はてなキーワード: 運営会社とは
welqの一件以降、クラウドソーシングに対する風当たりが強くなっている。
筆者は過去、主にクラウドワークスで200記事ほどライティングを請け負ったことがある。だが、やがて「クラウドソーシングはライターをダメにする」と思い、それ以降は使用していない。ただ、世話になったことを差し引いても、たとえば主婦(夫)の方が新たな可能性を掴む土壌となったなど、素晴らしい点もあるサービスだと思う。
ただ、だからこそ、書いておきたいことがある。
それは、クラウドソーシングがライターをダメにするサービスと化している、ということだ。
◇
筆者がクラウドワークスを使っていたのは、2013年の夏から2014年の冬にかけて、およそ半年ほどだ。以下の話は当時の経験をベースにしている。ただ、発注者としてクラウドソーシングを利用している知人数人に話を聴いたところ、おそらく状況はいまでも似たようなものだと思う。
クラウドソーシングが、なぜライターをダメにすると感じたのか。
それは「褒め殺しが横行している」からだ。お世辞と言い換えてもいい。
クラウドソーシングの発注者は、なぜかやたらに褒めてくれる。いつどんな仕事を納品しても、
「いつもありがとうございます!」
「いつも素晴らしい仕事、ありがとうございます!」
こんな具合だ。
筆者もクラウドワークスで20案件ほど発注いただいたが、オール5だった。
なにかおかしいと思った。
◇
発注者が期待する以上のものを返そうと努力してきた自負は、もちろんある。だから最初は高い評価がついても、単純に「ありがとうございます」と感謝を覚えるだけだった。
ただ、この違和感を覚えた直後、筆者は過去に書いた記事をすべて見直した。
すると、文章のつながりがおかしいと感じるところがあったり、恥ずかしながら誤字脱字も数か所あったりするのを確認した。
前者については、経験を積むうちに自分のスキルと感性が磨かれ、それまでなら気にならなかった点に違和感を覚えるようになった可能性はある。だが、後者の誤字脱字はそれ以前の問題だ。
もし、発注者がきちんと記事内容を確認しているなら「誤字脱字があります」と連絡するはずだろう。
だが、そうした連絡は一度もなかった。
では、なぜ連絡がなかったのか。考えられるケースはいろいろある。
たとえば、
1:このくらいならこちらで直してしまおうと、スルーしているケース。
2:面倒だからこのまま掲載してしまおうと、スルーしているケース。
こんなところだろうか。
そもそも記事内容を確認しないのが問題なのは、すぐ分かるだろう。著作権法に違反していても、その記事がそのまま掲載されてしまう。今回のwelqのケースだ。二番目も同様である。
では、冒頭の「こちらで直そう」はどうだろうか。
実はこれもかなり問題だ。
なぜ問題なのか?
◇
上述した通り、クラウドソーシング上では、基本的に褒められることしかない。よほどひどい仕事や対応でもしない限り、大抵の場合は受注者に対してポジティブな評価やコメントが並ぶ。
だが、それは言い換えれば「欠点を指摘されることがない」ということだ。
欠点を指摘されなければ、その改善はできない。PDCAが回せない。最悪、称賛を浴びすぎて「俺すごい」「私すごい」と勘違いする可能性もあるだろう(意識的であれ無意識的であれ)。その勘違いは、自分を省みる機会を奪い、スキルや知識を磨こうというライターとして当たり前の使命感と向上心を削ぎ落とす。
しかし、駆け出しのころは、そうしたセルフマネジメントもなかなか上手くいかない。「良い記事とはどんな記事か」「守るべきルールはなにか」を見極める知識や感性がないため、自分の記事の不足を自分で見抜けないのだ。
もちろん発注者にフィードバックする義務はない。長期的にその受注者と付き合う気がなければ、褒め殺し・お世辞を駆使して一時的に良好な関係を維持し、円満に「さようなら」するだろう。
そうした「誉め殺し」の蔓延が、クラウドソーシングに登録しているライター全体の平均値を下げている可能性は十二分にある(というか確実にあるだろう)
それによって、クラウドソーシングから生まれるライティングの平均値が下がる。
それによって、粗製乱造が進む。
誰も幸せになれないのだ。
◇
もっとも、このあたりはライターの自己責任だろうという意見もありそうだ。一理も二理もあると思う。
受注を受ける以上はプロとして仕事をしなければならない。クラウドワークスやランサーズにワーカーとしてアカウントを持っている以上、プロとしての自覚を持たなければならない。
そしてプロである以上、教えてください・指摘してくださいなどという受け身の姿勢ではいけない。
実際、クラウドソーシングで仕事を依頼すると、できないことに対して「できません」と返信してくるライターが多いように感じる。だが、できないことを「できない」と言いつづけていては、成長できない。
また、この手のスキルと意識に不足が目立つライターは、クラウドソーシング以外で仕事をとることが難しい。そのため仕事はすべてクラウドソーシングから受けるしかない。よって、フィードバックがもらえない仕事を延々と受け続ける。
つまり、成長しないのだ。
一方、実力がある人は、どんどん自分で仕事をとっていくので、クラウドソーシングからは離れていく。安い仕事をつづける理由などないからだ。
よくサイトを運営している知人から「クラウドソーシングにはロクなライターがいない」という声を聴く。その実態の裏には、あるいはこうした背景があるのではないだろうか。
だから、安値の依頼でも、普通に受注される。1文字0.5円でも受ける人がいる。
なぜか。
いまのクラウドソーシングは、この二者のみが跋扈するプラットフォームへとなりつつあるような気がしている。
◇
では、なぜ「褒め殺し」が横行するのか。
もしかしたら、発注者側がライター側に気を遣っているのかもしれない。
あるいは、自分の体面を気にしているのかもしれない。
クラウドソーシング上では、発注者がどんな評価をつけたかは誰の目にも明らかだ。よって、自身の体面を気にして★5つしかつけない可能性はある。上述した「褒め殺し」に等しい受注者とのやりとりも、彼・彼女から低評価をもらわないためかもしれない(もちろん、なかには素直なコメントもあるだろうが)
だが、クラウドソーシングで取り交わされる仕事は、当たり前だが「ビジネス」だ。
ビジネスで遠慮などいらない。褒めるべきは褒め、言うべきことは言うべきだ。
◇
閑話休題。
ある知人のライターが、こんなことを言っていた。
曰く「ありがとうございます! これで大丈夫です! と言っていたのに、掲載時に手直しが入っているのを知って、気分を害した」とのこと。
「修正点があるなら、その場で言ってくれ」と思ったそうだ。
◇
welq問題を皮切りに、クラウドソーシング全般が「悪」のような風潮が蔓延しないか、筆者は危惧する。決してクラウドソーシングというサービス自体が「悪」ではないと思うからだ。
もちろんクラウドソーシングの運営会社には、上述した受発注時の悪癖や、ほかに要因があるのであればなんとかして欲しいとは思う。ねとらぼの記事のように、運営会社の営業が今回の問題に率先して加担していた事実があるのなら、即刻やめてもらいたい。
*ねとらぼ|「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/13/news140.html
このままでは、せっかくの素晴らしいプラットフォームが、ライターを安く買い叩いてやろうという悪徳業者によって汚される一方だからだ。
クラウドソーシングによって新たなチャンスを得られるかもしれない人々から、そのチャンスを奪うことになるからだ。
べつにその営業がクビになろうが、どうでもいい。
◇
今回のwelqのような記事を書いていて「これまずくないか?」という倫理観が欠如しているというのは、極めて問題だ。
ねとらぼの記事では、告発したライターが「クラウドソーシングも同罪」と言っている。
以下の記事だ。
*ねとらぼ|「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/13/news140.html
◇
クラウドソーシングが新たな就業スタイルやキャリアの可能性を切り拓いたのは、紛れもない事実だ。
筆者も、ライティング経験がゼロからクラウドワークスでライター業をスタートし、個人ブログ経由で出版社から編集やライティングのご依頼をいただいたり、上場企業の編集長を委託していただいたり、貴重な機会を手にすることができた。
クラウドソーシングがあったからこそ、手にできたチャンスだった。
がんばれ、クラウドソーシング。
足りてる?
RecCafe (RecStyleのアプリ内メディア) も閉鎖。
Find travelの亜種。
運営会社が謎。
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......疲れたのであとはググってください。
なお、当初、各社・サイトのURLを文中に入れていたのですが、リンク多すぎると増田にスパム判定されるようで投稿できないため、外してます。
ディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションサイトの件で、村田マリさんに対する風当たりが強すぎるように感じている。
一方で、MERY(ペロリ)の中川綾太郎社長に対するクレームが少ないのは何故だろう?責任者として会見に出席し説明をしなかった、ということでも同罪だし、
サイトの悪質さ加減でいうと、MERYとその他のサイトだって50歩100歩だし、サービスの停止を遅らせたという意味では、よりタチが悪いと思う。
ほとぼりが冷めたら、何食わぬ顔でメディアを再開しようとしているのも透けて見える。
MERY本体やツイッターを非公開にしても、インスタグラムアカウントなどについては、そのままオープンし続けているし。これもすぐにでも非公開にしないといけないのでは?
https://www.instagram.com/mery.jp/
https://www.instagram.com/mery_hair_arrange/
https://www.instagram.com/mery_hairstyle/
https://www.instagram.com/mery_naildesign/
ツイッター消してるのに、インスタグラムを忘れるとかありえるのだろうか?
一社の代表であれば、なおさら、きちんと自分たちのやったことの説明と、迷惑をかけた人たちに対するお詫びをするべきだ。
12月9日追記
どうして雑誌は回収しないんだろう?
