はてなキーワード: 大会とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ダイヤモンドダスト
・03 ポトフ
・05 [3択]3(番
・08 スコヴィル(値
・09 [共通]天
・12 電光石火
・13 純烈
・14 スタンダール
・15 2
・18 [ふるさとクイズ][岡山県倉敷市]金田一耕助 きんだいちこうすけ
・21 フランシス・ベーコン
・22 エゾ
・25 目黒蓮 めぐろれん
・26 [3択]12000(倍
・27 大鵬 たいほう
・29e ラル・フローレン
吹奏楽コンクールの中学部門が来年度から「中学生の部」となり、中学生以下のメンバーだけで構成する地域吹奏楽団も出場可能になる。部活地域移行の流れを汲んでる動きだ。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013955891000.html
今年は中学部門だけだが近いうちに高校部門も地域楽団に開放されるだろう。そうなると何が起きるか予測する。
当たり前である。地域移行とは言っても対象は公立校だけであり、カネも人(指導者、トレーナー)も練習場所も機材(主に打楽器)も学校のリソースが使える私立校は今の部活が残るため、カネも練習場所も人も強い制約がある地域楽団が敵うわけがない。コンクールに出ても地区大会(県大会またはその下部)銀賞が良いところだろう。
そんな地域楽団の代わりに台頭が予想されるのが、創価学会などの宗教団体系の地域楽団が出てきて、コンクールで上位に出始めることである。
宗教団体系楽団は普通の地域楽団の弱点である「カネ、場所、人」に制約がない。むしろそこらの私立校よりカネは持っているし、投資して全国金という結果が得られたらその楽団に入団したい子ども達は大幅に増えるし、それを通じて信者増とお布施の増加も期待できる。
既に一般の部では創価学会系の創価グロリア吹奏楽団と創価関西吹奏楽団が毎年全国金賞を取るようになったが、それと同じようなことが高校以下の部門でも起きるようになる。創価学会はコンクールの高校以下の部では大人しいが高校の部が地域楽団に解放されたタイミングで勝負をかけてくるはずだ。その気になれば毎年億単位のカネも出せるのだし。既に創価は全都道府県に系列の吹奏楽団を作っているが、それらがグロリア、関西のユース部門として機能するようになるだろう。
創価のことばかり書いたが、立正佼成会などの他の宗教団体も追随してくる可能性が高い。立正佼成会は金食い虫の佼成ウインドオーケストラを分離させた分余裕があるだろうし、学生社会に関わりを持ちたい幸福の科学あたりも食いついてくるだろう。
そして去年目一杯叩かれた統一教会も黙ってはいないはずだ。統一教会は立正佼成会吹奏楽団(今の佼成ウインドの前進)に聖歌を伴奏してもらったこともあり吹奏楽とは長い縁がある。コンクールの地域開放を機に仕掛けてきてもおかしくない。
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=7648
吹奏楽コンクールは朝日新聞主催で大会結果は朝日新聞だけでなくNHKも含めて大々的に報道されるし、有力校は日テレの笑ってコラえてで定期的に特集される。信者とお布施の確保が至上命題の宗教団体にとって、こんな打ってつけの宣伝の場は他にあまりないだろう。
ただし、宗教団体系の楽団はマスコミ報道しづらい。例えば2028年の吹奏楽コンクール全国金賞受賞団体が「創価グロリアジュニア東京」「創価関西吹奏楽団ジュニア」「幸福の科学学園ハイスクールバンド」「RHK(霊波之光)ウインドオーケストラ」「佼成ユースウインド」「世界平和統一家庭連合シンフォニックバンド」みたいな宗教団体系の寡占になったら、果たしてそれを各マスコミが報道してくれるかどうか。報道されたらさぞかしシュールだろう。
ただ基本的にマスコミ各社は特定の宗教団体の宣伝に繋がる報道はしない。例えば近年の箱根駅伝は観客が大学名の旗を掲示することがNGになったが、これは創価大学が箱根駅伝常連となり、箱根駅伝が創価学会の宣伝の場と化してしまうのを大会を中継する読売グループが嫌気したためである。
吹奏楽コンクールについても、全国金賞を宗教団体系が寡占するようになると朝日新聞が報道の扱いに難儀し、主催の座を降りてしまう可能性がある。
そうなると各宗教団体は吹奏楽団に金を出す理由がなくなるため、宗教団体系の団体が次々と居なくなり、それ以外の地域楽団はペンペン草も生えない状態が予想されるため吹奏楽コンクールは衰退の一途になる。朝日新聞が宗教団体系の寡占に耐えられるかどうかがコンクール継続の鍵を握るだろう。
部活動地域移行は、カネと人と施設はどうするんだという課題がどうしても大きくなる。それを手早く解決するにはカネも人も施設も持ってる団体のサポートが必要であるが、一般企業が手助けしてくれるわけもなく、自治体も特定団体の便宜を図るような行為は監査請求食らって一発アウト。従って宗教団体くらいしかサポートしてくれるところがない。
だから、部活動地域移行はその活動に対して宗教団体が宣伝目的で進出してくる切っ掛けになるのである。
地域移行に関しては「機会格差の拡大懸念」が昨年後半あたりからようやく認知され、多少は是非や対策が議論されるようになったが、「宗教団体が出しゃばってくる可能性が高い」という視点では指摘や議論がなされているのを見たことがないので関係者の人達も一度考えてみて欲しい。なお現役指導者の人達は「金をもらえればカルトでも構わない」連中ばかりなので考えなくても良い。
幼少期から転勤を繰り返し、コミュニケーション能力が周りよりも著しく低い(例えば突拍子もないようなことを喚く、声が大きすぎるなど)のでいじめに遭い不登校になった。
体型は太く、モテるなどとは無縁の生活のまま中学に入り、軽い気持ちで(当時ミスフルが好きだったので)中途半端な気持ちで野球部に入ったら運動神経ゴミカスな自分は誰よりもトロく鈍臭く、馬鹿にされ続けた。もちろん学校のカーストなど推して知るべしといったところ。
高校に入って卓球部で心機一転と思ったが三年生最後の大会で同級生の中で自分だけがスタメン落ちするというカスっぷり(しかも同級生のうちの一人は自分よりも練習に来てなくて態度も悪かったのに、自分は選ばれなかった)。中学の頃好きだった身長が小さくてか弱そうな子に告白したら想像したこともないような声で否定されて次の日から学校で噂されたりなどもした。
勉強は親のスパルタ教育でアホちゃんな自分の頭でもなんとかそれなりの大学には入れ、しかしその大学でハメを外しすぎたか所属した部活動でも問題児扱いされ、同級生からガチめに説教されるなどのことをされ、もちろん彼女など出来ず夜な夜な画像サイトでシコり倒すと言う毎日であった。
そんな増田にも理解のある同性の友達がいた。彼は自分よりも異性の交際に長けており、彼女もいた。その彼女とのアレコレ(彼女を大型犬用の檻に入れて一日監禁プレイした、ノーパンで大通りを歩かせたなど)を聞かされたりなどし、妬ましいという気持ちもあったがアニメオタクであり、当時のアニメの話を語り合うことができる本当に唯一と言ってもいいほどの大切な友達だった。
あの声優いいよね……とかそういう会話を何気なくできる存在は彼だけだった。彼には自分が童貞で部活では置いてけぼりにされているという情けない話も言えた。大抵彼は「よっ、アスペルガー」と茶化していたが、その茶化しが本当にありがたくて涙が出てくるほどに嬉しかった。彼も性病を患っており、二人で「アスペと性病のコンビじゃ」とかなんとか言って笑い合ってた。
そんな彼が、ミソジニーになった。
きっかけは彼の就職だった。自分は理系大で院に入ることが決まっている頃で、彼は大卒で就職活動中だった。彼は活動がうまくいかず、イライラが目に見えてわかるほどであった。彼女のエロい話を露骨にしなくなったので、多分その頃には別れていたのだろうと思う。
そんな彼が、会うたびに女がいかに恵まれているかという話をするようになった。会話の中身はテンプレみたいな話なので割愛するが、ともかくそんな話が会話の大半を占めた。
あんなに彼が愛していたはずの女性声優ですら貶すようになっていき、流石にうんざりするようになった。自分はただ好きなコトを話して盛り上がりたいのに、投げかけれる話題は常に怒りで満たされていた。
彼との付き合いは自然と少なくなってしまった。会っていてもストレスが溜まるだけだから。一緒にミソジニーになりかけた時期もあったが、彼からは「童貞が女の何を知ってんだ」と言われ、一緒の道に進むことすら拒まれた。
そしてなんとは無しに、ミソジニーの反対のことをするように心がけるようになった。ミソジニーの結果の彼の姿を見たからと言うのもあるが、ややヒステリー気味でもあったと思う。とにかくああなりたくない、という強迫観念のようなものに取り憑かれた。唯一の友達を失ってしまったというショックもあったと思う。好きなオタクの話で盛り上がって楽しかった思い出が、ミソジニーというものに全部奪われたという被害者意識があったのだろうと思う。
その頃から女性がかかえる問題をやんわりと「そうなんだ」という感じの気持ちで捉えるようになった。女性専用車両など、まあ必要なんだろうなという受け取め方をするように心がけた。特に夫のちんぽが入りませんという本を読んだ時はかなり心にキた。親に支配されて苦しんでいるというのは女性にも同じなのだというのを知ってそれがすごい嬉しかった(当時は親が本当に憎かったので、同族がいたという嬉しさもあったと思う あんまり友達とか男性同士で親が憎いとかそんな話はしないので まあそりゃそうだという話だが)。
とは言いつつも結局就職まで彼女なぞ出来ず、女性の苦しみに共感する童貞という訳の分からない存在のまま何年かが経った。
これまでの振る舞い方を大きく見直して社交的な態度を取るようになり、今は会社の同僚と旅行したりするほどのコミュニティの形成力を築けるようになった。
そして数年前に結婚相談所で女性と交際し、結婚した。交際から結婚生活まで、あの時の唯一の友達がミソジニー全開で喋っていたことの全てを逆張りした結果、存外なほどに良好な関係を維持している。元々アホアホな性格だったので、自立しているしゃんとした人と結婚したいと思っていたので、その通りの人のおかげでもあるが、家事や体調のケアなどをするとありがとうと言ってくれたりして、互いに支え合うということができている。
こんな未来はきっと、ミソジニーの彼は思い描けなかっただろう。元々女性を軽蔑しているのだから、何か女性側に不備が一つでもあると憤りを隠さずに喚く。どんなに優れた女性が目の前に現れても、優しくて愛嬌のある人でも、彼の目には全ての女性が劣って見えるのだろう。
そんな色眼鏡を持たないでいられたおかげで、自分は今の嫁の個性を、性格を、人格を、心から受け入れられる。
ミソジニーになった彼へ。
俺は幸せになる。
専守防衛の自衛隊を合憲と認め、自公政権下でも、よりまし政府・民主連合政府の段階でも自衛隊を存続させ活用するという提案には同意。
綱領上の位置づけや憲法解釈問題についても納得できる整理がされている。
付け加えるなら、自衛隊の反国民的・反民主的部門の廃止・改革も取り上げたい。
一方、米帝評価や核抑止抜き日米安保についてはなかなか難しい。
松竹氏は本書で「日本周辺で平和と安定の環境がつくられ、国民多数も他の野党も『アメリカの通常兵器にも頼る必要がなくなった』と考えるようになれば、『日米安保抜きの専守防衛』の段階に進む」と述べる。
しかし、次の疑問が出る。
①安保条約がある下で「日本周辺で平和と安定の環境がつく」ることが可能なのか?すなわち、安保条約を廃棄してこそアジアに平和の環境をつくることができるのではないか?
②核抑止抜きの日米安保といっても結局は軍事同盟にほかならない。軍事同盟を必要悪として認めるのか?暫定政権構想で日米安保は一時的にタナ上げする、というのなら理解できるが。欧州左翼党グループもNATOからの離脱を基本方針としているようだし、非同盟のスローガンは掲げたいところ。
③核抑止抜き日米安保になったとしても、中国や北朝鮮は在日米軍基地をミサイル標的にするのをやめないのではないか?台湾有事の際に中国からミサイル攻撃を受けないようにするには在日米軍に撤退してもらうしかないのではないか?
④氏は在日米軍を合憲と位置付けていると思われる。憲法で許容される軍事力は専守防衛に必要な必要最小限度ということであれば、在日米軍はその限度を超えていると思うのだが、そのあたりどう整理するのか?
⑤氏が核抜き安保を主張する理由は、それが今よりましだからなのか、それとも核抜きであってもやはり日米安保は必要なものだからなのか、どちらなのか?言い換えれば、自公・改憲志向政権を打破して野党連立政権を目指すためのやむを得ない譲歩なのか、それとも、現在の台湾情勢や中国情勢などから導きだされる必然的な選択なのか?
⑥従来話法で端的に言えば、アメリカ帝国主義の侵略性にたいする過小評価にならないか?
いずれにしろ、本書が提案する、安保・防衛政策に関する全党員のブレーンストーミングは必須だろう。
マスコミ報道では「党首公選」が大きくクローズアップされているが、それはあくまで党内における安保・防衛政策(それ以外の政策も含めてもよいが)についてのブレストのための一手段と考えるべきだ。政策論争や基本路線論争なしの党首公選は意味がないからだ。実際に党内討論が活発に行われているのであれば「党首公選」などしなくてよいのである。党大会代議員による選挙でもよいくらいだ。
しかし、日本共産党は61年綱領確定後数十年にわたり党内で路線論争や政策論争をしてこなかったものだから、党内討論のやり方・おさめ方が未経験で不慣れであり、中央も中間指導機関も積極的に討論する気風を醸成してこなかった。大会決議案はいつも大会3~4か月前に発表され、支部総会→地区党会議→都道府県党会議→大会という「全党討議」のプロセスを経るが、実際のところは「決議案を"学習"して"全面実践"しよう」という見出しが赤旗に堂々と見られる程度の"全党討論"なのだ。
この慣行を打破するには、「党首公選」というやり方が一番効き目があるのは確かである。末端の党員でも議論に参加しやすいからだ。たとえば「○○の政策を掲げている池内か米沢に投票したい」とか「私は、神谷と坂井推し。理由は△△だ」とか人物評をきっかけにして政策討論を起こしやすいし、投票という自分の行動を決めるものだからその分討論も真剣になる。
ただ私見だが、党首公選を実施するなら党員候補制の復活をお勧めする。入党して6か月間は党員候補で党首公選の選挙権はない、6か月ちゃんと活動したら党員と認められ党首公選の選挙権を持つことができる、という制度設計にしないと、党首選挙のためだけに一時的に入党する十条党員が増えてしまい、支部活動に支障をきたすからだ。
※以下に書くことはサッカーファンにとってはほとんど常識と言って良い内容だが、そこまでのサッカーファンでない、日本代表の試合くらいは見るけどJや海外サッカーまで追ってないような人たちのために書いている。
つい先日、レアル・マドリードの先発にスペイン人が一人もいないという状況が起きた。
と聞くと「リーガ・エスパニョーラって外国人枠無いの?」と思うかもしれないが、半分は正しい。今のリーガ・エスパニョーラやセリエAに『外国人枠』はない。というか作れないのだ。
ボスマンという選手が移籍を巡って提訴した裁判の判決が1995年に出て、「EU内での労働者の移動の自由」はサッカー選手にも適用されることになった。
だからそれ以降、セリエAやリーガ・エスパニョーラに存在するのは『外国人枠』ではなくて『EU外選手枠』に改められた。
逆に言うと”EU加盟国の選手であれば外国人でもいくら取っても可能”ということになり、2010年にはとうとうイングランド・プレミアリーグの試合なのに両チームでピッチに立っている選手にイングランド人が1人もいない試合という事態も発生した。むしろレアル・マドリードはよく持った方だ。
とはいえ、ここまで来ると『チームのアイデンティティとは何か』という概念にも関わってくる。スポンサー料や放映権料も重要だが、クラブチームにとっては入場料も決して無視できる収入ではない。
そして、入場料を一番多く払い、あるいは国内向けの放送を熱心に見てくれるのは、自分のクラブを『おらが街のクラブ』として長年応援し続けてくれる人たちだ。
(余談&完全に増田の私見だが、この『おらが街のチーム』として熱心な固定ファンを掴むのに最も成功している日本のスポーツチームは、プロ野球の阪神タイガースである)
そういう人たちが『外国人ばかりのチームでは自分たちのチームと思えない』と思うのは地域密着の理念から当然のことであるか? それと排外主義の差別主義者か?
少なくとも簡単に答えの出せる問題ではないし、『自分たちのクラブと思えないから”自分は”スタジアムに行かない』というのを止める権利は誰にもない。
だがそんなことが多く起こるようになったらサッカーの将来にとってあまりプラスにはならない。スタジアムに観客が少ないとやはり盛り上がりに欠ける。
そういうわけでここ数年「ホーム・グロウン」という制度ができた。欧州のカップ戦(チャンピオンズリーグおよびヨーロッパリーグ)に登録できるシニア(22歳以上)の選手は25名までで、
そのうちの最低8人までは、21歳までに3年間は『自国内のクラブに所属した(≒育てられた)』選手でなければならない。国籍で問うとEUの判例に引っかかるので『育った場所』を基準とすることになった。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出ないクラブには関係ない(プレミアリーグのように、同様の制度を自国で用意したリーグを除く)が、
資金力が小さくヨーロッパのカップ戦に届かないクラブほど自国出身選手が多いのが常なので問題は少ない。
これも「EUの理念」からは後退なのかもしれないが、「地域に根ざしたスポーツクラブ」という理念からはむしろ正常化とも言える。
とはいえ、アメリカ大陸やアフリカやアジア出身の選手から見れば『EU外選手枠』の中で争うよりは『EU内のどこかの国の市民権持ち』扱いになった方が色々と有利なのも確かだ。
そういう時に有効活用(?)されるのが先祖の血統だ。南米やアフリカの選手の場合、先祖を少したどればどこか西欧の国に行き着くことは珍しくない。
そういう場合は血縁を理由に先祖の国の市民権を取得し、代表は変えず(というかFIFAのルール上変えられない)にEU内選手として潜り込むということが多い。
日本や韓国の選手はそういうことが基本的に出来ないから不利ではある。ハーフナー・マイクや酒井高徳はもしかしたら可能なのかもしれないが……。
少しFIFAのルールに触れたが、現在のサッカーではA代表(年齢制限のない代表)で試合に出たら他の国の代表として試合に出ることはできない。
オリンピックだと、前の大会で卓球の中国代表として出場していた選手が次の大会ではアメリカ代表として出ていたりするが、サッカーでそれはできない。
もちろん、ユーゴスラビアのように国そのものが分裂した場合は別である。
逆に言うと、『A代表で試合に出ていなければ』2つ以上の国を天秤にかけて代表を選ぶこともできる。
(ちなみに以前カタールが『代表に選ばれない程度の、ブラジル人などの有力選手(カタールとは縁もゆかりもない)』
に声をかけてカタール代表にし、手っ取り早く代表を強化しようとしたこともあった。流石にFIFAがそれをさせないルールを作ったが)
だが一方で、フランスが若手の育成組織を整備して1998年にW杯を制して以来、どこの国でも多かれ少なかれ”サッカー選手の育成”に金をかけて取り組んできた。目的はもちろん、自国代表の強化だ。
そんな中で上述したような『南米やアフリカと、EUの国の多重国籍』の選手が、必ずしも自国の代表を選ぶとは限らない。
2000年前後にトルコが強かったのは、『ドイツで生まれたトルコ移民の子孫が、トルコ代表としてプレーする』ことが多かったからだ。
最近ではドイツ代表にもトルコ系の選手が出てきたが、今度は”国策育成の本家”フランスの方で問題になってきている。
2011年、フランスサッカー協会の技術委員会役員が『アカデミーに入れるのは白人を中心とし、黒人やアラブ人は25%以下に抑えるようにできないか』と委員会で発言したことがリークされて物議を醸したが、
そのような発言が出るのは委員個人が極端な差別主義者だったからではなく、『フランスの金で将来のフランス代表として育成したのに、最終的には母国のアフリカ諸国の代表になる』
選手が無視できなくなってきたからだ(もちろん、だからといって許される発言ではないが……)。
アフリカ諸国の協会とEU諸国の協会ではEU諸国の協会に金があるのは成り行き上当然のことであり、最終的には才能なのかもしれないが育成のために金があった方が効果的なのは事実だ。
そんな中で協会としては『アフリカの協会は欧州の金で育てた選手に”ただ乗り”している』という被害者意識が出てきている。
エリート主義はポピュリズムよりもはるかに大きな民主主義制度への脅威である。
カナダから見ると、民主主義を重視する人は、フリーダムコンボイよりもダボス会議の方を心配する必要がある。
ダボス会議は、億万長者、大富豪、ハイテク企業経営者、政治家、有名人、官僚など、世界のグローバルエリート3千人が毎年集まる会議で、スイスアルプスの超高級でアクセスが困難なスキーリゾートで開催される。
1971年にドイツの経済学者クラウス・シュワブによって創設され、当初はビジネス会議として開催されていたが、シュワブの執拗な宣伝により、毎年開催される世界的なおしゃべり大会に成長し、愉快であると同時に憂慮すべきものとなっている。
滑稽なのは、世界のエリートがプライベートジェットや特権階級の繭から現れ、消費量を減らして二酸化炭素排出量を減らすことで地球を救う方法を説いていることだ。
しかし、一般人の暮らしぶりを全く理解しないエリートが、世界の問題の多くを自分たちが作り出したのだからそれを解決する方法も知っていると思い込むと、必然的に奇妙な政府政策につながる、恐ろしいアイディアの世界的インキュベーターなのだ。
例えば、パンデミックは、風力や太陽光発電で近代工業国を動かす「グレート・リセット」の理想的な瞬間だったという、彼らのばかげた考え方がある。
これは、いわゆる「グリーン」エネルギーに執着するあまり、エネルギー安全保障の重要性を忘れてしまったために、世界中の国々が今必死に化石燃料エネルギーを獲得しようと躍起になっている現在の現実とは対照的である。
一般市民の生活について何も理解せず、傲慢にも何がベストかを知っていると考えるエリートたちの年次総会を非難すべきであり、このエリートの関係者に対する疑いの目を向けて良いだろう。
近年のポピュリスト的、あるいは破壊的な政治運動のほぼ全てに共通するのは、こうしたグローバリズムに対する疑念である。 まともな人間は、こうした「グローバリスト」が自分たちの利益にしか関心がないとわかっている。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 タートル(ネック
・03 『リトル・マーメイド』
・04 [3択]ブロッコリー
・05 インド
・06 [すべて]成人の日 春分の日 昭和の日 敬老の日 秋分の日 文化の日
・07 中森明菜 なかもりあきな
・08 54(か国)
・09 海上保安(庁
・13 モリエール
・14 東
・15 層雲(峡 そううんきょう
・18 シチリア 島
・19 冬
・22 『鋼の錬金術師』
・23 [3択]90(個
・25 オーロラ
・26 番付(表
・27e [3択]木南《きなみ》
・yy 背水(の陣
阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈
@yuduki_gender
Let'sジェンダー🌈/女らしさ・男らしさからの解放🌈/黙らない黙らされないフェミニスト/東日本ジェンダー平等研究会/東海ジェンダーレス制服検討推進会社外副長/夫はジェンダーレス制服の企画営業のプロなので安心!/講演会・勉強会のご依頼はDMでお願いします。別途メールアドレスを教えます。🌈🌈
差別がよくないのは間違いないのですが。差別を捏造したりするのはもっと良くないです。
こういうジェンダー平等が全く分かっていないインチキって本当にあきれてしまう。
https://twitter.com/yuduki_gender/status/1612330677801988097
阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈
@yuduki_gender
高校サッカーには失望した。いつも表舞台は男子生徒だけ。女子生徒はフィールドにすら入れずスタンドで応援のみに従事。これはれっきとした女性差別であり日本社会の縮図だ。許せない。
岡山学芸館に至っては、この寒空に女子生徒に露出の多い衣装を着用させて応援させていた。これはもはや虐待だ。
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こういう言いがかりをつけて講演料を巻き上げているとしか思えません。
https://twitter.com/danzoo81v/status/1614072742193823744
danzoo81v
@danzoo81v
返信先:@yuduki_genderさん
男子メインの全国高校サッカー大会は女子も基本参加可能ですがフィジカル面(体力)等によりほぼ参加出来ません。その代わり全国高校女子サッカー大会には男子は基本的に参加不可です。これは、サッカー界では全ての基本です。
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danzoo81v
@danzoo81v
返信先: @danzoo81vさん,
@yuduki_genderさん
水泳のトーマスとか男のくせに私は心が女だと言って女子水泳を荒らしまくり。
男らしさ・女らしさは体格が違うのであって当たり前。それが差別というのは完全に妄想であり、不合理。どこに合理性があるんだ。
こういうでたらめばかりいう人間は批判されてしかるべき。でもこういうでたらめを言うほうがお金が儲かります。
阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈
@yuduki_gender
何度も言いますけど、沖縄をおもう気持ち、米軍基地を無くしたいという意思=座り込みなのです。
私は現地以外でも座り込みをしています。職場でも講演会でも家のコタツでも。
https://twitter.com/yuduki_gender/status/1602259466224775169
部活動は、中学校学習指導要領において「教育課程外の学校教育活動」と定められる。だが、校長から「お願い」されて、ほとんどの先生が何らかの部活動の顧問をしているのが現状である。シングルマザーで、頼る人も周囲いないのに、運動部の顧問になった人を知っている。
僕の感覚だと、部活動の顧問をやりたくない人は相当の数いるのではないかと思っている。
それなら「お願い」なのだから「拒否」すればいいという人がいるだろう。
インターネット上では、部活動顧問を拒否する方法が散見されるが、実際に拒否するのは、相当に肝が据わっている人だろう。
それは、みんなやっている顧問を拒否したら、いわゆる「村八分」にされるかもしれないと思っているからだ。
教員集団は良くも悪くもチームで働く。村八分になってしまうと、様々な業務に支障をきたしてしまうことは想像に難くない。
ただ、顧問を拒否したところで、本当に村八分にされるかは、わからない。「みんな自分と同じように我慢している」というのが前提となり、ノプティコンのごとく、「あいつは、みんな我慢しているのに拒否した」と思われることを恐れている。
また、先生たちの部活動に対しての温度差も大きい。部活動に意義を見出し、生きがいにしている先生も一定数いる。とにかく何でもいいから認められたいという理由で、モチベーションが高い先生もいる。こういった先生を前に、「部活やりたくない。意味ない」なんて言ったら大変なことになる。だから、賢い先生は部活動が好きなふりをしている。
また、部活動では、どんな先生でもモチベーションが高かろうが低かろうが、生徒や保護者から様々な注文や批判に晒される。同僚や管理職も味方のようでいて、保護者と同じように「クレームを入れられる先生が悪い」なんて言ったりする。
部活動顧問は、一種のガチャである。異動のタイミングで引くことが多い。というか、内部の人間は、うまく調整して逃げられるのだ。
僕も着任早々、なかなか前評判の悪い部活動の顧問を打診された。というか決まっていた。
異動した先の部活動の前任者は、土日両方の朝から晩までやっていたらしい。しかし、実情は先生は職員室にいるだけ、参加率も低く、適当な練習に飽きた生徒は、時間つぶしに鬼ごっこをしているということだった。そこで、文部科学省の部活動のガイドラインを根拠に「練習は土日のどちらかを休みにする」「活動は3時間程度」にしようとした。
生徒たちは、その提案を好意的に受け入れてくれたようだった。しかし、保護者からは、かなりの文句を言われることになった。「前は教務主任の先生だった。力のない一般の先生で残念」「先生はやりたくないんですよね」「素人でやる気のない先生に教えられて子どもたちがかわいそう」「教育者としての自覚がない」などと言われた。
おまけに、保護者が、僕が競技経験がないことを理由に、外部コーチの候補を半ば強引に連れてきた。そのコーチは、来て早々に「何、この意味のわからない練習」と保護者にこっそり言っていた。生徒の責任にするつもりはないが、当時の3年生の生徒と一緒に考えたメニューだった。
そのコーチは、競技界隈では有名な人らしいが、お断りすることにした。保護者はグチグチ言っていたが、とても一緒にはできなかった。
このような経験をした先生はかなりの数いるだろう。自分に置き換えてみてほしい。僕は、部活動で雇われているわけではないのだ。そのコーチに再び会うことがあったらこう言ってみたい。
「あなたは生業としてコーチをしていますね。では、あなたがお休みのときに、5時間、みっちりと楽しく授業してください。5時間頑張ったら3500円支給します。ただ、あなたの休みのときは、すべてお願いします。あなたの都合で休むことは許されません」
如何に異常かがわかる。
結局、僕の異動1年目は、保護者や管理職の声に押される形で、土日に練習を行うことになった。大会などで三か月休みがなかったこともあった。
そのことを、あるとき校長に話したところ「みんな通ってきた道」と言われた。学校管理職は、管理というものをはき違えているようだ。
こんな風に部活動顧問が嫌な人は、周囲をみんな敵と思い込み、孤立を深めていく。保護者もダメ、同僚もダメ、管理職もダメ、部活に関わる外部の人もダメ。
いつも通りコミュ障・発達障害者は定型発達にボコボコにされながら暮らしているし
なんならコミュ障・発達障害者で上司やチームリーダーになった奴は叩き上げ精神と凄まじい苦労をしているので
定型発達よりもコミュ障・発達障害者にむちゃくちゃ厳しいですよ
コミュ障・発達障害者ってマジもんの社会の邪魔者、連携しても得がないから。同類に優しくしないし
コミュ障・発達障害者ほどITはキツイってことを知っておかないと地獄見るぞ
誰が一番早く社会性を身につけてコミュ障・発達障害者の蟲壺からイチ抜けするかの大会を業界内でやってるからさ
「今のこの部署は業務が非効率すぎるからDXとか言う前にデジタル化して効率化したい」
とのことだった
Windowsのファイル共有サーバを使って業務上のやりとりが行われてて
それ自体は別にいいんだけど明文化されたルールが無いしアクセス権とかも適当なのでめちゃくちゃになってた
定期的にフォルダが移動されるのでメール検索してもファイルが見つからないっていうことがかなり多い
まずはアクセス権の設定とルール決めをやろうとしたんだけど各チームごとにルールがバラバラ
それどころか個人間でもルールが決まってなくてこっちで勝手に決めたら反発がもの凄くて結局断念
いまだにメールでファイルパスが飛び交ってるし、2023年になったから「今年」フォルダの中身が移動されるらしい
とか言っても理解して貰えない
チーム毎にエクセル使ってるところはあるけれど
それもリーダーが頑張ってまとめてるだけで各人が何かまとめてるわけではない
みたいなことをやったけれどほとんど使われず
タスクごとにファイルを添付すればファイル共有サーバも必要ないよね?っていうのを目論んでいたんだけれど
そもそも「タスク」の概念が無い様子だったので導入できるわけがなかった
費用や予算に関して複数のエクセルシートを駆使して管理していた
予算担当者のみがExcelを編集可能なので、担当者が休みだと予算確保ができない
おまけにExcel使ってても一部は手計算(シートをまたがって参照できないと思ってたらしい)なので
年末には紙に印刷して電卓で検算大会が開催されるという意味不明なことが行われていた
選定までちゃんと行ったけれど「未来予算との差分計算ができない」みたいな理由で結局導入を断念
「その計算いります?報告してるだけで誰も気にしてないでしょ?」
という話をしたが、結局導入はされなかった
唯一成功したのが「Excelを印刷して、手書きサインをもらって、それをPDF化して共有フォルダに保存」の廃止
なぜ手書きの必要があるの?というのを確認しまくって手書きサイン不要な書類についてはデジタル保存で完了
どうしても手書きサインが必要と譲って貰えなかったものに関してもPDFのサイン機能で了解を得た
印刷することがないから、Excelで無理矢理A4用紙の見た目にする必要無いよね?というのが今年のステージなんだが、まぁ多分無理な気がしてる
そういや、外部企業で手書きサインを求めてくる会社には仕方なく手書きサインしてるけれど
「人事に関わることなので紙保存です」
なので人事部とだけは紙でやりとりしているし、なんならそのために出社することもある
「今の仕事が楽になる」「今の仕事がより正確になる」という予想ができない人に対して新しい方法を提案しても抵抗しかされない
仕事が楽になった経験よりも、何かしらの障害で失敗した経験の方が記憶には残っているようで
1%の確率で失敗して破滅的なことになるよりも、辛いけれどどうにかなっている現状で耐え忍ぶ、という彼らなりの処世術なんだろう、と思う
+ コラボとぱっぷす、ボンドプロジェクト、若草プロジェクト、Springの闇を追求せよ。以下、いかなる条件もつけてはならない。
+ パワハラやセクハラは不問にする。どうせフェミの妨害だ。そんなことはどうでもいい。9兆円泥棒するかどうか。そっちが大事。
+ セックスワーカー、AV女優に詫びろ。その上でAV新法廃案、困難女性支援法を廃案に公約にせよ。萌え絵規制とか経済にマイナス。二度と口にするな。したものは粛清せよ。
+ ジェンダーとかLGBTとか同性婚とか選択的夫婦別姓とか関係のない公約をするな。国連なんて詐欺師だ。
無論これでも足りないが、やらないよりマシ。
https://twitter.com/kingbiscuitSIU/status/1611712901626351616
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
共産党、組織全部ワヤにしたくないなら、とっとと事態収拾に動かにゃあかんと思うぞ。
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
·
21時間
返信先:
@kingbiscuitSIU
さん
まず横並び定型能書きで湧いとるcolabo擁護論者を、少なくとも制御できる範囲は発言させんようにすることだが……
……でけんだろうな(´・ω・`)
できない場合、壊滅する。フェミやLGBTとともに地獄に墜ちる。統一教会も笑いが止まらないだろう。
@sangituyama
それから萌え絵に関してですが。①公共空間の萌え絵については、日本は他国に比べてかなり自由である②とはいえ四半世紀前に比べたら、自主規制はかなり強化されている、ということを共通認識にした上で論争したら、殲滅戦にはならないと思いますよ。
ブラックタイド(BLACK H.T.T.)
@BlackHTT
返信先: @sangituyamaさん
前までなら「ネトウヨがよくわからん事なんか言ってるわ」くらいの印象でしたが、ここ最近(自分の中では萌え絵に関する事)は野党支持者がカルト化して、周りが見えなくなってるという印象を抱いています
自主規制を命令できると思っているから殲滅する気ですね。嘘つき。
@amajaamajaaanal
声だけデカい超少数派の声を聞いて何の成果が出たんや?野党支持されてる方々、特に立憲の支持者の方々は本当に学んで欲しい、そして、一番の敵は、そういう声デカ少数派の過激で不寛容な発信だ、ってことを本当に理解して欲しい。それだけでイメージ変わるよ、本当に( ˇωˇ ) ワイを信じるんや
https://twitter.com/amajaamajaaanal/status/1611307744497373184
@shiikazuo
第7回中央委員会総会の報告 https://youtu.be/ZXHDe2EvN3w
私たちは来年1月の党大会までに、「前大会比130%の党」―36万の党員、130万の読者への前進をめざす方針を決めました。
いま日本共産党を強く大きくすることに日本の未来がかかっています。どうかご協力を、心からお願いするものです。
@sangituyama
志位さんはこれから一年で党員と機関紙を1.3倍に増やせという、100%実現不可能な方針を提起し、それが200人以上の中央委員全会一致で決まるというのは、異様ですよね。
これでいいのかな?
1.3倍に増やしたければ、コラボを擁護するのを辞めないと無理。この最後通牒を無視すれば共産党ほかは完全に終わる。もっとも自分たちをリベラルエリートと勘違いしているので聞こえないしせせら笑うのだろう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/seanky/n/n60f40617713f
いやいるだろ、男同士で集まる場所にわざわざ彼女や配偶者連れてくるやつ
グループの一人が結婚するとその嫁連れて来させて皆で品定めとか
一昔前だと職場の飲み会で嫁連れて来させて品定めもあったぞ(今やったらセクハラパワハラ扱いだろうけど。でも保守的な零細ならあるかも)
既婚者だと「若い美人」以外に「夫に絶対服従の出来た妻」みたいな基準だったりもする(料理作らせるとかな)
むしろ女の集まりの方が「女の集まりに旦那連れてこさせて品定め」なんて昔は無かった
女の集まりは女だけの場(男から解放される場でもある)ってのが基本
どっかの噂話で「保育園の懇親会でママ達が旦那連れてきて子供の世話させて自分らは学歴自慢仕事自慢大会」
ってのを聞いて男みたいな事してんなーと思った事あるけど
(わざわざ旦那と子供連れてくるのは「妻=自分の言う事をよく聞いて子供の世話をする従順な男自慢をしたい」って意味だろう、