。

 

よかったことも書いておくよ。

自転車のおかげでかなり道路が整備されている

特定小型原付法規走行は、車道では基本的自転車と同じ動きをするんだよ。「自転車通行可」に従うのとかもそうだね。ここ数年の自転車用の道路整備の恩恵を受けられているのでとても助かっている。自転車通行マークがない道なんて想像したくもない。東京はあれのおかげで車道の逆走はあんまりないんじゃないかな。二段階右折や直進もマークされててわかりやすいね

20km/hには心の余裕がある

20km/hの一定速っていうのは結構余裕があって、普通の車が40km/hとか60km/hだとするとその2分の1、3分の1のスピードで移動しているわけで、その分状況判断ゆっくりできるので危険予知がとても楽ちん。あと、車の流れに乗れるわけないのでせかせかすることもない。流れに乗らなきゃで速度超過してるのアホかと思う。自家用車も速度キャップ制にしたほうがいいんじゃない

新しい乗り物に乗ると視座が広がっていいぞ。毎回公道戦争だなって思うわ。

2023-12-27

しめ縄のついた車 減ったなぁとか

乗用車の反対は商用車らしいけど、非常用車とすると救急車消防車っぽいなぁとか

自動車自動運転が当たり前になった時、

自動運転自動車自動車

手動運転自動車=手動車

になるんだろうかとか

2023-10-11

anond:20231011001552

じゃあ、BYDディーラー営業制御が粗すぎるというか稚拙ワンペダル的な売りは諦めたのか。

BYD日本でATTO3売り出す時にはOTA対応予定とか言ってたけど、

アクセル制御に限らず運転支援の加減速や車線維持とか試乗記で粗指摘されてるとこの改善が成された報告無いし、

トヨタマツダOTA対応しだしてる中でBYDがOTAやってないの違和感ありまくり

EVバッテリーの開発力・競争力が物言う部分が大きいのは事実だけど、

そもそも車として自分で金出して買おうと思うほど粗が無くて魅力があるかと言われると、BYDはそこが弱そう。

価格面では既存メーカよりEVとしては安いというのはあれど、価格差あっても車買う程度の金出すなら良いの買いたいと思う消費者に答えられてないし。

バスみたいな商用車は、乗客や乗員のこと考えないでバス会社側の初期・運用コスト意識だけで買うから問題ないんだろうけど。

2023-08-13

毒親で良かった

母親アルコール依存父親ギャンブル依存で時々暴力行為もあった。

虐待を受ける事はなかったし、むしろモンペとして俺を守ってくれたが、なにしろ貧乏だった

小学生の時、俺が軽い交通事故に遭った時は褒められた

相手商用車で点数がどうとかで警察通さず示談を依頼してきたから、沢山慰謝料ふんだくったらしいよ

からと言ってまともな食事もできないままだったけどな

工業高校を出て就職した頃から、どうやら家庭環境普通じゃない事に気が付いた

親は借金まみれで俺が稼いだ金をすべて取り上げた。なので20才で家出同然に自立した。結婚して子供もできて、生活は苦しかったが、なんとか暮らしてきた

父親は60で死んだらしい。年金を掛けていたらさぞ悔やんだことだろう。母は仕事したことがないし父親の遺族年金もない

それで母親生活保護申請したようで、俺に扶養義務者のなんちゃらって通知が来て父の死を知った。扶養は当然お断りした

でも母とはその頃からたまに会うようになった。アル中の人って、酒を飲まなきゃ臆病で良い人なんよ。酒を飲んで暴れるのも体力がいるようで、70過ぎてからは酒ものまず引きこもりのような生活をしていた

でも保護課の人が運動しないからって保護費を通帳振り込みから現金支給に替えたらしく、そうしたら役所に行かなくなって、そのまま餓死しかけたらしく警察病院の世話になった

一命はとりとめたらしいが半年ほど入院していた。保護課の人からその時再度扶養してくれと言われた。申し訳ないが断った。養える経済力がないから。

保護費で借りてる賃貸住宅は住まずに半年過ぎたら解約しなきゃならないらしい。そこで入院半年タイミングで数日間退院し、すぐにリハビリ病院に転院し、そこも3か月しかいられず施設ケアマネ?に探して貰った。

今は有料老人ホームに入っているが、生活保護なしでは叶わなかった。入居敷金が25万。引っ越し費用家財撤去費用が20万ほどかかるらしい。申し訳ないが自分には出せない。

