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2013-12-27

安倍首相靖国参拝朴大統領正当性を鮮明に - WSJ」を読んで

記事について

Wall Street Journalの記事を読んで(正確にはタイトルを見た瞬間から)、首をかしげた。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304299204579282771952593860.html

第1パラグラフの以下の記述で、まず理解が困難。

[26日の安倍晋三首相靖国神社参拝で、日韓関係が近い将来に改善するとの期待は消えた。靖国神社参拝は、日韓関係改善に行動を起こすのを断固として拒否してきた、韓国朴槿恵大統領姿勢を鮮明に正当化するものだ。]

安倍首相靖国参拝韓国朴大統領姿勢正当化

と言っているが、何故???いきなり論理の飛躍である

日本語記事の翻訳に問題があるのかと思い、原文を探したところ下記のようだ。

http://blogs.wsj.com/korearealtime/2013/12/26/abe-provides-a-lifeline-for-president-park/

原文を読むと、どうやら日本語訳の問題ではなく、元々論理の飛躍で始まっているようである

[Any hopes of South Korea-Japan relations improving in the foreseeable future were dashed by Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s visit to the Yasukuni Shrine on Thursday. The visit clearly vindicates South Korean President Park Geun-hye’s refusal to take measures to improve Korea-Japan relations.]

どうでもいいですが、安倍さんはそのままAbeで、朴さんはPark表記になるんですね。

vindicateというのは私には見慣れない単語なのですが、"vindicate hoge"で"hoge正当性証明する"的な意味のようです。

故に日本語版記事の翻訳整合性取れているようです。

原文と日本語版の各パラグラフ構成も同じ様なので、著者が偏向している方なのかしら?

と疑問を持ったので、少し調べてみる。


当該記事の著者について

日本語版記事では以下のように記されております

[(筆者のカールフリートホーフ氏は、峨山政策研究院・世論調査研究センタープログラムオフィサーマンスフィールド財団米韓ネクサス研究者)]

同様に、英語版記事では、

[The author is a Program Officer in the Public Opinion Studies Center at the Asan Institute for Policy Studies and a Mansfield Foundation U.S.-Korea Nexus Scholar. Views expressed here are his own.]

失礼ながら私は聞いたことが無い団体に所属されている方のようである

Karl Friedhoff氏の名前Google検索してみると、氏のアカウントと思われるTwitterアカウントが一番上に表示される。

当該アカウントプロフィールも上記団体となっているので同氏のもので間違いないのであろう。

ちなみにプロフィールによると場所Seoulと記されている。

英語に混じってハングルTweetがTimelineに載っている。

ご尊顔を見る限りでは欧米系の方のようですが、在韓でお仕事されているようですね。


Asan Institute for Policy Studiesについて

こちらもGoogle検索してみると、

asaninst.org

ドメインがヒットします。

.orgですが、もろにハングルサイトですね。

whoisで調べてみると、

Domain Name:ASANINST.ORG

Created On:15-Jan-2008 08:35:29 UTC

Sponsoring Registrar:Megazone Corp., dba HOSTING.KR (R1832-LROR)

Registrant Name:The Asan Institute

Registrant Organization:The Asan Institute

Registrant City:Seoul

Registrant State/Province:Jongno-gu

Registrant Country:KR

Admin Name:The Asan Institute

Admin Organization:The Asan Institute

Admin City:Seoul

Admin State/Province:Jongno-gu

Admin Country:KR

ということで、韓国の団体であるようです。


私の結論

韓国韓国に都合よく(程度の差はあれど、時として日本日本に都合よく)物事を論評する傾向があると常々感じています

元のWSJ記事を見て米国韓国側に近いことを言い出したのか!?、と思いましたがどうやらそうではないと。

韓国の団体に所属する人間が、韓国目線で好き勝手に書いていますと。

かの国の平常運転ではないか


補足1

WSJ英語版記事のコメントを見ると、韓国系と思われる名称ユーザによるAnti-Japanな書き込みが見られます

また、実情を知らないと思われる一般人日本Disに加担しているようです。

逆に日本人と思われる名称ユーザ日本立場を書いていたりしますが、少数ですね。

アーリントン墓地に行くのは問題なくて、靖国神社の何が問題なのかと。

いわゆるA級戦犯とされた人々がまずいんでしょうか。

というか、そんなにコメント盛り上がってないようなので、そんなに注目されていない記事なのでしょう。


補足2

ちなみに私個人は、靖国参拝について他国から文句を言われる筋合いは無いと思っています

ですが、そう思うと共に韓国人を敵視/蔑視しているわけでもありません。

しろ、同僚として働いたことがある個々人としてはスキルフルで勤勉だったりでネガティブな印象は持っていません。

が、韓国政府やその主張を妄信している一部民衆の言動については辟易しています

はいえ、日本人だっておかしな連中は居ますからね。。。

靖国についての韓国(或いは中国)からの批判で、唯一合理的考慮したほうが良いかもしれないと思えるのはA級戦犯とされた人々の取り扱いについてだと思っています

しかA級極悪人という単純な分類でも無いですし、恣意的侵略扇動した人間を識別することが可能であるのなら靖国から分祀するのは理にかなっていると思います

私は理系人間で、歴史義務教育レベル無知な面も多々ありますが、客観的エビデンスベース合理的な批判以外は耳を傾ける必要は無いと思っています

その他は批判ですらなくて、単なる文句、言いがかりの類だと思ってます

2012-04-15

マークマンスフィールド (経済学者



『誰もが潜在意識では銀行お金を貸していないことに気づいている。

あなた貯金をおろすとき銀行あなたに言わないでしょう

あなたお金をおろすことはできません。なぜなら そのお金は誰かに貸してしまっていますから



マークマンスフィールド (経済学者




中央銀行・発行権】黒幕銀行家5【信用創造

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家36【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1327244413/

2012-04-14

マークマンスフィールド (経済学者

『誰もが潜在意識では銀行お金を貸していないことに気づいている。

あなた貯金をおろすとき銀行あなたに言わないでしょう

あなたお金をおろすことはできません。なぜなら そのお金は誰かに貸してしまっていますから

マークマンスフィールド (経済学者

中央銀行・発行権】黒幕銀行家5【信用創造

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家36【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1327244413/

2009-06-28

日米同盟は半世紀続いたが。。。。

改定ビジョンがないままに現実が突き進む

▲無言のまま安保条約の質が変わっている

 

日米安保条約改定をめぐって60年に全学連などのデモが吹き荒れ岸内閣が退陣にいたった。あれから半世紀になる。

これほど長期に緊密な同盟が存続した例は世界史でも珍しい。

60年アンポ反対運動攘夷的な国民ムードが背景にあり、当時のシチュエーション反米だった。運動に参加した殆どの人は条約を精密に読んでいなかった。ゼンガクレンは情念と正義感で動いた

70年アンポは前年までに反戦運動が下火となり、赤軍派三島事件という両極の政治事件で終わった。この間、高度経済成長東京五輪によりナショナリズムは体制側に収奪された。

爾来、日米安保条約自動延長が継続され、80年アンポは政治争乱もなく、むしろフォード大統領らを招いた日米シンポジウム東京で開催された。筆者は当該シンポジウム広報担当だったため会場のホテルに一週間ほど泊まり込んだ。中川一郎、末次一郎氏らと夜遅くまで懇談した。駐日米国大使マンスフィールドだった。不思議に親和力をもった人だった。

やがて政治の季節は去り、全学連政治各派は分裂を繰り返し、左翼は「サヨク」になり、過激派三島由紀夫割腹に衝撃を受け、一部は転向し、体制派はすっかり米国執事のごとくになった。その後、国際情勢の緊張とともに防衛論議は本格化したが、「日米安保はこれからどうなる」という肝腎の議論がない。

ところが日米安保条約は無言のうちに運用が変質し事実上、改編されている。「条約」ではない、これは「同盟」である。

たとえば事前協議対象とされるのに、沖縄海兵隊横須賀空母日本に相談なくイラクなどの戦場へ出て行った。集団安全保障議論も海外派兵議論も沸騰しないまま自衛隊は「国際貢献」と言われてカンボジアイラクモザンビークゴラン高原、そしてソマリアへ出動している。日本ではなく米国勝手解釈を変えているのだ。

日本の頭越しにG2の時代、日米安保体制は一方で空洞化

しかし日本国内の防衛議論は専門的に走り過ぎ、国民から遊離している。マニアックは兵器の性能を論じたり、次世代航空機を論じたり。しかし法の改正という議論には滅多にお目にかかれない。

歴史開闢以来、同盟が半世紀以上つづいた例はきわめて少ない。例外は英米同盟くらいだろう。日英同盟は短命だったし、日ソ不可侵条約はもっと短命だった。

しかし確実にくる宿命がある。それはいずれ日米同盟が終わりを迎えるという確固たる近未来シナリオである。なぜなら東西冷戦が終わってソ連が崩壊し十五に分裂し、ユーゴは連邦が瓦解して六つの国にばらけ、NATOは反ソ軍事同盟から性格を変えて東方に拡大してイランを囲み、東側は上海シックス(中ロ+中央アジア四カ国)に収斂された。そして昨日の敵は今日の友、日本の頭越しに米中のG2時代がやってきた。

米軍グアム以東へ防衛戦を下げ、北朝鮮核実験には曖昧な態度で終始し、拉致問題を含めて日本の期待を裏切るかたちとなった。台湾海峡中国海軍が扼することになれば米空母の防衛力が劇的に減殺される。日本尖閣諸島は危機に瀕し、やがては沖縄をめぐる日中の攻防も予測される。

しかしワシントンから見ると経済の凋落と軍事力の衰退は現実であり、従来の米韓、米日、米印、米豪の安保体制を維持するものの、日本の防衛貢献が足りないという認識である。今後、いかに改編すべきか、日米同盟半世紀を閲して本格的議論が始まるだろう。

終局的に日本目標自尊、自衛、自立でなければならないのだが。。。

 
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