きうりってなんのために存在してるの?
サイゼリアの店舗情報はhttp://www.saizeriya.co.jp/restaurant/shop_detail.php?cd=XXXXという形式で、XXXXのところが店舗番号っぽい。
例えば『初デートでサイゼリアに連れて行かれた』(http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/426265)で噂になった新札幌駅ビル店は0050で、
ホームページの沿革にも『1992年6月 札幌市厚別区に当社の50店舗目に当たる新札幌駅ビル店を開店。』とある。
千葉県市川市からスタートしたファミレスが、どのように店舗数を増やしていったのか、また、今でも生き残っているのかどうか、
だれかシミュレーションゲームっぽくまとめてください。
ぼくの周りは、おしゃべりで口が悪くて感情表現が豊かすぎるうるさい女ばかりだ。
口数が少なくて控えめで性格のいい女の子はどこにいるんだろう?
隠れて家の中から出てこないのか?
歯科医師として、実家近くの歯科医院に期間付きで行くことになった。
昔から知ってる院長で、親も顔見知りだ。
大学病院にも開業医にもモンスターペイシェントはどこでもいるので、それなりに対応をわかっていたつもりだった。
他の開業医のもとで研修させてもらったこともあったし、しばしの期間だけならと思い行くと・・・
歯科衛生士のプライベートで勝手なやりとりが診療時間内にたくさん見られた。
自分が診療している間、衛生士の携帯電話に電話がかかってきて(ポケットに入れてある電話)、バイブがブーブーなっていく。
まさか今、患者さんの歯を削ってる私の横で持ち場を放棄して電話に出るわけないと思い、気に留めず治療していたら、そのまま衛生士がアシスタントを離れていった。
患者さんの口の中のバキュームを勝手に引き抜かれて、私はひやっとする。
虫歯を削っていたので、下手すれば患者さんの唇を切って怪我をさせてしまう。なのに、彼女は勝手に持ち場を離れた。
「いまは電話でれないから」って物陰で呟いて彼女は電話を切り、無言で戻ってくる。
この衛生士の行動に非常識さを覚えながら、口腔内に器具を入れる補助はもうやらせず、私は歯型をとる粘土を練ってもらう準備を頼んだ。
ところがだ。やがて、医院に電話がかかってきて「お父さんの介護の件でご家族から電話が」と告げられて、また急に彼女は離籍席する。
そして、控え室で、大きな声で怒鳴り始めたのだ。
「今日はおまえの番だろうが。あたしじゃねえよ。電話かけてくんな。ふざけんなよ殺すぞ。オヤジも殺してやる。さっさとしねくたばれ(ry」
と聞き苦しい言葉ばかりを怒鳴りまくる。まるでどこかのヤバイ台詞そのものだった。
担当していた患者さんがびっくりし、不安な顔をさせて控え室の大声に視線を向けていく。
とにかく他の助手に粘土やセメントを練らせてそのまま処置を終え、患者さんの治療を終えて私はなんとか対応した。
だが、ずっとあの衛生士は控え室でわめいていた。
院長にこの件を言ったがその後も、改善は見られなかった。
よくある光景なのかもしれない。
でも私は、この医院は衛生士中心に経営が回っていて、院長は長年勤めてきた衛生士には頭が上がらず好き放題させているのがわかった。
実際どこでもそんなノリなんだろう。
実際、私の治療アシスタント中に勝手に私用電話やメール、ラインなどのために何度も離席する衛生士ばかりで本当に困った。
まったく、どうしようか・・・・・・あと3ヶ月もここいになければならない。アシスタントを断ると何かと人間関係に問題出てくるし。
衛生士様様だよ。患者さんに何があっても、きっと責任は彼女らにないんだろうな。
士業の恥だ。
↓
先輩A「おい、いつまでも同じことを何悩んでるんだ!
考えてもわからなかったらすぐに人に聞け」
先輩A「うーん、俺にもわからんな。詳しいBさんに聞きなさい」
↓
先輩B「うーん、ここはこのコードを書いたCさんに聞くのが早いよ。
↓
自分「Bさんに聞いたらCさんに聞けと言われてきました。ここがわからないんですが。。」
先輩C「ちゃんと自分で考え抜いたか?数時間程度で諦めるお前の依存心がダメなんだ。
考えぬいてきた俺ならこんなの簡単にわかる。ほら解決したぞ。」
↓
↓
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非常に申し訳ないが、妻には我慢してもらって上京してもらった。
しかし、上京してからというもの、妻は毎日涙を流し下を向いている。
1週間ほど経ち、ようやく会話をしてくれるようになった。
妻にとって地元の友達と離れることが、なによりも辛いことだったようだ。
妻には一人で何かをするという趣味はなく、いつも友達に囲まれて生活を送ってきた。
暇があれば友達と遊び、友達といることが趣味になっていたと思う。
友達がいなければ、家族といることで幸せを感じられていたようだ。
そんな自分の支えとなる人達と離ればなれになり、毎日孤独と闘っている。
いや、旦那がいるじゃないかと思うかもしれないが、旦那には頼れない、旦那と友達なら友達のほうが支えになるという。
新婚だというのに先日、別れたいとまで言われてしまった。
新しい環境になれていないことや友達がまわりにいないせいか、もう何もかもが上手くいっておらず現実逃避をしたいのだと思う。
相性が合わないとも言われたが‥。
そんな妻のそばに毎日いることが、少し辛くなってきた。
どんな言葉をかけても、一向に機嫌はなおらない。
そういえば上京して一度も笑ってないなぁ。
それに拍車をかけるように、両親や義母から口うるさく自分の言動に注意(励まし)をされたそうだ。
少し遊びすぎたことを指摘された模様。
完全にダークサイドに堕ちた妻。
これからどうしよう。
別れたらそれで解決!なのかもしれないが、二人で助け合い生きていくことを決めたわけだし、
色んな状況が一度に重なりすぎて負担になっていることが原因かもしれない。
妻へ。
4月から新社会人になるが、どうか妻の支えになる友達ができますように。
未だ見ぬ仲間に思い馳せよう、別れもあれば出会いもある。
そして、私にも頼ってほしい。
頼りづらいという固定観念をもたず、今までみたいにどんどんわがままを言ってほしい。
離婚したいと何度も言われたが、もう少し頑張ろう。
妻よ、もう少しで状況は変わるはず。この調子で毎日乗り越えていこう。
私も頑張るよ。
私も今まで岡田は当然下衆野郎だけど、編集者紹介する代わりにセックスという約束を守らないこの女もずるくない?と感じていた。
だけどこのマンガ、権力をちらつかせてプロ志望者を食いまくってきた業界人を逆に利用してやった話として読むとかなり痛快なんだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20150326221040
何事もまず前例を探せ。
そして、前例がないというのは、それが天才的で革新的なのではなく
誰かが失敗したという可能性が、はるかに高いということを心得よう。
何を当たり前のことを、と思うかもしれないが、これが大事。
公務員は全体の奉仕者であり、目の前の誰かに奉仕するものではない。
泣かれようと脅されようと土下座されようと、規則以外の理由で判断してはいけない。
いったん規則を破ったら、その相手に骨までしゃぶられると覚悟しよう。
いきなり乗り込んで交渉しようとしても、まったくの部外者よりひどい塩対応をされるのが普通。
レクリエーションでも飲み会でも、顔をつなぐ、というのは非常に大きな意味を持つ。
また、物事の「貸し借り」についても、極道の世界の次ぐらいにシビアであると心得よう。
業者さんに対しては、丁寧に対応し、場合によっては自腹で飲み物やお菓子をおごろう。
仕事や他の部署のうわさについて、業者さんのネットワークは侮れない。
ただし、こちらが物をもらったり、便宜を図ってもらったり、役所の外で会ってはいけない。
「~について企画を公募します。ただし今日中に出せ」みたいなメールが夕方来る。
本当にお役所でのし上がろうとしたら、こういうのに対応できないといけない。
当然、事前の根回しも必須。