2022-04-21

真夜中の繁華街で「私と遊んでください」って声をかけてた

女性腕力で勝てないから知らない男性が怖いんだ。男性には想像もできない恐怖と女性は日々戦ってるんだ!的な言説を昨今よく目にする。

でもこれは間違いだと思う。

腕力性別関係なしに知らない人は怖い。それを自覚するきっかけがあるかないかだけだと思う。

最強に病んでた二十代前半の頃、友達と遊んで別れた後も家に帰りたくなくて、真夜中の繁華街で知らない男性に「私と遊んでくれませんか?」って声をかけてた。

大抵は驚いた後、すぐに怖がって去っていく。

たまに連絡先交換してくれる人はいた。

どう考えても私のほうが腕力で劣っているが、それでも大抵の男性はみんな私を怖がっていた。

ナンパ何が悪いのか分からない」と主張している男性も、きっとあの頃の私に声をかけられたら逃げ出すはずだ

  • 残念すぎる容姿だったとしか

    • 普通に彼氏もいたしナンパされる程度の見た目ではあった 別に可愛かった、モテてたとは言わない。十人並み

      • メンヘラちゃんはいくらでも自称するからな。自傷もするけど

        • ま、メンヘラ臭さは隠せてなかったろうな 男のナンパ師と同じさ

  • 「フェミっぽさ」に脊髄反射で反論する癖が抜けなくなってしまった哀しきパブロフの犬のために多少露悪的な言い方をすれば、そりゃまあ詐欺か美人局か何か疑うわな。

    • 大多数の女はそんな犯罪しないのに積極的な女ってだけで犯罪者として警戒されるの悲しいです。

  • まず美人局疑うからなあ

  • つまり女はもっと男をナンパして男に恐怖感を覚えさせるべきってこと?

  • テレクラや出会い系には手を出さなかったの?

  • そうなんだよねぇ 男だって夜道で知らない女に後ろ歩かれたら怖いんですよ でも男から「夜道で後ろを歩かないで」なんて声はあがってこないよね 不思議だね

  • 狙うのは好きでも狙われるのは嫌いなんだよ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん