はてなキーワード: 独り言とは
小さい女の子が好きらしくて、すれ違いざまの親子にも反応して
同類だと思われたくないので別の話を振ろうとするが聞かない
そのデパート売り場でも同じことをするので、中断して女子だけに買ってきてもらった
●異常なほど独り言が多い
自席にいる時だけならともかく、みんなが集まっている会議の場でも
「~は~なんだよなーでもコレを~~すると~~だからー……」
とブツブツ言ってて、無駄に話が長い。しょっちゅう進行のジャマをする
●身なりに構わない
単純に服がダサいという人もいるが
それ以前に、毛玉だらけだったり、穴が空いている服を
いつまでも着ていたり、髪もとかしてなかったり、目やにがついてたりする。あと臭い
●TPOをわきまえない
会社の偉い人がいるような場でも
デスクで痰を吐いたり、ゲップや屁を平気でする
●なんというかネット上
ネットから仕入れた知識から想像して、それを前提に相手を決めつける
女子が痴漢に遭った話を聞いて「それ冤罪でしょ!?」と割り込んでメチャクチャ嫌われてた
会議の場に在日韓国人の人もいるのに、政治的な話をおっぱじめたりもする
自分は異動したのでその後のことは知らない。
あんなでも働いて生きていけるんだなと思った。
道ならぬ恋、というヤツに今現在の私は身を置いている様だ。
様だ、等と断定を避けたのは私自身この状況に大いに迷っている有様で、認めたくもあり、しかし認めたくもないという思いの間で立ち尽くしているからに他ならない。
頭を整理するためにも、と言うことでこんなふうに書き出し始めた。
そんなもんチラシの裏にでも書くか穴でも掘ってその中に喋らんかい、と思われるかもしれないが、恋愛ごとに悩みを募らせる女性のご多分に漏れず、私にもどうしても誰かに話を聞いて欲しいという構ってちゃん根性がある。
故にこの場を選ばせて頂いた。
前置きが長くなったがこれより先は一人の女が悲劇(笑)に身をやつした己に酔いしれているだけの何の面白みも無い独白だ。
読むも読まないも、自由にして頂きたい。
さて、非常にありきたりな話ではあるが、私が私のこの恋を道ならぬ恋と呼ぶ理由は恋の相手が既婚者で子供もいるからだ。
幸いにも、相手が私に対して恋愛感情を抱いていない事と、私にも理性とそれを上回る恐怖心があるお陰で明確に道を踏み外している訳では無い。
ならば別に良いではないか、と思われる方もいらっしゃることだろう。
私もそう思っていた。
恥ずかしながら、私は過去に幾度かの恋の中で既に恋人がいる人を好きになった事もあり、その理論で武装して開き直った事もあった。
しかしその言葉を発している時の自分は、大体が「苦しい恋」に酔いしれていた。
悲劇のヒロインであるかのような、大層な自惚れだった。その人が好きだったのではない。私は苦しむ私が好きだった。
だが、苦しみというものは、外的要因だけからなるものでは決してない。
その外的要因を受け、それらが内的要因へとシフトして初めて本当の苦しみに転化する。
私にはそれがわからなかった。
私が恋心を抱いている人は、私より二回りも上の他部署の上司だ。名を仮にAさんとしよう。
他部署とは言っても、私の属する部署とはかなり密に連携を取るので、Aさんとはほぼ毎日顔を合わせる。
私が去年新入社員として今の会社に入社してから、何かと絡んできてくれた人だった。
最初は何の想いも無かった。互いにからかいあってふざけるだけの他愛も無い関係だと信じてやまなかった。
どちらかと言うと、兄を慕うような、いや、年的にいえばむしろ父親を慕うような感覚に近かっただろう。
ただ、私は年上の(失礼を承知で言うと)いわゆるおじさん世代と昔からウマが合いやすかった。
なのでAさん以外にも、そういう風にからかいあう男性上司は何人かいた。なので別段その気持ちに不信も抱かなかったし、周囲からも「おじさん達と仲良しな子」程度にしか認識されていなかった。
何よりもAさんには妻子があるのを私は知っていて、からかいあってはいても大きく踏み込むような事はしなかった。
だがある時、それは起こった。
何度か部署混合の飲み会は行われていたのだが、Aさんが参加するのは初めてだった。
初めて同じ席で飲めるという事で、私はガラにもなくはしゃいでいた。
この頃には既に周囲からも「Aさんと仲良くコントやってる賑やかし要員」という感じに扱われていたので、私もその役を演じようとしていた節がある。
少し遅れてAさんが参戦する頃には、私もほろ酔いで上機嫌この上なかった。
わざわざ席替えをして、Aさんの隣に腰を落ち着けていつもの様にからかいあった。
だがこの時はほろ酔いで羽目が外れていた分、私の方がAさんをからかっていた。
恋人にするならAさんが良い、等と間抜けなことを口走った記憶もある。
しかしその後、再び席替えをして私は別の先輩の隣の席へと移動した。
ただ、何席か離れたところにAさんがいるのをちらりと見たのだけは覚えている。
私の記憶は一度そこで途切れた。
気付いたら私は吐いていた。
正確に言えば吐きそうになっていた。
だが寸でのところでAさんがおしぼりで私の口元を抑えてくれていた。
私が吐きそうになっていたのを誰よりも早く気付いたAさんが、慌てて私の所へ駆け寄ってきて口元を抑えくれたのだ。
彼は私が堪えられずに吐いた時には、それをそのまま素手で受けるつもりだったのだ。
吐き気で朦朧としながら、私は近くにあるAさんの体温を感じて、ただただ混乱した。
この人は何故気付いたのか。
何故駆けつけてくれたのか。
何故躊躇わなかったのか。
その後は女子の先輩にトイレで介抱して貰いしこたま吐いて、そのまま帰宅の途に就いた。
翌日は当然二日酔い。起き上がれもせず、辛うじて這うようにトイレまで行きそこで一日を過ごした。
しかしそんな中でもAさんのあの体温がまだ近くにあるような気がした。
心臓がざわついた。
大きな温かい手のひら、耳元で何度もかけられた身を案じてくれる言葉、今までに無い程近い体温、洗剤の匂いに微かに混ざった煙草の香り。
しまった。
好きになってしまった。
瞬間そう悟った私は、吐きながら涙も鼻水もボロボロと便器に零して泣いた。
嘘だ。
それが私が一番に考えたことだ。
目の前が真っ暗になった。
初めて感じた絶望だった。
始まった瞬間に終わる、しかし長く続く恋が始まったのを感じたせいで、だ。
外的要因と内的要因の二つが揃った時、初めて苦しみは始まる。
叶わぬ恋をしたから苦しいのではない。叶わぬ恋が叶っても叶わなくても、どこにも幸福が無いことに気付いて苦しくなるのだ。
叶わぬ恋であり続ける事が相手の幸せであることに気付き、既に蓋もできない程に大きくなっていた自分の心を持て余し続ける。
まるで真綿で首を締められているような、そんなある種心地良さを纏った不快感が心に根を張る。
根は奥深くまで伸びて、やがてどうしても取り除けなくなる。
そうしたら最後。
何度芽を摘み取っても、根から再び新しい芽が生えてくる。
繰り返す。
不倫を望んでいる訳では無い。
離婚して欲しい訳でも無い。
それなのに、心のどこかで叫ぶ声が聞こえるのだ。
「愛して欲しい、私を選んで欲しい」と。
その度に根は深くなる。
幸せになって欲しい。
でもあの人の幸せを願う度、心がジクジク痛んでいる。
私の隣で幸せになってもらいたくて、けれど私の隣ではあの人は幸せになれない。
私は怖い。
この感情のままにあの人を傷つけてしまうのが、不幸にしてしまうのが怖い。
どうか私がこのまま臆病者であることを願う。
あの人の何をも壊してしまわないよう、優しいあの人を傷つけてしまわぬよう、ただ恐れ、縮こまって生きてゆくことを願う。
こんなくだらない文を読んでくださった方、本当にありがう。
ここにこうして公開した事で、心が幾らか軽くなった。
頭の整理もついたし、今後も周囲及びAさん本人にもこの感情がバレないよう上手くやっていける自信もついたところで、この文章の締めとしたい。
意味わかんね
誰をどう助けるか書いて無いし、お前の独り言まじ意味ワカンねぇ
ってかどこの誰だよお前
待っててねん、って無能専業主婦のくせしてこの舐めた、ねん、ってうざい口調やめろよ
なんもできねーじゃんお前
事前情報はほとんど仕入れてない状態で初日からプレイ。盆休み最高。
Steamで予約してたからなんか開幕早々船をもらえる。最初は受け取らずに遊ぼうかと思ってたけど、船を受け取らないと通知がずっと出てて鬱陶しいので受け取った。
項目選択の際にマウスボタンをしばらく長押しして決定する仕様に気付かなくて連打し続けてオプション設定に難儀した。馴染みがなかったのでちょっとわかりづらい。
自分の環境ではフルスクリーンで遊ぶとAlt+Tabとかで裏に移動した後復帰できなくなって落とすしかなくなる症状が出てたので適当なサイズのウィンドウモードで遊んでる。
もともとウィンドウモードの方が好き(裏が見えてないと不安で用もないのに頻繁に画面を切り替えてしまって逆にゲームに集中できない)なので個人的には問題ない。
数年前のゲーミングノートとかいうイロモノで遊んでるけど動作自体は割と快適、たまに達成度演出が出るときに妙に負荷がかかってるらしくて重くなる程度。
宇宙船搭乗時の探索がはかどるように視界の設定を少し広くしても問題なく動いてる。
惑星をいくつかわたり歩いてみたけど、別物という体で似たような形の共通オブジェクト類はたくさんあるので、なんかさっきも見たなーってものは多くなる。まあ想定内。
別に滅茶苦茶綺麗とかリアルとかいうわけではないけど、十分没入できるぐらいの綺麗さ。
正直歩いて回ってるだけで楽しいので、あっちにウロウロこっちにうろうろ、今度はあの丘に無補給で登ってみようとかそんな感じで楽しんでる。
うんうん、多少環境は厳しいが、やはり豊かな惑星だな。とか独り言を吐きながら遊ぶのがとても楽しい。綺麗な景色を見つけるとテンションが上がる。
自分で目的や遊びを見つけて勝手に楽しめるタイプで、宇宙探検とか見知らぬ惑星を探索とかのワードでワクワクする人には是非遊んでもらいたいと思う。
その惑星に全部で何種類生き物がいるかは降り立った時点で分かるので、探索しながらつい図鑑が埋まるまで滞在したくなってしまうし、
異星人の言葉を覚えたり、惑星の生物を探索するのが楽しすぎるので、今のところどんどん先に進むというより一つの惑星にしばらくとどまって探索して遊んでいる。
最近はポケモンGOで柄にもなく外をうろついてたけど、やはりこっちの方が性に合っていたようで、
プレイ開始から22時間水分補給のみでぶっつづけで探索して気絶するように眠って、目が覚めたらまた探索みたいな生活に自然となっていた。
一昨日は熱と頭痛でフラフラしながらもまだマウスに手を伸ばしてしまっていたので中毒性も高い。偶然鼻血が出てきたので我にかえって寝た。
その後は惑星探索は一日最大8時間までと決めて遊ぶことにしたので安定しているが、休みが終わるとうっかり仕事を投げ出してしまいそうで怖い。
私は、特別、障害者に対して差別意識を持っている人間なわけじゃない。
生まれて初めての「発作」は、かれこれ30年ほど前、まだ8歳だったときに遡る。
それ以来、騙し騙し生活してきた。
食べ物を受け付けなくなり、倒れて、点滴に通ったりもした。
それでもなんとか大学まで進み、もうすぐ卒業か、っていうところで限界に達した。
車に乗れない。
当然、電車にも乗れない。
大学は1年休学後、退学せざるを得なかった。
精神病棟は怖かった。
昼夜問わず聞こえる奇声、隣のベッドの女の人は寝てるとき以外は始終ぶつぶつと独り言を言っていた。
こんなところにいたら余計頭がおかしくなる、と思って、早々に退院した。
今は、家族の運転でなんとか通院して投薬治療を続けている、けど、未来に対する希望はない。
大学に通えてるときは、このまま順調に大学卒業して、就職して、普通に生活できるのかな、なんて思っていた。
大学は、県内でも一番の国立大学に通っていた。いわゆる、「旧帝国大学」のひとつだ。
でも今では、引きこもりだ。
重度の引きこもりってわけじゃない。母にくっついて買い物くらいは行く。
でも、一人ではどこにも行けない。
いつくるかわからない発作に怯えて、通常飲む薬とは別に処方されてる頓服を肌身離さず持っている。(家の中でも)
夜中に、発作で飛び起きることもある。
過呼吸と動悸、幻聴なのか幻聴じゃないのかはっきりしない話し声。
家の前で誰かが立ち話をしてるのが聞こえて何度も確認にいくけど、もちろん人影はない。
でも、少しでも生活サイクルが狂うと、たちまち具合が悪くなる。
だから、季節の変わり目なんかは怖い。ちょっとした気候の変化が体調にダイレクトアタックしてくる。
もうすぐ38歳になるのに、結婚はおろか、ちょっとしたバイトさえ出来ない。
だから、生きてることに罪悪感を感じている。
高齢の親は、自分たちがいなくなった後の私の心配ばっかりしている。
1歳年上の兄は、親の死後は自分が面倒を見なきゃいけないと思っていて、長く付き合った彼女との結婚を諦めた。
そんなことしなくてもいい、生活するだけならなんとかなる、と言っても、たぶん家族の心情としては、放置出来ないんだろう。
私が、明らかに重荷になっている。
友達はいない。もうみんな結婚して家庭を持っているから、連絡は絶えた。
彼氏なんているわけない。そもそも外に出ないんだから、出会いがない。
そんな情報をネットで見たから。(精神疾患の場合は駄目っていう情報もあるけど)
日本だって、そろそろ、安楽死を認めてもいいんじゃないの、って思う。
死にたいとは思わないけど、自分がいなくなれば少なくとも家族の負担は減らせると思っている。
だから、病気だとかそういう理由のある人には、安楽死、認めてもいいんじゃないの?
自分が苦しいって言うのもあるけど、それ以上に、家族の、とりわけ兄弟の人生まで奪うのは、辛い。
いっそ血も涙もない兄弟で、こんな出来損ないの妹なんて気にせずさっさと家を出て結婚するような人間ならよかった。
そんなふうに思ってる障害者もいるってことも、知ってほしい。
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手足がないわけじゃないからさっさと自殺しろ、という人がいるけど、これ以上家族の負担になりたくないから(法的に認められた上での)安楽死を望む、という意味を理解できませんか?
もちろん、自殺は難しい。
世間の目、ご近所の噂話。
死んだあとまで家族の負担になりたくないと思うのは自然なことじゃないかな?
でもね、行動が極端に制限される中、そこまでたどり着けなかったよ。なんとか新幹線まで乗り込んだものの、新幹線の中で意識失って、気がついたのは病院。
ブコメした本人が、自殺したいけど手足がないから(不自由だから)自殺もできない人だったのなら、同じように安楽死が認められるように頑張っていこうよ、と思うけど。
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