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2019-05-11

カメラメーカーの違い

2019-05-06

[]【5】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506094948




5일



5日目

釜山港へ帰るんだってばよ


明日帰国は早朝便だ。

ゆっくり眠れる保証もないので、充分な睡眠時間を取れるのは昨夜しかなかったが、やはり眠りは浅かった。

釜山で迎える2度目の朝、疲れが取れているかどうかは疑わしいが、今日は名所観光お土産購入、食べ残し釜山グルメなど、予定を詰め込んだので、直ぐに部屋を出た。

まず目指すのは、チャガルチの朝の名物になっているという、シンチャントーストだ。


地下鉄1番線に乗り、朝のチャガルチ駅に到着。

BIFF広場を通り抜け、裏の小売店街に向かう。

まだほとんどの店が開店前で、人もいるにはいるがほとんどは開店準備の搬入路地工事

本当にやってるのだろうか。

路地クルクル迷いながら進むと、まだ閉店してい暗い店が軒を連ねるなか、30㎡程の縦に細長い店の前でコック帽に白衣のオジさんが黙々と店先でトーストを焼いている。

釜山の朝の味、シンチャントーストの前では、そこだけ行列ができていた。

しばらく待って、トーストフルーツジュースを頼む。

卵とハムチーズが挟まれトーストは、洋食なのに滋味深かった。


シンチャントーストの御主人に支払いを済ました時に、残りのウォンが心許ない事に気付いた。

チャガルチから程近い南浦洞のヨンジン両替所に向かう。

南浦洞は西面と並ぶ釜山繁華街だが、土曜の朝9:30に開いてる店はほどんどなく、人もまばらだった。

午前の強い日差しの下を歩き、両替所に到着。

手元の3000円を両替する。

ナヨンの時は実は数えてなかったが、ここでの両替は少額なので数えやすい。空港より明らかにレートが良かった。


南浦から引き返し、港町釜山の顔が最も見える場所、チャガルチ市場に向かう。

広い市場では、いけすの中にカニエビなどがひしめき、山盛りに積まれサザエやホンビノスなどの貝類太刀魚などの魚、イカタコナマコに果てはエイまで、あらゆる海産物が並べられていた。

ここで海産物を買って、2階で調理してもらえるらしく、お母さんに声をかけられるが、既にトーストを食べていたので、固辞して、市場の棟の反対側に出る。

海が目の前だった。

海風にあたりながら、あたりを眺めていると、韓国語演歌らしきメロディーが流れてくる。そういう音楽韓国にあるかどうか分からないが、メロディーといい、コブシの利かせ方といい、どう聴いても演歌だ。

韓国であっても、港では演歌流れるものらしい。


室内市場の脇の青空市場を歩いて抜ける。

ここでもたくさんの海産物が売られていたが、端まで抜けると食事のできる店がある。

漁師港湾労働者、仲買人などはここで食事をとるのかも知れなかった。

歩きながら日本韓国意見の相違のある日本海の呼称問題について考える。

このチャガルチ市場を埋め尽くす豊富な海の幸を見ていると、韓国の人がこの海を「東海」と呼びたいのもわかる。

目前にある日々の漁場が「日本海」では、借り物で漁をしているみたいだ。

日本人として韓国人の主張の是非や正当性は一旦脇に置くが、ナショナリズムじゃなく、釜山市民生活者の実感として「ここは自分たちの海だ」とスッキリしたいという、その気持ち理解できる。



韓国青春グラフティ


市場を後にし、韓国旅行に当たって一番最初に決めた観光地、山間の民家をカラフルに彩った甘川文化村に向かう。

バスに乗るてもあったが、地図上では歩いて行けない距離とも思えなかったので、その足で向かった。


実際に歩いてみると、考えが甘い事に直ぐ気付いた。

市場に程近い有名観光地なのに、歩いて向かう人が殆どいないのもさもありなん、山道結構なのだ

「実際に過ごしている人を見れるのも良い」と無理やりポジティブにかんがえたが、やっと観光客で賑わう村の高台に着く頃には、脚の疲れがえらい事になっていた。


カラフル屋根を一望できるカフェでまず一休み。

甘いカフェラテが身に染みる。

デッキではカップルロマンチック風景をバックに写真を撮っていた。


糖分を補給した後は高台散策

辺りには、たくさんの国からやってきた観光客が写真を撮っていた。

実は釜山にきて見て気付いたのだが、この街で最もよく見かける外国人は「日本人」で、それ以外の外国人存在が薄かった。

しかし、ここでは中国台湾ベトナムヨーロッパから来た人など、多彩な国々の面々が並ぶ。

やはりというか、若い人、カップル10代の少女が多かった。

韓国民族衣装を身につけた3人組の少女、2人は明らかに韓国人ではない。

多分ベトナムタイの人だ。

韓国友達を頼ってやって来たのだろうか。

まりに似合っていたので、写真を取らせてもらう事にした。

ピンク黄色、水色のスカートが風に揺れていた。


村の坂道階段を行ったり来たりするうちに、「ギャラリー」の文字が。

興味をそそられて階段を上ると、登り終えてまだ続く坂道の上で、学生服少女が同じく学生服少年写真を撮っていた。

青春ドラマのような光景に関心して咄嗟に一枚。

ギャラリーは閉まっているらしく、腕章を付けた彼ら以外に周囲に誰もいない。

プライベートも極まる時間だろうが、輝く記憶を少しだけおすそ分けさせてもらった。



釜山餐丁・バタードーナツと血羊羹


たっぷり写真もとって満足したので、下山する。

さすがに歩いて降りる気力がなかったので、バスを使ったが、山道を下るバス運転が荒い。

座れてなかったら大変だった。


バスの最終停留所、チャガルチで降りて再び南浦洞へ。

チャガルチから南浦洞への道すがら、行く手から派手な太鼓鈴の音が聞こえてくる。

デモだろうか。

韓国社会はどうやらパレードが大好きで、到着2日目にも地下を歩きながら、実体こそ見なかったが、パレードの音を聞いた。

時節柄、ちょっと緊張する。

からやってきたのは、釜山の対岸、九州からの踊り手達だった。

彼ら自身は踊ってないので、既に演目を終わったのだろう、しばらく歩くと、今度は韓国民族衣装に身を包んだ踊り手達が舞っていた。

音は此処からだ。

そういえば、釜山であった日本人と少しだけ会話してみると、九州からの人が多かった。

岸の両岸では、それぞれの人々が交流している。


南浦洞では、韓国旅行で2番目に決めた目的ナッツ入りバタードーナツのシアホットクを買い求める。

生地を大量のバターで豪快に揚げ、横に挟みを入れポケット状にして、蜜とナッツを詰め込む。

形状は平たい円形だが、なぜか平たく潰した紙コップに入れて供される。

しょっぱくて甘い味は疲れた体に沁みた。

これも日本に持ってきたら流行るかも知れない。

でも、どうも日本に入ってくる韓国グルメは、1個流行るとそれ一色になっちゃうんだよなー。


さて、夕方前に一旦ホテルに戻るつもりだが、その前にここのロッテマートお土産を買う。

出発直前までなかなかイメージが湧かなかった韓国土産だが、同僚の勧め通り、インスタントラーメンにした。

韓国即席麺大国なのだ


ホテルに戻って、明日朝の空港に向かうタクシーの手配をして、すぐ出発。

海に突き出した岩場に建つ寺院、海東龍宮寺に向かう。

なんとか時間的に間に合いそうだ。

ここに訪れれば、今回の韓国旅行で行きたい観光地は大方回ることができる。


地下鉄を乗りついで向かうが、どうやらエネルギー切れで気力が切れてきた。

山道を歩き回ったのに、朝から食べたのがトーストドーナツだけじゃ足りないのも当たり前だ。

とにかく何か食べないとまずい。海雲台駅で降りると、バーガーキングに吸い寄せられるように入った。

異国の地で、何が出てくるか想像できる上に早いジャンクフードはいざとなると頼りになる。

バーガーキングカウンターの福々しいお姉さんは、言葉が怪しい日本人にも親切だった。


ちょっと迷ったが、海雲台から海東龍宮寺に向かうバスに乗車。

30分ほどの乗車で龍宮寺に到着した。

龍宮寺までの参道は曲りくねった階段なのだが、辺りは台湾九份もかくやと思わされる人出で、細くて急な階段を歩くのが怖い。

しかも疲れている所に再びの山道なので、なんとか転ばないように慎重に歩く。

距離がなかったのだけが救いで、やがて海を望む龍宮寺が姿を現した。

既に夕方だったので、だいぶ光が赤く、海の青さはちょっとくすんでいたが、それでもなかなかの絶景写真に収めることができた。


満足したので引き返してバスを待つ。

やってきたバスに乗り込んだが、ここで思わぬ苦労をする羽目になった。

椅子に座れず立ち乗りだったが、渋滞に巻き込まれバスがなかなか進まない。

その上、運転が荒い。

急発進、急ブレーキ、急ハンドル

外国バス運転は概ねこんなものだと思ってはいものの、いい加減ヨレてきている足腰には辛かった。

このワイルド運転にも韓国若者涼しい顔をして立っている。

どういう鍛え方をしているんだ、いや、これ自身が日々のワークアウトになっているのか。

ユラユラ揺れる自分も、友達恋人と事も無げに談笑する韓国男子も、真反対の意味で慣れというのは恐ろしいものだ。


渋滞に巻き込まれた結果、1時間強の乗車となったバスを降り、海雲台の駅から地下鉄に。

食べ残し最後ご当地グルメを目指す。


釜田の駅から程近い「カヤポヂャ ソンジクッパ」に入る。

釜山最後食事は、牛の地を羊羹状に固めたソンジが浮かぶソンジクッパだ。

「ソンジクッパ ジュセヨ」席に座る前に頼むと、やがてグツグツ煮えたソンジと牛もつ入りの赤いスープがやってきた。

ごはんを入れながら食べる。

パッと見、キワモノっぽく見えるソンジだが、動物の地を固めてスープの浮き身にするようは食習慣はアジアでは珍しいものではない。

台湾にも猪血糕や鴨血などがあるし、タイにも類似料理があるという。

四角く赤黒いソンジは、特に強い匂いもなく、レバーっぽい羊羹という感じで口に抵抗なくいただけた。

これで韓国旅行で事前に設定したタスクは全て果たすことができた。


ホテルに戻って、荷物の整理をする。

個人的旅行あるあるなのだが、なぜか海外旅行では額にして3000円前後の小さな落し物をすることが多い。

りある旅行であればあるほど、その傾向が出る。

今回もカメラレンズアクセサリーリング所在不明になった。

別に機能に致命的な影響が出るわけではないが、無くしたいわけでもない。

こういう時、何かの引き換えになったとでも考えるようにしているが、少しだけ残念だ。

荷物の整理をして、この旅行記を書いたら時間は0:36分。

3時間程仮眠をしようと思う。寝過ごさないといいが。


【6・了】2019 春、韓国、釜山・光州  6日目|ありがとう/カムサハムニダ へ >>

[]【3】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506091403




3일



3日目

5月、1980 - 2019


日本でいうところの令和2日目。

光州の朝は晴天だ。

香港で見た夢は習近平麻生太郎が出てくるというぶっ飛んだものだったが、光州で見たのは同僚に「韓国旅行どうでした?」と聞かれて「良かったよ」と答えるという現実的ものだった。

今の所、インプレッションは上々だ。

今日はまず光州で起き、映画タクシー運転手」のテーマにもなった民主化運動記念碑が立つ、5.18記念公園に向かう。


オシャレだが簡素hotel stay 53では朝食もない。

行きすがら何か食べようと、街を歩くが、朝9:30の光州では空いている店もまばら。歩いている人も多くない。

やっぱりノンビリした街だなぁ。


見かけたカフェ今日最初の客として入る。

10代-20代前半の女の子レジにいた。

コーヒーチョコレートケーキを注文。

札を渡すと、彼女ちょっとレジ前でモタついた。

韓国ではキャッシュカードやT-money、普及中のバーコード決済でキャッシュレスが進んでいるという。

若い子は現金の扱いに慣れてないのかもしれなかった。


カフェを出て、5.18記念公園に向かう。

光州の街は人口で言えばちょうど京都市と同じくらいなのだが、緑が多さと人口密度の薄さを考えると、札幌市の印象に近い。

釜山で少し感じた大気汚染も、ここではあまり感じない。


しばらく歩くと公園に到着した。

民主化運動聖地というが、緑豊かな市民の憩いの場という感じで、丘状の公園の中腹にある人場では、設置された宙に浮いて足踏みをするタイプ運動器具でオバちゃん健康づくりに励んでいた。

予想外に日常的で平和光景に少し驚いたが、公園グルリと一周すると、3人の男性が宙に手を伸ばす民主化運動モニュメント出会った。

筋骨隆々としていて、さすがにちょっと理想化されてるんじゃないかと思ったが、その自由を求めて闘う表情には迫力があった。

モニュメントの裏に地下に進む階段があったので、降りてみる。

中に入って一瞬目を見張った。

地下の空間には一面にハングル名前が書かれていた。

この闘争で亡くなった人か。

平和光景の地下に、この日常を目指して亡くなった人たちの記憶が眠っている。


さすがに空腹になったので、近くの店に入ってソルロンタンで昼食をとる。

食べようとするとオバちゃんが丁寧に塩と胡椒を取ってくれる。

そうか、自分で味を調整するタイプか。

オバちゃんの指摘は優しく控えめな感じだった。

ネルギッシュな印象のある韓国人だが、光州の人はどこか柔和な感じがする。

8000ウォンを支払い、歩いて行けそうなカラフル集落、「青春発散村」に向かった。


20分ほど歩くと、川沿いの坂道カラフル集落が出現した。「青春発散村」だ。

坂道に張り付くような民家がカラフルペンアートで彩られている。

光州は民主化運動聖地であると同時に芸術の街でもある。

らしいと言えばらしいのだが、パステルカラーの家々ではどう見ても普通に生活が営まれており、どでかい少年コンクリ像のすぐそばの家から小学生程の少年が飛び出してくる。

学習塾か何かだろうか?

生活の場をカラフルに塗ってしまう行動力はスゲーなと思う。

メルヘン大盛りの集落少年時代を過ごしたあの子達は、どういう記憶でこの日々を振り返るのだろう。


路線番号518


当初の予定には無かったが、時間的に間に合いそうだったので、光州事件犠牲者眠る5.18民主墓地に向かう。

郊外、というか山の上なので、バスで行くしかない。

外国の市内バスは何が何だかからないのだが、このバスに限っては間違いようがない。多数の路線の中でただ1つの3桁ナンバーズバリ518なのだ


しばらく待ってやってきたバスに乗って市街を離れ山道を行く。

45分ほどの乗車で、バスは5.18民主墓地に到着した。

緑豊かな山の上に、モニュメントが建っている。

天を衝く槍のようなその下に、民主化に立ち上がって倒れた人々が眠る墓があった。

墓に近づくと、それぞれに小さな遺影が添えられている。

実際に顔がわかると、心に迫るものがあった。


しばらく墓地を見た後、構内の写真館に向かう。

民主化運動歴史写真があるのかと思ったが、全く違った。

仄暗い空間を見渡す限りの壁一面に、額に入った遺影が並べられていた。


下山バスに乗りながら、夕食について考える。

歩いたし、衝撃も受けたので腹も減っている。

コーヒーでも飲みながら友達SNSで話そうかと思ったが、夜に早い光州のこと、急がないとまた行きたい店が閉まってしまう。

バスを降りてすぐに光州松汀駅に向かった。

光州最後の夕食は、全羅南道名物トッカルビだ。


途中、T-moneyカードチャージしよう思ったが上手くいかない。

呼び出しボタンを押すとオバちゃんが現れた。

携帯翻訳でなんとか状況を伝えると、韓国語で説明してくる。

身振りぶりで行き先を示すと、切符の買い方や乗るべきホームまで教えてくれた。

相手が何語だろうと自国言葉で臆せず押し切るのは、万国共通のオバちゃんフォームなのかもしれなかった。

俺は一体この旅行記で何回「オバちゃん」というワードを書いたのだろう。


オーダーストップ前にたどり着いた「ビッゴウル トッカルビ」

トッカルビとはハンバーグ風の焼肉料理だ。

店に入っても日本メニューなどは無かったので、壁のハングルを指差して注文、相手はもちろんオバちゃんだ。

やがて、10皿ほどの小皿おかずと、牛モツ煮込みスープ、山盛りの青菜がやって来た。

すごい光景だが、まだメインのトッカルビは来てない。

やがて焼きたてのトッカルビがやって来た。

小皿キムチなどをつまみながら、トッカルビを青菜に包んで食う。

トッカルビは肉の味なのか、一緒に練りこんだ調味料の味なのか、少し甘い。

いい意味で見た目通りの味がする。

そしてキムチは辛い。

全羅南道キムチは辛いと聞いていたが、辛さのアタック力が日本で売られているキムチとは違うし、もっとシンプルな味がする。

韓国からしたら、日本キムチは辛くない上にしつこく感じるだろう。

テーブルに乗せられた料理は一瞬圧倒されそうな量だったが、空腹のためか、ついでに頼んだビール作用かどんどん食い進めることができた。

食の都といわれる光州、これだけ食えば上出来だ。

夜が明ければ再び高速バスに乗り、釜山に戻る。


【4】2019 春、韓国、釜山・光州  4日目|「強者の韓国」と「弱者の韓国」 へ >>

2019-04-25

anond:20190425121313

天地無用!の魎呼

セーラームーンクイーン・セレニティ

地獄先生ぬ~べ~ゆき

まもって守護月天シャオリン

ラムネ&40炎のドラム

セイバーマリオネットJ玉三郎

サイレントメビウスラリーシャイアン

ドラゴンボールブルマ

ガンダムZZルー・ルカ

幽遊白書のぼたん

あたりも銀髪に入るか?

探せばいくらでもいるだろうけど

異世界舞台アニメが増えて

それでカラフルな髪色が増えて銀髪も増えたみたいな感じじゃね?

あとヒロイン自体の数も増えて描き分けで髪色を変えて…とか。

anond:20190425095642

嘘乙。人によってカラフルストロー装飾された怪人をイメージしたり、イチゴベースの怪人をイメージしたりとまちまちだろうから自明とは言えないね

2019-04-21

anond:20190421104934

今日なのか

ゲームで少し前からイースターに絡んだパック販売されてアイテムカラフルたまごとか出てたから、近いんだなとは思ってたけど

けど具体的に何するイベントなのか分からない

卵食べる日?

2019-04-17

anond:20180704151631

(2019/04/17) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行

IDいらすとやタイトルいらすとやURL (h抜き)追加日
b:id:kjinoue家計簿をつける人のイラストttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_11.html4/17
b:id:minus9d眼科のお医者さんのイラストttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_9126.html4/17
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 (※いちばん下・いちばん右「象」)  
b:id:kamiegakibito好調芸術家イラスト男性)(※男性が描いている花の絵を「神」の字に改変している)ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_622.html7/16
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b:id:panpanpanpanpan石川五右衛門イラストttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_91.html7/31
b:id:rinsuky表情が豊かな人のイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_751.html7/31
b:id:appgameui学校スマートフォンを使う学生イラスト女子セーラー服ttps://www.irasutoya.com/2018/05/blog-post_268.html7/31
b:id:minomushkoroバリウムを飲む患者イラスト健康診断)(※背景の文字判別できなかった)ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_529.html8/8
 (※『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉 500ml缶』の写真を重ねている)  
b:id:n500kオオカタカケフウチョウのイラストttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_479.html8/9
b:id:rdrkごま豆腐イラスト(茶)ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_538.html8/13
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b:id:monsieuryoshioドーベルマンイラスト(犬)ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_10.html8/15
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2019-04-08

少年院に行った

先日、仕事で機会があって少年院に行った。

住んでいる区域内のわりと土地勘もあるエリアで、あ、そういやこっち側には曲がったことがないな?という道の先にそれはあった。

古いがさっぱりとしておりよく手入れされた建物で、80年代ドラマで観た刑務所然とした趣はまるでなく、来客用のエリア私物をすべて預け、鍵のかかった扉を2つ経ると

そこは病院のような、映画で観た外国寄宿舎のような趣の場所だった。

打ち合わせで会った職員のひとりはこう言っていた。

普通がなにかわからない子たちなんです、非行しか知らないような子が大半なんです。少しでも普通世界を見せてあげたくてこういった授業を行っているんです」

それを聞いて正直少し怖気づいた。

いままで生きてきてずっと自分普通で平凡な人間だと思ってきた。中流家庭に育ち中間程度の学力普通大学まで出て就職した。

だけど自分が「普通」のモデルケースとして「普通じゃない」10代の前に立って「普通」を見せるというのは、普段している仕事とはまるで性質が異なることのように思えたし、「非行しか知らない」という状況が上手く飲み込めなかった。

仕事とは言え一体何をしに行くんだろうと、鍵のかかる扉の奥の長い廊下を歩いていながらも思った。

生徒は整列しており、声高に号令をかける様子は軍隊のようであった。

講演のようなものをしたのだが、生徒は全員身じろぎもせずこちらを見つめており、普段もしていることなのに緊張して最初のあたりはよく覚えていない。

一緒に行った同僚が話をしている間、席をまわって数人の生徒と個別言葉を交わしたのだが、ジャージから伸びる手にカラフル入れ墨をした子がいた事以外は予想に反してただ単に普通若者だなという感じだった。

見た目は幼く、その入れ墨に合うような派手な髪型服装をしている様子に思いを馳せようとしてもうまくいかなかった。

普通だ。この子達も普通だな。と思った。

いやそうではなく、周囲から見て「非行しか知らない」と思われる人生がこの子達の「普通」なんだなと思った。

自分がこの子達の年齢の時、当たり前に母親の作った食事を食べ、当たり前に兄弟と一緒にゲームをし、当たり前に学校に行って家に帰ったら猫と遊んでいた

それと同じように、世間的に法に反することが当たり前という環境に生まれ場合もある

ただそれだけのことなのだなと思った。

本人としては自分普通であり、世間一般的な「普通」というものは実は無く

ただ自分と、それ以外の外の世界があるだけだ。しかも外の世界無限にある。

だけどいろいろな過程を通して、自分の「普通」の枠を超えたものを知ることは人生必要なことだし大切なことで、

自分がこうしていろいろなところに仕事に行くのも、この生徒たちが少年院に入って生活が一変することも、ただそういう一つの経験しかないんだなと思った。

普通ではないというレッテルを貼り一方的に話の通じないものであるように恐れていたことが申し訳なく、最後は緊張もせずつつがなく仕事を終えて帰ってきた。

翌日は週末だったので実家に帰り、食事をしながらその事を母親と姉に何気なく話すと、

「そんな経験してきたんだね、すごい」

「そんなふうに思えてえらいね

と、当たり前のように言われた。

そうだ。自分にとって当たり前の周囲の環境、これが自分の「普通」を左右するものなのに、生まれてあの子達の年齢になるまで自分ではどうにもできないことじゃないか

その時急に、その子達と気持ちも通わせつつがなく仕事を終えてきたと思っていた自分が恥ずかしくなった。

2019-04-01

バミューダトライアングルカラフルパストラーレ~見てたやつおる?

はてな民でも3人くらいしか見てないだろこれ

くっそ面白いのに

2019-03-22

anond:20190320204640

カラフルは読んだか

まあまあだけど、まだだったら一応読んでおけ

2019-03-19

anond:20190319191842

顔が平面で目が大きくて肩幅が狭くて髪がボリューミーなハゲじゃなくてカラフルなのは良いのか?

2019-03-15

ランドセルカラフルになったのって最近なんだな

大学生に「最近ランドセルって色がいろいろあるよね。刺繍がはってたりするし」と言ったら「そうそう。私のころは赤と黒しかなかった!」とか言われたわ。

2019-03-09

とあるフリーランス自由生活

フリーランスなので、働く場所時間服装ももちろん自由

私の場合wifiがあればどこでも働けるので、大概、マックスタバファミレス最近コンビニのイートインにも出没。

そもそも一日の仕事時間は頑張れば1時間程度。

音声面談などがあった場合は、プラス15分から2時間位。

ほとんどの人が兼業でやるコーチ職を私は本業にしたので、面談相手との時間との時間調節も苦ではない。

(暇なくせに、時間はきっちり指定。でないと時間バラバラになって大変)

給与地方実家暮らしするには十分な金額。一応、家庭教師バイトもしてるし。

贅沢はしないけど、古着屋で服買ったり、たまに旅行したりと身の丈な生活

なによりストレスがない!!!

どの職場でも人間関係に悩んできた。ブラックあり、いじめパワハラなど、人間不信で鬱になりかけた私に今の人に会わずに出来る仕事は本当に天職

(ずっと接客業だったんだけどね)

ストレスが無く時間たっぷりあって、でも友達彼氏もいないのが無念。

でもお陰で、ダイエットが出来た。

ずっと太ってて気にしてたけど、ストレスで過食に走り続けた私が、三食栄養バランスを考えた食事をとり、毎日一万歩歩いてエクササイズも取り入れる健康的な生活を始めて4ヶ月で7キロ減。

デブが小デブになった程度だけど、私にとっては快挙。

顔の輪郭と、眼の大きさが明らかに違うし、デニムも10CM位細くなった☆

無理なく続けられるダイエット継続中。

ご褒美に東京旅行に行く予定♪唯一の親友と会うのが楽しみ。

彼女とは週一ペースで長電話してる間柄。

の子がいなかったら、私の人生相当暗かったろうな。。。

それでも一人ライフは快適。

実家暮らしだけど、事情あって家では存在が抹消されてるので(苦笑)下宿人座敷わらし状態

ストレスだったけど、割り切ったら楽になった。

最近、弟の18年もの中古車を5万円で譲り受けて、うれしくて乗り回す日々。

丘の上のカフェや海にいって読書したり、ものを書き散らしたり。暖かい季節は浜辺で仕事することも。

後は図書館で本借りたり、本屋立ち読みしたり、モールで服みたり、古着屋で服買ったり、菜の花見に行ったり、新しいカフェを探したり、今度百均素材でイヤリング作ろうと思ってる。買うと高いし。

一番の楽しみは、古着ユニクロでそろえた服で毎日のコーデを作ること。流行を追うより、定番服を着回しながら、小物で自分個性を加えるスタイルが好き。

誰にも見せるわけじゃないので、本当の意味自由に好きな服をきている。

かわいい小物を持つようになったのもフリーになってから職場でなめられないようにシンプルものしか持たなかったけど、今は猫柄やらカラフルな文具やら、自分の好み爆発。クリアのPVCバックの中に入れてわざわざ見せびらかしながら持つの楽しい(笑)

冬にバケツ型かごバックを持つのも新鮮。質のいいファーがついていて、大人が持っても上品。でも、コンサバ地方都市では目立つんだよな。みんなすごいカゴ見てた(笑)ショップ店員さんも凝視してたし。

いいの。自由から

服装はわりかし自由だけど、やってることは毎日地味。

ほぼ100%毎日、一人だし。

家庭教師中高生やその親と話すのが数少ないコミュニケーションの場というね。

糞親に「ひきこもり」呼ばわりされたけど、一理あるかもなぁ。

家庭教師はこの春から生徒一人になる。

卒業した分を補填するのは辞めた。

コーチ職で食べていけるし、新しい生徒と関係を作るのが面倒で。。

寂しくなるかもしれないけど、そのときまた対策を考えよう。

たまには接客日雇いバイトして気分転換もありかもしれない。

ホント今までのフリーになるまでの生活地獄だったから。二度と戻りたくない。コーチ職はだから真面目に取り組んでる。

37歳独身

婚活始めるには遅いけど、時間に余裕もあるし多少は痩せたから、するべきなんだろうが。。。

あんまりする気になれない。

やばいと思いつつ、今が本当に幸せで、これがずっと続くことはないと知ってるから今はこの状況を楽しみたいというか。

結婚線ないみたいだしね(苦笑)