しか生活保護を受けたままだと公費負担にしてもらえるらしい。そして月々の生活費として、手作り食事つき看護師常駐の施設賃貸資料とか込々で月に15万。介護保険負担金が3万ほど。これが公費にしてもらえる。

医療費も全額公費施設必要消耗品や衣類や雑費は毎月2万程度いただけるらしい。毎月20万とか、毎月そんなに年金貰おうと思まったら、どれだけ稼いでなくてはならなかったんだろう。

もしも毒親でなかったら、あの時親を見捨てる事はしなかっただろう。そうなれば今頃は共倒れになってたと思う。

父が死んでもなんとも思わなかった。母がホームに引っ越す時の荷物の整理も何の躊躇もなく全部捨てる事が出来た。今は親に関するストレス事が全くない。

今は自分の両親が毒親で良かったと感謝している

2023-03-10

EV推進派というか、もはやEV絶対主義派になってないか

昨今の燃料電池車(FCV)を見直すような論調報道が増えたことによりFCVEVに対する優位性がそこそこ周知されてきた。

EVそもそも電力供給能力問題があり、送電設備の大規模な更新必要であることが(一般大衆目線から見ても)明らかとなり、FCVへの評価を改める機運が高まっている。
EV推進派ではなくEV絶対主義派によればFCVもまた水素ステーションの設置などに問題を抱えているじゃないかと主張したいところだろうが、どうやってEV複数台のEV車両へ対して急速充電を行うのか?と問えば途端に押し黙るしかなくなるのが現状だ。
水素貯蔵タンクからポンプを使って複数台のFCV車両水素供給できるFCVとはわけが違う。

EVは電力供給能力に対してどうにもできていない。
複数台のEV車両へ電力供給するには今の所の現実解としては、送電能力を上げることを前提に広い面積の敷地へ膨大な数の充電ステーションを並べ15分以上の充電時間を掛けるというものである
これではどう考えても特に車両稼働率がそのまま売上へ直結してしま中大商用車需要へ答えられるわけはなく、既にガソリンスタンドなどでの土地利用や供給網のノウハウがある液体燃料というエネルギー媒体へ率直に言ってEV太刀打ちが出来ない。
EV絶対主義派が見ている未来は主要幹線道路高速道路に充電待ち渋滞が発生する未来であるのは明白だ。

ただしもちろんEV推進派のなかに良識を持つ方々は居る。
街乗り自家用車限定するのであればEV車両を夜間にゆっくりと充電することで電力供給能力へ対するEV課題出張や行楽などによる長距離走行を除けば完全とは言わないまでも解決への糸口はあるとする主張だ。
昨今のFCVを見直す方々の主張も、用途に分けた原動機選択念頭に置かれているので良識を持つ方々の意見は大変参考になる。

しかし、EV絶対主義派、いやもうハッキリ言おうか。
MIRAIを通じてトヨタ自動車を叩き、果てはEVに絞れないか日本ダメなんだと主張する日本蔑視論者、お前らは何を見ているんだ?
そもそもFCVはお前らが謎に持ち上げるEUすら期待を寄せている。大陸国家群なんだから長距離走行へ念頭を置かないはずがないだろう。何故その事実には触れようともしないのか?
このように指摘すると日本自動車産業ダメなんだ、いやそもそも自動車自体ダメなんだと言うが自分イデオロギーのため都合の良いように好き勝手にテキトーなこと言うんじゃないよ。

あとテスラオーナーなのか知らんけど謎のテスラ推しの連中も、別にFCV見直してる連中はテスラを不当に貶めようとしているわけでなく自動車関連はテスラ方針OKみたいなのは通ず、用途に合わせて取捨選択しようぜと言ってるだけだ。
まぁもしかたらこの取捨選択という提言自体テスラ車のリセールバリューへ影響してしまうかも知れんが。

というわけでFCVの流れは日本だけじゃなくEUもそうなのだから諦めろ。

2023-02-16

anond:20230216203304

そもそもそこからか……。

EVに限らず、電気特に問題になるのは、絶対的な電力量より、供給能力の方なんだよ。

電気は貯めておけないのが根本的な問題。そして、その貯めておく手段の有力候補が、水素だということ。

言ってる話も

250kwの充電器で30分充電するといくつになるか

から供給能力の話だな。もっと言うと、元増田が行っている

大型車両による長距離輸送電気自動車よりも燃料電池自動車のほうが向いていて

と言うのも、消費する総量のエネルギーよりも、供給能力の方から言われている。

ちょっと真面目に解説してみようか。

充電時間が長く取れるならば、問題は小さい

消費電力は、充電時間が超長時間でよいならば、そこは問題にはならないんだよ。余った電気でちょろちょろと充電すればいいので。送電網にも負担をかけないし、今のインフラの延長線上でいける。

例えば、一般乗用車なら、家庭の200vの充電器で一晩充電すれば、街乗りするのには十分な充電ができるよな。

運送業装置産業稼働率収益性を決める

だが、運送業装置産業なので、装置稼働率収益性競争力を決める。そのためには設備お金を稼いでいない時間を減らす必要があるので、走っている時間をできるだけとって、止まっている時、充電時間を短くしなければならない。

その目安と言われるのが30分と言うのが出てくる。テスラもこれを意識して、semiチャージャーなら30分で7割といってるよな。

しかし、現在内燃機関軽油ガソリンなら、超大型トラックであっても15分もあれば給油ができるわけだ。そして、水素場合はここが同じ感覚で済ませられるため、有利だと言われている。

同時にチャージできる台数も問題になる

また、水素ならば、一つのタンクさえ用意してあれば、そこからポンプなりなんなりで圧縮するのは容易だ。大型のタンクさえ用意すれば良い。そのため、一カ所で複数の同時チャージ可能だ。まさに今のガススタのイメージな。

一方で電気場合は、電力供給「網」で考えなければならないので、例えばテスラレベルの1MWであっても、通常であれば330世帯を支える事のできる発電所を常にスタンバイしておかないと、1台分の充電ステーションを作ることができない。そして、その場で発電するので無ければ、送電線などもそれを支えられるだけの容量が必要になるわけだ。

そして、その供給能力は大型トラックのBEV専用となって、充電する時間以外は使われてない事になるかもしれない。設備稼働率が下がってコストがどんどん割高になってしまうと、そう言う訳。

一方で、水素ステーション一般乗用車の急速充電に比べて考えると確かに高いが、大容量化は容易なので有利だと考えられている。

EVにするとして、インフラをどう整えるのか?と言う話。

街乗りの車ならば、空いている時間に充電すれば良いし、スマグリなどを使って工夫する余地もある。

しかし、トラック長距離バスなどの大型商用車や、鉄道輸送などは、常に動き続けているので、そのような工夫の余地が少ない。そこで、水素が有力候補として上がっているわけだ。

テスラも充電網の整備などインフラ進出しているが、全世界の電力網を刷新するレベルの巨大な事が必要になる。その一方で、水素ステーションであれば、今後使われなくなるであろう既存ガススタの設備を利用できるので、比較インフラの整備は容易であろうと考えられていると言うのが、今のお話

anond:20230216183425

どうもずれてると思えば、増田自動車販売の話を表面的に捕らえてるんだな。

商用車世界というのは、輸送システムを売っているんで、システムとして完成しなきゃならない。
からエネルギー供給事業者エネルギー供給できなければ、いくら立派なBEVがあっても意味がないんだよ。

例えば、増田が例に挙げたテスラセミ。これ、大陸で走っている大型トレーラの半分ぐらいのサイズしかない。にもかかわらず、急速充電には1MWのエネルギー必要理想的カタログスペックで500kmほどの走行距離しか充電できないことになる。

1MWとは、標準的世帯330世帯分と言われる。で、これを大きさを倍、1000kmとすると、少なくとも一千世帯分を賄えるだけの発電設備を用意して、ようやく30分で充電ができるわけだ。

そして、田舎町で、普段の電力需要に加えて、一日数台しかこないBEVの充電のために、発電所変電所を用意することが現実的か?


と言うわけで、増田の「テスラセミにどう勝つのか」については「テスラセミエコシステムの構築で時間がかかっている間に、システムを構築する」というのが、自動車産業エネルギー会社が考えていること、と言うことになるな。

