火を使って色んな物を食べれるようになった。
生で食べたいのであれば別に食べれば良いけど食中毒とか面倒いよね。
農耕,牧畜で安定して物を食べれるようになった。
狩りしたいならすれば良いけどわざわざ山奥とか行くの面倒いよね。
口頭で伝えたいならそうすれば良いけど代々続くと内容が変化しちゃうかもね。
蒸気機関でたくさん物が作れるようになった。
まぁ別にずっと一箇所に住みたいなら住めば良いと思うよ。
全部覚えたければ覚えれば良いけど知らなくてもググればすぐ出てくるよ。
労働したいならすれば良いけど自分の好きな事に時間使えば良いじゃん。
(んで色々あって)
別の星に行けるようになった。
地球に住みたいなら住めば良いけどあんまり住みやすい環境じゃないかも。
死にたい人は死んでも良いけど。
んで最終的には
生まれて色々経験して死ぬを繰り返したい人は環境を用意しているのでそちらでどうぞ。
みたいな感じになるのかな。
それとも既にそういう経緯があって今があるのか。
そのあとは 別に考えなくても生きていけるようになった 考えたい人は考えても良いけど かな?悟りであり、大いなる思念への統合。
以下、折りたたみ北京感想スレ
アーサー・C・クラークの「都市と星」読むとか。
グレッグ・イーガンの「ディアスポラ」がこの究極に文明が発達した後を舞台にしてる感じだな。 序章のヤマチが生まれる描写は真面目に読んでるとそこだけで力尽きるので適当に読み...