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2018-01-13

カードキャプターさくら新作 利佳ちゃんのその後

CCさくらクリアカード編アニメ放送され「転校か…」「先生との関係がやばくなった…」「声優が…」と、原作組以外が反応しだした『利佳ちゃん』の存在

思えば利佳ちゃん、セレクション放送ではソードの回がカットされたが…原作アニメでは、いつも桜の恋の先輩のように登場してきた。

桜も利佳ちゃんのことを大人っぽいなど、少し憧れた様子で見ている模様。

新作では、利佳ちゃんが転校したという話が1話に登場する。

このことについて前述したように中の人の「川上とも子」の影響は計り知れない。

ただし、転校で済ませるほど佐々木利佳存在は薄くない。

原作最終巻、小狼との別れを知り絶望に浸り泣きながら道を歩いていた桜を励ましたのは、利佳ちゃんだった。

OADにならなかったが、重要なシーンだ)

利佳ちゃんは桜にとって大きな存在であり、それは転校後も続く。

原作単行本はマダだよ)には登校前に利佳ちゃんと待ち合わせする桜が描かれている。友人関係は相変わらずだ。

さて中の人事情以外で、何故利佳ちゃんは転校したのだろうか。

ここで外せないワード寺田先生だが、「寺田先生」が問題視されたとしても中学になれば担任が変わるのは当然である。(中の人OADでも健在)

利佳ちゃんはガヤをするタイプでもないし、別に転校させなくても良かったのではないか。違うクラスぐらいにおいていれば…。

が、しかし新作の設定を振り返ってみると、そういえば友枝小は中学校持ち上がりの私立校

友枝中学校にあがったとしても、利佳と寺田先生関係は「同じ学校教師と生徒」と変わりがない。

利佳は聡い子だ。頭がいいと桜も言っている。

寺田立場が悪くなることが無いように、利佳は別の学校を選んだのではないか

「既に学校問題になった」という推測もできるのだが、新作の利佳の制服を見てほしい。

レイアースの風と同じ学校制服じゃないか。(ボブだからもこな先生が着せたかったのかもしれない)

利佳の進んだ学校は、多分、超お嬢様学校だ。

学校問題になった生徒がお嬢様学校に入れるわけがない。

そんなわけで、利佳ちゃんは今も変わりなく元気に過ごしていることだろう。

いつか彼女社会見学東京タワーに行かないことを祈る。

2018-01-10

CCさくらツバサの「木之本桜」は共存可能

根拠描写されているカードの枚数

原作と旧アニメパラレル関係であることは周知であると思うが、前者のカードの枚数は19枚(原作11巻等で確認)、後者52+1(クロウカードさくらカード+『希望』のカード)である

ではクリアカード編がどうなっているかというと、雪兎宅でのカード確認シーンにて明らかにカードが19枚以上描かれている。(因みに該当シーンではバラけたカードが18枚とカードの束が一つ描かれており、「目視できるカードの枚数は19枚」である。これは狙ったのか…?)


まりカードキャプターさくら原作クリアカード編は直接繋がるわけではない。」CLAMPお得意のパラレルなのである

木之本桜と詩之本秋穂の名前類似性ホント原作さらっと触れる程度だけなのか?とか海渡クンのミドルネームDとツバサの某キャラ関係性とか色々不穏はあるだろうが、おそらく他作品との関連性は匂わせこそすれ断定できる程明示はしないだろう(これは原作アニメともにCCさくらではダーク描写を極力排除たこからくる希望的観測です)し、それでも気に入らなければ「ツバサ中学生さくらクリアカード編ではなく原作ないしそれとよく似たパラレルワールドから客演である」と解決可能なのだ。便利な設定だね。


ちなみにアニメ版(さくら小狼の別れの回想が空港だったので旧アニメ準拠か?とも思うがそれだとエリオル宅の問題解決できないのでこれも原作アニメ版中間を通ったパラレルである)での該当箇所を確認するとなんとカードの枚数は72枚歴代最多である

奇しくも漫画版アニメ版カードの総数は19+52+1で72枚となる(カードダブりが発生するためこれはこれでおかしいのだが)。これが作画ミスでなければその真意とは…?

2018-01-09

カードキャプターさくら新編の謎

連載中のなかよしでは少々核に迫ってきた感があるけれど、それでも全然シリーズ開始時の謎に届いてない。

それはツバサクロニクルとの関係性なんだが、ここでツバサを見てない人。もしくは記憶を消した人にざっくりと説明すると…

ツバサ~』の終盤、【サクラ】の夢の中に「絶対大丈夫だよ!」って言う友枝中学校制服を着た、どこからどう見ても木之本桜さんが登場する。

(なおアニメではそこまでしてないが、OAD特別木之本桜が登場している)

