はてなキーワード: 財団とは
コナミのドンがやってるスポーツ財団だかがやってた助成金はかなり助かったなあ。
もらい始めに、認定式かなにかでスーツ着て東京の式典に参加しなきゃいけなかったのがちょっと大変だったけど。
駅に着くなり人が多すぎて圧倒されて「今日は何かのお祭りですか?」状態。
間が悪く駅が改装中で、通行止めだったり仮設通路だったりで出口が調べてきた想定と違うことになっててパニックになったり、
GoogleMap見ながらうろついても、都会は道の絶対数が多すぎて地図にない道で勘違いして曲がっちゃったりして案の定迷子になったり……。
タイトル | 源氏物語 | うさぎドロップ | これは恋のはなし | 一緒に暮らすための約束をいくつか | 高杉さん家のおべんとう | 星川銀座四丁目 |
---|---|---|---|---|---|---|
作者 | 紫式部 | 宇仁田ゆみ | チカ | 陸乃家鴨 | 柳原望 | 玄鉄絢 |
巻数 | 54帖 | 10巻 | 11巻 | 2巻 | 10巻 | 3巻 |
年上 | 光源氏 | ダイキチ | 内海真一 | 藤木悟郎 | 高杉温巳 | 那珂川湊 |
年齢 | 18歳 | 30歳 | 31歳 | 35歳 | 31歳 | 25歳 |
職業 | 源氏 | 会社員 | 小説家 | 映像クリエーター | 大学助教 | 教師 |
年下 | 紫の上 | りん | 森本遥 | 三浦沙那 | 久留里 | 松田乙女 |
年齢 | 10歳 | 6歳 | 10歳 | 14歳 | 12歳 | 12歳 |
初期の関係 | 血縁なし | 叔母((本当は血縁なし)) | 近所の子供 | 親友の娘 | いとこ/未成年後見人 | 生徒 |
同居/別居 | 別居 | 同居 | 別居 | 同居 | 同居 | 同居 |
最終的な位置 | 正妻格 | 結婚/大学生 | 結婚/専業主婦? | 助手? | 未定(連載中) | 養子/建築士 |
子供 | × | × | ○ | × | × | × |
性描写 | ○ | × | × | ○ | × | ○ |
テーマ | ? | 育児 | 恋愛 | ? | 地理学 | 同性愛 |
年上側の特殊事情 | 皇族 | - | 一家心中サバイバー | 転勤族 | - | - |
年下側の特殊事情 | - | 死別 | ネグレクト | 死別 | 死別 | ネグレクト |
漫画を読んでいて、これは光源氏ものっぽいと思った漫画が溜まってきたので表にして比較してみた。漫画は5種類と源氏物語で合計6種類で比較。
まず圧倒的に巻数が多いのは源氏物語。まぁこれは時代も形式も大きく異なるので比較するものではないけれど。漫画の中では10巻くらいなのが3種類と、2,3巻なのが2種類。比較的巻数の多い、うさぎドロップと高杉さん家のお弁当は、光源氏もの的な部分は結果的にそうなったというだけであって((高杉さんの方は連載中だからどうなるか分からんけど))、それぞれ漫画のテーマは育児と地理学だからという気がする。そうすると、これは恋のはなしはそういう別のテーマみたいなのは無いけどちょっと長め。
物語が始まった時の、源氏の年齢。源氏は18歳くらい((諸説あるんでしょう))。これはこの中では最年少。星川銀座もちょっと若めだがこれは女性だからでしょうかね。他はみんな30歳過ぎ。このへんは、年下側との年齢差でセンセーショナルな感じにしたいけど年上過ぎないくらいが30歳過ぎくらいなんでしょう。これは恋のはなしと一緒に…いくつかは帯に20歳差!とか強調してた気がする。
年下側の年齢は6歳から14歳。突出して若いうさぎドロップはやっぱり恋愛漫画というより育児漫画が結果的に結婚したという印象を受ける。6歳児に女性としての魅力を感じるのは漫画としてもアウトでしょう。でも10歳に魅力を感じるのは許容範囲に入ってくるらしい。それは、これは恋のはなしに顕著。最終巻で、結局出会った時のあの目に引き込まれて云々みたいな終わり方だったし。高杉さんも、最初出会った時からお人形さんみたい的な女の子としてカワ(・∀・)イイ!!みたいな感想の描写があるし。ティーンに恋をするのは許容されるらしい。
職業。源氏は職業なのかわからないけど貴族とか皇族とかでしょう。さすがに、現代で光源氏物をやるときでも、この設定をそのまま持ってくる人はいないらしい。富豪の息子とかグレード財団の息子とかにすればいいのにね。その職業に付いている人が少なそうな順に並べると、小説家<大学助教<映像クリエーター<教師<会社員、ですかね。うさぎドロップはかなり平凡。家も狭そうな平屋だし。教師系が2種類あるのはどういうことだろう。よく、光源氏ものを無垢な女の子を自分好みに育てる話と言われるけれども、実はこの中で子供を自分好みに育てる描写があるものは少ない。星川銀座は教師だからということもあってか勉強教えるし、針路についても結構誘導するようなところがある。高杉さんも針路についてはいろいろ教育していた。でも、その他についてはあまり自分好みに育てるようなことはしてない。一緒に…いくつかはむしろ恋愛感情がわかるように教育されるというような描写まである始末。
血縁があるのは高杉さんくらいか。他は基本的に他人。大幅に年下でかつ血縁とかだと物語の焦点がぼやけちゃうのでしょう。
同居/別居は同居が多いなぁ。これは恋のはなしは、別居と言っても通い妻状態だし、基本的に同居するね。これは、一緒に生活してる方が物語作りやすいからだろうなぁ。もう現実には存在しないであろう、アパート同居ものの漫画が未だに大量生産されるのはきっとそのせい。めぞん一刻の時代ならともかく、僕らはみんな河合荘の時代になってもまだ似たような舞台設定が多用される。
最終的に結婚して話が終わるのがほとんどだけど、子供ができるのは1つだけ。星川銀座はしょうがないけどね。結婚しましたで終わるのは意外と言えば意外か。なんでだろうね。18歳になって結婚して子供作りましたじゃなんか生む機械みたいな感じがするからか。
年下側の針路について対照的なのは、これは恋のはなしと星川銀座四丁目が対照的に見える。これは恋のはなしは、旦那が売れっ子小説家とは言え、高校卒業後結婚してすぐ子供出来て、こう遥側になにかやりたいことことなかったの?っていう気がして生身の人間というよりも舞台装置って感じがしなくもない。星川銀座四丁目は最後建築士になって実務経験を経て独立しましたってところで終わるので、乙女側にむしろ主体性を感じる。というか、湊が家事手伝いして待ってる的な人だし単に入れ替わっているだけで一方が仕事する一方は主婦的な関係はどちらも同じかも。
性描写があるのは、成人向け漫画も書いているお二人。やっぱり基本は描きづらいよねという気はする。
逆に、年下側はほぼ親類と死別してるかネグレクトかどっちか。現代ではその状況じゃないと、他人と同居するという状況は不自然でしょうからね。源氏みたいに、気に入ったからとか絶対非難轟々になる。死別、ネグレクト意外に自然に他人の可愛い女の子と同居できるシチュエーションが思いつけばそれはかなりエポックメーキングな漫画になるということですな。えーと、地球に隕石が落ちて自分と10歳の幼女意外が死滅して…私に物語を作る能力は無いらしい…
言い分はまぁわかるところもあります。特オタは排他的なとこもあるし、私もテレビで声優や俳優目当てである特撮作品が好きです♥みたいな人がその作品ファン代表みたいに出てたらイラっとする。役者しか見てない人に作品を語って欲しくないとも思う。でも私だって役者さんも好きだし応援している。役者の成長を見守るのも楽しい。
爆発やミニチュアだったり、ヒューマンドラマだったり、アクションや演出だったり、役者の成長を見守って応援することだったり・・・全部含めて特撮の魅力はだと思います。男女関わらず特オタの大部分はどれを重視しているかはそれぞれだけどそういうのひっくるめて特撮作品を楽しんでいますよ。竹熊氏のような人もいるけどこんな凝り固まった人は今日稀ですよ。以前氏の発言は大炎上してますし。
まぁそちらは置いておいて、要約すると「私たち俳優ヲタはお金を使っているのだから、お金を出さない特オタ()は文句を言うな」ということですか。メインターゲットで最優先なのは子供達と親なのは大前提として、たくさんお金を出した人が偉いんだったら上を見たらキリがないし、その理屈だと1番たくさんお金を使った人しか言えませんよ。あなたの周りにはたまたまいなかったかもしれませんが円盤、フィギュア、おもちゃ、ファッション・・・特オタの大部分が大なり小なりお金は出してますし、1年で出て行く俳優オタさんよりは財団BやTAさんに搾り取られてるんじゃないですかね。特オタがお金を出さないというのは妄想じゃないんですか。主張の理由が事実無根なのでもやっとしました。結局は子供・親>特オタ・俳優オタです。
あと特オタは出演俳優さんにとても好意的です。俳優さんが有名になっていくのを喜んでいますし卒業後に多少やらかしても「あぁあいつか」とあっさり許したり。あなたの好きな俳優さんもテレビに出て食べていくのならこういう評判やイメージを落とさないでいてくれる男性の存在は貴重ですよ。結婚やP賞で世間を騒がした彼に「子供できたしまた出てくれないかな」「やっぱり応援しちゃう」と好意的な男性が多いのも特オタくらいでしょう。もちろんその俳優のファンにもです。それなのに俳優オタへこう風当たりが強いのはやっぱり俳優オタのマナーが良くないからなんですよね。主演俳優のファンのせいでヒロインが降板になったと言われる年もありましてね・・・。舞台挨拶だけ見て帰ったり途中で抜けたりなんて俳優オタからだって批判されることです。俳優オタは郷に入っては郷に従うべきなんですよ。俳優のことに口出しするなと言うならばそれからです。マナーが良ければ受け入れられるし楽しみ方は違っても理解はされますよ。それができないのならば二度とこちらに来ないで頂きたい。
2.実務経験
08 労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く。)又は従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
09 国又は地方公共団体の公務員として行政事務に従事した期間及び特定独立行政法人、特定地方独立行政法人又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者(注)日本郵政公社の役員又は職員として従事した期間と民営化後(平成19年10月 1日以降)の従事期間の通算はできません。 全国健康保険協会、日本年金機構の役員(非常勤の者を除く。) 又は従業者として社会保険諸法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者 (社会保険庁の職員として行政事務に従事した期聞を含む。)。
11 社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
12 労働組合の役員として労働組合の業務に専ら従事(いわゆる「専従」という。)した期間が通算して3年以上になる者又は会社その他の法人(法人でない社団又は財団を含み、労働組合を除く。以下「法人等」という。)の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上になる者
13 労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務(ただし、このうち特別な判断を要しない単純な事務は除く。)に従事した期間が通算して3年以上になる者
本罪の保護法益たる「名誉」について、通説はこれを外部的名誉、すなわち社会に存在するその人の評価としての名誉(人が他人間において不利益な批判を受けない事実。人の社会上の地位または価値)であるとする。
これに対して、同罪の名誉とは、名誉感情(自尊感情)であるとする説がある。この説によれば、法人、あるいは法人でない社団もしくは財団に対する名誉毀損罪は、論理的には成立し難いこととなる。
背徳または破廉恥な行為のある人、徳義または法律に違反した行為をなした者であっても、当然に名誉毀損罪の被害者となりうる(大判昭和8年9月6日刑集12巻1590頁)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA
本罪の保護法益たる「名誉」について、通説はこれを外部的名誉、すなわち社会に存在するその人の評価としての名誉(人が他人間において不利益な批判を受けない事実。人の社会上の地位または価値)であるとする。
これに対して、同罪の名誉とは、名誉感情(自尊感情)であるとする説がある。この説によれば、法人、あるいは法人でない社団もしくは財団に対する名誉毀損罪は、論理的には成立し難いこととなる。
背徳または破廉恥な行為のある人、徳義または法律に違反した行為をなした者であっても、当然に名誉毀損罪の被害者となりうる(大判昭和8年9月6日刑集12巻1590頁)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA
まず、安倍首相の「日教組」ヤジの釈明においてどんな発言があったのか。
2/20の衆院予算委員会の質疑応答で民主党前原議員が安倍首相に質したことは、前日の安倍首相「日教組」ヤジという国会における不規則発言の手続き的正当性であった。
これに対して安倍首相は「事実誤認が明らかである場合には、ここで訂正したこともありますが、今後ですね、静かな討論に心がけたい」と答弁。
再び前原議員が「ちょっと反省が足りないんじゃないですか。事実誤認って、昨日、農林水産大臣の(話の)時に、なんで日教組が出てくるんですか。そこで野次を飛ばしたのはは(原文ママ)総理自身でしょう?反省をもっとしてもらいたい」と発言。
安倍首相は日教組を持ち出した理由について、「日教組は補助金をもらっていて、そして、教育会館というものがあるわけでありますが、教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて、それに対する質問をかつてかつて我が党がした時に、『これは別の団体だから関係ない』というのが、当時の民主党の政府としての大臣が答弁した見解であったわけでありますから、それをどう考えるかという指摘をしたところでございます」と述べた。
安倍首相の「日教組」ヤジの理由を補足して箇条書きすると以下のように整理できる。
ところが、安倍首相のヤジ理由の事実関係について根拠がなく「デマ」だと民主党側から批判がなされた。
答弁と同日の2/20に、細野豪志政調会長は自身のTwitterアカウントで上記理由1と2について否定し、安倍首相の発言を「デマ」だと批判。
翌日2/21には、安倍首相にヤジを飛ばされた玉木議員も自身のブログで細野政調会長のツイートと同趣旨の記事をアップした。
端的にいうと安倍首相が答弁内容に合致する事例は確認できなかった。
当時の質疑応答を調べると、ヤジ理由3と4と類似した状況を確認できる事例は存在した。
しかしながら、ヤジ理由1と2に該当するような脱法性を問われたものではなく、
いわゆる政治的中立性が問われた事例であった。
安倍首相の答弁内容の真偽性は今後の答弁で根拠を提示できるかどうか次第であるが、
ヤジおよび釈明の意図が民主党からの批判に対する反論であったのなら、実在した下記の事例を持ち出すべきであった。
その事例とは、2012/3/7の参院決算委員会、3/22の参院文科委員会における質疑応答である。
両日ともに質問者は自民党義家弘介議員であり、政治的中立性を追及されたのは神本美恵子文科省政務官であった。
この過去の事例を、西川農相の献金問題批判に対抗して持ち出すことは、日本教育会館と日教組との同一性問題において正当化できる。
なぜなら、西川農相の献金問題における「精糖工業会」と「精糖工業会館」の同一性問題が、
民主党政権での政治的中立性が追及された質疑における「日教組」と「日本教育会館」の同一性問題に類似しているからだ。
この関係を図示すると以下の表になる。
事例 | 建物管理法人 | 実質的な運営法人 |
---|---|---|
西川農相 | 精糖工業会館 | 精糖工業会 |
神本政務官 | 日本教育会館 | 日教組 |
この神本政務官の事例で、民主党野田内閣は「日教組」と「日本教育会館」の同一性問題について、両法人の同一性を否定していた。
以下では当時の質疑応答を詳しくみていく。
2012/3/7の参院決算委員会、3/22の参院文科委員会にて自民党義家議員は、神本文科省政務官の政治的中立性を問う質疑を行った。
義家議員の質疑は次のように整理できる
これに対して、野田首相と平野文科相は日教組と日本教育会館の同一性を否定し、
事例 | 建物管理法人 | 実質的な運営法人 |
---|---|---|
西川農相 | 精糖工業会館 | 精糖工業会 |
神本政務官 | 日本教育会館 | 日教組 |
まず類似点とは、建物管理法人と建物運営法人との主体の同一性問題が論点となったことである。
この点で、西川農相の献金問題追及に対する反論として神本政務官の事例を持ち出すのは正当であるといえる。
なぜなら、民主党野田内閣がその同一性問題において同一性を否定していたからである
2つの事例はともに合法なのだが、西川農相の事例ではその脱法性が追及されたのに対して、
神本政務官の事例ではそもそも脱法性は追及できない。
政治資金規正法第二十二条の三は、国から補助金を受けた法人に対して当該給付金の決定通知を受けた日から1年間の政治献金を禁止している。
この規則を用いて反実仮想を行うと、もし同一性を疑われている2つ以上の法人が同一に扱われるような法改正が行われた場合、
産経新聞の報道によると、「政治資金パーティーの対価として、支援者の男性(66)が社長を務める県内の食品会社グループ計8社から計280万円の支払いを受けていた」。
もちろん、これも現行法では合法なのだが、パーティ券の購入主体が実質的に同一であるとみなされる場合、脱法の誹りを免れえない。
なぜなら、政治資金規正法第二十二条の八に、「一の政治資金パーティーにつき、同一の者から、百五十万円を超えて、当該政治資金パーティーの対価の支払を受けてはならない」という規定あるからだ。
「大勢の人間がワクチンを打つと、たまたま、打った時と同じタイミングで、ワクチンとは関係のない重病を発症する人が確率的に出てきてしまう」
というものですよね。
副作用が報告された当初は、私もそうなのかなと思ったのですが、去年辺りから
「重い副反応が報告される子宮頸がん予防のHPVワクチン。この副反応について日本線維筋痛症学会と難病治療研究振興財団の研究チームが独自調査した結果を2014年9月に発表。」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79350030W4A101C1000000/
みたいな報告が出てきているので、子宮頸がんワクチンには何か現代の医学では解明できていない欠陥があるのではないかと疑いを持っています。
なので、3
ノーベルは自らの発明したダイナマイトを、自身の肛門に突っ込みながら空想に耽っていた。「もしもこのダイナマイトに引火したら私はどうなるだろうか。木っ端微塵になるだろうか」 ダイナマイトの先端が前立腺を刺激したのだろう。すでにノーベルの股間は硬く膨張していた。
当時ノーベルは科学者としてはすでに一定の社会的評価を得ていた。しかし彼が社会貢献のために発明したダイナマイトが戦争に利用され始めると、ノーベルに対する非難の声も高まっていった。ノーベルはただじっとその罵詈雑言を聞いていた。そしてこう思った。「もっと罵ってくれ」 矢のように痛烈な言葉を浴びるたびに、ノーベルの股間のダイナマイトは今にも爆発しそうになるのだった。
幼少の頃よりノーベルは女性の生理用品に並々ならぬ関心を示していた。ダイナマイトの着想を得たきっかけも妻のタンポンだった。そして今ノーベルの肛門からは導火線がひょろりと飛び出している。ノーベルの背後には妻の姿があった。妻の右手に握られたオイルライターが、徐々にノーベルの導火線へと近づいていく。すぐに火を消せば間にあっただろう。しかしノーベルは敢えて火を消そうとしなかった。慌てず騒がず、泰然自若とした態度でノーベルはそのときを待った。
数瞬後、爆風と粉塵の中を一枚の紙が舞っていた。その内容は財団の設立を意図したものだった。後にこの書面に基づき財団が設立され、ノーベル賞が誕生することになる。
言いたいだけじゃないかと思う。
若い子が就職面接中に隣でアホらしい動画投稿の講座をホワイトボードで指示しながら教えてる先輩社員。
俺なんてつい一昨日まで同じ所に座ってたようなガキで、SIerとか言われても未だにチンプンカンプン。
和製英語とかカタカナ言葉とIT用語を使いたいお年頃なんだろうけど、たかがアップロード方法くらいで就労時間割いてまで協議する事かよ
団体職員つうのもミソで、あいつらのやってる事は独り善がりで他人からしたら学生時代には習得済みだろって言うような事を
マイナビとかのセミナーに行けば、一般論でしかない事をわざわざ講壇へ招いてITとは?と講義するだけだし正直それが新人に有効に使われてる所は
残念ながら見た事がない。
当り前の事を勿体付けて説教垂れこんでるようじゃ、データベース作んのも講習会受けなきゃ出来なくて不便とか以前に足洗えよと思う。
「ガンダムUC」の最終話ついてちょっと書きたい(ネタバレあり)。
最初に立場を明らかにしておくと、増田は、典型的な富野信者であって、ガンダムプロレスにはあんまり興味がもてない人間だ。バイアラン・カスタムとかシュツルム・ガルスのトコとか、こんな意味ねーシーン全部削って、会話に尺まわせよと怒っていた。そーいう面倒くさいやつが書いたもんだという前提で読んで欲しい。それと後半は電波。富野信者なので。
で、この「ガンダムUC」、MSチャンバラについては絶賛されているが、ストーリーの方は賛否両論がある。だが私は批判することに意味があるのかと当惑している。こーいうのは、主張者が主張した内容をマジに信じている、という前提がなければ、なりたたない。私は、そこが信じられないのだ。
「UC」最終話を劇場で見て愕然とした。「送り手はこの物語のメッセージをまるっきり信じていないのではないか」と衝撃を受けた。この作品に対して、茶番だの陳腐だの説得力がないだのただの二次創作だなどと言うのはいいが、それを一番、自覚しているのは送り手自身なのではないか、という疑念をぬぐえずに今に至っている。
どういうことか。
「ガンダムUC」というのは「ラプラスの箱」という秘密を廻る物語だ。
これはほとんどマクガフィンに近く、中身は実はどうでもいい。とにかくこいつが連邦の中枢により隠蔽されたことで、宇宙世紀の歴史(とニュータイプ思想)は歪み、1stガンダムから「逆襲のシャア」まで続く戦乱の歴史が巻き起こることとなった。しかし歪んでいようが何であろうが、百年続けば、それは秩序の一部となってしまっている。
既存の秩序の維持するため、「箱」を隠蔽するか? 混乱を呼ぶとしても、「箱」を公開するか?
少年たちは後者を選ぶ。たとえ波乱の未来を到来させるとしても、「不正義による秩序」より、勇気を持って「正義による未来」を選ぶ。物語が描くべき正しい選択、正しい若者のあり方だと思う。
かくして宇宙世紀は箱の呪縛から解放される。人の革新=ニュータイプ思想のもと連邦とジオンの戦いが形を変えて繰り返される不毛な連鎖から解き放たれる。これはもちろん、終わることを許されず、次々と続編を創ることを余儀なくされたガンダム産業の比喩でもあり、だからこそガノタの胸に響く。
もちろん、我々ガノタは、その選択の先に待つ「F91」や「V」の時代が、必ずしも希望に満ちた未来でないことを知っている。だが、そうだとしても、「これまでと同じことをひたすら繰り返すだけ」より「失敗覚悟で新しい世界を創る」ことを選択した若者たちの決断は、とても尊いものとして描かれる。
それを見届けて、シャアもアムロもようやく成仏する。一年戦争の呪いから宇宙世紀が解き放たれた瞬間である。
富野信者が、勝手なことしやがってと怒るのはわかるが、しかし、ともかく、それがこの映像が発したメッセージなのだ。
だが、恐ろしいことに、劇場で上映されたこの作品は、実に4年間、7巻かけて書いた結末を、直後にみずから全否定するのだ。スタッフロールが終わり、何が始まるか。
突然に、1stガンダムのリメイク、「機動戦士ガンダムORIGN I」の予告が始まるのである。
http://www.gundam-the-origin.net/
「一年戦争の時代」からの解放をテーマにした物語のラストで、唐突に「一年戦争」がリメイクされますよーと嬉々として宣言されるのである。よーやく成仏できたシャアは30分待たずに現世に呼び戻される。この予告編は意図的に、映画「機動戦士ガンダムⅠ」の予告に似せて作ってある分、余計ループ感は強い。
唖然とした。個人的には「UC」7話はそこまで引き込まれるものではなく(イデオンネタは超大喜びしたけど)、「及第点」ぐらいの印象だったが、それでも感動を返せ、という気になった。本篇終了後即座に全否定される映画なんて聞いたことがない。一体、原作者や監督やスタッフは、どうしてこんな暴挙を認めたのか。本当にそれでいいのか。このあたりの意思決定の構図はよくわからないから、とりあえず「送り手」と一緒くたにする。ともかくこの送り手が、自分で発した「箱の解放」とか「一年戦争の呪縛の終結」とか「歪んで腐敗した旧体制から混乱覚悟で新しい時代へ」なんてメッセージをまるで信じていないし尊重する気もないことだけはあまりに明らかだ。
新しい時代なんて創るつもりはないよ。
え? じゃあ「UC」はなんだったのって? ほらわかるでしょ、本音と建て前ってやつですよ、おたくもニュータイプだったら察してくださいよ、ねぇ。ほら、キュピーン! って。
これはそういう宣言だ。
ハルトーシ少年は継承した「富野の箱」を手みやげにサンライズ財団の重鎮となり、バンダイム・エレクトロニクスのガンプラを売る人になりました……それが4年かけた「ガンダムUC」の結果です、と言っているのだ。おかしいですよ晴敏さん! そんなの富野信者の晴敏さんの言うことじゃないですよ!
そんなわけで「UC」の内容についてまともに批判することの意味を私は見失った。だって送り手が、自分の語った物語を信じてない、それどころか一番ひどい形で全否定を行ってしまっているのだ。今更何を言っても単なる死体蹴り、いや、それどころか、そのような批判こそ、送り手はむしろ望んでいるのだとさえ思えてくる。
つまりこういうことだ。
メチャクチャ単純化すれば「UC」での賛否両論というのは、ガンプラオタクと富野信者の対決である。前者はとりあえずMSVが一杯出てくれば喜ぶし、後者は富野神の書いた聖典に他の誰かが一筆書き入れることなど許さぬと批判する。ガンプラオタク濃度が濃いヤツは「UC」肯定するし、富野信者濃度が濃ければ「UC」否定という話だ(繰り返すが、メチャクチャに単純化すれば、である)。
だが、両者は本当に対立しているのか? 前者の主張は「ニュータイプ思想とかどうでもいいから新しいMSV一杯出せ」であり、後者の主張は「下銭な二次創作者如きが富野神のニュータイプ思想(宇宙世紀史でもいいが)に手を触れることなど一切まかり成らん」である。
この両者は必然的に「永遠に一年戦争の外伝だのリメイクだのを作り続ける」という結論に帰結するしかない。前者は積極的に、後者は消極的にそれを肯定する。そして送り手もまた、それこそを望んでいるのはすでに見たとおりだ。
そうしてガンプラオタクは送り手の造ったMSVのプラモを買い続る。富野信者は彼らを嘲笑うことで「自分こそ富野神の思想を守り続ける孤高のニュータイプ」という立場を確保できる。
しかし、私は富野信者として、そこに安穏とすることはできぬ。そんなことをすれば脳内カミーユ・ビダンが「あなたはいつも傍観者で、人を弄ぶだけの人ではないですか!」とスイカバー突撃をかけてくるからである。散っていたお禿様の髪に顔向けできぬからである。富野信者であるということは、富野を聖典とすることではなく、富野のように生きることだと信じているからである(だから、今度の「Gレコ」だけが本当のガンダムなんですよ、という立場にも私は立つことができぬ)。
(大人しくガンダムを卒業すればよいのはわかっている。それができれば苦労はしないのだ!)
ガンダムはロボットアニメでありサブカルチャーである。ガンダムはビジネスとの兼ね合いの中でしか生まれこないし、それこそがガンダムの強さ、ガンダムの同時代性の源であることは、絶対に否定できない(ガンプラ売りに徹した「ガンダム」は嫌だが、押井守映画のような文学モドキの「ガンダム」なぞもっともっと嫌だ)。
だからハルトーシ少年だって、私が↑で書いたことは百も承知かもしれない。きっと彼は叫ぶだろう。
「やりました、やったんですよ、必死に! その結果がこれなんですよ! 映画の「ローレライ」(と「戦国自衛隊」と「亡国のイージス」)がコケて、右傾エンタメ作家の席は百田尚樹に奪われて、今はこうして富野の二次創作を書いてる! これ以上、何をどうしろって言うんです! 何と戦えって言うんですか!」(註1)
私は、彼に答えるべき言葉を持たない。こんな時は、富野神に還るしかない。神は言っている。
"Century color Million color" ――せいきの色はまんこの色であると。
違う。
ターンAターン、だと。∀だと。全肯定であると。
送り手が自分のメッセージを一切信じていないなら、それを批判して何の意味があるだろう。逆だ。有効なのは、相手が信じていないメッセージを、こっちが文字通りに全肯定してやることだ。つまり∀UCだ。
バナージが何も考えずに箱を開けた、その蛮勇を評価するように、富野のニュータイプ思想を継ぎ、「逆シャア」の先を書こうとした覚悟は評価する。
駄作も愚作も一杯出来るのを承知で、宇宙世紀のその先が語られるのを心から望む。
できるかぎり応援する。
それしか、ガンダムに対し、緊張感を持って向きあう=富野的である方法は、ないような気がするのである。
むろん、それは、終わりのないディフェンスである。
ガンプラオタクからはそっぽを向かれ、富野信者の罵倒に耐えねばならぬ。
しかし、それでも、えんえん一年戦争をリメイクし外伝を造り続けるよりマシだと信じる。
その向こう側に何もなくても――いや、しかも脳波コントロールできてしかも手足を使わずにコントロールできるマシンにセシリーが触手レイプされ、バイク戦艦が街々を踏みつぶし、カテジナさんがオデロもシュラク隊も鏖にして、月光蝶でみんな灰になったあと、全人類が無限力に溶け合って何もかもが因果地平の彼方にスペースラナウェイする哀しみが待っていたとしても――、かまわないのである。
STAND UP TO THE VICTORY!
註1:いや、もちろん田母神俊雄と戦ってくれればよい。ついでに百田も撃てばよい。実は「ガンダムUC」の小説版には、田母神論文事件を露骨に批判した箇所が存在する。詳しくはこちら → http://kaito2198.blog43.fc2.com/blog-entry-388.html。小説版が出た頃には、ただの右のヤバイ人だった彼が、若者の支持を受ける保守系政治家候補となってしまった現在こそ、福井の田母神批判はアクチュアリティを増している。
今更だけど、あれって、存在する価値あるんですかね。内容が間違っているのはともかく、偏っていたり、貧相だったり、おまけに「これ本当?」って思う所ほど参照先がない。英語版が完璧とか言うつもりはないけど、日本語版はずっとひどいまま。改善する気配もない。声優とかタレントの記事はただひたすら面白エピソードだけで埋まってる。経歴も単に出演作を並べているだけ。そうかと思うと、勉学に必要なものほど重要な記事がないか、適当。内容が充実されるって言うより、単に横膨れしているだけって感じ。ぶっちゃけ無くなっても、誰も困らないだろうな。大学のレポートの参考とか言う人もいるけど、あんなの代わりになるやついくらでもあるじゃん。
毎年寄付くれってうるさい割には、何に使っているのか、説明もない。英語で資料があります、じゃなくて、日本円で払っているんだから、日本語で説明しろよ! マジで日本の管理者の生活費に使われているのかね。それだったら払わんよな。
調べてみると、世界中に財団の支部みたいのがある割には、日本には存在しないみたい。記事数だけは多いのに、他の言語版で数が少ない所は結構支部がある。日本語版のやつら、やる気ないのかね。オープンストリートマップとか、きちんと活動しているのに、ウィキペディアはいつまでも適当。あれじゃ2ちゃんと変わらんよな。
あと、なんとかカンファレンスって、2009年と2013年に実行されたみたいだけど、またやらないみたい。4年毎なの? つーか、あそこでも寄付を集めているの知っているけど、きちんと財団に届けてるの? 誰かの懐に入ったりしてない? 徹底的に調査しないと信用できないわ。内容も、4年準備したものには思えんかったけど...。
してはいけない、と周りが決めつけてしまうのは良くないかもしれないけど、
それを差別と言ってしまっても間違いではないと思うけど、周りとしての騙されたりしないよう、見守らないといけない、と言う気持ちがわからないでもない。
ただ、知的障害者でも、成人して以降は個人の判断と周りの判断でどちらが尊重されるか、難しい所だろう。
恋愛についてだとおかしいと思うかもしれないが、例えば、莫大な財団を得る場合などに、その様な個人の判断が(実は騙されてたんだとみなされ)後に覆される事があることはあるわけで。
少なくとも、未成年に関しては保護者が監視する役割を持ち、それに対し、おかしな行動を行うことは法律的に制限されています。
これを同等とみなし、それを養護しようとする貴方の姿勢が意味がわかりません。
あなたは、周りに、毎日人を殺したい殺したい、とつぶやき続ける人間が居て、その人を普通に受け入れられますか?
毎日の様に、スプラッターな映像を見て快楽を感じる様な人間を正常だと思い、それはただの1つの性的嗜好だから仕方ないと思い、受け入れられますか?
そのような人を、法律的にその時点で排除することは難しいですが(場合によっては精神的な病気を理由に隔離することもありえますが)
身近に居たら、少なくとも友だちにはなれないし、近くに居てほしくありません。
異性愛で同じことを言うならば、誰かを好きだ、等と言っているのではなく、
襲いたい、レイプをしたい、犯したい、と言う思考を常に持っている人間になります。
そのような人間であれば、例え、成人異性を対象としていても、区別する対象になります。
そこんとこ、理解できますか?
Wall Street Journalの記事を読んで(正確にはタイトルを見た瞬間から)、首をかしげた。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304299204579282771952593860.html
[26日の安倍晋三首相の靖国神社参拝で、日韓関係が近い将来に改善するとの期待は消えた。靖国神社参拝は、日韓関係改善に行動を起こすのを断固として拒否してきた、韓国の朴槿恵大統領の姿勢を鮮明に正当化するものだ。]
日本語記事の翻訳に問題があるのかと思い、原文を探したところ下記のようだ。
http://blogs.wsj.com/korearealtime/2013/12/26/abe-provides-a-lifeline-for-president-park/
原文を読むと、どうやら日本語訳の問題ではなく、元々論理の飛躍で始まっているようである。
[Any hopes of South Korea-Japan relations improving in the foreseeable future were dashed by Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s visit to the Yasukuni Shrine on Thursday. The visit clearly vindicates South Korean President Park Geun-hye’s refusal to take measures to improve Korea-Japan relations.]
どうでもいいですが、安倍さんはそのままAbeで、朴さんはPark表記になるんですね。
vindicateというのは私には見慣れない単語なのですが、"vindicate hoge"で"hogeの正当性を証明する"的な意味のようです。
原文と日本語版の各パラグラフ構成も同じ様なので、著者が偏向している方なのかしら?
と疑問を持ったので、少し調べてみる。
[(筆者のカール・フリートホーフ氏は、峨山政策研究院・世論調査研究センターのプログラムオフィサー兼マンスフィールド財団米韓ネクサス研究者)]
同様に、英語版記事では、
[The author is a Program Officer in the Public Opinion Studies Center at the Asan Institute for Policy Studies and a Mansfield Foundation U.S.-Korea Nexus Scholar. Views expressed here are his own.]
失礼ながら私は聞いたことが無い団体に所属されている方のようである。
Karl Friedhoff氏の名前でGoogle検索してみると、氏のアカウントと思われるTwitterアカウントが一番上に表示される。
当該アカウントのプロフィールも上記団体となっているので同氏のもので間違いないのであろう。
ちなみにプロフィールによると場所がSeoulと記されている。
英語に混じってハングルのTweetがTimelineに載っている。
ご尊顔を見る限りでは欧米系の方のようですが、在韓でお仕事されているようですね。
こちらもGoogle検索してみると、
asaninst.org
whoisで調べてみると、
Domain Name:ASANINST.ORG
Created On:15-Jan-2008 08:35:29 UTC
Sponsoring Registrar:Megazone Corp., dba HOSTING.KR (R1832-LROR)
Registrant Name:The Asan Institute
Registrant Organization:The Asan Institute
Registrant City:Seoul
Registrant State/Province:Jongno-gu
Registrant Country:KR
Admin Name:The Asan Institute
Admin Organization:The Asan Institute
Admin City:Seoul
Admin State/Province:Jongno-gu
Admin Country:KR
韓国は韓国に都合よく(程度の差はあれど、時として日本は日本に都合よく)物事を論評する傾向があると常々感じています。
元のWSJ記事を見て米国が韓国側に近いことを言い出したのか!?、と思いましたがどうやらそうではないと。
韓国の団体に所属する人間が、韓国目線で好き勝手に書いていますと。
WSJの英語版記事のコメントを見ると、韓国系と思われる名称のユーザによるAnti-Japanな書き込みが見られます。
また、実情を知らないと思われる一般人も日本Disに加担しているようです。
逆に日本人と思われる名称のユーザが日本の立場を書いていたりしますが、少数ですね。
アーリントン墓地に行くのは問題なくて、靖国神社の何が問題なのかと。
いわゆるA級戦犯とされた人々がまずいんでしょうか。
というか、そんなにコメント盛り上がってないようなので、そんなに注目されていない記事なのでしょう。
ちなみに私個人は、靖国参拝について他国から文句を言われる筋合いは無いと思っています。
ですが、そう思うと共に韓国人を敵視/蔑視しているわけでもありません。
むしろ、同僚として働いたことがある個々人としてはスキルフルで勤勉だったりでネガティブな印象は持っていません。
が、韓国政府やその主張を妄信している一部民衆の言動については辟易しています。
靖国についての韓国(或いは中国)からの批判で、唯一合理的で考慮したほうが良いかもしれないと思えるのはA級戦犯とされた人々の取り扱いについてだと思っています。
しかしA級=極悪人という単純な分類でも無いですし、恣意的に侵略を扇動した人間を識別することが可能であるのなら靖国から分祀するのは理にかなっていると思います。
私は理系の人間で、歴史は義務教育レベル故無知な面も多々ありますが、客観的なエビデンスベースで合理的な批判以外は耳を傾ける必要は無いと思っています。
N=95を統計処理(下側累積確率法による計算)した結果、多くの人が痩せているという、トレーニングジム「ライザップ(RIZAP)」。
そのあたりで話題になっている"LM研究財団"("LM財団")とは、「一般財団法人リーガルマーケティング研究財団」のことですか?
あなたのスマホにある写真を、ちょっとだけ役立ててみませんか?