モバゲーからデレマス・Mマスを引き上げろというアイマスファンはいない
任天堂ファンである小生も振り返れば何故かマリオやポケモンといったキャラクターより任天堂ブランドそのものを愛したがり
しかしひとたびアイマスファンを見れば、運営会社なんかに目もくれず、一途にアイドルを愛し続けているではないか
もしかしたら彼らは所作がおっさん臭いだけの純粋な少年少女ばかりなのではないだろうか
小生はひどく落ち込んだ、みじめに思えてならなかった
しかし小生には彼女を純粋に愛せない、彼女は社会の不運によって存在を消されかけた
普通の企業ならそのまま負の歴史と共に存在を消されてしまわれかねなかった
しかし彼女は任天堂の懐の深さにより見事復活を遂げたのだ、そう、それは素晴らしきアメリカンドリームならぬ素晴らしきニンテンドードリームだ
愛情の半分しかニッキーを愛していないのだ、アイマスファン比で50%の愛情パワーだ
タイマンになったら戦力差は歴然、ワンパンで小生のニッキーを愛する心は粉々に砕かれる
意識が遠のく中で彼の愛した輿水幸子という存在を知ろうとするも、輿水泰弘(相棒の脚本家)のモジャモジャ頭がうっかり思い浮かび
そのモジャモジャ頭が走馬灯のようにグルグル華やぎながら、全てが黒の中に消え失せてしまうだろう
そうじゃないのだ、ニッキーを私は純粋に愛したいのだ、贅沢を言わず120%くらいのパワーで
なのに、小生はそれができない
みじめだ
◆任天堂がNintendo Switchを発表し話題になった。
発表時の動画では、任天堂のe-Sports参入の意思のようなものが感じらる。
https://www.youtube.com/watch?v=vvaQENG7lBI
◆しかし、残念ながらNintendo Switchによるe-Sports参入には根本的な問題を抱えている。
まず、賞金の問題。
上記URL記事では賞金の最高額は消費者庁により10万円までと報じている。これでは参加意欲を削がれるし、何よりプロチームが成立しない。
ただしゲームソフトの購買を前提としない基本的に無料のゲームについては、賞金上限は無制限である。
◆また、ゲームに用いられるハードはクロスプラットフォームがベストである。
1社だけのプラットフォームではハードウェアの生産終了とともにe-Sportsとしてのユーザ価値は低下する。
何より数年後にあるかどうかわからないゲームに本気に取り組むユーザは少ない。
◆ここで、World of Tanks Blitzを例にしてe-Sports界隈の状況を語ってみたい。
World of Tanks Blitzの運営会社はすでにPCゲームによるe-Sports開催実績のあるWargaming.netである。
このゲームは、知る人ぞ知るPCゲーム「World of Tanks」のiOS・Android版として2014年6月に公開され、2016年現在まだ2年しか経過していない。
にもかかわらず、すでにPC・Mac版を発表、クロスプラットフォーム化を完了し、2016年9月よりe-Sportsに参入、大会を初開催している。
ちなみに、2016年11月20日にNYで行う大会決勝戦がライブ中継される予定である。
http://wotblitz.asia/ja/news/pc-browser/tournaments/blitz-twister-cup-NYfinals/
賞金総額は$15,000。日本円にして160万円ほど。世界各地から集まる参加メンバーの大会にかかる旅費はWargaming.netが負担している。(28人分)
アジア地区からは韓国のチームがファイナル進出を果たしている。
◆この大会で注目されるのは、ファイナル進出ユーザがどのプラットフォーム、ハードウェアを使用して参加するかである。
これにより、ハードウェアの性能が試されるし何より各プラットフォームの宣伝効果になる。
将来的に強いチームやユーザにスポンサーが付く可能性があるのだ。韓国チームだとサムスン電子のGalaxyタブレットで揃えてくるかもしれない。
もちろんまだ開催1回目の大会からスポンサーが付くとは思えないがプロチームができる将来性のある可能性である。
corydalis 口だけ核軍縮のオバマが来てほだされるような連中だからこのような顛末になる。ゲームだろうととにかく数平和公園に来てもらって、ほんの数%でも平和について考えるきっかけになるとなぜ考えられないのだろう。(続
pgary そこがどういう意味を持つ場所なのかポケモンGOに説明を表示してもらうとか、記憶の風化を防ぐために利用するという道もあったんじゃないか。来た人が最初はポケモン目的でも原爆のことを知ってくれればいいじゃない
平和公園にわざわざ来るヤツは平和について考えて来てるんだろうし、平和公園にわざわざ来といてPokemonGOやろうという精神のバカが平和についてまともに考える訳がないだろバカか
http://b.hatena.ne.jp/entry/297151509/comment/pitti2210
