はてなキーワード: 劇場とは
・劇場で予告編を見て面白そうと思って観に行ったんだけど、予告編と内容ちょっと違い過ぎない…??
・おかしいなと思ったので家に帰ってきて予告編見返したけど、あれだと出てくる俳優役の人物達が誘拐されたスターを捜すのになんか尽力してるみたいに見える(特にスカーレットヨハンソン)
・主役の何でも屋さん(ジョシュ・ブローリン)のことを映画のプロデューサーと勘違いしてていつ何でも屋(というか探偵みたいな感じかと思ってた)が出てくるんだろうと…もうすでに出てたとは…。
・1950年代の話なので、劇中映画なのか、そうじゃないのかたまに区別がつかなくなるというか、モノローグが劇中映画の中の話なのかなんなのかたまによくわからなくなった。1950年代って次代設定がもうなんか映画の世界だったので。
・字幕版だとモノローグが詩的で意味を把握するまでのタイムラグがきつかったな〜。英語が理解できたらよかったのに。意味がわかるころには次の字幕へみたいな感じでちょっと辛い。
・でも吹き替えだとなまりの面白さわかんなくなっちゃうしな…。
・昔のハリウッド映画あるあるなのかな?という話題もちらほらあって、赤狩りとかアメリカ文化を障りしか知らないと「???」となる場面があったり。
・なんか散らかり方が凄かったな…という印象。劇中劇(ダンス、歌)とかやってみせたかっただけで、本筋になんの関係性もないよね?
・誘拐はなんの謎でもなくて、割とさらっと問題解決するので、「誘拐事件」を本筋と思って観に行くとちょっと肩すかし食らう。
・「誘拐事件」を本筋と思ったらスカーレットヨハンソンの部分は丸ごとなくても大丈夫だし。
・正しくは、1950年代、ハリウッド俳優たちが起こすドタバタ事件を敬虔な何でも屋が問題解決していく!映画って刺激的で面白い!!が煽り文句だと思う。
・そう思ってみるととてもユーモラス溢れて、エッジの効いた俳優達がみんな愛おしく見えるし、主役の何でも屋の気苦労がわかる。
・ジョージ・クルーニーの無駄遣いかな…と思ったけど、最後の劇中劇、大作映画の締めの台詞を言うためだけに起用されたんではないかと思った。あそこはジーンて胸にきた。
・または阿部寛(テルマエロマエ)と同じ理由で…古代ローマ顔だから??
・とにかく変な編集された予告に騙された。先入観なかったらもっと面白かったかも。
・
・次に見たいのは「マネーモンスター」http://www.moneymonster.jp/splash/
オーシャンズファンとしてはこの二人見ておかないと。ただミケランジェロプロジェクトとといい、ヘイルシーザーといい、大好きなジョージ・クルーニー出演作で微妙だな〜作品連発したので少し心配だけども監督がジョディフォスターなので信じて劇場に観に行く。
・今日の予告で気になった映画…「怒り」http://www.ikari-movie.com/
・滝藤賢一が気になるだけかもしれないけど…「SCOOP」http://scoop-movie.jp/ 滝藤さん出てるだけで全部見たくなるからほんと困る。
これから書く文章はただの1女オタク(夢女子腐女子兼任)のしょうもない愚痴になる。
名探偵コナン純黒の悪夢公開以降あるカップリングがめちゃくちゃ流行ってる。赤安。もともと大好きなCPだったから流行り始めはめちゃくちゃうれしかったもののここ数週間の盛り上がりは異常だ。例えるなら黒バス弱ペダとうらぶおそ松の爆発的なヒットに似ている(PixivやTwitterでの盛り上がりについての話だ)。
純黒の悪夢は本編にミステリー要素は少ないながらもド派手なアクションシーン、天海祐希という史上最高のゲスト声優による迫真の演技、少年探偵団たちの活躍に博士の有能さ、そして何より赤井秀一と安室透の直接対決からの共闘が見られるかなりエンターテイメント性の高い映画だった(個人の感想です)。初見のときには涙を流し放心してしまった。というのも私は赤井秀一が大好きで去年からこの作品の公開を楽しみにし続けてきたからである。私は人生の殆どをコナンと歩んできたといっても過言ではない年齢なのだが、初恋は怪盗キッドで運命の人は白馬探、永遠の憧れが赤井秀一、好みのタイプは沖矢昴というただの悲しい女オタクであり、さらに腐っているので冒頭に述べた赤安もおいしくいただいていた。
純黒公開前までは。
公開から数日経ってから見に行ったのだが、ネタバレ回避のため離れていたTwitterやPixivを鑑賞後に見て驚く。
初めのうちはあまり気にしておらず、むしろ好きなCPやキャラクターのイラストがたくさん見られてうれしいな~くらいに思っていた。ところがどうだ、実際増えたのは赤安赤安赤安赤安そそて赤安。赤井秀一/安室透単体ではない。どれもこれもCP要素のあるものばかり。そして赤井秀一は右利きにされ安室透は若干色が白い(私の記憶が正しければ服部平次と安室透は同じトーン)。
それはなぜか。答えは簡単、”今までコナンにあまり興味は無く、せいぜい幼いころに見ていた程度の層"が,今回"純黒を流行りに乗って見たところ赤井と安室の関係性を好きになり”そして”まとめサイトなどを適当に読んで知識をつけ(たつもりになり)それにより赤安を語ろうとしているから”だ。少なくとも私にはそう見える。(実際Pixivでコナンに興味はなかったけれどまとめサイトだけ読んだので~という文章を見た。)
もちろん全員が全員そうではないだろうし純黒を見る前からもともと好きだったという人はたくさんいるとは思うのだがあまりにも”適当なにわか”が多すぎる気がしてならない。
前述したとおり私は殆どの人生をコナンとともに歩んできたが、それを別に驕るつもりはないし別ににわかだって増えていい、ただキャラを、CPを語る前にまずキャラを好きになってほしいと願うだけだし本当に好きなのかを1回落ち着いて考えてみてほしいだけだ。人生とも呼べる1作品が流行になって消費しつくされすたれてしまうのが嫌で、これまでそうなった作品のように荒れてしまうのも本当に嫌だ。つらい。まじでつらい。自分みたいなファンは所謂厄介な老害といわれるのもわかる。すまない。それでももう少しだけ書かせてほしい。
別に人生をやり直して赤井秀一との出会いと別れと再会をリアルタイムに体験してこいとは言わない(実際体験できないのは本当にかわいそうだと思うしそこに優越感を感じるのは許されていいと思うし沖矢昴の正体を最初から赤井秀一だと知って見るのはまったくもって悲しいことだなと思う)。それでも今からゆっくりでも原作コミックとアニメを見返すことはできると思う。最近赤井秀一と安室透に関しては赤と黒~、ミステリートレイン、緋色~を見ておけば良いという輩がいるらしいがいいわけがない。初登場のあの怪しい赤井秀一を見てほしい。赤井秀一を知ってほしい。赤安が好きというのであれば赤井秀一と安室透を自分の目でどんな人物であるか見極めてほしい。
面倒だなと思うかもしれないがこんなことを言わせてしまうほど魅力的な男なんだよ赤井秀一は。異次元の狙撃手を初めて劇場で観たとき、あのラストシーンで泣いたあの時の気持ちを少しでもいいからこれから赤井秀一を好きになる人たちにわかってほしい。
5.18 追記
こんな戯言が多くの方に読んでいただけているようで驚きました。
①一応、ただ「ニワカが大好きなCPを私が想ってるのと違う形で消費するの耐えられない」というだけの文章ではないのでご所望の通り改行を入れ、ほんの少しですが読みやすくしてみました。
②キャラを本当に愛した上であなたの仰る「強制ホモ妄想」が出来てしまうのが腐女子だと思っています。厄介な生き物ですみません。
新宿がどうだ、原宿がどうだという、街単位での文化を語る人をネットでよく見かける。
どこに行ってもそんなに違うように思えない。
街なんて、それぞれ独立した施設が偶然近くに並んでいるだけのものだ、と思う。
自分は鉄道も通ってない山の中で育ち、ずっと引きこもってネットばっかりしていた。
ネットがあればどこにいようが変わらず、ニッチな情報もニッチな商品もなんでも手に入る、という感覚がある。世界は一つだ。
いまどき、住む場所によって文化レベルなんて変わらない。個人差の方がずっと大きい。
インターネットで何かの文化に触れて、それに興味を持つようになったら、誰でも文化の担い手だ。
都会に暮らしている今でも同じように考えている。
住む場所によって変わることがあるとしたら、特別な施設が必要なことをしたい場合だ。例えば劇場なんかは田舎にはないかもしれない。
ただ、そのような特別な施設では、個々に全く別々の用途があり、施設単体で十分思い入れを持てる。それらを街単位でくくる意義を見出せない。
リアルタイムでは見ていないが、2004年ごろにDVD借りてハマり、2008年ごろにまたハマり、今頃になってアニソン三昧のgroovin!から見直し始まった程度のオタクだが、久しぶりにアニメを見直して(まだ途中だが)感想を書かずにいられなかったのでここに書く。
序盤十数話を見返すと、相当丁寧かつカットの使いまわしで上手くクオリティ維持をしていたんだろうと分かる。
登校風景の木々のカット、飴を渡すカット、今見ると使いまわしだが初見ではあんまり気にならなかった。
そしてなぜこれだけはやったのか、今なら分かる気がする。
突っ込みどころが相応にあり、かつ絵柄が安定して可愛く、知世というオタク視点(一部)があり、そしてオタクにとって『身近にいそうでいないが、いてほしい願望』の具現化だったんだろう。
最初はまあ女児向け漫画原作のアニメからすると仕方がない。なぜ不思議なことがあるとすべてクロウカードのせいになるのか。いや、まあそうしないと話が進まないが、短絡すぎるだろう!と今だとツッコんでしまう。
絵柄に関してはオタクにとっては多分言わずもがな。俺の不徳で申し訳ないことに、制作時の事情はよく知らないという点はあるのだが、NHK援助とはいえあのクオリティで70話+劇場2作は驚嘆に値する。よくこれだけ作ったもんだ。さすがマッドハウス(とその下請け)というべきなのだろうか。
知世の存在と存在意義についても、原作漫画よりもパパラッチ的なほうに触れたのが幸か不幸か、良くも悪くもオタク目線(かわいい女の子にかわいい服を着せて頑張っているところを楽しむ)なせいで見ていて面白い。倫理は放り投げた上での意見だが。
最後は、まあ今のピザデブな俺からすると、ものすごく偶像化された『多分(特にそれまでの)フィクション上実在してほしい妹・妹分の理想像』をうまく脚本・アニメ化したことだと思う。
多分ほとんど誰も異論は唱えないと思うけど、木之本桜は理想的すぎる小4であることは間違いない。一部で大好きな性的なことは置いておいて、小4で家族がスーパーマンだらけの中で主人公もスーパーマンであり、加えて謎の使命を背負って2年間を戦い抜く。小学生ならではの破綻した論理を振りかざしながらも、時には周りとかみ合わずいろいろ空回り的に頑張っているといえども、『こんな素直で頑張り屋の小学生』というのがすでに理想化されすぎた小学生である。
まあ、フィクションなのだからしょうがないとはいえ、ご都合だったりいろいろ流れが不自然なのはもう仕方がないだろう。
しかし、間違いなく当時の俺、そして今の俺にとっては、さくらは天使である、しかし小狼がいる以上恋愛がらみはしょうがない、といったん実在性を信じながらもあきらめざるを得ないほどに、不完全なりに完成された物語であったんだろうと思った。
ツバサ・クロニクル…?何のことかな…
例のノエルくん。N高に通うらしい。逮捕後鑑別所に入れられて、その後なんかうだうだやっていたそうだ。
http://kai-you.net/article/28504
そういえば、ノエルくんが何をしているかわからない間、「高校辞めてプロゲーマーになる!」と豪語して周りから失笑ときつい説教を受けた高校生がいた。
彼のことを例のノエルくんと比較してコメントしている人間は少なからずいた。
ノエルの超越者と、件の高校生の囲いは、同じタイプの人間だ。現金を出すだけ出してあとは知らんぷり。なんとなく頑張って欲しいとは思うが、それ以上は何もしない。
この点、ガラスの仮面の紫のバラの人は本当にすごかったと思う。彼は北島マヤに現金の支援をしていない。高価な化粧セットとか、期間限定で別荘を使わせてあげるとか、先生の病室を手配してあげるとか。お金がらみでいうと学費の援助と劇場の改修くらいだろうか。劇中を通してみても、マヤが自由に使えるお金を紫のバラの人が援助した描写はない。あくまでマヤの「演劇」を援助したかったのかもしれない。そしてこれらの支援はマヤが事実上芸能界/演劇界から干された時期でも継続していた。
無論、漫画と現実を比べるな、というご意見が来てもおかしくはないが、マヤが苦労の連続なのに対してドローンのひともプロゲーマー志望のひとも人生なめくさってる感はある。
まあ人生なめくさってても、別にいいんじゃないの?とは思う。それでイージーモードだと感じるままに人生終了しても楽しいと思えたならそれはそれでいいんじゃないの?とは思う。それもそれで人生だろう。人生楽しいと感じれるなら人生とか社会とかなめてても人生楽しくないと思えるよりはマシなのではないか?
そう思うのは自分や自分の周りがそれなりに苦労してるであろう人しかいなくて、というか人って程度の差はあれ人生の中で苦労をしていて、なんの苦労もないまま人生を終わらせる人ってこの世にいるのかな?って思うだけなのかもしれないけど。
彼らについては、人生なめくさっているというよりは周りの人を見下す中二病的感覚を自分は感じている。それを人生なめてるっていうのかもしれないけど。
ノエルやプロゲーマー志望を見てて、学校みたいな小さな社会の中では「普通じゃない」人間をどう支援していくのが正しいのか、はなんとなく考えることがある。自分は収入はそこそこあるけど家庭を持つことは考えていないので、なんとなく、顔を合わせなくてもいいから見ず知らずの子供を助けたいって言う気持ちが時々ある。それはStudyGiftのアレでも、ドローンでも、プロゲーマー()でもない、家が貧しいとか、何がしかの施設に通っていたりとか、イジメに遭って不登校になったりとかで、本当に何がしかの支援を求めている、求められているこどもたちに対して。少なくとも「個人に直接現金を送る」は駄目っぽいのはノエルとかプロゲーマー志望とかを見て思った。なんか変に増長させるから。でも、施設や団体を通すならモノよりはやっぱりお金なんだろう。自分もとある施設に通っていたことがあり、同じような施設にお金を送りたいと思うんだけど、「ここに振り込んで欲しい」っていう銀行口座もないので困っている。現金書留になるんだろうか。それとも銀行口座のある団体を選べばいいんだろうか。
【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ) - 産経ニュース
俺は普段映画を見ないのね。で、話題になった次の増田を読んだ。
挙げられている映画は10本。ブコメを見る限りでは、いいリストであるらしい。しかし、うち7本はまったく聞いたこともなかった。『野火』と『花とアリス殺人事件』はかろうじてタイトルを聞いたなあという程度。『海街 diary』はむしろ評判悪いと勘違いしていた。もちろん俺の情報感度が鈍いというのは認める。ただし、そんな俺の目にも触れる程度の大きな話題にはならなかったというのは事実だ。
一方で、こういうのはホッテントリ入りして目にするんだよな。
2015年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
つまらない、またはつまらなそうな映画をいかに面白おかしく茶化すかという大喜利企画。洋邦問わずだけど、標的にされるのは邦画が多い。
あと、こういうのとかさ。
超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中)
超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中)
今はこれ。
映画ファンは、とくに邦画に関して、いかに貶すかバカにするかという点で芸を磨きすぎている感じがするんだよ。読んでみればわかるけど、上の記事はすこぶる面白いんだよな。他にも挙げれば宇多丸の罵倒芸とかさ。面白い。面白すぎるんだ。結果として、どうにも邦画の悪いイメージばかりが先行してしまっている。
一般論として、褒めたりお勧めしたりするよりも、批判したり貶したり茶化したりするほうが拡散伝播しやすいというのがあると思う。その上、映画ファンは邦画に関しては後者に力が入っているのよね。結果、邦画がつまらないという話ばかりが蔓延して、良作が話題にならず埋もれてしまっている。素晴らしい作品だよという話を、いろいろな人から様々な形で目にし耳にすれば、1度劇場に足を運んでみようかと思うだろうけど、邦画に関して言えば、つまらない下らないバカバカしいと駄作の評判ばかり聞いて、良作を知る機会が少なくなってしまっているんだよね。俺が増田の紹介する10本の殆どを聞いたことすらないというのもこれが原因だろう。『海街 diary』を評判悪いと勘違いしていたのも、有名女優(タレント)を揃えた邦画というだけで駄作なんだろうなという先入観をもち、認知を歪めたのだと思う。
じゃあ映画ファンはどうすればいいかというと、駄作の罵倒の蔓延に負けないくらい大きな声で繰り返し繰り返し、自分の好きな映画・評価できる作品を勧め褒めちぎるってことなんじゃないかな。参考になるのは『ガールズアンドパンツァー』というアニメ映画。「ガルパンはいいぞ」という言葉は目障りで気持ち悪いくらいに広がり、結果として多くの人に知られ、興行的に大成功を収めた。もちろんもともと良作なんだろうけど、それだけではこの興行収入は達成不可能だった。ファンがしつこいくらいに宣伝しまくって(自分も何度も足を運んでってのもあるようだが)、あの数字を叩きだしたわけだ。実写ファンもこういうことをやるべきなんだよ。くだらない映画を茶化すことに頭をひねるのではなくて、見るべきだと思う映画をしつこいくらいに宣伝し、褒めちぎり、身近な人を半ば無理やり連れて行き、その作品の数字を残す。映画の話題で駄作の割合を減らし良作の割合を増やすように努力をする。そうすることで、邦画を取り巻く現状は大きく変わるのではないかと思う。傑作に心打たれるよりも、駄作をバカにしている方が楽しいんだったら、そりゃ日本映画のレベルが低いのはお前らが望んだことじゃねえかとしか思わんよね。
最近テレビでやってたモンスターズ・インク/ユニバーシティーにしても、シュガー・ラッシュにしても、劇場公開の時には(俺も子どもも)まったく興味がわかなくて観なかった。
DVDが出ても、買うなど論外で借りようとも思わなかった。
でも、テレビで観たら面白いんだよ。子どもたちは録画したのを何回も観てる。
他の映画はたいてい予告は面白そうで、本編を観ると期待を裏切られることが多いのに。
ディズニー映画の宣伝は、少なくとも我が家の好みには合わないってことだ。
わかる。赤マルや本誌の読み切りで読んでもピンとこなかったけど、連載始まると面白くなる現象でしょ。具体的には……具体的にはちょっと思いつかないけど、わかる。
あー、近いんだけどなんか違う。
マンガは読み切りの時点では連載はまだないでしょ。だから、その間に作者や編集者の実力がついて面白くなるって考えると納得できるんだ。
でも、映画の場合はもう面白い本編はできあがっていて、それを元にCM作ったり情報番組で紹介したりするでしょ。なのに、映画の面白さが伝わってこない。ってことを言いたいのさ。
All Dogs Go to Heaven (邦題:天国から来たわんちゃん)は、1989年11月17日公開のフルアニメ映画。
元ディズニーのアニメーター、ドン・ブルースにより製作された。アニメ内の舞台は1939年のアメリカニューオリンズになっている。
この映画はイギリスの投資家Goldcrest Filmsにより資金提供を受けアイルランドのSullivan_Bluth_Studiosにより製作された。
公開日がディズニー映画『リトル・マーメイド』と競合したこともあり『アメリカ物語』や『リトルフット』などの前作に続く
大ヒットには至らなかったが、その後のVHSでの家庭用メディアの好調な売り上げにより劇場作品の続編とテレビシリーズのリリースが
行われている。
1939年のアメリカルイジアナ州ニューオリンズで雑種のシェパード犬チャーリーとブルドッグのカーフェイスは犬用カジノを
経営していた。しかし儲けの半分を分けることに嫌気のさしたカーフェイスはチャーリーとその相棒であるダックスフンドの
その後チャーリーとイッチーは脱獄に成功しカジノに舞い戻るが、カーフェイスに嵌められたと気付いていないチャーリーは
世に出てすでに3年近くが経過しようとしているブラウザゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」。
ここ最近は、ローソンやすき家とのコラボが行われたり、本家ブラウザ版ゲーム以外にもPS Vita版やアーケード版のゲームが発売あるいはロケーションテストが実施されたりと、その人気は未だ衰えを見せていないように思える。
しかしながらその一方で、Twitterや匿名掲示板などでは「艦これの人気はピークを過ぎた」という発言も見られ、首を傾げるような思いをした方は私以外にもいるのではないだろうか。
いわゆるアンチ層の発言ならばともかく、個人の区別が可能なTwitterなどで熱心なファンからもこのような声が聞かれることもあり、ファンの間でも何らかの認識の違いが生じているように思える。
例えば、新規参入層と古参層との間の単なる感覚的なずれなのか、それとも何らかの指標として数字に表れてくるものなのか。
そう思って艦これの人気動向を分析していったところ、艦これの人気はある種の「二極化」が進んでいることが判明した。
・主として艦これの版権を持つ版元が関わる公式関連(ゲーム、書籍など)
・主にファンが中心として活動する二次創作関連(pixivやニコニコ動画など)
の動向を分析する。
公式関連の動向を分析するにあたり、まずはブラウザゲーム本編を取り上げる。
猫予報官氏(https://twitter.com/nekoyohou)による「艦これ」登録者数の推移を表すグラフが公開されなくなって久しいが、現在の登録者数は2016年1月時点で約370万人程度となっている。
要所ごとに数字を取りだして見ると、
となっており、2014年~15年の平均月間増加数は約8.3万人/月、アニメ放映期間中の3ヶ月は倍の約16.6万人/月、その後から現在に至るまでは約7.7万人/月と、増加量はやや落ち着いたとはいえ、今なお新規登録者数は増加していることが確認された。
このペースを維持した場合、登録者数は2016年5月にも400万人を突破するものと見込まれる。
次に、DAU(Daily Active User:日間の総ユーザーログイン数)とMAU(Monthly ~:月間の総ユーザーログイン数)の検証に移る。
DAU、MAUともに運営公式からの発表は昨年以降発表されていないが、有志の検証結果(http://togetter.com/li/933974)を元に算出すると、MAUがおよそ35万~40万人/月と推定できる。(つまり、毎月40万人程度のユーザーが少なくとも1日は艦これで遊んでいる)
最盛期のMAUが100万人、DAUが50万人程度だったことに鑑みれば大分落ち着きを見せたともいえるが、絶対数として未だ40万人規模の人数が少なくとも月に1度はゲームにログインしている以上、ゲーム本編の人気はなお高いと言えるのではないかと考える。
また、このMAU:40万人という数字は、2015年に検証されたMAU:40万~45万人と比較しても大差なく、現状は新規参入と引退者の割合は拮抗してある種の平衡状態を保っているものと推測される。
一方でDAUの算出は困難であるが、ゲーム内イベントの開催頻度に大きな変化もないため、最盛期のMAU/DAU比と同一の比率を維持していると考えるならば、おおよそ18万人程度と予想できる。
しかしこれは算出根拠としてはあまりにも推測根拠に乏しく、この予想DAUは信用ある数字とは到底言えないことを記しておく。
延期に延期を重ね、2016年2月についに発売となったVita版「艦これ改」は、累計販売数が20万本を突破した。
Vita発売ソフトの平均販売数が2万程度であることから、当初経済アナリストに予想されていた50万本には届かないものの「艦これ改」はVita発売ソフトの中でも屈指のヒット作となったと言える。
○50万本台
・マインクラフト(約59万本)
○30万本台
・ゴッドイーター2(約35万本)
・ペルソナ4(約30万本)
○20万本台
・SAW -ホロウ・フラグメント-(約24万本)
となっており、DQやFFなどの息の長い人気シリーズにも次ぐレベルのヒットであったと言える。
2015年以降に発売した書籍について、POSの情報から推定累積販売数を掲載している情報サイト(http://book-rank.net/rank/rank.cgi?mode=find&word=%8A%CD%82%B1%82%EA&booktype=2)のデータを用いて検証する。
いくつかの書籍を取り上げてみると、
・ 9巻:40,650 (初週販売数:24,400 2015/03/14発売)
・10巻:34,300 (同18,150 06/15)
・11巻:37,150 (18,050 09/14)
・13巻:24,300 (10,050 2016/03/14)
・ 5巻:45,300 (29,000 2015/05/15)
・ 6巻:32,450 (22,800 10/15)
・ 7巻:24,300 (10,050 2016/03/14)
○艦々日和
・ 3巻:11,350 ( 6,250 2015/03/20)
・ 4巻: 8,150 ( 4,150 09/26)
・ 2巻:18,450 (10,250 2015/07/09)
となっており、初週販売数、累積販売数ともに下落傾向にあることが判明した。
(発行日が新しい書籍ほど累積販売数が少なくなるのは時間経過という観点から当然であるが、このような書籍は大体発売後2~3週が売り上げのピークとなる傾向にある)
2014年以前の情報をまとめているサイト(http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n338043)も確認したが、この傾向は当時からすでに緩やかに始まっていたことが分かる。
一般に巻が進むほど購入者は少なくなること、また艦これは書籍の種類が豊富で人気が分散しやすいことを考慮すればある程度の販売数下落は容易に想定されうることではあるが、果たしてそれだけに帰結できるかと問われると、大いに疑問の余地はある。
・ 4巻:33,050 (13,150 2015/08/07)
・ 5巻:29,500 (14,150 2014/12/27)
・ 6巻:26,350 (11,100 2016/01/27)
・ 6巻:28,850 (13,150 2015/08/07)
・ 7巻:22,220 (22,200 2016/3/25)
・ 1巻: 5,550 (5,550 2015/01/24)
・ 2巻:12,350 (6,250 2015/04/25)
・ 3巻: 8,450 (5,050 09/26)
・初陣:53,700 (15,000 2015/06/01)
となっており、現在の書籍販売数は東方シリーズやFateシリーズに近い数字となっていると言える。
その他、特筆すべき事項としては
・「ローソン」とのコラボにおいて、首都圏を中心にコラボグッズが配布期間の終了を待たずして配布上限に達した店舗が多数見られたこと
・「すき家」とのコラボにおいて、コラボ初日に20人程度の行列が形成される店舗があり、一部店舗ではメニューの一部が売り切れになったこと
・3周年記念オーケストラコンサートの一般発売分が、初日に完売したこと
などを挙げておく。
これらは定量的に扱うことは困難ではあるが、定性的に見てもなお客観的に検証可能であることから列挙した。
(その②に続く)
これは・・・
スクウェアの映画=Final Fantasy:The Spirits Within と必ず比較するし、大成功したFF7アドベントチルドレンには触れない。
また、なぜかアニメやCG作品の方に注視して本編の話題には触れない傾向にある。
日本でだけ、劇場でやるがCGのクオリティを見てびっくりした担当者が劇場で上映すること進めただけで、メインは配信である。
ディレクターである田畑氏によると、FFから離れていった人を作品本編に引き寄せる一種の入り口として捉えているようだ。
つまり、ぶっちゃけいうとあれは「宣伝」である(110分のCG映像作品が宣伝というのもまたすごい話だが)
そのため、FF15の本編が始まる前に、ネット配信される予定である。
しかも既に配信開始されている。
本編に興味がないのだ。
まぁ、そういう気持ちはわからないでもないしそこに関しては強く言う気持ちはない。
主人公達のキャラデザに関しても癖の強いものであるのは確かだし、その点に関して文句を言っている人を批判したいわけではない。
しかし、安易にネタをネタとして消化しすぎなのは少々気になる。
主人公達の服装が気に入らなくて、これだからゲーム作ってる人はなんて意見を見たりしたが、あの服のデザインを造っているのはRoenという本物のファッションブランドである。
だからといってダサいのは変わりないというのも正しい意見だとは思うがぶっちゃけ、この辺の情報みんな知らずに言ってるしわりと適当である。
昨日の発表イベントではFlorence+the MachineというUKのアーティストがStand By MeのカバーをFF15に提供すること、ロードオブザリングのボロミア役で有名なショーン・ビーンが主人公の父である王役で出演すること(声優)
ブレイキングバッドのピンクマン役のアーロン・ポールが声優で出演することが発表されていた。
ディレクターが野村から田畑に変更されていることを知っている人はどれだけいるだろうか。
体験版のアンケートで日本だけが突出して、「キャラ」・「難易度」・「何をしていいかわからない」に不満が集まっているのを知っている人はどれだけいるだろうか。
田畑がディレクターになってからこれらの情報を曲解されるのを防ぐために、幾度もネット配信で慎重に言葉を重ねていたのを知っている人はどれだけいるだろうか。
そして、そのせいでアメリカ人から前フリが長いといわれているのを知っているだろうか。
台湾の会社と協力していたり、TaipeiGameShowの存在を知っている人はどれだけいるだろうか。
PAXというアメリカのゲームショウの存在を知っている人はどれだけいるだろうか。
PS4のゲームの価格がどんどん上がっているのを知っている人はどれだけいるだろうか。
FF13の専門用語多すぎ問題を踏まえて、わかりやすい言葉で物語を進めることに注力しているらしい。
どうも、はてな民は任天堂の記事が取り上げられることが多いせいで、自然に任天堂の情報ばかり目に入り、ゲームの情報はネタ的なゲハの話題が挙がりやすい傾向にある。
自覚していないのだが、コミュニティに依存するあまり無意識に任天堂信者になってしまっている傾向にある気がする。
まぁ、おれもゲハ民なんだけどね。
いつからこうなったんだ。
静かに日々を語るエンジニアや、コミュ障や非モテ童貞の鬱屈の掃き溜めが
プロの炎上屋が種をまいて炎上させる劇場みたいになっちまったのは。
増田ってのは人間関係に負けた人たちが、静かで、相手にされない苦痛を持ちながら、
たまに世の中に毒を吐く。そういう静かな場所であるべきで、商売の種じゃないんだ。
童貞の最後のフロンティアまでリア充が攻めてくるのかよ……くそっ。
コミュ障の俺にとって、一方的な独り言の殴りあいみたいなゆるいつながりが好き。
たまにやってくる仕事できそうな人や、
文章がやたら上手な人のくだらない話を読むのが好きなんだ。
自分に自信が持てなくて世の中をうらんでいるお前とか、
書いては消し書いては消しするお前とか。
すっぱいぶどうを見上げるお前とか。
ポスターは買わなくなった。特典ポスターなんかも、結構ですと言ってもらわないことも。
ただ、ストパンのパンフレットはたまに見たくなるので、ちょっと後悔している。
真姫ちゃんはまだ好きだが、ラブライブに興味なくなったし、どうしよう。
劇場の特典って、結局要らなくなるケースが多いな。
それもあって、ガルパンはもう5回も見ているが、ポストカードを1回もらっただけだ。
そういえば、好きなアーティストのタオルとかいっぱい持っていた。
ヤフオクで落札してまで集めていたが、一度も使わずに処分したのもちらほら。
オレはアイドルのライブで歌唱力やパフォーマンスの凄さを楽しむよ。
圧倒され息を呑むのを忘れ、時が止まったような感覚を味わうね。
まあオレは他の観客の凄さを体で感じるんじゃなくて、
周り見渡してキョロキョロするのが嫌なら、メタルを聴けばいい。
モッシュピットで殴り合いをするのも、後ろで腕を組んで泣くのも自由だ。
もちろん歌唱力だかパフォーマンスとかいう技術もメタルの醍醐味だ。
もっとも、その手の小手先の技術は、楽曲とアーティストの魅力を伝える手段にすぎないけどな。
先日ファンの友達に誘われて某声優アイドルのライブに行ってみた。
案の定男性が多くいわゆるオタクの身なりで年齢層も偏っている。
オレはあまりライブ経験はないが、Superfly、B'z、MISIA、久保田利伸、ゆず、ポルノグラフィティは何度か行ったことがある。
オレがライブに熱狂するタイプじゃなく、生歌の凄さを身体で感じたい人間であることを前提に読んでくれると嬉しい。
で気になった点は
アップテンポな曲が多かったが、たまにバラードになってもペンライトを必死に振り回す。
他の一般的なライブでも歌手の煽りで掛け声をしたり決まったリアクションを取ったりはするので、全ておとなしく聞けってワケじゃない。
だが静かな曲でリアクション取ることも忘れて聞き入る曲もあってよくないか?
・生の音楽を聞きたくて参加していない
周りの観客はどんな曲でもハイテンションな芸に夢中。ライブ終了後の友達は「楽しかった!どの曲も盛り上がれた」という感想。
歌唱力のあるアイドルというと、松浦亜弥を思い出したので、ライブ映像を見てみたら観客はアイドルファンらしい掛け声をしている。
多分オレが当時松浦亜弥のライブに行ってもパフォーマンスの高さをしみじみと眺めていたと思う。
最後まで安定して歌えてて声量には驚いたが、歌声に感動した場面は皆無だった。
サビ前でアカペラになった時は一瞬期待したものだが、声が大きいだけでてんでダメだった。
周りの観客は終始うるさかった。とにかくみんな身体全身を使って曲のリズムに反応する。
オレが今まで行ったライブは歌唱力やパフォーマンスの凄さに圧倒された。
息を呑むのを忘れ、時が止まったような感覚を味わった。曲が終ると我に返り思わず拍手してしまう劇場空間。
それに比べると、アイドルのライブは演奏や歌は普通に聞ければそれで良い。観客はオタ芸?の揃った掛け声で曲の間奏を盛り上げる。
観客の発狂ぶりは曲と一体となりライブ空間を作り上げていて、歌手がパフォーマンスを見せつける場ではないのかもしれない。
歌を聞かせる部分でもなぜかお決まりのコールがあり、全く集中できなかった。観客もアイドルともに細かいことはええから騒げ!と言っているようだった。
リズムゲーみたいに思えるし、アップテンポな曲にオタ芸で参加出来ればもっと楽しめるのかなぁ...
今回初めてアイドルのライブに行っただけで、ダメだと決め付けずもっと経験を積んでみたら面白さも分かるかもしれない。でもこんなにつまらないと希望が持てない。
今更ながらガルパン見に行くことにした。
劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。
ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。
戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。
テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。
戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。
戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい音になって、僕にも凄い音がなって、すごい音だった。
すごい面白かった。みんなでおふろに入ってるところも楽しくて、楽しかった。
大人がでてきて、いじめられる人も嫌なきもちになるし、見ている人も嫌なきもちになるから、イジメはよくないことだとおもった。
僕は車がすきだけど、みんな魚を釣ったりして楽しそうで、ぼくも魚がすきになった。
干し芋の人がいい話をしてくれて、みんながよろこんでて、ぼくも車がみれるのでとてもいい気持だった。
主人公の敵がたくさんいて、いやなきもちだったけど、見たことある人たちがきて、お茶をのむらしい。
バトルがはじまって、みんなすこし固まってばらばらになった。高いところにのぼったけど、ぼくはへんだなと思ったけど、すごい音がなった。車がだめになった。おとがすごかった。
みんなで遊園地にいったら、まるで遊園地にいってるみたいだった。アヒルをかぶったけど、へたなうたが聞こえてきて、すごくて、三人しかいなかった。
ぎゅおんぎゅおんいってて、グルグルまわってたけど、ロケットがとんだけど、ぐるっといったとおもったど、メリーゴーラウンドがなくて、すごく疲れた。
車がすごい音をだしたと思ったら車もすごい音がなってくるまとじめんがすごいおとをだしてくるまからすごいおとがでておとがしなくなったすごいなとおもった。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
ただ、昨日書いた
深堀さん(に、似ている人)と一緒の職場に移るか、一人だけで今の職場に残るのか。
という選択は今も悩み中。
正直、別に仕事上で彼女に頼り切りってことはないので、問題ないかもしれない。
ただ、精神的には結構頼ってる気がするので、やっぱり問題ありそう。
ちなみに、彼女のお茶目さを表すエピソードを一つ紹介しようと思う。
昨日の帰り道、駅まで一緒に帰ったんだけど、
この「ゲートキーパー」ってのは、自殺防止のための活動をしている団体?の広告なんだけど、
その広告を見た深堀さんは
一応補足すると、それはゲートキーパーズというアニメのオープニングの歌で
ゲートキーパーとゲートキーパーズが似てて、昔のアニメのネタが懐かしくてつい歌ってしまった。
ということらしいのだが、40代の女性として考えると、あまりにもお茶目すぎる。
このゲートキーパーズに関しては僕もたまたま知っていたので付いていけたが、
彼女が大好きで、同人誌やWeb小説を書いていたらしい、サムライトルーパーズを始めとする80年代アニメのネタはさすがに全て拾えるわけではないので、
「意味わからんこと言ってるけど、きっとアニメのネタなんだろうなあ」と思い、話を聞くことが度々ある。
そんな感じの、お茶目なオタクエピソードに、仕事とは関係ないとはいえ、僕は支えられているので、出来れば一緒にいたいなあ、とも思っているのです。
悩ましい。
「ポケモンバンク」で隠れ特性を持ったレジロック,レジアイス,レジスチルがもらえる。受け取りは3月4日から可能
http://www.4gamer.net/games/198/G019893/20160303060/
レジスチル以外の二匹は中々有用な特性だけど、バング配布って厳選無理なのがシンドイな。
まあ、悪ポケしかバトルで使わないという誓いは七世代も継続する予定なので、
コレクションとして有り難く貰っておこうと思う。
Nintendo Direct 2016.3.4
https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20160304/index.html
結構久しぶりなニンテンドーダイレクト。
僕が気になってるのは、
まずポケモン関連んだけど、
ポケモンダイレクトでサンとムーンが発表されたばっかりだから、
今回は無いかなあ。
ポッ拳の発売日が近いから、ポッ拳対応のアミーボカードの続報辺りが欲しいかな。
あとサードパーティーのタイトルだけど、モンハンストーリーズと逆転裁判6の発売日が知りたいかな。
ぐらいかな?
えーっと
高円寺女子サッカー3ってどうなってんだろ? ぶっちゃけ買う気は無いけど、アイドルと電話したい。
雷子ってちゃんと完結まで全部出るの? 完結してからまとめてプレイしたいです。
牧場物語新作に同棲婚はある? あるなら買います、ただしFEifみたいな同姓婚のために誰かを異性婚させる仕様は勘弁。
世界樹5にどんな変態行為もNGじゃない貧乳ビッチダンサーは出る? それは同人誌の設定? 知るか! 俺の知ってる世界樹の迷宮は薄い本の中にあるんだよ!
真のロックマンの発売日は? One版買う予定だから3DS版は買わないけどさ。
遊戯王のゲームはタッグフォース基準? それとも、デュエルカーニバル基準? どっちでもいいけど、魔界劇団がOCG化してなかったらオリジナルでよろしく! プラネットシリーズの残りも欲しい! あとゼアル後半のオリカも欲しいです、ドンサウザンドとかの。それと僕以外誰も望んでなさそうなんだけど、遊戯王Rのリッチーのガンマンモンスターたちもオリカで欲しいです。(普通に原作再現で十分ですからお願いします、1600のダイレクトアタッカーが強すぎる? いやいや、EMなんとかと比べてよ)
アムジーの飛べドラゴンの特集よろしく! でも、3DSに移行したときにコロぱたのセーブデータ消したこと未だに恨んでるからな!(アムジーのせいじゃない)
レイトン7はもうモバイルオンリーなんだっけ? 3DSに移行してからやってないけどさ!
あとまあ単純に、WiiU売ってない問題があるので、ポッ拳までに何とかして欲しいね。
新型は無さそうだけど。
VC版ポケモンで自作バイナリエディタの起動に成功した人がいるらしい
お、おう、まじか。
技術的に凄まじいし、そもそもこういう抜け道を潰せなかったゲーフリが悪いって話なんだけど、
なんだけど、正直、DP時代の謎の場所バグを解析したせいで、ダークライのアイテム配布イベントがぽしゃった件を思い出して、もやもやする。
現状、閉じた世界でかつ、そもそもセレクトバグとか色々なバグでほとんど操作しまくれるVC一世代だから別に良いのかもしれないけど、
将来的にはサンとムーンとバンクを経由して連動できることを考えると、
これに起因する何かしらの非正規手段で、謎の場所ダークライみたいなことが起きないか不安で不安でしょうがない。
世の中は性悪説で、プログラマはセキュリティを考えなきゃいけない、っていうのはよくわかるし、
現状不都合が起こってない以上、こういう解析をしてる人に
「辞めなくてもいいから、せめて鍵垢でやってくれません?」って言うのは間違ってるんだけど、
間違ってるんだけど、
うーん、もやもやするなあ。
「いや別に謎の場所ダークライがあるから、DPでは新月島ダークライの配布なかったけど、その分劇場配信ダークライがあるんだからええやん」
っていう意見もあるけど、
僕的にはニックネームを付けられるか否かは、とてもとてもとてもとても重要なポイントなので、
やっぱりもやもやするんだよなあ。
うーーーーーん、僕が過剰反応なだけかなあ。
そもそも、サンとムーンに悪影響を及ばすか否かなんて、まだ誰にもわからないんだし、別に気にしなくてもいいのかなあ。
そもそも、解析がなかったら、種族値とか努力値とか個体値の仕様を解明することすら出来ないんだよ、
解析は必要悪だよ。
っていう意見もありそうだしなあ。
うーーーーーーーーーーーん、メチャクチャ難しい。
難しくて、自分の中ですら線引きがちゃんと出来ない。
キリがないし、そもそも自分の中で線を引いたところで、
オンラインで繋がるシステムがある以上、誰かが使う可能性はあるし、
自分自身だって、対戦中に相手のポケモンの種族値や実数値をグーグル検索することは普通にする。
うんよし、とりあえず、自分の中の線引きは
「その非正規の動作の結果僕自身が不利益を被ったときにのみ怒りを表明する」ということにしておこう。
なので、現時点では
「謎の場所の解析によって、DPの新月島ダークライを不正に捕獲した人が居た影響で、DPにメンバーズカードが配布されず、NNを付けられるダークライを捕獲する機会が減った」(当時プラチナがメインロムで、かつ回収用サブロムとしてプラチナを買う余裕がなかったため)
というこのことにのみ怒りを表明して、
それ以外は穏やかな気持ちで接しよう。
乱数も、コードフリークも、仕様解析のためのソフトデータぶっこ抜きも、等しく穏やかに接しよう。
あと、このNN付けられるダークライが、リメイクDPでORASのデオキシスのように時期に縛られない無限回収が可能になった場合、
手のひらを返す準備はできています。
これは良かった。かなり動くけど面白かった。
ただ、主観視点のときはいいんだけど客観になるとどこ視点の動きなのか迷う。
あと、目の位置が動くので視線が落ち着かない。慣れるまで少しかかった。
それと、背もたれの腰の辺りのマッサージチェアみたいな動きが急に来ると後ろの奴の足が当たったのかと思って驚く。
さらに、前の方の座席が動いてるのが視界の端にちらついて微妙に気が散る。最前列推奨。
とはいえジェットコースターのシーンなんかは特に面白かった。面白かったのだけど・・・
そのジェットコースターのシーン、トンネルに入ると火花が飛び散って格好いいのだけどそこでフラッシュの効果が出る。
邪魔だ。暗い画面の中で火花が散る絵の格好良さがフラッシュで白く飛んだスクリーンじゃ台無しだ。
画面の中で表現されてるものを画面を見づらくしてまでかぶせる必要なくね?
これもそう。画面の中の煙を外に出さなくてもいいだろ。
見づらいのもあるし、シーンが切り替わっても微妙に残ってたりするし。
じわじわ出てきてしばらく残るんじゃなくて一気に出てすっきり消えればいいのに。
あの出方だと霧のシーンだったらアリだけど爆発のシーンには合わない。
可もなく不可もなく。
エンディングでは良かった。風呂場のは笑っとくべきなんだろうたぶん。
これはすごく良かった。特に冬場の映画館は基本的に暑い。なので風がすごく心地良い。屋外感ある。
音はもう少し抑えて欲しい。送風音がわりとうるさい。
背もたれの顔の横辺りから空気がプシュッと出る。砲弾がかすめて飛ぶような場面で多用されてる。
画面の中では多くの場面で砲弾は画面奥からこちらに向かって飛んでくる。
あと単純にプシュッて音が邪魔。
途中でポップコーンの匂いに混じってほんのり何か別の香りがしたような気もするけど分かんねーよ。
俺は華さんじゃねーんだよ。
ダージリン様セット買うなら帰り道で。
4DXの機能ありきで作った映画なら見に行くかもしれないけどそうじゃないなら普通の方がいいや。
絶賛してる人も多いけどこう感じた人もここにいるよってことで。
4DXとは関係ないけどユナイテッドシネマの音響は苦手だと分かった。
普段は近場の別の劇場なので距離があるユナイテッドシネマは数年ぶりに行った。
映画館の数自体にもばらつきがあるし、配給されるかどうかにも格差があります。上映館数が少ないものは大都市圏に集中するので、地方の人にとっては厳しいです。
「地方では見られない」ケースは大して変わらないと思います。むしろテレビ放送の方がBS放送やケーブルテレビ等の手段があるから格差は小さくて済むはず。
「Wake up, Girls 七人のアイドル」のときは、劇場上映と同時期にネットで有料配信もされていたと記憶しています。地域差対策であれば、ネット配信の拡充のほうが有効だろうと思います。
現状ですら全部見ようと思ったら週に1本以上見なければならないのです。
平日に映画館へ行ける人はいいですが、私のように距離的な問題で土日しか行けない身だと、正直なところこれ以上増えたら回らなくなりそうです。
画質に関しては、ここに挙げたものだと劇場用として作られたものが多いように見えますが、「ラストエグザイル銀翼のファム」と「WIXOSS」はテレビシリーズの再構成でした。
劇場上映用に調整されている部分もあるのでしょうけれども、今現在テレビで放送されているアニメの画質は、ほとんどが劇場の大スクリーンでの上映にも堪え得る品質になっていると思われます。