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はてなキーワード: 卒業制作とは

2020-05-23

anond:20200521175300

10年超のプログラマやってるものだけど自分の成長過程を書いてみよう

  • この後にもいろいろあったが面倒になってきたから省略。しょぼいゲーム会社就職する。
    • JavaScript でなんか色々作る
    • Python でなんか色々作る
    • C# でなんか色々作る
    • はてなを始めたり

2019-11-16

プログラムが書けない、でもどうしたら良いのかが分からない。

日東駒専レベル大学に通っていて、情報処理を学んでいる4年です。プログラムが書けないし、今俺は何をしたら良いのかが分からないし、誰も助けてくれなくてつらいしたまに泣いている。

ゼミに入っていて、ゼミメンバーはそれぞれ卒業するために卒業研究なり卒業制作をしているのだけど、僕はプログラムが書けなくて何もできない。

最初、僕は卒業研究でSSL通信についてやろうと思ったけど、そもそも自分httpsサイトを構築するレベルすらできなくて(ググってLets encryptを導入するのはできた)、先生が「こいつはダメなやつだ」と察してくれて卒業研究ではなく卒業制作をすることになった。

今は画像を分割させるプログラムを作って、完成したら卒論書いて卒業できるのだろうけど、そのレベルプログラムさえ書けない。

ゼミに行くと他のメンバーは黒い画面に文字がいっぱい出てくるかっこいいやつをやっているし、また他の人もRubyが何だとかReactが何だとか訳のわからないことを言っている。

教授は僕に「画像の一部分を拡大して全画面で表示するプログラムを作って!」というのだけど、2日頑張ったけどつくれなかった。(インラインフレームCSSで作ろうとした)

プログラムってどうすればかけるようになるんだよ。いろんな人に助けを乞うて教えてもらおうと試みたけど、僕のレベルが低すぎて理解できない。

学校の授業でプログラミングも習ったけど、forとかifとかのレベルだし、実際に自分で作りたいものがあってもどうしたら良いのか分からない。

プログラミング勉強しようと思ってpaizaラーニングjavajavaScriptとphp一通りやったけど分かんない。

泣きそう。ていうか今、ゼミを抜け出して教室棟の最上階の誰も来ないところで泣いている。

プログラムが書けない、でもどうしたら良いのかが分からない。

日東駒専レベル大学に通っていて、情報処理を学んでいる4年です。プログラムが書けないし、今俺は何をしたら良いのかが分からないし、誰も助けてくれなくてつらいしたまに泣いている。

ゼミに入っていて、ゼミメンバーはそれぞれ卒業するために卒業研究なり卒業制作をしているのだけど、僕はプログラムが書けなくて何もできない。

最初、僕は卒業研究でSSL通信についてやろうと思ったけど、そもそも自分httpsサイトを構築するレベルすらできなくて(ググってLets encryptを導入するのはできた)、先生が「こいつはダメなやつだ」と察してくれて卒業研究ではなく卒業制作をすることになった。

今は画像を分割させるプログラムを作って、完成したら卒論書いて卒業できるのだろうけど、そのレベルプログラムさえ書けない。

ゼミに行くと他のメンバーは黒い画面に文字がいっぱい出てくるかっこいいやつをやっているし、また他の人もRubyが何だとかReactが何だとか訳のわからないことを言っている。

教授は僕に「画像の一部分を拡大して全画面で表示するプログラムを作って!」というのだけど、2日頑張ったけどつくれなかった。(インラインフレームCSSで作ろうとした)

プログラムってどうすればかけるようになるんだよ。いろんな人に助けを乞うて教えてもらおうと試みたけど、僕のレベルが低すぎて理解できない。

学校の授業でプログラミングも習ったけど、forとかifとかのレベルだし、実際に自分で作りたいものがあってもどうしたら良いのか分からない。

プログラミング勉強しようと思ってpaizaラーニングjavajavaScriptとphp一通りやったけど分かんない。

泣きそう。ていうか今、ゼミを抜け出して教室棟の最上階の誰も来ないところで泣いている。

2019-10-25

数年前に卒業したHAL東京の話

こんな記事話題になっていた。

暇だからゲーム専門学校時代を振り返る - 昆布がないと開発できない。 http://donnpema6.hatenablog.com/entry/2019/10/23/004918

HAL東京は私の母校でもある。読んでいてとても懐かしくなった。

この記事を書かれた方と同じように自分卒業して思う事や学生時代を振り返ってみたくなったので書く。駄文ですが入学検討している高校生、在学中の方にこれからの参考になればと思う。

まずは私の情報について。

高校卒業上京HAL東京

学科ゲーム制作学科

現在大手ITにてモバイルゲームエンジニア(Unityメイン)

まず私はゲーム業界志望で入学してゲーム業界就職したパターン人間である

HAL東京ゲーム学科なんだからゲーム業界に行くのは当然ではと思われる方もいるかもしれないが残念ながら半数近く、またはそれ以上の人数がゲーム以外の業界に行く。

入学してから卒業までを簡単に紹介しよう

1年目

・冒頭で紹介した記事にもあった通り、HAL東京では前期・後期に別れて授業を行う。1年目は基礎を学ぶ。

・この基礎だが、プログラミング以外にもデザインコンピュータサイエンスなども行う。これは1年目の後期に改めて学科選択の機会があるからだ。実際にプログラミングやってみて自分に合ってないと考えた人はデザイン学科にも行けるというわけだ(最も、最初希望とは違う学科に入ってちゃんとその業界就職した人を私は知らない)

プログラミングの授業ではC言語を学ぶ。私は高校時代プログラミングなんて一切やっていなかったので初めて触れたのがCだった。printfHelloWorldしたりscanfでメモリ領域ぶっ壊したりしつつもプログラミングの基礎を学ぶ。 IDEVisualStudioだった。

コンピュータサイエンス系の授業では、基本情報技術者試験合格を目指し皆勉強する。HAL東京では基本情報技術者試験を取得していない場合、この授業が卒業まで続く。就職において資格を見る会社一定数いるのでこのカリキュラムは良いと思う。取得している場合Android開発やコンシューマゲーム機での開発授業などが選択できるようになっている。私は初の試験で無事合格したが卒業時でも取れてない人は一定数いた。馬鹿なんじゃないのか。

・1年目の後期から学科に別れた授業+コンピュータサイエンス系の授業といった感じで進む。

C言語コンソール文字を表示させてゲームを作るというのを1年目はやる。独自ライブラリが渡される。

文字だけで表現するのにこの時点で出来るやつと出来ない奴がはっきりとわかる。 優秀な人間自分でバックバッファ概念を構築したり、滑らかなアニメーションなどを実装している。凄い。当然彼らは誰もが知っているような大手ゲーム会社に今はいるはずだ。

・1年目の最後学内での制作物の展示イベントがある。そこで作ったゲームを展示するのだ。ここで出来ていない人はおそらく翌年には退学している。私は完成はしたものの拙い出来だった。反面、負けてられないなとは思った。

2年目

・2年目からDirectX使用した本格的なゲーム開発の授業がスタートする。またそれと並行してコンシューマゲーム開発の授業が始まる。私の世代ではNintendoWiiだった。

C言語の授業もC++の授業になり、クラス化などについて学ぶ。

コンシューマ開発の授業は基本的情報がない中やる。渡されるのはWii関数リファレンスの本だけ。あとは授業で教官から教えられつつ実装していく。

DirectXでは9を使用していた。Xライブラリのようなものは一切使わず、直でDirectXを触る。描画の仕組みなども学べるのでこの授業はとてもよかった。確か前期は2Dゲーム、後期は3Dゲームだった気がする。それぞれ個人開発で1本づつ作る。私はこの時に作った3Dゲーム結構面白く出来て自信がついた。

・2年目の後期ではWiiの開発でチーム制作を行う。チームは勝手に決められるが基本的に優秀な人がリーダーになる。チームによっては崩壊しているチームやギスギスしているところもあり、プログラミングできる人と出来ない人の差が露骨に出る。何人かはここで脱落し、退学する。

3年目

・3年目ではいよいよ就活に向けた準備とインターンが始まる

DirectXの授業は継続しておりCで作ってたものからC++で作るようになる。ここらあたりからかなり複雑なアルゴリズム(地面の起伏に応じた高度計算や正確な当たり判定の実装など)も学ぶ。

DirectXとは違うものとして、OpenGLの授業も始まった。OpenGLDirectXマルチプラットフォームを目指してゲームの開発を行う。またネットワークを使ったゲームOpenGLで開発したりもする。この授業では基本的自分で調べて進めていく。調べる力をつける。今思うと一番エンジニアとして大切なことが学べる授業だったと思う。

・先ほど書いた、基本情報合格していると選択授業でAndroidプログラミングなどもできる。

就活に備えたビジネスマナーなどの授業も始まる。その日はスーツを着て通学する。私はこの時点でスーツ着て働くのは論外だと強く感じるようになった。

・3年生のビッグイベントとして10月にインターンがある。これはHALゲーム会社IT企業に依頼する形で生徒を会社インターンとして参加させるというものである。当然ながらこれも出席率などに問題がある場合は参加できない。

インターンは1ヶ月間あり、ゲーム会社にいく人もいればデバッグ会社にいく人、IT企業にいく人様々である。どこにいくかは教官が決める。私はゲーム会社だったがかなり勉強にはなったしゲーム会社で働く雰囲気というものを知れたのでよかったかなと思う。

・3年後半からDirectX就職作品を作り始める。就職作品はいわゆる企業の人に見せる作品の事である。これは完全に個人で作るので人によって完成度はかなり違ってくる。中には商業作品のようなクオリティのものを完成させる人も出てくる。実力社会である

4年目

・4年目は卒業制作展と就職活動、産学連携の三つがメインとなる。

・私は4年になる頃には就活終わっていたのだが基本的に全てにおいて就活を優先する様になる。内定出るまではスーツで通学など、それ意味あるのか?

HALには学内企業説明会というシステムがあり、様々な会社が来校し企業説明特別選考の案内をしてくれる(任意参加だが就活中の人は実質強制参加である

・4年中盤くらいにはもうほとんどの人が就活を終えているが一部の終えていない人たちは延々と説明会に参加してはエントリーシートを書いていた。大変だなぁ。このくらいの時期になるともう学内企業説明会ゲーム会社はほぼ無い。自分で動け。

産学連携卒業制作ではチームを組み制作するのだが使用するグラフィックライブラリなどに指定はなく、プラットフォーム自由となる。そのため、DirectXOpenGLを学んでいても大抵のチームはUnityやUnrealEngineを使うことになる。

・4年目後半は卒業制作展にひたすら取り組む、この制作はとても私の中にも印象に残っている。正直楽しかった。好き勝手にみんなで面白ものを作れる。

さて、ここまで1〜4年の流れをざっくりと書いた。

次にHALについてよく聞く話、課題が多いという話にもついて触れておこう。

HAL東京では課題がまぁまぁな数が出る。

1科目年間20くらいは少なくとも出てる気がする。(規模はまちまちだが)

この課題だが課題一定数達成(承認という)していないと科目留年となってしまう。とはいえ教官自分がわかるまでサポートしてくれるので主体的に動けば落とすことは無いだろう。(私は4年間で1度も落とさなかった)

また出席率も見られる。確か80%切ったらアウトだった。

毎日しっかり通学して、出された課題をしっかりこなせれば基本的に力はつく様になっていたと思う。就活失敗していた人はハッキリ言ってこれが出来てない人が多かったイメージがある。

また授業は1コマ90分で最大1日5コマある

そのため1回休むだけで内容についていけなくなる恐れがある。しっかり授業は受けよう。

次に私の就活についても触れておこうと思う。

私は3年の中旬くらいから早く就活を終わらせたいと思っていた。また、コンシューマ業界は色々と魅力はあるが第一給料が安いところが多いし働く環境として良いとも思えない面が多かったので最初仕事モバイルゲーム業界がいいなと思っていた。

そのため早い段階で逆求人サイト登録したり、1on1面談イベント勉強会などにも参加する様になった。

個人的に今思うのが3年の中旬くらいの時期から動き出せたのが一番良かったなと思っている。勉強会などで大学生で同じ様にゲーム業界目指している人たちとも多く会ったりしているうちに、自分結構出来る方の人間なんだなと思う様になる。

正直HAL東京カリキュラムは異常で、普通にゲーム作りたいという人はOpenGLDirectXもやらない。直でそれらが扱える様になっているHAL生は業界的に結構貴重な人材になりうると思う。

描画の仕組みをわかった上でゲームエンジン使うのとそうじゃ無いのとでは全然違うんだなとこの時気づいた。HALの基礎から教える理念はとても大切だった。

私は趣味で別でDirectXゲーム作ってたりもしてたので、それを企業の人に見せたりもしていた。何かしら物を作りきるという経験を何回も積んでいるHAL生の評価は高い。(ちゃんと授業出てれば1本は作りきれるはず)

何社か逆求人で声がかかり、そのうち一番気になっていた会社と話しているうちにどんどん選考が進み、特に苦戦せずに2月くらいには内定が出ていた。私の就活はかなりあっさりと終わった。

モバイルゲーム業界IT業界は今かなり盛り上がってるのもあり年収もかなり良く、この結果にはかなり満足している。

最後に、私がHAL東京入学して良かったかどうか、という点について触れてこの駄文を終わらせようと思う。

結論から言うと私は入学して良かった。

もともと、ゲームは作りたいと思っていたが、何から始めたらいいのかわからなかった。

そんな中、専門学校で学ぶことで0→1が出来る様になったのはやはり大きかったと思う。

一度作り方を学べばあとはそこからどんどん自分から学んでいけた。

逆に、そう言う学び方が出来ない人はやめておいた方が良いと思う。

HAL東京在学中ずっと思っていたのが、学生間のレベルの差がとても激しいのだ。 無能か出来る奴のどっちかになるのだ。

自分積極的に学んでいける!出来る奴に絶対なってやる!と言うくらいの気合いがないとダメだと思う。

入学時にプログラミング経験がある人も一定数いるのだが卒業する頃には自分の方が書ける様になっていたし、結局のところ本人の努力次第である。決して入ればゲーム業界にいけるとか、そんな甘い話はない。

生半可な気持ち入学するのは出来る人たちの迷惑になるとハッキリ言っておこう。チーム制作の足手まといになってしまうだけである

自分自身が出来る奴になれればこんなに楽しい環境は無い。とても優秀な仲間と切磋琢磨できるのだから

2019-10-17

奨学金苦しくて死にたい

卒業制作もはじまりバイト学校にそこそこ忙しい日々を送っております。無事に内定も頂き、残りの学生生活有意義に使いたいと考えています

しかし、今唐突死にたいと思ってしまい、苦しいです。

理由奨学金がたくさんあることです。月々3万少し、二十年間、来年から支払わねばなりません。お給料20万円少しとかなり普通な企業就職し、手取りは16万ほどになるのでしょうか? そのなかから3万少し毎月出て行くかと思うと、私にはその生活の中で何ができるのか、普通には生きていけないんだろうかと不安になります

わかって借りたお金です。自分のために使ったので後悔はありません。でもだから逃げ道がなく苦しいのです。泣きそうです。

大人ってもっとお金持ちだと思ってました。自分の見識の甘さにどうしようもない後悔を感じます。死にたくもなります。(余談ですが、死ぬ奨学金って返さなくていいんですよ。奨学金自己破産とか聞きますが、頑張って死なずに手続き踏んだんだなぁ、偉いなぁとそんなニュースを見るたびに尊敬します。)

あるいはもっと採算の取れる学部に行けば良いのにと思う方もいるでしょう。でも学びたいことを学ぶために行くのが大学だと私は思っています就職活動の予備機関としての姿が本来ではないと思うんです。それでは実学以外の学問価値は無くなってしまうような気さえします。

奨学金なんて自己責任とも聞きますが、親の持っているお金関係で進学が絶たれるのもおかしいと感じます。親の収入資産運用まで子供責任というならば別でしょうが、そのあたりはどうなのでしょうか。連帯責任でしょうか。

進学について、本当に平等を求めるなら子供は皆子供お金で、自分責任の金で進学するシステムであるべきなんだと思います。そうすれば私は周りの学生との格差なんて感じないで済むのに。そうすればみんなこの苦しさがわかるのに。

私は今死にたい

(そういえば来年から新しい奨学金制度が始まりますね。多分私の実家は新制度対象内になるでしょう。

私は今年度卒業なので対象外ですが、妹がいるので彼女にこの辛さを味合わせないで済むのは嬉しいです。でも同時にどうしようもなく悲しく、辛く、怒りに震えそうです。たかだか数年の違いなのに!と思わずにいられません。)

大変な乱文で失礼しました。

また最後までお読みいただきありがとうございます

頑張って死なずに生きていきたいです。

2019-07-12

anond:20190712111632

(続き)

これ、『サマーウォーズ』--これは脚本自体は奥寺さんですけどね--の頃からの一貫して細田さんの弱点だと思うんだけど、いわゆるカギカッコつきの“リベラル”的な女性観・家族観理解がひっじょーに浅薄で浅いんですよ。女性家長、新しい!女性子育てをしていて偉い!男はイクメン気取りだけど全然わかってない!主夫育児なんてドタバタダメダメ!→ね?俺わかってるっしょ?みたいな意識無意識ですね。

まず、イマドキ4歳児に「男の子でしょ!」って言って説得するのは“絶対になし”とまでは言えないまでもちょっと古くさい感覚だと思うし、そんなあさーい理解からサイコ父ちゃん無慈悲既読スルーをする一方で、クソガキ様の自転車練習とき--この父子モチーフもイマドキ手垢つきまくってませんかねえ--急に古くさい父親イメージとなるんですよ。要するに無理してかっこつけて大衆に目配せしているおかげで世界観キャラクターの知能レベルがガタガタなんです。

さらに痛いのがね、ミライちゃんが初めて現われたその動機ネタバレになるから一応伏せますけどね。何か裏事情があるのかなーと思って見てたらそのまんまで、は?なんじゃそりゃ!っていう。何故そこだけ急に価値観昭和中期以前になるのかな・・・?キミ、設定上は一応令和時代を育ったんでしょ・・・?ってかそれ、おもしろい、のですか・・・??

ところが、このミライちゃんについては、はあ、それで・・・?未来のミライちゃんにとっての“今”ならまだしも新生児ときのソレってそんな気にするもんなの?というか、我々はリアリティラインをどこに設定すればよいのかな・・・?となっちゃっていて、行動原理が全くロジカルじゃない!ギャグとしても全くおもしろくないし。そもそもね、あれだけドタバタしてたらいい加減お父さん気付くでしょ?何か不思議な力が働いているのかな?ってか結局“現実”ではどう処理されたの?ってのが全く意味不明、というね。

良かった点も一応言っておきましょう!特にクソガキちゃんクネクネクネクネした動きね!ここに関してはいわゆるアニメーションに疎い私でも「あっこれは気合い入れてるな、金かけてんなー、他の諸作品とは次元が違うなー」と思わせるものがありました!

でもね、それに関しても、「動きリアルっしょ?」「幼児の動きわかってるっしょ?」という自意識が先に見えてしまって素直に楽しめない自分がおりました。ここもなー、動きを見せようというのが先にあって全くロジカルじゃないんだよな。

擁護派の中には、「アニメーションリテラシーちょっと高くないと」「『話がどうこう』って言い出すとやっぱり『つまんない』って感想が出てきやすい」っておっしゃってる方もいるみたいですけどねー。専門学校生卒業制作で作る映画の話をしているならまだしも、あれだけ大メジャー作家アニメーション映画でそれ言い出しちゃったらダメですよ。動きを追求するにしても「話がどうこう」の最低限のレベルクリアしてくださいよ。そこは逃げないでくださいよ。比較するのはちょっと残酷すぎるかもしれませんが、宮崎監督作品高畑監督作品批評アニメーションリテラシーの高低の話出てきますか?そりゃリテラシーが高い方の方がより作品世界を楽しめる。そういうことは往々にしてございます。両巨匠作品もそういった性質のものですし、ポスト世代では、庵野監督作品片渕須直監督作品だってそのように評価できると僕は思います

しかしね、それにしても、あれだけの資本がついていて、ちゃん作品に力があればリテラシーの高低にかかわらず、大衆みながそれぞれの立場で楽しめるものになるはずなんですよ、本来は。

極端なこと言えばリアルアニメーションが欲しいだけならモーションキャプチャーウニウニ動かせばいいだけの話で。僕は、それ以前の、物語としての最低限の誠意やマナーの話をしているんです。

その象徴として最たるものがあの“意識高い系”住宅。あれ、わざわざ建築家の方にオリジナル建築設計発注したとのことですが、あのねえ・・・これ、建築家の方は発注に答えたまでで全く悪くないと思いますが、新生児と4歳児をかかえたサイコ父ちゃん仕事をしながらワンオペ育児をする家があの作りって・・・。あのう・・・控えめに言って狂ってるんでしょうか?これも「ためにする」デザインしか思えないというか、あの家の作りでこの家族--暴れ回る幼児たちやこれから年を取るご夫婦--が一人も頭をかちわらずに天寿を全うできたらそれこそ奇跡なんじゃねえかという(笑)。やっぱりねーそこらへんの視点への気配りも含め、とことん不誠実なんですよ。

あとねー、クソガキちゃんについてもですね、「アナルプラグ(笑)」って書いてきたリスナーもいましたけれども(笑)未来のミライちゃんに対して顔を赤らめて言うセリフとか、“王子様”に対する態度とか、サイコちゃんアルバム唐突に出てくる、結婚式スライドのようなリアリティのないアルバム。あれだけ小綺麗な写真見せといてなーにが“黒歴史ww”じゃい!)への反応とか、カギカッコつきの“東京駅”での振る舞いとか、ラストシーンミライちゃん説明ゼリフとか、もうとにかくその場その場で場当たりでてっきとーにキャラクターを動かしているから、まとめて一本の映画として見させられると賢さの設定がぶれぶれなんです。

特にアナルプラグクダリなんて完全に大人側の欲望目線やんけ、これのどこがリアルな4歳児なんすか!というですね。

ぶれぶれといえば、こちらも指摘しておかなければなりません。

物語の根幹かつクライマックスにもかかわる、世界観の設定ですね。

ミライちゃんがこれまた脈絡のない説明ゼリフでとあるタブー説明するんですが、その数十分後にはたやすタブーが破られる。そして特にペナルティーもない。じゃああの説明ゼリフはなんだったの?観客ポカーンみたいな。

そもそも未来のミライちゃんが全て知ってるように振る舞っているのは何故?とかね。言い出したら切りがありません!

BTTFシリーズのようにパキッと全ての伏線を回収しろとまでは言いませんよ!けどね、作品独自タブーを出したらペナルティもあわせて説明してくれないと意味ないでしょ!ってかそれって創作における最低限の誠意、マナーなんじゃないんですか?

どういうことか。要するに、タブーが実際に破られる?大丈夫か?大丈夫か?あーとうとう破られてしまったー!そのあと一体どうなるー?、という状況があって初めて我々観客は一緒にハラハラできるわけですよ。たとえるならアレですよ。映画グレムリン』ありますよね。1984年。ジョー・ダンテ監督出世作。その中で、例の3つのルール、ありますね。

この作品でたとえるなら、映画内で3つのタブー説明したにもかかわらず、結局ペナルティはよくわからない。映画の後半でギズモが太陽が燦々と照る真っ昼間にグラサンかけてジャブジャブ海水浴をしている。そんで最後最後にそれまでの展開と無関係な第4の設定が唐突にギズモの口から語られる。なんじゃそりゃ、みたいな(笑)。もう一体何がしたいの?というレベルですよ。

世界観の設定自体もね、これ、実は初見とき、クソガキちゃんインナートリップやらセルフセラピーやらの話かとも思ったんですが、どうもそうじゃない。福山ひいじいちゃん東京駅クダリを踏まえると、クソガキちゃんが明らかに経験しえないこと・知りえないことを経験していて、なんでインナートリップルールからも明らかにはみ出している。

あのねえ、4歳児を主人公にすること、オムニバス形式であること、現実と夢、空想あいまいなことって世界観がグチャグチャであることの免罪符には決してなりませんからね。童話寓話不条理ってそういうことじゃあないんですよ。ことほどさように、幼児を、というか人間のあり方そのものなめている所作しか思えません!

細田さん、クレヨンしんちゃん映画版だけでもいいからもう一度じっくり全部見てくださいよ。全てが100%の傑作というつもりはもちろんありません!ありませんけど、幼児主人公であること、ギャグマンガであることを世界観言い訳にしているのはほとんどありませんよ。その上で、幼児幼児性、第一子と第二子関係性、ペットとの関係性、親子が親子であること、夫婦夫婦であること、家族家族であること、などなど、比べるのもホントおこがましくてしんちゃん側に大変失礼な話ですが、大人子供も笑えるギャグも交えつつ逃げずに遙かに高度のレベルで達成してますよ。

クレしんとの対比でいえばクライマックスのアレね。あー出た出た細田演出はいはい。なんて意地悪な僕は呟いてしまったわけですけれども、これもちょっとしたネタバレなっちゃますが、クレしんの某・大名映画監督脚本原恵一ナンチャラ帝国(笑)オトナナンチャラ(笑)の、“あの例のシーン”。これ、見た方はおわかりかと思います。と同じようなシーンをクドクドクドクド・・・。犬まで登場させてクドクドクドクド・・・。そもそも犬ってああやって母犬と別れるのか・・・?違うんじゃねえの(笑)?ってかそれもセリフ説明すんのかーい!見てりゃそれくらい黙っててもわかるわ!それ以前の問題としてに父犬はどこに?ということも含めて、とにかくひっじょーにテンポが悪い!!

あと一つ、これだけは言わせてください。

僕、前から言ってますよね。我々の用語でいうところの、いわゆる一つの“ベロベロバー問題でございます

クソガキたちがおどけた何か面白“げ”なことをやれば面白くなると思ってますよね。テレビではそれでいいかもしれないけど映画はそれじゃあ笑えないんですよ。

なおかつ、それ以外のギャグアナルプラグでしょ!?単に下ネタダメってんじゃないですが、時と場所と見せ方を選んでください。ただただ不快です。R指定なくていいのか?これ、子供に見せてもいいの?という。

特に前半パートギャグが全部が全部ダダ滑りっていうね。

さらに、その滑ったギャグを、全然成長しないクソガキのワガママサイコ両親の立ち振る舞いで上書きして不快感を増させていくという(笑)。もはや“げ”ですらないじゃないか(笑)

うるせー!こちらがお前らを「好きくない」んじゃー!とホント上映中心の中で何度叫んだことか。

そんで全然成長しないサイコ両親が終盤あまーい自己満足セリフを言い合いますよね。はあ・・・。それはまあいいんですが、まずご自分たちのサイコ性に手を当てて顧みていただいて、素晴らしいご両親のご美意識にはお反しあらせられるかもしれませんがご自宅に子供用の転落防止柵をつけるなり、恵まれ収入ハウスキーパー雇うなりしないと死人が出ますよ、なーんてひねくれた僕なんかは思っちゃいますけどね!ええ、ええ、どうもすいませんねえ!ひねくれ者なもので!

え、もうこんな時間時間がない!あと最後にこれだけ。

いわゆる細田演出ね。

これもねえ、今回は残念ながらあざとい部分だけ、“やだみ”ばかり印象に残ってしまいました!

はいカメラパンしました。時間が経過しましたよ。これ省略だよ。映画的でしょ?というのもさー、それはそれでいいと思うし、正直さすがうまい演出だなあと感じたカットも中にはありました!冒頭の息でガラスを曇らすシーンとか、雪のシーンとかですね。でも、これは演出じゃなくて脚本の方の問題かもしれないけど、とにかく登場人物がクドクドと設定を喋る喋る。別に未来の人だからってイコール全知の人じゃないですからねえ?

これもそれなりの理由があれば設定を喋ること自体全然いいんですよ。

さっきたとえにあげたBTTFシリーズのドクとか、顕著な例ですよね。要は、彼は物語構造上、観客が知らないことを「知っている」からタイムマシーンの設定を「知らない」マーティン(=我々)に対して多少くどく説明しても全く嫌みにならないじゃないですかちゃん時間が変わって彼が設定上「知らない」世界のことは観客が知っていても一切説明してないでしょ。

このあたりもなー。知識レベルの設定が全然統一されてない。観客は最初から最後まで悪い意味で置いてけぼり。

たとえばこれ僕からの一つの稚拙提案ですけどね。ひな人形を巡るくっだらねードタバタをどうしてもやりたいんなら、おじいさんのエピソードも、一見するとくだらない代々の言い伝えである迷信的なナニカを律儀に守りました→そうしたらおばあさんとめでたく結婚できました→ミライまでの血脈が繋がりました→だからミライもそれをなぞったのです、ってすればですね、まあ設定のレベルとしてはひとまず統一できるじゃないですか。そのあたりも含めてとにかく“雑”の一言に尽きるんですよ。

あと、これ、感想メールで指摘していたリスナーもいましたけど、父ちゃん側の血筋はガン無視問題ですね。誰しもそうですが、父と母が「両方いて」初めて今の我々に繋がるんじゃねえの?おいしいところ、ドラマチックなところのつまみ食い的な、「ファミリーヒストリー」をそのままやりたいならわかりますよ?でもこの映画テーマって、平凡な一家族の、非・ファミリーヒストリー的な部分にあるんじゃないんですか?

ファミリーヒストリー」的にいってもですね、もうこれ作品の根幹の価値観の話なんですが、サイコな両親とは距離を置き、血縁自分からは繋がず、一人で自己完結してアナルプラグで遊んで暮らす一生は果たして「不幸」なのか?「何かしらの罰を受けなければいけないこと」なのか?という問いにはこの映画、実は全然答えられていませんよね。そのように考える人は、排除され、存在しえない世界となってしまっている。ここ、最初にも述べた“この光景果たしてユートピアなのかそれともディストピアなのか(笑)!”という問いにも繋がるところですが、このあたりも、昨今生産性だなんだとニュースになったりしていますが、イマドキの価値観でいえば、全体としてはどんどん多様な個人価値観尊重する方向に向かっていっていますよね。少なくとも、僕個人はかくあるべきだと考えています。「家族派は家族派」、その立場はもちろんそれで否定しないけれども、一方で「アナル派はアナル派」だし(笑)、「乳首派はもちろん乳首派」(スタッフ爆笑)、本当はね、みんな違ってみんないいと思うんですよ。

このあたりも細田さんの“臆面のない傲慢さ”の意識無意識、いわゆる“やだみ”がどうしても透けて見えてしまっているというか。というよりも、悪いこと言わないからもう細田さんはこれ以上家族のテーマは触らないか、触るとしても設定から脚本からから全部外注して演出だけに専念する方が良いと思いますけどねえ。僕は。

というか、そもそも幸せって他人と比べてしまった時点で大概幸せにはなれないですからね。“あの”東京駅の“あの”新幹線の設定を踏まえるとどうもここはそういう世界ではないようですが。僕はこの世界は断固拒否したいです。絶対に嫌です。別にひとりぼっちでも本人が幸せならそのままで全然いいじゃねえか、というね。僕なんかはそう思ってしまますけれども。

あー時間がない!声優お話とかもしたかったんですけどね。福山雅治さんの意外なはまりっぷりとかね。

結論としては、申し訳ないですが、僕個人は「好きくない」類の映画と言わざるを得ませんが、山下達郎さんの主題歌劇場音響で聴きたい方、幼児アナルプラグを刺して絶頂する場面を超絶作画で見たいという方に対しては・・・・・・オススメです!

(終)

anond:20190712083525

まぁ、授業内容は高卒と、高専中間みたいな事やるから

実務に近い感じ

卒業制作とかもある

先生達も職業訓練指導員って、免許必要だし

教員免許みたいなやつ

生徒の中には中卒もいるから、これぞ底辺かってレベルだけど、自分もそのレベルだって認めれば楽になる

制服の代わりに作業着支給されるよ

毎日それを着て授業を受ける

2019-03-03

anond:20190228154954

美大卒です。

現代アート界には「今までのアート文脈(流れ)を踏まえ、新しい作品を作らなければならない」という暗黙ルールがあって、

作品作家はかなりロジカル批評されています

会田誠作品

幼女の体へのオタクめいたフェチズム

四肢切断というギリギリ要素すら「アート作品」として鑑賞者に見せる

日本の伝統技法先の大戦皮肉的に描く(日本画技法ナショナリズムへの皮肉として使われる)

こういった点が目新しかった。

作品が綺麗かどうか」「鑑賞者が美しいと感じられるか」はクオリティ問題になってくるので、評価基準としては二の次

(美大卒業制作レベルだと上記のようなコンセプトよりもこっちを評価する)

ただ会田誠の絵も、デッサン狂いまくりだったらここまで評価されてなかったと思うので、まあこっちもそれなりに重要

そんな訳で、会田誠作品は鑑賞者が不快に思おうと何だろうと、まごうことなアート作品

現代アート世界では。

ちなみに現代アート界では「作品きっかけで炎上」という要素も評価要素。社会に影響を与えたということになるから。どこの団体がどういう理由で怒ったか批評家が考察してこねくり回し、作品価値を高めていく。

ほんと狭くてクソな世界だと思う。

(途中送信してしまったので、表示おかしくなってたらすみません。)

2018-09-28

ソシャゲとかマジくだらないwww

俺はゲーム開発会社プログラマゲーム業界で働くコンシューマソシャゲの間でのプログラマの移動を見て来た一人だ。

怪盗ロワイヤルとか釣りスタとかが流行り始めた頃に、ソーシャル業界が3DCGを理解しているコンシューマ系のプログラマを欲しがってた時期があった。ソシャゲ黎明期製品と呼ばれているそれは専門学校卒業制作より下らなくて、コンシューマプログラマ達がかつて通った2Dの、しかゲームとは呼べない下らない代物を作る事に嫌悪感を強く持ってた。その当時、年収を倍や三倍にするからDeNAGREEに声を掛けられていたプログラマは少なくないと思う。それでも動く人間は本当に少なかった。しかし、特に外国人に多かったけど、1千万を超える様な報酬転職したって知り合いは確かにいる。その時代ソシャゲ業界に身を投じた彼らは、今や大いに出世して高収入を得ている様だ。どうって事ない三流プログラマですら、本当にいい待遇を得られた時代だった。

ガラケーからスマホが主流になり始める頃に、第二次ソシャゲ転職バブルが来たと思う。ある程度の経験を持ったプログラマは、誰もがスマホが早晩PS2程度の性能を持つ事は予想していたし、そうなった時に3D系の経験を持ったプログラマソシャゲ会社必要になるだろうと言う見込みも殆どの人が持っていた様に思う。実際にGREEが3D系の研究チームを作るという話や、ソシャゲ企業が好待遇コンシューマ系のプログラマ募集しているという話は聞いたし、実際に誘いを受けた事もあった。プラットフォームを作ろうという動きやエンジンを作りたいという動きがあったのもこの頃だろう。この時も、1プログラマに支払う報酬としては破格の待遇だったと思う。好待遇を前にしてもソシャゲ業界を下に見て動かない人は多かった。それでも情報工学修士課程を出た様な優秀な新人や、その時代決断をしたゲームエンジン開発をした様な現場プログラマ先行者投資特権で好待遇を得ている。株式で巨額の利益を得た人も知っている。ある程度は優秀と目されていた位の人材が、破格の待遇を受けられた時代だろう。

それから時が過ぎ、スマホソシャゲが儲かるし稼げると分かった時にソシャゲ業界に移るプログラマは多くなった。情報工学を修めた学生新卒ソシャゲ業界に入る事も珍しくなくなった。しかし、コンシューマ系のプログラマが多く転職した事で、珍しくもなくなって、余程の能力がないと歓迎はされない様に今はなっている。一般プログラマ転職バブルは終わったと言っていい。それでも最近は、儲かっているソシャゲ会社利益継続的に生み出すために、そして次の世代ハード対応する為に、研究部門AAA開発部門を立ち上げるようになり出した。有名どころではサイゲームス研究部門などがそれにあたるだろう。やってる事は、どうせゲームエンジンを焼き増しているだけに違いないんだが。これはかつてコンシューマ企業が通って来た道だ。しかし、最先端情報を知っているプログラマソシャゲ業界には少ない。そうなると、再び札束ビンタする攻勢が、コンシューマ業界でも最優秀なプログラマに対して行われることになる。サイゲームスに限らず、利益を出している各社が間違いなく、この動きに追随すると思う。そうしなければ、サイゲームスに最優秀なプログラマを根こそぎ奪われてしまうからだ。今、そう言う意味では第三次転職バブルコンシューマ業界に訪れている。優秀な人は、倍、三倍の報酬ソシャゲ業界に移って、ゲームエンジンの焼き直しをする事になる。


こういう動きに対して「ソシャゲ業界とかガチで下らないwwたいした技術知識もない。2流の集まり。」と斜に構えて馬鹿にしている間に先行者特権を失い続けているプログラマが本当の意味で賢いのかどうか?正直分からんなと思ってる。今はまだ、ポリフォニーサイゲームスの間には天と地ほどの差が、経験値と技術であると思う。しかサイゲームスに続々と優秀なプログラマが集まっている事も事実だ。こうした動きを見るに、恐らくはゲーム業界のものが、ソシャゲ屋の巨大化で統合される事になるのだろう。サイゲームスか、ディライトワークスか、Mixi分からんが、スクエニカプコン匹敵する技術力と経験を備えた企業になり、S級のコンシューマゲームを開発し始めるまで10年もないかもしれない。

その時、1番最後に列に並ぶ愚か者になるのは、本当に賢い事なんだろうか?そういう事を自分に自問する。任天堂ソニーにいる1部のプログラマ以外は、総じて負け組と言われてしま時代が来るかもしれない。でもなぁ、俺が愛するのは技術のみで、自分知識と腕を活かせない職場では働きたくない。今のソシャゲ業界に行って、研究部門に入ったとしても、満足が行く仕事が出来るだろうか?そこには甚だ疑問があるよね。

スクエニがまだスクエアしかなかった頃、SFCFFを作っていた時期に飛び込んだ彼らが、今はサイゲで新しい動きを作ろうとしてる。彼らのセンスを信じるなら、サイゲームスを始めとしてソシャゲ企業もっと大きくなっていくのだろうと思う。これは俺の予測にすぎないがほぼ確定でもあるようにも思える。ユーザー目線でもソシャゲガチャと見なしてる様だけど、なんとなくだが明治維新の波に乗り遅れた時代遅れてしまってる武士気持ちはいる。それでも俺が愛するのは最先端技術だけだ。

https://anond.hatelabo.jp/20180928003107

2018-07-20

「今年の卒業制作エアコンです」

「みんなで力を合わせて今日も一人一枚冷却フィンフィラメントを延ばしていきましょう」

2018-01-16

私小説 不登校

私は中一の途中から不登校になった。

元はと言えば小学校高学年で「ハブる」という文化のもと、クラスメイトからの徹底的に無視をされたことが発端である担任との相性の悪さなども相まって、学校生活への自信や信頼をなくしていった。核家族共働き家庭の一人っ子の私は、学校では人と話せず、放課後時間も一人で過ごした。特に習い事などもしておらず、学校と家庭の二つしか生活の場がなかった私は人間関係における信頼や安心などを失い、自分の考えを人に話すことや言葉スムーズに出すことができなくなっていった。

そして中学入学環境が変わることを期待したが、結果的には悪化した。たいていの公立中学では部活動には強制参加させられる。しかし私が入学した中学校は全校生徒が少なく、文化部は一つだけ。他運動部一般的にはあるような部活がなかった。当時文化部に入るとスクールカースト底辺になる空気があり、私は運動部所属した。しかし、運動神経が良くない方だったため部活でもうまくいかず。小学校高学年で人間関係に対する安心や信頼を失った私は、中学出会ったクラスメイトともうまく接することができなかった。

そして決定打となったのは合唱コンクール「絆」「仲間」「大きな声を出す」「グループ練習」などといったものは当時の私には地獄だった。音楽時間が恐怖の時間になり、合唱コンクールが近づくにつれ朝練や帰りの学活でも練習を行うようになり、一日の始まりから終わりまで恐怖の時間となった。そこから学校に行けなくなるまでは簡単だった。学校に向かう足が遠のき、制服に袖を通すのが怖くなり、家から出られなくなった。共働きの私の家で朝一番最後に家を出るのは私で、一番最初に帰るのも私だった。そんな中で、朝起きて制服を着て仕事に行く親を見送り自分学校へ行かず無断欠席をするようになった。当然学校から固定電話電話が掛かってくるが、家には私しかいないため無視。親に連絡が行く。意外にも親は私が不登校になったことを受け入れてくれた。

会話からまり日常生活の行動全てに自信をなくした私は学校での学習電車に乗るといった行為もおぼつかなくなっていた。授業で先生から発問されれば、注目される恐怖や答えを急かされるような焦燥感で「わかりません」というのが精いっぱいだった。「私は何をしてもうまくできない」という強迫観念に襲われ、不登校の間に学習障害検査などを受けたこともあった。一人で家で勉強する分には問題なく、また中間テスト期末テストを受ける分には人と関わらず済むため、それなりの点を取れていた。

不登校だろうが、家から出られなくなろうが、無情にも時は過ぎていく。中二では、通知表は「1」「2」「-」がほとんどになっていた。中三が見えてくると頭をよぎる高校受験入試資料集などを見ると、入学選抜に当たっての内申点基準数字が踊っていた。家から出られなくても、学力低下だけは避けたかった私は家で学習を続けていた。当時、私の学力から出される偏差値は60〜63あたりであった。それくらいの学力層の高校では、おおよそ大半が9教科36以上の内申点基準としていた。一方、私の内申点は9教科で23地元工業高校ですらあやしい点になっていた。また、中二の時の担任は繰り返し私に面談の場を設けてくれた。私の話を無視したり、相槌を打たないなどということはなく、久々に会話ができることに感動した。担任もっと話したいと思うようになり、徐々に学校に行けるようになっていった。

この状況の中で、私には一つだけ自信が持てるものがあった。それは絵を描くことである。まだ学校に行けていた中一の初めに美術先生から風景画を褒められ、不登校になってからは家でよく写真模写などをしていた。授業にも出られるようになった中三一学期、今まで体験たことのなかった画材出会った。油絵である。失敗しても被覆度が高く上から重ねることができ、乾くのも遅くゆっくり描くことができるこの画材は私の中で革命的であった。人間関係で失敗を重ね、急かされることに恐怖を覚えていた私は、個人で取り組むことができ、ゆっくりと描ける油絵具に希望見出した。もっと油絵が描きたいと思い、誕生日には親から油絵セットを買ってもらった。もっと油絵を描きたいと思い、美術コースのある普通科高校への進学の意思を固めた。

その高校を受けるにあたり、偏差値は足りていた。美術コースを受けるにあたり、実技の力も合格するであろうという程度には達していた。しか問題となったのは、やはり内申点であった。担任からは渋い顔をされた。それでもやっぱり受けたい、あの高校に行きたいと思い受験制度などを調べ尽くした。すると、不登校などを経験した生徒のための特別選抜制度発見した。内申点度外視し、受験時の学力テストと実技、面接入学選抜を行うという制度だ。その制度担任に報告すると、なんと担任は知らなかった。50も過ぎたベテラン教員がその制度を知らないということにはがっかりした。その教員が受け持ったクラス過去不登校の生徒はどんな進路をたどったのか心配になる。

何はともあれ、私はその制度活用し無事志望校合格することができた。入学後は絵と勉強に励み、学力では上位10%あたりを維持し絵では県の高校美術展で賞を取った。

そしてやってくる大学受験もっと油絵を描きたかったので美大を望むも、家計が厳しく断念せざるを得なかった。幸い、学力はそれなりにあったため国立大教育学部美術専攻に進学することでどうにか油絵を続ける手段を得た。

時は流れ大学四年。義務教育時代に失った人間として生きる自信や信頼関係高校大学の友人と接するうちに取り戻し、バイトをしたり彼氏ができたりと一般的大学生として大学生活を送ることができるようになった。教育学部で学ぶ中で、義務教育時代自分メタ認知することができた。当時の自分と同じように人間関係に悩む子供に接し前向きな未来を示せたらと思い、教員の道を選び教員採用試験合格した。

卒業制作バイトに追われる今日、私が四月より働く予定の自治体では不登校の生徒が高校に進学する際の特別選抜制度が数年前に廃止されたと知った。

2017-09-26

[]

岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「浦上父子コレクション引き継がれるコレクター魂」展に

行ってまいりましたわ。

観る順番を間違えて子のコレクションした北斎漫画を先に観てしまいました。

本来冊子の形式であるもの額縁に入れて展示しているので

一度にたくさんの作品を観ることができるそうですわ。

「鯨・鮫ほか」の絵が完全にクリーチャーで、むしろ獏の方が現実動物に見えました。

観察する機会の差なのでしょうか。

有名な「富嶽百景」では、「田面の不二」が物凄い構図で仰天しましたの。

ピンホール原理で障子に富士山が写った場面らしき版画もありました。

他の展示では前後の漢時代の銅鏡が興味深かったですわ。こちらも息子さんのコレクションです。

篆字で書かれた銘文がメーカー宣伝文章だったのですわ。

「新」時代の銅鏡のひとつだけはプロパガンダが書いてありました。

単于文字があっても居丈高異民族政策が失敗したことはおくびにも出していませんわ。

陶器関係では地中の緑釉陶器が白っぽく変色する現象のことを「銀化」と

呼ぶことを覚えましたわ。

同じ建物の下の階では「国際陶磁器美濃」が開催されていました。

白木千華氏作品が実にファンタジーしていましたわ。

同時開催の多治見工業高等学校専攻科の展示にも白木千華氏作品があって、

卒業制作以来、同じ作風を続けていることが分かりましたわ。

世界各国の方が出展されているのですが、

コンセプトの説明をされる方とされない方がいて興味深かったですの。

トルコの方はみんな無言で、韓国の方は説明してくださる傾向でしたわ。

セルビアの方が内戦経験を反映した作品が重かったです。

https://anond.hatelabo.jp/20170709000534

2017-09-07

anond:20170906222452

結局なんだか、専門学校卒業制作みたいな楽曲しか聞こえてこなくて。チンコピクリともせんですな。

2017-08-31

https://anond.hatelabo.jp/20170831204351

27:【初音ミク】逃避ケアオリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=JA9LNnzrhZ8

いかにもシンセっていう人工的な曲ですが、それが気持ちいいです。

28:【波音リツキレ音源】-ERRORUTAUカバー

https://www.youtube.com/watch?v=wP1uQNueWXA

ボカロに対抗して作られたフリーソフトUTAUで作られたかっこいい作品UTAUは調声難しいんですが、白虎野や銀輪以上の人間っぽさ。作者はアメリカ人女子高生!!。

29:【初音ミク】うたをうたうひと【オリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=TYy09Hy8Qwo

椎名もたさんの中からはこれかな〜。これ聞いてると私は変拍子好きなんだなって感じる。

30:【第9回MMD杯本選】キザムヨー【ラーメンタイマー

https://www.youtube.com/watch?v=A3nnfVyaY7g

曲と言うより動画です。カオスを堪能してください。

31:Tell_Your_World

https://goo.gl/8GHysX

GoogleCMにも使われた共同創作の繋がりをテーマにした曲ですが、今回はyoutubeでなくニコニコと合わせた二次創作版を。こっちのがボカロの「みんなでつくった奇跡」感がよく出てます

https://goo.gl/fjWBq4

誰かの作品がどんどん誰かの創作に繋がっていく姿を3Dソフト可視化した動画です。繋がれる時代に生きてる凄さを感じられます

32:【初音ミク】みんなみくみくにしてあげる♪【してやんよ

https://www.youtube.com/watch?v=Dx9m4jpocAc

初期の超有名曲リメイクボカロ関係創作に関わってた人たちがみんな参加して作られた合作動画。なんか卒業制作に感じられました。

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170624235903

トラバブコメをいただいたので、勝手ながら浮世絵を勧めてみる。

変な話だが、鑑賞と制作だったら、制作から入ったほうが鑑賞も楽しくなるように思う。

例えば、葛飾北斎富嶽三十六景の、有名なところで赤富士と言われる夜明けに朝日で赤く染まった富士山凱風快晴

グレートウェーブと呼ばれる、神奈川沖浪裏。

あれを見て、思うのだ。

あれは、北斎が描きたかった富士山じゃない。

北斎が描きたかった真の富士山なんて、この世に一枚もない。

それは、制作を齧ってみるとひしひしと感じとれること。

知っての通り、オリジナル浮世絵には原画というものが残っていない。

そもそも絵師が描くのは線画だけ。

それを版元、つまり出版社企画担当に渡して、それを板木屋、彫師という職人渡り、板に張り付けられてしまう。

板に貼りついた絵ごと、彫ってしまうので、原画は木屑と共にこの世から消えてしまってるわけ。

絵師というか、画工っていうイラストレータ地位というのはそれほど高くなくて、彫師が勝手アレンジすることだってある。

そもそも芸術家として心から沸き起こるもの表現するんじゃなくて、売れるものを描くのが至上命題

彫り終わると、それがすなわち線画のコピーが出来るわけで、そこから「ここを赤、ここを青」って具合で、絵師の指示が入る。

具体的な色を塗るとかでなく、文字で書き入れる程度。

そんで、また色の版が出来上がって、今度は摺り師と呼ばれる職人の手に渡る。

そして、絵師立ち合いで、色合わせを行って、微調整されたら出版、という流れ。

で、その手の浮世絵解説書なんてのだと、初摺りは手がかかってるけど、そのあとの後摺りは手抜きで改変されてるとかって書いてあり、実際初期ロットと後期ロットは色が違うってんだけど、いざ制作してみるとそれだけじゃないように思う。

明らかに自己主張がある。

摺り師の「俺上手いだろ?真似できないだろ?」

っていう自己主張をビンビン感じる。

いざ木版画を始めてみると、100人中99人はそれを目指す、ある種の技術方向性というのがあって、それが超絶レベルで、過剰なまでにそれに拘ってるのがよくわかる。

彫師と摺り師の自己主張だけじゃない。

時代流行ある意味で街の声さえも作品に取り込まれてるのが、ありありとわかる。

初摺りであっても、本当に北斎が描きたかった富士山じゃない。

彫師のエゴを、摺師のエゴを、江戸流行りを、それを引き算してやる。

北斎自身ねじくれた自尊心を解析する。

北斎という人はいい歳して「自分が一番!」と天狗になったり、「バカにされるのは嫌だ!」忙しくぐるぐる同じところを回っていて、とてもかわいい

少なくとも、自分にはそう感じられる。

ちょっと大胆すぎる実験的な試みも、「褒められたい!」という意識が見え隠れする。

それを差っ引いてあげて、初めて、あの絵の本当のコンセプトが見えてくる。

いつか、本当の北斎の心を、自分表現したい。

あるいは、摺師、彫師、版元、江戸空気北斎とのジャズセッションがあの作品だったとしたら、今度は自分北斎セッションが出来る。

なんて楽しいことだろう。

技術が追い付いたら、いつかそれをやりたい。

前置きが長くなってしまったが、そろそろどうやって浮世絵制作を学ぶか書いてみる。

いざ木版画を学ぼうとしても、浮世絵方式木版画を教える教室ほとんどない。

なにをもって浮世絵方式というのか難しいけれども、木版画においてかつてスタンダードだった、世界で最も優れてた技術体系と断言できる。

なんで今スタンダードじゃないか

その答えはわからない。

俺も知りたい。

で、そもそもその技術継承した人というのが少なく、浮世絵職人がやってる版画教室、あるいはその流れを汲むとする版画家の版画教室は知りうる限りで以下の通り。

作品展など、見に行って雰囲気を感じるとよいと思う。

朝香伝統木版画教室

所在地東京

現役彫師が教える版画教室

当然ながら彫りに詳しい。

第七回 朝香伝統木版画教室作品展 2017年6月26日7月2日

竹笹堂

摺師が教える版画教室京都だが、関西を中心に出張講座や通信講座もやっている。

今年の作品展情報不明

五所菊雄の主催する版画教室

五所菊雄という版画家で、摺師の内川又四郎氏(ポールジャクレー作品を摺ってた人)から学んでる。

東京近郊で複数教室を持ってる。

HP展覧会情報が載ってる。

まちだ版の会 木版画展 2017年9月12日9月17日

NHK文化センター 川越教室木版画講座・作品展 2017年8月21日8月27日

東京芸術大学

野田哲也が浮世絵の流れを汲む、とされてる。

作品を見ても全然そんな風に感じやしないんだけど。

入学すれば学べるんじゃないかなと思うけども、ちょっとハードルが高すぎる。

作品展というか、芸大卒業制作をみることは出来る。

野田哲也の師にあたる小野忠重の著書は浮世絵技法を知るうえでお勧め

実際、浮世絵制作面白い

毎年、数人は浮世絵制作沼に沈んでると想像される。

いったん情報収集を始めると、先に沈んだ先輩とつながれるので、芋づる式にオタと出会える。

有名なところだと、独学で浮世絵制作者に転身して、大学企業との共同研究までしてた元ジャズマン(最近亡くなられた)。

職もビザもなく、浮世絵への情熱だけで日本にきて、浮世絵で飯食って浮世絵で家建てて浮世絵子供育てたカナダ人

そのへんは浮世絵バカ一代の二代巨頭で、ほかにもごろごろ、まあいるわいるわ。

みんな平気で仕事を捨て、家族を捨て、学歴を捨て、浮世絵制作沼へ沈んでいく。

自分なんか、趣味範囲で、まだ片足だけだが、いつか完全に沈みそうな気がして怖い。

なにが楽しいって、楽しいんだからしかたない。

子供の頃にハンコを押すのが楽しかった経験がないだろうか?

コピー機がある今だとありがたみがないが、同じものが何回もつくれるというのは、楽しい

フォトショップ原画書いて、3Dプリンターで版木制作、色のレイヤープリンターで版木塗って印刷ってのはどうだろう

意見はごもっとも。

浮世絵というのは、つまり、人力カラー印刷にすぎない。

いまだってコンビニカラープリントが80円ってのに、当時はかけそば一杯の値段だったっていうから江戸時代印刷技術スゲーって思う。

小学校でやるようなローラーで油性インクを塗る油性木版と違って、水性の絵具で摺りあげるのだが、特徴をいくつか。

まず、ベタが綺麗に決まる。

まるで、フォトショでみたいにね。

グラデーションがかけられる。

うん、フォトショみたいにね。

色を重ねて混色が出来る。

赤の上に青を重ねると紫になる。フォトショレイヤーを乗算モードにしたのと同じ。

浮世絵の目指すところは、フォトショイラレで書いた絵。

前段のほうで書いた、誰しもが目指す技術というのは、きれいなベタ、滑らかなグラデーション計算されつくした重なり、つまりフォトショイラレ

そういうことなら、原画だってフォトショイラレでつくったほうが、出来上がりイメージはしやすいだろう。

今日はここまで。

本格的に、道具の用意、構図の学び方等々の話に入れずに力尽きてしまった。

勢いに任せて書いているので、話の構成おかしいのはご容赦いただきたい。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606005748

書いてる人のスペック美大卒30前半女

元増田さんは強そうだから偏見強めの極論気味に書いてみた。語尾無茶苦茶です。

カースト的な意味で人の上位に立ちたいという原動力は、大学生の現時点ではとりあえず有り。

ただ確実に近い将来その価値観は維持できなくなるから、その時改めてアイデンティティ確立できるように覚悟や準備が必要だと思う。

まりあなたが持っている原動力でもって、なんらかの成果を出すもしくは出そうと努力して

今の価値観崩壊した後も大切にできるものを確保しなくてはならない。

あなたプライドが高そう(それは悪いことじゃない)だからそういう誇れるものが無いと生きるのが辛いと思う。


具体的に言うと

美大において三回生から急にスクールカースト序列が変わります

カリキュラムにもよりますが、三回生から基礎教養時間が減り実技は基本実習から自己表現作品製作)に変わるんじゃ無いでしょうか。

そういった影響下で高校までの価値観であったリア充勝ち組的な世界観崩壊して

作品制作への熱意や技術・発想といったものが人と比較され、それの優劣がスクールカーストに大きな影響を与えるようになります

制作に打ち込まず遊んでいる人間遊び人としてだんだんばかにされ始め、二次創作的なオタク感もまた不真面目なリソースとし表に出ることは少なくなっていきます

そしてこれらの成果は講評会や卒業制作などで晒しあげられ、曖昧勝ち組感などというものよりも長々と記憶と記録に刻まれて行くこととなります

そして就活という概念がどんどん大きくなっていきます

美大生の就活については、クリエイティブ職の企業名前の知れている会社カースト上位になるんじゃ無いでしょうか。

活動的で立派な就活(出来の良いポートフォリオ)もまた三回生以降の評価軸となります


というわけであなたの思う勝ち組として大学生活を終えるには、来る三回生環境変化に向けて準備する必要があります

制作への評価ウェイトが重くなってきたからじゃあ私も、といきなり大作に挑んでもお粗末な結果になってしまうでしょう。

大学は学ぶ場だから本当はそれでいいんだけど、あなたの今の原動力目標は上に立つことだからスタートダッシュを決める必要がある。

回生になる前に絵画なら大きな絵を個人で書いてみるとか(経験)、デザインなら過去プロダクトを知る。

作家名前作品評価を知り語れるようにして引用してみるとかっこいい。

学校カリキュラムでやることを、先にやったことがあれば級友に対して教える立場に立てる。

これらの知識を「実際に精力的に活動している事」と組み合わせる事によって、嫌味な上から目線な人ではなく精力的で立派な人となれる。

性格的に嫌味と思われないための努力は最大限した方が良さそう。)

まり回生一年間で予習と仕込みをする。

上に書いたのが制作視点での「できる人」で、もう一つのルート就活強者ルート有効

就活の準備しなきゃという話題が出た頃にはポートフォリオの原型を作って尊敬眼差しを得るのも良い。

こちらも二回生のうちから自主制作

ただ早く就職が決まってしまうと、制作ができる人へ転身する必要がある事と

微妙就職先に決まった時の事などをシミュレートして、制作もある程度頑張る必要がある。

でもまぁ結果は卒業後の「あの会社行ったのか〜」という認識がメインになってくるので

就活頑張ってるポーズがあれば大学生活だけで言えばある程度の地位が築けるとも言える。

就活頑張ってる組との友情が芽生える。


バイトなんかしてる暇無いよ。バイトに充てようと思ってた時間美術勉強制作やって、三回生デビューに向けて予習しましょう。

今のままでは地位名誉技術も頑張ったという自信も何も残らないよ。

それは今のあなた価値観にとって死を意味すると思う。どうせ大学生活は暇なんだから死ぬくらいなら学びましょう。

2017-05-12

一体誰なんだ

就活短期決戦みたいな風潮にしたのは誰?

卒業制作審査内々定の時期にしたのは誰?

就活卒制どちらも大事だ。

就活なんか準備したら大丈夫?本当にそうかな?

企業側とのマッチング重要なんでしょ。

卒制

  終わってみたら

        枠がない

こうなるのがすごい怖い。

どこかしら会社はあるのは知ってる。けどないかもしれない。

乗り切り方がわからない。

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170420151301

トラックバック見てくれているかな。
		
		
学費生活費で年単位、月単位、その日単位ストックがなくて運転資金がそもそもない状態で辛いし、 まわりは「普通だよ」っていいながら恵まれた家庭環境や潤沢な資本があってうっかり辛さを口に出しても 「頑張れば大丈夫」って全く悪意なくはげまされたりするのも辛かった。
大学生アルバイトっていうと有名国立なら家庭教師があるでしょって言われるけど 少子化の波で塾は個別指導塾(自習室有)にシフトしているし、 塾・予備校契約して行くとので準備や移動含めて時給換算するとそれほど割のいいバイトでもない。 (学校ないし自宅近辺でコンビニ飲食店アルバイトの方が移動やシフトの手間が少ない)
web検索できる範囲大学生OKサポートコールセンター(受電系)や事務はどうだろう。 都心部とは離れた場所キャンパスや自宅でも事務センターは存外あるので移動時間食わなくて済む。 あとシネコンがあるならシネコンバイト施設管理お勧め
ただ、面倒なのはシネコン施設掲示板募集が貼られているのだけど それ以外は派遣会社経由の仕事なので何社か登録しに行かなくてはいけないこと。 ただ、登録した派遣会社大学生程度のテスト作成サンプリング受託していると 2時間程度のテスト(学力テストからほぼアンケートまで色々)の受験で 謝礼扱いで5千円以上とかざらにある。(あくまで5千円は保証。難関国立なら倍はある)
個人的には市町村図書館にない資料大学のみにある資料有名人卒業論文卒業制作)で 1)地元図書館大学に複写の可否・閲覧の可否の確認を依頼 2)大学からの回答を図書館から申請者に連絡 3)申請者が図書館に行って複写の依頼 とかなり面倒かつ時間もかかるので代行をやってくれるとありがたい。 ちなみに他大学でも学生なら在籍している大学図書館申請書があれば直接行けたりします。>



  

2017-02-28

若手アニメーターが食えないのは専門学校生問題じゃないの?

年末の速報版は記事にしてたとこ多かったけど完全版は無視ばっかというか似た内容を2回も記事にするとこなんて基本的にないけどな

http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/25/animator-working-environment-02_n_15011282.html

さてその表の内訳として大学生実質的美大芸大生だと思うから辞めたところで食い扶持はどうにでもなるんだけど問題は半数を占める専門学校生で奴らは潰しが効かない

専門学校生でも自主制作してて1人でも完パケられる奴は潰しが効くが実習か何かの集団制作で1つの工程しか関わらない奴は卒業しても使えない奴が多いんじゃなかろうか

美大芸大生は在学中に何もしてなくても卒業制作強制的に完パケものの提出を求められるけど今までのアニメ業界は得意な工程がバラけてる奴を厄介者としてきていた

それが今や監督演出希望でなくても各工程間を理解できる奴がますます重宝されるようになってきてるみたいのに若手アニメーターが云々の話はそういうとこをちっとも取り上げない

作画内でも一原とか二原とか工程が増えてるのが問題でただでさえ予算ないわ絵の線が多いわなのに関わる人が多くて効率が悪いわ手取り減るわって話だと思ってるんだけど

こんな状況でも相変わらず手塚治虫ガーとか言ってる奴とか円盤を買うからとか言ってる奴は明後日の方向を向いててもはや手遅れだからそのまま放置しといていいかもしれない

2016-12-18

プログラミングを極めるために本当に必要だったこと

学校先生「まずはパソコンの電源の入れ方から・・・次はマウスの使い方、そしてメールの送受信についてね。どこ行っても使いやすい様にyahooメールアカウントの取り方から教えてあげよう」

インターン先のWEBデザイナー「まずはphotoshopの使い方になれないとな。業界人間なら使えて当然だ」

機械科の先輩「旋盤技術こそ至高」

専門学校へ行った同期「最新のRPGツクールまじやべぇw俺の卒業制作マジパネェもんができるわwwwww」

SE「そんなことよりビッグデータだよ」


俺「プログラマどこにもいねえな・・・

2016-10-12

焚書をする

卒業研究テーマを決めることになった。

Gランク大学だが、卒業制作卒業研究を発表せねば卒業できない。

から私はみんなで教科書を燃やす研究を行うことにした。

ただ、教科書を焼いても面白さに欠けるので、

教科書を焼いた火で焼き芋をつくってみんなで食べることにした。

教科書焚き火の中にくべていくと、表紙にPP加工した物理教科書

青白く燃え上がってきれいだった。

しばらくしてできあがった焼き芋教科書を燃やすという背徳感もあり、

いつもより美味しく感じた。

焼き芋もみんなで食べ終わったころだろうか、

「結局、教科書って焼き芋作ることぐらいしか役に立たたんのかね。」

担当教授ぼやきながら、まだ論文集を火に放り込んでいた。

2016-03-25

数年前にある学校を辞めたけど

続けてたら今月卒業だったんだよなあ

学校HP見たら卒業制作凄すぎて笑う

てかなんか賞とか貰ってる人いるし

最後に卒展行こうかなと思ったけど場所学校だったからめた

2016-01-31

マンガコースなるものがある大学に一時期通ってた

関東圏じゃないしそもそも俺は専攻全然違ったけど

卒業制作としてネタ昇華できたってことは挫折してないんだけどね

でも駄目な奴はだいたい「この大学勉強させてもらって作家さんになるんだ」っつうスタンスなのは確かかもな

大学生活はコネクション作る時期だから外と交流持ったり

教授講師を介して人脈広げたり賞出しまくったり

Tumblrとかで自主制作を載せるポートフォリオ作っていったりしなきゃいけないのよ

美大って学部のものが一つのゼミみたいなものから自然と仲良くなれるはずだし

そもそも創作欲を職業還元できるかって発想って

他人評価軸委ねちゃってる人の発想だよね

作家になる奴は専業でできる環境じゃなくてもブレないよ

同人作家に収まってもいきいき書き続ける奴がある意味本物

でもまあ設立したばかりの学部地雷ってことに気がつかないなんてどうしようもない奴だったんだなと思う

http://anond.hatelabo.jp/20160131153747

2016-01-23

生きてるのが辛い

卒業制作展で鬱憤がこれでもかというほど溜まった。

時間と金と労力何ジュール無駄にしただろうか。

いいよな教官側は給料貰いながらあれやれこれやれ言えば良いだけで。

制作費実費とか授業料から出せよ。

それで作ったのがゴミゴミ言われて。

そうですよね私たち立場じゃないからゴミゴミ言い放題ですよね。

言いように学校宣伝材料として利用される馬鹿共ですからね。

そもそもこんな学校に入った私が悪い。

こうやって馬鹿は賢い人間搾取される世の中です。

生きてるのがめんどくさい。本当に死んどい。

ゴミ他人迷惑かけるしか能がないので殺した方が全体的な生産性上がるよ。

でも自分のことを卑下してたらそれで悲しむ人がいた。

もうどうすれば良いのさ。

存在をなかったことにできませんかね。

誰か私を消して楽にしてくれ。

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