hatayasan 「「記憶」と「記録」を仮想現実(AR)に残すことによって、単にゲームを楽しむだけでなく、そこで何が起きたのか、どんな人々がいたのか」これこそARの醍醐味。広島の件は削除の前に対話する機会がほしかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/297151509/comment/apppppp
apppppp 平和を標榜するのなら、問題でも強制排除はダメだった。排除のメッセージは、片方の平和を守る為なら手段も問わず対話もしないと映る。それは戦争のベクトルそのままじゃないか。平和の象徴の場所でやってはいけない
勝手に場所にフリーライドしといてなんで対等に対話できると勘違いしてるのかバカなのか
http://b.hatena.ne.jp/entry/297151509/comment/pmint
平和公園に観光に来る人は鎮魂やらにも興味があって来るわけだが平和公園にPokemon集めに来る脳みそ腐ったバカ集団はPokemonにしか興味が無いだろ
とりあえずこのブコメの連中は住所晒せよ、おまえらの自宅が今度からポケステで登録してもらえるよう運営会社に連絡すべき
排除するのはよくないしおまえの住んでる街の経済効果を考えれば効果的なんだろうから今やれすぐやれ
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いろんなところから「ゴルバチョフ~スターリンの略」と呼ばれている例のSNSアプリ。
その運営会社のお問い合わせページをSSLLabsにかけると、F判定(2016/8/25時点)。OpenSSLのバージョンアップをサボってるな。
https://www.ssllabs.com/ssltest/analyze.html?d=sprix.jp
プライバシーポリシーを見たら、"Java Script"だって。へー、JavaとScriptの間にスペース入るんだ。JavaのScriptってなーに?(棒読)在籍しているWebエンジニアから突っ込みは来なかったのだろうか。
そして、採用情報にある「人財こそが最も重要」。うわっ...。
ところで、運営会社批判をするだけでアカウントをBANするような言論弾圧をやっておいて「世界No.1の教育アプリ」なんてなれると思っているんだろうか。
以下のウェブサイトをみてほしい。
202.45.166.123
202.45.167.69
202.45.167.87
一方で、IPアドレスがいずれも同じ貸サーバー会社のものであること、
いずれもWordPressで作成されていることから、同一の作成者が作った
1匹見たら30匹。
では、どこにリンクしているのか。
日本経済大学だけあったりする。
少子化により激しい学生獲得競争が起きているとは知っていたが、
そう思いたい気持ちがなくもない。
いったい誰がこんな・・・。
学費数百万をつぎこんで劣悪な教育環境にいるのではないかと心配になり、
どうやら、2014年に「大学の法的基準に達していない」と判定されているが、
改善に取り組んでいるらしい。改善しようとする姿勢はすばらしい。
http://www.jue.ac.jp/news/index.html?id=28901
中国人、ベトナム人、ネパール人らの留学生が日本人よりも多い、
国際的な(アジアンテイストただよう)キャンパスになっているらしい。
現地のブローカーに札束わたせば多少は留学生を引っ張ってこれる時代ではあるが、
それでも数千人規模というのはめったに無い。
http://www.studyjapan.jp/ja/schools/detail/R14201
オックスブリッジ大学の学寮(カレッジ)での短期間研修プログラムを
今日もまたスパムSEO業者の仕業で「くちらぼ」の記事がバズっている。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kuchi-lab.com/white-teeth-3346
ブクマ垢をよく見ると、
はてブスパムの為に作られた垢だから、ブクマ数が一桁や二桁しかない。
b:id:m3614028 などなど。
ググッてみて欲しい。
この「くちらぼ」は先日1,000ブクマ超えのスパムを行った。
奴らの過去の実績ページはこちら。
バズ部成功事例
(魚拓)
http://megalodon.jp/2016-0819-1333-08/bazubu.com/case
「成功事例」として載せているが、はてブスパムの成功事例と言えよう。
「人気順、新着順、すべて」で人気順で100以上のブクマが付いている記事をよく見てみると、スパムアカウントによるブクマが目立つ。
よーく手口を見て欲しい。
メディア立ち上げ初期に、一気にブクマを付けてSEOで上位表示させる。
(これでコンサルフィー初期300万、月額50万ほど企業からとっている。)
話を元に戻そう。
しかも10記事程度の時に1000以上のはてブスパムを行っている。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=kuchi-lab.com
こんなスパムを許して良いのだろうか?