最近、Wikipediaを運営しているWikimedia財団から、iOS(iPhone、iPod touch、iPad)およびAndroid向けに「Wikimedia Commons」なるアプリがリリースされました。これは、Wikimedia Commonsというサイトに写真をアップロードするためのアプリです。
iOS: https://itunes.apple.com/us/app/wikimedia-commons/id630901780?mt=8
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=org.wikimedia.commons
英語のリリースアナウンス: http://blog.wikimedia.org/2013/04/29/announcing-the-official-commons-app-for-ios-and-android/
アプリの説明の前に、簡単に前提の解説を。Wikipediaに写真がたくさんアップロードされていることは見ている人ならご存知かと思います。これらの写真は「Wikimedia Commons」というサイトに一括して集められ、ここの写真をWikipediaの日本語版や英語版、その他姉妹プロジェクトで使えるようにしています。ここに一枚に写真をアップロードすれば、様々なプロジェクトで一度に利用可能なのです。
そして、このアプリを使うと、スマートフォンで撮影した写真や、過去に撮影した写真を簡単にアップロードできます。使い方は、以下の通り。
ちょっと面倒ですが、まずはWikipedia日本語版でアカウントを作成してください。このアカウントは、全ての姉妹プロジェクトで使い回せます。もし既に持っている場合は、ここは飛ばしてください。
スマホで、アプリを選んで、インストールしてください。アプリを立ち上げると、アカウントを求められるので、上記で作成したものか、既に取得しているアカウントでログインしてください。
写真は、その場で撮影するか、スマホのアルバムの中から選択できます。
ご存知かと思いますが、Wikipediaは、データを複製したり改変したりすることができます(これは、いわゆる「著作権フリー」とは違うので、ご注意を)。写真も同様で、著作権上の問題の無いことが前提になります。従って、漫画の一ページや、CDのジャケット、ゲームの画面などは利用できません。自分の家庭内のものか、公道から撮影した写真を使ってください。
基本はどんな写真でも構いません。ただ、知人らが写っているものは、肖像権の問題などを考えると、ちょっと面倒かもしれません。大まかに推奨するものは、
といったものでしょうか。
写真を選択すると、「タイトル(iPhoneだと「タイ…」と省略されています)」「説明」と書かれた入力欄が出てくると思います。ここに、アップロードする際の名前を、説明文を書き入れます。
Wikimedia Commonsは、いわゆるWikiサイトなので、既に名前が使われている場合は、その名前を使うことができません。なので、面倒ですが、できるだけ一意になる名前を使ってください。決めるのが難しい場合は、撮影日を入れるなどすれば良いでしょう(例:富士山_20130507)。
説明文も同様に、入力してください。
いわゆる普通の写真共有サービスではないので、ちょっとだけ注意事項があります。
というわけで、面倒なことこの上ないけど、もしお暇なら、手元のスマホの写真の一二枚をあげてくれると、みんなでより良いアーカイブができると思います。ほんの5分、お手伝いくださいな。
http://q.hatena.ne.jp/1344478346
に一部書いたが、13年前からコツコツと作っていたホームページのうち、
半分のサイトを、Hoopsという無料HPサービスで構築していた。
(もう半分はGeocitiesで構築)
2010年に楽天は突然無料HPサービス(iswebライト)の停止を宣言した。
※因みに、間もなく有料サービスiswebまでも停止を宣言する。
ウェブアーカイブに対する楽天三木谷の無理解ぶりには唖然とするし、
この一件のせいで、自分の中で、楽天は「嫌いな企業ワースト3」に入ってしまっている。
自サイト常連から、「早く復旧してくれ」の要望が多かったのだが、
ファイル容量40MB近くなので、都度都度アップするのは非常に困難。
そこで思いついた「迷案」が、
「インターネットアーカイブ ウェイバックマシンに保管されているキャッシュページへの
リンクを掲載することで、消失ページの代替とする」ことだった。
しかし、この迷案は、結局名案じゃなく迷案に留まった。
※結局、残り80~90%については、
自宅PCのキャッシュを「はてなダイアリー」にアップせざるを得なく、今日時点で半分程度の復旧率。
ネットを見渡しても、
「インターネットアーカイブが、どれ位の割合でキャッシュを保管しているのか?」という
なので当初、自分は「キャッシュをほぼ100%保管しているだろう」と思い込んでいたのだが、
どうやらそうではないらしい。
1,000頁近くのサイトについて、都度都度「インターネットアーカイブに保管されているか?」を
実地検証した人は、恐らく日本では自分しかいないのではないか?
折角なので、「インターネットアーカイブはどういうページを保管しているか?」等について、
将来、他の人の参考になるように、傾向をレポートしておく。
2.インターネットアーカイブのキャッシュは2001年と2004年に多い
これは自分のページだけかもしれないが、この頃のキャッシュは結構ヒットする。
逆に言えば、2005年にアップしたページの保存率は低い。
感覚論だが、2004年以前にアップされたページのキャッシュ保管率は70~80%、
2005年以降にアップされたページのキャッシュ保管率は5~10%程度である。
一説には、
「2009年以降については、アーカイブ財団側の作業が間に合ってないため、キャッシュ公開に時間がかかるから」
とか
「著作権の問題があるので、ここ数年のキャッシュについては、アーカイブ財団側が意図的に公開を遅らせている」
との情報があるが、真偽は不明。
少なくとも、自分のHPを見る限り、2009年以降でキャッシュされたケースはレア
(保管率1~2%程度?)
「鉄コの部屋」という鉄道コラムサイトは比較的保存されているが、
当事者による編集は 中立的な観点を損ねることになり、望ましいことではありません。これまでにも多数の企業・官庁がWikipediaの記事を直接編集し問題化しています。kdash_velda氏は代表のアッチョリケ氏から依頼を受けたと 明言しており、アッチョリケ氏もこの件についてツイートしています。また他に共同編集者がいるとのことですが履歴からするとWin16mutex氏も疑わしいですね。所属する西又氏が一般向けの仕事もしているのでイメージダウンを回避するのを防ぐためでしょうが、一般的なユーザーの認識を無視して、複数アカウントまで使って当事者が一方的に編集するのは非常に悪質であると考えます。122.196.177.3 2012年7月11日 (水) 04:53 (UTC)
(当事者の発言だけの為、信用できるかはおいておくとして)一般向けが売上の半分以上を占めているとのことですが、Navelのホームページ自体18歳以下は見れず、一般向けコンテンツの紹介もアダルトゲームの紹介に比べてかなり控え目なため、一般ユーザーの誤解を招くのは当然です。書くにしても注釈等で補足する必要はあるかと。122.196.177.3 2012年7月11日 (水) 04:53 (UTC)
結局ウィキペディアを宣伝のためとか何か別の目的としか思ってないんじゃないですか。だから依頼して自分たちの都合の良いように文章を改変しているのでしょう。それよりも差し戻しに参加している4名のチェックユーザー依頼をしたいくらいです。--多摩に暇人(会話) 2012年7月11日 (水) 11:44 (UTC)
初めまして、一番の当事者ですのでノートに参加させていただきます。まず「当事者による編集」とのことですが、利用者‐会話:Kdash velda氏は当事者ではありません。おそらくKdash velda氏による「依頼」という言葉が当事者であることを匂わせているように感じられるのかも知れませんが、あくまで私は利用者‐会話:Kdash velda氏を含む不特定多数に向けて私の意向を発信しただけであり、彼らは私および弊社と何らの利害関係も無いため、全くの第三者ということになります。これでもなお 中立的な観点を損ねるということでしたら、それは皆さん共通の問題であり、お二方(122.196.177.3利用者‐会話:多摩に暇人)の中立性も証明していただく必要があるということになりますが、その点についてはいかがお考えでしょうか? 次に、Navelのホームページは実に何年も前から18歳未満の「閲覧」を禁止しておりません。入り口では「18歳未満購入禁止に該当する製品の購入」及び「サイト内掲示板の閲覧及び書き込み」に関する注意喚起がなされていますが、「閲覧」に関する制限は一切されておりません。そのため、一般向けコンテンツを閲覧するために訪れた18歳未満に有害と思われる「モザイク等の加工を施したCG」を一切掲載していません。同様に、一般向けコンテンツと18禁コンテンツを同ブランドで扱うため、混同した18歳未満のカスタマーの目に間違って有害なCGが目に入らないよう(実際には各店舗様の徹底したゾーニングによりそのような危険性はありませんが)パッケージ裏のCGの選択にも細心の注意を払っています。改めてお手元のパッケージ裏を確認してみて下さい。(まさか一本も所持していないのによく分からないで記述した、などとということは無いですよね?) また「複数アカウントまで使って」「非常に悪質」と勝手に決め付けていますが、何の根拠があってそのような誹謗に飛躍しているのでしょうか?多摩に暇人氏もそれを要望するならチェックユーザーの利用をお薦めします。 さらに、多摩に暇人氏の「宣伝のため」との主張ですが、そのような意図はありません。また、Twitterアカウントでの明言も、こちらはリスクを負って発言し、事実として要らぬ誹りを受けているのです。それではそもそも宣伝にも何にもなりません。あくまでそう主張されるおつもりでしたら、「本当に極論」になりますが、いっそページごとの削除をしてはいかがでしょう?何ならこちらからウィキメディア財団に削除請求を出しましょうか? 最後に、論議に挙がっている18禁ゲームの呼称についてですが、広く一般に使われている口語としての呼称は「アダルトゲーム」ではなく「エロゲー」です。また、ソフ倫の規定による正式な呼称では「R18ゲーム」です。どちらも「アダルトゲーム」ではないのですが、何故そこまで「アダルトゲーム」という呼称に拘るのでしょうか? 昨今、暴対法が改正され、弊社もそれを遵守することを誓約しています。しかしながらエロゲーに理解の無い層には広く一般的に「アダルト」=「暴力団との関与」あるいは「アダルト」=「暴力団の資金源」とのイメージが根強く残っています。このことはご理解いただけてますでしょうか?それでもなお「アダルトゲーム」という呼称に拘り続けられるおつもりでしたら、そういったイメージによって弊社が不利益を被った場合、責任を取られる覚悟はおありでしょうか? 以上です。--アッチョリケ(会話) 2012年7月11日 (水) 23:33 (UTC)
すみませんが、まずアッチョさん本人なんでしょうか? 以下本人という前提で言います。
エロゲ・R18ゲームとともに、アダルトゲームというジャンル名が一般に浸透しているのも事実です(販売サイトによる一例(年齢確認あり!))。いずれもニュアンスの問題で、与えられる不利益の差は考えにくいです。仮にオメガビジョン(敬称略)に不利益があったところで、Wikipedia上の対応としては精々ページが特定版削除(場合によって該当ユーザーが投稿ブロック)されるくらいです。そもそもR18ゲームを作られる時点で、その辺りのリスクについては十分承知してるかと思われます。なので否定するべきところを否定するだけにし、あとは引っ込んどいたほうがいいんじゃないかなと思います。ご参考までにWikipedia:自分自身の記事をつくらない・Wikipedia:記事の所有権もご一読ください。それでも責任問題だというならばWikipedia:法的な脅迫をしない(これは決してあなたが法的脅迫をしているという意味ではないです。「しかし」以降に私の言いたい事があります)をご一読ください。次回作期待してます(^^--TYSGCFAN(会話/投稿記録) 2012年7月12日 (木) 02:30 (UTC)
ご忠告ありがとうございます。まず申し上げますこととして、本人です。万が一同一性に疑問を持たれる場合はご一報下さい。
少々誤解されているようですが、Wikipediaはご存知の通り、かなりの利用者がおり、影響力も大きなものとなっています。しかしながら、R18ゲームの実態は全くといっていいほど周知されていません。多くの一般人はブランド名あるいは社名で検索して「アダルト」の単語に対し暴力団の関与を想起し、拒絶します。この一点だけでも長いこと苦労してきました。正直疲れました。本当に疲れました。ですから、本当に勘弁して頂きたいのです。
参考文献、読ませていただきました。ついでになりますが、こちらもご一読下さい。Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織より
まず、オメガビジョン側が編集人と結託してるっていう意見は陰謀論乙。こういう奴がいるからWikipedia編集人は頭が固いと思われるんだよな。
それはともかく、いやー、あなた方の事情なんて知りません、お引取り下さいって感じだよねえ。
非アダルト商品の売上げの割合が多いからアダルトメーカーじゃない、という言い分は界隈で散々ツッコまれてるので割愛。
「アダルトと聞いて暴力団を想起する一般人」なる集団も、まあこれだけ言うからにはその目で見てきたんだろうけど、実態が把握しづらい曖昧な存在だし。そんなものを理由にアダルト表記を取り下げろと言われても通らんでしょ、常識的に考えて。
WikipediaでエロゲーorR18ゲームの総称が何故「アダルトゲーム」になってるのかは知らないけど、(影響力が大きいとはいえ)1サイトの慣習で決まってる呼称に突っ込んでも労多くして功少なしだろう。"ソフ倫の規定による正式な呼称では「R18ゲーム」"は、じゃあメディ倫その他審査団体は? って話になるしね。
Navelとは (ネーブルとは) [単語記事 - ニコニコ大百科]
Navelとは (ネーブルとは) [単語記事 - ニコニコ大百科]
Navelとは、株式会社オメガビジョンの美少女ゲームブランドである。
よく、アダルトゲームブランドと扱われる事が多いが、正確には美少女ゲームブランドであり、一般向け作品が多くの割合を占めている。