サクラ】には侑子に渡す対価が必要木之本桜は知ってかしらずか、夢の中で星の杖を【サクラ】に渡す。

どうやら木之本桜は星の杖が【サクラ】にとって大切なもの認識しているようで、カードがあれば杖はいらない的なことも言うのだった。

まりクリアカード編は、木之本桜が「星の杖」を手放すまでの物語ということになってしまう。

事実クリアカード編では桜は星の杖をもてあましている。

ツバサの中の木之本桜は確かにカードを持っているが、そのカードポケットに入ったままで姿は見えない。

どうだ。意味が分からないだろう。

それでいて、どうやら(続編のつもりで?後付けで?)李小狼原作CCさくらで発した「香港でやらないといけないこと」が伏線になっているみたいだし。

アニメ見て気付いただろうか?そう。桃矢、すっかり元気になっている。理由があるらしい。

原作のみだが、藤隆にも魔力がある設定になり××が見えている。この点もどう繋がってるのか、なかよし読んでてもまったくさっぱりである

そしてついに桜も、昔からにおわせていたもう一つの力を……なかよし連載分、めっちゃ熱い。

ついでに言うと新キャラ名前ユナ・D・海渡≫で、ツバサに出てくる≪ファイ・D・フローライト≫とそっくりだし

小狼の使ってる魔法ツバサ小狼が使ってたし

もう一人の新キャラ名前≪詩之本秋穂≫なんだよ。木之本桜関係が無いわけないじゃん。

ああ…なんなんだ…なんなんだよCCさくら新編。

結構面白いじゃねぇか。

2018-01-08

クリアカード編って新規でも楽しめるのか

・パパっとやりすぎて「なんかカード集めてる」しか理解できないあらすじ

・物凄い勢いで説明される既存キャラクターとの関係

・前作のエピローグとしての側面が強い小狼くんとの再開

そもそもロウカードとかユエとかケルベロスとかって何?

・杖を使ってカード封印するプロセスもあの短い時間にいきなり見せられたら面くらいそう


うーん……これ新規には厳しいでしょ。

小狼くん可愛すぎない?

いやホモじゃないよ。さくらの方が可愛いし。

けど昔は小憎らしかった小狼が何か可愛く感じるんだよ。

これが年を取ったということなのか、見境がなくなったのかどっちなんだろう。

2018-01-07

CCさくらクリアカード編の時系列をざっくり解説

カードキャプターさくら世界とは。少々ネタバレあり。

小学4年生のさくらカードをばらまく。カード集めする。

(この時点で、アニメ劇場版にて次元トンネルを渡る描写がある。ツバサとは違い、既に魔力がでかいのか自分で行きたいところに行けてしまう)

小学5年生になったさくら、集め終わりました。

さくらカード使えなくなる。使うためには自分のクロウカードの力で動いていたカード自分の力で動かすためにアップデートしないといけない。

魔力も強くならなければならない。眠ったり、ユエが消えそうになる。(ここは桃矢の力を借りる)

アップデート終わりました。

(ここからアニメ原作分岐点

【旧アニメ

最終決戦後小狼から告白される。

エリオからすべてを聞いた桜。うだうだしてたら小狼香港に帰ることに。クマを交換して気持ち確認をした。

その後、小学6年生になった桜。劇場版封印されたカード」にて自分気持ちを伝える。

そこで新しいカードを作り出す。この時点でクロウ・リードエリオル)の力を越えたのではないかと推測。

原作

最終決戦後エリオルに「一番強い力を失くしたい。予知ができなくなりたい」と頼まれる。

桜、エリオルの力を(同じくクロウの生まれ変わりの)藤隆お父さんに分配する。この時点で桜はクロウカードを凌ぐ最強の魔術師となる。

そのため、藤隆が魔力を持ち、撫子と再会する。

小狼から告白される。うだうだしてたら小狼香港に帰ることに。千春ちゃんや利佳ちゃん、知世や雪兎から助言を受けて兄貴バイク小狼告白しにいく。

この時小狼から香港でやらなきゃいけない事が終わったら帰ってくる」と告げられる。

中学生になった桜、小狼と再会。原作アニメそれぞれの最終回テレビ最終回から繋がる話になる。

カードが透明になる。知世が小狼衣装づくりを始める。

夢の中から新しい杖を手にする(アニメではドリームを寝ながらさくらカードに変えたことがある)。不思議なことが起こり、新たなカード生まれる。

いかにも怪しい転校生と、(ファイと同じ)Dのつく男が旧クロウ家にやってくる(以下原作展開)。

桜、夢見がちになる。

小狼ツバサ小狼と同じ術を使う。

関係ないけど利佳ちゃんがレイアースの風と同じ学校に転校。逆に心配

封印の杖のレプリカが侑子の店に存在。侑子も桜のことを知っている様子。

別の世界の≪サクラ≫に対価が必要になると、サクラの夢に中学制服を着た木之本桜が登場。

貴方の大切なものでしょう」と「杖はなくしてもカード達とは一緒にいられるから」という言葉を残し、絶対大丈夫だよと星の杖を渡す。

クリアカード編終盤はこのツバサの話がキーになってきそうなので、未履修組は頑張って読んでも良いと思われます

追記

リカちゃん原作普通に出てきてるっつーの

2018-01-04

カードキャプターさくら』誤解される李小狼というキャラについて

再放送や、ぼんやり知ってる人たちが時々「小僧○ね。」というのをネタとして書き込んでいるのを見ることがある。

○ねとか言っちゃいけません。

これは萌えアニメで、可愛い女の子を男がかっさらうことに対し「××○ね」という流れを含んだものだろう。

再放送を見ている人でも、予告編を見たら分かるとおり、みんなの木之本桜さんは李小狼とくっつく。

あんなに可愛い、娘にしたいキャラナンバーワンの桜さんには、もう運命相手が居るのである

CCさくら萌え(豚)アニメと思っている人は、この事実小狼は叩かれたのだろうなと思ってる人が多い。

当時は事実ヤバい人も居た。(小狼○○したい、とか、○○したい)とか。

ただ…それは認識が異なるのだ。

小狼は愛されていた。いやむしろ、後半はヒロインだった。

少女漫画からヒーローが人気あって当然だろう。と言う人も居るかもしれないが、マジで小狼は凄いキャラクターなのだ

桜が(萌えキャラとして)完璧なことに隠れがちなのだが、小狼に人気が無いとCCさくらはここまで大きくなってないだろう。

李小狼最初はツンツンだが、中盤からツンデレ化し、デレデレになる。

再放送がはじまった「さくらカード編」はもはや副題「李小狼萌える編」である

李小狼というキャラクター結構複雑で、一部分を見ても理解できない。

家元的なところに念願の男児として生まれカードを集めるためだけに幼いころから訓練をさせられてきた。

男を好きになったりもしたが、それは色々と手違いだった。

さくら以外に彼女が居るように見えるが、天然ジゴロゆえ。小狼に非は無い。

そんな影を持ちながら、相手を思いやる心を持ち、いざとなれば自分犠牲になる強さを持っている。

一時は桜を想い、身を引こうと決意もした。

育ち上、友達も少なかったんだろうなと思えるコミュ症気味の天然だけど、料理ができて、家事も出来て、裁縫も出来る。

分かるだろうか。女キャラだったとしても人気が出ているのが李小狼なのだ

話が戻るが、(小狼○○したい、とか、○○したい)と書かれていたのは文脈をとると愛情の裏返しのヤバい書き込みだった。

嫌われたわけでは無く、愛されすぎたがための書き込みだったのだ。

それを後世のオタクが直接受け取ってしまい、「小狼は恨まれていた」という解釈になっているのがなんともむず痒い。

「桜に人生を狂わされた」人が居たように「小狼人生を狂わされた」人が多く居たはずだ。

そうでなければ、ツバサクロニクルなんて漫画は生まれない。

萌え~だけで、『劇場版 封印されたカード』という非リア抹殺映画リバイバル上映やコミケに、女性が溢れないのだ。(尚おっさんちょっと居た)

くまいもとこが登壇して一言しゃべっただけで死者が出る。これがCCさくら現場である

さくらカード再放送を前に新作放送が始まってしまう。この辺を誤解したままだと、小狼がいけすかないやつだと誤解したまま見てしまう人も多いのではないか不安である

是非、再放送円盤をじっくり見て劇場版2を見てから挑むことをオススメする。

李小狼と桜の恋に関してのCLAMP大川七瀬コメントが素敵なのだ

さくらは<年齢のつりあいが取れた男の子>だから小狼を選んだわけではないんです。たとえ小狼女の子でも、年齢がずっと離れていたとしても、小狼小狼であるかぎり、さくら小狼を選んだと思うんです。

このテーマが、この作品を包む、愛なのだと思う。

2017-11-11

カードキャプターさくらの魔力相関図~CC増田解説

ネタバレなので再放送初めての人は抜けた回も全部見ろ。

ロウは『闇の力』をを持っている。太陽と月の力を扱える。

そして作ったのが太陽ケロベロスと月のユエである

当初、桜は自分の力と合わせて杖に込められた闇の力でカードを集めていた。

桜の力はクロウの力に似ていた。それはクロウ血縁小狼よりも、だ。(これは父がクロウの生まれ変わりだからだという結論に達する。)

小狼の持つ力は『月の力』だ。

強い魔力は人を惹きつける。小狼が惹かれたのはユエの持つ、それも自分と似た強大な月の力だった。

一方、小狼嫌悪感をぶつける相手になるのが観月先生だ。

観月先生が持つ力は強大な月の力ではあるが、クロウのそれとは違っていた。

観月はその力を持つことで、クロウカード戦に割り込むことができた。

しか小狼は異質なその力に反応した。

観月は「なんとなく」で予知してしまう人だ。アニメでは設定削除されてるが、わりとぼんやりさんだ。

その「なんとなく」理論によれば、桜の手助けをし、自分排除する人間を好くわけにはいかなかったのではないか?とのことである

小狼も「なんとなく」この人が自分邪魔をしてくるということは理解していたのだろうという話だ。

『月の力』と『太陽の力』は相反する。

小狼とケロが仲良くなれなかったのは、月と太陽性質のせいだと考えられる。そしてこれも「なんとなく」ケロベロス小狼を選ばないことを、小狼は察知していたのだろう。

そこで桜の立ち位置なのだが、桜はクロウカードの闇の力を制するために新しい力を生み出さなければなくなった。

それが『星の力』だ。桜が元々なんの力を秘めていたのかは定かではないが、月と太陽が混じりあうバランスのとれた力をもっていたようだ。

なのでケロとも仲良かったし、ユエにも観月にも『はにゃ~ん』となった。ただ雪兎の件を恋愛では無いとするとそれは違う話なのだが…。

(…これってケロベロスはにゃーんとならないのは、ケロベロスの外見に問題があるのだろうか?しゃーない)

そして一番不思議立ち位置にいるのが桃矢兄ちゃんとなる。

この男がどれほどの魔力を秘めていたかというと、桜がコントロールできないぐらいの力。それも桜と似た(というか多分同質のクロウ寄りの)力である

それとは別に霊力も強く(これも桜以上)「カードを集めるのは桃矢じゃだめだったのか?」という意見が時々散見される。

連載誌なかよしに、高校生カードバトル物は難しい。そういう現実的意見はここでは必要ない。

考えられる理由としてはシスコンからである。いやまじで。

桃矢はどうも正義感が「強すぎて」妹を守る意識が「頑なすぎ」る。

「最強の魔術師とかやると未来見えて大変だわ、変わってくれ」と桃矢が言われてたら、それはしっかりこなしただろう。

別の世界では王になる器の人間だ。

しかし既に、『妹の未来を見る』という『魔力暴走』を桃矢はしてしまっている。

もし桜ちゃんが小狼喧嘩した日には、桃矢小狼になにをしでかすか分からない。危なっかしいのだ。

まりロウカードの持ち主となる条件は『未来を見ないこと』『魔法を的確に使えること』だったと結論づけられる。

桜ちゃんくらいほんわかしてないと、上手いこと行かないという算段であろう。

最終局面では、もう一人魔力保持者が生まれる。藤隆である

しかし魔力より霊力が高くなったのか、撫子を見るにとどまっている。

ロウは霊力も高かったのだろうからエリオから力を分散させるときに『魔力のエリオル』『霊力の藤隆』としたのは自然だったのかもしれない。

エリオル「撫子さんそこ飛んでますよ。力あげますから見たらどうですか」的な感じかも。


なお新作では最近、撫子さんが出てこなくて心配してる藤隆さん。きっとまたあえるよ。頑張って。

桃矢は新しい力を手に入れたらしく、小僧も新しい魔法を使えるようになったみたいだ。

知世さんの魔法少女衣装パワーアップしているので乞うご期待。

2017-10-13

本日CCさくら再放送にはすべてがつまっていたな

片渕監督が参加している最終的にはみんなの嫁になる小僧登場回

冒頭、雪兎にあこがれる桜。しか雪兎が待っているのは兄である

浮かれる桜と察しが良い知世。二人の関係は…(次回を見逃すのでないぞ)

そこから登場する寺田先生と利佳ちゃん、目と目で通じ合う。この後、アニメオリジナルになりマイルドになるのだが原作のこういうところを拾っているので充分楽しめる。

大体全て悟ってる知世さん。

そして小僧登場。小僧小僧って最初は言うけど、最後の方には小狼萌え~ってなること間違いなしの小僧登場。

桜とはファーストインプレッションが最悪であるが、少女漫画お約束である

しかしここがカードキャプターさくらの凄いところ。

なんと、お約束恋愛相手になるはずだった男の子が、自分の憧れの男に一目ぼれしてしまう。書いてて混乱する。

そして、いがみあって今後の成長を感じさせながら結末。

もうほぼカードキャプターさくら人間関係説明したも同然である

ここからあと3割ぐらい残ってる気がするが、次回の大道寺家問題で2割は説明できるだろう。

書いてて思ったが、やはりこの漫画。ここまでこじれててもドロドロした空気を一切感じさせないところが最高だ。

2017-09-18

カードキャプターさくら新作OADを観ました

頭身が是正されている!!Oh!NO!とPV見たときは思ってたんですけど

実際アニメーション見てみると安定の頭身で安心しました。足が、長いね。HOLICほどではありません。鋭利な顎は是正されていましたが。

雰囲気ちはやふるっていうか、同監督アニメこばと」に近くなってますかね。

声優は変わってないので、ちょっと風邪ひいたのかなってくらいの人が居る程度。桜とか小狼そのままです。岩男さんもよくぞ御無事で…キャラ歌までちゃんと知世ちゃんでしたよ。

エリオルの声変わったという意見を見たのですが、エリオル一番変わってないんじゃないですかね。あのキャラいろいろ表の声と裏の声ってのがあっただけで。

OADしか出てこなさそうな寺田先生まで完全に寺田先生。なくるもスッピーもそのままだよ。ここまで変わってないとなんか怖くなる。昨今の再アニメ化声優変更事情に慣れていたんですかね。

音楽新曲なんですけど、作ってる人変わってないから桜の世界観のままでした。さっきも書いたけれど知世の曲がまた名曲

うそう。見て思い出したのですけど、原作最終回の流れってアニメ最終回とはだいぶ変わっていて

ラスボス戦はエリオル、までは同じなんだけどそのあとの人物描写の流れが違う。おもに映画化スケジュール問題で)

原作の本当に最後最後小狼と桜の会話部分。小狼香港でやらなきゃいけないこと。これってどう解釈しても続編への期待を込めた台詞だったんだなぁと。

確かにそのあと「ツバサ」にも木之本桜(完全にCCさくら)は出てきたし、復帰した声優さんコラボすることも近年増えていたし

何と比較かは言わないけれど、即席の再アニメ化とかでは無いのでしょうね。だからこそスタッフキャストまで当時の人を揃えられたのだろうと。

過去アニメとはやはりかなり違うんですが(なんせ20年前のセル画アニメなので)

充分楽しめそうであり、本当に新作アニメが楽しみになりました。ありがとうCLAMP売れっ子のままでいてくれて。もう一度、桜に会えました。

2017-08-27

私の初恋の人は兄のものでした

今日カードキャプターさくら再放送のあらすじなんだけどね。

改めてみると、誰も突っ込まないし超自然に二人の経緯が描かれてる(出会いは描かれてないな)。

それに桜は勘付いていたみたいだし、応援してるし…

の子小狼雪兎を好きだと言ったとき自然に受け入れてたし(原作では男が好きとか変だと小狼は言ってたのを一蹴してた)

いつから兄と雪兎気持ちに気付いていたのかってのは色々と考察できるんだが

まぁ…自然だ。とても自然

このレベルさらっと男同士がくっつくアニメってなかなか無いような。

(元々ホモアニメは除外だよっ!)

正確なことを言うと雪兎そもそも性別も無いぐらいなのだが、それもそれで凄いなと思ったりするわけで

この作品感覚は、未だに時代最先端に居ることを再確認したよ…。

しかしどうなるんだろうな将来は。

桜は親と兄と暮らし続けるのかな。雪兎というか月とも一緒に居るべきだろうし、新作ではしょっちゅう雪兎はお泊りに来てるし。藤隆は他に身内居ないし。小狼と兄は和解できるのか。いろいろと気になる木之本家である

2017-07-31

海外ではLGBT自然にあるものとして描くのが流行っているそうで

(ドラマ)

それが広まると良い的なものを見た。確かに、深夜放送海外ドラマを見ていると唐突ゲイレズも出てくるのでびっくりする(突然キスしてるので)

日本映画普通にあるとして(多分映画はどこの国にもありそう)

日本の実写ドラマでは昔からホモソではなく)ゲイ普通に存在するよね。ただコミカルだったり差別にぶちあたったりする気がする。

ドラマの「ごめんね青春!」はみんな普通にトランスジェンダー男子を受け入れていたのが時代だったが、1話だけ親と葛藤する回があった)

レズ自然存在させるのはどうだったかな。あった気もする。ホラー作品だった気もするけど。昼ドラだった気もする。牡丹小沢真珠

男が好き→ウゲーみたいな流れは、スタッフの年齢層が上な印象。

でも海外でそういうの流行たか日本は遅れてるみたいな風潮は全然違うと感じる。

個人的にLGBTQを自然に、で連想したのは「カードキャプターさくら」。

昨今の萌えアニメの流れを作ったと言われることもあるけど、昨今「BL」「GL」があそこまで自然に登場してくる萌えアニメはなかなか無い。トランスジェンダーも居た。それは実況民が「これ絶対百合」と面白おかしく突っ込むようなものでは無く「はっきり百合薔薇)」なのだ

小狼が「おかしい?」と悩む描写が一瞬あった気もするが、誰一人差別をしないし、読者も視聴者もとても可愛い恋愛を見ているかのように感じる。そうなるように描いている。

CCさくらの知世ちゃんにおいては、北米版でレズ描写カットされ、ただのカメラオタクになってしまった(その他いろんなものカットされ最早別物になったり、一時放送休止になった)経緯を考えても

原作幼女向け雑誌の「なかよし」だし「国営放送」の「夕方アニメ」だったし、日本は一歩先に進んでいる。

あと記憶がおぼろげながら書くとすると「セーラームーン」「少女革命ウテナ」あたりも、とくに突っ込まれることもなくレズビアンが登場していたのではないか

ユーリonICE」もあったが、あれは女が極端に少ないのが戦略的女性排除に見える…と言ったら怒られるかもしれないが、これは完全に個人趣味嗜好の問題

それを含めても、性を馬鹿にせず自然にあるものとして描いていたのは、女性作者が多いかもしれない。

なので、見習うべきは日本女性作者の作品を変にねじまげずメディア展開させてきた姿勢なのではないか

なんとなく、そういう結論に達した。


妙なコメント結構ついたので追記

タイトル流行アメリカ海外ドラマに多いもの

他にも作品あると指摘されている人が居るが、代表的な、認知度の高い、メディアミックスアニメ化されている作品としてあげたまで。

この記事網羅できるわけもないことをご了承いただきたい。

小説を読めと言われたけど、小説ならいくらでもあるのは理解してます。それこそ御法度よりもっと遡ることになって時代史になるし現代感覚では無いので記事で言いたいことと変わるから書きません。

2017-07-18

カードキャプターさくら(再)を見て思い出したこと

俺の嫁俺の嫁と言われている木之本桜ちゃんは

決してお前らの嫁ではなく

小狼の嫁だった。

そして小狼もお前らの嫁ではなく桜の夫であった。

分かっていたはずなのに、みんな分かっていたはずなのに嫁にしたがる…。

隙を探して知世ちゃんを嫁にします。

2017-05-15

CCさくら新編が面白い

おもしろい。もともと、面白い漫画だったが、今回も面白い

そもそもこの物語は、大きな力を持っているため様々な試練を乗り越えなくてはならなくなった女の子の話だ。

巻き込まれ主人公とも言える。

周囲よりほんわかした女の子4月1日早生まれから仕方ないという現実的考察もある)が

勇気を持って運命を乗り越えるというストーリーだ。

本編最終回ネタバレだが、主人公世界で1番の莫大な力を持つことになる。

新編が、その力のためにまた数々の試練を乗り越えることになる話だと分かり始めた。

それが原作最終回示唆されている話であり、大人になった読者は胸が痛い。

さくらちゃん心配でならない。小狼悟りすぎ心配

考察も深まる。これももう別の原作の話なのでネタバレ言っちゃうが、桜は星の杖を今後手放すことになる。

CLAMP読者はそれを知っていて、今の話からどうしてそうなるかを想像している。

そして大きなお友達読者は思う。

「ああっ、さくら相変わらず面白い!」

なかよしランキングでは、どうやら今の女児にもさくらちゃんは人気があるらしい。子どもたちのイラスト投稿が当時と変わらず熱を帯びているようだ。第二世さくら…。

嗚呼永久不変さくら

多分今後、またアニメ化されたら男女問わず道を踏み外す大人たちが出てくると思う。

そのためにも過去アニメを見てない人や、原作は読んでいない人たち。そしてこの記事を見てしまった既に道を踏み外してしまった人へ。

原作を読もう!(途中経過と結末がアニメと違うよ)

もう抗うことは出来ないのだから

みんなで(大きなお友達で)(共通認識を持ち)なかよしに(アニメ原作派一回おいといて)なりたいな。

2017-05-05

カードキャプターさくら世界観

さっき劇場版放送していた。2しか記憶が無かったので1を見て改めて特異なアニメだと感じた。

監督理想の世界表現していた。悪い人が居ない世界だ。

ただもっと言うと、理想とはそれだけを言っているのではないと思う。

まず貧富の差がほぼ無い。みんなある程度裕福だ。(知世ちゃんは別)

そして恋愛観。別に相手が異性でも同性でも人じゃ無くても、誰もが自由に好きになる世界を描いている。

例をあげるとキリが無いのだが、主役のさくら小狼しろ国籍が違う相手同士だ。

今ならこれで理想の世界なのだと言われると分かるのだが、子供のころ作品を見ていてそんなことが分かっただろうかとふと疑問に思った。

さくら世界には片思いが溢れていた。

初恋相手が好きなのはお兄ちゃんでしたという展開は、子供心に衝撃を与えた。

観月先生が出てきた時点で、きっとお兄ちゃんは観月先生復縁するのだろうと思い込んでいたのもある。

知世に関しても、年々その達観度合いが素晴らしく思えてくる。

この色んな場所で起きている片思いが、実らないこともよくあり、雪兎の「父と重ねてるでしょ」という桜への突き放し方は心を痛めた。

小狼が力に左右されて、同性愛だと悩むシーンも微妙に含まれている。桜が小狼にとっていた態度を自覚し自らの残酷さを理解する部分も重い。

子供がこれを理想の世界判断するには少し難しかった。

そして何より、さくら世界には片親が多い。

桜も、知世も、劇場版確認できたが小狼も片親だ。

桜ちゃんが好かれたのって、やっぱり父親迷惑をかけないようにしたり、兄と一緒に家事を頑張っていたところもあるのではないか

原作では母親幻想についていってしまう桜と、桜に寄りそう桃矢が描かれている。シスコンにも理由がある。

アニメ版にもこんな感じで可哀想子供オリジナルエピソードで出てくる(脚本原作者だ)

また、ケロちゃんとユエも大事な人を亡くした悲しさで感情を押し殺すシーンが続く。

理想に見えて、人が死ぬ世界なのだ。苦労している人が居る世界なのだ

さらに言えば怪我をすれば血も出るし。失った力は戻らない。

桃矢はもう母親に会えなくなったし、通常の寿命しか生きないし、ユエはまた大事な人を失うだろう。

ロウカード篇のラスト部分はアニメ再現されたが、「大切な人と言う概念を奪う」とかどこぞのSFホラーだと…(CLAMP原作者なのでお察しだが)

この辺の作品世界にある「現実の悲しさ」が、このアニメをより魅力的にしていた気がする。

そんなわけでCCさくら日常ほのぼの大きなお友達アニメだと思ってる人はこの機会に一度しっかり見てほしい。

1月中学生さくらちゃん放送が始まるよ。

ツバサクロニクルCCさくらちゃんが起こした行動に繋がるのなら、CCさくらちゃんが血みどろの世界を知ってることになるし、また世界観がややこしくなるなぁ…w

2017-05-04

大きな友達向けって印象はどいつのいか

CCさくらってそんなに女性向けのイメージが無いの?

こないだの劇場リバイバルも7割以上20代女性とか子供連れのお母さんだったし

先月の声優イベントも登壇した女性声優黄色い歓声があがってたよ

小狼中の人喋っただけで発狂ものだったよ

グッズ展開も当時の子供がOLぐらいになってるから化粧品とか超高いブランド系グッズだしてきてるし

そういえば今新連載のなかよしじゃ復活早々人気キャラ1位をとってるさくらちゃんだよ?

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170424013742

ともよちゃんも罪。

小狼役の声優がしゃべるだけで失神者が出るアニメ

2017-04-10

カードキャプターさくら恋愛相関図

ネット再放送してたの見てたらやっぱりおかしかったので、書きだす

16歳で高校教師結婚桃矢を産む。

高校教師時代、生徒の撫子と結婚

事情により肉親なし。「どこの馬の骨とも知れない」やつ(原作ママ)。

現在高校教師をなんらかの理由退職(そりゃ生徒と結婚たからだろう)で大学考古学講師

なお撫子の実家とは疎遠になる。ほぼ駆け落ち

紆余曲折あり原作では亡くなった妻と今でもラブラブ

中学生とき大学生教育実習生のお姉さんと付き合っていた。重度のシスコン人外(見た目男)に好かれ?受け入れた?

人外に好かれがち。アニメでは「好きな人がいる」と女子から告白を断る。

兄の同級生人外)に惚れる(魔力、父親と似てる説は恋心もあったと否定)。同級生男子小学生なのにラブラブ。多分国際結婚する。

同性同士の恋については肯定的

姉妹の撫子が「好き」だった。娘に撫子を意識して髪を伸ばさせる。

旧姓雨宮。夫の存在は娘からスルーされている。理由は明かされずシングルマザー化している。

はとこさくらが好き。好きな女の子衣装を作ったり、映像収録編集趣味さくらの耳と似た形の桃矢の耳を見て顔がほてるほど好き。

さくらの「知世が好き」と知世の「さくらが好き」、は違うものだと自覚好きな人幸せならそれでいいと小学生ながらに達観。

魔力の影響で男に目覚めかける。小学生のくせに同級生女子ラブラブ

ちなみに考古学に興味があるが、この世界では運よく手を出していない。

アニオリキャラなのにわざわざ血縁のある従兄弟小狼が好き。

幼馴染で恋人。よかった。

小学生担任寺田良幸と恋人であり、婚約指輪をもらっている。アニメ自主規制枠。

魔力の影響で主人公に惚れられそうになる。中学にて教育実習中、主人公兄と付き合う。

現在は中身が老けた小学生と付き合っているショタコン

見た目は男。本来の姿とかなしで主人公の兄が好き。友人感情かは不明

カード主人公の兄が好きなので、シスコンの兄の気を引くために主人公の姿に成りすましちゃったりする。

好きな女を死人なのに生かしてしまった。後に記憶引き継いだ人は美人小学校教師と付き合う。

美人な男女と獣を生み出し可愛がり服従させる癖(ヘキ)がある。

自分が死んでもクロウが好きだった。後にヤンデレ化。



子どもの頃この作品が大好きだった自分

恋愛観、異性観に影響を与えているのは間違いない。

2016-11-11

anond:20161111185634

小狼くんとかお兄ちゃんたちの存在は?

空気だったとは思えないけど

2016-05-06

CCさくらを見返して

リアルタイムでは見ていないが、2004年ごろにDVD借りてハマり、2008年ごろにまたハマり、今頃になってアニソン三昧のgroovin!から見直し始まった程度のオタクだが、久しぶりにアニメ見直して(まだ途中だが)感想を書かずにいられなかったのでここに書く。

こういうのを個人ブログで書くことが必須なんだろうが知らん。

序盤十数話を見返すと、相当丁寧かつカットの使いまわしで上手くクオリティ維持をしていたんだろうと分かる。

校風景の木々カット、飴を渡すカット、今見ると使いまわしだが初見ではあんまり気にならなかった。

そしてなぜこれだけはやったのか、今なら分かる気がする。

突っ込みどころが相応にあり、かつ絵柄が安定して可愛く、知世というオタク視点(一部)があり、そしてオタクにとって『身近にいそうでいないが、いてほしい願望』の具現化だったんだろう。

最初はまあ女児向け漫画原作アニメからすると仕方がない。なぜ不思議なことがあるとすべてクロウカードのせいになるのか。いや、まあそうしないと話が進まないが、短絡すぎるだろう!と今だとツッコんでしまう。

絵柄に関してはオタクにとっては多分言わずもがな。俺の不徳で申し訳ないことに、制作時の事情はよく知らないという点はあるのだが、NHK援助とはいえあのクオリティで70話+劇場2作は驚嘆に値する。よくこれだけ作ったもんだ。さすがマッドハウス(とその下請け)というべきなのだろうか。

知世の存在存在意義についても、原作漫画よりもパパラッチ的なほうに触れたのが幸か不幸か、良くも悪くもオタク目線(かわいい女の子かわいい服を着せて頑張っているところを楽しむ)なせいで見ていて面白い倫理は放り投げた上での意見だが。

最後は、まあ今のピザデブな俺からすると、ものすごく偶像化された『多分(特にそれまでの)フィクション実在してほしい妹・妹分の理想像』をうまく脚本アニメ化したことだと思う。

多分ほとんど誰も異論は唱えないと思うけど、木之本桜理想的すぎる小4であることは間違いない。一部で大好きな性的なことは置いておいて、小4で家族スーパーマンだらけの中で主人公スーパーマンであり、加えて謎の使命を背負って2年間を戦い抜く。小学生ならではの破綻した論理を振りかざしながらも、時には周りとかみ合わずいろいろ空回り的に頑張っているといえども、『こんな素直で頑張り屋の小学生』というのがすでに理想化されすぎた小学生である

まあ、フィクションなのだからしょうがないとはいえ、ご都合だったりいろいろ流れが不自然なのはもう仕方がないだろう。

しかし、間違いなく当時の俺、そして今の俺にとっては、さくら天使であるしか小狼がいる以上恋愛がらみはしょうがない、といったん実在性を信じながらもあきらめざるを得ないほどに、不完全なりに完成された物語であったんだろうと思った。



ツバサ・クロニクル…?何のことかな…

2015-11-03

年代別ハマったアニメ[〜2000]

ドラゴンボールZ

記憶のある中で、一番最初にハマった世界的なアニメ

ジャッキー・チェン映画見たらその後数日はカンフーをしたくなるが、

ドラゴンボールはそういう根源的なアクション欲求を満たしてくれる作品だったと思う。

かめはめ波を出そうと努力したし、元気玉もためていた。

だってそーする。俺だってそーする。

好きなキャラクター
悟空

主人公だし!

この頃の好きは単純だったように思う。

魔法陣グルグル

ギャグ面白くて好きだった。後、ククリからニケへの好意描写も多くてよかった。

この作品アニメ終了後も単行本をずっと追いかけてずっと好きだった

単行本は終盤の絵柄が好きじゃないとか言う人がいるけど俺は気にならなかったし、

ギャグは最終巻までずっと面白かった。

初めて買ったCDEDの「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」だった。

好きなキャラクター
ニケ

もちろんククリも好きだが、やはりニケのボケツッコミはこの作品の肝だ。

新世紀エヴァンゲリオン

地方在住なのでリアルタイムには見ていない。

この作品を知ったのは親父が映画Air/まごころを、君に」を借りてきたからだった。

この作品はやはりシビア世界観面白かった。

OPが非常に好きだ。

あの全部理解させる気のない圧倒的情報量スピード感はこの作品象徴していたように思う。

敵も毎回色んな形態シチュエーションで、全ての話数で飽きさせない、先の読めない展開の連続だった。

印象に残っている話数
第弐拾四話 最後のシ者

BGMクラシックが非常に印象的で最高の盛り上がりから最後カヲルくんを握りつぶすタメまで、息の詰まるというか、

心拍数が上がるというか画面の中に意識を囚われて、終わった後も戻ってこれない感覚を味わった。

好きなキャラクター
惣流・アスカ・ラングレー

綾波派かアスカ派かで言うとアスカ派。

傾向として、物静かなヒロインより、自己中心的だと捉えられることも多いが、

自分意見を言う、他人不利益が例えあったとしても自分意志を通す、欠点のある人間らしいヒロインの方が好きなようだ。

カードキャプターさくら

多くの人間オタクにした罪深い作品

俺も好きだったがこの作品が決定づけたという感覚はない。

思うに放送局NHKでどの地方人間でも見ることができて、何度も何度も再放送されたことがこの作品地位を築き上げていると思う。

さくらちゃん可愛いし、小狼くんと打ち解けていく過程がいいです。

印象に残っている話数
第57話 さくら小狼エレベーター

この回は小狼からさくらちゃんへの好意が明確に描かれた回だった。

この作品はそういう視点で見ていたので、この回が印象に残っている。

好きなキャラクター
小狼

当時はツンデレという言葉はなかったが、振り返って考えると当時からツンデレキャラが好きだった。

小狼くんはクロウカードを集める関係敵対的な態度を最初取るが、どんどんさくらちゃん好意を寄せていく事になる。

さくらちゃんはまあ皆に平等に優しいので。

からこそ、映画最後のシーンが非常に破壊力高いわけだが。

デジモンアドベンチャー

最初の印象はポケモンアニメの亜種という感じだったがポケモンアニメサザエさん的なのに対して、

デジモン結構シリアスな展開が多かったように思う。

この作品構成がかなりキッチリしていて、

デビモン編では各キャラクターの紹介。

エテモン編では各キャラクターを特徴づける紋章の取得。

ヴァンデモン編では各キャラクターの離別と欠点の紹介。

東京編では各キャラクターの家庭環境問題と解決。

ダークマスターズ編では提示された欠点の再描写と解決となっている。

デジモンワールド現実世界を何度か行き来するが、時間の流れが違うおかげで、

デジモンワールドに戻った時に状況がガラッと変わっていて、新たな問題提示と困難度が劇的に表現されていた。

FF6崩壊後の世界とかそういうシチュエーション好きなんです。

基本的に各編のボス主人公勢との間には圧倒的な力の差があって、ボスから逃げつつ、

勝つ手段を探すような感じで、敵の強さの描写とその敵を倒したときの爽快感はすごくよかった。

何だかんだで主人公勢が勝つだろうと安心して見ていたそれまでのアニメと違って、

本当に勝てるのか?という感じで展開が読めない所がよかった。

最終回デジモンとの別れをキッチリやって文句なしです。

印象に残っている話数
21話 コロモ東京大激突!

この回はとにかく異色だった。

理由は分からなかったがこの回は何度も見た。

当時はアニメドラマ映画等の面白さはシナリオ面白さのみに依存すると思っていた。

合奏における指揮者は棒を降っているだけで誰がやっても同じだと思っていた。

声優はテキトーに選んでると思っていた。

この回はそういう認識を改めるきっかけを与えてくれた。

厳密言うなら、この回を演出した人が監督を手掛けた映画デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を見て、

監督重要性を強く意識するようになった。

その人は今でこそ知らない人はいないほど有名になった「細田守」で俺の中では宮﨑駿と同列になった。

この人が有名になってトトロのように金曜ロードショーぼくらのウォーゲームが流れることを切に願っていた。

好きなキャラクター
八神 ヒカリ

なんか妙な色っぽさがあった。小学2年生なのに。

全部21話が悪いんです。

けど、元気なヒカリちゃんも好きです。

2007-07-13

不満をつらつらと

  1. 二十歳過ぎた男を女と勘違いする奴って何なの?そりゃ髪がイエうたのハルみたいだったり色白だったりチビだったりするけどさ、肩幅が異様に広かったり声が低すぎたり髭の跡が見えたりナイムネ過ぎたりで、普通気付くでしょが。ボーイッシュって、そりゃ当たり前だ。
  2. トイレット行くとき、直接的表現だと気分を害するかなーと思って婉曲的に表現したのだから、その辺りの意図を汲み取ってよ。そりゃ「ちょっとキヤノン会長のところに行ってきます」って言ったのはマズかったよ。でもさ、前「花を摘みに行ってきます」って言ったら「どんな野薔薇を散らすんですか?」って茶化したのは誰だよ。
  3. 知らないプログラミング言語の課題を訊かないでよ。PHPとかJavaとかBasicとかRubyとかC#とか訊かれても答えられないよ。出来るのはC(とC++)とPascalPerlだけって言ってるのに、何でそれらは訊かないで、未知の言語ばっかり質問するのさ。しかもこれからの時代はPHPだとかJavaだとかRubyだとかC#だって説教するんなら自分で解いてよ。
  4. スズメバチの退治なんてやらせないでよ。恐いよ。しかもさ、ハチスプレー高いんだよ、数千円とか。そりゃ何度かアシナガバチ退治したことあるって言ったけどさ、アシナガバチスズメバチじゃ雲泥の差だよ。だって奴ら、アシナガバチ狩るし。アシナガバチ倒せるのは相手も同じってことだよ。しかも、見るとキイロスズメバチじゃん。凶暴な種じゃん。恐いよー毛深いよー。
  5. 何でも知ってるデータベースか何かみたいに扱わないでよ。いきなり小狼シャオラン)とか言われてもわからないよ。CLAMPは、せいぜいちょびっツ知ってるくらいだよ。柚姫イイよね。School Daysがどうとか言われても、付いていけないよ。つかどんだけアニメ見てるんだよ。そのくせ何で「デスラー総統万歳」を知らないんだよ。往年の名作じゃないか。
  6. 八つ当たりしないでよ。あいつが悪いって言われても、現場に居なかったんだしわからないよ。どっちの味方だって尋ねられたって、どっちとも答えようがないよ。非同盟政策ってやつだよ、栄光なき孤立。そしたら八方美人みたいに言うし。どっちにも肩入れしてない……っていうか、出来るはずもないじゃない。八方美人はどっちにも肩入れする場合でしょが。

2006-12-26

甘酸っぱいのかどうかわからないが

mixiで出身校のコミュニティを見ていたら、昔付き合ったことのある彼女がいた。恐る恐るプロフィールを見てみると、プチオタクだった。普通エヴァンゲリオンコミュニティとかはいってた。付き合っていた期間が短かったこともあり、そんな趣味があったとは全然知らなかった。

あぁっ、もしも付き合い続けていくことができていたならば、「ツバサ小狼君は成長が過ぎてちょっとね。やっぱりCCさくらの頃のほうがよかったよ」とか「『風の万里 黎明の空』の印籠シーンは何度見ても/読んでもしびれるね。それにつけても泰麒かわいいよ泰麒」とかいった会話を彼女することも夢ではなかったのか! 取り返すことのできない若き日の過ち。

 
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