はてなキーワード: 法治とは
誰もが書いているが「反米主義」が煮凝ったバカが暴れているだけだからね。
米帝が嫌いすぎて、米帝よりは遥かに邪悪なシナとつるみたがっているしね。
米帝さえ崩壊してくれれば、大嫌いなジャップ世界を破壊できるし。
他民族の命が重かろうが軽かろうが、心根では大真面目どうでもいい奴が本件で罵詈雑言浴びせているだけ。
イスラエル人はハマスに殺されて当然だが、ガザの子供が殺されるのは許せないし、そもそも有名無実の「オスロ合意」に戻せ、とかイスラエルがクソ野郎でも「民主主義国家」であることを忘れている。
まぁ、シナを信奉するような反米・反民主主義のバカだから「国民の意見なんかどうでもいい、反米主義者の命を救え!」ってだけなんだからね。
そういうところがジャップリベサヨを俺が十分憎悪できる理由なんだよ。
政治資金と裏金問題のニュースを見てると思うんだけど、マスメディアにはその裏金と言われている金の動きが
・明確な犯罪
のどれなのか、俺みたいな法も政治も素人の人間でも分かるように報じてほしいなーと思う。
キックバック自体は違法ではなく帳簿に記載しなかったのが違法みたいに書かれていたのをネットニュースで見かけたが(本当かは知らん)、こういうところをちゃんと法律を調べなくても飯食いながらTVニュース見るだけで分かるように掘り下げてほしいんよ。
ネットの雑な言論だとなんでも犯罪扱いで、法治の精神から批判しているとは思えず、自民クソだな~と思いつつもとてもじゃないが乗っかりたくない雰囲気だし。
「最後にして最初の人類」は現代の人類から数えて第18番目の人類の進化を描写する奇書で、巨大な脳みそだけの存在になったり、知性を退化させてトドかアザラシみたいになってしまったりと、何億年にも及ぶ人類の歴史が豊かな空想力で描かれる。プロットとキャラクターは極めて希薄で、現代の作家がこんな作品を書いて売れることは考えにくいのだけれど(ほぼ設定資料に近いかも)、個人的にはお気に入りと言うか性癖に近い魅力を感じる。
「スターメイカー」はそれをさらに発展させたもので、時間と空間を越えて精神が銀河を飛び回り、エキセントリックなエイリアンの生態の設定を惜しげもなく披露しつつ、それが銀河の歴史にどのような影響を与えたかを語る。そして、この宇宙を創造した存在の意図を探求する旅をする。光速の限界があるため、その旅やエイリアン同士の交流はテレパシーで行われるという設定はSFとしては苦しいが、宇宙創造の目的たる究極の歓喜の瞬間を目指すヴィジョンは美しい。残念ながら、その瞬間までには人類はとっくに滅亡していることが示唆されるんだけどね。冷えて寿命を迎えつつある宇宙で必死に命をつなごうとする生命の描写は壮絶。
「アッチェレランド」は指数関数的に発展するAIを10年ごとに描いた小説で、タイトル通り加速のスピードがとんでもない。最初の21世紀は現実世界と地続きなんだけど、21世紀半ばには進歩しすぎたAIが地球を解体してダイソン球を作り始め、その過程で地球のすべての化石だとか地質だとかをアーカイブ化しはじめる。人類は暴走するAIを止められなくて太陽系の辺境に追いやられていく。その途中でエイリアンともコンタクトを取る。
これはとある一族の三代にわたる因縁話でもある。最初の世代では夫がAI・特異点信奉主義者でコピーレフト大賛成、妻がガチガチの保守主義で著作権とかに厳しく、しかもSMプレイの女王様だ。2代目は妻が夫を無理やり犯すことで妊娠した子どもだという、ドロドロの設定。
「皆勤の徒」は遠い未来の地球で、地球外生命体に奴隷として使役されるコピー人間の苦悩を描いている。この短篇集は優れた言語感覚、日本語の漢字表記とルビの可能性を拡張した造語であふれており(というか酉島伝法の作品はだいたいそう)、異文化に触れたときの驚きや、似ているけれども少し違う文化に対する戸惑いが感じられる。ただし、かなり読解に力を要するので、場合によってはネタバレ覚悟で世界観を通常のSFの用語で説明した巻末の大森望の解説を先に読んでもいいのかもしれない。
「宿借りの星」はとある惑星で地球人類との宇宙戦争に勝利した昆虫型生命の弥次喜多道中記で、舞台や固有名詞こそ異質だがストーリーそのものは非常に読みやすくなっている。まったく異質なものを作り出すことにかけてはこの作家は他の追随を許していない。そして、滅ぼしたはずの人類がどこかに生き残っているのでは? という疑惑から物語は不穏になっていく。
天文部だった主人公が宇宙に出ていくという意味でもすごく夢がある。
まずは前述したH・G・ウエルズの「タイム・マシン」の遺族公認続編「タイム・シップ」が面白い。前作で行方不明になってしまったヒロインを救うために、再び未来に旅立ったはずが、なぜか前回とは似ても似つかない未来にたどり着いてしまう。
時間旅行のたびに歴史改編がなされ、パラレルワールドが生成されてしまうとしたら、主人公はどうやってヒロインと再会するのか? いっそ歴史を改変してしまってもいいのか? さまざまなジレンマに悩まされる冒険小説だ。
また、この著者は「時間的無限大」という作品も書いている。これは宇宙最強の種族ジーリーを扱った「ジーリークロニクル」の一編だ。作中世界では、人類はクワックスというエイリアンの支配を受けており、それに対抗する手段を知っているという「ウィグナーの友人」という、とある思考実験にちなんだ名前を持つ謎の団体が暗躍する。主人公は父親との(正確にはその再現人格との)屈折した関係に悩んでいる。作中に出てくるタイムマシンは、少なくとも現代の物理学とは矛盾しないらしい。ちょうど90年代の「ニュートン」で紹介されていた。
で、確かこの作品だったと思うんだけれど、人類もクワックスもジーリーという宇宙最古・最強の種族のテクノロジーのおこぼれで生活してるんだけど、そのジーリーでさえ恐れている存在がいる……というのがこのシリーズの基本設定。
なお、同一世界観の短編集が「プランク・ゼロ」「真空ダイヤグラム」にまとめられていることを最近知った。それに、長編も結構邦訳がある。未読だけど気になる。
短編集「ウロボロスの波動」は高校生時代に読んですごく好きだった。実際にかなりありそうな宇宙探査が描かれていたからだ。太陽系に侵入してきた小型ブラックホールを捕獲して天王星を周回する軌道に乗せるという設定と、作中の謎解きがすごく魅力的だった。
ただ、なぜかそれ以降の「ストリンガーの沈黙」「ファントマは哭く」が読めなかった。キャラクターの会話や背景となる政治の設定がかなり説明的で、ぎこちなく感じられたからだ。読むのに気合がいる本は、持っていてもあえて図書館で借りることで、期限を決めるという強硬策があるが、まだ試していない。
「オーラリーメイカー」「法治の獣」。とにかく事前情報なしで読んでほしい。日本のファーストコンタクトものの第一線に立っている。とにかく奇抜なエイリアンが出てくるし、どうやら知的生命体の連合らしきものが確立されていく歴史の一部らしいのだが、この「オーラリーメイカー」という宇宙人の種族の作り上げたシステムは、素晴らしく絵になる。
おなじみクトゥルフ神話の創始者の一人。前にも書いたけど、ラブクラフトの作品は知識欲に負けて禁断の知識に触れて発狂するか未知の存在に拉致されるかするオチばっかりなんだけれど、人類は宇宙の中では取るに足りない存在なんだという絶望感が僕は好き。
SFを紹介するのが趣旨なのでエイリアン(地球外の神々や人類以前の種族)の歴史の壮大さを感じさせてくれるのをピックアップすると、南極探検で発見した人類以前の知的種族を扱う「狂気の山脈にて」や、異種族の図書館に幽閉される「時間からの影」だ。侵略ものとしては「宇宙からの色」かな。ニコラス・ケイジがこれを原作した映画で主演を務めていたはず。
ダンセイニ風のファンタジー作品も好きだ。読みやすいとは言えないが、ラブクラフト全集を読んでほしい。というかアザトースの設定が好きすぎる。元ネタのマアナ・ユウド・スウシャイそのままだとしてもね。
「ブラインドサイト」についてはこちらに書いたので、「6600万年の革命」について。巨大小惑星の中で暮らす人類と、それを管理するAIの物語だ。彼らは銀河系にワームホールのネットワークを作る旅路に出ているのだが、もはや地球の文明が存続しているかどうかも定かではない。すでに正気を失いそうな時間が経過しているが、使命をひたすらこなしている。
管理AIは人間の知能を越えないようにギリギリ調整を受けている。そのことから「チンプ」つまりチンパンジーとあだ名がつけられている。とはいえ、地球時間で6600万年が経過していると、「もしかしてシンギュラリティ迎えたんじゃない?」みたいな出来事があり、人間がAIに対してレジスタンスというか隠蔽工作をする。バイタルを始め何から何まで知られている人類は、AIに対して何ができる?
アシモフの例えば「銀河帝国の興亡」なんかはシリーズが進むと「鋼鉄都市」や「はだかの太陽」などの「ロボットシリーズ」とクロスオーバーして行って、確かにアシモフが発表順に読んだほうがわかりやすくなるんだけど、さすがに全部読む前提で書くのはちょっとしんどかった。個人的にはアシモフは「黒後家蜘蛛の会」というおっさん萌えの短編ミステリがおすすめ。英米の文学や地理に関する雑学が無いとわからないところもあるけど、口の悪い仲良しなおっさんの同士のじゃれあいを読んでなごんでください。
堀晃の「太陽系から3光日の距離に発見された、銀河面を垂直に貫く直径1200キロ、全長5380光年に及ぶレーザー光束」が出てくる「バビロニア・ウェーブ」はハードだなって思ったんだけど、どういう話か思い出せなかったので省いた。まずは「太陽風交点」かな?
あと、SFじゃないんだけど「マン・アフター・マン」あたりも未読だったのでリストに入れなかった。人類のグロテスクな進化という意味では、上記条件は満たしていたと思う。「フューチャー・イズ・ワイルド」は読んだ。
ダン・シモンズの「ハイペリオン」四部作はSF全部乗せだし、AIの反乱だとか人類が進化した宇宙の蛮族だとか愛が宇宙を救うとかとにかく壮大なんだけど、とある場所で増田では評判の悪い(?)「夏への扉」以上に男性主人公に都合のいい描写があるのが欠点。あと、それ以外の作品はもっと男性に都合がよくなっていて、保守的な僕もちょっと「おや?」って感じた。でも、「三体」にどっぷりハマった人だったら好きになると思う。「三体」よりも前の90年代SFだから時代背景を知ったうえで、加点法で楽しんでください。
あと、全然エイリアン・宇宙SFじゃないんだけど、今注目しているのは空木春宵で、この人は東京創元社の年間傑作選やGenesisですごくいい作品を描いてる。どれもいいんだけど、たとえば「地獄を縫い取る」は「アリスとの決別」や「allo, toi, toi」に並ぶロリコン・ペドフィリアを扱った名作に並ぶ。
エイリアンSFも出てくるけど、「世界の中心で愛を叫んだけもの」「ヒトラーの描いた薔薇」のハーラン・エリスンは人種差別を扱った作品も書いていて、これもいい。穏健派の黒人男性がテロリストに転身してしまう作品はつらい。とかくエリスンの絶望と怒りは若い人に読んでもらいたい。
自分が一番SFを読んでいた時期は、今と比べて女性作家が推されるずっと少なかったし、さらに自分は古典を好んで読んでいた。アジアの作家が紹介される機会も少なく、そういう意味では感受性のみずみずしい今の若い読者がうらやましい。
後は、女性作家で今回のテーマである宇宙を扱った作品は男性よりも少ない気がするのだが、よく考えてみればル・グインの「ハイニッシュ・ユニバース」があるし、ティプトリー・ジニアも「たった一つの冴えたやり方」で始まるシリーズがある。スペースオペラでは「叛逆航路」のアン・レッキーもいることだし、単純に探し方が悪いのかもしれない。
最近短編ばっかりで腰を据えて長編を読んでないな。銀河系で忌み嫌われた人類の唯一の生き残りが活躍する「最終人類」とか、面白そうなのがいっぱいあるので、そのうち読みたい。
というか、僕の選んだ作品の他にもっといい作品を知っている、勧めたいという方は、どんどんトラバやブクマで追記していってほしい。
気が向いたらまたなんか書きたいな。まだおすすめしたいSFもあるし、池澤夏樹の世界文学全集を9割読んだのでその感想も書きたいし、かなり疲れるから数ヶ月後にはなるだろうけど。
【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて
はみ出たのでこちらに。
それが「法治主義」だ
違法DLなどを定義しても、それより前の行為を遡及して罪に問うことは出来ない
んじゃ、過去に今で言う違法なDLをしていたことは、当時定義がないから批判するなってか?
むしろ、「開発者こそ道徳倫理を重視すべき」ってなるべきところ
DL以外の用途としてwinnyにはP2P掲示板を称するLINEとかの御先祖みたいな機能があって、あれが機能を向上させていけばSNSを席巻していたかもとも思う
んなわけあるかよ
っつか、そのソフトを匿名で「ダウソ板」でなければ作れん「程度の」
はっきり言うぜ
「その程度の」輩が持ち上げられすぎ
これが
大学で実証実験をしたらば違法UPが横行したとかなら全然分かるぜ
逮捕は無法って叫ぶだろうさ
というよりさ
わざわざ「足がつかない匿名になれる交換ソフト」を開発放流してんのに
それも「積極的にUPの輪に入ることでDLがしやすくなるインセンティブ付き」だぞ
単なる包丁に過ぎないとか
擁護するならすりゃ良いけどもよ
少なくとも、【意図的に違法UPを促し交換を促進させるソフトであった】として擁護しろや
クソどもがよ
vhthlh これで下請法違反とか競争法違反とか呟いている面々がいたけど、どうもネトウヨとか冷笑系とか陰謀論っぽい雰囲気のアカウントだったから、少なくとも本件に良からぬ輩が混じってきていることは間違いないと思う。
kiku-chan 今回の問題を明確に整理して、解決策まで提言している。/ 下請法がどうのとか言ってる奴がいてドン引き
ivory105 これに対して下請法違反だ!!という声がファンから出てて…
〇「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」より抜粋
、全ての企業には、その規模や業種等にかかわらず、人権尊重責任があるが、
それぞれの企業が人権尊重に取り組む際に、自社のサプライヤー等に対して
その際、企業は、直接契約関係にある企業に対して、その先のビジネス上の関係先に
おける人権尊重の取組全てを委ねるのではなく、共に協力して人権尊重に取り組むこと
なお、企業が、製品やサービスを発注するに当たり、その契約上の立場を利用して取
引先に対し一方的に過大な負担を負わせる形で人権尊重の取組を要求した場合、
生理的に受け付けない。
高校の三年間、私がただそこに存在して息をしているだけで眉を顰められた理由である。
別に下心があった訳ではない。なんなら、自分の意志で近づいたわけでもない。入学後、人生最初の一限目に指定の席に座ったら、たまたま彼女が隣にいたというだけの話である。
元来キモオタであり女子との交流などというものは絶無だった私は挨拶すらできず、その日は一度も会話することなく終わった。それ以降も、私は彼女との接点などクラスが同じというだけだと思っていた。
何となく気づいたのは一週間もしたころである。なんとなく、嘲笑されている気がした。
二週間もしたころには確信に変わっていた。私は明らかに避けられている。
数少ないオタ仲間や周囲の会話を聞く限り、どうやら私はキモいのだそう。生理的に受け付けないのだそう。
長らく私は悩んだ。何が悪かったのか。私が何をしたのか。なぜ私はこの教室という空間で呼吸をしているだけで責められねばならんのか。
暫くして、漸く分かった。私は初日の時点で既に、そこに存在して彼女に嫌な思いをさせたという罪を犯していたのである。
先生曰く、女の子がセクハラだと思ったらそれはセクハラであるらしい。つまり、女の子が犯罪だと思えばそれは犯罪なのである。そこに論理的な矛盾はない。
加えて、日本という社会では法治が掲げられているものの、学校という社会ではお気持ちこそが至上である。キモオタの可哀そうレベルなど良くてゴキブリ。華の女子高生様の足元にも及ばないのだ。
反抗したとしても意味はない。レイプ犯が逆上して暴れだしたようなものだ。私が背負う罪は増え、彼女は被害者としての立場をより強固なものにする。進学にも影響するだろう。
だから私はなるたけ女の子の気分を害さないように端っこで縮こまって三年を過ごした。結局、皆の言う「とっても仲良しな私たちのクラス」に自分が入ることは一度もなかった。
ikanosuke だからキモいという感情だけを根拠にするなと。規制したいなら論理的に説明する責任がある。
red_kawa5373 絵面がキモいという理由でイベントを潰して良いなら、あいちトリエンナーレも潰すべきだな。
akagiharu キモいのはわかるけど、キモイから禁止!は法的根拠にならんよな。
poko_pen 「キモいからアウト」なら「集会やデモしてる人達キモいからアウト」も通ずるからダメだって言ってるのに…議員という権力者が法的根拠無しに圧力かけんなと
zenkamono 「キモい」というお気持ちで、公営施設の許可・不許可を国会議員が圧力かけて決めさせることを肯定する、まさにお気持ち至上主義、お気持ち性嫌悪フェミニストの鏡だわ
Panthera_uncia お前もキモいから書き込み禁止な
moho1351 絵面がキモイかどうかで正否を判断するのは左派と女性特有の悪癖だな。
red_banana こどもの水着を見て欲情するスレぬし気持ち悪い。普通は興奮しないよ?なお、キモいで規制するのは人治主義、日本は法治社会なので法で規制してね。
「キモい」だけ抜き出して一般論やWhataboutismに逃げずにちゃんと「水着中学生をお金を払ったおじさんが囲んで撮影会」についてどう評価するか教えてwww
民意のためじゃなくて、国民が安寧に暮らせるための秩序を保つためだろ?
統一教会法治は安寧に暮らせるための秩序を破壊した。何百何千の家族崩壊や自殺者を生んでいた。安部はそんな団体をつぶす法整備をするどころか広告塔になっていた。
ずーっとモヤモヤしてるんだけど、山上徹也は殺人犯だろうけどテロリストではないだろ
テロリスト(テロリズム)って、恐怖で相手に自分の要求飲ませようとする連中(思考)だろう
山上徹也は単に私怨で統一教会関係者を殺そうとした結果安倍晋三を殺したんであって、世間に何らかの思想を受け入れるように強要したんか?
もし政治家に暴力的なことをするのが全て自動的にテロリズムになるんならTwitterやらTogetterやらで政治家に暴言ぶつけてる連中は全員テロリスト扱いしないとおかしいだろ、右左関係なく
山上徹也はテロリストだから統一教会を問題視すべきじゃないって、あまりにも統一教会に都合がよすぎる
誰が何をしようとカルトの悪質な勧誘と集金で苦しんでる家庭を何とかすべきなのは事実だろ
かと言って山上徹也が殺人を犯したのは紛れもない事実だし、宗教二世で苦しんでいたからって殺人をしていいとはならない
殺人犯を礼賛してる連中は法治を軽視してると指弾されても文句言えないだろう
あーモヤモヤする
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)