はてなキーワード: カワイイとは
最初に言っておくと、当方SideMを中心に活動している男性Pでシンデレラはにわかなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。
まぁ驚いた。カワイイのである。とんでもなくカワイイ。びっくりするくらいカワイイ。何がってメロウ・イエローの3人と彼女たちの新曲、「Kawaii make MY day!」である。先行披露されたデレステ内のイベントは終了し、既にライブでも披露された今書くのも時期外れな気はするが、自分の中でカワイイの爆撃に散らばった語彙を拾い集めていたらこんな時期になってしまった。
『カワイイ』ってなんだ?
それは永遠のテーマである。一般に『カワイイ』の言葉に付随するのは、幼児性だったり、女性性だったり、要するに自分のような成人男性が一番遠いものである。
しかし、だからこそ考えなくてはならない。カワイイものが大好きだからだ。カワイイとは一番遠いから、そしてこの歳になって「カワイイものが好き」と言えるようになるまで遠ざけてしまっていた、諦めてしまっていたものだから、カワイイに少しでも近付くためにきちんと考えなくてはならないのだ。royal weにするつもりは更々ない。ただ俺の話である。
ただ、カワイくなくて良い自由が誰にでもあるなら、カワイくて良い自由も誰にでもあっていいはずだ。
ちょい足しという言葉は深いなと思った。法子ちゃんはすごい。カワイイのに本質を突いてる上カワイイ。最強である。なるほど、カワイイは足し算の美だ。
「カワイイは研鑽する全ての者のために」。こう書いたけど、本当は研鑽という言葉は少しずれている。『カワイイ』は足していくもの、『大好き』を積み重ねていくものだからだ。
研鑽、研ぎ澄ます、つまり引き算の美は『美しい』の方が相応しい。美しい顔とは崩れたところがなく、余分なものを削ぎ落とした平均の顔である。完全な球形は美しく、また尖ったところがないので丈夫でもある。『美しい』は防御力なのである。
対して『カワイイ』は足していくものである。カワイイものとカワイイものを足していけば最強にカワイイものが出来上がるのだ。『カワイイ』は魔法で、攻撃力なのである。
曲調こそ渋谷系だが、彼女たちが『カワイイ』を探す場所が原宿なのも良かった。原宿系というファッションジャンルがあるけれど、まさにその根幹にある理念は『カワイイ』の精神なのだ。
原宿系のファッションは、シンデレラガールズでいえば諸星きらりなどが例に挙げられるだろうか。盛り盛りのデコレーション、色味たくさんのパステルカラー、フリルにリボン、彼女の身長でも収まりきらないゆめかわいい。そう、原宿系とは『大好き』を一つも否定せず、盛りに盛って積み重ねていくファッションなのだ。
原宿系の代表的なアーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅの曲『ファッションモンスター』にはこんな歌詞がある。「だれかのルールにしばられたくはないの」「鉄の首飾りをはずしてただ自由にいきたいだけ」
原宿は自由の地だ。堅い校則から脱却し、なりたい自分、本当の自分にメルヘンチェン……メタモルフォーゼする放課後。好きなものと好きなものを足したら最強。個性って最高!原宿系という文化は受容の文化なのである。
しかしここで一つ、問題がある。先程「『美しい』は引き算」「『カワイイ』は足し算」と言った。美しいは平均に近付く美だ。しかしカワイイは際限なくどんどん重ねていける。そう、終わりがないのだ。
ある人が「女子力は有る無しではなく高い低いでしか評価されない。天井なき成長を求められる残酷な基準だ」と指摘していた。その話の本質はジェンダー論であったので今は置いておくが、カワイイも同様である。果てがなく、これが義務であれば苦しいだけだろう。
義務であれば!
イベントの時からほとんど確信していたが、先日ツアーの感想とともにRTで回ってきた二番以降の歌詞を見て、やっぱり心配する必要なんてなかったのだと勝手に胸を撫でおろした。
ただまっすぐ笑ってたいだけなんです
誰かのカワイイを否定はしない(そんなことは絶対してはいけない)、しかし自分のカワイイは自分だけのもの、他の誰かに憧れようと、理想像とぴったり一致するわけではない。あの子みたいになりたい、だけど前髪はぱっつんよりアシメがいいな、ネクタイよりリボンがいいな……これもまたちょい足しである。
即ち、なりたい自分になっても、それはそれが誰かから称賛されるものではないかもしれない。個性は自由だが、自由の責任もまた重い。
異性のためでもない!同性のためでもない!それ以外のためでもない!ただ、自分がなりたい『カワイイ』のために!
何故「最初はあの人に見てほし」いのか。あの人のためにカワイくなったから……ではない。カワイイ自分がカワイイから見てほしい、ただそれだけなのだ(思うに「あの人」は彼氏ではない。精々、ちょっと良いなと思っている男の子である)
カワイイの道は果てしない。ゴールしたと思っても、まだまだ可愛くなれそうだと先は続く。見えない終着点を追い続ける旅は険しく苦しいかもしれないけど、その道は『大好き』が敷き詰められた素敵な旅路なのだ。だから彼女たちはガラスの靴で駆けていくだろうし、足を止めない彼女たちの笑顔こそが一番の『カワイイ』なのだ。
結びに。『カワイイ』は誰のためのものだろうか。自分のため、は勿論である。では、『どんな自分』のためだろうか。顔の良い者だろうか。服飾のセンスが良い者だろうか。男だろうか。女だろうか。大人だろうか。子供だろうか。どれも間違いではない。なりたい『カワイイ』になるために歩む者は、みな『カワイイ』に受容されて然るべきだ。
故にこのタイトルは「カワイイは研鑽する全ての者のために」をとった。
要領の得ない話を最後まで読んでくださりありがとうございます。ついでにSideMの新アプリ、LIVE ON ST@GE!が事前登録数到達できるか難しいところなので、気が向いたらどうか宜しくお願いします。
https://prereg.bn-ent.net/common/serial.php?app=imas_mstage
追記:先日事前登録者数が目標数50万に到達いたしました!ご協力いただいた全ての方にいちPとして感謝いたします。315プロ並びにとっても可愛くてプロ意識の高い元子役ユニットもふもふえんと、希望の旗を掲げる革命家ユニットF-LAGS(876と兼籍の秋月涼はこのユニットのリーダーです)を今後ともよろしくお願いします。
1,2回についてはゴニョゴニョしてくれ
去年のアイムの裏新人王といえる本渡楓(21、愛称えーでちゃん)の二人によるトークバラエティ
シーサイドがよくやる20代後半の売れかかりと20代前半の若手を組ませるというモモノキスタイル
もともと芸人志望だったというのもうなずける抜群のバラエティ特性を見せつけた桑原由気と
同じく去年は大量にアニメに出つつもホームとも言える天津向との本渡上陸作戦では
脳と口が直結したかのような瞬発力でしばしば向を食っている本渡楓が組んで
ハズレるわけないだろうと思っていたが想定以上の相性の良さで3回目にして実に楽しいことになっている
個人的にはくわちゃんのぐふぐふした笑い声と「いにしえからのロングセラー」みたいな独特のワードチョイス、
えーでちゃんの「ちょりんぱー」「ありがぱりー」とか思いつきを何でも口にするところなんかが好きだけど
まぁゴチャゴチャ言うより声のカワイイふたりがキャッキャやってるのを聞いているだけで楽しいので
通勤通学時にでもみんな聞けばいいと思うよ
25歳で結婚した(後に離婚した)負け犬の遠吠え(オランダ編)
はてな久しぶりだから頑張って空気読むね。
私は1980年生まれ。37歳。
アラサーのころから、言葉の語感が アラサッサ ホイサッサ みたいで
美しくないと思ったんだけど、まあ40手前ですよね。
男性からしたら、年齢きいたらがっかり、の年齢だと思うよ。
わたしが新卒ではたらきはじめたころ 負け犬の遠吠え が ブームになった
当時付き合っていた彼氏は・・・まあその彼氏についてはこの記事では省く
大学に入ってから付き合ったきちんとした最初の彼氏で
そして夫だったから
夫が初めて付き合った男性となる。
ありがちとも特殊ともいわれる理由で
離婚した。
子供がいない。
25で結婚できても。
ざっくりいうと自分は病気を持っていた 難病。
少子化の世の中で 自分が死ぬのを避けるために 子供を産まないで 仕事もどんどん首になって
孤独で 本当に苦しかった でも今思えば恵まれていたと思う
ああ、そうだ、ここで書こうと思っていたんだけど
統計学では30を過ぎたら結婚できる確率隕石に当たる確率に劣る。
と書いてあった。
さて、37の私は今週
若いころモデルをやっていた証拠写真の雑誌の切り抜きも見せてもらった。
年齢も 全然気にしないよと。
彼には2人の子供がいる。
私の友人は嫌というほどアジア人差別や白人優位の現実を知ったうえで
「わたし、ガイジンなんて大っ嫌いで、嫌い嫌いって言ってたのに、嫌だわ、国際結婚になっちゃって。」と
かわいそうなくらい謙遜していた。
自分はネットのチャットやSNSではリアルタイムで英会話ができる、筆談ができる程度の
低い英語力がある。
すべての人種 すべての国の男性が私に年齢を聞いた。
どうやら日本人、アジア人には年齢を聞いてもいいとなめているらしく
白人女性には聞かないのだそうだ
容姿のこともあって年齢は本当に聞かれるのが正直いやだ
男性にだって年齢効くと笑ってごまかされるのに
女性だとなぜか隠すのはおろかだと問い詰められる これには精神を病むほど参ったものだ。
留学したうえで大企業の正社員をやって、いわゆる、日本ではかわいい人気のある白人と日本人のハーフの子供を産んだ
イギリスの旦那さんは日本語ペラペラで、奥さんが働いている日本に住んでいる。
ここが私のケースと大きく違った。
私の場合はSNSで
という条件だった。
しばらくたって
こうセックスって単語の響きは生々しいし、私あんまり使いたくないんですけれど
オランダ人が 君は魅力的だ 僕は日本のアニメやゲームが大好きで ドラゴンボールとファイナルファンタジーは網羅しているんだ
「僕にとっては」君はとてもうつくしいよ・・・
(私は日本で読モ、サロモ程度はやれたので、まあそこそこの容姿です・・・日本では・・・。
ごく普通の容姿で、きちんとメイクすれば、ちゃんと男性が優しくしてくれる普通の女性です。
でも欧米の映画やドラマで美人なアジア人やってる人ってどれもちょっと純日本人にはわからないですよね???
チャン・ツイィーや ルーシー・リュー や 冨永愛より もっとカワイイ キレイな子がいるって思っちゃいますよね???