anond:20230216180128

なんでそこで台数が出てくるんだよ……。

自動車に関わる燃料消費の内、貨物が占める割合は7割程度に達する(日本データだが)。燃料を供給する側にとってみたら貨物こそがメインのお客なんよ。

また、製造する自動車産業にとっても、大型商用車は一台当たり数千万円する。燃料電池になるとさら価格は上がると予想される。台数は少ないが、売上げに占める比率は高い。

2022-11-09

anond:20221108204242

しろ自家用車禁止するべき

自家用車があるから道路渋滞するし赤字公共交通機関廃止されている

車道バストラックと緊急車両及び商用車のみ通行可として

需要の減った車道を縮小し自転車道拡張する

市民の移動は公共交通機関を用いるか徒歩(歩道)か自転車(自転車道)に限定する

これで事故は減りCO2排出量も減り市民健康寿命も延びる

2022-06-15

anond:20220614210122

ことばの由来をすべて把握して使う人だけが石を投げなさい…

ってなったよ。

旦那
サンスクリット語ダーナ」が語源。ほどこし・布施などと訳される。面倒を見る人・お金を出してくれる人、などの意味から派生して妻が夫を呼ぶとき敬称になった
801やおい
いわゆる BL などの女性向け同人を指す。やまなし意味なし・オチなし、という自虐意味が込められているので門外漢が口にするのは避けたい
イモる(芋る)
ゲーム中に動かずに敵を待つプレイングのこと。主にFPS 界隈で使われる。田舎者が都会に出てきてオドオドしている様子を表す関西弁の「芋」が語源という説がある
ナマポ
ゲームレーティングで降格保護を受けることを意味する FPS 用語生活保護を略したスラング語源
ツイフェミ
常軌を逸したことを言う人、という意味で使っていたゲーム実況者がいた。ツイッターを主な活動の場とするフェミニスト(女性の権利向上を目指す活動家)のこと
シュガー
妄想に囚われている人を指して揶揄するスラング統合失調症糖質 → Suger(砂糖
ハイエースしたい
女・子どもなどの可愛い対象を連れ去りたい、車に連れ込んで強姦したいといった願望を表す。トヨタ製の実在する商用車語源。車内の広さ、かつての盗難数の多さから性犯罪と結びついたイメージを持たれた
しょうがないにゃあ…
仕方なく受け入れて許可するニュアンスで使われるネットスラングMMORPGラグナロクオンライン内で、女性プレイヤーに向かって男がマスターベーションオカズにしてもいいかと迫ったセクハラ発言への返答が元

2022-04-24

中古PCの起動回数ヤバイ

CrystalDiskInfoってソフトで、SSDの起動回数が見れれるんだけど、

使用時間3万時間、電源投入回数2000回とかだった。

企業とかで何年くらい使われたんだろうか?

わりとハードに使われてた。

それでも温度とか表示は「正常」だった。

クルマでも商用車がタフなのと一緒か。

みんなも計ってみれば?

https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pc_crystaldiskinfo

2022-04-21

商用車ベースの車は30万km程の走行距離は当たり前で有り、実際にタクシー業務用のマイクロバスも50万kmオーバーの車も平然と存在し、会社社用車も大体、40万km程は普通に乗っていると言われています

私のサクシードに関しましては、所有して現在で約10年程になりますが、今までに大きな故障トラブル特になく、エンジンオイルオイルエレメント、タイヤ、ワイパーゴムバッテリー等の、どなた様でもお車に乗られている方でしたら定期的に交換する部品以外のパーツですと、今までにブレーキパッドを3回交換、ブレーキローター(ディスク)の交換を1回、ウォーターポンプの交換を1回、エアーエレメントの交換を3回、ATFの交換を1回、、、、以上の各部品を交換したくらいで普通に乗れています

勿論、正規ディーラーに定期的に有料のメンテナンスに出していますので30万kmオーバー走行でも無問題なのですが「ガソリンの補充以外は面倒でお金が掛かるから放ったらかし」という扱いを長期間実行しますと、いくら頑丈な商用車ベースの車も余り長持ちはしないと思います

商用車ベースの車は普通乗用車に比べます走行時の振動が強く、社内装備も非常に質素の上、自動車保険が多走行用途の車種という扱いやカテゴリーに属する為、保険料が割高というデメリットは有りますが、とにかく、長距離運転走行を頻繁に行っても車本体劣化が余り無いというのが最大の利点なのです。

これは、私の知人で仕事にてアメリカに実際に1年程、出張で行っていた人に帰国後に聞いたお話なのですが、アメリカ国内では日本とは車の用途や所有、実際の使用や乗用に関する価値観が異なり、商用車でないプライベート用の自家用車でも20km程の走行距離は遠方ドライブを余りしない人でも、普通にある事なのだそうです。

アメリカ国内が非常に広くて、地域によっては決してアメリカ国内郊外住宅地地域が、極端な僻地田舎という事では無くても普通の買い物にも片道50kmオーバー距離ショッピングセンター等に出掛けて行くのが日常の様でして、日本国内在住の日本人の人で「用事は全て至近距離で済ませる、、、長距離運転が嫌いで面倒、、、。」という人では到底、理解し難い事柄行為アメリカでは大半の人が普通に行っているそうなのです。

実際に私の知人もアメリカ滞在中に、会社が用意した社員から最寄りの繁華街までの距離100km程の距離があったらしく、休日に超距離運転を行うのが当たり前になり、帰国してから「長距離運転に随分と慣れてしまった」と感想を述べていました。

ですので、アメリカ在住の人からしてみれば、日本人の車の所有や購入に関する考え方や価値観が「贅沢過ぎる、、、。」と思っているアメリカ人の人が多いと帰国した知人から実際に聞きました。

と言いますのは、私の周りでも、そこそこに多くの方が実際に、その様にしている人が多く見受けられるのですが、日本人は「車の所有年数が8年~10年程or走行距離10km前後になると、車の機能上に何の不備がなくても買い替える」という感じ方や価値観の方が私の周りでも実際に多くおられます

上記日本国内での日本人の車の買い替えの平均的なサイクルや買い替え動機お話を、私の知人がアメリカ人の同僚に話しました所「はぁ!?、、、10km近い走行距離の到達で新車への買い替えを感じたり実行するのか!?、、、、日本人は相当に金持ちで贅沢なんだなぁ、、、アメリカでは20km程の走行距離への到達なんて何でもない事なんだぞ、、、。」と、少し怒り心頭で反応を示すアメリカ人の方が大半であったそうなのです。

日本国内にて大多数の日本人の車の買い替えの平均的な基準10前後の所有or10km程の走行距離への到達が買い替えに対する指標基準なのかなと私個人独自に感じています

要は、日本人の大半の人の車の買い替えの動機が車本体機能的な著しい劣化ではなく、気分的な「飽き」が理由であると言われているのです、、、勿論、全部が全部の人ではなく、一部の人は一台の車を末永く乗る方も実際におられますので。

但し、日本国産車メーカーは、私や一部の人の様な「一台の車に長く乗る」という価値観の人よりも、飽きが理由でまだまだ乗れる車を買い替える人が多ければ多い程、自動車製造会社は車が売れて潤いますので自動車メーカーからしてみれば、私の様な人間は余り好まれないのだろうなぁと思っています

私自身も私がお付き合いがありますトヨタ正規ディーラーに行く度に「そろそろ新車はどうですか?、、、、長距離走行が多いのでしたら燃料代が安く済むハイブリッド車への買い替えは如何ですか?」と毎回の様にセールスマンから言われますが、ハイブリッド車は私個人の考えで言いますと「燃料代が安く済む」という事以外の事柄全てがデメリットリスクが有ると考えているのです。

ハイブリッド車はまだ実用開始から歴史が浅く、燃料代が安い&運転時の騒音が静かであるという事以外は利点が無いと感じていまして、ハイブリッド車は「多走行による耐久性」には現時点では優れていないと考えているのです、、、実際にハイブリッド車電池類が故障した場合、相当に高い自己負担額=自腹金の負担が有ると聞いた事があります

因みに日本自動車保険は今現在ですと全社共、いわゆる「自然故障」時は一切、修理代としての保険金は全く支払われず、相手がいない単独での車の修理代としての保険金の支払い対象の事案は「ぶつけた、こすった、ぶつけられた(当て逃げ)、雹(ひょう)等の自然の氷の空からの落下での車の破損、車上荒らし被害時等」でしか保険金は支払われず、ある日突然、車に乗ったら異常が発生し、ディーラーにて診断後に多額の修理代金が必要故障と判明した場合自然故障では一切、保険金は支払われず自腹になる為、ハイブリッド車は今の現時点では、私は乗ろうとは思えないのです。

仮に先々、今現在プリウスアクア等の車種で、走行距離が40万kmほどに達しても平然と問題なく乗れるという時代技術進歩が到達したら是非、考えたいとは思っています、、確かにプリウスアクア等の燃料代の安さは魅力的ではありますので、、、。

https://tabelog.com/rvwr/1104003000mh/diarydtl/156047/

2021-12-15

anond:20211215091112

しろダイムラー水素商用車本気だし、そこでうまくいけばメルセデス大型車にも適用しそうな勢いなのは完全無視からな。

欧州の連中が水素で勝てそうになってきた時、どうやって水素リベラル界隈が褒めるのか見物。

テスラを褒め殺ししてるみたいに、いつもの感じでトヨタのことは無視して褒めるんだろうけど。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん