「fyi」を含む日記 RSS

はてなキーワード: fyiとは

2020-10-18

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 8)

承前 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325

次回 : Part-9 https://anond.hatelabo.jp/20201101061517

前提

交渉DOs/DONTs

前回までで収入構成要素については大体解説を終えた。細かいところまで含めればESPPだとかRoth IRAだとかまだあるが、大した違いにはならない。今回はその収入源となるサラリーやRSU、ボーナス入社時あるいは入社後に交渉する段において、やるべきこと(DOs)、やってはいけないこと(DONTs)を解説する。最初に言っておくが、今回のトピックオファーを受けた後の交渉だ。オファーを受けるための準備や面接心得などについては扱わない。

DO : RecruiterとHiring Managerは誰で、何ができるのかを把握する。

これは交渉以前の常識だ。応募者の交渉はRecruiterとHiring Managerが二人三脚で行う。

会社部門、応募者のランク等々によって、この両者の関わり方は動的に変わる。

一般的には低ランクの応募者の場合ではRecruiterの裁量が大きく、高ランク場合では逆だ。

自分が聞き及んだ、そもそもレベル換算すら不可能な大物のhire時などはRecruiterがまったく絡まなかった。面接さえ行われなかった。VP達が低姿勢でselling modeの会話をするのを面接と呼ぶのでなければ。Blank checkが送られたという噂もあったが、流石に誇張だろう。

Recruiter

彼ら彼女らは大抵技術素養特定のチームとの関連も無く、最終的な決定権を持つことはほぼない。専任仲介役である

しかし、仲介役を侮るなかれ。Recruiterが交渉の主導権を握ることもある。Recruiterが頑迷給与交渉無視すれば応募者はなす術もないし、こんな奴へのオファーはrescindしろと言えばhiring managerも大抵心を変える。Hiring managerの中には、交渉をRecruiterに丸投げする者もいる。Hiring managerとは違い、特定のチームの事情を勘案しない代わりに会社全体の利益を代弁するのでlow-ballオファーから始めてくる者もいる。まさにペーター危惧したとおりだ。

それでも、Recruiterが出来ることには大きな制限がある。最終的にはHiring managerあるいはその上のVPから承認必要となる。

Hiring Manager

大抵、彼ら彼女らは入社後、応募者の上司となる。非常に重要交渉相手だ。

  • そもそも入社後に上司となる相手に無理目の交渉をするのは得策でない。嫌われたらどうするのだ。
  • 彼らにとって採用業務のごく一部でしかない。我々と同じなのだ。手間がかかりすぎる案件は嫌われる。
  • 応募者を直接欲しがっているのは彼らであり、TCを大幅に上げる交渉は彼らを説得することなしにはありえない。

但し、会社によってはhiring managerと入社後のチームに関りがないこともある。L3/L4などのspecializedでない段階の入社、あとはfacebookなど入社後にbootcampで配属先を決める方式の所だ。しかし、Facebookでさえも近年、高ランク技術者とくにinfra側ではheadcountをpreallocateする場合が多い。専門性を買って高ランク応募者を雇ったのに、入社後に目的のチームが定員過多で入れなければ宝の持ち腐れだ。

さて、hiring managerもランクによって出来ることと出来ないことがある。応募者のランクによって定められたバンド幅を超過するような変更は大抵VP以上でなければ出来ない。そのほか、特例となるような変更は大抵VPから承認必要になるので、下のランクのhiring managerは大抵考慮すらしないだろう。

DONT : 不可能要求はしない。

先述のバンド幅超過の例など、採用からすれば馬鹿らしい手間でしかない。そもそも(ほぼ)不可能なのだ

また、一旦ランクが決まった後のランク上昇交渉も多くは不可能である

例えばL6 loop面接を受け、オファーをもらったとしよう。これに対してL7にup-levelしろなどというのは全く不可能要求だ。L6とL7では面接内容からして違うので、最初からやり直しでもしなければどうしようもない。但し、低ランク場合会社によってオファー後のup-levelもある。

こういった理不尽要求をし続ければ採用側は諦めて他の応募者に行く。

verbalオファーは無かったことにされ、オファーレターさえrescindされることもある。

例えrescindされなかったとしても、入社してどんな顔をしてその上司と働き続けるというのか。

ペーターにはこれを知っておいてほしかった。

DO : バンド幅を調べる。

オファーをもらったら、或いはその以前から、そのランクバンド幅を調べると交渉がうまく行きやすい。

levels.fyi等で調べることもできるし、recruiterに聞けば教えてくれる場合も多い。

もしもバンド幅の下限でのオファーであれば交渉をしない理由がない。オファーを出す側からしても、そんなオファーで応募者が交渉をせずにacceptしたらgood for meだ。自分はそういったオファーはunethicalだし長期的にその社員の意欲を削ぐと思っているが、残念ながら多々ある。

DO : Competing offersを得る。

オファーが一つしかなければ交渉は非常に難しくなる。採用側にオファーを変更する動機が薄い。

そのため、交渉で最も重要なのは複数オファーを得ることだ。すべてのオファーが魅力的である必要はない。とにかく複数あることが重要である。それらのオファーが競合他社からのものであればなおよい。当然、現在勤めている会社からのcounterも含まれる。

DONT : 複数社で時期をずらして面接する。

しかし、この条件を満たすためには数社で面接し、かつオファーがほぼ同時期に出される必要がある。

多くの会社ではオファーは2週間以内にexpireする。業界によっては極端に早い、いわゆるexploding offer(2-3 days等)もあるそうだが、シリコンバレー上場IT企業では寡聞である会社の評判に影響する。

もしもオファーが同時期に出されなければ、先にオファーを出した会社に延長交渉をしなければならない。

応募者がどれだけ求められているかによって、この交渉も難しい時がある。採用側としてもheadcountの制約がある以上、他に行きそうな応募者へのオファーをずっと延長し続けたくはない。応募者が口で言う通り自社のオファーにexcitedなら何故他の会社オファーを待っているのか、と。応募者の中には苦しい言い訳を並べ立てるものもいる。

ある例では「両親と相談しなければならないので」と言う。2週間で相談できない両親は一体どこにいるのだ。大体、子供就職に親が本当に決定権をもっているのか?ちなみにこれを言った応募者は延長後に貰った他会社オファーを受けた。

こういった苦しい交渉を避けるためにも面接時期を大体合わせてオファーETAを調節することをお勧めする。

ちなみに、今まで見た中でもっと効果的なオファー延長理由two-body problemであった。つまり配偶者やsignificant otherも同時期に職探しをしている。住む場所を合わせなければならないので、そちらの進展を待つ必要がある、と。採用からすればぐうの音も出ない。進展の詮索すらできない。しかし、卒業時や移住時などにしか使えない理由だ。

DO : 適正な金額を正直に、理由を明確にして要求する。

RSUをあと1000株寄越せというにしても、その数字がどこから来ているのか説明できなければ響かない。採用側がどうしてもその応募者が欲しい状況でなければ、単に現在オファー数字が如何に適正なのか繰り返すだけだろう。

それに対し、応募者側から数字の明確な説明があれば採用側がdecision makerとなって悩むことになる。Turn the tables! また、hiring managerがその上を説得する材料となる。

例えば、「X社のオファーTCに合わせるため」、「Y社のRSU Refresher方式との違いを考慮し、同額になるためのRSU量」などは説得力が高い。「バンド幅のmedian」も成功例だった。

Wrapping up

まだまだ書きたいことはあるが、長くなってきたのでここで切り上げる。

さて、大体の要素は網羅したのであと1,2回でこのシリーズを終わらせる予定だ。

後は何を書こうかと思って今までの回のブクマ数を見てみると:

なんということだ、前途有望な若者調子に乗って痛い目を見る話の方が受けが良いのだ。

やはり人間は糞である古今東西Reproducible。そんな増田住人のため、次回は皆が不幸になる胸糞の悪い話をする。路頭🙏おじさんも大満足だろう。

次回「恐怖のPIP。Coasterは生き残れるのか。屑社員と糞マネジメントの大決戦!」

2020-10-14

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 7)

承前 : Part-6 https://anond.hatelabo.jp/20201011065246

次回 : Part-8 https://anond.hatelabo.jp/20201018143903

前提

概要

今回はTC重要な影響を与えるRSU Refresherについて。

具体的には、1) Refresherとは何か、 2) TCにどういう影響を与えるか、3) 各企業でRefresherはどれぐらい配布されるか、について取り上げる。

上場企業で働きはじめれば1)と2)はすぐに分かる。しかし、数年働いた後も3)をまったく把握せずに転職活動をし不利なオファーを受ける人がいる。

つの理由としては、オファーレターにはこの辺りの事情ほとんど何も書かれないからだ。交渉時に質問しても、あなたの成果に応じて、と全く具体的でない返答が来るのみだろう。

多くの働き始めの技術者はこう考える: まだよく分からないけれど、問いただすのもがめつい気がするし、報酬が成果に依るのは当たり前だ、自分が頑張って成果を出せばいいだけなんだからただ職務に励もう、と。

それ自体は間違っていない。特にL3/L4の段階であれば、TCへの影響はそれほどではない。技術者として実力をつけ、早く上のランクに上がっていくことのほうが大事であるしかし、L5/L6の段階に入り、転職活動をしていく時までには大体の事情を把握していてほしい。

Refresherとは何か

というわけで今回はL5の技術者Case Studyをしよう。levels.fyiによればGoogle L5の平均値

Salary RSU/year Bonus
$186k$126k$38k

TCとしては$350k。そろそろ家の購入に踏み切る時だ。2馬力の家庭なら悩む必要すらない。

さて、このTCのうち重要な部分を占めてきたRSUの$126k、Google場合vestが1 year cliffのあとに、毎月分割で各年25%入る。

では4年経ってvestが完了したらどうなるのか?もうもらえないのだろうか?そんなことは勿論なく、引き続きRSUは補充されていく。これがRefresherだ。

多くの会社ではRefresherも4 year vestである。但し1 year cliffは無いので即座にvestが開始する。

最大の違いは、Refresherはその人の成果に応じて毎年少しずつGrantされることだ。

Salaryの上下が難しい以上、RSUはシリコンバレー企業において従業員のやる気を出させる最重要手段、目の前の人参だ。当然毎年のperformance reviewと連動され、Stock Bonusとも呼ばれる。しか上場企業からすれば無料で畑からとれる、まさに株であるとはいえ濫用はできない。cash flow的には無料でも、vest時にdilutionを引き起こすからだ。

TCに与える影響

最初の年にRSUがRefreshされることは少ないかあっても少量である

では、2年目以降にinitial grantの25%ずつrefresherが配布されたらどうなるだろうか?

長期的に考えれば定常状態になりTC収束するだろう。だがその間は?単純化のため、Refresherの配布月が入社月とほぼ同じ(そのため2年目からRefresherがvestされ始める)という幸運な条件で見て行こう。

RSU\Year Year 1 Year 2 Year 3 Year 4 Year 5
Initial $126k $126k $126k$126k 0
Refresher 1 $31k $31k $31k$31k
Refresher 2 $31k $31k$31k
Refresher 3 $31k$31k
Refresher 4 $31k
Total $126k $157k$188k$219k$126k

Refresherがinitial grantと被ることで2-4年目まで収入が増えているのだ。

さらに実際には、まともな成果を出せていれば昇進あるいはそのバンド内での上昇により25%以上のRefresherが毎年配布されているだろう。

このように、多くの企業ではRefresherのお陰でオファー時よりもTCが高くなることがよくある。

ランクが上がり、RSUの割合が多くなるごとにこの点は重要となり、現在TCオファーのものよりも10-50%高くなるということがL5/L6では普通だ。

levels.fyi数字を見て、おや、自分は同じランクの他の人よりも多くもらっているな、と思ったら以下の可能性を考慮しよう。

これらすべてを考慮しても自分TCの方が高ければ、おめでとう、あなたバンドの上の方だ。昇進は近い。

Two Cliffs

昇進に関して、Year 5の数字を見てほしい。Initial Grantが無くなったため、RSUから収入がガクッと落ちている。

1-year cliffほど頻繁に使われる言葉ではないが、これが4-year cliff。昇進か転職か、勝負の時といえる。

成果を出し上司に恵まれていれば何もしなくても昇進と豊富なRefresherで気になるほどの収入減にはなってないだろう。

そうではない技術者場合、ここで行動を起こす。成果を出せていないか上司がそれをappreciateしてないか、どの道そのままでは前途はない。

5年目に辞める技術者の数が多い一因がこれである

企業固有のRefresher配布事情

さて、上の記述を読んだ人の反応は3通りに分かれると予測する。

  1. シリコンバレーはそうなのか。へー。
  2. うそう、うちではそうなっているよ。
  3. !?うちではそんなことになってないぞ。

2と3の違いが転職時に重要となってくる。かならず考慮に入れてほしい。

大手で言えばAmazon後者に当てはまる。AmazonではRefresherがtarget TCに基づいて発行される。Realized compensationがtarget TCに「なるように」refresherの発行数を決めるのだ。株価上昇ですでにRealized compが十分に高ければ配布しない。前回紹介したXさんのような場合、refresherはinitial grantが無くなるまでまったくない。Google/FB技術者には驚きの制度だろう。Amazon技術者からすればその逆なのだ

そのため、Amazonしか経験していない人、Google/FBしか経験していない人、がオファーの真の価値を見誤ることになる。

Lack of transparency

また、Amazonとは違う理由でRefresherの配布数が期待とは異なることになる企業も多い。

前述の企業場合、Refresherの配布方式はおおよそ標準化されており、事前調査していれば大体の予測ができる。

しかし、企業によっては、極度の依怙贔屓と不平等に基づいてRefresherの配布数が決められ、末端社員には詳細が秘密にされるところもある。外部の人間オファーの真の価値を見きわめることは難しい。内部の人間でさえ予測ができないのだから。また、そこまでいかなくても同じ会社でもRefresherが全く出ない部門豊富に出る部門格差はよくある。平均を見る事にほぼ意味がないのだ。

そういった企業場合、teamblindのようなtoxic cesspool full of useless whining degeneratesで最新かつ個別の内部情報収集しなければ何もわからない。

しかし、あまりそこに時間を費やさないでほしい。糞に塗れているうちに気付くのだ。自分も糞だと。

次回は交渉について具体的なDOsとDONTsを取り上げる。

2020-10-11

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 6)

承前 : Part-5 https://anond.hatelabo.jp/20201008100556

次回 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325

前提

収入詳細: Xさんの例

前回、AmazonL7で行ったXさんの例が出た。実際に彼がどれだけの収入を得たのか、株価がそれにどう影響したか、詳細を見て行こう。

人物特定を避けるため時期や額について多少の変化をつけていることを注意しておく。

彼のTCは$700k。以前のせたlevels.fyiでの数字はSeattle等ほかのworking siteでの数字(1-2割低くなる)も含めた平均であり、かつ彼は交渉をうまくしたのでこうなった。内訳は4年間の平均で、一年毎にサラリー165k、RSU 420k, sign on bonus 115kだ。

これを実際の時系列でみてみるとずいぶん印象が変わってくる。Amazon場合、RSUのvestingが少々特殊であるためだ。

Income\Year Year 1 Year 2 Year 3 Year 4Total
Salary $165k$165k$165k$165k$660k
RSU $84k$252k$672k$672k$1,680k
Bonus $253k$207k00$460k
TC$502k$624k$837k$837k$2,800k

上記のように、AmazonはRSUを3-4年目に集中的にvestする。一年目終了後に5%, 二年目終了後に15%, 以降半年ごとに20%だ。

RSU-heavyなことと相まってこのままだと一,二年目に社員が困窮する可能性がある(特にmortgage!)。そのためsign on bonusを1-2年目に配布する。

最終的な総計は変わらない。四年間で$2.8M、TC一年毎に$700kだ。

Target compensation vs Realized compensation

しかし、彼の実際の収入はそれよりもかなり高かった。Amazon株価が高騰したのだ。

仮に彼が2015年初頭にオファーを受け取ったとしよう。そのオファーレターにはRSU報酬の「金額」は当然書いていない。代わりにRSUの「株数」が書かれている。このRSUの株数は通常、TCとその時点の株価から逆算してTCがその額に「なるように(target)」株数が決められる。((あるいはそのように交渉する、といったほうが正確か。RSUの総配布数は組織ごとに予算決定時にあらかじめ決められ、その枠の中からオファーを出す。これが尽きてオファーを出せなくなることをRSU depletionと呼ぶ。)) 2015年初頭の$AMZNは$312。なので彼は5,400株のRSUをGrantされたことになる。

そして、実際にRSUがvestされ社員が売却した時の総収入株価に影響される。彼の場合、vest直後に売却したと仮定すると、

2016年一月末、2017年一月末、2017年七月末、2018年一月末、2018年七月末、2019年一月末の株価重要となる。

Income\Year Year 1 Year 2 Year 3 Year 4Total
Salary $165k$165k$165k$165k$660k
$AMZN $587$823$988(Jul), $1,451(Jan)$1,777(Jul), $1,718(Jan)
Realized RSU $158k$665k$1,064k, $1,563k$1,914k, $1,850k$7,213k
Bonus $253k$207k00$460k
Realized Comp$576k$1,037k$2,792k$3,929k$8,333k

なんと、彼の実際の収入(Realized compensation)は三倍に膨れ上がったのだ。四年間で$8M以上。

プロ野球選手でもこれだけ稼ぐ人は少ない。これが一技術者しかもまださらに上がいるL7で起こるというのがシリコンバレーの狂っている所だ。

このように、TC議論するときに「オファー時の額」「実際に入った額」を区別してtarget compensation, realized compensationと呼ぶことがある。

通常使うのはtarget compensationである。少なくとも自分の周りでは。未来のことは誰にもわからないのだから複数からオファーを比べるためにTCを導出するときはその時点の株価を使うしかない。

Crystal ball

しかし、世の中にはそう考えない人もいる。自分がある企業からオファーを受けたとき、対面交渉の段階でそのhiring managerがこう言い始めた。

「確かにうちのオファーはあちらの企業よりもTCが低いね、でもexpected stock appreciationのことを考えてみよう.」

自分は少し戸惑った。彼がStock Appreciation Right (SAR, ストックオプションのようなもの)のことを言っていると思ったのだ。

RSUに加えてSARを配布するのか?聞いたことがない。

「うちはRSUが多いから、うちの株価が今後四年間、年間 Y%で上がっていくと仮定すると君のrealized compensationは...」

といって目の前で電卓アプリをたたき始めた。なんと、この人は株価の将来のappreciationが分かるというのだ! しかもY%はその時のNASDAQ compositeの平均成長率よりもかなり高い数字だった。Stonks only go upとでも言うのか、このGen-Zめ!