ルーシー・リューよりローラとか佐々木希とか新垣結衣のほうがいいのにとか思っちゃうような美意識がありますよね。)
私は、結婚するほどまでに私を愛していて
お金の心配もないというのなら、
離婚歴があるというお話なので独身証明書を確認させてもらいたいことや
離婚直後であるならSTDの検査をしてからでないとセックスはしたくないこと
SNSでチャットした相手と初日にセックスなんてできないことを
伝えた。
でも彼の語気は強かった
「わかった、約束する。別のベッドで眠ろう。だけれど、最終的に僕らは、セックスをする。そうだね?」
そういうことなら喜んでフィリピン人のある特定の女性がいっぱいいるだろうに
なぜ私なのかと思った。
最初は離婚の相談に乗っていて励ましていたし
最終的に「いいから、セックスはするんだよな?その条件で結婚してやるからこっちこいよ」
が相手の言い分。
SNSで妻をネットでおとりよせ、ですか。
白人様は。
でも
フレンドがゼロ。なぜだかアカウントが運営側から削除されるのだという。
何度もアカウントが変わって
フレンドがゼロで
フォローしているのは黒人2割 日本人2割 全部女性・・・・。
これは、有色人種専門の白人なんだな。と思ってしまった。さすがに。
六本木とかそういうのでほら、37にもなるとバブルもはじけているけれどやっぱり
どちらも
アジ専 は ごめんね ブスが多かった ごめんね 美人もいたけどごめんね
白人は おじいちゃん で 金持ち が多かった
こっちから近寄ろうとするともう1メートル離れていても走り去るくらい
日本人の女に飽き飽きしている。
やはり「モテすぎないように注意している」と打ち明けてくれた。
第二次世界大戦でやっと植民地時代が終わって100年たってない
白人ならだれでも勝ちだとか
アジア人の妻なら奴隷扱いしてもいいとか
教育水準が低い人間ほどまだおもっているんだな
これは書くつもりなかったんだけど
「へへへ。ホワイト女は初めてだぜ。カラードが好きなんておまえ、珍しいな。」
というメッセージが来た
事実インド系の人間と接触する機会が多かったんだけれども
私が日本人女性というだけで すぐに やっぱりセックスを要求してきたので
あなたがこれを読んでいるとして ごく平凡な日本の育ちだとして
寄ってくるのは
というわけで今は・・・アジアとヨーロッパの女性を残してブロックしてしまった。
旦那は年下の超イケメンなので
いろいろあるだろうけれど、彼女のケースは成功例だと思う。
女子高校生が 一番エロくみえるのは生物学的なものであってロリコンではない、という立場で
私は話しますね
でも、理性のある大人なら、女子高生をころっと騙せるとしてもセックスしないのが人道的でしょ 娘や妹がそうなったらいやでしょ
とにかく
一世紀前は
地球上どの地域でも
欧米のグラビアだって若いカワイイセクシーガールばっかりですよ。
そういうわけで、結局のところ
夕方5時に帰ってこれるような欧米圏の勝ち組男性が家事や育児を手伝えるのは、それはそうだろうし
日本企業の場合はどっちかが専業しゅふ になるか メイドが一人欲しいなってくらい厳しいですよね・・・?
私は・・・夫のほうが経済学に明るいと思ったので夫が財布握ってました
もう白人の奥さんの間に金髪の娘が二人いたので
もう子供がほしい欲求は満たされている。自分の血は残せている。
だから、次の奥さんは正直BBAでもいいわけね。
で、シングルファーザーだから
「ナニー」つまり家政婦が本音では雇いたいけれどお金がかかるわけで・・・
これも
女性に優しいとかそういうだけの理由じゃなくてなんですね・・・。
(省きますが)
SNSには若くきれいに映った写真を私は載せていました。
欧米女性よりもいかにも奴隷的なまでに従順そうに見えたでしょうね
外国人モデルとかミスユニバースのあの堂々たるセクシーは自信満々で怖い感じですが欧米の女性はそんなで普通です。
日本の女性はかわいくかわいくして好きな人を彼氏にしたいから自分からかわいくかわいく女の子らしくして
声も高くしてそうすると結果的に得する・・・(気持ち悪くないさじ加減ならば)
欧米の白人女性の写真 例えば強くて強くて腕相撲では絶対勝てないような
キム・カーダシアンとか・・・そういう女性と付き合いたい男性があまりいないはず 日本
日本人の若い男性が子供を作って結婚したいのは日本のグラビアアイドルみたいな
かわいくて若くて優しそうで従順で内気で恥ずかしがりな、そんな感じですよね?
それを欧米で普通にやると 奴隷扱いしていい、安い女 みたいになるわけです たぶん。
中国の料理 日本人の妻が最高 って ことわざはまだ生きているみたいで
夜も手の込んだ料理
そのうえ男を立てる。
それだけの話で
白人は年齢気にしない
(カップル社会で日本よりも欧米のほうが老夫婦カップルが多いとかそれはまた別の話であるんですが)
確かに、欧米で、知的で、フェミニズムの健全な考えで、女性の年齢を差別しない男性は
いるとして。
私の、今回のオランダ人のようなケースは
話せば話すほど
という目的があって
なにより現地でふつうに釣り合う女性と出会えるはずじゃないですか???
・・・とやんわり指摘したらすぐに返事が来なくなったので
図星だったようです
34歳でイギリスの年下イケメンと結婚した女性はもちろん美人で、とても性格がよくて
日本人男性にも非常にモテている人でした。
もちろん、白人ってひどいブスのアジア顔とばかり付き合うっていうケースもなくはなかったけれど
私の友人は美人です。日本人にモテていました。
ただ、そのイケメンの年下の彼氏は
彼のほうにも年上の日本人女性と結婚するメリットはありました。
これは事実なんです。
もともと欧米は女性差別が少ないだろうからと英語を学び始めて外国人の友達を増やした自分だから言いますが・・・
もちろん、もちろん、広い視野でみると
でも、本音では、白人の欧米の勝ち組男性は(ザッカーバーグはおいとくとして)
若い同じ国のハイレベルの女性が好き・・・・なのが大半で・・・
どうしても何も知らないで男性に服従するであろう日本人女性は・・
たぶん彼らは日本人女性の顔がかわいいと思ってはいないと思います。
それ以上に、従順に男性に尽くす、古いタイプの隷属的な妻がほしい
ということで
最初に「日本人の女がいい」
とターゲットしているんです 最初に。
結果としてたまたま妻が日本人っていうケースならよりハッピーですが・・・
ここらへんで どうも 普通じゃないと思いました
オランダは ミッフィーとか レオ・レオニとか アムステルダムの街とか
そういう点で知的でよい国だと思った。
そういう国のにんげんになれるというメリットによだれを一瞬垂らしたそのあと
「負け犬と言われても もう結婚できなくても このオランダ人と結婚したら
殴られても 奴隷にされても 嫌なセックスを強要されても(既にことばでされている)
アジア人差別で日本人だろうか、北朝鮮人だろうか、中国人のどの階層かも誰にもわかってもらえない。
と思った。
統計学的に年収何百万は数%で35歳以上だと2%しか結婚できなくても・・・
でもこの、有色人種女性だけ狙い撃ちする 非常に低学歴な(無料の職業訓練校しか出ていなかった)
そういう男性と結婚しても
家政婦になるだけで
相手からしたら無料で理想の売春婦と家政婦にお金を払わないで済む・・・
そして本命と浮気されて。
性病が移ったころに離婚しても
私には職歴がない。
だから、お金がなくても心配しなくていい 愛している 愛が一番大切なんだ
という危険な結婚に乗る前に
でも自分らは失敗したので。
年も取ったので。
こんなです。
アラサーのみんなは
統計学的に普通から 理想を下げないと 相手はいないと思っているだろう
そのためには結果としてやっぱりいい大学を出ていい仕事をしているほうが有利ではあるし
簡単だろう。
そうじゃないほうが難しいだろう。
そして私も。
2%という確率の結婚に乗らないのは
ただのFacebookフレンドが 来日して私に会いに来てもくれないし
頼んだ書類も送ってくれないし
「従順そうな日本人女狙い撃ち」しているってことは
支配的な男なんだろうなと。
悲惨な、結婚生活になって、DVと貧困と差別を受けるのが目に見えているのに
何でそんなプロポーズに乗るんだ?
一時、世間をだませるかもしれないけれど
事実、間違いなく破綻することが目に見えた。
そういうわけで
こんなに長文なのは
不眠症で
離婚してうつだからです。
お読みいただいてありがとうございました。
2017/6/14に放映されたトップリードのツイッターBROSの中で村山彩希さんのAKB48の16期生メンバーに関するコメントを書きおこしました。
ゆいりー「拙者魚顔ですからー!シックスパック!」(というわけではじめます)
手汗が凄いで有名。握手会でも、この子手汗すごいわ!となる。でも、それで覚えやすいと思う。この子も凄く真面目。AKBは絶対にやるストレッチがあるんだけど、16期生は先輩と絡むときがあまりなくて、ストレッチができなかった。けど、私が教えるようになったら、最初にメモ取って皆に声をかけたりしていた。振りも結構教えてて、皆の事がしっかり見れている。MCのときも話を振ってあげられるところがある。リーダー的存在の子は何人かいるけど、一番っぽいかもしれない。
色んな曲に対応できて、歌もうまくて歌声を聴きにきてください。
私と同じ年なんです。さっきも公演でお誕生日おめでとうございますと言われました。私は明日二十歳になります。
岩立沙穂ちゃんのような後輩からいじられるようなキャラで、自己紹介が始まるときだけ観客側からおーー!という歓声が上がる。癒し系で、踊り方も初々しくて、教えるときも絵で描いてくださいと言われて、次の公演のときには直ってたので、絵で覚えるタイプみたいです。
岡田奈々の推しメン。私の一個下なんだけど、若く見える。闇っぽい曲のときの方が魅力的。喋り方がアナウンサーみたいで、透き通った声をしている。踊り方も好きで、苦手なステップを頑張ってるところもカワイイ。
大人っぽくて、この子の手先が本当に好き。踊ってるときの手先がとっても綺麗。自然と身についてる。
発言がおもしろい。鏡に向かって「私こんな顔なんだ」って言ってたりして、つっこみやすいし面白い。
推しメンが中西智代梨さん。本当に好きで自分じゃなくて、シングル買ってきて智代梨さんに投票するぐらい。踊ってるときはカワイイんですけど、MCでは割とぼけたりつっこんだりする側。MCではサバサバしている。ファンの方が好きな顔なんですよね。
なっきータイプでしっかりしている。頭が良くて、頭で理解して家で学んでくる。なので、言えばすぐに直る。凄く真面目。歌もうまいし、ダンスも癖がない。言えばできる子なので、色々言って行きたい。
すごい美人さん。ダンスが上手い。お笑いが大好きで勘が良い。サバサバしてて媚びない。後、熱狂的なファンの人が付きやすいのか、公演でのコールが凄いんです。12歳だけど、ナイスバディ。ゆいりんごよりナイスバディ。なので、ポニーテールもいいけど、髪の毛おろしてもいいかも。
皆覚えやすいのでは。一人だけしっかりしていて、入って半年なのに肝が据わっている。
背はちょっと低い方。完璧すぎて、いう事なくて怖いです。こんな後輩が居て。でも、ファンの方はフレッシュさとか求めちゃうので、やる気ないとか勘違いされやすい子でこれから予想外の壁にぶつかるかもしれない。
半年でここまでおついてるのもすごいんだけど、元気なのじゃなくてカッコいい曲とかやらせてみたい。
12歳で若い。メンバーからは西野美姫ちゃんにしか見えないと言われる。最近本当に美人になってきた。たっちゃんは、目に見える変化が一番早かった。公演で踊ってる姿を見てて本当に美人さんになってきた。
絶対美人になる。西野美姫ちゃんっぽくなるのか、清楚っぽいアイドルキャラっぽくなるのか。これからが楽しみ。
推しメンが私(村山彩希)なんです。アイドルが好きで、不器用だけど真面目。MCでメンバーをいじって面白くしようとする子。皆からはお姉さんと思われてる子。とても美人さんで、髪の色も薄目で大人っぽく見える。公演で、色んな曲をさせてみたくなる。
12歳ですね。二次元顔でアニメに居そう。一回泣かせてしまったことがある。16期生は18人居るけど、16人に私のプロデュースでは、絞らないといけない。その発表の前だったかもしれないけど、呼び出してこうしたほうが良いよと話をしたら泣かせちゃって。
でも、それは緊張感。16人に絞るのは16期生のためというか、13期生のときもセレクションがあり崖っぷちにさらされたりとかあって(良かったと思っている)。
12歳で子供だけど伸びしろが沢山あると思うので、周りから吸収していけば化けると思う。変だんだけど愛されキャラです。
踊りが苦手。先輩と一対一で教えても、体ではなかなか伝わらない。なっきーとかせいちゃんの初期な感じがある。もっと頑張ればプロ級に踊れるけど、壁を乗り越える前なんですよね。
努力次第だし、それは本人にも伝えている。今はちゃんと覚えて欲しいんですけど、小嶋さんみたいにぼまかしかたを覚えて欲しい。今はごまかし方も分からないし、心配は心配だけど、まだ14歳でこれから。
ポニーテールにして大正解で、本当に似合っている。落ち着いてて、リハーサルでも落ち着いててMCとかでも仕切ってて面白い。部活っぽくて中学生っぽい喋り方や若さが良い。え?頭良いんだ。割とバカなのかなと思ってたけど、頭良いんだ。ちょっと、ゆいりーと正反対はひどいw
突っ込むのが好きなのかもしれない。MCで仕切ってても安心して見てられる。
さきぽん。若いです。顔立ち大人っぽくて相笠萌さんに似ていると言われる。めっちゃ泣き虫で、ネ申すの企画で、ファンの前でUZAとBeginnerの公開振り入れをするときにずっと泣いてたので、私はずっと泣き虫って言ってます。美人さんなので、化けると思ってます。しゃべると子供なんだけど、顔立ち整ってて、どんな曲のジャンルでもいけると思う。
しっかりしてて、メイクさんからも評判が良い。後、本当に真面目。一度取材を受けたときに食べきれなくて、一部を差し入れしたら後日「差し入れありがとうございました」と挨拶をしてくれた。踊り方も武藤十夢さんに似てて、ステージ上でも目立つ。武藤十夢さんとの関係も好きで、めちゃくちゃ冷たいんですよ。それもあって16期生から、武藤十夢さんが怖がれてて。でも、そういう良い関係だと思ってます。Showroomとか見てても、良い関係だなと。
ツインテールで顔はカワイイ。一番ダンスは上手いと思う。癖がない踊り方をしている。笑った時の笑顔がギャップがある。声がハスキーで、色んな曲に対応できると思う。
ただ、髪型がツインテールなのがもったいない。かわいいってイメージを持たれてしまうので、かっこいい曲とかやりづらくなっちゃう。次髪型変えるときは、ストレートやポニーテールにすると良い。
この子は歌が上手い。48thのカップリングでダンスナンバーの曲で唯一選ばれた。すっごいダンスうまいし、真面目だし、美人。
この子は、一匹狼っぽい。私は好きです。未だにちゃんと話したことないけど、一人で黙々と先輩に頼らず個人で色々研究してストイックな感じで好きです。(熱が入ってスカートがめくれる)
もうちょっと肩の力を抜いても良いのかなと思う。完璧主義なんだけど、完璧すぎるより隙がある方がファンの方も好きだったりするし、この曲は力を抜くとかできるともっといい。
アイドルが本当に好きで、真面目に勉強してくる子。今日も公演にきて、ずっとメモしててえらいと思った。新入生のゲネプロを見に行ったときは、良い意味で
見ててブリブリだったので、女子から嫌われそうな子と思ったけど、裏では凄く真面目で、舞台上でアイドルとして完璧にやってる姿の両面を見たときに、本当に良い子だし本当にアイドルが好きなんだと思って、頑張ってほしいと思った。
以上!
pixivやtwitterに登録して、そこで友人もたくさんできた
仲良くなった人とは個人的にスカイプしたりもしたけれど、オンでの活動が主だったから実際にフォロワーさんと会ったことは一度もなかった
初めての同人誌づくりが上手くいくかということよりも、ネットで出会った人と実際に顔を合わせることの方が緊張していた
自分は同人交流の目的でtwitterを始めたのはこのジャンルが初めてなんだけれど、色々と面白いなーと思うことがあった
その一つがオフ会後のフォロワー同士が過剰とも思えるほどの容姿褒めをすること
「○○さんにお会いしたんだけどほんとすっごい美人でびっくりしちゃって~」
「××さん超美女でこれで腐女子とか詐欺かよって思ったもう誰も信じられない~」
みたいなやつ
自分も長年腐女子をやっているので分かるが、腐女子にそうそうそんな美人はいない
よく「最近の腐女子は可愛い」的な言説を目にするけれど、あれもそう思いたい腐女子が多いだけなんだろうなって思う
本当に可愛かったとしてもそれは腐女子というコミュニティの中で見ればの話で、
その美人とやらを非オタの集団に放り込んでみれば差は歴然だと思う
メークのやり方とか服のセンスとか喋り方とか声のトーンとか、長年染み付いたオタクらしさはそこかしこに滲み出る
腐女子に限らず女の言う「カワイイ」はアテにならないものだが、
腐女子コミュニティにおいてもこういうコミュニケーションは存在するんだな、と驚いた
ところで、私の仲のいいフォロワーさんにAちゃんという子がいた
Aちゃんはとても綺麗でわくわくする作品を書く人で、私は彼女の大ファンだった
彼女の方も私の作品を読んでくれていて、次のイベントで初めて会えることをお互いすごく楽しみにしていた
顔は直接見たことはなかったけれど、スカイプ越しに聞くAちゃんの声も話し方もすごく可愛らしくて、
そしてイベント当日がやって来た
朝一通りの設営を終えて少しまったりしていたら、私のスペースに誰かがやって来た
Aちゃんだった
かわいい系とかそんなもんじゃない、信じられないくらいの美人がいた
「女の言うカワイイなんて信じられない」とか言った口で言うのもアレなんだけど、本当にびっくりするくらいの美女だった
髪型、メーク、服装、小物、靴、喋り方、立ち居振る舞い、全てが完璧で、
ここビッグサイトだよ?来る場所間違ってない?と思わずにはいられなかった
「私ちゃんー!会いたかったー!」とにこにこ笑顔のAちゃんを前に、自分なんて「アッ…モッ……アエテ……ウレシ……」としどろもどろに返すのが精いっぱい
腐女子に美人なんていない、という長年の常識を一瞬でぶち壊された
予想通り「○○さんほんと綺麗でびっくりー!会えてよかったー!」「××さん相変わらず可愛くて~!」的なやり取りがずらりと並ぶ
画面をスクロールしながら気づいた
その「カワイイ」の応酬の中に、Aちゃんの名前が一つもないのだ
Aちゃんに挨拶してる人自体はたくさんいたのだが、「お会いできてよかったです」「新刊ゲット出来て幸せです!」みたいな言葉だけ
女って自分が安心できるレベルの相手しか褒めないってマジなんだな
フォロワーからの「私さんほんと可愛くて会えてすごく嬉しかったです!」というリプに無表情で返事を打ちながらしみじみそう思った
そういうこと
通貨・紙幣発行権を持ってる時点で他と比べて何円の総資産とかの比較がそもそも意味がない(総資産1京円以上)
同じ地球人だと考えない方がいい
露骨なことするとバランス崩すからやるわけないけど金で権力も人材も時間も物も才能も手に入れる世界なのでずっと最強
俺たち普通の地球人はニンジンを目の前に吊るされて走る以外方法はない
通貨発行権を国家に戻そうとしたやつは全員漏れなく暗殺されてる
陰謀論でもなんでもなく巨大な力を前に非力な赤子がダダこねても意味が無いからみんなこの話に興味がない
イラク戦争が原油利権をもぎ取るためにやったこととか世界中が知ってることだが
アメリカに安保理持ってる国内でんなこと広めようもんなら機嫌損ねるから日本人はみんな知らない
だから北朝鮮問題でもアメリカの方が嫌われてるっつってもキョトンとした顔になる
なぜなら世界史的には北朝鮮が核ミサイル持ってるかもしれないなんてことは
アメリカがやってきた難癖からの軍事行動に比べたらちゃんちゃらカワイイことだからだ
本当に世界は不思議でサイドを変えれば考え方は2転3転していく
あからさまな言いがかりも結局それを咎めるだけの力が無ければ正論として機能しない
力がある者が白を黒に黒を白に変える
こいつらの動向を軸に見ていかないと低い次元にしか視点を置けなくなる
俺たちは産まれる前からこいつらが親で主催してるゲームに子として参加してるってこと
そんで親になろうとしたらぶっ殺されるってこと
ブロックチェーンが地球支配構造の風穴になるかどうかまだわからない
ただ進み過ぎた科学力が資本主義社会そのものを土台から崩壊させる兆候が出てきてるのは分かる
最終的に集合知を持ってしてボーダレスの環境に到達できるのならその前段階のロスチャイルド家の支配も
ここのところ人のご祝儀袋ばかり買いに来ている。今日も残業上がりに会社の目の前のイオンに滑り込んで、明日使うご祝儀袋を買った。こっちはご祝儀をいただく予定どころか相手もいない、アラサーにもなってこんなことでいいのだろうかと自分の人生について考えてしまう。
明日は学生時代の友人の結婚式がある。正直そんなに楽しみじゃない。お祝いする気持ちがないわけではない。そんなにお金に困っているわけでもないし、おいしい食事にありつけるので、行くだけならまだいい。憂鬱なのは知人たちとの再会、それから余興やサプライズやらの結婚式イベントだ。
いつのまにか女子のカワイイ合戦についていくのがしんどくなった。あたりさわりのないドレスを褒められたって大して嬉しくないし、こちらから相手を褒め返すほうが面倒だし。○○ちゃんカワイイ〜の流れに適当な笑顔を添える自分、その想像だけで疲労感が増してくる。なんなら先月同じことをした。静かに食事だけ食べていたかった。
お祝いする気持ちがあるならいくらでも協力してくれるよね、みたいな空気。なんなんだろうねあれ。こっちは自分ひとりの面倒見るのでいっぱいいっぱいだし、案件は炎上中で深夜残業チャンスありまくりだし、晴れの一日とはいえ正直そんなに楽しみじゃないと書いてしまう程度の相手なので余興に付き合ったりサプライズやら見せられるのを考えるだけで元気がなくなってくる。なぜ人は結婚式をするのか。いやでも、お祝いする気持ちがないわけじゃないんだ。祝儀は出す。ただ大切な土曜の睡眠時間を守りたい、休日に早起きするモチベーションなんてプリキュアの力をもってしても実際起きるかは五分五分ってとこだ。やっぱり無理かもしれない。
明日結婚する友人もそうで、お祝いする気持ちはある、でも数々の余興の準備やらなんやらそういうのがひたすらに面倒で仕方ないからちょっと憂鬱になっているだけで、まあ行けば楽しいんだ。引きこもりによくあるやつだ。彼女とも学生時代はまあまあ仲良くしていたはずだ。なんかケンカしたとき部屋に乗り込まれたりその後シカトされたりしたような気もするけど。そういうのもたぶん、ありがちな輝きし青春の一ページなのだろう。そう思ってないとやってられない。というかこないだまでそう思ってた。
でもねー。
先日、別の友人から「あの子はあなたのことを下に見ている、あの子のそういうところが嫌い」って言われて、ああわたしはあの子のことが好きじゃなくっても良かったんだな、って今更だけど思えた。同じ学科でゼミも一緒で、ずっと一緒にいなければいけない子で、気が強くて、外面が良くて、あの子に嫌われたら大学で生きていけなかったから。好きでいなきゃいけないと思っていた。でももしかしたら本当はそんなところに縛られていなくても、わたしには、こんなふうにわたしのかわりに怒ってくれる友達だっていたんだなって、ほんとに今更だけれど。
肩の荷が下りたような気がした。
未だに怖い。あの子のことを好きでいなければいけないと、卒業した今でも思ってしまう。
・水上悟志
「戦国妖狐」はジュビロほど情念濃くないけど、「何かと戦ってる人」のそばにこの人の本があればいいとか考えてしまうくらいに好き。
・古舘春一
「ハイキュー!」でブレイクしたけどその前の、「詭弁学派・四ツ谷先輩の怪談」が最高にテクニカルなことやっててメッチャクチャ面白かった。
・D・キッサン
七巻かけてもまだ出会えないのに展開がだれない平安のボーイミーツガール「千歳ヲチコチ」はのほほんとしながらすごいことやってるなって思った。
学校図書館四コマ「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」は二巻からが断然面白いです。
短編集「矢継ぎ早のリリー」「ゆりこには内緒」も切れ味のすごい話が多くていい。シリーズ物は軽妙なコメディが多いのに短編ではびっくりするくらい重い話描く。
・勝田文
カワイイ絵柄で、よく見ると線がすごく端正。スマートに整理された線で描かれた人の表情が魅力的。
もういい年になってしまったのでラブコメを読むのってちょっとつらくなる時が出てきたんだけど、この人の「マリーマリーマリー」はそれが全くなくて出てくるキャラもみんなかわいくて大好き。
原作つきの「プリーズ、ジーヴス」もイイ性格の使用人とダメぼっちゃんのコメディで楽しい。
私がここ数年で強く推してる人たちといったらこの四人だなー。
痴漢の話からやや離れますがファッション論として一点言わせてください。
あなたの言う、男をムラムラさせるような露出度の高いファッションとは一般的にセクシーだからこそ良いわけですよね。通販サイトやファッション誌でも「セクシー」という言葉が飛び交ってると思います。
つまり露出ファッションというのは「セクシー」=「性的魅力がある(大辞泉)、性的な感じが強いさま(大辞林)」というイメージと密着しているこそカワイイし魅力的だし着たくなる。
そんなふうに考えていくと、男が露出の多いセクシーな人に吸い寄せられるのは当然と言えるし、その中に痴漢を含む「ヤバイ人」が含まれる確率も高まるかもしれません。
そういうリスクを背負いたくない人は、露出をやめるしかないと思います。男に性的魅力を振りまけば振りまくほど基地外や犯罪者も寄ってくる。それは金持ちアピールをした男に詐欺師が寄ってくるのに似ています。
俺は常々、「ブスでも愛されてるならいいじゃん。仮にブスでも、デートとかしてファッションとかでレベルを上げれば、普通の女からも愛される可能性が出るわけだから、別に好きじゃなくても次へのステップアップの腰かけに使えよ」と思ってきた。
また、「メンヘラとか、最高ジャン。普通にセックスしまくれるし、若くて馬鹿でカワイイ娘に中出ししまくって堕胎も勝手にやってくれて、自分のためにリストカットなんていう一生残る傷をつけてくれるなんて、ブサメンではありあえないくらいのラッキーじゃん」とか思っていた。
もちろん、ブスといってもイロイロあるだろうが、アラサーの下位1%レベルのブス。ジャイコを不潔にした感じ。
ヒゲも残ってるしブスだしデブだし肌もクッソきたない。もちろんスッピン。
清潔感のかけらもない。
で、クッソ頭もおかしくて、良くある覇気の無いキモオタみたいな。
で、まあ、それでも、せっかく積極的にきてくれたんだからと、デートしたんですよ。
あ、そのブスメンヘラは新入社員ね。新入だけど、歳は結構とってる。イロイロ転職繰り返して、俺より上。
そしたら、まあ~酷い。
母親がにくいだの、LGBTがどうだの、自分はそのせいで鬱病になっただの。
いわゆるネットフェミの典型みたいな。そんで、精神科のクスリ飲んでるだの。
まだ知り合って3日目ですよ?
そのくせ、手をつないでこようとしたりするんですね。
嫌悪感が湧きますから、手をつながれそうに成ると、「あ!あれみて!」とか言って手を振り払う。
やたら胸とか押し付けてくるんですわ。
それで思ったことは、『こんなんで、セクハラとか騒ぐんじゃないだろうなこの女?』という恐怖感ですね。
別れ際もやたら、「これで終わり~?カラオケとかどうなの?」とか、どー考えてもやる気マンマン
どうせまた職場で会うんだから、別にいらないやろ。っていうのがあるので、完全に誘ってるんですな。
いや~酷い。
セックス?当然したくないよ気持ち悪いブスとなんて。下位10%くらいの清潔感のあるブスならなんとか抱けるけど、下位1%の不潔なブスは無理だ。
愛され?愛されどころじゃねーよ、単なる母親のメンヘラ憎悪を聞いてほしいだけのサンドバックだし、いつセクハラだと騒がれるリスクあるか分かったもんじゃねえ。
微妙なルックスのデリヘル嬢でしたが、「それでも触りたくなる程度の見た目と性格はある」っていうのだけで感動的でしたわ。
「不細工の客に媚れる風俗嬢ってすごいわ」と素直に関心しましたw
普段は、「金払ってるのに、愛してる縁起もできないとか調子にのってんなー。女はいいよなー体売れば大金稼げてよー」くらいで風俗嬢に愛されない悔しさから風俗叩きしてる僕でしたが、このときばかりは風俗嬢を尊敬してしまいましたw
結論なんですが。
そういう条件ならいいんですが。
ブス(しかも下位1%レベル)でメンヘラ(しかもクソフェミレベル)だと、もう無理ですね。
猫好きをアピールするやつ、苦手
オレはお前なんかに協力しねーからな、って言ってたライバルや気難しいおっさんが
自宅で猫飼っててボクはお猫様の下僕~とか言って溺愛してるんだろうなあって思う
あのキャラを猫好きにしたらみんな喜んでくれるだろうし作中で猫カワイイカワイイできるから一石二鳥!とか思ってるんだろうな
お前は猫好きかもしれないけどこっちは別に猫好きじゃないから好感度上がらないしギャップ萌えもしない。むしろ萎える
あーこいつ野良猫に餌付けして、猫が人んちの庭木や車や洗濯物に小便ひっかけても
見知った猫がいなくなっても「死期を悟られないように自ら去った優しい子」で済ませるんだ、
本当は少し離れた場所で車に轢かれて内臓ぶちまけて死んでるのに
そんなに猫好きなら飼ってやれよって言っても「でもぉ~~うちの環境じゃ飼えないしぃ~~」「猫を家に閉じ込めるなんてかわいそうでできない」とかなんだかんだ理由つけて絶対に飼おうとはしない奴なんだ、って思って萎える
ファンタジー色強ければ猫のキャラクターは好き。言葉を喋ったり、人間の言葉を的確に理解してるようなやつ。猫のポケモンとか、るーみっく作品に出てくる猫キャラとか。猫耳つきのAAも好きだ
陰キャのキモヲタがみんな無条件で猫好きだと思うなよ
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
赤子の写真をばらまくやからに言いたい。赤子なら誰もが無条件で可愛がると思ったら大間違いだ。忌避する人間がいることもお忘れなく。赤子はセックスの象徴であり、結晶である。赤子を見て思い起こされるのはそれを抱いている若妻の中出しセックスだ。SNSにて赤子の写真を見かける度に、中出しセックスを見せびらかせられているような気分になり気持ち悪い。赤子には罪がなく、赤子が嫌いなわけでもない(好きでもない)。赤子の写真が嫌いなのだ。それを「カワイイでしょう」と言わんばかりに見せびらかすやからの中出しセックスが思い浮かんでうざい。自分が自分の赤子をかわいいと思っているなら、是非とも自分の中だけで留めておいてほしい。赤子承認欲求を爆発させて写真を見せびらかすのはよしてほしい。中出しセックスを見せびらかせられているような気分になるからだ。
偉大なる英国放送協会がまた何か日本特集をやったようで、日本のオタクたちはそれにかかりきりである。内容はいつもの如くである。日本男はロリコン趣味が酷い、カワイイへの執着が酷い、外見差別が酷い、云々。反論もいつもの如く――二次元は関係ない、対象が成人でも批判されるのはおかしい、外見では中身は分からない、云々。そうではないのだ。
いわゆる外人の男性はイージーゲームである。増田諸賢は白人か黒人男性のテンプレートを思い浮かべて欲しい。日本人女性のテンプレを考えて欲しい。カップルの成立である。これを読んでいるあなたが特定の男性をどう思うかは別にして、実際うまく行くかは別にしてだ、少なくとも"外人ボーナス"の存在自体はほとんど自明のこととして想像されるであろう。
一方、いわゆる外人の女性はモテない。その実情まで増田は知らないがその嘆きは見ることができる。彼らは人並みに恋愛関係を学んで仕事に邁進しスキルを付けて極東へやってくる。仕事では日本の労働者を蹴散らすことだろう。しかし恋愛となるとこの超過密都市東京、渋谷の街へ繰り出してもナンパ一つ来ないのだという。何かがおかしい、真理からかけ離れていると彼らはフラストレーションを高め、そして同じ境遇同士集まって、まだこの国の慣習こそ完全には理解していなくとも、容姿にも性格にも能力にも問題のない"外人女性"たちが、十人が十人とも共通して異常な非モテ問題を抱えていることを知るのである。いわく、同僚の外人男性が差別で困ったことはないと宣う。ピクリとも来ない同郷のオタク男はカワイイ女子を侍らせている。いわく、スタバで空気扱いされる。日本女性の友人には奥手だから攻めろとか言われ、道を尋ねれば逃げられる。土曜の夜にも関わらず誰も捕まえられず一人ラーメンを啜る……それらの事象が「日本には外国人差別が根強く、日本男は古い奇習を引きずっていて、成人女性に興味がなく敵対的である、と考えられる」という"事実"となって立ち上がってくるのであろう。
さて、日本男は外人女性に興味がないのだという説に対する反論が一つ決まっている。無修正である。それら映像には主に外人が取り上げられ、日本男はそれを好んで見る。無修正が好きなのだから外人女に正常に興味がある、はずだ、という。しかしこの反論は破綻している。先日、そういった作品に出演した人物が警察に逮捕されたというニュースがあった。その是非を論じることはまた別の機会に譲るが、出演した人物は訪日外国人ではなく日本人であったようだ。修正がないことを好むのであって、登場する人物に対しての嗜好が反映されている訳ではないのだ。問題はおそらく、日本社会が多様性では米国や欧州の一部ほどには豊かではないことから、外見の認識を形成する際にこれら対象外と扱われてしまう人々を彼らが求める方向性で認識できないということなのだが、しかし外国人差別があるとか古い奇習を引きずっているというのはまあ事実ではあろうし、訪日外国人が現地民の性的嗜好に強い性差を見て取り、精神的な負担を感じてしまうということのほうがより単純で重要で明確な事実なのであろう。
オチは無い。あるのは、BBCの女性記者がなぜか東京を根深く侵す日本人男性のいびつさを暴かなければならないほどの精神的苦痛を感じているという事象である。これを読んだ増田諸氏はぜひ国際理解のちょっとした課題として解決への糸口を探ってほしい。
(余談だが、増田が育ったころには英語に敬語はないなどという大嘘がまかり通っていた。ジスイズアペンに敬語は要らないが、自分が適当な日本の古都出身だったとしてお宅の方言には敬意を表す表現が有りませんなと言われたと思ってみて欲しい。公然と嘲笑うよりも、へえ劣等言語は中々使いこなすのに骨でして貴方様の言語が羨ましい限り、とでも誤魔化して後々慇懃無礼におちょくった方が楽しい。それくらいの陰湿さは万国共通である)