多分消されるだろう。
ただ、コメント数が増えれば諦めるだろう。
ブクマ数が異常に少ない。
今までのブクマした日数が1日~3日程度。
「お気に入り」「お気に入られ」が無いか、スパム垢同士しか無い。
が、
ここで全てを明かすと、スパム業者に「判断基準」をクリアされてしまうので控えたい。他にもいくつかある。
一つサブ垢でスパム対策アカウントを作成し、運営していきたいと考えている。
はてな公認のスパム対策アカウントがあると良いのだと思うが。。
スパムを見つけたら、すかさずスパム対策垢でスパムタグをつけて行きたい。
そして、他の方のスパム対策アカウントを見つけ追っていきたい。
今回のブクマコメント欄、魚拓が崩れてしまうが一応残しておく。
http://megalodon.jp/2016-0819-1250-29/b.hatena.ne.jp/entry/kuchi-lab.com/white-teeth-3346
運営会社を変えたんじゃが人は戻らずサービス終了したゲームがあるんじゃよ
今日はいかにそのオンラインゲームがクソだったのかを教えてやるわい
フルメンバーが固定で組んでるチームとランダムでくまされたソロがマッチするんじゃわい
当然固定チームはVC駆使してるし慣れたメンツだから圧倒的じゃわな
このチームVS野良という構図は当初からずーっと指摘された問題点じゃったが
ロールって何それおいしいの?的なジャパニーズたちが大挙してきたのに
それの誘導をまともにせずしばらく運営として放置してたんじゃよ
おかげでキャリー(チームの火力となる存在でこいつがいないと敵を倒しきない)がいないとか
タンク(壁役、最初から最後まで活躍する)が一人しかいないとか平気でピックされて
ゲーム本来の楽しさを理解する前に罵詈雑言が飛び交い罵りあう環境と化したのじゃよ
これもまともに対策するのは運営会社が変わって解説動画をアップするようになってからじゃったが、
こういうのは初動にしないと意味ないんじゃよなあ
今でもツイッターで楽しくしている遠藤豆Pはその熱心さの少しでも
ビギナーの指導に当てていれば違う未来を歩けたかもしれないのう
もう痛々しい限りじゃったよ
同時接続数は全然伸びないし大した実力者でもない放送主でも人気が高ければヨイショされる始末
そして頻繁にネカフェで対戦会が開かれるもその試合内容を使ってレッスンを始めるわけでもなし
その意味のない対戦会の時間をちょっとでもマッチング調整に当てていれば違う未来があったのにのう
RTSといえばリバースヒーローはおなじみじゃが、なんとSEGAのCHO運営はこれを「アバター」にしおったんじゃよ!
いやあ、運営が無知だと恐ろしい限りじゃ、平気でゲームバランスを壊しかねない改悪をしてきおるからのう
この理由はリバースキャラではなく着せ替えとして売り出した方が収益が出ると判断したみたいじゃな、謎理論じゃが
そして案の定ブーイングの荒らしで、結局しばらくしたらゲームマネーを返却してリバースヒーローとして売り出しおった
どんな神経しとるんじゃろうなあ・・・
内容の如何に関わらずろくな調査もせずに通報数が多ければ自動的にBANじゃ
おかげでプレイヤーはだんだんとチャットすらしないようになり、
黙々と地雷が何をしてようが黙ってプレイして勝とうが負けようがチャットなしでプレイしていたというありさまじゃ
対戦会で騒いでる暇があったら通報内容のチェックをしたらよかったんじゃなかったのかのう
6.最後まで何が悪かったのか気づかなかったCHO・SEGA運営
結局担当のプロデューサー遠藤豆Pを首にするという形で終わらせたんじゃな
ぶっちゃけるとCHOは最初からSEGAにとって捨て駒だったんじゃよ
それは自社内で開発中のワンダーランドウォーズのための下地が欲しかったんじゃ
よくRTSを日本で売るためのタイトルがなかったからとCHOが選ばれた意味を説明されておるがこれは誤りじゃ
先に述べたワンダーを売り込むためにRTSの存在をある程度認知させたかったのが目的じゃよ
そしてノウハウも回収できた段階で切り捨てたというわけじゃなあ
元々RTSの知識なんて無かったエンドウ豆を起用したのも最初から成功させるつもりはなかったんじゃよ
とまあ、終わるべくして終わったオンラインゲームの話じゃった
それ以前に運営会社がやるべきことをせずにクソなイベント運営している点を全力で叩くべきだろ。
宝探しイベント開催!基本参加無料!全国各地に隠された宝を探してね!
宝の隠し場所は私有地や公共施設も含まれるけど、行動の是非は各自の判断でよろしく!
宝のヒントは有料で販売するよ!
宝は基本勝手に置かせてもらうね!嫌ならそのうち回収するけど!
1点だけ異なるのは宝が架空で、実際にモノを私有地に置いているわけじゃないって事だけ。
勝手にモノを私有地や公共施設に設置したら即NGだけど、架空だからグレーってだけで、
nekoraが差別を煽ったり悪ふざけをしているブコメを見るのは、何もはてブのユーザーばかりではない。非ユーザーや子供の目にもふれているだろう。
もしあれを非表示にしたければ、はてなIDを作るしかない。しかし仮にIDを作ったとしても、常時ログインをしていなければ非表示設定の効果はない。だから視界に入ってきてしまうって人は多いんじゃないか?
http://anond.hatelabo.jp/20160727212630
自分としては、nekoraみたいな奴がいてもよいと思うのだけれど、そこはちゃんとゾーニングしてほしい。
非ユーザーにむけては、運営会社の権限により悪質なコメントは強制非表示ということにしたうえで、はてなIDでログインしてわざわ希望した人だけがnekoraのブコメを読める、というのが理想だ。
(響け!ユーフォニアムの滝先生の声で)『なんですか、これ。』
8万円。そんな金払ってなんであんなイライラしなきゃいかんの。1日目の夕方時点でイライラ通り越して惨めな気分になった。
兎に角、人を入れすぎ。会場は地下2階、それでいて会場の端から端までの導線が1本しかない。何か起きたらどうすんの。あの人数を適切な時間で混乱も無しに建物の外まで避難するとか無理ゲーだろ。60分のセッションが終わって、ちょっとトイレに寄ってから次のセッションに向かうと、もう行列できてんの。それも最前列を陣取りたい一部の人達がいるって感じじゃなくて、20人、30人ってドアの前に並んでて。人気のあるセッションだけってわけじゃなくて毎度毎度そんな感じ。A、B、Cと隣り合ってる部屋すべてに行列ができてるから通路全体が行列で占拠。しかもその通路に巨大受付カウンターが陣取ってる。朝のピーク超えたら縮小していいはずなのに、なんで?今から並んでも入れない可能性がありま~す。おいおい、可能性ってなんだよ。そうじゃないだろ。会場に何人入れるか事前に確認して入場者数カウントすれば済む話じゃん。並んで待ってやっぱ入れません。何言ってんの。1日目も2日目も始終こんな調子だからセッションが終わりに近づくと、またあの人混みの中を移動して並ぶのかって頭をもたげるんだよ。いったい何のための事前アンケートだったんだろう?
EXPO会場の入口が実質導線の片側1か所しかないから、興味あるなし以前に行くこと自体が面倒。休憩時間に覗いてみるかと思っても、なんであの距離を、それも人混みの中を歩かされるんだ?出展社から金取れさえすれば後は知らんって態度なの?余計なお世話だが出展社からすれば金ドブもいいとこじゃね?
ドリンクとドーナツ配布するのはいいけどさ、飲食スペースが無いんだよ。確か前回まではあったんだけどなんで無くしたの?ドーナツ一気に3個も渡されて、それどこで食えっていうの?片手で持って立ち食いしろって数じゃないよね。電子機器たくさん並んでる展示コーナーを食べ歩きしてよかった?サーフェス並んでるところで何かやりながら食べるの想定してた?2日目なんてセッション会場で食ってるやつ何人もいたぞ。食べカスが椅子とか床に落ちてみっともないから俺はやらなかったけどさ。EXPOから出たところにあった台の上で食べてる人がいたけど、そこも混んでるしさ。(そもそも、飲食スペースじゃないよね。)
そしてアンケート方法。なんで紙?しかも1日目と2日目が別の用紙で、2日目はその紙を受け取るためだけに朝から行列に並ぶことを強いられたんだけど。2日目も受付してくださ~いって入口でスタッフが叫んでるから並んでみたら、紙渡されてバッジに穴あけられただけ。意味がわからない。それこそクラウド使ってアンケートシステムを展開すればいいのに。そっちのほうが安い早いでしょ、アンケート用紙を印刷、配布、回収、データ化までの全体コスト考えたら。イベントは一回きりじゃないから使いまわしもできるしさ。そのくらいならちょっとやってみるかというエンジニア、関係者のなかにひとりもいなかったんだな。
そうそう、行列をカメラで撮影してたけどさ。まさか、まさかとは思うが「こんなに多くの方がいらっしゃいました。大盛況でした。」なんてキャプション付けて社内レポート、ましてや一般に公開するなんてこと無いよな? 参加者からしたら仕方なく並んでるだけだから。円滑な運営ができてないから並んでるわけだから。それこそFace APIで参加者の表情分析すると面白いかもね?
蛇足だが、ツイッター見てたら自腹で参加してるっぽい人がちらほらいたが、あの惨状からどう感じたんだろうな。セッションの内容が良かったから満足って言い聞かせるんかな。セッションの内容自体は個人的には概ね満足だった。ただ、それだけなら動画を見れば十分と思っていて、実際に会場に足を運ぶ以上、申し込みしてから会場を出るまでの体験で評価すべきと考えてる。
イベント運営会社が見ることはないだろうが、アンケート用紙のクソ小さい欄に全部書ききれないから、ここに書き殴っておく。そして次のイベントのときに見返すことにする。
http://anond.hatelabo.jp/20160512181640
ずいぶん色々なMMOを試したようだね。とりあえず乙です(`・ω・´)
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
クォータービューで2Dキャラを見下ろして、まったり出来て、それでて過疎っていないゲームは、ブコメでも指摘されている通りやはりRO(ラグナロクオンライン)だね。それにしてもROは古い。というか、あのROの世界が未だに続いている事は、凄い、を通り越して狂気すら感じるよ。サービス開始は2002年。もう誕生して15年に近い。
君のように色々やった人なら、ROは10年前にプレイ済みだろうね。実はラグナロクオンラインやメイプルストーリーなどの古参ゲームは未だにアップデートを続けている。世界は未だ拡張され、変わっていってる。3年離れたら別ゲームだと思って良い。カムバックキャンペーンもよくやっているし、昔作ったアカウントがあるなら、ログインしてみるといいよ。刑務所から出所した感覚になる。すげー世界、こんなに変わってたんだ!って感動するよ。いや、おれ、お勤めしたことないけど。想像ね、想像。
さて、上記条件とはちょっとズレるが、あなたには黒い砂漠がオススメだ。
すまん嘘ついた。
最近おれは誰にでも勧めてるんだ、黒い砂漠。要するに信者である!
あ、ちょ、ちょっと待って、すいません、ブラウザバックしないで、おねーさん。
黒い砂漠とは、2015年にはじまったMMO RPGだ。アクション性が高い戦闘や、マネーゲームを楽しめる。そして見える所はすべて探索できるオープンワールドである。
グラフィックが綺麗。なんてレベルじゃない。開発チームには天才がいるとしか思えないレベルの凄さで、一線を画している。インタビューで「MMOに最適な描画エンジンがないから、自作した」とか語ってる。実際、ギルド戦なんかで100人くらいグリグリ操作しても、ちゃんと表示されてる。すげーよ!こえーよ!作ったやつナニモンだよ!!最新グラボであるnVidia GTX 980を使って、ようやく最高グラフィックが見えるが、動きの速いキャラを使うと、それでもFPS30を切る。最近nVidia GTX 1080が発表されたが、ゲーム内ではいつ乗り換えようって話が毎日飛び交ってる。ゲームグラフィックの最先端がここにあり、それを体験したいユーザが集まっている。いちおう描画設定をLOWにすれば、2010年製PCでもギリギリ動くかな。とはいえ、一度プレイしたら、新しいPCが欲しくなる禁断症状が現れるだろう。
なんだこれは格ゲーか!? って次元でアクション性が高い。対人戦になるとコマンド入力の巧さで勝負が決まる。当たり判定もシビアで、コンボの奥も深い。アクションゲーム好きならば、文句なしにオススメできる。スキルの組み合わせだけで多彩な戦術がある。ギルド戦やPvPも定石パターンが存在せず、頭も指先も駆使して挑むバトルは能汁あふれまくりんぐ。
反面、初心者はポチポチとスキルぶっぱなして楽しむ事も出来る。Lv50まではシンプルなキー入力で楽しめるので、アクションが苦手なオジイチャンでもついていけるゲームデザインになっている。よくできているよ、ホント。
実は一切戦闘しなくても、どっぷり楽しめる。農場経営とか、釣りとか、探索とか、料理に一生を費やしても、ホイホイとレベルが上がっていくんだ。実際に非戦闘ギルドも存在し、彼らは毎日釣りやら捕鯨をしてる。漁船も捕鯨もあまりにリアルなので、グリーンピースに絡まれないか心配だよ。
ところで「黒い砂漠は経済ゲームの一面がある」と評されるくらい、札束で殴り合う世界も存在していて、これがまた魅力的なんだな。まずプレイヤーはモンスターを狩って、ドロップしたアイテムを街中で売るわけだが、じつは街ごとに25%くらいの税金が定められている。アイテムの売買に消費税が課せられるわけだね。で、その税金は、街を支配するギルドに渡る。ギルドは攻城戦を通して街を奪い合い、より多くの税収を稼ぐことを目論む。ギルド戦に必要な攻城兵器は高額で、その素材として初心者が採取するアイテムが含まれる。初心者が販売したアイテムを上級者が買い占めるので、お金が循環する。経済の輪廻を延々と繰り返し、多くの富を支配した者が真の強者となる。あまりに複雑でリアルな生態系なんだけど、RMT業者がいない(もしくは、目に付かない程度に少ない)のが素晴らしい。運営の監視が行き届いているのだろうね。
そんなこんなで、戦闘苦手でも交易や釣りを駆使して、マネーゲームに参加する楽しさがある。
いろいろな事ができる黒い砂漠だが、序盤はチュートリアルクエストをこなして、ゲームの全貌をつかんでいく事になる。膨大なシステムのせいもあって、正直とっつきにくさは否めない。しかし、最初の学習曲線を超えたら、あとは自由の時間といえるね。事実、Lv20あたりでクエストがパタリと止まるタイミングが発生する。そこでプレイヤーは「はてさて、なんかやる事なくなったけど、なにしようか」と考え、海を見るとたくさんの釣り人が、砂漠を見るとたくさんの狩人が、平野を見ると「ブフォォ、馬速スギィイイ、チビルゥウウウ」とか駆け抜ける、たくさんの変態がいる。
そんなこんなを目の当たりにして、プレイヤーは考える。「ぼくは、なにをやろう、この世界で。」
この感覚は多くのMMO RPGで共通のものだろうけれど、黒い砂漠では職業システム的な思想がゆるい。ほかのMMOでは明確な攻略法が存在し、実質的に一本道のゲームだった。って事があるのだけれど、この世界にそれはない。経済ゲームに参加しようが、戦闘に興じようが、どういう選択をしても後戻り可能で、正攻法というものが存在しない。これで成り立つゲームバランスは凄すぎる。
要するにプレイヤーは自分のやりたい事をやってれば、勝手にレベルは上がるし、そこそこ楽しめるという訳なんだ。
アップデート速度がすごい。私もいままで両手両足では収まらないくらいゲームをしてきたけれど、黒い砂漠のアップデート頻度は尋常ではない。どんだけ広がるの、この世界。Wikiの情報は光の速さで古くなり、いつのまにか間違いデータになってたりする。ユーザ数の問題かもしれないが、検証班の速度がおいついていない。広大な砂漠はどんどん広がっていくし、その情報は公式に流れないので、開拓するモチベーションに繋がる。いつのまにかNPCに会話が追加されてたり、新しいアイテムが追加されてて、それが恐ろしい量となっていて、ワクワクが持続する。
アイテム課金とは、光と闇の表裏一体。ゲームバランスを傾けたり、ユーザ同士のいざこざの要因になりうる最大要素だね。しかし、黒い砂漠では、最強の課金アイテムってのはないんだ。確かにアイテムボックス増加やアバター追加など、ゲームを有利で楽しく進める課金アイテム要素はあるが、バランスブレイカーとは程遠い。ゲームバランスに影響を与えるようなガチャシステムは一切存在せず、ゲーマーにとって嬉しい秩序が保たれているね。
とはいえ課金とは開発チームや運営会社の胸先三寸なので、いつ変化するか分からない。でも、私には黒の砂漠運営チームは、課金とゲームバランスについて、独特のスタンスを保っているように感じられるよ。
まるでSAOのような小世界がここにある。いや、それは誤りだった。小世界ではなく、黒い砂漠は、世界そのものとすら錯覚するよ。
……なんて超説絶賛しちゃった信者な私だけど、やっぱり長年ゲーマーやってるので、自分の飽きる感覚も想像がつく。でも、そこそこシビアに考えて、あと1年くらいはやってると思う。それくらいの魅力があるゲームが、黒い砂漠だ。
横だけど、
強制買い取りでなくても買うと思いませんか?
同様に
強制買い取りでなくても買うと思いませんか?
一方で、
これはさすがに、買い取りを躊躇する人が多いでしょう。
運営会社は、なるべく数回で当たりがでるように工夫するようになるはずです。
決められた期間内(例えば景品ラインナップが更新されるまで)に一度だけ挑戦出来る。
抽選は先に何回しても構わないが、支払いを行うまで未取得の景品と抽選回数に応じた費用は累積される。
目当ての品が出るなり、満足する結果が出ても、支払う費用には見合わないと判断した場合は購入の権利を破棄することも出来る。
同時に、今までただ射幸心を煽っていた運営会社は、多くのユーザが納得して課金するような
当選確率(や任意に景品を選択できる最大課金額)を真剣に考えるようになる。
良いことずくめに思うのだが、どうだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=ixHr3aP1iac
これ見る度に「Yahooアプリを使わせる為に災害に対する不安を利用してる」様に若干感じてしまう
災害や天候情報だけを伝えるアプリだったらそうは思わないし、実際Yahooアプリ以前にそういうアプリは存在してるのに、まるでYahooアプリを入れないと災害情報が得られないかのように煽ってる様に感じる
Androidだったらアプリ入れなくてもGoogle Nowが教えてくれるし
まあiOS使ってるスマホに不慣れな人で、緊急速報以外も自動通知して欲しい、けど自分でそういうアプリ探す能力は無い、って人も実際いるだろうから特段文句つけるような話でもないんだけど
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000006-asahi-bus_all
"誕生のきっかけは大震災だった。ラインの運営会社は、電話がつながりにくい中でも「大切な人と連絡を取れるサービスが必要だ」と判断。急ピッチで開発し、3カ月後にサービスを始めた。 "
・いやいや、WhatAppのタイムマシン経営でしょ
・twitterがインフラとして機能してたんだから、本当に震災時の事考えるならわざわざ利用者分散させる必要は無い
・メッセージング機能を持ってるアプリ・Webサービスは大抵、2011年のあの空気に当てられて「震災時に使ってもらえたらいいね」って話はしてただろうから、そういう会話を盛ったのかな?
"こだわりは、相手がメッセージを読んだか分かる「既読」機能をつけたこと。相手に返信する余裕がなくても、既読と分かれば安心する。そんな思いを込めた。"
・さすがに無理がある。既読はつくのに返信来ない状況って不安しか生まないし、何も解決しない