老後の積み立てと年金はしっかり払っておこうと思ってる次第。


…そんな毎日を過ごしてるんです、はるねえさん。私が平日昼間からマックに入り浸ってるの、カウンターから心配げに見てるのは気づいてますが、大丈夫ですから

※はるねえ:大学時代マックバイトでお世話になった女性大人になって古巣マックでまだ勤務していた彼女に再会。挨拶を交わすくらいの関係

2019-03-02

cocomelonって子供向け英語動画みたら、普通に子供英語分かるようになった件

幼稚園児が保育園でやる遊びながら言葉覚えていくみたいなことを動画で出来るようになってる

絵がカラフルかわいいからほっといても夢中になって見るし、見せてる間は家事に集中できるしで一石二鳥

英会話教室に通わせるくらいなら

動画ずっと見せておいた方がいいわ

2019-02-20

僕はあの子が嫌いだけど気になる

僕はあの子が嫌いだ。だって言ってることがいつもおかしい。

授業を聞いてないで落書きしてるのを先生に注意されただけなのに、自分差別された、とか言い出すし、みんなで楽しかったね、とか言い合っていることにも首を突っ込んできて、それは楽しいと言い合っているだけで本当に楽しいと思ってなんかないんだろう、とか言ってくるし。

誰に対したってこんな調子から、あの子は僕だけじゃなくてみんなの嫌われ者だ。

でも遠足の日の班割りで、僕はあの子と同じ班になってしまった。遠足の前のオリエンテーションの授業で、あの子はまたおかしなことを言い出した。今度はお前たちはみんなずるいという。

班の他のみんなも僕も、またかよ、って顔をした。でも僕は一応班長から、なにがずるいのかと訊いてしまった。そうしたら、お前たちのお弁当はみんなきれいでずるい、と言い出した。

曰く、うちのお母さんの弁当はのり弁だけだからお前たちはずるい、のだと。

そんな文句お前のかあさんに言えよ、と僕は思わず言ってしまった。そうしたら今度は泣き出した。だってうちのお母さん私のいうこと聞いてくれないもん!黄色い卵とか赤いプチトマトとか入れてって言っても返事もしてくれないもん!って言ってギャン泣き。僕はうんざりしてしまった。

先生もやってきて事情を聞いてきたけど、周りのみんなが説明してくれて僕は悪くないと言ってくれた。

の子職員室に連れて行かれて、副担任先生がやってきてその日の学校は終わった。

でも、学校が終わってからが一波乱だった。夜の9時くらいになって、家のチャイムが鳴った。僕はもう布団に入るところで、お母さんがこんな時間に、と玄関口に出てみると、あの子とその母親が立っていた。

の子母親は顔を真っ赤にしていて、一気にまくし立てた。「うちの子おたくの子供にいじめられたと言っているんです!どうしてくれるんですか!」って。

僕はまたあの子おかしなことを言ったんだ、と思ってあの子を睨んだ。でも、あの子はいつもと様子が違って、すごく悲しそうな顔をして自分母親の後ろに隠れてなにも言わなかった。

そして、うちのお母さんはきっぱりと言ってくれた。「それは絶対に何かの誤解です。今日はもう時間も遅いですし、お引き取りください。後日、学校先生も交えてお話をお伺いします」と。

の子母親は「逃げる気!?」などと言い出したけど、あの子母親を引っ張って、「もう帰ろう」と一言言ったら、あの子母親は黙ってなさい!と言ってあの子ビンタをした。僕もお母さんも思わずなにも言えなくなってしまった。でも、すごく痛そうだったのにあの子は泣くことすらしなかった。そこに、うちのお父さんが帰ってきた。

お父さんは、「少し前から拝見させていただいていましたが、やはりお引き取りください。逃げるわけではありません。後日お話しましょう、と申しているだけです」と静かに言った。

の子母親はうちのお父さんを睨みつけると、あの子の手を無言で引っ張って帰って行った。

それから僕は、お父さんとお母さんに今日学校であったことを話した。お父さんもお母さんも僕の話をしっかり聞いてくれて、僕はそれだけでも心強かった。

でもその時ふと思った。あの子はお母さんが自分の話を聞いてくれないと言っていた。それはものすごく心細いことなんじゃないだろうか?と。

その翌日、先生と僕の両親とあの子のお母さんとで話し合いがあった。話し合いは職員室横の応接間でやっていて、僕もあの子もその話し合いが終わるまで副担任先生と一緒に教室で待っていた。

の子は、顔を真っ青にしてなにも言わなかった。でも、ほっぺたが少し腫れていた。そのほおの赤さと顔色の青さが、あの子を余計に悪い顔色に見せていた。

僕は思わずの子に声をかけていた。ほお、大丈夫?と。あの子は、痛いけど大丈夫、と答えた。

の子はぽつりと言った。うちのお母さん、いつもああなの。私の話聞いてくれないの。と。だから僕は、それ、寂しい?と訊いてしまった。そうしたらあの子はまた泣き出した。いつものギャン泣きとは違う、静かな泣き方だった。僕はそれっきり、なにも言えなくなってしまった。その様子を見ていた副担任先生は、あの子保健室に行こうか?と声をかけ、僕には教室でご両親を待っててね、と声をかけて、あの子と一緒に教室を出て行った。

そして僕の両親が教室にやってきて、僕は両親と一緒に家に帰った。

そして、遠足の日がやってきた。その日の朝、お母さんは珍しく緊張した顔をしていた。

そして僕にお弁当を二つ持たせた。僕のいつもの弁当の他のもう一つの弁当は、ピンクの袋に包まれたお弁当だった。

お母さんはこう言った。「お母さんもすごく悩んだけど、このお弁当はあの子に渡してあげて。それであんたにも迷惑をかけちゃうかもしれないけど、お母さんはこうすることが正しいと思うの」と。

お母さんは、あの子のことを心配しているんだな、ってすごくよくわかった。その気持ちは、今の僕にもわかる。あの子のことが今も好きなわけじゃないけど、でも、僕もちょっと前よりもあの子のことが気になるようになっていた。だから僕は言った。「お母さん、ありがとう」って。

そうしたら、お母さんは僕のことを抱きしめてくれた。そして、行ってらっしゃい、といつものように声をかけてくれた。

遠足の午前中、僕らの班は静かだった。あの子はいつもよりも黙り込んでるし、他のみんなはあの子のことを遠巻きにしてそわついている。僕も僕で、お母さんから預かってきたお弁当のことで頭がいっぱいで、いつもよりずっと緊張していた。

そして、お弁当時間がやってきた。

みんな、あの時のことがあったからか、お弁当箱を開くのも気まずそうにしていたけど、でも実際にお弁当箱を開けて中に美味しそうなおかずがあるのを見ると、顔が明るくなっていった。

の子は、そもそも弁当箱を持ってきていなかった。それでみんなの方をじっと見ていたけど、特に騒ぎ出すことはなくプイッと何処かに行こうとした。

から僕は声をかけた。声をかけるのもとても勇気必要だったけど、お母さんの顔を思い出したら、そして今どこかに行こうとしてるあの子を見たら勝手に口が動いていた。

「ねぇ、僕のお母さん今日間違えて二つお弁当を作っちゃったんだ。だからあげるよ」

そういって、ピンクのお弁当袋を差し出した。

の子は驚いた顔をした。でも、こう言った。

「いらない。他の人にあげれば?」

「でも、お弁当持ってないじゃん」

「いらない!」

彼女のいつもの癇癪が始まりそうだった。今の声で周りのクラスのみんなも気付き始めた。僕はもう、正直にいうことにした。

「ねぇ、僕もお母さんも君が心配なんだ。だから、これは君のためのものなんだよ」

「私のため……?」

「そう」

弁当どきの賑やかさはすっかり静まり返って、クラスのみんなが僕たち二人に注目してた。囃し立てる奴は一人もいなかった。

の子ゆっくりと手を伸ばしてきた。そして、僕の手から弁当袋を受け取る。

そして、顔をうつ伏せながら、静かに、でも確かにこう言った。

「……ありがとう

そしたら、それを聞いた周りが一気に賑やかになった。

「いいじゃん、それ!」「何入ってるの!?見せて!」「こっちこっち!一緒に食べよう!」

みんな口々に言いながら笑顔であの子を囲んだ。

そしてあの子は、泣いていたけど笑ってた。

開いたあの子弁当には、黄色卵焼きや赤いプチトマト緑色レタスオレンジ唐揚げ、白いご飯にはピンク桜でんぶがかかってて、とてもカラフルだった。

僕も自分のお弁当を開いてみると、僕のお弁当はあの子のとは全然違ってちょっと茶色っぽかった。でも、それであのお弁当は本当にあの子のためのものだったんだってよくわかった。そしてお母さんの思いも。

これから、またあの子のお母さんが何か言ってくるかもしれない。またあの子が泣くようなことになるかもしれない。

でも、きっと今はこれでよかった。美味しそうに、そしてそれ以上に楽しそうにお弁当を食べるあの子を見て、僕は本当にそう思ったんだ。

エンディングの入り方が良いアニメってある?

エンディングの入り方が良いアニメを見るとマジでテンションが上がるんだが

アニメの良さはエンディングの入り方で5割は決まると思っている

シティーハンターは見た

今やってるのだとバミューダトライアングルカラフルパストラーレ~が素晴らしい

夏目友人帳とか最高 特に1期

シティーハンターは見た

ARIAも最高 特に1期

フリップフラッパーズとか良かった

のんのんびよりなんかも良い 日常系アニメエンディングの入り方にこだわっているものが多い スロウスタートの4話なんて最高 俺と同じ趣味の人がいたらスロウスタートの4話だけ見てほしい

シティーハンターは見た

2019-02-18

アニメキャラの髪の色に合わせて陰毛カラフルなの

律儀

でも頭の髪の毛に比べて陰毛カラフルだと違和感あるのは何故だろう

気になる

2019-01-27

にじすけ

スマホケース、買った。

本体一万円の激安スマホに四千円近くするケースは躊躇した。

実際前のは五百円位だし。

でもにじすけのカラフルスマホケースに一目惚れ

毎日持つものは飽きが来ないシンプルな物を、と思ってたけど、

社会人から持ち物は大人ものをと思ってたけど、

止められなかった。

飽きが来ないものは、空気と同じ。

本当に気に入ったものは、派手でもずっと飽きない。

大体、ノマドワーカーで打ち合わせもすべてネットの私。

スマホケースを人に見せることまずねえな、と。

しかし、

仕事キャラクターペン使ってるひと見ると、真面目にやってんのかよ、コイツ、と思う。

イメージって大事

からまだ迷いはあるけど、、かわいいわ、これ!

うちの猫に似てるのも決め手。

背景のショッキングピンクもうちの子がいつも座ってるヨガマットと同じでより似て見える。

通販から手元に来るの先だけど、楽しみで仕方ない。

カラフルって良いよね。

2019-01-25

19年冬アニメ 少しだけ感想

3,4話放送してる作品もあるなか今更感あるけど


けものフレンズ2

2話まで見た

クソアニメと言うほどではないけど、かなり期待外れ

けもフレにあった終末感や荒廃感がまるきり抜けてて、すごく薄く感じる(まぁこれはけもフレ世界観が語られたからというのが原因だけど)

そもそも2話の出来がひどくてフレンズの協力というテーマを真似した結果があのストーリーですか。悪い意味子供向け感。

まぁサーバルちゃん可愛いければもう何でもいいよ。

まりしてなかった期待をちょっとだけ裏切られて残念な気持ち


エガオノダイ

3話まで見た

2話時点ではシリアス調で面白くなるのかなと期待したけど3話ですごい裏切られた

帝国側の兵士?たち何も考えてないじゃん。良い人ぶろう思いつきで行動したみたいな感じ

この感じだと尻すぼみで終わりそう。残念。

ユウキ様が可愛いからアイドル化して歌で王国帝国戦争を終わらせるとかそういう感じになったらいいな。(良くない)


バミューダトライアングル ~カラフルパストラーレ~

タイトルが長い 2話まで見た

最終地点(映画館の復活)が示されてるっていうのは、こういう日常系みたいな内容では安心感を生んですごく良いと思う

安心感はある一方で、物語の起伏があまり感じなくて虚無っぽさがある。

EDが良い

期待はしないけど楽しみにはする。


えんどろ~

2話まで見た

マオちゃん可愛い

一話はなんか退屈な感じしたけど、2話は良かったですね。名誉きららアニメ


デート・ア・ライブ

2話まで見た

悪くはないけど良くもない。

1話作画不安だったけど、2話は作画が安定して良かった。

デートのシーンを長くして、丁寧にやって欲しかったなぁ。まぁ話の尺の関係で仕方ないんだろう

四糸乃のサムズアップが良かった。フランケンよしのんも可愛い。十香が相変わらずちょろ可愛い。八舞姉妹関係性も良いよね。

戦闘シーンがどうなるか楽しみ。


マリアナフレンズ

10アニメ 1話だけ見た

ふともも、しっぽ、姫様。男性向け百合アニメっぽい。サイゲのだし作画大丈夫だろう。

1話時点だと特に語ることも無いけど、どうなるんだろ。


サークレット・プリンセス

2話まで見た 私TUEEEE系の主人公作品 尻

尻やふとももや胸というスケベ目線以外の見どころが出てくるんでしょうか。

設定はバーチャル(AR?)空間でのサークレットバウトという剣とかブーメランとか使った戦闘競技アニメ

戦闘シーンに見どころが出ればぐっと良くなりそうだけど、あまり期待できそうにないですね・・・


かぐや様は告らせたい

2話までみた。 良かった。

かぐや様のキャラデザインが好みにガスガス刺さる。いやぁー!四 宮 マ ジ 最ッ高の女!

こういうラブコメは好きなのでもうちょっと増えても良いなぁと思う。

原作ある作品安心感有りますよね。

藤原ちゃんが良い役割を演じてる。


リムノーツ

2話まで見た

ソシャゲ原作アニメは割とストーリーが残念な印象があるけど、2話が凄く良かった

わりと単話区切りっぽいけどストーリー的なつながりがどうなるのかちょっと不安

ストーリーは本の中の世界に入って、ストーリーを乱してる敵を倒してその世界を元のストーリーに戻すという内容

シンデレラとか赤ずきんとか最終話放送されるか心配になってくるけど、作画は良い。(てかソシャゲ原作アニメはだいたい作画良い印象)

主人公のエクス君が不思議の国のアリスに変身するんだけど、もしかして女の子のん

シェインちゃん(くん?)可愛い結構期待。


ケムリクサ

1話だけ見た

期待感はあるけど、どうなるか分からんなぁ。

ヒト(旧人類)とりん、りつ(新人類)みたいな風の谷的な構図になるんだろうか

やっぱりりつ姉様はキャベツを丸かじりするのかにゃ?、と先生はおっしゃってるナー

2019-01-23

神仏は俗物でした

御朱印って、いつの間にカラフルになったの!?

以前は若者スタンプラリーじゃないんだからと苦言されてたけど、今じゃすっかり迎合してる。

時代に合わせて柔軟なのは良いことなんだろう。

けど不思議だね。全然ありがたくないや。

見本が掲示してある寺社なら避けられるけど、ない所は地雷かも。事前にリサーチしないといけないのか。

御朱印を依頼するときカラフル普通どちらか選べないのかな?

あん小学生適当に押したみたいなクソ配色、幼稚で媚びた絵柄の動植物スタンプなんてタダでもいらないよ…

2019-01-04

デザイナーはすごくない

テレビとかでよく『だれだれがデザインした建物』みたいな感じで奇抜な形状をした建造物が紹介されたりなんてことがあるが、

そういうのであたかもその建築デザイナーがこの不思議建物の全てを生み出したのだ!みたいな紹介されると違和感

    

あいつらはなんか奇をてらってウネウネさせたわけわからんもの適当に紙に書くだけで

建物耐久性だのなんだのを気にしながら実際に作り出してんのはデザイナーじゃない。

そんだけで金もらってるとかボロい商売ですわ。

   

同じような理由キャラクターデザインなんかもそう。

こちょっとキラキラしたもん足そうだのここちょっとカラフルにしよーだの

デザイナー気取りがテッキトーに描いたものは全部モデリング担当押し付けられる。

でも賞賛されるのはデザイナー。ひどい話だ

  

デザイナーなんてのは妄想を紙に書くだけの存在

何の技術力もないし何の発展性も持たない実質ゼロ存在。何もすごくない

すごいのは実際に構築する人だ。そういうやつらがもっと賞賛されてしかるべきだ。

あ、妄想を紙に書くっつっても漫画家とかは素晴らしいと思うよ

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