はてなキーワード: 独り言とは
https://twitter.com/ore_nico/status/816672105475416066
「LGBTに差別意識はないけど、男からするとレズは本当にもったいない。あとホモは、おれだけは襲わないでくれ。出川が昔電波少年でホモに襲われるのを見て、マジで恐いと思った」
“けど”という言葉を使うということは、その後ろに差別的な内容がくることをどこかでちゃんとわかっているのだろう
「男からすると」
本人の別ツイートによると、「相手が男にも興味あれば自分にもチャンスがあるかもしれない」という気持ちから出た“もったいない”らしい
人のセクシャリティの変容を願う話、他者のアイデンティティにも関わるデリケートな話題である可能性が高いので、安易にLGBTという言葉と同じツイートで用いるべきではない
これまで性的マイノリティの多くが「もったいない」と言われることに対してどう感じてきたか、想像することは難しいのだろうか
「あとホモは、おれだけは襲わないでくれ」
本人の別ツイートによると、「この“ホモ”の中には“レイプ犯の”という意味が内包されている」らしい
“襲ってくる”人であれば“レイプ犯”であるが、“襲う”という言葉と何ら関係ない“ホモ”に“レイプ犯の”という意味をつけようとしている
「出川が昔電波少年でホモに襲われるのを見て、マジで恐いと思った」
この番組を見たことはないが、人に恐怖心を与える番組や企画が今はなくなっていて良かったと思う
“曲解”や“勝手に付け加えられた”という発言が多いが、自分の発言がどう読まれるのか想像ができていない
ただのツイートならまだしも、人様のツイートを引用RTまでして発言するならそれくらいの想像力をもって、最初から誤解のない発言をするよう気をつけるべき
そして、“レズ”や“ホモ”へ擁護のリプやRT言及があるのを見るに、やはりまだ性的少数者への認識は“弱者”なんだと改めて感じた
最近は丁寧に性的少数者を扱ったコンテンツが増え、アライとして寄り添おうとする人も増えたと感じていたが、もちろん様々な人がいてすべての人々が分かり合えるわけではない
しかし、今は過渡期
いつかこういったツイート程度では燃えないほど、性的少数者が“弱者”ではなくなる日が来ることを願う
https://twitter.com/ore_nico/status/817068958691905536
https://twitter.com/ore_nico/status/817069654103375872
せっかくなので誤解が少なくなるよう書き換えてみる(引用RTでなく、RT後の言及でもないことが望ましい)
新年のあいさつ回りの帰り道、商店街でランチしたらゲームセンターがあった。
昼休みだし、中に入って見まわすと「はじめの一歩」のパンチングマシーンがあった。
朝からクソジジイどもにちょっと嫌味を言われたのでストレス発散にやることにした。
一番弱いモードで3回殴って150pt出すとクリアらしい。基準は分からんが俺は体もでかいし150くらいは出るだろうと軽く助走して渾身の一撃!
130pt…。
っておい。ああぁ。手首がめちゃくちゃいてぇ。やべえぞ。吐き気する。昔腕を折った時も吐き気したし。これ折れたわ。俺は確信した。
だめだ、もう止めよう、とグローブを外そうとしたとき視線を感じた。俺を少年が見ていた。
ここで逃げていいのか?少年が見ているというのに。俺はグローブを握り直しもう一発殴りつけた。
120pt。少年はきゃっきゃ喜んでいた。クリアしたらしい。俺の右手首はもう力が入らなくなっていた。右側の背中が痛い。
でもあと一発残っている。どうする。もうクリアしてるし。俺の右手首もクリアされてしまいそうだ。やめたい。
俺はそっと右グローブを外し少年に聞こえるように「左でやってみるか」と強キャラ感のある独り言をして左グローブをはめた。
そして三発目。40pt。ちょっとびびりすぎたか。まぁクリアしたし。少年の方を向くと彼はもう別のゲームを見ていた…。
会社に戻り激痛でうずくまっていると上長が声をかけてくれた。「すみません。転んで手をついてしまって手首がめちゃくちゃ痛いっす」
新年早々、嘘をついた。今まで殴ったことすらしたことない陰キャが調子こいて昼休みにパンチングマシンで手首を痛めたなんて言えなかった。
上司は病院に行けと言ってくれた。病院の先生には本当のことを言った。診察の結果、右手首が折れていた。今日は早退になった。
小さいころから強くなりたかった。でももういい。俺は誰も何も殴らない。平和が一番だ。最近はちょっとしたことでイライラしてしまう。でも今なら誰にでも優しくなれそうだ。
小娘の独り言日記なので流してください。ただ頭の中でぐるぐる考え込むより、思いを外に出したくてここに書いています。
紅白歌合戦の大トリに嵐が決定した。一ファンとしておめでたいことだと思っている。だがネットニュースでは「SMAPの後継者に!」という見出しが書かれていて、その書き方はやめてほしいなと思った。SMAPはSMAPで嵐は嵐。国民的アイドルと双方言われてきてはいるものの、歩んできた道も経験も違くて、グループとしての特性も違うと思っている。なのに後継者と言われても違和感しかないし、それを同じように感じたファンでは無い方達や他のグループのファンの方々が「なに後継者とか言っちゃってんの」と嵐に良くないイメージを持つ可能性がある。私はこれが嫌なのだ。私が勝手に考えるそれぞれのグループのイメージは、SMAPはカリスマ性が高く、嵐は親しみやすさが大きい。だから余計に、SMAPの後継者では無いと感じる。
事務所が今までどうしきてきたとか、これからどうしたいのかこっちには知る由もなく、私は提供されたものをありがたく受け取っていくだけ。何が正しいのか、どれが真実なのか、当事者じゃないんだから知ることはできない。自分の信じたいものだけ信じる。ただ外野の声は大きいもので、自分の好きな人たちが悪く言われていると黙っていられない。こっちのことはそっとしといてくれ。憶測だけで騒がないでほしい。
思いのままにキーボードを打ってたら何が言いたいか分からなくなってきたのでここで日記を終了させていただきます。最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。それとすみませんでした。結論がでなくて。それでは。
ハイキュー:80点 現実的なスポーツ漫画でありながら必殺技要素もある美味しいバランス感覚が良い。
鬼滅:65点 独特のじっとりした空気のおかげでやり尽くされた異能バトルでありながらどうせ主人公達が勝つんでしょと思えない緊迫感がある。
ブラクロ:60点 スピード感が売りだったのにここ数週足踏みしてるため評価がどうしても下がる。
火ノ丸:55点 少し前までの瞬間風速は90点クラスだったがツッパリ君が仲間の絆で勝つことがわかりきっているここ最近の展開は微妙なのでこの点数。
斉木楠雄:55点 凄い安定感だ。
青春:45点 悪くないんだがもう一声欲しいでも新連載の中ではいい方。
ゆらぎ:45点 シコ漫画だけにシコ点つうかねこういうのは採点しづらい訳よ。
ヒロアカ:40点 主人公とライバルの対決や試験突破よりもヴィランの独り言の方が10倍ぐらい面白いんだがどうなってんだ。
オレゴラッソ(オレゴラ?ゴラッソ?テコン?どう略せばいいのか分からん):35点 光る所はあるので今回の連載で力をつけて次頑張って。
デモプラ:20点 ガッシュとベルセルクを足して割ってここまでつまらない話を作るのは逆に凄い。
アマルガム:15点 コンドルの方が夢があってまだ面白かった画力は伸びてそうだが何が起きてるのか分かりにくい絵が多く総合的には微妙。
左門:10点 バトルや人気投票のネタ引っ張りすぎまだ新入りかつ一次創作なのに早くもノリが同人誌的。
ソーマ:5点 もう駄目だろこの漫画。
銀魂:-100点 爺さんもう潮時じゃよ。
ー番外ー
ここには何をかいてもいいんだよね?
女だけど女とうまく友人関係を構築できない事について考えを整理したいのでこの場を借りる。
同性の友人ができない原因としては
自分の家族がコミュニケーション不全だったからじゃないかと思っている。
主に父親の悪口、祖母や親戚の悪口、世間への悪口ねたみ、自分がどんなに不幸か、つらいか。
私が部屋に居ないときでも、声に出して次から次へずっと独り言で誰かへの憎悪をぶちまけていた。
(酒を飲み過ぎて電車のなかなどでずっと独り言言ってるおじさん居るけどシラフでああいう感じ)
気分が盛り上がってくると「くそ!」とか「あーもう!」とか大きな声が母の居る部屋から聞こえて来るので私はとても怖かった。
母親の事を、宇宙人みたいな遠くてわけのわからない存在のように感じていた。
この人は病気だ、普通じゃない、治してみんなみたいな普通のお母さんになって欲しいって感じてた。
いつ、なにをきっかけにキレだすかわからないので家の中ではいつもビクビクして顔色うかがっていた。
母親におはよう、などの挨拶や、おそるおそる「お母さん」と声をかけても基本無視。返事はかえってこない。
聞こえていないのかと用件を言う事をあきらめたら「早く言え!」と怒鳴ってくる。
イエスである事はほとんど無かったけどそういう時は「勝手にしろ」もしくは無視。
中学生ぐらいまでは躾と称して殴られる事がよくあったので
母親が私に向かってよく言ってた言葉は「クソの役にも立たない」
とにかく支配的な人物で自分が何か想定した通りに物事や人が動かなければ気に入らなかった。
核家族だったので父、母、娘の三人揃っている場では必ず2:1の構図にさせられた。
父がいるとき、母親は父に媚び仲良くしようとする一方、私をのけものにした
(居ない時は24時間父の悪口を言っているのに?と混乱したし理解できなかった)
私が話に入ろうと発言したり、場の中心となるような事をしようとすると
軽んじる、馬鹿にする、中傷、無視、のような感じで黙らされた。
そのうち私は三人の場では何か思っても、どうしても我慢できない時以外喋らないよう、気をつけるようになった。
(子供にとって23時以降に帰宅する存在は「居ない」と感じる)
絵や工作、釣り、囲碁や将棋を教えてくれたりいろいろな場所へ連れて行ってくれたりしたので好きだった。
特に父親と二人になったときの楽しみは一緒に母親の悪口で盛り上がれる所だった。
だけどわたしが母親に頭のおかしな言いがかりをつけられて心底困っている時でも
表だって盾になり守ってくれる場面はほぼなかった。
家の中で母娘の大げんかが勃発している時でも
薄いドア越しに絶対耳に入っていると思うのでが仲裁に出てきてくれるような事は無かった。
波風の立たない事(自分にとって)がこの人にとって一番大事な事だったんだろう。
私にとって家庭内のコミュニケーションはこの二つが全てだった。
こんな事で友達がつくれるわけはないと今なら思う。
誰かと仲良くなりたいと思ったらまず何か悪口を持ちかける子だもの。
女の子三人で仲良くするっていう事ができない、必ず誰か一人気に入った子を独占して、残りの友達を蹴落とそうとする子だもの。
自分の都合の良いように利用するものとしか友人を見てない人間だもの。
前日まで仲良くしてくれていると思ってた相手がある日突然口を利いてくれなくなるって事が大人になるまでに何回もあった。
私は頭が悪いのでその事に対する原因が何なのか長年まったくわからなかった。
そのうち女友達を作ろうとする事をあきらめるようになった。
男相手ならマブダチになれるのかっていうとそんな事は決して無かったのだけど
男性というものは、こっちが女性であるというだけでよほどの事が無い限り積極的に排除しようとはしてこないし
こっちも相手を「異性」として扱い、対等に接する気はなかった(この部分がいわゆる媚びなのか?)ので比較的長続きしたというだけの事。
こういった状況を少しでも健全な方向に変えるには、どういった行動を始めればいいのか
そういう事が書いてあるオススメの本などありましたら教えてくれないでしょうか。
図々しいお願いをしてごめんなさい。
最初は普通に出来ていましたが、ある日から断られるようになりました。
彼女には元々潔癖症なところがありましたが本人に理由を訊くと、性的なことが気持ち悪く感じるから、ということでした
きっかけは電車で痴漢に遭ったことのようで、彼女自身もスキンシップは取りたいが気持ち悪くてできないと言われました。
一度、「セックスしたいなー」と独り言を言ったことがあります。
すると彼女は風呂上がりに泣きながら裸で出てきました。流石に泣いて嫌がってる子とは出来ないのでその日は落ち着かせて寝ました。
それから僕たちは遠距離恋愛することになって、連絡は毎日取っていますがしっかりとした話し合いの場は持てていません。
会うときは「滅多に会えないのに難しい話し合いで時間を使いたくない」という気持ちや「もしも話し合いがうまくいかなかったら次に会うまで気まずいままだし下手するとフェードアウトしてしまうかも」という不安もありお互いその話題には触れずに遊ぶだけです。
それに僕は彼女としか経験がないため、いざ二人で問題に向き合ったときに余計なことを言ったりうまく出来ずにこじらせてしまうかもと思います。
僕たちはどうすればいいんでしょうか
普段Excel使わない仕事してて、個人的に表計算使いたいなってときにはGoogleスプレッドシート使ってるんです。
まあそれはいいんですけど、表計算ソフトってセルに
「=3+8」で「11」とか計算できるじゃないですか。
で、キーボードはテンキーレスキーボード使ってるんすよ。
でもやっぱりテンキーはあったほうが便利だなって事で適当にテンキーキーボード買ったんです。安いの。
適当に買ったもんだから「=」キーが無いんすよ。
だから「=」だけはメインキーボードのを押してて、表計算使う度にめんどくせえなぁ…って思いながら使ってたんです。
次は絶対「=」キー付きのテンキー買おうって思いながら。
で、今日ふと
「+3+8」って入力したんです。
そしたら
「11」
って表示されるじゃないですか。
これってGoogleスプレッドシートだけの機能かなとおもってExcelは持ってないんで確かめられなかったですけどLibreOfficeではできました。
たぶんExcelでもできますよね?
あと関数も「+sum(...)」みたいな感じでも入力できる事にも気付いたけど関数はメインキーボード使うから別にいいやって事にも気付きました。
こういう単純なことに気付いたときってちょっと嬉しくなるときもあるけど
「なんでこんな事に気付けなかったんだ…orz」
みたいになるじゃないですか。
普段Excel使わない仕事はしてますけど、それでも15年以上前からなんだかんだで表計算ソフトは使ってたんすよ。
15年気付けなかったこのorz感は過去最高でした。
「は〜まじでか〜、あ〜そうか…え〜あ〜そうか〜…」みたいな独り言すっごい言ってた。
伝わるかなぁこの気持。伝わってほしいなぁ。
ほんとorz感すごかったんですよ。
スペースワールドの魚の上で滑るスケートリンクが取りやめになったが、はたしてあれは本当に批判されたのだろうか?
あれをツイッターで見たとき俺も悪趣味だなと思ったんですよ。同じように感じてる人も多くいたようで大きくバズりました。でも、本当にみんな絶対に止めさせるべきだ。とまで思ってツイートしてたのかな?
殆どの人はそこまででもなかったんじゃないだろうか?ただそれを観た嫌悪感を言葉通り「つぶやいた」だけなんじゃないのか?一人ごととして、友達と世間話のように思ったことを発信しただけで批判しようとまで思っていなかったんじゃないだろうか?
(まぁ、俺がしらんだけでスペースワールドに抗議の電話やメールが殺到してたのかもしれないが)
なんしか
表現の自主規制など、誰もが発信者となった今こそ「独り言」や「感情」と批判はまた違うものとして考えないといけない時期にきているんじゃないかと思った次第です。
40歳になったのを記念に、「不惑」からはほど遠いが、自分語りする。
自分のことがよく分かっていなかった。
あとから聞かされたのだが、幼稚園にはじめて行った時、まったくしゃべらなくなったらしかった。
毎晩UFOがうちに来ていると思い込んでいた。
恥ずかしさというものが何なのか分からなくなり、なぜかパンツをずり下ろして登下校していた。
しょっちゅう小便をもらしていた。
身体の動かしかたが分からなかったため、ぎくしゃくとロボットのように身体を動かしていた。
特殊学級があるのを知り、そこに自分がいないのはなぜかといぶかしんだ。
いつも親は、泣いている自分に明日にはいいことがあると言い聞かせていた。
あくる日になったらなったで明日にはいいことがあると繰り返す親の言動に、混乱はさらに加速した。
自分のことを指さして笑う同級生や教師を見て、確信は深まるばかりだった。
人形遊びにはまり、何時間でも独り言をつぶやいているのを見た親から人形をとりあげられ、泣き叫んだことがあった。
転校生だった。
性格が明るくなった。
また性格が明るくなった。
やはり転校生だった。
もし親友に恵まれなかったら、自分の人生はまったく違っていたと断言できる。
自分を受け入れてくれるかもしれない可能性を思うことが、すなわち恋だった。
そのかわり勉強に恋した。
度を過ぎて打ちこめば、やっていることがなんであれ、それを勉強と言ってしまえると思った。
だとすれば勉強することが、あるがままの自分でいることにつながる道だと思いこんでいた。
寝ている時と食事している時、風呂に入っている時以外のすべての時間を勉強に費やした。
母はついに気が狂ったと思ったらしかった。
大学生になって間もなく、猛烈に女の人を好きになった。
自分が好きになったそのひとは、友人のひとりと出会ってすぐに付きあっていた。
今でも理由が分からないのだが、なぜか二人から付きあっていることを隠されていた。
そうとは知らずに告白しつづけ、ふられつづけた。
大学3年生の時、友人にふられたそのひとが自殺未遂を起こした。
血で染まった畳を清掃したあと、睡眠薬で眠りこんでいる女性の様子を見に隣室に入った。
枕元に置かれた手帳が目に入り、いけないと思いつつも手帳を開いた。
その年の夏休み、どうしようもなくなって東京〜九州間を自転車で縦走した。
当時大阪にいた親友のひとりに電話し、大阪で合流して3週間かけて九州の実家に帰った。1500キロの道のりだった。
もうひとりの親友は、大工として上京していたが、たてつづけに失踪した母親と兄を追いかけるように行方知れずになっていた。
なんとか大学卒業してそこそこの会社に入社、企画の仕事にたずさわった。
特許をいくつか取るほどにはがんばった。
が、結局丸3年勤めたところで退職した。
働くことの意味も分からないのに5年、10年先が見通せる会社員生活がうとましくなった。
会社を退職後、大学院に入りなおして修士課程・博士過程と6年間を大学院生として過ごした。
結局また勉強に頼った。
家財を売り払ったお金を学費にあてていたが、実家が困窮してこちらから仕送りする必要が生じ、苦学せざるを得なくなった。
この間に、嫁さんになる人があらわれた。
自分の人生でこのようなことが起こりえたことを思うと今でも驚かされる。
博士号を取得する前後からいくつかの大学で非常勤講師を勤めた。
結婚した翌年に母が死んだ。
誰になんと言われようが面接を受けようと思った。
自分が大学教員にふさわしいかどうか考えると、向いていないと思えることのほうが多い。
うちのマンション。
フロアの並び A B C
これの真ん中「B」が俺んちだ。
ベランダに出て洗濯物を取り込む時に、「C」の洗濯物がちらと見えたり、廊下で挨拶したりする感じ。
最初はなにもなかったのだが、C家が窓を開けたままと思われる状態でテレビを見ているであろう時、
「B」である我が家も同じ番組を見ていてふと音がシンクロする瞬間があった。
はっはっは、有吉反省会おもしろいよねーなんて一人暮らしの独り言を心の中で言っていたわけだが。
マジかよ、このレベルで隣りの音聞こえんのかよ!と気づいてしまった。
ていうか、そういうことなら「A」の部屋はどうなってるんだ。ここ5年間、物音一つしないぞ。
夜に電気がついてることはベランダ越しになんとなく確認済みだ。
でも音がしない。防音しっかりしてるんだ・・・なんて思っていたが「C」がうまったことでそれにも疑問の余地が出てきた。
おっさんを見たことはある。挨拶もしている。ドラえもん風な体型のおっさんだ。
近所の居酒屋で一人で焼酎のみながら焼き鳥つまんでいるところを目撃したこともある。
「A]からは音が何もしない。そういえば洗濯物も見たことがない。
そんな期間がもう5年ちかくになることに、ちょっとゾッとした。
便宜的に「性の悦びおじさん」という俗称で呼ばせてもらうが、最初に断っておくと、彼がパフォーマーとして優れている、というのはエントリの本筋ではない。まず前提として知ってほしいのは、現状、彼が不憫すぎる状況に置かれているという問題だ。
「性の喜びを知りやがって」発言の一般人男性が盗撮されネット上で玩具にされている事について - Togetterまとめ
その解決方法の1つがタイトルの通りなのだけど、これは囃し立てるような冗談で言っているわけではなく、わりと真剣にベストな方法ではないかと思っている。
以下、やや長文になるが整理しながら論を進めたい。
ニコ動に投稿された盗撮動画に端を発して、その後はまとめサイトやSNSでも拡散され、「性の悦びおじさん」は今や一番ホットなコンテンツ(玩具)になってしまっている。さらにはその人気にフリーライドしようと、ネット民がこぞって盗撮行為を行っているからタチが悪い。
まだ本人が騒動に無自覚であれば救いもあるが、以下のツイートにあるように「盗撮してくる人が多くて腹立つ」と本人も憤慨している様子。
@SAKU_wss さっきの写真はお願いして撮ってもらった写真です!お願いしたら快くOKしてもらえました「盗撮してくる人が多くて腹立つけどお前達はいいな!」って言ってくれてそこから1時間以上話し込んで、すっかり仲良くなっちゃいました☺️誤解生むようなツイート内容でごめんなさい!— SAKU@WSS? (@SAKU_wss) 2016年10月23日
誰かも知らない連中から隙きあらばカメラを向けられ、目撃情報はSNSで広くシェアされる。東京はマッドシティかよ。こんな世の中、確実に狂ってる。彼はポケGOのラプラスじゃない。肖像権だってある一般人だ。
昨年、チャゲアスのASKAがシャブ容疑で逮捕されたが、彼がブログにアップしていた文章が統失患者(あるいは覚せい剤の副作用)のそれを思わせる内容で、はてブ界隈でも話題になったことは記憶に新しい。
ASKAのブログ(2016.01.09~13公開分/キャッシュ) - Togetterまとめ
その狂気的な筆鋒から、彼がどれほど異常な世界に生きていたのかは察するに余りあるが、数あるエントリの中でも、特に以下の記述は当時の彼の心情をよく表している。
これが彼のリアルな心象世界だったのだから正に生き地獄だが、ここで思い起こされるのは、そう、これは今の性おじさんの置かれた状況に酷似している。似てはいるが大きく異なるのは、彼が生きている世界は無情にも現実という点だ。幻覚幻聴ではないので有効な対処法はなく、もはやそこに救いはない。
【動画あり】統合失調症体験ができるVRがとてもしんどいと話題に - Togetterまとめ
ひとたび外に出れば統合失調症のVRを強制体験させられると考えてみてほしい。こんな世界に生きていれば、壊れていない大脳だって加速度的に欠損してしまうだろう。
過去には『ぼっさん』もフリー素材として利用されていたが、彼の場合は自身が素材になることを容認していたし、そもそもは自業自得なところもあった。盛り上がっていたのもコアな界隈だけであったし、実生活までストーキングされるようなことも当然なかった。
直近の似た例として『たれぞう』もいるが、彼は自らYoutuberとして動画をアップしていたし、オッサンの身で小学生のOFF会に参加する等、ネット民に目を付けられても仕方のない理由が少なからずあった。
その点、性の悦びおじさんの場合は、ただ電車内で独り言をいっていたにすぎない。マナーとして不適切ではあるものの罪を犯したわけでもなく、咎められこそされ、ここまで晒し行為を受ける謂れはない。
唯一『左足壊死ニキ』に関しては近いものを感じるが、彼の場合は重篤な負傷者であるため、ネタにできない(嘲笑できない)禁忌感を放っており、ネットで行われる行為は晒しというよりも生存報告の意味合いが強い。そのため写真を撮られることはあっても、動画を撮られ晒されることはほとんどない。また元より壊死ニキはホームレスであり、悪臭を撒き散らして街の地べたを根城にし、常に痴態を晒していることからも、写真を撮られることはあまり気にしていないように思う。憂慮すべきはもっと別にあるのだから。壊死ニキの胸の内は分からないが、性の悦びおじさんと同じ文脈では語れないだろう。
有り体に言って、性の悦びおじさんは面白い。つらつら書いた後に矛盾するようで申し訳ないが、私はネットにアップされた彼の動画をあらかた視聴している。要するに彼の大ファンだ。
彼の動画は「性の悦びを知りやがって」と情緒たっぷりに憤るものが有名だが、実はその後も継続して見事な口上を披露している。勘違いしている人も多そうだが、彼は世間にその異常性を笑われているわけではなく、彼自身の言葉で人を魅了しているのだ。
彼には人を惹きつける類まれな才がある。
堂に入った佇まい、舞台演者を思わせる通る声、研ぎ澄まされた言語感覚、魂を揺さぶるシャウト、横溢するルサンチマン…etc. 長所を挙げるとキリがないが、私が彼にここまで強く惹かれる理由は、古き良きテキサイ時代を彷彿とさせる、その突き抜けた非モテ芸にある。
以下、彼の口上から言葉の一部を引きたい。
Making love. I make love.
I'm alone ago. 20 years ago. no make love.
I want to make love.
I want to feel... ecstasy!! will... ecstasy!!
それを諦めん、それまで諦めん Making love.
I go. making love.
する!すると言ったらする!
諦めん! Never give up.
I want to make love. I want will ecstasy, ecstasy.
する! 諦めん!
なんで諦める必要があるか 20年以上しとらん!
これを即興でやる。予定調和のスタンダップコメディ等とは違い、脳直で吐き出される言葉の数々には五感を揺さぶるパワーがある。さながら本格ジャズの即興演奏だ。
圧巻と言う他ない。長らく暗渠で醸成されたであろう負の感情が、これでもかと言わんばかりに炸裂している。有象無象の非モテ民が束になっても敵わないだろう。彼の言葉には彼だけが語れる真実がある。
この流れで勝手を言わせてもらうと、ネットに跋扈している非モテ気取りどもは、大抵世間ウケを狙っただけのファッション非モテ()だ。テキサイの畑で育ったヨッピーだって、非モテのスタンスを取りながらも、結局イケメンで若い頃からモテまくってただろうし(結婚おめでとう)、オモコロのライター陣とかも似たようなモンだろう。非モテ(童貞)の気持ちを代弁している伊集院も、冷静に考えれば美人タレントと結婚してるモテ豚なわけで、あくまでビジネス非モテに過ぎない。
性の悦びおじさんは、積み重ねてきた負のバックグラウンドが違うのだ。だから彼から放たれる言葉は最高にエモーショナルで心に深く刺さるのである。
彼は数字が取れる。動画の再生数だけでなく、彼に関するツイートのRT/Favの数を見れば明らかだ。また彼は個のキャラクターが立っているだけでなく、その噺・口上によって人を惹きつけるため、自らコンテンツを生み出し続けることができる。Youtuberとして成功するにはこのポイントは欠かせない。
例えば件のYoutuber『たれぞう』は同じくニコ動で人気を博したが、彼の場合はあくまで第三者(職人)の手により「神(ZEUS)たれぞう」という虚像が作り上げられ、さらにヒカキンとの対立煽りを演出することで再生数を伸ばしていった。いわばユーザーの連携プレーにより動画を創っていたのが実情なため、肝心のたれぞう自体には創造性はなく、自らアップしている動画はあまり再生数が伸びていない。
その点、性の悦びおじさんは違う。ありのまま(Rawデータ)でいい。ベルジャネーゾ氏のように、特定発言だけがフィーチャーされた一発屋でもなく、安定してコンテンツを供給できる実力もある。そして彼は唯一無二の存在であるため、ブルーオーシャンで勝負できる。
Youtubeを見渡して欲しい。人気Youtuberと呼ばれる者たちは「性の悦び」を知ったような顔をして、どこかで観たようなネタを焼き直しているだけだ。キレ芸を得意とするシバターもいるが、彼は道楽でやっていることを公言している(豪邸も披露している)し、女に困ってそうな様子もまったくない。過激な発言をしてみたところで、所詮アッパークラスの戯言に過ぎないのだ。
ヒカキンを筆頭格として、人気Youtuberはネット民に蛇蝎のごとく嫌われる。それはネットには常に妬み、嫉み、僻みといった、人間の負の感情が渦巻いているからだ。人格者であっても無条件に叩かれる。そんなネットの特性故に、かつて「非モテ」文化が隆盛を極めたが、今の時代には真の「非モテ」ヒーローが不在であるため、ネット民の淀んだ感情は行き場をなくしている。
非モテヒーロー不在のこんな時代だから、性おじさんへの期待も自然とデカクなる。ネット民から愛される素養がある以上、彼が人気Youtuberになれる公算は極めて高いだろう。
一番の理由は冒頭でも書いた通り、彼の不憫な状況を解消するための手段に成り得るからだ。彼が公式にYoutuberとしてコンテンツを発信すれば、盗撮動画をアップする必要も薄れる(希少性が下がる)ため、次第に晒し行為も淘汰されていくことが考えられる。またコンテンツ保護の側面もあり、動画が再生されればその利益はすべて彼に還元される。ユーザー観点で見ても、動画を視聴する後ろめたさがなくなるため、純粋な気持ちで彼を応援することができ、まさしく良いこと尽くめである。
と、尤もらしいことを書いてみたが、以上の理由がすべて見せ玉となる本命ストレートな理由がある。それは、
性の悦びおじさんが抱える、性(セックス)に対する渇望は本物だ。とある動画で雄弁に語っていたが、彼はデリヘルこそ利用するものの、風営法を遵守し、己の哲学に従いソープには頑として行かず、20年以上ガチでセックスはしていないという。
彼は安いセックスは拾わないのだ。彼が求めるものは一点の曇りもないピュアな愛――。
これだけオサセが幅を利かせる世の中で、女どもがガラケーよりも簡単にパカパカ股を開く淫れた世にあって、なぜ彼に光が当たらないのか。小学生ですらスプラトゥーンで8人プレイに興じているというのに、なぜ彼のペニスはいつまで経っても1人プレイ限定仕様なのか。なにも彼はセカンド童貞の操を守っているわけでも、純愛セックスを諦めているわけでもない。「する!すると言ったらする!」という固い決意にあらわれているように、彼はただひたすらにセックスを求めているだけだ。
ブロガー、歌い手、実況者、生主、Youtuber。特定の界隈で人気を得た者は間違いなくモテる。合法的にセックスできる。例を上げればキリがないので、ここであえて詳細に語る必要もないだろう。不細工だろうがクズだろうが関係ない、人を惹きつける才能があればセックスの道が拓ける、それがインターネッツだ。
セックスの舞台として、Youtubeを利用することは下賤だと思う人もいるかもしれない。だが、ヒカキンが歌うYoutubeのテーマソングを思い出してもらいたい。
今ならかなうさ夢あきらめるな Let's Try Again
少し真面目な話になるが、性の悦びおじさんが独力でYoutuberデビューすること難しいと考えている。高度な知識はいらないが、多少のスキルとリテラシーが求められるし、それなりの撮影機材や動画編集ソフトがある方が望ましい。彼がそれらを持ち合わせている可能性は極めて低いだろう。
マルチチャンネルネットワーク(MCN)への加入が最適に思われるが、マージンとして利益の20%~50%を持っていかれるので、タイアップ広告が期待できない彼にとっては、都合がいいように搾取されるのが目に見えている。
理想形はユーザー(ファン)が無償で手助けしてあげることだ。できることなら企画立案も含め全てのサポートを私がしたいが、彼とコンタクトを取る手段がないため難しい。連絡先を知っている(聞いた)人がいれば教えて欲しいと切に思っているぐらいだが、この方法は現実的ではないだろう。
期待したいのは、オモコロの企画としてヨッピーあたりがデビューの手助けをすること。取材という形で彼の真意を確認するだけでも意義はあるし、彼がYoutuberになることに前向きであるなら一先ずは動画投稿までをサポートするだけでもいい。趣旨を正しく説明すれば炎上することもないだろうし、記事により初動で勢いがつけば性おじさんにとっても大きな手助けとなるだろう。バーグハンバーグバーグがMCNと交渉して、特別待遇の橋渡しをするものいいだろうし、可能ならバーグ自身が継続してケアをするのも悪くないと思う。
ちなみに動画の一面だけを見て彼を異常者・コミュ不全と思ってる人もいるようだが、若者と柔和な表情で話している様子も確認されていて、その点は心配しないでいいだろう。
性の悦びおじさんのデビューが成功した場合、彼の生活は一変するだろう。街で騒がれることがあっても、それは「人気Youtuber」として親しまれるという意味に変わる。
人気が出ればYoutube以外の展開も期待できる。ノンフィクションの自伝を執筆するのもいいだろう。彼の生い立ちは興味深いものがあるし、「ある日突然、異世界――皆に一方的に監視されている――にワープした」という流行りのラノベのような設定も地で使えるので、出版社からも引っ張りだこだろう。
ただ、これは身勝手な願望も含まれるが、彼がセカンド童貞を喪失した場合、その時はスパっと引退してもいいのかもしれない。
一昔前、『アジア系』という非モテ界のカリスマと讃えられたテキサイがあった。運営者である『蝦』氏はネットで彼女を作ることを目的にサイトを始め、彼女できた瞬間にスパっと更新を止めたのである。最後の日記は彼女の手によって書かれ、掲示板には「閉鎖おめでとう」という切ない言葉が並んだ。人気絶頂の中でサイトは閉鎖され、彼は伝説になった。
Youtubeのチャンネル名は「はてなポイントを使い切るまで死なないブログ」というモテ男のブログ名にあやかって「セカンド童貞を喪失するまで辞めないYoutuber」としてもいいかもしれない。
(前振り)
簡単な経緯は、仕入元が急に値上げすることになったがお客とはもう今年度は既に予算も決まっているので今からじゃ貰える可能性は低い。なので、何かいい手は無いかと同僚(社員ではない)と相談してたら一喝。
「お前の考えはおかしい、お前が謝って客に値上げ了承させればいいだけの話だ。しかも俺に何の相談もなくコソコソ勝手なことするな」
ご尤もだけど営業に確認したら今からじゃ流石に無理なので仕入元と交渉して欲しいと言われ、あなたに相談するにもまず今わかってること、何ができるかを調べておかないと「そのぐらい調べろ」と怒られるし(経験済み)、そもそも目の前で堂々と同僚と話してるんだからコソコソしてもいないです。
1年半程前にも同じような仕入の値上げトラブルがあり、その時に即「値上げしたいんですが…」と相談したら「客に言う前にまず交渉するのが筋だ、お前の考えはおかしい」と怒られたけど多分覚えてはいないのだと思う。
しかしそんな反論をしようものなら「お前の行動はそんな風には見えない」という最強の返答が来る(経験済み)ので何も言えない。
他の件についても同様に報告も相談もしないで勝手なことをしていると一通り述べ、
と一番キツい言葉を頂いた。
xx氏も同じ上司の部下だけど自分とは全く違う市場の仕事をしている。10ぐらい年上で経験も長いらしく、端から見ていても自分とは全然違うのはよくわかる。上司に咎められるような状況は見たことが無い。同じ年代ぐらいの社員と分担して仕事しているが、二人とも殆ど自分たちだけで仕事できている。
冒頭のような怒られ方は過去にも何度もあったが、他の人を引き合いに出しての言葉は多分まだなかったと思う。
なので日頃から思っていた本音が出たのだろう。xx氏と比べたらお前は何もやってないしできてない、自覚がない、と。
言われなくてもわかっていたことだけに泣きそうになったけど泣くのはトイレにしたいので堪えた。
その様子を察したのか
「そんなにキツいこと言ってるか?こんなの当たり前のことだ」
と。当たり前だからこそ、他人と比較して劣ると叱責される自分が惨めになる。
上司が変わって2年ちょっと。つまり2年経っても自分は一人前の仕事ができていないし、信頼されてもいないし、見ていてイライラするのだろう。
前の上司は自分に実務(現場)以外の仕事をさせない人だったので、管理系の仕事は全く知らず「こんなことも知らないのか?」「どんだけ過保護だったんだ」という言葉と視線を最初の年は受け続けていた。
それでも最近はようやく怒られる頻度も下がってきたのかと思ったが上司のイメージするあるべき部下はxx氏であり、それに比べて自分は余りにも手が掛かり、かえって仕事を増やす存在でしかなかった。
自分の問題、即ち極度の対人恐怖症で人間関係を上手くできない性格(プライベートの知人も友人もいないところからお察し)もあり、上司に対する苦手意識は非常に高い。判を貰うだけの資料を渡すタイミングすら見計らってしまう(そして「さっさと出せ」と怒られる)。
充分な情報を持たずに相談すれば「自分でわからないことを聞くな」と怒られる、反論すれば怒られる、という経験に基づく恐怖がまず先に立つし、当人が以前に指示したことでも忘れていて自分がそれを上手く説明できないとやはり怒られる。
それでも相談すればきちんと対応して貰えるなら良いが、結局なんの結論や指針を出して貰えないことがある。真面目に相談しているのに、ありえない冗談を言われて結局有耶無耶になったりもする。
よって気軽に報告、相談といったことをできるわけはなく、ある程度まとめてからの
結局のところ、自分の性格と上司は相性があまりにも悪いのだと思う。
むしろ席にいるだけで、いつ怒られるのかという恐怖に襲われることがある。
普段の時ですら、上司が席にいるだけで全身の注意が完全にそちらに向いてしまう。上司は呼びかけや主語を略して唐突に話しかけてくるタイプなので、他の人への話でも声がするだけでびくっと身体が反応するし、自分に向いてると感じたら「はい?」って腰を浮かせてしまう。
だから「えーと」「あー、これは…」「うーん」みたいな独り言を出して、仕事している感・話しかけられても聞こえない感を無意識に出すようになってしまった。
そして自分に話しかけられた場合は非常に困る。主語を略して話す時点で困るが、相手が自分の思考に完全に追随してる前提で話すので何の件なのかが直ぐに分かるケースは滅多になく、聞いている内にあの件か、とやっと思い至る(以前、何の話なのかわからないでいて「なんでメール読んでないんだよ!!」と怒られたことがあった)。
そしてこの息苦しさから逃れるために1時間ごとに10分はトイレの個室に籠もる。トイレだけが唯一の落ち着ける場所になった。
何より自分には社員の同僚がいないし仕事の相談相手が居ない。協力会社の人は同僚であっても同じ立場とは言い難い。結局誰にも頼れない。
ちなみに上司は他の人に対しては怒ったりすることは殆ど無いし、端から見れば冗談を良く言う面白い人なんだろう。
結局、悪いのは全部自分だ。
(本題)
毎日嫌な思いをしていて、会社なんて行きたくもないのに、身体は何の不調も訴えてはくれないのは何でだろう。
頭痛や不眠は、起き上がれない程のものではないしいつものことなので結局会社に行くしか無くなる。
本当に嫌なときは身体が拒否をすると言うけど、何処まで苦しめば身体は拒否してくれるんだろう。
まずはじめに、とんだ場違いな愚痴であることを謝罪させてくれ。
愚痴垢は所持しているものの、「やだ…知らない人たちに私の恥ずかしいとこ見られちゃってる…っ!」な気分を味わいたいだけだ。
ほんとただそれだけだから、この時点で「こいつ無理だわ」と思ったらブラウザバック→スルー推奨。
これだから女は…な男もとりあえずブラウザバックしてオナニーして寝とけ。
私はそこらへんにいる一介のゴリラだ。
そんなゴリラが、好きな洋服のブランドが同じという繋がりで、キラキラスイーツ(笑)女ツイッタラーたちと繋がることとなった。
相手は左手の薬指にリングをつけている。こっちは推しの陰茎の根元に射精管理用のリングをつける日々を送っている。
そして感じたのだが、ゴリラとスイーツ(笑)たちとはツイッターの使い方の認識がはなから違うらしい。
ぽつり…と呟いた独り言ツイートにも「わかる!私は○○で〜…」などと聞いてもいないのに自分の話をし始める。
お静かに願います。黄色いバナナの内側には入らないでください。幅50mくらい引き伸ばしておきますね。
50のいいねより1のリプライの方が大切らしい。うるせえいいねがつくだけありがてえと思え。
常に誰かと誰かが社交辞令丸出しの長文リプライを飛ばしあっている。TL埋まるやめろ。
「旦那」「相方」「彼氏さん」うるせえこちとら喪女ゴリラなんだよ!!!!
スイーツ(笑)は、常に誰かと絡んでいたい馴れ合いの巣窟みたいなツイッターの使い方をしているようだ。
馴れ合いなら顔本いけよ。ツイッターは呟くところだ全部独り言だ。用事があるならリプ飛ばすわ。
というか常に誰かとお喋りしてないと落ち着けないこいつらなんなんだ。マダムの井戸端会議か。小学生の連れションか。
ジャングルで生きてきたゴリラは、リプライを送る=部屋のドアにノック くらいの感覚だと思っていた。
今や常に誰かから
とクソノックを繰り返される日々だ。(当然だが例えだ。これくらい内容がないようなんだ)
感覚の差なのか、やめてくれ。
ゴリラも一応社会に適応する技術を練習中なので、送られてきたクソリプを無下にすることもできず、
でもあんまりいい求人ないな、それに落ちた理由も詳しく教えてくれない。
そして昨日、ハロワが行う合同面接会で応募した企業の最終面接が落ちた。
うまく説明できなかった。話がかみ合わなかった。説教めいたことも言われた。
威圧感がすごく、緊張した。質問を返すのに精いっぱいで熱意を伝えられなかった。
だから落ちたんだと思う。
だが受かっていれば就活は終了していたはずなのに。
えっと、えっとと言いながら話す。聞き取りづらいと思うが治らない。
緊張していることと準備不足だからだろう。
最近は転勤なし・土日休みという「条件」で探す就活をしているからだと思う。
そもそも、求人を出している企業が少なくなってきていることもありあまり業界を
絞っても意味ないんだと思う。
企業研究や同業他社との違いを理解しろと言われるがどうしろっていうんだ。
ホームページや就職サイトをみる、または会社説明会ぐらいしかない。
日経テレコムは非上場の会社の情報はあんまり載っていないとわかった。
何よりつらいのは卒論が終わっていないことと周りが内定貰っていることである。
ツイッターをみると楽しそうに遊んでいるのがとてもうらやましい。
恋人も気を使ってくれているのが痛いほどわかる。つらい。
独り言が多くなった
就職したい気持ちはあるがやる気もなくなってまあなんとかなるっしょ
って開き直って楽観的に考えてしまうこともあるがやっぱり最後は死にたくなる、つらい。
だから働いている人を見ると面接をクリアした人たちだ、すごいなと思う。
社会人になりたい
もう就活なんて嫌だ
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20161014-most-driver-phone-navigation/
OEMナビは、自動車メーカーが開発元を選ぶんだけど、機能性より、値段重視で選ぶから使えない物が多い
500万Overの車だと良いナビが着いてる
OEMナビに不満あるなら、オーディオレスで車買って、DOPか市販品がベストなチョイスかと
「目的地の設定に多くの労力がかかる」
問題はGPS頼りなとこだけなのでカーナビが使うようなセンサー等をスマホで利用できるようになれば専用カーナビを使う理由はないのでは。そういう製品も数年内には出そうな気もするけど。
リビングのTVと同じで単一の機能を使うだけにしては高価すぎるデバイス。自動運転やスマートホームが普及すれば価値が上がるだろうね
わかる! 我が家の車についてるマツコネ、IKEA鶴浜からの帰り道、名神豊中から乗りたいのに、何が何でも近隣の阪神高速から第二京阪を案内しようとする。嫌になってYahoo!カーナビ使ってる
レジェンドとラハの人との件について。
・教師なら劣等生のために補習授業をする。あなたは切り捨てるのですね? とはなから喧嘩腰。
・しかもラハの人はゲーム内設定の話をしていたのに、現実の学校の話を混ぜられている。普通は困惑する。
・あれこれ独り言が増えるのは当然だろうに、レジェンドはそれに対しても「エアリプ」するなとお怒り。
・ツイッターは気軽に独り言でもなんでも言えるところのはずだ。リプライを送るのも自由だが、返事をするしないを選ぶのも自由。
・「エアリプ」をするなとマナーを教えるなら、最初にキレ気味に話し掛ける方もマナーが悪い。
・「プレイヤーの要望がいかに悪質かという観点で自分を正当化」するなとも言っているが、レジェンドは悪質である。
・喧嘩腰で話し掛ける→ゲーム内設定と現実の話をごっちゃにしている→マナー問題にずらして叱る
・レジェンドは前にゲーム難易度の話でも自論を語っており、他の人から「じゃあ自分の作品で取り入れてみては?」と言われ黙ってしまった。
その時の鬱憤が溜まっていたのかもしれない。
その厳しい視線をいつも慣れあっている仲間へ一度でも向けてみたらいいのにね。