上場企業株価が今後どうなるか、確実にわかるはずがない。わかるならば仕事などせず株取引だけで暮らしていける。

自分はその人の交渉手法危険だと感じた。自分が同じことをしようとは思わない。その言葉につられて応募者が入社した後に株価が下落したらどうするのだ。

訴訟はいかないまでも、その社員HRやLegalに苦情を持ち込んだとしたら。

オファーレター等、証拠が残るところに一切そんな言葉がなくても、複数社員が同様の苦情を入れたら、HR自分を守ってくれる自信はない。

定期的に行われる、たるいクリック連打訓練は社員教育のためではなく、不祥事の際に全責任社員におしつけるためのものだ。

Legalは自分のterminate letterを発行するのに微塵の躊躇もないだろう。それこそseveranceがもらえるかさえもわからない。

自分はそのhiring managerに不信感を抱き、最終的には他のところに行った。

Concluding remark

自分は他の人に転職の助言をする際、株価の下落リスクを考えるように強調している。

Tech株が近年好調であるのは確かだが、一寸先は闇であるIBMを見よ、一昔前のMSFTを見よ。

株価が上昇することを前提に将来を決めるのは非常に危険だ。実際、IBM2010年ごろに移った知人は後悔しきりであった。

さて、自分オファーを断ったその企業であるが、その後、Y%を遥かに超える株価成長を続け、自分の心を削った。

所与の状況で自分が間違った選択をしたとは思っていないが、それでも時折そのオファーレターを見返すことがある。

シリコンバレーではよくある話であるGoogleの早期社員になりえたひと、FBの早期社員であったかもしれない人、

そういう人はたくさんいるが、別に彼らが不幸そうには見えない。彼らにその時のオファーレターについて聞くと、

みな同様に時折見直す、という。人生大事選択をするまえに、来し方を見返し、自分の心が均衡を保っているか

何があっても後悔をしない心構えができているか自分人生は何のためにあるのか、心をはせるツールである

これは、シリコンバレーにおける般若心経なのだ

次回はRSU Refresherについて。

2020-10-08

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 5)

承前 : Part-4 https://anond.hatelabo.jp/20201006121559

次回 : Part-6 https://anond.hatelabo.jp/20201011065246

前提

前回、交渉すればL4になれたのに交渉しなかった学生の例を紹介した。あまりのnaiveさに周りのgrown upは頭を抱えたが、ある意味で微笑ましい事例とも言える。

今回紹介するのはその逆で、ダメ交渉をしてしまい彼自身を含め関係者に苦々しい思いを残した。この例は今でも自分に怒りと後悔を覚えさせる。

増田にこのシリーズを書いた動機にも関わる。長くなるが、事の始まりから書いていく。

導入

ある時、自分はある会社のある部署で働いていた。高ランク技術者ばかりがいる部署で、非常に刺激的、かつ全員がいい人であった。

自由雰囲気で、ランクや年齢に関わりなく皆が家族のように親しんでいた。その時の同僚とは今でもつながっている。COVIDが来てもZoom乾杯をする仲だ。

ある年、その部署新人が来た。仮に彼をペーターと呼ぼう。ペーターの雇い方は稀とは言わないが少し特殊であった。

ペーターは、やたら押しの強い人が多い気がするある国の出身で、やたら社交的な気がするある国の有名工科大でポスドクをしていた。

そして、その部署のあるmanagerがあるプロジェクト必要技術下調べをしているとき、彼の論文が目に留まった。

その論文を皆で議論しているうちに、著者のホームページを見てみるとポスドクであることが判明した。ということは求職中の可能性がある。専門家がいるならその人にそのまま実装してもらえばいいし、その後も戦力になるだろう。

そのmanager、のちにペーター上司となる、が早速彼と連絡を取り、面接をすることに。自分面接に加わった。高ランク技術者たちとの質疑でも物怖じせず、専門分野でもかなりいい線を行っているという感触を得た。

ほかの社員も同様だ。すぐさまL4オファーが出され、彼は渡米することになる。

我々はペーターを温かく迎え入れた。家族の一員であるビザGCのことでいろいろと相談にも乗ってあげた。

彼の専門分野は自分も興味を持っていたところなので議論も多くした。彼から学ぶことも多く、利発で高生産性という印象を強めた。春秋に富む若者だ。

ペーター、残される

さて、そうこうしているうちに彼とは無関係にその部署であることが起き始めた。人が辞め始めたのだ。

その部署は非常に心地よいところだったが、高騰を続けるシリコンバレー給与水準(と家の価格)についていけていなかった。

ある程度の期間であれば仕方がないが、長期間続けばやりがい搾取である暖かい家族のような、アットホーム職場、日々新しいことを学べますしか給与は奮わない、ブラックフラグ満貫である

最初に辞めたのはアメリカ人であった。彼は利に聡く、情勢に通じ、交渉も上手であった。多くのオファーを得て、その中からさらに値を吊り上げ、TCを大幅に上げて出て行った。

そして我々は家族なので、そういった情報が共有された。なんというoutside world! 一人、また一人と彼に続いた。みなL7付近オファーを大量に得、上手な交渉をしていった。

彼らの情報手法は我ら家族に惜しみなく共有され、非常に学ぶところが多かった。交渉成功例として次回以降にいくつか取り扱いたい。

また、彼らがうまく各企業に散らばってくれたおかげで、自分はいろいろな企業情報を得ることができている。

そして自分も辞めた。しばらくしてペーター上司も辞めた。

ペーターは、一人残された。

ひどいな、と思ったが新しい職場で忙しく、どうすることもできない。ただ、機会があれば何かしてあげたいとは思っていた。

アルムさんとの邂逅

さて、自分は次の会社で忙しく働いていたのだが、他部署のある技術者と知り合いになった。仮に彼をアルムさんと呼ぼう。

アルムさんは年季の入った技術者で、ちょっと頑固なところはあるが自分コードに誇りと情熱もつ好漢だ。

自分が長年L6であることに不満は覚えつつも、金は求めない自分プロジェクト成功させたい、と邁進していた。肩書上managerではあるが、軸足は今もコードに置かれている。

自分はそういう人が好きであるので、すぐに仲良くなった。

そんなアルムさんが自分プロジェクトを加速させたいと願い出、無事に追加のheadcountが付与された。そして、いい人いないか、と自分に尋ねてきた。彼のプロジェクトペーターの専門分野と少々重なりがあったので、自分はすぐにペーターのことを思い浮かべ、彼に連絡した。彼は他に行きたがっていた。渡りに船だ。

この時、自分ペーターのreferを正式にはしなかった。大抵の会社ではreferral bonusがあるが、自分はそんなことよりペーター

助けになりたかったのだ。単に知り合いの中継ということにしてペーターアルムに引き合わせ、自分はそ知らぬふりでアルムからどんな面接を予定しているかどんな素養を見ているか聞き出し、秘密裏ペーター面接対策を施した。もちろん面接者は何人もいるが、最も重要なのはアルムさんの心象だ。

それがどれぐらい奏功したかからないが、無事にアルムさんはペーターを気に入った。彼がペーターのことを褒め称えているのを聞いて、自分の責務を果たした気がした。

オファーが出され、1週間ほどたった。さてどうなったかアルムさんに聞いてみた。

彼は苦虫を噛み潰したような表情で言った。

「なんなんだあいつは。自分VPだとでも思っているのか」

一週間前とは真逆の反応である。何があったのだ?詳しい話を聞き、自分は非常に混乱した。

アルムさんが出したL4オファーを、ペーター報酬が低すぎるといって、最低でもRSUがこれだけなければ、という数字を出してきたのだ。

その数字というのがL7に相当するものであった。なんだそれは。

経験のない人によくある、4年分のRSUと1年分のRSUを取り違えたのでは?自分若いころ勘違いして舞い上がり、その後でがっかりしたことがある。恥ずかしい。アルムさんに質したが、ペーターは確かにこの数字を出したという。

ペーターの誤解

訳が分からないのですぐにペーターを捕まえ、なぜそんなことをしたのか聞いた。自分は聞き役に徹した。

「あのオファーは安すぎるよ」

そうは思わなかったが・・。彼はL5を希望していたのか?交渉次第ではありえなくもない。転職ランク上げの好機である

「...だってRSUから収入サラリーよりも低いじゃないか

聞き役に徹するまでもなく、この時点で自分は声を失った。

TCの大部分はRSUになるんだろ?Xさんはサラリーなんてpeanutだって言ってたよ」

XはL7Amazonに行ったんだ。Amazonサラリーが早々に頭打ちするためにRSU-heavyの特殊場所だ。大体お前はL4じゃないか

この時点で全容が大体見えてきた。彼は高ランク技術者に囲まれ、彼らの武勇伝を、分け隔てない風潮の中で

聞いているうちに、とんでもない期待を持ち始めたのだ。以前の回で書いたようにランクが上がれば確かにTCの大部分がRSUになる。しかL4やL5の段階ではまだまだそんなことはない。そもそも彼はL4などという用語さえ知らなかった。

「わかってるよ、交渉大事なんだろ?discountしたオファー最初に出すのは交渉なんだ。」

そんなことはない。アルムさんがdiscountをする動機が全くない。彼は小さなチームのmanagerであってRSU depletionを心配するのはもっとずっと上の人々である。彼はheadcountを埋めてさっさと仕事に戻りたいだけだ。大体今回の件はrecruiterの関与が最小限の、ほぼ直接hiringである。お前はそもそもrecruiterとhiring managerの違いが分かっているのか。

交渉の仕方はわかっているよ。買う方が$10っていったら、売るほうが$100って言って、買う方が$20って言って・・・徐々に双方の提示を近づけていくんだろ。常識だよ」

どこの常識だ。

大阪のおばちゃんの値切り方か。お前の国は確かに南のほうだが、ミナミ次元トンネルでつながってるのか。いつからだ。

「値切り交渉になるだろうから少し高めの額を言っておいたよ。返事を待ってるんだけどなかなかこないんだよね、せかしてくれない?」

もう二度とアルムさんはお前と連絡を取らないよ。

彼は自分が忙しい中でお前のために面接をこしらえて、上司交渉して迅速にオファーを作ってきたんだ。

オファーの作り直しにどれだけ手間がかかるのかわかってるのか。なぜ交渉の向うに自分と同じ、忙しい一人の人間がいることに気付けない。

自分のfair valueを事前に調査しておくことすらしなかったひよっこ技術者になんでほかの人間が汗をかかなければならない。

交渉をするにしても相手迷惑をかけないやりようがいくらでもあっただろうが。大体お前competing offerもないのに交渉することの意味理解しているのか。

自分は怒りと絶望で頭がおかしくなりそうだった。なんなんだこいつは。自分を何だと思っているんだ。

Naive greedy ignorant selfish tard. Do ur f-ing DD or never leave your mom's basement!!!

そして、自分やほかのgrown upどもが転職経験の彼に不完全な形で吹き込んでしまった情報が遠因であると知り、なんてやつを紹介してしまったんだ、自分が関わっていることを知られるとまずい、と思い始めた。

まず、アルムさんにはペーターと連絡を取っていることは以降も完全に秘密とした。馬鹿げたやつもいるもんだ、彼のことはよく知らないけどびっくりだね、と同調に回った。

アルムさんはペーターからメールは全部無視するよ、と言っていたので多分ばれてはいない。

そして、ペーターには、以降連絡を取らなかった。残念だったね、どうしてだろうね、とだけ言っておいた。

その後、ペーターがある会社L4で移ったのを知った。いい会社だし失敗しなければ彼ならL6まではいけるだろう。

今回L5になる可能性もあったのをふいにしたが、長い目で見れば大した影響はないのかもしれない。ただ、自分は彼と金輪際関わり合いになりたくない。

教訓

ペーターへの怒りは絶えないが、時間をおいて何が悪かったのか冷静に分析してみた。

  • 彼がnaive greedy tardであったのは確かだ。しかし、それがすべての原因だったか?誰しも最初世間を知らないし、馬鹿な期待を抱いたりすることってないか
  • 彼はselfishであった。しかし、経験のないことをする際に、その周囲の人々の事情をすっぽり見過ごしてしまうことはないだろうか?

自分にはあった。では違いは何だ。due diligenceだというのが私の結論だ。

からないなら調べろ。levels.fyiでもTeamblindの糞に塗れた情報でもいいからとにかく集めて分析しろ

どこで情報を集めるのかわからないなら人脈・Google何でもいいから駆使して聞きまわれ。

人生重要な転機なんだから当然する。ペーターはしなかった。そしてそれがほかの要素と相まってこんな結果となったのだ。

こういったことに強いのはいつもアメリカ人だ。日本人やそのほか外国人は開始地点からして遅れている。悲しい。どうすればせめて開始地点を近づけられるか。

情報だ。自分はそれを伝えたかった。できれば不完全でない形で。相場機微常識も、USに行く前に最低限抑えておいて欲しい。

TCの大部分がRSUになるのか、ふむふむ」とだけ受け取る人を少なくしたい。これが増田投稿した理由の一つである

もう一つの理由は、誰にも言えない怒りを周囲の誰も見ないところに便所の落書きとして吐き出したかったのだ。すっきり快感である

次回は株価上下による収入への影響について。

2020-10-06

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 4)

承前 : Part-3 https://anond.hatelabo.jp/20201005082738

次回 : Part-5 https://anond.hatelabo.jp/20201008100556

前提

L4 at GOOG/FB

L4は一人前の技術者と目されるランクである。L3で入社した社員の多くは数年以内に昇進するし、逆に5年たっても昇進していない技術者は赤信号である。実際、3年以内に昇進していない技術者を昇進させるか退職させるか上司に促すような会社さえある。

またまたlevels.fyiから報告されている平均値を見てみよう。今回はFBとみんな大好きGoogle

FB TitleSalaryRSU etc (/year)Bonus
E3 (L3) $119,919$43,253$15,838
E4 (L4) $159,690$80,076$18,804
GOOG TitleSalaryRSU etc (/year)Bonus
L3 $127,890$39,840$20,594
L4$155,159$81,337$27,385

まだまだ家を買うには無理をしなければならないが、日々の暮らしはずいぶん楽になる。

ところで、levels.fyi引用してLいくつと記述しているのはlevels.fyiがそう書いているか或いは対応関係がそうなるよう描画しているのだ。必ずしも自分がそうだと思っているわけではない。例えばAmazonのSDE 3がL6というのはarguable。

場合によって正しくもあり、間違ってもいる。Part 2でも言及したが、会社が違うのだから完全な翻訳ができるはずがない。

ともあれ、FBとGOOGのL4までの対応関係は明白。転職時にもそのまま換算される。

さて、L4になるには昇進以外でもうひとつ手段がある。入社時点でL4オファーをもらうのだ。大抵は以下の二つ

  • 有意なwork experienceがあること。転職者、あるいは経験を積んだ後学校に戻った人。
  • PhD保持者。

自分感覚ではFBよりGOOGの方が前者の条件に厳しい。ほかの会社ならばL4オファーを出す応募者にもL3だったりする。

ただし、分野やhiring managerに依るので一般的なところは不明

交渉の始まり

L4或いはL4に相当する応募者はエンジニア自身生産性専門性評価されたことになる。

さらに上のランクから見ればまだまだひよっこであるが、自分武器となる材料が出来たのだ。

であれば目ざとい人のやることは一つ、交渉である給与交渉あるいは転職、大抵は双方の組み合わせだ。

L3で給与交渉をやる人はあまりいない。転職L4になってからの方が条件がいいのでそれを待つ人が多い。それでも始める人は現在会社ではダメそうと見切りをつけている場合だ。残念ながらそういう新入社員はいる。

こういった交渉は上のランクになるにしたがってより重要になり、かつ社員もそつなくやるようになる。

L4の段階での交渉は見ていて危なっかしいものが多かった。材料もまだ大したものではない上に、交渉の正しい仕方をわかってないのだ。

しかし、交渉を全くしないのも、それが正解とも思えない。自分が見た中で苦い思いをした失敗例を2件する。交渉成功例は次回以降に。

交渉をしなさすぎる場合

ある年、自分はある学生夏季インターンとして採った。彼はPhD取得間近のいわゆるABDであった。

少し寡黙だが真面目で働き者、専門分野の吸収も早い学生なので就職もうまくいくであろう。

その後、そろそろ彼が卒業するだろうという頃に彼の教授から怒りの連絡が来た。ある会社就職するというのだ。私の最初の反応は、まぁいいんじゃないか、であった。academia就職にもあまり興味を示していなかったし。その教授も同感であった。しか問題別にあったのだ。なんとその会社インターンしたときに付いて来たstandard packageをそのままacceptするというのだ、しかもPhDを取得せず修士のままで行く、と。

補足するといくつかの会社ではインターンの終了後、生産性の高かった学生すべてにstandard packageのオファーを出す。多くは一年有効だ。しかし、その内容はPhDに向けたものではない。前述のように彼はL4妥当である$100k/yearをテーブルに残している。まったく説明がつかない。その教授学生幸せだけを考えて、なぜそんなオファーを受けるのか、と怒っていたのだ。

その教授からその学生の翻意を促すよう頼まれて、彼と話をした。自分は、彼の経歴ならL4妥当であって、PhDを取得して多少の交渉をするだけで済む。ほかの会社でも面接すれば、必ずL4相当のオファーをもらえるのでそれを見せれば一発だよ、と説明した。また彼の段階であれば交渉いか有用か、ということも。

しかし、彼の反応は一貫して「money doesn't matter」であった。反応に困った。

そう言われると言い返せないが、それはどうなの、という。ロマサガラファエルか。

その後も彼と話を続けたが、結局のところ彼は交渉をする、というそのこと自体が嫌なようであった。

実際、交渉というのは性格によってはコード10行書くよりも抵抗がある。

彼にはほかの会社でも面接するように念を押したが、結局しなかった。そもそも面接も嫌いであったように思える。

そのままの内容で就職博士論文の完成だけは入社以後でもいいから、と説得した。さすがにPhDをdoesn't matterとは言わなかった。

そんな彼も今は一児の父。シリコンバレーではnannyが糞高いし、家を買うのに苦労してなければいいのだが。

さて、ここまで書いて30分をとうに過ぎていることに気づいた。次回はこの学生正反対の例を書きたい。そちらはもっとずっと苦々しい記憶だ。

[]2020年10月5日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
008219908242.866.5
01444877110.846.5
02394733121.458
0361331221.846
041090590.531.5
05243285136.952.5
065910640180.3135
07496441131.441
088211781143.752
091161021088.052.5
101801421779.053
1115620434131.061
1212915619121.155
131641553994.854.5
1412317612143.260
159211748127.759.5
1612813969109.137.5
171861697691.353.5
1813315156114.047
191201191399.349.5
201731540089.045
2130945911148.6152
2223233276143.474
2335240385114.7100
1日2988362266121.263

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

fyi(5), RSU(5), マネジャー(3), gain(3), levels(5), 無政府主義(4), auPay(3), クールポコ(4), 旧き(3), grant(4), まだるっこし(3), 初代(21), 非モテ(77), 雄(18), 侵害(25), ルッキズム(16), IT系(9), 救急車(10), 産み(12), くるん(9), 男児(10), 交際(12), 妊婦(11), 承認(14), フェミニズム(36), なのかな(10), 手取り(11), 婚活(18), 権利(47), 同人(18), IT(28), 旦那(20), 本音(13), 容姿(23), 連れ(22)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

同人誌作ってたおばさんのとある反省文 /20201004102342(35), ■【追記あり非モテ女など存在しない。舐めるな /20201005091600(34), ■何故「初代」をもっと褒めたたえないのか。 /20201005004808(25), ■ぶっちゃけITエンジニアで稼げるかどうかなんて運 /20201004173050(24), ■サブウェイは新メニュー作ればいいとかじゃなくね? /20201004235814(13), ■アプリ作るぞ!! /20201005221753(11), ■産みたい気持ちの手放し方 /20201005134002(11), ■オールスター感謝祭って昔はクイズ番組だったんですよ /20201004224511(9), ■自分だけ界隈で誘われないのが辛い /20201004235710(9), ■似ているとパクリ、似てくなくてもパクリと言う人 /20201004183457(7), ■非モテ女性って性的魅力だけを見られるのが苦痛なの? /20201005231416(6), ■無意味変数の入れ替えするのやめろ /20201005223230(6), ■恋愛けがうまくいかない /20201005185035(6), ■カツオブシに代わる出汁 /20201004222039(6), ■ /20201005155700(6), ■anond20201005113345 /20201005114148(5), ■anond20201005094854 /20201005095319(5), ■フェミ発狂する心理 /20201004095148(5), ■検索システムデータ再構築 /20201005120501(5), ■体調崩しそうなおれが今日の夜なにを食べるべきか問題 /20201005131019(5), ■anond20201005131021 /20201005131344(5), ■「男児連れは家族風呂に入れ」(笑) /20201005135933(5), ■非モテ女の地獄を男は知らない /20201005224232(5)

2020-10-05

anond:20201005103707

levels.fyiの数値はgrant額であり、refresher含むRSUのgrant額は株価の高騰の影響を受けないのでは?$100kと決まっているなら株価によらず$100kでしょう。total compがモロに影響を受けるのはその通りですけどね

anond:20201005101612

なるほど、株価上下の影響についてとrefresherの話か。

Refresherとvest scheduleについては今後取り上げる予定。なぜFBを5年目に辞めるのが多いのか、というあたり。

株価上下については自明として取り上げるつもりではなかったが、実際収入に大きく影響するので言及したほうが確かによさそうだ。

例えば、levels.fyiAmazonの数値は明らかに株価高騰前のものであり、4,5年前からいる社員の実際の収入オファー時点でのTCよりずいぶん高いことは自明ではなさそう。

anond:20201005082738

RSUとW-2のreplyを書いたものです。私が言いたかったのは額面と手取りの話でもcapital gainの話でもなくて次のようなものです。

例えばX社のL4で、grant額が$100,000/yrだとします。2017年(仮に1月とする)にgrantされた時のX社の株価$100とすると、1000株がgrantされるわけです。これが4年間の均等vestだとして、vest予定は2017: 250株, 2018: 250株, 2019: 250株, 2020: 250株 になります。そこからpromotionなしで4年間働き続けたとして、

  • 2018年1月の追加grant時に株価が$110になっているとすると、追加grantは909株で、vest予定は2018-2021年まで各年227株。
  • 2019年1月の追加grant時に株価が$120になっているとすると、追加grantは833株で、vest予定は2018-2021年まで各年208株。
  • 2020年1月の追加grant時に株価が$130になっているとすると、追加grantは769株で、vest予定は2018-2021年まで各年192株。

結局2020年にvestされる株の総数は250+227+208+192=877株で、2020年株価が年初の$130から動かなかったと仮定すると、2020年にvestされてW-2に加算される額は$114010になります。grant額から14%ちょっと上振れしています

会社によって株価上下の様子はもちろん全く違いますし、追加grantが貰えないケースもあるかもしれませんし、会社levelによってBase:RSUの比も全く違うので一概には言えないのですが、例えば私などはlevels.fyiの値と実際に貰っている額は大抵何割か異なります(幸い上の方に)。株価調子が悪ければ大きく下に振れるケースもあるでしょう。…という事を指摘したかったのでした。

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 3)

承前 : Part-2 https://anond.hatelabo.jp/20201004112526

次回 : Part-4 https://anond.hatelabo.jp/20201006121559

anond:20201002000619

levels.fyiに書かれているRSUの値はvestでなくgrantベースなので、これにbaseとbonusを足しても実際に貰うことになる年収というかW-2の値とは違うものになります...

その通り。おそらく上記の方は米国在住の方であろう。

額面と手取りについてまだ扱っていなかったので、実際、重大な誤解を与えうることに気付いた。そのため今回は予定を変えてこちらを取り扱う

前提

額面と手取り

額面が$1Mを超えていても、実際に手元に入る額はずいぶんと減る。

サラリーもRSUを売却した収入もshort term capital gainと同税率のincomeなのでがっつりと取られる。

株価が値上がりする前にvestされてそれから一年以上経っていれば値上がり分はlong term capital gainであるが、それは通常の株式投資で得をしたのと変わらないので今回の話には含めない。

カリフォルニア場合富裕層の州税も高いほうである

401kやRoth IRAにどれだけ入れているかにも依るが、ランクが上の方のエンジニアなら大体半分が手元に入らず消える。

額面が半分になって、しかも高い家賃やmortgage、常軌を逸した子供学費などが取られるのである。額面から想起されるような生活はできない。

シリコンバレーで働いているエンジニアがもし読んでいれば、二つのことを声を大にして警告したい。

  • 上記事情を知らない親戚には絶対に額面のTCを告げてはならない。とんでもない誤解を生む。どうしても話さなければならない時はサラリーだけを告げれば厳密に嘘とは言えない。
  • Tax ReturnでRSUの売却をどう報告するべきか理解しておくこと(以下)。

RSU Grant/Vestと課税

RSUはGrantされた時点で証券口座に出現し、特に以前に経験のない学生などは瞬時に自分金持ちになったような錯覚さえ起こさせる。

よくあるnew hire euphoriaであるしかし、この時点では絵に描いた餅だ。


ここで注意したいのは、多くの企業で、RSUはvest時にtax withheldされることだ。

例えば、入社時に4000株がGrantされ、今年は合計1000株がVestされたとしよう。

会社はそのうち300株ほどをwithholdし、IRSに同額の現金を納付するのだ。

実際に自分で売却できるのは700株に満たない。悲しい。

以下在米対象

さて、このwithheldされた分のRSUは自動的にW-2のBox-1に計上され、税手続きはすべて済んでいるように思える。実際すでに税負担をしたのだ。

しかし、これだけではないのだ!

実際にその株を売却した時、たとえvest時の株価と売却時の株価完全に一致していたとしても(例えばvest直後に売却)、tax returnで報告しなければならない。多くの証券会社ではあなたの1099を配布するとき、何もしなければRSUの売却取引はcost basisがunknownになっているだろう。

これを自分でvest時の株価を調べ、差額のみgainとして報告しなければならない。

すでに課税されたし、株価は値上がりしてないから何も報告しなくてもいいだろうと思っては絶対にいけない。

実は自分株価が値上がりしなかったときはそれをしていて、いままで特にIRSから何も言われなかったのだ。

しかし、今年はauditの対象にされたらしく、全売却額が未申告のgainとしてCP2000が送られてきた。思わず叫び声をあげるような追徴課税である

もちろん単なる誤解と自分怠惰産物であるので、すぐさま会計士に駆け込んで処理を依頼した。

会計士曰く非常によくあることだそうで、CP2000と言った直後に自分の状況を正確に言い当てた。

全部チャラになる、と頼もしい言葉をくれたが、それでも必要書類を集めなければならないので週末の予定を切り上げて現在処理中である

そういうわけで、今回はここまで。次回こそはL4事情について

anond:20201002000619

levels.fyiに書かれているRSUの値はvestでなくgrantベースなので、これにbaseとbonusを足しても実際に貰うことになる年収というかW-2の値とは違うものになります特定の1-2社を例にとって、過去数年間の株価とRSUのvestスケジュールから実際の年収を試算してあげるとベイエリア収入の様子がよりわかりやすくなるのでは。

2020-10-04

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 2)

承前 : Part-1 https://anond.hatelabo.jp/20201002000619

次回 : Part-3 https://anond.hatelabo.jp/20201005082738

前提 (再掲)


前回に引き続いてlevels.fyiから例を取ろう。今回はFacebook

TitleSalaryRSU etc (/year)Bonus
E3 (L3) $119,919$43,253 $15,838
E4 (L4) $159,690 $80,076$18,804
E5 (L5) $196,671$151,000$31,090
E6 (L6) $228,755$284,358$51,717
E7 (L7) $268,933$502,667$91,333
E8 (L8) $298,000$738,500$238,250

levels.fyi信頼性

最初にlevels.fyi信頼性について。自分の見聞と比べてみたところ、levels.fyiに乗っている情報は少なくともL3-L6ランクまでよく合致する。

もちろん、自己申告制なので明らかに嘘の情報もあるが、少数である平均値として見れば確かにこの程度である

ただし、L7以降になると途端に参考にならなくなる。そもそも報告されている数字の間で違いが大きすぎる。

理由はいくつか考えられる。

RankとBand

経験年数やランクで一概にTCがこの程度、という議論は間違いのもととなることがある。

場合によってはBandが極端に広い、つまり会社・同部署・同ランクであっても報酬下限・上限に開きがあるのだ。

特にランクが上がっていくと多くの会社でRSUのバンド幅が極端に広くなる。

ランクが下の技術者ランクが上の技術者の倍を稼いでいるということもよく見聞きする。

自分の周りでは大抵その「ランクが上の技術者」は在社年数が長く、あまり活躍していない。

老害、とまではいかないが「報酬が低くても他に行かないだろう、行っても痛手でない」とマネジメントに思われているからこその現状である

日本ではシリコンバレー雇用ドライ合理的、という記事をよく見かけるが、現実的には制約が多くある。

降格などというのは極端に寡聞であるし、あまり活躍してなくてもすぐに解雇、とは大抵ならない。

ただし、部署会社全体でのlayoffは話が別だ。一旦経営層が腹を決めれば容赦は無い。

話をランクに戻す。上記から推測できるであろうが、ランクが上になるとDependsの一言であって、そもそも会社の間で

「この会社のこのタイトルはL6に相当する」「いやいやそれはL7だ」という議論もよく起こる。

levels.fyiはまるでランクの真の対応関係が分かっているかのような図を表示しているが、特に上のランクでは眉唾だと思っていい。

最終的に公平な比較基準はやはりTCであるが、バンド幅が大きいので個々人の比較はできてもランク比較対応までは不可能である

L3ぐらいまでの実情

今回は最後に低ランク、L2/L3についてもう少し詳しく語ろう。

まず、FBのL3の数字、上で述べたようにlevels.fyi数字は私が多数の学生応募者から直接聞き・交渉した数字と非常に合致する。

数年前からFBではstandard packageが大体$180-200kというのはよく言われていた。

このL3向けのstandard packageは未経験学生学部修士卒業後に就職するUniversity Hire向けのものである

考えてみてほしい。彼らはMIT/StanfordIvy卒業するが、実務はほぼまっさらの、まともに使えるコードなどまだまだ書けない子供たちである

そんな彼らが初任給でまず間違いなく年収千万円は行くのだ。また、彼らの全員が有能な技術者に育つかというとそんなことは全くない。

また、育ったとしてもattrition rateGoogle/FBのような会社であっても高く、ほかの会社により好条件で移っていくことが多々ある。

この状況を見て、シリコンバレーcrazyと考えるか、日本を出てこちらに来よう、と思うかは人次第である。まず隗より始めよ

ともかく、FB/AWSを筆頭に景気が良くなってきた数年前からはこれが水準であるので、どの会社もこれに近い数字を出すか、或いはほかの条件で

competitiveになろうとしのぎを削る。

ただし、高ランク場合と違い、個々の学生からバンド幅を極端に広くするような交渉はあまり行われないか成功しない。

せいぜい、RSUを少し積むか$10-20kのボーナスが出るくらいである。ほかの会社との競争上、全体の水準は上げざるを得ない。

しかし、それはある程度の人数を一流大学から採用するためのものであって、個々の学生をどうしても欲しいという状況はあまりない。

実務経験がなく修士の授業を取っただけの学生にそんな能力があるのは稀だ。

中にはとびぬけて有能な例外もいるが、そういう学生の多くはPhDに行くか、こんなstandard packageではunderpaidだ見縊るな、とスタートアップに行く。

30分がたったので今回はここまで。次回は一回昇進して「一人前」と扱われるL4あたりを取り扱いたい。

2020-10-02

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 1)

自分シリコンバレーで働き始めて随分になる。エンジニアである

それなりの数の会社職種ランク経験してインタビューされたりインタビューしたりの回数は数えきれない。

さて、かなりの乖離があるのだ。そんな自分の知るシリコンバレー事情と、はてな投稿コメントから伺える日本在住の方々の憶測との間に。

なので何回かに分けて自分の見聞きしてきたことを書いていこうと思う。

自分時間の制約もあるので一回を30分以内で書けるものにする。

前提

TCとSalary

一回目はこれについて。まずはAmazonの以下の例をlevels.fyiから見てみよう

TitleSalaryRSU etc (/year)Bonus
SE 1 (L4) $121,380$16,348 $22,471
SE 2 (L5) $150,236 $59,151 $13,373
SE 3 (L6) $162,503 $137,231 $5,923
PE (L7) $165,000 $338,000$66,125

稼ぐ、という日本語はTotal compensation (TC)に相当する。

How much do you make?と聞かれてサラリー数字だけ言うのは意図的に逸らす場合を除いてまれだ。

TC計算方法は人による。RSUやストックオプションは1 year cliffの後の4 year vestが主流だし、sign on bonusをどう扱うか、ということもある。

Amazonのようにvest scheduleが偏っている場合もある。自分の周りでよく聞くのは、4年間の平均をとるものだ。以下この方式を前提とする。

上記テーブルに明らかなように、ランクが上がるにしたがってTCの大部分はRSUとなる 。Amazon場合はこれが極端だが、ほかの多くの会社でもこうなる。

当然だ。サラリーは削れないのでその人がダメだと判明した時にマネジメントが取れる対策が限られてしまう。

Performance-based layoffは、存在するが日本で推測されるほど気楽にできるものではない。特に直属のマネジメントにとっては。

Fireは猶更だ。自分の周りで見聞きしたのは醜聞に類する場合だけだった。

結局はRSUを削るか、PIPに押し込んだり(この時点で普通は辞める)、そして最後にWFRをこしらえるというのが普通事情だ。ここら辺については以降の回で取り扱う。

日本エンジニアにとって、スタートアップでもないのに稼ぎの大部分が株、というのは聞きなれないことかもしれない。

実際、ある日本の知り合いか

あなたはあの会社で働いているんですね。すでに上場しているから株はもらえなくて給料だけ?堅実だけど華がないね

といわれて愕然したことがある。いやいやそんな訳があるか。

ただし、誤解をしてほしくないのは。会社部署によって事情は大きく異なりうる、ということだ。

例えば、RSUをほぼ出さないけち臭い会社存在する。当然目ざとい人はほかに移る。しかし全員がそうか?

他に移れないような能力の人だっている。シリコンバレーで働く人の大部分が有能かのような記事

よく見かけるのだが、自分の実感とはかけ離れている。これについては以降の回で。

また、自分がunderpaidだとしっていても他に移る手間や人間関係、あるいはやりがい搾取のような特殊な状況も

多く見てきた。米国でもすべての人間が即座に市場原理に即するわけではないのだ。

なので、驚くほど低給の会社部署存在する。そういう場所での事情と大多数の会社での事情は分けて考えるべきだ。

また、未上場スタートアップ場合、株を換算できないのでサラリーだけ言う場合もある。

そういう場合をとって「これがシリコンバレーの水準」というのは非常に誤解を生む。

余談だが、未上場スタートアップオファー上場企業のオファーを比べるのは難しい。

応募者が自分仮想株価を置くことになる。直近のfunding roundでの水準を使う人もいるし、諸々の目算をそれに加味する人もいる。

うまくいく場合もあるし、がっかりすることもある。

さて、30分経ったので以降は次回。

次回 : Part-2 https://anond.hatelabo.jp/20201004112526

2020-06-26

id:kincityが付けたタグ一覧

b:id:kincity

1年は続くと予測 (1)

3.31から来る様になった (1)

BunkerBoy (1)

FYI (2)

Fuck off (1)

JC佐々木紀 (1)

a.k.a.卑怯者 (1)

↑↓お前等に (1)

↑↓ルサンチマン念仏 (1)

複数idとかないですが (1)

↓下に見本が居る (1)

事実じゃん (1)

◯んでくれマジで (1)

「主に二次」は余計 (1)

あたまがわるい (2)

あとで読む (573)

あなたコロナは (1)

あの変化は皆さん (1)

あの手この手増田 (1)

あほくさ (6)

あほの国 (1)

あらあらまあまあ (1)

ありがとう (1)

いいよキモいから (1)

いい時も悪い時もある (1)

いくら貰える記事かな (1)

いつもの増田と推測 (1)

うわぁ… (1)

ままごと政権 (1)

おもしろ (5)

お前の目は節穴か? (1)

お前は物忌してろ (1)

お前も大衆なんだよ (1)

お前も銭出せば? (1)

お前らだけです (1)

お前等にうんざり (1)

お前等幼児なんよ (1)

お金だけじゃないよね (1)

お金だけの話 (1)

面子馬鹿 (1)

かなり酷くなったのに (1)

から日本を取り戻す (1)

がんば (2)

がんばれ (4)

きっつー (1)

くっさ (1)

こいつの悪は (1)

こころもわるい (1)

こっちにも書いとくわ (1)

こっち見ないでね (1)

この話とはズレるが (1)

こやつめ (1)

こりゃダメだ (2)

これが厨二病か (1)

これ同調圧力なの? (1)

こんな奴ばかり (1)

こんな時だけ (1)

ごめん (1)

冗談を (1)

ご愁傷様 (1)

ご自愛ください (6)

ご苦労様 (1)

ざんねんな生物図鑑 (1)

しかも舎弟も盆暗 (1)

じゃねーよ (1)

すみません (2)

せめて人殺しの顔を (1)

そういうとこやぞ (1)

そういう所ですよ (1)

そしてまたガン無視w (1)

そして真っ先に (1)

その幼稚な選民意識 (1)

そもそもおもろくねぇ (1)

それ「誠実」なの? (1)

それってなに棒? (1)

それ江戸時代の (1)

そんなに難しい? (1)

だいじょうぶ? (3)

だぞ (1)

ちくわクオリティ (1)

っこ (1)

つかれるわ (1)

とは (2)

とはそういうこと (1)

どの口が言う (1)

なに目線だ (1)

なんだこれ (3)

の違い (1)

はい2度と (1)

はいかしこい (9)

はてブの「技術者」 (1)

ひとたち (1)

びっくり人間ショー (3)

まさに虫 (1)

まずは隗より (1)

まず保険証を捨てよう (1)

まだ釣られてんの? (1)

まだ電車乗ってるの? (1)

まっくろくろすけ (1)

まともな日本に (1)

まるで中国ですね (1)

もっと頭使って (1)

もないよね (2)

やだダサい (1)

やっぱ幼児やん (1)

やはり賢くない (1)

やる事が常に卑怯 (1)

よかったね (1)

よく訓練された何か (2)

わからん (2)

わかりやすい (1)

わかりやすく (1)

をした訳でもない (1)

アカウンタビリティ (2)

アクセス乞食かな? (1)

アナーキストなの? (1)

アングラでやれ (1)

イキりかっぺさん (1)

ウンザリする (2)

タコトかよ (1)

キの字 (1)

キモい (1)

コレじゃない (1)

コロコロ変える (1)

コンテキストわかる? (1)

ゴールは何処ですか? (1)

ザッツ噴飯物 (1)

ジェンダーセックス (1)

スルーなのね (1)

スーダン映画だった (1)

ソレ妄想だよ⭐︎ (1)

タグつけ妖怪 (1)

ダサ (1)

チョロい人々 (1)

デジタル瓦版 (1)

ドネーションでやれ (1)

ドンキホーテかよ (1)

ナンダッテー (1)

ネット弁慶 (1)

ハハハ (1)

ハマケン大好き (1)

バカなの? (2)

バカなんですか? (1)

バーカ (3)

ブコメ幼児 (1)

ブコメ無能の見本市 (1)

プライドすらない (1)

プロパガンダだよね? (1)

プロ政商の凄み (1)

ホモソ遊びしたいと (1)

ホラー (3)

ポンプは肘で押そう (1)

マウント結構です… (1)

マジで何なん? (1)

ミンクオイルは駄目 (1)

モノ言いはOK (1)

ヤクザと一緒 (1)

ヤクザ思想 (1)

ルサンチマン念仏 (1)

レスポンシビリティ (2)

ローコスト政治 (1)

ロードマップあるの? (1)

ワッショイ (1)

ワレまだ (1)

一事が万事 (1)

上念司 (1)

からマウント目線 (1)

下がるのですね (1)

下の下の品性 (1)

不正腐敗は不要 (1)

主体を持ちたくない (1)

互助会とは? (1)

井の中のアレ (1)

井上トシユキ (1)

人生時代から知ってる (1)

人間と言うより虫 (1)

今度からそうします (1)

今日オタク戦争ご (1)

仮想敵だけお好き (1)

何で1 issueで (1)

何も考えてないマン (1)

何処が無辜だよ (1)

何回目だこれ (1)

信頼を毀損する (1)

個人の感想ですかー (1)

党派性の申し子君たち (1)

全てが運否天賦ですぇ (1)

全ては嫌がらせの為に (1)

共産党労働党 (1)

出会い系だけ (1)

初めてのお使いかよ (2)

利用出来るものと (1)

削除すれば良い? (1)

加害者被害者意識 (1)

勘違い増上慢 (1)

医療関係者には感謝 (1)

匿名マウントゴリラ (1)

卑怯煮凝りマン (1)

単語修正しました (1)

反論…? (1)

口を開けばカネ (2)

口を開けばカネの話 (1)

可哀想な子 (12)

吐き気がする低俗 (1)

哀しい生物 (1)

嗚呼からない (1)

嘘つき政権宦官 (1)

国難政権 (5)

基準は常にゼニカネ (1)

夜郎自大言いえて妙 (1)

女の味方面の皆様 (1)

女の春=男の命だよ (1)

子供に手を出すのは (1)

安倍内閣お前のこと (1)

宗教だよね (1)

宗教観の問題 (1)

実際は安倍にもある (1)

宦官ムーブが (1)

寄らば大樹だ (1)

寄らば大樹でモラルも (1)

密すぎワロタ (1)

山口敬之 (2)

差別ファースト (1)

幸福なオツム構造 (1)

幻聴等出るのですが (1)

幼稚 of 幼稚 (1)

弱いなら吠えるな (1)

当然手も洗うし (1)

から敬称つけなくて (1)

目出たき人々 (1)

微温的日本 (1)

忖度マシーン (1)

性にだけ知能指数が (1)

恥ずかしい (1)

恥を知ってどうぞ (1)

恥を知れよ (1)

意識バイトリーダー (1)

愛せない人々 (1)

成人して受験自慢…? (1)

或は地回りヤクザ (1)

戦争ごっこウンザリ (3)

戻したいだけ (1)

批判なき美しい国 (1)

指摘も多様性だろ (1)

播州はどの国? (1)

教養主義の敗北 (1)

既知の外のひと (1)

日本人にも (1)

日本国は人権がお嫌い (1)

日本語に失礼 (1)

早く人間になって (2)

早速ネトウヨが (1)

星なくても書くが? (1)

星付けてるでしょ (1)

星付けてる面々… (1)

時事通信 (1)

黒島ニッポン (1)

書き換えました (1)

最後しますね (1)

最近じゃない (1)

本当ウケるよね (1)

本日の1bit脳はこちら (1)

本題には反対 (1)

楽しみにどうぞ (1)

楽だからね (1)

権威からの (1)

まらない (1)

正義関係ねぇー (1)

此は藁人形じゃないん (1)

此方にも書いとくね (1)

歴博みんぱくもよろ (1)

歴史勉強してね (1)

死ぬダサい (1)

殴られ飽きたわ (1)

毎度毎度ウンザリ (1)

江戸時代近世だよ (1)

浅いサブカルの (1)

無視すんなよ? (1)

特攻隊は基本 (1)

少年政権 (3)

猿山からの脱却 (1)

猿山の住人 (1)

猿山マウントマン (1)

猿山党派性の鬼 (1)

生きてるの? (1)

生きて戻らないので… (1)

生きとったんか↓ (1)

男は自浄作用ないの? (1)

男も同じ傾向 (1)

皆で育てた増上慢 (2)

皮肉かな? (1)

皮肉じゃないからね (1)

盆暗の見本 (1)

くそ鼻くそです (1)

知能()コンプのひと (1)

知能()自慢とは? (1)

石の裏のアレ (1)

石の裏へお帰り (1)

確定申告したくねぇ (1)

私はハマケン派 (1)

私もバカは嫌いです (1)

理系なんですけどね (1)

秒速非表示にw (1)

税金も要らんやろ (1)

笑わせてくれて (1)

素直に言えば? (1)

終わってないですよ (1)

終わる終わる詐欺 (1)

絶対いけないのは前提 (1)

美貌じゃないけど (1)

脊髄反射マン (1)

脳味噌詰まってる? (1)

腹いたい (1)

臍で茶が沸きそう (4)

自己紹介かな? (1)

自民党ヤクザ世界 (1)

自治体あたりの例です (1)

自浄作用どうぞ (1)

興味ないでしょ? (1)

舐めてるねぇ (1)

良いところがない (1)

茶番 (1)

表層的なのは誰なのか (1)

補償はしてあげて (1)

西村更迭で (1)

見本市 (1)

視野狭いスよ (1)

言ってんだよ? (1)

言論弾圧ムーブ (1)

訂正しました (2)

認知の歪み() (1)

読んでない (4)

誰だよコイツ (1)

謎 (1)

警戒は必須だが (1)

貴方ほどでは (1)

足立康史 (1)

軽蔑できないと (1)

農民にも言える? (1)

追記しました (1)

追記だせぇ (1)

退職されてるそうです (1)

逆ギレしか出来ない (1)

都合が悪いとガン無視 (3)

鈍さ自慢にウンザリ (1)

しか見ない人々 (1)

闘う彼女は美しい (1)

防犯意識差別 (1)

防疫より (1)

面の皮1mありそう (1)

韓国何の関係が? (1)

頭の悪さは天井知らず (5)

馬鹿なんだろうな (1)

馬鹿過去に生きる (1)

駆けつけてくる (1)

鰹は人間じゃないよ (1)

黙ってろ (1)

から? (1)

(こりゃダメだ) (2)

(すごい(すごい)) (1)

??? (1)

????? (1)

2019-10-25

anond:20191017234848

同じくアメリカソフトウェアエンジニアをしている自分アドバイスしてみる(が、ブコメにも書かれた内容とかぶるところが多々ある)。

勝手元増田情報を整理&推測してみると、以下のようになりそうだ。

年収:19-20ドル

・RSU:不明 (書き方的に年収には含んでいないように見える)

貯金:約4万ドル/年

家族独身?または夫婦子なし?

普通はRSUを年収に含むのが一般的なのだが、元増田はRSUは全額貯金主義なのだろうか。自分20ドルほど稼いでいたとき(独身)の内訳は、

Base salary + Bonus:15万ドル

・RSU:6万ドル

税金:7万ドル(連邦税 + 州税)

家賃:2.5万ドル (月約2000ドル)

貯金:6万ドル程度/年(うろ覚え)

という内訳だったので、なんとなく立場想像できる。

しかちょっとした違和感なのだが、元増田アメリカに来てからそんなに経っていないのだろうか?RSUを年収に含まないところや、クレジットカードに疎そうなところが少し気になった)

このときにはプレミアムエコノミーさえ高いと思っていたし、自分よりも倹約であることが想像できる元増田は(東京-NY往復9万円はすごい…直行ではなく経由便?)、よりそう思うことは想像に難くないが、それでもビジネスクラスに乗る敷居を下げるためのテクニック自分の知る範囲で書いてみる。

1.利用する航空会社アライアンスを揃えてマイルを貯める

当たり前のようなアドバイスだが、出張帰省時の利用航空会社は最低限同じアライアンスで揃えておくべき。ANAならスターアライアンス加盟会社(United)、JALならワンワールド加盟会社(American)だ。ちなみに自分日本航空会社(ANA)で貯めているので、残念ながらアメリカ航空会社マイレージプログラムには詳しくない。なので、以下は日系の航空会社で貯める前提の話になるが、元増田が日系航空会社ビジネスクラス帰省したいと思うのなら実際これが近道だろう。

アメリカ国内線では目的地によって使いやす航空会社は変わってしまうが、大陸横断便を利用するときにもできるだけ揃えた方が貯めやすいだろう。AmericanならJFKに、UnitedならEWRにハブがあるし、ニューヨークから西海岸に飛ぶ便はスターアライアンスでもワンワールドでも潤沢にありそうだ。

マイル使用方法だが、元増田が書いている通り、ビジネスクラス往復航空券は(コスパは良いとはいえ)マイルを大量に使うので、自分基本的に後述するアップグレードの時のみ使っている。

2.”OPM”を最大限活用してステータスをゲットする

せっかく会社ビジネスクラス乗せてくれたりするのなら、ステータスをゲットしてしまおう。ただし毎年ステータスをゲットできるほどの出張頻度ではないなら、持っているだけでステータスを維持することができるクレジットカードを作るといい。ステータスを持ってもビジネスクラスに乗れるわけではないが、ラウンジを使えたりよりマイルがつきやすくなったりするので、持っていて損はない。

元増田もご存知かもしれないが、”マイル修行”と俗に呼ばれる、ステータスをゲットするために航空機を利用しまくる行動は、実は”マイル”をゲットするためではなく、プレミアムポイント(ANA)/FLY ONポイント(JAL)をゲットするために行う。このポイントマイルのつき方はやや違うので注意されたい。これらのポイントを5万マイルまで貯めて、ANAではプラチナJALではサファイアまで達成した上でクレジットカード(ANAならSFCJALならJGC)を作ろう。

このポイントの仕組み上、アメリカ在住組は比較的不利になってしまう。国内線日本からアジア路線をたくさん乗る方が簡単に達成できてしまうからだ。でもビジネス東京NY間で乗れたりするなら達成までのハードルは低いだろう。

3.プレミアムエコノミーチケットを買ってアップグレードしよう

ご存知かもしれないが、アップグレード可能エコノミーチケットというのは意外と高い。東京NY間だと、エコノミー最安値16万くらいの時、アップグレード可能エコノミーは32万ほどになる。もらえるマイル数が倍になるとは言え、得られるサービスが全く一緒なのに、アップグレード可能というだけで倍の値段を払うのは難しいだろう。しかしこのチケットに2ー3万ほどのせるとプレミアムエコノミーに乗れる。エコノミーに比べてプレミアムエコノミーが2倍強の価値があるかどうかは微妙なところではあるが、シートピッチも広いしレッグレストもあるし、食事ドリンクもそれぞれグレードアップされているのでロングフライトではその恩恵を十分に受けられるだろう。プレミアムエコノミークラスは必ずアップグレード可能チケットなので、アップグレードに28000マイル(ANA)/30000マイル(JAL)を使えば片道ビジネスを楽しむことができ、さらマイル100%換算で稼げる。ちなみにANAだとアップグレードポイントという、アップグレードのみに使えるポイント上級会員には付与されるので、これを使えばマイルを消費せずにアップグレード可能になる。

元増田がいう”心の余裕”は”ビジネスクラス個人お金で買える余裕”であるようだが、とりあえず”プレミアムエコノミーを買える余裕”程度から目指してみるのが良い気がした。

4.クレジットカードマイルを貯める

ここまではマイルを飛ぶことで貯める、マイルの消費を抑えてビジネスクラスに乗る敷居を下げる方法について書いてきた。そうではなく、元増田が軽く触れているようにクレジットカードでもマイルを稼ぐことができる。

元増田は”100円に対して1マイル”と書いていたが、実はアメリカではカード/工夫次第でもう少し還元率を上げることができる。以下はANAマイルの話になるが、AmexポイントからANAマイルには1:1で交換できるので、Amexカードを作ると効率よくANAマイルを貯めることができる。具体的には以下のようなカード候補になるだろう。

Amex Gold Card

よく飛行機乗るなら100ドル分のエアラインクレジット簡単に回収できてしまうので、実質150ドル年会費となるだろう。3500ドル航空券には1万マイル以上つくし、年間の外食費はNYなら5000ドル(2万マイル)は行くのではと思われるので余裕で年会費分も回収できてしまいそうだ。

Amex EveryDay Preferred

このカードの良いところは、とりあえず毎日切っていれば服やらAmazonで頼む家電やらの全ての買い物のポイント50%増になるところだ。レストランや旅費に対してポイントを増すカードは沢山あるので、すでにそういうカードを持っていて手放したくないならこちらのカードの方が良いかもしれない。

これらのカードを使えば10マイル貯めるのは実質4-5万ドルくらいの持ち出しで抑えられるのではないだろうか。ちなみにもしアメリカ来てからそう経っていないのであればクレジットヒストリーがないので、これらのクレジットカードを作るまで渡米後一年ほど待つ必要があるかもしれない。大抵JAL USAカードANAカードUSAか何かを使ってヒストリーをためることが一般的だが、これらは上記のようなカードを持ったら基本的には使わない方が良い。

(JALマイルアメリカクレジットカード効率よくためる方法は知らないので誰か教えてください)

5.インカムが増えるまで待つ

…というのは元も子もないかもしれない話だが、NYソフトウェアエンジニアをやっているのであれば、もう少し上が狙えるのではないだろうか。というかそもそもRSUのvesting scheduleが4年程度なのだとすれば、3-4年RSU refreshを貰いながら暮らせば(当然株価にもよるが)RSU分だけで8万ドルくらいは余裕で行きそうなので、年収は30万ドルくらい、今の出費ペースなら貯金も年10ドルくらいは問題なく行くだろう。ベースだけで18-20ドル程度行ってるのであれば、シニアエンジニアクラスだと思われるので、そろそろ家族ができたりしてそんなに自由に使えなくなるのかもしれないが。順調にキャリアが育てば(RSU含んでの)年収30-40万ドルは(少なくともBay Area/NYでは)一般的と思われるので、それくらいを独身(または夫婦それぞれ)稼げばプレエコへの出費くらいは高くないであろう。エコノミーに乗りながら心の余裕がないとポエティックに嘆く元増田にとっては特に

ちなみにシリコンバレー給与の話は以下の記事を参考にしたが、levels.fyiを見る限りNYシリコンバレーもそう給与水準は変わらないだろう:

https://medium.com/@sakamoto.kazuki/2018-01-demystify-compensation-489fd16b40c5

https://www.levels.fyi/salary/Google/

まあ在米日本人にとって、これくらいの情報はよく出回っている話なので、すでに知っている話だったかもしれないが、知っている範囲情報をまとめてみた。ちなみに自分日本人の中でも小柄な方なので幸いエコノミークラスでもそこまでシートピッチに苦しむことはないが、プレミアムエコノミーで席を倒してレッグレストで足を浮かせるとまあまあ気持ちよく寝られることを発見して以来、やめられなくなってしまった。せっかく稼いでいるし、これくらいの贅沢は許されるだろう、と思いながらほぼ毎回乗っている。

2018-10-27

たまにHow r u?みたいに英語使ってる日本人見かけるけどさ

IMO b4 u say dat, みたいな感じで使ってるやつ。別に友達同士の会話ならいいけど、チャットでもなく、文字制限もなく、死地にいて急いでメッセージを送る必要があるわけでもなく、誰もが見るような公の場でそれ使って何がしたいのって思う。たとえばTwitterだと文字制限のせいで仕方なくw/にしたんだなとか、仕方なくここをpplにしたんだなっていうのがわかるけど、そんなの関係なくいつも略してるやつ。

IMOとかASAPとかFYIとかTLDRとかはある種単語のようなものからいいけど、uとかrとか、それ使って英語上手ですってアピールしようとしているのかって感じする。

普通に嫌な感じ。「何コイツ。きちんとした話をしようとしているのにマジメに話せないの?」ってなる。スラングとかも平気で使い始めるのおかしいと思う。日本語だったら「お前の話パネェな」とか見知らぬ人に話さないのに、英語だと平気で使う神経どうかしてる。

日本人英語圏の人にとっては外国人なんだからフレンドリー言葉を覚える前にまず丁寧な言葉の使い方を覚えないと誤解されるし、uとかrとか使い出すのは色々文化を知ったりかなりコミュニケーションが取れるようになってからでもいいんじゃないのかなって思う。じゃないと途中で「何コイツ」って思われて相手にされなくなると思う。

2017-10-18

FFGS

FFから失礼します」は我々過剰気配り社会においては当然発生する現象

問題はこの定型挨拶が長いことだけであり

FFGS」をFYI,DQN,ggrksのように定着させればよい。

でもtwitter日本市場を重視しているので、FFGSを判別して

自動で先頭に挿入して140字からも除外してくれるようになる、かも、ネ。

2017-09-08

anond:20170908212425

FYI英語では「BTWBy The Way=ところで」や「FYI=For Your Information=ちなみに」などがある。

2017-08-14

ある集まりフェイスブックページに入ってるんだけど、

一人のユーザがどうでもいいウェブニュース毎日のように投稿しててウザい。

FYIってまあ親切のつもりなのかもしれんけどさ。

通知がこいつの投稿で埋まるから見なくなって、

肝心のイベントアナウンスが来たときに見逃しちゃうんだよねぇ。

どうすればよいの?

2015-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20101022175359

FYI:

『X・Pで幸福を!』(1954)シェパードミード

いろいろなSFがやがて来たるべきこの局面描写してきたが、実際にはこういう風に進行——

SFであったように、今の時代はやがて「作品を作るために大きな資金を集めることができた最後時代」となるのだろうか……

2015-01-16

メールで使える英語のつなぎの言葉

何年か英語メール複数とやりとりしあう場にいた結果、

つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。

英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。

メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合特に要注意。

さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。

そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現

You might want to ...

「……するのはどうでしょう

「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、

相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。

Would you like to ...? も似た部類に入る。

Can you ...? Could you ...? で代替できることもあるけど、これらはどちらかというと頼みごととして受けとられる。

字面上は「あなたは……したいと思うかもしれません」とやたら曖昧で何が言いたいか分からなく聞こえるが、控えめな提案熟語としてまるごと覚えるのがいいと思う。

If I may (suggest), ...

ちょっと提案させてもらえるなら」「老婆心ながら……」のような用法が多いように思う

例:If I may suggest, it's better to use foobar for this. ひとつ提案させてもらえるなら、ここは foobar がいいかと

意地悪い人は、あまりにも明らかなことについて「おいおい、こんなのは基本中の基本だろ……」を喉元まで出しながらこれを言うこともある。イギリス人特有皮肉偏見)。

単に if I may と suggest 抜きの例もよくあって、動詞がないので初見ではパースしにくかった。

Should [it/you/...] ...

「もし……でしたら」

例:Should you have any questions, please do not hesitate to ask. もし質問がおありでしたら遠慮なくお訊きください。

人間の会話・論文みたいなものではあまり使わないが、ややオフィシャルメール比較的よく見る。意味の上では "If ..." とそれほど違いはないんじゃないかと思う。

上述の You might want や would like と同様、丁寧に語りかける表現という位置付け(だから多分、ステートメントばしっと書く公式文書などでは普通使わない)。

ただ、慣れるまでは構文がぴんとこない。初見では、なんとなく疑問文に見えるからまぎらわしかった。

I am afraid

申し訳ありませんが」

受験英語でもよく見るが、実際にも使う。

類句の we regret と比べて、軽めの話題や、多少決定的でないことに対しても使う(例 I'm afraid you got it wrong. すみませんが、あなた勘違いじゃないでしょうか)。

I'm sorry (but) もあるけど、I'm afraid のほうがなんか大人語っぽい。

よく日本語の「すみません」の感覚で I'm sorry を使うと「悪いとも思ってないのに何で謝るんだ」という話になったりするけれども、

I'm afraid は謝罪意味はないのでその辺は気兼ねなく使える。

内輪の場合、 ..., I'm afraid. と最後につけるややくだけた構文もある。

..., though.

「ただ、……ですけど」

例: I'm all for that. It might be expensive, though. 大賛成です。ただ、高いかもしれないですけど。

however, ... でも悪くないが、 ..., though のほうが「おまけ」的雰囲気がある(逆に言えば、however はそれ以下がメインだと受けとられる恐れがある)。

文末に置くのはやや口語的らしいのでその点は注意。

heads up

インフォーマルに「お知らせしておきます」的な名詞(例 This is just a heads up. ちょっとお知らせしておきます)。

類句に FYI (for your information) があるが、 heads up のほうが積極的

相手が一人でも heads と常に複数形なのに注意(a に惑わされない)。

With that (being) said, ....

「その上で、……」

例:With that said, there are a few rules you need to remember. その上で、覚えておくべきルールもいくつかあります

ちょっと違う視点で見てみると」「一方では」的なニュアンス

それまでの話とは別の立場にもここからちょっと言及しますよという印。

ややこしい話をバランスよくまとめたいときに頻出。

Having that said, [I/we] ...も類句。

(追記:エアリプしておきますと、丁寧さのレベルを使い分けるのが重要というのはその通りで、各自他の人の使い方を観察しましょう。1フレーズだけ大人語になってて他が中学生なのは非常にかっこ悪い。ただ使えなくても、表現を覚えておいて他の人が使った時にすぐ理解できるのは便利です。)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん