はてなキーワード: 運用改善とは
「今のこの部署は業務が非効率すぎるからDXとか言う前にデジタル化して効率化したい」
とのことだった
Windowsのファイル共有サーバを使って業務上のやりとりが行われてて
それ自体は別にいいんだけど明文化されたルールが無いしアクセス権とかも適当なのでめちゃくちゃになってた
定期的にフォルダが移動されるのでメール検索してもファイルが見つからないっていうことがかなり多い
まずはアクセス権の設定とルール決めをやろうとしたんだけど各チームごとにルールがバラバラ
それどころか個人間でもルールが決まってなくてこっちで勝手に決めたら反発がもの凄くて結局断念
いまだにメールでファイルパスが飛び交ってるし、2023年になったから「今年」フォルダの中身が移動されるらしい
とか言っても理解して貰えない
チーム毎にエクセル使ってるところはあるけれど
それもリーダーが頑張ってまとめてるだけで各人が何かまとめてるわけではない
みたいなことをやったけれどほとんど使われず
タスクごとにファイルを添付すればファイル共有サーバも必要ないよね?っていうのを目論んでいたんだけれど
そもそも「タスク」の概念が無い様子だったので導入できるわけがなかった
費用や予算に関して複数のエクセルシートを駆使して管理していた
予算担当者のみがExcelを編集可能なので、担当者が休みだと予算確保ができない
おまけにExcel使ってても一部は手計算(シートをまたがって参照できないと思ってたらしい)なので
年末には紙に印刷して電卓で検算大会が開催されるという意味不明なことが行われていた
選定までちゃんと行ったけれど「未来予算との差分計算ができない」みたいな理由で結局導入を断念
「その計算いります?報告してるだけで誰も気にしてないでしょ?」
という話をしたが、結局導入はされなかった
唯一成功したのが「Excelを印刷して、手書きサインをもらって、それをPDF化して共有フォルダに保存」の廃止
なぜ手書きの必要があるの?というのを確認しまくって手書きサイン不要な書類についてはデジタル保存で完了
どうしても手書きサインが必要と譲って貰えなかったものに関してもPDFのサイン機能で了解を得た
印刷することがないから、Excelで無理矢理A4用紙の見た目にする必要無いよね?というのが今年のステージなんだが、まぁ多分無理な気がしてる
そういや、外部企業で手書きサインを求めてくる会社には仕方なく手書きサインしてるけれど
「人事に関わることなので紙保存です」
なので人事部とだけは紙でやりとりしているし、なんならそのために出社することもある
「今の仕事が楽になる」「今の仕事がより正確になる」という予想ができない人に対して新しい方法を提案しても抵抗しかされない
仕事が楽になった経験よりも、何かしらの障害で失敗した経験の方が記憶には残っているようで
1%の確率で失敗して破滅的なことになるよりも、辛いけれどどうにかなっている現状で耐え忍ぶ、という彼らなりの処世術なんだろう、と思う
提供:
埼玉県内で有数の進学校である女子中高一貫校の淑徳与野中学・高等学校。同校では18年度から電子黒板を導入するとともに、一部クラスで一人一台端末の授業での活用に乗り出すなど、ICT教育を積極的に推進してきました。そして2020年に新型コロナウイルス感染症拡大により登校自粛が迫られたことを踏まえ、同校はICT教育のあり方を再検討。学内利用だけでなく、質の高いオンライン授業も実施可能とするために、2021年度からSurface Go 2のLTE Advancedモデルを導入、Microsoft 365と組み合わせてクラス別の教材管理と授業の仕組みを整備し、運用を開始しています。ICT教育を進化させて授業の幅を広げ、生徒一人ひとりに最適化された学びを実現するための取り組みが続けられています。
1892年、淑徳(深い知性と情緒に富んだ人間性)を備えた自立した女性の養成を目指して設立された淑徳女学校は、仏教の精神を背骨として幼稚園から大学までを擁する総合学園に発展してきました。その中にあって、1946年に開校された与野分校を前身とする中高一貫教育の女子校が、埼玉県・さいたま市の淑徳与野中学・高等学校です。海外の姉妹校などへの短期語学研修などを通じて、国際舞台で活躍できる人材の育成に力を入れる同校は、インターハイ常連の剣道部や、バレーボール部、バトン部、吹奏楽部など、文武両道の学校としても知られています。
そんな同校は、「コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図る」との国の方針が示される中、その対応をいち早く推進してきました。2018年度には動画などを利用した分かりやすい授業のための電子黒板を導入するともに、一部クラスで試験的に一人一台のタブレット端末を導入。そして2021年度入学の中学1年生・高校1年生からは、全生徒を対象にした2-in-1デバイスのSurface Go 2(LTE Advancedモデル)とMicrosoft 365の活用を前提とする授業にも乗り出しています。
学校教育は今、大きな転換期を迎えています。新学習指導領により、生徒の思考力や判断力の養成がより強く求められることとなり、教育現場では従来の講義中心の学びから、主体的な学習へ生徒をどういざなうかが課題となっています。ICT活用は、そこで鍵を握る策の1つに位置付けられます。淑徳与野中学校 学年主任 英語科教諭の山﨑貴志氏は、「ICTを使えば、講義型の"覚える"学習から"考える"学習につなげられます。また、視覚・聴覚に訴えるデジタル教材は、生徒の自発的な学習を促す効果も期待できます」とICT教育の可能性を生徒・保護者に説明しています。
もっとも、淑徳与野中学・高等学校がMicrosoft 365を導入したのは、今から3年ほど前にさかのぼります。
淑徳与野中学・高等学校で進路指導部長を務める小嶋恵子氏は、「学内では各種分科会などで大量の校務文書が作成され、それは授業用の各種資料や保護者向け文書でも同様で、だれもが消化不良を起こしていました。そこで情報を精選し、管理を効率化し、さらにペーパーレス化によってコストを削減するためにも、Microsoft 365による文書管理・教材管理に乗り出しました」(小嶋氏)
そこでの文書管理の扱いやすさの体験が、タブレット端末を組み合わせた生徒向け教材提供のアイデアにつながります。以来、同校ではデジタル教材の拡充を推進。ただし、そうした中で直面したのが、2020年に入って拡大した新型コロナウイルス感染症です。
「緊急事態宣言を受けての登校制限により、当校は多様な対応に迫られました。生徒が在宅で学習を進めるための授業動画配信や教材準備はもちろん、自宅での規則正しい生活のために、Teamsを活用したホームルームの仕組みも整備しました。特に後者は、生徒が友人と会えない不安を防ぐとともに、学習状況に対する保護者の不安を解消するためにも重要な活動と位置付けられました」(小嶋氏)
その後、登校は再開されましたが、新型コロナの収束の見込みが明確には立たない状況にありました。この状況を鑑み、2020 年秋に固まった方針が、再度の登校制限に見舞われた場合でも、子どもたちの学びを止めないために生徒全員に一人一台Surfaceを持たせ、同時にTeamsなどを活用したオンライン授業の仕組みを整備するというものでした。具体的にはTeamsの「チャネル機能」を用いて、クラス別の動画配信と文書管理の仕組みを作るとともに、2021年度入学生から全員にSurfaceを所有してもらう決断を下したのだと言います。
「Teamsがあればクラスごとにいくつもの教材を管理でき、同時にSurfaceのカメラを通して生徒の顔を見ながら配信授業も行えます。対面授業の場合でもデジタル教材による、従来より深い理解を可能にする授業が行えます。さらに、Teamsによる課題配信を活用すると、生徒一人ひとりの習熟度に応じた自立学習も促進できます」(小嶋氏)
"ネットワーク障害"と"相性問題"への備えとしてSurface Go 2 LTEモデルを選択
淑徳与野中学・高等学校が生徒用端末に採用したのが、Surface Go 2の「LTE Advanced」モデルです。タブレットとしても利用できる汎用性の高さと、持ち運びで負担にならない800gを切る軽さ、そして高い処理能力が特徴です。今回、Surface Go 2のLTE Advancedモデルを選定した狙いは、授業での確実な活用だと言います。
同校ではICT活用に着手して以来、校内ネットワークの整備を推し進め、 2021年度の開始時には無線LANのカバーエリアも全教室にまで拡大していました。とはいえ、全生徒のPC利用による通信量の急増により、従来では考えられなかったネットワーク障害も危惧されました。
また、2年前から一部クラスで試験的に利用してきた他社OS製のタブレット端末では、OSとアプリケーションの操作性の違いからか、Microsoft 365のOfficeアプリなどが使いづらいと感じることが間々あったと言います。
こうした2つの課題を解決するために導入したのが、Surface Go 2 LTE Advancedモデルです。淑徳与野高等学校 進路指導主任の粕谷俊介氏は、「無線LAN頼りでは、ネットワーク障害時に端末が使えなくなり、授業に影響が出てしまいます。しかしLTEモデルであればモバイル回線をバックアップとして使うことで授業を進められます」と話します。
また、今回の生徒端末導入を支援したKDDIまとめてオフィス株式会社 北関東支社 法人営業2部 営業2グループの八島圭氏は、「相性問題は、OSとアプリケーション、ハードウェアが絡む厄介な問題です。Surface Go 2はWindows OS、Microsoft 365と同じマイクロソフト製ですから、相性問題への懸念を払拭するには、この組み合わせに勝るものはありません」と強調します。
今回、モバイル回線は無線LANに障害が発生したときのバックアップという位置づけですが、いざモバイル回線に切り替えたときに通信が不安定では困ります。その点について八島氏は「学校などへのLTE端末の導入時にはユーザーが一気に増えます。そこで当社では、机上での調査を行うとともに現地を確認して、通信品質の対策を行うなど、確実につながる環境づくりに力を入れています」と、通信品質の維持・向上への取り組みを説明します。
機種選定に関しては、教員の間でも様々な意見が出たと言います。その中にあって他OSのタブレットではなく、Windows搭載の2-in-1デバイスを選んだ理由について山﨑氏は、「スマートフォンやタブレットは急速に普及しましたが、社会に出て仕事で使うとなるとWindows PCがほとんど。早い時期からWindowsに慣れておくことはメリットになることはあっても、決してデメリットにはなりません」と語ります。
そして、軽量化やコスト的な制約からキーボードが犠牲になりがちな2-in-1デバイスにあって、Surface Go 2には標準的な配列で、タッチ感の良好なキーボードが用意されていることも高く評価されました。
「生徒の卒業後を見据えたICT教育という考えもありました。午後の授業前の10 分間、英単語力の向上を目的にクイズ形式のタイピング練習を行っていますが、これにはタブレットやスマホでは経験できないキーボード操作に慣れ親しんでもらうという意味もあります。本校の探求学習では4000字以上の小論文を書くこともあります。長文をストレスなく入力するうえで、キーボードの品質は重要だと考えました」(山﨑氏)
最終的に導入したのは、最上位のSurface Go 2 LTE Advancedモデル(Core m3/メモリ8GB/SSD128GB)。ハイスペック・モデルにしたのは、デバイスのパフォーマンスが使える教材や授業内容の制約にならないようにするためだと言います。
TeamsとSurfaceを教科の特性に合わせて多面的に活用
2021年度の授業開始から約3か月を経て、Microsoft 365とSurface Go 2による授業は着実に軌道に乗っています。例えば数学の授業では、Teamsで共有したテストの答案を生徒端末や電子黒板に表示しながら間違えやすいポイントを解説する、デジタル教材を使って視覚に訴えて理解を促す、といった取り組みが行われています。
「数学では図形を頭でイメージすることが苦手な生徒も少なくありません。しかし、デジタル教材であれば、立体図形を3次元で動かし、断面図がどうなるかまで分かりやすく示せます。同様に二次関数の各係数を変えることでグラフがどう変化するのかなども理解しやすくなります」(粕谷氏)
総合活動の時間における、生徒間の意見共有も格段に容易になり、深い議論につながっていると言います。映像の活用も始まりつつあり、授業映像に生徒同士でコメントを付け合うといった取り組みも試行中です。生活指導の一環として、従来、紙ベースで行ってきた生徒のスケジュール管理やPDCAもTeams上に移行。手作業による回収や配布の手間も一掃されました。
PCは汎用性が高く、学習以外にも幅広く利用できます。その点を考慮し、淑徳与野中学・高等学校ではホワイトリスト型でのアクセス制限を実施していますが、それも最低限にとどめていると言います。
「動画サイトに入り浸ることがないよう制限をかけていますが、学習目的であれば柔軟にアクセス可能なサイトを追加しています。ルールを破ると制限が厳しくなることを認識してもらいつつ、生徒の自主性を尊重して使ってもらおうというのが現在の方針です」(小嶋
氏)
淑徳与野中学・高等学校では授業でのPC活用の高度化に向け、すでに運用改善を視野に入れています。今後は生徒にアンケートを実施したうえで、教員同士の話し合いを通じ、さらに新たな活用方針を固める計画です。
そこで温めているアイデアの1つが、生徒の思考を発表につなげるためのMicrosoft 365の活用です。考えを自身の内にとどめていては、それ以上の発展にはつながりません。ICTを活用すれば、生徒の表現活動を格段に増やすことができます。
「論文作成ではWordを、情報の授業ではExcelをと、すでにMicrosoft 365を授業で活用していますが、中でも総合学習におけるPowerPointを使った授業は、どう表現すれば分かりやすく伝えられるかを試行錯誤することで、思考を整理する効果も期待しています。さらにTeamsを活用すれば、グループワークやグループ内発表も容易です。授業ごとに生徒からフィードバックをもらうことも簡単にできます」(小嶋氏)
このほか、部活動の試合をSurface Go 2で撮影し、動画を共有して振り返りに活用するなど、授業以外でも自主的に活用する生徒の姿が見られると言います。
無線LAN環境がなくてもネットワークを使えるLTEモデルの採用は、野外授業でフィールドワーク中に気になったことをその場で調べたり、課外活動で生徒の自主的な活用を促進したりするうえで必ずやプラスに働くことでしょう。
導入・運用からわずか3か月。Surface Go 2は淑徳与野中学・高等学校でのICT教育と生徒の学園生活に欠かせない存在になっていると言えるでしょう。
日本共産党最終応援演説(2020年10月30日午後7時~新宿駅西口)書き起こし その1
皆さんこんばんは。
私は虐待や性暴力被害に遭うなどした10代の少女たちを支える活動をしている仁藤夢乃です。
今日私は、東京12区から出馬している、そして東京の比例からも出馬している
池内さおりさんをなんとしても国会に戻したい、その思いでここにきました。
池内さおりさんは、少女たちの性を商品化して搾取するJKビジネスやアダルトビデオの出演共用の問題を、
本当にその姿を見た時に、私は心が震える思いでした。
なぜなら、それはこれだけ真正面から、女性に対する暴力や性搾取の問題を
出会ってから6年間、池内さんは、私たちの活動現場に何度も足を運んでくれました。
私たち夜の街で、このコロナ禍、ステイホームといわれても、家が安心して過ごせる場所ではない、
そしてこの新宿や渋谷の街を彷徨っている、そういう少女たちに声をかけてつながる活動を続けてきました。
池内さおりさんも何度も何度も私たちと一緒に、夜の街を歩いて、
家に帰れない、居場所がない、今日食べるものがない、そういう少女たちの声を、一緒に聞いて、
このコロナ禍で本当に活動していると、貧困が広がりを実感しています。
そこには、一晩で4,50人の10代の女の子たちが来るんですよ。
最近では、お菓子とかよりも、お米がほしい、カレーのルーがほしい、今日食べるもの、生きていくために必要なもの、
そういうものを求めて、たくさん持って帰りたいから、キャリーケースをひいてくる、そういう女の子たちが
これだけたくさんいる、こんなにコロナ禍で女性の失業や貧困が問題になっているのに、
こんなときだからこそみんなで耐えようとか、そんなメッセージはもうこりごりだ、
そもそも公助が機能していないから、これだけの人が困っているのではないですか。それは政治の責任だと思います。
私たちはこういう活動をしていると、児童相談所や役所に行ったらいいじゃないと、よく言われます。
この前、所持金74円しかない女性が生活保護の申請に行ったら、
非常用の食品アルファ米を3つ渡されて、希望するような施設に入ることはできないからと言われてそれだけで帰されたんですよ。
そういうことが現実に起きてる。そういうときに私は池内さおりさんにすぐに連絡して、
いつも各地にいる共産党の議員さんに一緒に同行してもらったり、課題を解決するために動いてもらってきました。
10万円の特別給付金も、虐待を受けている人でも、世帯主ではなく直接少女たちが受け取れるように動いてもらいました。
そういう想いで、今日ここに、みなさんに、選挙の前日、比例に、日本共産党と訴えたくて、ここに来ました。
ジェンダー平等を掲げているのに、なんで比例の順位が男女平等じゃないのってことです。ね、そう思いますよね。
今回の総選挙でジェンダー平等が争点になったのは、紛れもなく、池内さおりさんが、この共産党にいて、
党の中でもこれが課題だということをまとめてくれたからだと、私は思ってます。
ジェンダー平等を本気で掲げるなら、なんで池内さおりさんを比例1位にしなかったのって、本当に心から思ってますよ。
その2人の男性も大事な議席、だけど池内さおりさんこそ、私たち女性にとってはもっと大事な議席なんです。
前回そこが3位で落ちたんですよ。私、前回の選挙で、こんな風に本気で応援しませんでした。
そしたら池内さおりさんは落選した。それでどうなったかというと、
この4年間、性搾取の問題、少女たちの人権の問題を真正面から取り上げる国会議員はいなくなりました。
だから私たちこんなに苦しい、この現状を変えるために何としても池内さおりさんに国会に行っていただきたいんです。
まだまだ政治は男社会です。おじさんたちがおじさんのためにやってきたのがこの日本社会、
これを変えるために、この共産党から池内さおりさんを何としても国会に送りたいと思います。
正直、小選挙区では大激戦で当落線上にいると、だからこそ、比例の票をもっともっと多く集めて、
比例からでも池内さんを押し上げていけるように、みなさんぜひあと1票2票と、支援を広げて、
比例は共産党、そして東京12区の池内さおりさんをなんとしても国会に戻していただきたいと思います。
気候変動アクティビストと呼ばれていますが、ごく普通の仕事をしながら生活をしている社会人になります。
ただ気候変動の問題をみなさんより、少し知るのが早かった人間だと思います。
私が知った2年前には、気候変動のことを口にする人はほとんどいませんでした。
テレビでもやらなければ、家族ともなかなか話せない状況にありました。そしてこの認知はまだまだ低い状況です。
しかし気候変動の危機はタイムリミットが刻一刻と迫っています。
日本はまだ気候変動アクティビストはほんの数十人しかいません。
けど、1億2000万人、むしろ78億人、もしかしたらこれから生まれるすべての人たちの人生を背負っていると
いっても過言ではないかもしれません。なぜならCO2の大排出国である日本の政権は
私は昨日も夜中の3時近くまで活動の準備をしていました。余暇のほとんどを使って、寝る間も削って活動をしています。
ただこんなことを知ってほしいわけではなく、それだけの事態だということを皆さんに知ってほしいです。
そして、私がこうして活動をできているように、普通の人たちにできることがたくさんあります。
むしろ私たちのような普通の人にしかできないことがたくさんあります。
これまでも社会を変えてきたのは普通の人たちで、あきらめなかったごく少数の普通の人たちであると言われています。
大学を卒業してから、大きなエンターテイメント系の大企業に勤めました。
そこで働いた5年間で分かったことは、今の行き過ぎた資本主義の限界と歪みです。
そして社会を見て、周りを見渡たして、苦しんでいる人がたくさんいるということです。
人を楽しませたくて、社会に出た私にとって、とても耐えがたい事実でした。
そして腐敗した政治を知りました。
大切な人たちが幸せに生きる当たり前の権利を与えられていない現実を知りました。
さらに腐敗を加速させているのは、権力者でもなくて、無関心でいた過去の私でした
目を向けてこなかった自分が恥ずかしくて、これまで尽力してきた人たちをどれだけ踏みにじってきたのかと
苦しみました。けど唯一の希望はまだ間に合う可能性があるということです。
そして今からでも過ちをただすのは遅くないということです。
平和だと持っていた日本も、明るいと思っていた未来も、私たちは必死に今、守ろうとしなければ守れません。
それをずっと守ろうとしてきてくれたのが、日本共産党です
今なら日本共産党という名前を掲げ、尽力してくれている政治家の方々が、本物の政治家であることが私には理解できます。
詳しいことが分からなくても、問題も政策もよく分からないとしても、
ひとりの人として、ここにいる政治家の皆さんを見つめて耳を傾けてみてください。
理想でもなんでもなくて、当たり前の政治をしようとしているのが、日本共産党だと思います。
あなたの大切な1票が、あなたとそしてあなたの大切な人たちの人生を大きく左右します。
どうか大切な1票を大切にしてください。ありがとうございました。
みなさん、こんばんは。
ご紹介いただきました、首都圏青年ユニオンという労働組合で活動しております、原田にきと申します。
私は普段から労働相談を行っていますが、コロナの影響で労働相談が激増しました。
コロナウイルスで、シフトがなくなって、収入がなくなりました、働いている店舗が休業になったけれども、
会社が休業手当を出してくれない。収入がなくなって、もう生活できません。
こういった相談からは、多くの働く労働者たちの生活が苦しくなっている様子が、手に取るようにわかりました。
特にコロナの影響を受けて生活が困窮しているのは、非正規労働者のみなさんでした。
こういうときにいつもしわ寄せを食うのは、一番立場の弱い人たちなんですよ。
特に今回問題になったのは休業に追いやられたにもかかわらず、休業補償がなく、そのことで生活が苦しくなっている
そういう状況でした。
私たちは労働組合として会社と交渉し、なんとか休業補償を支払ってくれるよう求めて活動してきましたけれども、
こういう状況で、政治はなんで助けてくれないんですか。
私たちに死ねといっているようなものだ。こういう声も多く聞きました
でも私たちはあきらめませんでした。なんとか補償を得られないかと、厚生労働省に何度も要請を行いました。
そのときに私たちを助けてくれたのが、日本共産党お議員の方々なんです。
議員の皆さんは、親身に話をきいてくれました。
そして非正規労働者でもパートアルバイトでも休業補償を得られるように、雇用調整助成金を拡充するように
このことについてシフト労働者でも休業補償を得られるように、休業補償支援金給付金という制度の運用改善を訴えてくれました
また、なぜかこの休業支援金給付金という制度が、大企業の非正規労働者だけ対象から外れているという問題があったのですけれども、
このことについても国会や要請の場で、一緒に訴えてくれました。
そして結果として、そのすべてが実現されています。
コロナの状況の中ではっきりしたことがありますよね。分かったことがありますよね。
これは、今の政権は助けてくれないってことです。
助けてくれる政治、助けてくれる国、助けてくれる社会、これを実現できるのは日本共産党だと僕は思います。
日本共産党の勢力はすごく弱いです。こんな共産党に入れても意味ないのではという人もいるかもしれませんが、
こんな共産党でもコロナ禍で、すでに多くの働く人々のために動いてくれました。先ほど言った、制度の実現もかなえてくれました。
こんな共産党の議員がもっともっと増えたらできることだったり実現することがもっともっと増えると思うんです。
私が実現する、その経験をしているので、自信をもって言えます。
自公政権は私たちを見捨てています。助けてくれません。老後のために2千万自分で貯蓄しろとか、
コロナ禍でも、三密避けて感染対策頑張ってくださいとか、CMでばんばん流してますけど、
せっかく作られた休業補償支援金の制度について全然周知してくれてないんです。
助けてくれる人がいないと、助けてって声も上げられないんですよ。
今そうなってないですよね。助けてっていっても助けてくれる人がいないから、声も上げられないんです。
皆さん、もう今の政権には退場してもらい、助けてくれる政治に変えませんか。
生活に少しでも不安や不満がある人は絶対共産党に入れた方がいいです。
ぜひ共産党に1票を入れて伸ばしてほしいです。絶対未来がよくなると思います。
以上です。ありがとうございました。
生活保護の扶養照会批判は共産党がずっと行ってきたことだが昨年からはコロナと絡めて更に国会で質問し続け停止を求めていた。当時は安倍だから無視されたのかな
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-03/2020060302_04_1.html
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そして1月5日にNHK報道で扶養照会で生活保護を受けるのやめるという人たちがニュースになる
コロナ禍の年末年始 “仕事失い生活苦” で支援求める人相次ぐ | 新型コロナウイルス | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210105/k10012798831000.html
生活保護の申請を受けた自治体は、申請した人に親族の経済的な状況などを聞いたうえで援助を受けることができる可能性があると判断した場合は、親族に直接問い合わせる「扶養照会」を行う場合があります。
しかし、親族と長い間、連絡をとっていないなど、疎遠な場合は「扶養照会」を拒んで生活保護の申請をやめるという人もいるといいます。
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そして1月16日、生活困窮者の支援をする一般社団法人つくろい東京ファンドによる年末年始に行ったアンケート調査の結果が発表され、それがマスコミで次々と取り上げられてネットで大きな話題になる。いいか年末年始に行ったアンケートだぞ。元増田を受けて行ったアンケートじゃないぞw
生活保護、3人に1人が「家族に知られたくない」。扶養照会が大きな壁に(アンケート調査) | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60025eacc5b6df63a916d97c
WEB特集 娘にだけは知られたくない… | 新型コロナウイルス | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210122/k10012827591000.html
生活保護利用せず34% 理由は…家族に知られたくない 支援団体「自治体の扶養照会 有害無益」:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/81323
↓
衆参問わず、予算委員会に限らず、集中審議は往復方式ですから、答弁時間も時計が進みます。
そういう視点で安倍さんの答弁とみてください。ひどい時間稼ぎを見た。
決裁文書読んでないけどハンコ押しました宣言した課長が、ガースーに説明に行ったけど、中身読んでないから、昭恵案件であることは知らなかったということを「まぁそういうこともある」というだけでなく、自分も全部読まないままハンコを押すことがあると述べてしまう俺たちの麻生。この人ここまでもうろくしてたかしら・・・。お前何言ってんのって思ったよ・・・。
「他の電力会社の原発に投資する金があるなら、賠償を払え!廃炉に回せ!料金下げろ!」
「総理の秘書官などは、総理に相談も報告もなく、総理の意向だとか周りにいうような人たちがいるんですか」
「あのー私の秘書官がですね、勝手に総理の意向だと、これは総理の意向とは何かということでもあります。いわば私が基本方針として示したものについては、例えば議長として基本方針を示したもの、あるいは様々な会議で私が議長として決定したこと、そうしたことについては、これはいわばまさに、私が議長として決定したこととして、そういう意味においてしっかりと進めていく、(そんなの当たり前だろ)、・・・・すいません今ちょっと私説明してるので、質問に対して、誠意を持って・・・・(枝野:早く答弁してください)、今ちょっとずっとヤジが・・・(枝野:自民党もヤジってますよ、たくさん、そっちに言ってください。)・・・・(枝野:自民党もヤジってますよ。自分の時だけヤジを責めるのやめてください)・・・(野党理事:総理に答弁させてください)(河村:ご静粛に、今答弁してますから)・・・枝野さんいいですか、はい。あのお答えをいたしますが、つまり基本的な方針を総理大臣として決定をするわけでございます。そういった会議で決定をした事項に関してはまさに総理の判断として、リーダーシップをとって進めていくのは、政府一丸となって進めていくのは当然のことで、あろうと、思います。私が意図していないこと、あるいは私的なことについて総理の意向だと、私の秘書官が振り回すというのはありえないとこのように考えております。」
「前段の8割の話は当たり前の話で、そんなこと聞いてません。最後のところだけ答えてくれればいいんです。総理の意向かどうかわからないことを勝手に秘書官がいうということはない。それでは、愛媛県、の文書は、どっかの誰かが嘘をついたということですか。」
「あの、いわば、愛媛県、の文書についてはですね(答弁書を読み始める)私としては、えー県の文書についてコメントする立場にはないわけで、ございますが、(議場:はぁー?)えー(ここからコピペ。)私は部下を信頼して仕事をやっているわけでありまして、えー総理秘書官在任中もそうでありましたが、柳瀬元秘書官の発言は、私は元上司として信頼をしております。その上で、愛媛県が作成した文書について国としてコメントする立場にはございません。えー昨年もですね獣医学部の新設をめぐる、これは省庁間、県と国ということではなくて、省庁間に置いて、やり取りが言った言わないと水掛け論に陥り、まぁこれが国民的な、議論を招く、大きな要因となったわけでございまして、そのため本年3月に特区の基本方針を変更し、第三者の加わらない、省庁間の調整プロセスについても、当事者が合意した議事録、の作成など、運用改善を行ったところであります。えー県の文書管理についてコメントする立場にはございませんが、政府としては今後とも国民の疑念を招くことがないよう、正確性を確保するための努力をしてまいりたいと考えております。」
「ご自身で言っていただきましたから、昨年は、えー文部科学省の文書の中に、官邸の最高レベルが言ってること、と今回も登場する内閣府の藤原豊氏の発言がありました。官房長官、最初怪文書のようなものと言いましたね。怪文書のようなものだったんですか」
菅
「当初、私最初に見たときには手元も何もなかったものですから。そのように私は発言をしました」(答えてないねー)
「だから結論は怪文書のようなものだったんですか。文部科学省のちゃんとして文書だったんじゃないですか」
菅
「いや、だって、示されたものについて出所を書いてないんですよ?どこが書いたか、書いてない文書でありましたから、私はそのように申し上げたんです。で、結果として、文科省の中にあったということです。」
「文部省(おっさんだね、愛しい)の中に、官邸の最高レベルが言っていること、という発言が記録されていたんですよ。それだけでも、藤原さんが勝手に言ったのか文部科学省が勝手に書いたのか。二つに一つなわけです。今回は、愛媛県の文書の中に、柳瀬、当時の秘書官が、本件は首相案件と言ったと、する文書がある。内閣府の藤原審議官の公式ヒアリングを受ける形で進めていただきたい、という記述もある。別の機関の文書に、それぞれに、総理、あるいはその周辺がこの期間にコミットしていたことを示す、文書が残っていたんですよ。これ、じゃあ、愛媛県の担当者が、聞いてもないこと書いてるんじゃないですか。じゃなければ柳瀬さんが嘘ついてるか。どっちかしかないんですよ、違いますか、総理」
「あのー先ほど申し上げましたようにですね、愛媛県が作成した文書について、国としてコメントする立場にないわけでございます。そしてその前に、内閣府と文科省についての文書で、言った言わないがあったわけです。そこでですね、かっこづきで発言を引用する場合には、本人に確かめてですね、その上で残しておく、これがまさに議事録というもの、でございます。つまり、いわば、当事者が合意した議事録の作成など、運用の改善を行っているところであります。改めて、県の文書管理についてコメントする立場にはございませんが、政府としては今後とも、国民の疑念を招くことのないように、文書の正確性を確保するための努力を行っている考えであります。」(国と会議する機会のあるみなさーん、音声データ消したらまずいことになる可能性がありますよー)
「聞いたことに答えていただいておりません。論理的に、柳瀬さんが嘘をついているか、愛媛県の担当者が聞いてもいないことを書いたか、二つに一つじゃないですかと聞いてるんです」
「これは、今お答えをしたようにですね、愛媛県の、えー、が作成した(紙を読む)文書の評価について、国としてコメントすることは、(議場騒然、野党理事委員長席へ)できないわけでございまして、他方ですね、(河村:枝野さんが、枝野さんが)私は部下を信頼しているわけでございまして、えー総理秘書官在任中もそうでありmしたガー、柳瀬秘書官の発言を私は信頼をしているところでございます。昨年もですね獣医学部の新設をめぐる、これは省庁間、県と国ということではなくて、省庁間に置いて、やり取りが言った言わないと水掛け論に陥り、まぁこれが国民的な、議論を招く、大きな要因となったわけでございまして、そのため本年3月に特区の基本方針を変更し、第三者の加わらない、省庁間の調整プロセスについても、当事者が合意した議事録、の作成など、運用改善を行ったところであります。えー県の文書管理についてコメントする立場にはございませんが、政府としては今後とも国民の疑念を招くことがないよう、正確性を確保するための努力をしてまいりたいと考えております。(野党理事が抗議する中、同じ答弁書を読み上げる根性、ちょっとすごい)」
「枝野くん、枝野くん、質疑を続けてください。質疑者は質疑を続けてください。総理は質疑をしましたから。噛み合ってないかは外の人がいうことじゃありません、質疑者がやってください(委員長職務放棄)
「委員長、あるいは国民のみなさん、(略)官邸で柳瀬秘書官にあったという愛媛県と、あってないという柳瀬さんのどっちかが嘘ついてるに決まってるでしょ。どっちか一つに決まってるでしょ、委員長どう思うんですか。答えてください」
「私が答弁することではありません。安倍(」
「4月2日の件についてはですね、昨年7月閉会中審査においてすでに、柳瀬秘書官から答弁があった通り、でございます。昨日の報道についても、柳瀬秘書官自身が、そうした発言をすることはありえないとコメントを出している通りでございます。そもそも、そもそもこれまでもなんども、繰り返し述べてきた通り、国家戦略特区のプロセスは、ワーキンググループや特区諮問会議といった(枝野:余計なこと言わない!)、民間の有識者が特区諮問会議を経て、決定されたもの、であります。えーその上で、今回の改革プロセスを主導した、八田座長含め、民間有識者の方々は、口を揃えて、一点の曇りもないと、繰り返し、述べており、関与はなかったことは、明らか、であります。当時の山本大臣もですね、特区担当の自分が、陣頭指揮をとって、全て判断しており、官邸は関係ないと答弁をしている通りであります、松野文部科学大臣も、官邸に対して、国家戦略特区に関して、なんら指示がなかったと明確に答弁をしているところ、であります(読み上げ終わり)。今までのプロセスとの関係において、申し上げている通り、でありまして、その点から、私は部下である、柳瀬ーえー当時の秘書官について、信頼をしているということで、ございます。」(野党理事はずっと時計を止める要求をしている)
「おかしいでしょ、委員長、今事実上、柳瀬さんは本当のことをいっていると、愛媛県は嘘の文書を作ったと言ってるわけですよ。委員長、国民の皆さんも、これほとんどの皆さんが、すでに総理が嘘つきだとわかってらっしゃると思いますが、愛媛県が嘘ついてるのか、柳瀬さんが嘘ついてるのか、柳瀬さんはこれまで参考人ですから、証人として、柳瀬さんを証人として呼び、そして愛媛県の担当者を証人として呼び、二人並べてここで話聞くしかないじゃないですか、委員長。」
「委員長、あなたの認識を聞いてるんですよ、委員長、あなたどう思うんですか、今の裁きおかしいですよ。聞いてもないことを長々と答えさせて、聞いたこと答えさせないで、時計も止めないで、あなたはどういう認識なんですか」
「私の、私が答弁することじゃありません。理事会で協議します」(職権で開けちゃうし、参考人も委員長職権で呼べちゃうって昨年決めちゃいましたからねー。)
玉木
「安倍総理大臣が、加計学園の獣医学部の創設について初めて知ったのは、昨年の1月20日ですか。」
「そもそもですね、繰り返し申し上げておりますが、国家戦略特区のプロセスは、ワーキンググループや特区諮問会議といった、民間の有識者が主導する特区諮問会議を経て、決定されたもの、であります。えーその上で、今回の改革プロセスを主導した、八田座長含め、民間有識者の方々は、口を揃えて、一点の曇りもないと、繰り返し、述べており、関与はなかったことは、明らか、であります。また当時の山本大臣もですね、特区担当の自分が、陣頭指揮をとって、全て判断しており、官邸は関係ないと答弁をしている通りでありまして、前川前事務次官も含めて、私の指示があったという人は一人もいないわけでございまして、私が関与していないことは明らかでありまして、私がいつ知ったかということは、今までに答弁した通りであります。」
玉木
「いつですか」
「えーこれはですね、繰り返し、答弁をしてきた通りでありまして、国家戦略特区の制度が誕生をし、平成27年11月から私が議長を務める国家戦略特区諮問会議において、今治市の特区指定に向けた議論が進むなかで、まず私は今治市が獣医学部を新設する要望があることをしったわけであります。最終的には昨年1月に公募を行い、事業者から公募があったわけで、その後、分科会でのオープンな議論を経て、その後、1月20日に諮問会議が開かれ、その際私は加計学園の計画について承認したわけでございます。」
玉木
「答えてない」
「明確に答弁してますよ。後ろのヤジがうるさいから聞こえなかったんじゃないかと思いますよ。丁寧に(さっきの繰り返し)承認したわけでごじゃます」
「承認は違うだろ」
ごめん、もう疲れたから要約するけど、玉木さんは、構造改革特区の時には知ってたんじゃないかと聞いてるんですよね。計画について知った、と答弁してるんですけど、獣医学部の新設の意思を知ったのはいつかと聞かれて、前はそれも17年1月だと言ってたんだけど、今回は何回聞いても答えないから訝しんでるわけ。
そんで、ゴーストライターの佐伯耕三秘書官と思しき人が、「シンプルに言ってんだろ」みたいな感じのヤジを飛ばして、玉木が怒るわけだけど、安倍の「ヤジではない」とかいう時の情けない顔よ。ゴーストライターの書いたコピペ以外はしゃべるなというお達しが出てるんだと思うけどね。ゴーストライター退場させられたら困るよねー。質問とズレてようが、ひたすら5つくらいの答弁書の中から一番マシそうなのを選んで読み上げるだけ。